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#S1-25 ニュートラリティーを見つける旅:ゲスト 小島 加奈子さん <2/3>
2023-09-22 20:40

#S1-25 ニュートラリティーを見つける旅:ゲスト 小島 加奈子さん <2/3>

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無意識の何かが私たちをゆれ動かしている。それは環境なのか、時の流れなのか、自律神経なのか。

北海道由仁町在住の画家、小島加奈子さんをゲストにお迎えしての第2回目。同じ芸術大学を卒業した4人が、昔の思い出を交わしながらそれぞれのニュートラリティーについてお話しします。旅をして自分の根っこを確かめる。そして、ニュートラリティーを見つける。

▼ ゲスト

小島 加奈子(画家) ⁠https://twitter.com/canacocojima3⁠

▼ パーソナリティー

佐藤 勝美 ( 徒手療法家・呼吸トレーナー/Office ONAKA TEATE 代表) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/onaka_teate⁠⁠⁠⁠⁠⁠

島崎 弥佳子 ( ガラス作家)

高木 剛志 (Webデザイナー) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nigorock⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Web絵本「おなかの中と外をつなぐもの」

(おはなし:佐藤 勝美 × 絵:小島 加奈子)

⁠https://youtu.be/ZMhwD19wf9w?si=xf330GY1nPZgEdsz⁠

▼ 音楽

夢和 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://yumekazu.jimdofree.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

