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はい、では友達の長谷部くんとお送りしてます。第3回目、旅の振り返り方ということでちょっと話していきたいなと思います。
ちょっとさっきあのこのテーマ聞いてから思い出してたことがあって、僕結構振り返る方なんですね。
振り返りそう。
結構振り返る方なんだけど、これもうずっとほんとすごい昔の話になるんですけど、
居酒屋でバイトしてた時に、当時大学生の何個したかの男の子がいて、フランスにどこ行ってたの?
1週間ぐらい行って戻ってきて、どうだった?って聞くじゃない。
楽しかったですって言ってたのよ。何か思い出話ないの?みたいに聞いたら、いや特にないですねって言ってたのね。
そんなないことある?みたいな感じで話してて。
結構僕なんかもう振り返るために行くぐらいに
気持ちもあるわけよ。エピソードにいかにするかみたいな。
っていうところもあるんだけど、その子と話してて、
え、そんな旅行の仕方あります?みたいな。
いう風に言われたんだけど、結構確かにその後いろんな人の話聞いてると、そういうタイプも結構いるなと思ってて、
旅行に行ってもちろん楽しく過ごしてくるんだけど、 帰ってきてから何か
自分の中でまとめるとか、誰かに共有するためにエピソードトークみたいなのを考えたり
とかもするわけでもないっていう人もいるし、 で結構もう帰ってからさ、
もちろんSNSとかで作り込む人もいるしさ、 気になったこととかさ、深く調べる人もいればさ、
結構違いがあるなって思ってさ、
長谷美君からまぁ今回こんなテーマってくれたけど、まぁどんな感じなのかな。
多分ね僕はその、 バイト先の後輩にタイプなんだけど。
あ、そうなんだ。 あるんだよ。あるんだけど、その人に話す内容として、
まとめ、まあそもそも僕あんまり話上手じゃないかなって思う。 面白く話したいじゃん、やっぱり話すからには。
あんまりそういうふうにならないし。
俺はちょっとね、結構苦手なタイプで。 でも結構振り返り自体は結構好きかなと。
あの、まぁ何かしら文章を書くとか、そういう風にはするんだけど、なんかこの間旅行行った時に、
インスタで上げようと思ってたの。
最後にはね。でも結局、しないで、しないまま終わっちゃったのよ。
今更上げてもな、みたいな感じになっちゃって。 結構いるよね。旅行終わって1ヶ月後ぐらいとかに振り返り、
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上げましょうみたいな人もいっぱいいるよね。 確かにある、あるかも。
何か残るものがあったんかなとか思うよね。 ちなみに、旅行中メモる人。
メモする時もある。あの、その1日目の終わりに。
どれぐらい細かくメモるの? その時その時は結構違うんだけど、
頑張る時は、何時に起きて、ここに行ってあげて、
特に感動したものがあったらそれについて書いたりとか。
例えばちょっと、なんか現地の人とさ、こういうコミュニケーションしたみたいなのも残す?
