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#S1-24 ニュートラリティーを見つける旅:ゲスト 小島 加奈子さん <1/3>
2023-09-08 19:21

#S1-24 ニュートラリティーを見つける旅:ゲスト 小島 加奈子さん <1/3>

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からだも心も常にゆらぎ、動いています。ニュートラリティーとは、どちらにでも行ける中立的な状態です。

今回の「Club おなかにてあて」は北海道由仁町在住の画家、小島加奈子さんをゲストにお迎えしてお届けします。テーマは「ニュートラリティー」自分がどちらかに振り切って動けなくなった時、人は旅に出る。ニュートラリティーを見つけに。

▼ ゲスト

小島 加奈子(画家) ⁠⁠https://twitter.com/canacocojima3⁠⁠

▼ パーソナリティー

佐藤 勝美 ( 徒手療法家・呼吸トレーナー/Office ONAKA TEATE 代表) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/onaka_teate⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

島崎 弥佳子 ( ガラス作家)

高木 剛志 (Webデザイナー) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nigorock⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Web絵本「おなかの中と外をつなぐもの」

(おはなし:佐藤 勝美 × 絵:小島 加奈子)

⁠⁠https://youtu.be/ZMhwD19wf9w?si=xf330GY1nPZgEdsz⁠⁠

▼ 音楽

夢和 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://yumekazu.jimdofree.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

オープニングテーマ 「CAT IN WONDER LAND」

エンディングテーマ 「WARM SNOW」

▼ みなさまからのおたより募集中です!

感想、ご意見、ご質問など、こちらのリンクからお寄せください。

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※ おたよりやポストは番組内で紹介させていただくことがありますのでご了承ください。

オンラインサロンもやってます!