オープニングテーマ 「CAT IN WONDER LAND」

エンディングテーマ 「WARM SNOW」

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00:14
だから、なんか人生の中でね、いつも子供たちとか動物たちに救われているところがあって、
それって何なんだろうなってずっと思い続けていたら、
なんか大人が意志とかでコントロールしている部分がじゃなくて、やっぱり無意識のなんかこう、本能みたいなものでね、
借り立てられるように絵を描くとか、とにかく夢中で走ると楽しいとかっていうところに借り立てられて生きてるんだなと思ったら、
あ、なんかそういうのってすごい大事で、それをコントロールしている自律神経とかっていうのがあるんだって分かって、
自律神経って不安定だから、安定して揺れている時もあれば、環境が大変になったりするとちょっと不安定に振り切ったりとかして、
見られたりもするんだけど、なんかだからこそ生きてるんだなっていうのが分かってきたのに、すごい面白くなってきたの。
そういった経過で、今、自律神経とか呼吸をテーマにする治療家になっているんですよ、実は。
だから最初の頃に話したの、覚えてるか分かんないけど、だから私の中ではね、続いてるんです。
絵を描いていることから、今まで治療家になっていることから。
そんな困難を経過した、学校の時とかそんなにかなこさんとね、話したりしたわけではないんだよね、実はね。
それを卒業して何年も経って、こうして今、何か一緒にね、何かできませんかっていうようなことで、
させてもらっているのは、なんか面白いなってすごい思ってて。
不思議ですよ。
でも振り返ってみたらね、同じように旅をしてたり、同じようなとこで生まれてたり、同じような予備校に通ってたり。
考えによったら、2人とも不器用だったのかもしれないけど。
そうですね。私は大学に入るまで時間かかりましたもんね。
日本画のほうをやって、デザイン科入ったんだけど、日本画で受験失敗したりとか。
え、かなちゃん日本画だったんですか?
そうなんです。
え〜。
日本画。
いや、ちょっと話の途中に挟んで失礼ですけど、私予備校に行ってた時に、かなちゃん先生だったんですよ。
そうそう、だったみたいですね。
そう、だからかなちゃんが旅行ってるの知ってて、先生だけどかなちゃんと呼ばせてもらってたと思うんですけど、
なんかすごく、なんだろう、すごい自由な風を感じてた。
私は予備校で老人生で、かなちゃん先生はワイルドに日焼けなんかしちゃって帰ってくるんですよね、旅からね。
03:10
で、なんか好評とかしてもらうんだけど、なんかすごい自由の風が吹いてて、
ああ、大学生でいいなって、私も大学生だろうって思ったのを覚えてますよ。
そんなの全然知らなかった、私も。
なんか、先生でした、かなちゃん。かなちゃん、かなちゃんって言ってるけど。
はい、すいません、今ちょっとわーっと私も思い出しました。
老人時代を。
懐かしいね。
懐かしいですね。
なんか不思議。
ほんと不思議だよね。
でもなんか本当にこんなに続いてるっていうか、間は空いてたかもしれないですけど、
こんな風につながっていられるっていうのは、本当に極上の幸せですよね。
極上ですよ。
懐かしい。
懐かしいよね。
懐かしい回ですね、今日は。
ごめんなさいね、なんか横道にそれちゃうね、私が入っちゃって。
いやいやいや、それが醍醐味ですよね。
そうなんだ。
じゃあさ、旅の結果、北海道に住んだのはどうしてだったの?
なんか決め手があったの?
決め手ありましたね。
その話が聞きたいな。
どんぶらどんぶら流れてるような感じだったんだけど、私の場、いろんな島をね、旅して。
で、なぜ旅をしてたかって言うと、今思うと、すごい自分の、なんていうのかな、
勝美さんが馬っていうものとの出会いがあったんですけど、私は根っこ、自分の中の根っこみたいなのをずっと探してた感じなんですよ。
で、最初の頃は、バリとかインドネシアとか、あっちの方を行ったりしてて、
で、その時にガジュマルの木みたいな、根っこの大きな、ボダイジュもそうですけど、そういう木がすごい気になって、仕方なくて。
で、なんとなく気になってたんだけど、それを追っかけて、スケッチするようになったんですよね。
で、だんだんまあいろんな縁があって、今度日本の方に、東南アジアの方から進出してきて、
で、あの、天見大島であるガジュマルの木に出会ったんですがね。
で、そのガジュマルの木にケンムンっていう妖精が住んでるっていう風に、
沖縄の方だったらキジムナって言うんですけど、天見だとケンムンっていうね、木の妖精が住んでるって言って、
で、いまだにその島の人たちもみんなケンムン信じてるんだよね。
06:03
そう、それで、そうなんですよ。
で、いや自分にはそういうなんかアイデンティティーみたいな、自分の根っこっていうかケンムンみたいな、そういう存在っていうのはないなと思って、
島に行くとみんななんかケンムンの話とかね、すごい自分たちの親しみを持って話すんですよね。
だからケンムンっていうのと根っこっていうのが島の人たちの心のふるさとっていうか、なんかアイデンティティーみたいなもの、すごい羨ましいなと思ってて。