とかあったら、もしそれが何か心に残るものがあればね。
じゃあ現地では寝る前に、その日1日の。 なんとなく書きたいなと思う。
いや、書かない時もあるけど。
行ってる間はそんな感じ? 行ってる間はそんな感じかな。
で戻って。 戻って、それ見直して、
まあ改めて。 なんかその中でもさ、特に印象的だったので、
まあだいたい1個か2個に、僕の場合はなるんだけど。
なんとなくね、12回ついて。 そうなると、それについて、
かな、とか、なんかそれに関連する自分が他に興味ある。
これとちょっとリンクしてるな、とか言う発見を自分の中でして、面白がったりとか。
そういうのをするんだけど。 あ、じゃあなんか自分が面白かったポイントとかを
振り返りながら、ここが 引っかかったなっていうか気になったなみたいなところを
掘っていくみたいな。 そうだね。
なんかそのポイントを、振り返り用みたいな感じでまとめてる。 そうかも。
でも確かにさっきりょうたくん言った、その振り返りたいがために、みたいなところもあるって言ってたけど、
その辺はちょっと近いのがあるかも。なんかそういう
それまで自分が興味持ってたものと、何かリンクする何か見つけたいみたいな。
そういうのあったらいいなと。 ちなみにこれは振り返る旅行だって最初から決めてる。
例えばだよ。例えば、 ちょっと東京に一泊二泊するぐらいだったらさ、
もうなんかあんま振り返らなかったりするわけじゃん。 なんかもう明らかに目的が
あって、それを、
言い方あれだけどこなすみたいな。 ものだとそんなにはね。
俺結構やっぱどっかで線引いてるんだなと思う。 自分の中で無意識的にね。
なんか結構振り返る旅行って、行く前からこれは振り返るなっていう気持ちがあるんで。
なんかわかる気がする。 例えばこないだ5月ぐらいに
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秋田行ったのに、姉のところに二泊三日で行って、小賀とか行くわけよ、小賀半島。 その生ハゲ感とかさ、まあ結構
面白かったんだけど、それを別に振り返ってないわけよ。 全然。
でもさ、ほぼ初めてなわけよ、その周辺行くの。 何回か行ったことはあるけど、ちゃんと観光するのはね。
だから振り返ってもいいなっていう話ではあるんだけど、本来はね。 でも全然振り返ってないのに。
多分どっかで線引きしてるんだよね。 あると思う。
ちょっと俺の話になっちゃうんだけど、日記を書いたことがないの。 これまでね。自分が日記とかメモって書いたことがなくて、
だから結構その経過を残せてないの。 これまでずっと旅の経過とか旅行の経過とかみたいなんで。
インスタグラムのストーリーをすごい更新するのよ。旅行行ってる間。 やっぱストーリーってすごくいい名前でさ。
その人のストーリーが写真で飾ってんだよね。インスタグラムのストーリー。 その後ハイライトってまとめるのよ。
あらゆる意味その人の人生のストーリーのハイライトをまとめるみたいな。 多分そういうコンセプトだと思うんだけど。
それで今も残してる。 経過のこと。
自分の手書きのメモとか、アプリとかスマホとかでも残さなくて。 なんかあんまり振り返りが
書き方がわかんないんだよね。 この日一日の振り返り方。
なんかどういう 文章というか
○○ですって書くのか、○○だって書くのか。 そこから文体のところから。
だって誰も見ないわけじゃん。自分以外さ。 ですではないでしょ。
例えば美術館とか行った時に感想みたいなのって残したりする? あと本読むでも何でも。
残さないんだよね。それも書き方がわかんない。 でも本とかは知ってそう?
でもそれはブログに書くとか、誰かに見てもらうことを前提にするときは書くんだけど、
自分用の振り返りとしては書かないし、書き方がわかんないんだよね、文体。
ちなみに何帳になってるの?ですとかだとかさ。 これこの間、僕それこそ東京にちょっと見たい
ページがあって行った時の感想。 なんか読み上げて大丈夫そうなところがあれば。
じゃあこれ変な文章だけど。 読むと、展示会2つ行ってきた
中世写本各国上の、あと徳川の名前適当なんだけど、サントリー、六本木、どちらも中世、11世紀、12世紀の作品が見れたのが、
日本とヨーロッパの同時期の作品、人の創作に触れられたのが良かった。 徳川の方のメイン上の時代あたりなのか、これは違うんだけど、