「おなかからすこやかになるオンラインサロン/Club おなかにてあて」

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://onaka-teate.jp/

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00:13
Podcast Club おなかにてあて、今回も始まりました、ガラス作家の島崎美香子と
Web デザイナーの高木つよしと
都市療法課の佐藤勝美と
今回は、ゲストを迎えしております、画家の小島 加奈子さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。初めまして、小島 加奈子です。
よろしくお願いします。
初めて来ていただいたので、簡単に
自己紹介をお願いしたいと思うんですけど、いいですか?
北海道のですね、自然豊かな田舎の町のユニ町というところで
暮らしながら絵描きをしております。
佐藤勝美さんのおなかにてあてのホームページのウェブ絵本
おなかの中と外をつなぐもののイラストを描かせていただいております。
このポッドキャストでは、イントロの音楽のユメカズさん、ソロギタリストのユメカズさんとは
北海道の友人で、森をテーマにした絵本で
東北婆さんというのがあるんですけど、それを一緒にコラボ作品で発表したりしています。
YouTubeで小島加奈子、東北婆さんというふうに検索していただくと、そのコラボの映像動画をご覧いただくことができます。
勝美先生とアーティスト夫婦の高木夫妻とは、愛知芸大の同窓生という関係です。
私はもともと愛知県の大武市に生まれたんですけど、学生の頃は地元の芸大進学予備校でバイトをしながら学校へ通って
この頃、旅というものに目覚めました。
東南アジアとか、日本の南西諸島を旅しながら制作するようになったのですが
卒業後も就職せずに、そのスタイルで来ました。
25年くらい前に、北海道の四骨子の森というところでキャンプをしながら
4年ほど、夏の間は滞在して、フィールドワークをしながら制作をしてきたのがきっかけで
北海道に移住しました。
もう20年経ります。
20年?
20年ですね。
長いですね。
長いのかね、結構年取ってくると20年経ってすぐに過ぎちゃうから、もう20年かという感じですけどね。
03:08
じゃあ今日は、旅の話とか、そんなのも交えながらいけたらいいですね。
作品の話とかもね、聞きできたらいいかなと。
よろしくお願いします。
じゃあ今日は、今旅って出ましたけど、どんなとこから行きましょうか?
旅、結構今ね、みんなちょっと旅づいているというか。
みんなって?
この間、その辺でさ。
みんなって誰?
この間、韓国行って。
韓国の話して。
で、その後、かつみさんが、もうほんと最近ですよね。
昨日帰ってきました。
もう疲れないじゃないですか。
さっきね、かなこさんが南西諸島の話をしたんだけど、南西諸島の一番始まりの方だね。
薬師間の隣に、有名な薬師間の隣に種ヶ島って。
よくロケット発射とかで、ニュースに出る。
種ヶ島、鉄砲伝来じゃない?
そうそう。
ですよね。
そこに行って、昨日帰ってきたところ。
どうでしたか?
よかったよ。
どうでしたかっていうか、そもそも、種ヶ島とご縁があるんですか?
種ヶ島、そうなんですよ。
私もね、かなこさんと同じように、学校を卒業してから、南西諸島からずっといろいろ旅をしたりしてて、
旅の途中でね、在来馬っていう日本古来の馬と出会って、馬を飼うっていう暮らしを目指してたので、
馬のいるところを旅したりとか、その流れで自分でも馬を飼ってみたくなって、馬を飼える場所を探してたんですよ。
馬に、どうして馬?馬かわいいし、すごい素敵なんだけど、馬と暮らしたいぐらい思うって。
今日ね、実はね、どんな話をしようかなと思ったときに、一つこれからオンラインサロンとか、このポッドキャストとかでも、
一つキーワードになってくる言葉が実はあるんですよ。
呼吸の話でよく使う、ニュートラリティって言葉があるんだけど、
ニュートラリティってさ、ニュートラルってみんな聞いたことあるよね、ニュートラルって。
06:05
ニュートラリティも中立的なとかね、真ん中のとかね、公平なとかそういった意味なんだけど、
ニュートラルとニュートラリティって違うの?とかって思う人がいるかもしれないんだけど、ちょっと違うのね。
ニュートラリティの方が動いているものっていう意味ですよ。
ニュートラリティがね。
ニュートラルってどちらかというと、私たち治療の世界だと、止まった状態の例えば綺麗な中立な姿勢とかね、真っ直ぐな姿勢と、
