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2025-06-08 15:05

独り言23 サッカー フットブレイン冨安選手について

サッカーが好きで、素人ですが色々と考えることがあります。サッカー番組が好きで番組でいろいろ見たり聞いたりした話で面白いなと思うエピソードがたくさんあるのですが、なかなかそれを自分なりに咀嚼して形にして勉強記録として残していきたいのですがそれが今までうまくいっていませんでした。

しゃべると言う形式だとそれがうまくサイクルが回るのだなと言うことを最近感じています。たくさんしゃべって、自分のサッカーに関して、ああだな、こうだな、と思うことを色々と形にしていきたいと思っています。

そうすることで自分の心の中、頭の中のごちゃごちゃした状態を少しでも整理整頓して、風通しの良いものにして、次のステップにレベルアップしていくきっかけを掴めたらいいなと思っています。

今回はフットブレインで触れていた富安選手についてのエピソードです。富安選手がプレミアリーグで1番対戦相手として厄介だった選手についてしゃべっていました。自分はその話を聞いて面白いなと思いました。

わかりやすい怪物のような選手ではなくて、どちらかと言うと、なぜその選手がそんなに厄介と感じたのか、と他の人が疑問に思うような、ちょっと地味なような選手を挙げていました。

玄人好みという感じらしく、そうしたものはマッチアップしてみたものにしかわからないということをしゃべっていました。面白いなと思いました。

サマリー

富安選手に関するエピソードでは、彼が最も厄介だと感じている相手がグリーリッシュ選手であり、富安選手の速さの秘訣は予測力にあることが語られています。また、日常生活で培った気が利く力がサッカーにも活かされることが、ゴンダ選手の言葉を通じて紹介されています。