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現地物語やうまきの原本の一部があった。
で、「だ」とか、言い切りみたいな、あと適当に「あ」とか、
書いてる。 何だろう、結構話し言葉風に書いてるなと思う。これは僕の多分クセなんだけど。
でもなんかそういうのってさ、その文体がさ、自分の中で見つかんないとさ、書けない? え、その文体が見つかんないっていうのがちょっとわかんないかも。
なんか自分にしか読まないわけでしょ。 誰にも見せないこと全体なわけじゃん。日々の日記だからさ。
それを、言ったとかってさ、
ある意味さ、なんか客観視するために書くのが、なんかさ、
言ってこう思ったとかじゃなくてさ、言ったって書き方なわけでしょ。で、〇〇があって、面白かったみたいな。
それが多分書けないんだよね。 その書き方だと多分自分では書きづらいっていうか。
まあそれで、インスタのストーリーってすごく自分にとっては。 いや、いいよね。あれめっちゃ見てて楽しいし。
調子良くて。で、あれは記録残したくてやってるわけ。行ってる間の、行く前日ぐらいから更新を始めて、
で、行って帰ってくるまでの、その時の記録として。 その場その場で上げていくからさ、そんな凝ったことはしてないし、編集もしてないし、
みたいな感じで。あれがやっぱり振り返るの。これの中で。 いや、そうだよね。
そうそう。まずそこで、あの行ってる時の記録を 残すんだよね。
結構細かく書く、 出る方だと。まあそんなでもないのかな。わかんないけど、それなりに
更新すると思うんだけど。 っていうのがあって。
で、結構その場その場で、
動画を残していって。 その旅行が終わった後に、
改めてみたいな、そういうのってある? で、改めてだと、
やっぱなんか興味持ったところは広げていく。 例えばそのモロッコ行った時だったら、やっぱサハラ砂漠行って、
いろいろ感じるものがあって、 文学的な世界なんだよね、サハラ砂漠って。
それを文学として残している人がいると。 そしたらそういう人たちを読んだりとか。
っていう感じで、振り返って、そこを掘っていくみたいな、
ことはしていくかな。 それをなんかこう、
アウトプットすることはあんまないんだけど、 その次の興味につながる場所に次に行ったりとか。
あるかなって思う。 例えば、こないだインド行った時に、
すごく仏教に興味を持つと。 その後やっぱ奈良とか行くとさ、面白い
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だよね、その仏教がさ、日本の奈良時代の仏教までさ、 ちょっとつながってくる仏教、初期仏教から。
みたいな感じで、 アウトプットとかはしないんだけど、
次の。 その中で興味が。 で、それでリンクされた次に場所に行くみたいな。
ところがあったりするかな。 ここでやっぱり国が変わるのが面白い。
話がちょっと違う。 戻っちゃうんだけど。
そうなんだよね。なんか、やっぱそこに興味の本質が あるのかなと思ってるんだけど、自分自身のね。
もう一回行きたい気持ちのインドのそのブッダガヤがさ、 仏教の聖地だからさ、その時は全然知識ないからさ、
なんとなく見て終わっちゃってるんだけど、 今行くともうちょっと楽しいんだろうなって思うから、
もう一回そこに行きたい気持ちもあるんだけど、 ブッダガヤに行ったからこそ分かる仏教の面白さで広がって見えて、
ここ次行ったら面白そうだなみたいな。 ところで次にここ行こうみたいな
イメージがあるから。 そういう振り返り。
長谷美君の話、ちょっと遮っちゃったような気になったけど、 メモ撮るじゃん。それさっきの東京行った時に、日に帰ったやつでしょ。
それをどうすんの? 帰ってから。
帰ってから。 振り返りっていうか、ふーんって思う。
で、そこからさ、広げるポイントは広げていくってこと? そう、広げるポイントはそれ、物によってだけどね、あって、
これはどっちも結構工芸、観音の芸だったから、
ちょっと次こういうの作りたいなって、ちょっとあれの話になるなった、これについては。
うん、確かにその、旅行自体を何かアウトプットするっていうのはないけど、
なんかこれで、こういう気づきとか発見とか、なんかそういうのは別な形ではアウトプットしたいなって思う。
へー。
これはちょっとそういう工芸の展示会だったら、よく言うにただそうなんだけど。
なんかさ、この番組一応サラリーマンの旅と旅行って番組でやってるんだけど、