右にも倒れてなくて、左にも倒れてない真っ直ぐな姿勢とかって言うんだけど、
でもそもそも生き物って揺れてるから、動きの中でどこが中立なのかって捉えていかないと、
その方が生き物って捉えやすいところがあって、
そのニュートラリティっていうのをこれからオンラインサロン、ポッドキャストでもちょっと大事にしていきたいなっていう言葉の一つとして捉えてるんだけど、
旅ってさ、何かこう旅に出ずにはいられなくて出ることとかあるよね、かなこさんね。
そうですね、私の場合、20代の頃はそうでしたね。
もうバイトしてはね、そのバイト代で、バックパッカーでもう1ヶ月2ヶ月ね、
一人で東南アジアだとかのいろんな島々なんか旅してたんですけど、
でも馬っていう、かつみさんがそういう日本の在来の馬を追いかけて、そういう島々に行ったっていう話を聞いて、
なんかね、すごく共感する部分はあって、
日本ってすごくいろんなところで、在来の馬ってたくさんいるんですよね。
北海道もね、土産湖とかそうですし、
私、南西諸島の方行ってたときに、
機械島とか、あと、小宝島とか、
戸からの戸から馬とか、なんかいろんなところでそういう馬を見てきて、
北海道にいるサラブレッドもね、いっぱい牧場があって、すごいかっこいいんですけど、
なんか、かわいいっていうか、かっこいいっていうより、なんかかわいいような感覚なんですよね。
まさかね、一緒にそんな住んでるっていうか、生活してたなって聞いて、
すごいうらやましい気もしたし、いいなって思いますね。
09:04
でも、馬にそこまで、ほら、
例えば旅で馬に出会って、
素敵とかかっこいいなとか、暮らせれたらいいなぐらいは、
思う人って多いぐらいの魅力のある動物だというのは、私もわかるんですけど、
でも、それを住もうって、一緒に。
で、それを行動に移そうってなると、
どうしてそこまで。
なかなかない。
でしょ。
特に、けいばとかもしなかったし、
じょうばだってしてたわけではないんだけど、
ただ、動物はすごい好きだったね。
ムツゴウロウさんとかすごい好きだったし、
犬とか猫はたくさん飼ってたし、
特に犬は好きだったのね。
集団化して人間と触れ合える動物っていうのが好きだったので。
で、馬もいきなり飼おうとしたわけではなくて、
子どもたちを、
ヨナグニっていう島、日本の最セーターの沖縄の島で、
子どもたちを乗せたりするっていう、
そういうボランティアみたいなのを手伝うことをしだして、
そこで何の馬の前知識もない中で触れ合っていく中で、
そこで今思うと、
そのニュートラリティな感覚がすごい自分にとってしっくりきたのかなと思うのは、
馬って大きく分けて3つの段階があるの。
3つの関わりがあるのね。
で、まず乗るときっていうのは、
自分をしっかりと出して、
自分が強く走るんだぞって言ってやらないと、
もう単純になめられる。
お前の言うことなんか聞かねえよみたいな感じになるのと、
で、それがうまく、
呼吸で言うと、馬と乗ってる人が息を合わせた状態で、
しっかりと走れると、
馬ってね、走るの大好きだから。
で、在来馬ってね、すごいちっちゃいのね。
太鼓って背中までが110センチとか130センチぐらいで、
ちょっと背の高い人だとひょいっと跨げたりするぐらいなんだけど、
日本人と同じで関節がしっかりとしてて、がっちりしてるので、
すごい馬力があるの。
乗馬とかもしっかりできるし、
農工馬とかで使うところもあって、
だから人間と馬って一緒に暮らせてきたからこそ、
生きる場所があったみたいなところがあって、
一緒になって息を合わせて、
遊んだり走ったりすることもできるし、
走った後はもう馬のために、今度は人間がちょっと下になって、
よく走ってくれてありがとうって言って、
ブラシをかけてあげたり、洗ってあげたり、
ひずめの手入れをしたりとか、
人間が上になったり下になったり、
同じ目線で楽しんだりっていう、
12:00
なんか視点が定まらないで、
どっちもいいよねっていうふうな、
これが今思うと、
究極の、私にとっては一番無理のないニュートラリティなんだろうなっていうふうに思って、
これが今治療科をしてても、
同じことがはまってるわけですよ。
なんか大先生とかね、
ゴッドハンドとかになりたくて、
俺の治療はすごいだろうとかって、
威張ってたいわけでもないし、
患者さんの言われるままに、
私治してよとかっていうふうにされたいわけでもないし、
自分がこう何か、
私都市療法だから、
手で何か刺激を入れたときに、
相手が心地よく変わって、
例えば笑顔を返してくれたりとか、
元気になったりっていうのが返ってきて、
フィードバックして回ってく感じが、
自分にとってはぴったりだったから、