富安選手とグリーリッシュ選手
自分はサッカーが好きで、フットブレインという番組をよく見るんですが、
フットブレインで、いろいろ面白いなという情報、エピソード、お話、面白いなという話を見聞きして、
その後、それを頭の中にしまって、という感じになって、
文章に書いたり、こうやってボイスメモとかで出力して形に残していくと、何かそういう
新しく知ったエピソードが生きていくみたいなサイクルに入っていきやすい気がしているんですが、
こういう話を聞いて面白かったということが、なんとなく無意識のいろんなスープ鍋みたいなものにドボーンって入っていくと、
闇鍋みたいになっちゃって、後から何かそのいろいろ思い出そうとしても、ちょっといろんなものの何か下に入っちゃってたり、
なんだが自分でもちょっと整理がつかない闇鍋みたいなものの闇鍋度がすごい高くなっちゃうと、
ちょっと不便だなって思うことがあって、面白いなというエピソードに出会ったら、その都度こういう感じで、
ボイスメモを使って、ボイスメモという形で記録していくと、
ちょっとは整理がついていいのかなって思っています。文章にしようとすると、文字で記録しようとすると、結構いろいろ練る、
あったなんかいろいろと考えを練る必要があって、あんまりダイレクトには外に出ていきにくいので、喋るっていう形式でまず、
ちょっと荒い感じでも、
外に出していくっていう風なサイクルを作っていきたいなと思っています。 それでとりあえずフットブレインで、こういうのを昔聞いたなーっていうことを
思いつくことをとりあえずランダムにどんどん出していこうと思うんですが、 基本的に継承略とか、
サン付けしたり、選手って付けたり、何々さんって言ったり、ちょっとランダムで、 その時の瞬間に出てきた感じで選手の名前なんかを読んでいこうと思うんですが、
2年前ぐらいの大会だったと思うんですがね、 富安選手がゲストで出ている時がありました。2週連続で出ていて、
それで自分はその話の中で面白いなって思った話があって、一つは、 イングランドで富安選手がマッチアップした相手で一番厄介な相手は誰だったかという話なんですが、
自分はそれが、
例えばハーランドっていう選手がいて、怪物という風に言われて有名な選手ですが、 自分は例えばなんとなくハーランドかなとか、
素人考えに思っていたんですが、富安選手の答えはグリーリッシュ選手ということでした。 考えてみるとなんとなく、
そもそも、 詳しくわかんないんですが、例えば
富安選手はサイドの守備をやっているけど、ハーランドはその中央の選手で、そもそもマッチアップしないとか、そういう問題もあったりするのかなっていうことを思ったりはしたんですが、
それはともかく、その富安選手はグリーリッシュ選手を一番やりづらい印象に残っている選手として挙げていました。
それで、富安選手がグリーリッシュ選手が一番やりづらかったっていう風に言うと、もうみんな口を揃えてなぜっていう風に言うらしいです。
もっといるでしょう、なんか怪物みたいな人がとか、 もっと厄介な人が絶対いたでしょうって言うんだけども、
富安選手はそのグリーリッシュ選手が一番印象に残ったと話していて、 それでその厄介さとか、厄介さというのはマッチアップして
みないと、実際にマッチアップしてみないとわからないという風に言っていました。
それで富安選手が言うにはグリーリッシュ選手のボールの置き方なんかも、
たぶんグリーリッシュ選手がそのボールを持つときに、富安選手から見て一番都合が、
不都合なところに常にボールがあるようにしているという、そういう、 富安選手の体とグリーリッシュ選手の体とボールの位置っていうのが常に
グリーリッシュ選手にとって有利なような位置取りになるようにコントロールされていて、 富安選手にとっては一番不利なようにボールが常に置かれているという、
そういう風なボールの置き方とか、ボールの置き方ということがまず一つ、
徹底して、
グリーリッシュ選手が神経を行き届かせているようで、 他にも何かタイミングとかスピードの多分換球の付け方とか、
そういうもののいろいろなものが外から見ていて、多分すごく地味だけども、
守備をする選手としては攻撃を食い止めるのがものすごく難しい、
苦労と好みするプレーという風な言い方をしていましたが、
そういうことを言っていました。 自分はその話を聞いて、グリーリッシュ選手の動きとかプレー動画とかを見る機会を持てたらいいなぁと思いました。
富安選手の予測力
自分の場合はもうプレーする環境から遠く離れているし、 そもそもサッカー経験もそんな豊富じゃないんで、
そういう動画を見てどれだけ学び取れるかわからないと思ったんですが、そういう苦労と好みする、
たぶんちょっとした動きにもサッカーというものへの理解の深さがすごく浸透したものが、
たぶん凝縮された動きとかがちょっとした動きにもあると思うので、
すごく見てパッと何か理解することは難しいかもしれないんですが、
時々時間がある時とかに、写真とかでもいろいろシュートフォームとか、いろんなボールを持っている時の、
自分のグリーリッシュ選手との体とボールの関係みたいな、そういうことの画像とか、
ちょっとした小さい切り抜き動画とかでも見ておくと、何か勉強ヒントになるものがあるんじゃないかなということを思ったりしています。
それからあとは、一つ目のポイントは、そのグリーリッシュ選手が非常に守る側としては厄介な選手だったという話で面白いなと思いました。
もう一つは、富安選手が足が速いということをすごく言われているそうなんですが、
富安選手は普通の都競争というか、用意どんでタイムを測って50メートルとか100メートルとかが何秒ですとか、
そういうタイムで測ると決して速くない選手だと自分で言っています。
それで実際数字も速くないというふうに富安選手は認識しているそうです。
それなんだけども、例えば相手のフォワードが突破したと思っても、その突破したと思われた選手に富安選手が後ろから走ってきて追いついてチャンスを潰すとか、
ゴールに入っていきそうなボールを富安選手が食い止めるとか、そういう足が速くなくちゃできないぞっていう動きを富安選手がするということが番組の中で取り上げられていました。
富安選手はそれに関して単なる足の速さは自分にはないけれど、多分予測によってそれが成り立っているということを思っていると話していました。
それできっとこういうふうに展開していくんじゃないかということを他の人よりも早く予測してその方向に走る心構えを事前に持っているので、事前にそういう心構えを形成しているので、
それなんで重要なポイントに早くたどり着くことができているということを言っていました。
予測の力で早めに動き出す準備を心とか体でし始めているので、それで早く到達できるというそういう話でした。
それでそうしたらフットブレインの勝村さんがどうやったらそういう予測の力っていうのを高めることができるんでしょうというそういうことを聞きました。
そうしたら富安選手は生活の中で気が利くという言い方をしていた気がしたんですが、気が利くということなんじゃないかなと思っています。
これから何が起こるかということを予測するということを言っていて、
それは日常生活でも同じで、むしろ日常生活とかで鍛えられるものがサッカーにも応用されるんじゃないか。
日常生活で気が利く人はサッカーでも気が利くのではないかというそういうふうなことをポロッと話していました。
具体的な話っていうのはその場ではあまり出なかったんですが、僕は昔ゴンダ選手がインタビューを受けていて話していた内容が思い出されました。
それは確か別の番組でフットブレインではない別の番組でだったんですけれども、
キーパーとしてレベルアップしていくにはどういう要素が重要かという問いに対してゴンダ選手はどう思っているかという話で、
ゴンダ選手はその予測とか富安選手の言う気が利くというそういうことが日常生活ですごく鍛えられる。
それはサッカーにも応用されて日常生活の気が利くパワーというのはサッカーで気が利く予測できるパワーというのにつながっていくということを話していました。
それでゴンダ選手はその例としてトイレットペーパーがだんだん切れそうだなということを察知して、
まずそれを察知できるということが大事。
そういうことに気づく力という気づくセンスとか気づく感覚気づく感性そういうものを育てることが大事で、
それに気づけるようになったらトイレットペーパーを切れる在庫がなくなっちゃう前に買っておこうというそういうふうなアクションを起こす力。
こういう後でこれが困るトラブルの種になるんじゃないかなというものに先に気づくこと。
それでそれをトラブルの種にならないように早めに積んでおくということ。
こういう気づく感性を育てていくということが日常生活ですごくいろんな場面で多分あるんですが、
日常生活でそういうことに気づけてトラブルの種を先に積んでおける、刈り取っておけるということをいろいろやって、
日常生活の長の気が利くパワーを育てていくとそれが自然とサッカーに応用されるという。
ゴンダ選手とか富安選手の頭の中だとサッカーで気が利く、サッカーで予測できてトラブルの種を、
トラブルの芽を積むことができるという力は日常生活のそれとほぼシンクロしていて重なっていて、
片方だけできるというものではきっとなくて、片方ができるようになると片方が育つともう片方も育つという、
そういうふうなものなんだろうなというふうにこの2人はものを見ているんだなということを自分は思いました。
他の選手のエピソード
それがすごく面白かったなと思っています。
それで今、富安選手の話をしていたんですが、それ以外にも思い出すエピソードはいろいろあって、
例えば自分が思い出すエピソードは長友選手の話とか、南野選手が来た話とか、中田秀俊さんの話とか、
小野真司さんの話もあったし、あと香川真司さんの話とかもあったし、
あと岡崎さん、岡崎真司選手の話とか、そういうエピソードがいろいろ思い出されます。
それぞれいろんな面白いなというポイントがあって、
そういうポイントを自分は自分の言葉で文字とかこういう音声、ボイスメモにして記録していく、
形にしていくということをやっていくことで多分きっともっと咀嚼して、
それらを自分の栄養にさらにしていくことができる気がするので、そういうことをもってやっていきたいなと思っています。
一旦ここでこのデータをレコードを止めようと思います。
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