それからだんだんだんだんまあいろんな後援があって、今度ヨーロッパの方行ったりとか、いろいろどんどん北の方に移ってきて、
で、たまたまなんか北海道の四骨湖っていうところ、千歳空港から結構近くなんですけど、
そこの四骨湖の周りにある巨木の森っていう、地図を見て見つけたんですよね。
で、その森で一本のすっごい大きな巨木がガーンって倒れて、そこに苔やキノコとかがガーッとくっついてて、
で、そこにね光がバーッて当たってたの。
で、その株の上にそのちっちゃな木の赤ちゃんがピーンと立ってて、なんかねフリーマドンナみたいな感じ、すごいその瞬間だけピカーッと光ってて、
で、なんか感動して涙が出ちゃったんですよね、それで。
で、なんかよしと思って、この木をちょっと観察していきたいなっていうふうに思って、そこの近くのキャンプ場でずっと毎日株と新しい木を観察していったら、もう10年ぐらい経っちゃったっていう感じで、
で、そのまま夏の間ずっとそこでキャンプしてたんですけど、冬はキャンプできないんですよ、北海道に雪が多いから。
で、移住しようかってことになって、そのまま移住しちゃったっていう感じですね。
すごいね。
まさに、なんかニュートラリティを探す旅みたいな感じ。
ニュートラリティってさ、だからこう、自分の軸が定まらないと分からなかったりするのね。
かなこさんの場合はそれをもしかしたら根っこっていう表現をしてたのかもしれないんだけど、軸が、それぞれ軸があるから、軸って真ん中にあるとは限らない。
ちょっと倒れてる軸の人もいたりとか、その時によって軸って変わるから、だからこうニュートラルみたいな定規で測ったまっすぐではなくて、すごい不安定で、
09:02
軸自体がこう、変わったりするから、
なんかね、今の話は素敵だなと思って聞いてました。
ありがとうございます。なんか今喋りながら気づいたんですけど、なんか旅っていうのも、なんか、
旅自体がニュートラリティっていうか、軽いじゃないですか。何の荷物も少ないし、
それで持ってくるものも少ないし、そこで落としていくものも少ないし、いつも身軽じゃないですか。
それでそこでなんかいろいろ揺れながら、ふらふらとね、いろんなとこ旅していくっていう、なんか旅自体がそういうこうニュートラルな、なんか、
ものかなぁなんて、ちょっと思ったりしたんですけど、どうなんでしょうかね。
いや、あの、そうなんだと思う。
で、それが、それはもうかなくさんのストーリーの中で、
ニュートラリティになっているのが伝わってくるので、
でも一人一人違う、違うと思うよね。そうでしょうね。持っているものが。軸も違うし、揺れ方も違うし、
だから面白いと思ってて、
まあ、このクラブおなかに手当ても、自理神経とかね、呼吸とかをテーマに、
その皆さんが持っているニュートラリティを少し、
なんだろうな、手当てしてあげられるとかサポートしてあげられる、
いうようなことができればいいかなと思ってやってるのね。
なんかこう、心地よく揺れているのがちょっと大変な時代でもあるじゃん。
今って、特にコロナの時とかね、すごい苦しいところでこう振り切っちゃって、
例えば家から出られないとか誰にも会えないとかね。
で、それを、なんかちょっとしたきっかけ、
あの、かなこさんがその巨木と出会ったりとか、私が馬と出会ったりとか、
みかこさんがガラスと出会ったりとか、なんかそういったのをきっかけにまた揺れることができたりとか、
したっていうことが、何かこう、
それを、誰が来てもその人の、
なんか心地よさやニュートラリティが見つけられるようなサロンができたらいいかなと思っているのね、実はね。
旅って、したことないかな。
え?
いや、旅行?
目的を持ってどっかに行くっていうのはあるけど、
例えばこの前の韓国も、もうしっかりとした目的があって、
それをこなすための一泊二日とか、
なんか、なんていうんですか、そういうその身軽って、今かなちゃんが旅って身軽って言ったけど、
12:00
そんな身軽な旅はしたことがない。
重い、いろいろ。
いや違う、それは重いものを背負ってとか、そういうことじゃなくて、
もう常になんか、せかせかとって言ったら変だけど、
もうすべき目的があって、
行くみたいな。
それが例えば観光であっても、
だからどっちかと言うと、自分のための観光じゃなくて、
例えば親を連れて行きたいがための観光だったり、
子供に見せたいがための旅行だったり、
なんか、自分のためってないかもしれない。
そういう人はどうしたらいいんですかね。
でもなんか、どうだろう、私ね、旅って、
そんな大きな移動する旅だけが旅だと思わなくて、
なんか、え?でもどうなの?
いや、別に、別に、何て言うねん、
自分のそれに不満があるわけじゃないんですよ、今の暮らしとかに。
だけど、何て言うんですか、そういう、
ちょっと立ち止まってみたかった時が、
ひょっとしたら自分にもあったかもしれないんだけど、
立ち止まらなくってきちゃった感じ。
走り続けてきた。
走り続けてきた感じがするかもしれん。
そうなんだ。
ダメですかね。
いや、ダメ、全然ダメじゃないと。
なんか、私よく言うんだけど、
なんか、みかこさんってさ、