なんかよくある話で、
なんか自分を出しすぎても後で何か苦しくなったりとか、
相手に押されすぎても苦しくなったりとか、
なんかね、
簡単に言うと、
ちょっと人間との付き合い方がよくわかりませんみたいな学生だったので、
そうなんだ。
なんかいてもたってもいられず、
なんか自分の居場所がちょっと何か定まらなくて、
もう私の場合はね、
テントと寝袋だけ持って、
とにかく日本の一番南へ行こうといって旅をして、
どっか北に向かって歩いてったら、
どっかいいとこ見つかるだろうっていう旅だった。
それがスタート時点のところで、
ザイラームに出会っちゃって、
結局そこで住むことになるんだけど。
私にとっては旅はそういう旅だったんだよね。
何か自分が偏って振り切っちゃってて、
苦しくなってるんだけど、
それもよくわからなく気づかずに、
どっかに振り戻さないと自分が苦しいし、
誰かと関わっててもなんかギクシャクするし、
そんな中で馬と出会った時に、
あ、こういう関わりもある、
そこまで考えなかったよね。
ニュートラリティとか、
一番自分が心地いい時にはまった時ってさ、
そんな考えないじゃんね、みかこさんね。
ガラスやってる時そんな考えないでしょ。
考える、細かい判断はしてると思うけど、
この色とこの色をこうしようとかさ、
焼き具合がどうとかさ、
そういうのはあるかもしれないけど、
もうちょっと夢中になってるものがないですか?
心地いいところまでやるっていうだけ。
形にしても、色とかにしても、
何色と何色合わせたら綺麗とか、
そういうのよくわからなくて、
これが今一番いいんじゃないって思うところまで、
こうだこうだやる感じ。
これじゃないって、
15:01
はい、決まりました、みたいな感じかな、
作り方としては。
あんま形がないんですよね。
面白いなと思うと、さっきかなこさん、
生まれが愛知県の大串っていうと、
実は同じ半島のところで私生まれてる。
すごい生まれが近いんだよね、実はね。
そうなの。
レッスンとしても一緒だよね、確かね。
そうなの。
予備校も一緒だったんですよね、実はね。
予備校も一緒だよね。
私ね、思い出したんですよ、最近。
かつみさんの高校の時の描いてた石膏デッサンが、
ジョルジュっていう石膏デッサンがすごく上手で、
それを思い出したんだよ、パッとね。
あれ、かつみさんだと思って思い出して、
で、いろいろ思い出してきて、
かつみさんってすごい頭もいいし、
デッサンもめちゃくちゃ上手いし、
それでイケメンだし、
結構完璧なところが多分10代だったと思うよね。
それで大学にストレートでパーンと権限入っちゃって、
それからいろいろ悩まれたっておっしゃってたので、
で、ふらふら南の方に流れていって、
そして馬に出会って、
そこから何か新しい世界が見えてきてっていう、
ものすごいストレートで来たのに、
そこで大学に入ってから、
いろいろあったんだっていうのがね、
後になって分かりました。
その石工デッサンがつまんなくなっちゃったな。
上手すぎるのね、すっごい上手かったの。
受験弁、もう高1の頃から、
かなこさんと同じ、そういう予備校に行ってたのね。
高1から。
ずっと3年間通ってて、
で、受験の訓練をしてたわけですよ。
だけどね、本当に絵を描くのがつまんなくなっちゃって、
人に評価されて上手いとかじゃないような感じがして、
描けなくなっちゃった時があって、
その時はね、子どもたちにすごい救ってもらったの。
ある名古屋の有名な画家さんがいて、
もう今亡くなられてるんだけど、
その人がやってる絵本教室に誘われて手伝ってて、
その時、当時その知的障害の方とか、
いろんな子どもたちがいて、
もう楽しくってさ、夢中でガーッて描いてるわけさ、絵を。
で、なんか岐阜の方とかにね、
18:03
キャンプに行って、その子どもたちとスタッフと一緒に、
で、なんかこうスライドで子どもたちの描いた絵と、
例えばピカソとかさ、
そういった有名な画家さんのスライドをミックスして、
順番に見てくんだけど、
どれがどれなのかよくわかんないよみたいな感じで。
で、楽しくて絵を描くってこんなにパワフルなんだと思って、
で、はっと思って、
で、それからやったのが、
この右手はすぐ上手に描こうとすると思って、
ダメだダメだこんな右手はって言って、
左手で30秒かけて描くっていうのをずっとやったのね。
頭が働かないうちに30秒だけ集中して描こうってやったら、
また楽しくなってきた。
だからなんか人生の中でね、
いつも子どもたちとか動物たちに救われてるところがあって。
19:21

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