あずみ君今自営業なんだよね。昔はサラリーマンだった時代もあるけど、
なんか違いある? 違いは、なんかすごい思うのは、
斎藤清美術館は僕すごく行ってて、それこそ普通に勤めてる時も行ってたし、
まあ住んではなかったからあれだけど、で最近は特に行くんだけど。
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あ、そうなんだ。 あ、そうそうそう。
やっぱ一人のこう、作家に注目したのがあの美術館って、めっちゃすごい細かいところ、作風の微妙な変遷とかが違いにすごいフォーカスするわけだ。
昔はあんまり不運っていうのはあったんだけど、でもなんかこう、
物作るとかっていう、ちょっと近くはないけど、
なんか、なるほどなって、ちょっとそういうものを作るっていう立場になってみると、
なんかそういう、こういう材料を使ってとか、
っていうのがすごく面白くなったし、その作品、作風が変わっていく、
っていうことに対する興味っていうのはすごく湧いたので、その辺は、
サラリーマンのときとっていう、今やってることがそれに近いからっていうことだけかもしれないんだけど、
その意味で言うとそこは結構、なんか変わったような気がする。
それってなんか最初に話した、同じ国に何度も行くか。
そうかも。
ところとなんか、通じんだろうね。
確かに僕、めっちゃ行くもんね、そこ。
確かに確かに。
あれでしょ、そのニューヨークだっけ、東京市、アメリカ?パリか?
パリ、パリ。
そのパリ、イタリアと福島来てからの時代とか、その時々の技法の違いとか、ずっと見てると。
すごい面白いなと思う。
僕のイメージの中では、人によってさ、この若いこのときが良かったとか多分あるじゃん。
でも、最時押しで本当に晩年がいい感じっていうのが僕のイメージで、
そうなると、そこに到達するまでのものに全部が見れるわけじゃん。
それはすごい見てて。
分かりやすいっていうのはちょっと違うかもしれない。
やっぱりその人を感じる。
なんかこれがあったから、これがこの作品になって。
こういう系?
そうそう、積み重ねで、裁判年というか裁判後、こういうのになってんだなっていうのとか。
青森行ったときの何だっけ?
は、村方志向の。
そう、村方志向の。
村方志向のことは正直言って全然知らないようなところもあるけど。
どっちかっていうと、村方志向はこの作品っていう、わーっていうのが人若い頃の方であって、
っていうのが、それはあれなんだけど、僕好みの問題だけど。
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でもやっぱ結構そういう方に興味が。
興味、興味ある?
やっぱそうだよね。
でもいいよね、そういう、ここで誰の何が見たいとかさ、っていう目的で行くというかさ。
そこを中心にしてその近くで、じゃあここに寄るかみたいな、っていう感じでしょ?
そう、まさに本当に。
青森も割とそこ、さっき、最初の話と同じことだけど、まさにその村方志向記念館に行くっていうのも目的の目的だったから。
そういう意味でそれがまとめに入ってるわけだよね、その旅の振り返りというか。
今だとね。
どうだった?旅の振り返り。
そう、だから龍太くんは結構その場その場のそれごとにストーリーで残して。
俺何だったら振り返りというより、行く前の方が多分すごいと思う。
すごい。
結構細かく残しとくんだよね。
しおりを作るとかそういうことじゃないの?
でもしおりに近いと思う。
どういう何時の何の便に乗って何時に乗り換えてとか、事前に分かるじゃん。
どのホテル泊まるとか、だいたいそれがいくらぐらいでとか事前に予約した後全部分かるわけじゃん。
それをもう最初に残しとくの。行く前から。
残すっていうのはどういうこと?
エヴァノートとかアプリに全部一覧にしておくの。
空港着いてからどうするとかあるじゃん。町に行くまで。
どうやって行くかとか。
調べるじゃん。ある程度は。
それでも残しとくから、それを見るとどういう風に動いたか大枠分かんない。
さらにそのストーリーに残ってるものを見ていくと細かいところが分かるっていう風にしてて。
振り返るために残してるかもしれない。
旅行全体がね。
やっぱり旅行、僕はあんまり旅行じゃない感じがしてきた。
なんつーかな。行きたいとこに行ってるだけ。
それはもちろん旅行だとしても。
これはりょうた君の旅行とかさ、他の人をモデルプラントスに後から入れるみたいなそんな形になってるってことでしょ?