なんか軸がある人だなって思うことが結構あるの。
軸があるの?
え?
だから、このポッドキャストに必要なんですよ。
あら、ちょっとどうしましょう。
聞いてる人が、いや、ほんとだよ、ほんとにみんな言うんだけど、
みかこさんのおしゃべりがあっていいねって言ってくれる人がたくさんいて。
え、もうちょっと誰だよ。
誰ですか、ほんとに?
みかこさんがね、軸になるんだよね、こうやって4人いても3人いても。
へー、なんかすごい存在だよ。
ね、そうですよ。
へー、びっくり。
へー、じゃあ旅しなくていいんだ。
そう、かなこさんはわかんないけど、
私の場合は、何かこういつも足らない、足らないとかぎこちないとかっていうのを、
何かこう、だから、旅せずにはいられないみたいなところがあったんだけど、
治療科になってやっと軸ができたみたいな感じですね。
へー。
そうなんです。
それと、今はだから、
自分のその軸がわからなくって、旅をしていたときに出会った馬とを、
ミックスできると、すごいわくわくするなってなところにいるの、実は。
馬を使って、特に子どもたちとか、私はもう子どもと子どもにかかわる大人たち、特にママとかだよね、
サポートに一番力を入れたいなと思ってるんだけど、
15:02
それを馬を使っていつかやりたいなっていうふうに思ってるの、実は。
すばらしい。
うん、そんなのいいに決まってる。
ね、すばらしい。
これこそ理屈がなくって、思うとわくわくするんだよ。
うん、すばらしい、いいな。
なんかね、今日ね、皆さんにお見せできないのが残念ですけどね、
かつみさんの顔がね、すごいなんかにこにこしててかわいいの。
そうなの?
なんかちょっと、いやいや、いつも素敵ですけど、なんか今日ね、なんかね、目がね、きらきらしてるね。
あのね、旅がよかったんだよ、ほんとに。
うん、なんかそんな、お見受けします。
ほんとはね、あんまり恋場で行っていいのかわかんないけど、ちょっと悲しい旅でもあったのね、実はね。
うん。
大切な友人がちょっと旅だったりとかして、
ほんとに応援をしてくれてて、
こんな私が探し求めたり、馬と出会って、馬と暮らしたいとかっていうのを、
ほんとに受け止めて応援をしてくれてた友人だったので。
ただ、なんかすごい行く前はね、悲しくてしょうがないのかなと思ったんだけど、
なんかやっぱりこう命、あの、もしかしたらかなこさんがね、その倒れた木のところで芽吹いてた、芽を見たときのような感覚と命なのかもしれないけど、
悲しいだけじゃなくて、命が回っていくようなね、なんか受け止めるものとか繋いでいくものとかがあって、
それを、なんか馬のいるフィールドで感じ取って、3日間だったけどね、いたらね、なんか元気になった。
笑顔がね、素敵ですよ。
なんか、動物とか、自然とかは、なんかちょっと言葉で言えないものを持ってるよね。
そうだよね。やっぱり言葉喋らないから、またこうね、言葉じゃないところで、会話ができて癒されるよね。
そうですよね。
なんか余談、また余談ですけど、余談が多いね。
あの、イグアナとかって、表情ないって言うじゃないですか。
犬とか猫って表情あるでしょ?馬とかもあるよね。なんか見てたらさ、わかるものがあるじゃないですか。
イグアナって顔全然わかんないって思ってたけど、わかる。
一緒に暮らしてたら、あの、その、例えばこう、なんか舌のなんとかっていうのを膨らましてたら緊張してるとか、なんかそういう情報的なものはもちろんあるんですけど、そうじゃなくて、
18:01
目のなんか、けげんさっていうか、ちょっとした首の傾け具合とかで、わかるんですよ。
ああ、この子今お腹空いてんのにご飯もらえないっていうのを不満に思ってるとか、なんかもうこれ以上触らないでほしいよなって思ってる顔とかが、わかるのは、たぶんうちのイグアナだからだとは思うんですけど、
なんかその、あの子はあんまり、もともとそんなに触られたくない動物らしいんですけど、でもやっぱりそれでも必要に愛をこうね、いつも手を当てながら、愛してるよ、愛してるよって育ててるんですけど、そうするとなんか通じるものがやっぱりできてきて、わかるっていう時が来ますよね。
来ましたね。すべてはわからないけど、無表情の爬虫類でもわかるから。
いや、描きたいわ、その絵。
描いてやってください、うちのイグアナを。
ねえ、前にも描いたもんね、シマちゃん家の。
そう、うちの愛犬、私がもう愛して愛して、可愛くてしょうがなかった愛犬をですよ、描いてもらった、かなちゃんに描いていただいた絵があって、今でもずっと飾ってある。
ありがとう。
もうだってすっごい、写真以上にうちの子なんですよ。
そう、写真も横に飾ってるけど、あれは本当に絵の力だと思う。
写真を見た時に思い出す、さくちゃんって言うんですけど、写真を見たらさくちゃんなんだけど、かなちゃんが描いてくれた、さくが丸まって普段何気に寝てる姿の方が、あの時のさくを思い出すね。
そうそう。
いやもう本当、宝物でひらがなでさくって書いてある。もう大事なんですよ。
絵の力、もうすごい、いろんな力を感じるね。
わかる、大地と動物の力のすごさよ。
20:40

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