そうそう。だから再現性を残したいんだよ。
一回やった時、基本全部自分で撮るからもちろんツアーとは全然違うんだけど、
一回やって、じゃあもう一回行ってもスムーズに行けるような状態にしておきたいんだよね。
やっぱり旅行料理。
お勤めの方だから。
いやそうじゃない?だって全然僕注目してないもん。
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でもさ、日記がいいなと思うのはさ、あれ深夜特急って、
うん、沢木。
沢木幸太郎のさ、読んでない?
いや、あれ何巻もあるんだっけ?
6巻もある。
1巻だけ読んだ。
あーそうそう。あれってさ、行った10年後に書いてるのよ。
おー。あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。それってさ、日記なんだよね。
それが小説になってるのは10年後に。日記をだいぶ細かく書いてて、
だから10年後に書いてるから、もちろん半分フィクションだと思うのよ。
会話のやりとりとかさ、すごい細かく出てくるんだけど、旅先なのよ。
起こった事象は多分あんだけど、細かい会話までさ、どこまでメモってるかわかんないんだけど、
でもやっぱりちょっとこう、意図的じゃないにしても、
なんかこうね、熟成されてる。
そうそうそうそう。
ちょっと面白くな。あれ何だっけ?
いろいろと教えてもらった。あの先生の哲学かな。
はいはい、千葉雅也の先生の哲学。
なんか忘れちゃったけど、大事なのは、なんちゃらと省略と忘却って。
はいはいはいはい。
1個目なんだっけ?1個目が覚えるやつかな。
あー。
すごい良いなって思う。
わかる。
ちょっと、やっぱりそういうね、忘れたりするの大事。
最高生が始まる。
すごい良くなってくるね、記憶ってさ。
ほんとは大した事ない話もさ、最高生の中でさ、ちょっとロマンチックな話に作り変えられたりとかさ。
そうだよ、それ大事なんだよ。
ほんと大事だよ。
ファーブル。僕ファーブル昆虫記好きだけど。
ファーブルもあれは実際は研究してた時とだいぶ後になってからのまとめだったはず。
だから面白い。
そうなんだろうね。なんかさ、やっぱ熟成されるんだろうね。
熟成。
やっぱね、どう残すかだと思うんだよ。熟成。
そうなるとやっぱりめっちゃ細かく、ある程度の細かさが大事なのかな。
どこまで細かいんだろうね。
もう1日の終わりに書いてるこの文章でさえ相当いろんなところ、もうちゃんと覚えてないところあるもん。
あと書くのってちょっとめんどくさいから。
眠い日もあるしね。
ちょっと適当みたいな。でもある意味それもちょっと多少省略と。
そういう意味ではいずれ熟成するために事前に記録を残してるんだろうなっていうのもあるかもしれない。
なんかさ、体験は熟成できるじゃん。
体験としてはこういうことがあったっていうところのストーリーみたいな体験を自分の中で熟成してさ、
多分実際の起こった当日ね、起こったことは時間が経って自分の中で別の解釈になったりもするんだけどさ、
でも何時に何の便に乗ったとかってさ、この事実の部分ってさ、残しとかないとさ、振り返れないじゃん。
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だからなんかそこがあるのかもしれない。
最近だとね、アカウントに残ってからさ、何の飛行機乗ったとかさ、
履歴がさ、例えば何時の新幹線とか、ネットで買っちゃえばさ、そういう振り返りもできるとは思うけど。
まあでもいちいちね、そんな。
そうそうそう。
だからなんかやっぱ熟成ってでもいいよね。
熟成。
熟成。
熟成。
まあちょっとこの話題は。
それじゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。