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#12 ぺらぺら話さない二人の、ぺらぺら。【ポッドキャスト配信リレ−2026から】
2026-10-02 28:30

#12 ぺらぺら話さない二人の、ぺらぺら。【ポッドキャスト配信リレ−2026から】

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私たちのぺらぺらは、リスナーさんがしゃべってくれること。
今回のエピソードは、いつもの回とは少し違います。「ポッドキャスト配信リレー2026」にエントリーして配信された内容をそのままお届けします。今回、私たちが選んだテーマは「ぺらぺら」。ぺらぺら話さない二人が、あえてこのテーマを選んで話したのが「ぺらぺら話さない二人の、ぺらぺら。」でした。
今日一つだけ:誰かと話すとき、一度だけ、自分の言葉を止めて、息を吸いながら相手の話を聴いてみる。

▼ Host
佐藤 勝美/ネイチャーポジティブセラピスト・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
自律神経と呼吸の治療院「おなかてあて」 院長
https://naizotyosei.info/

西川 佳甫/ボイススキルコーチ・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
Natural Voices 代表
https://www.naturalvoices.net/

◉ 番組について
Podcast『声と 呼吸と 感情と』は、声と呼吸と感情を手がかりに、自分のからだと対話していく番組です。2021年より続く『Club おなかてあて』を前身に、2026年5月より新たな形でお届けしています。隔週金曜日、夕方6時配信。

◉ メンバーシップ「呼吸日記」
毎日1分間の呼吸数と体調・気分を記録して、チャットに投稿してみませんか。あなたの声が、次のエピソードの起点になるかもしれません。
https://rooom.listen.style/p/onaka-teate

◉ note エピソードを文字で。
https://note.com/onaka_teate/m/m7ab98c6f6ae3

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サマリー

呼吸トレーナーの佐藤克美と西川佳穂が、配信リレーのテーマ「ペラペラ」を手がかりに、自分たちらしい自然な声と表現について語る。上手でテンポのよい話し方を目指すのではなく、呼吸を通じて相手の話を聴き、その人の内側から出る声を引き出すことを大切にしている。声や歌は、その日の感情や身体の状態によって変わり、録音とライブ、生演奏の一回一回にも違いがあるという。後半では、佐藤が活動する自然保護の森を、自律神経や身体の調和、声の多様性の比喩として語り、情報を効率よく伝えるだけでなく、温かさや手触り、言葉の間を届ける声を目指すと話した。

配信リレーのテーマ「ペラペラ」と自然な声
スピーカー 2
声が震えたこと、息が詰まったこと、うまく言葉にならなかった感情。 あなたの体はずっと語りかけています。
ポッドキャスト、声と呼吸と感情とへようこそ。 この番組は、呼吸トレーナーの2人がホストしてお届けします。
スピーカー 1
ポッドキャスト配信リレー2026。 今回もエントリーさせていただきました、私たち。 声と呼吸と感情とホストの2人、まず自己紹介させてください。
私は群馬県の山合の村で、ずっと自律神経と呼吸にこだわった治療院を営んでます。 最近はネイチャーポジティブセラピストなんて名乗ってます。
佐藤勝美、時々勝美委員長なんて呼ばれます。
スピーカー 2
こんにちはかな、こんばんはかな、呼吸トレーナーとして活動をしてます。 義父でボイススキルコーチとして体から声が出るようにトレーニングを行っております。
西川佳穂と申します。よろしくお願い致します。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
佳穂さん、このポッドキャスト配信リレー、去年と同じくテーマがあります。
スピーカー 2
今年のテーマは?
スピーカー 1
私たちはペラペラを選びました。
スピーカー 2
ペラペラ、ペラペラ、難しいですね。
スピーカー 1
他にね、ポッドキャストと秋とペラペラだったんですよ。
ちょっとあえてペラペラでいこうかなと思ったんですよ。
ペラペラっていうと、ペラペラしゃべるみたいなのあるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
私たちの番組をずっと聞いてくれてる人たちは、ちょっとツッコミが入りそうですけど、
お前たちペラペラしゃべらないんじゃないかみたいな。そんなのもあって、あえて選んでみました。
スピーカー 2
なるほど、あえて。
スピーカー 1
今年どんな人たちがエントリーしてるのかなと思って、いろんな人たちの番組を聞いてみたんですよ、私。
去年も思ったんですけど、みんな上手。
テンポがいいしさ、話題の切り替えとかも上手だしさ、あれ?って。
でもね、長く私たちの番組を聞いてくれてる人たちは知ってると思うんですけど、
私たちはあえてね、カフさんのスクールの名前にもあるナチュラルボイスっていうのを大事にしてます。
みんな上手にしゃべりたいしさ、たくさんの人が集まったりすればわきあいあいとして、
なんとかうまくみんなの話に乗らなきゃとか思ったりして、ちょっと背伸びしてみたりして、するんだけど、
ただただ背伸びしちゃうとやっぱり疲れちゃうじゃんね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なので、やっぱり土台となるような自分たちのナチュラルボイスをちゃんと知った上で、
自分たちを表現したほうがいいんじゃないかなっていうことで番組をやっております。
スピーカー 2
はい、そうですね。
今日は私たちなりのペラペラ、そんな感じでいきたいですね。
ちょっとね、がんばっていきましょう。
スピーカー 2
そうですね。
呼吸を通じて相手の声を引き出す
でもね、そういうのもあって、この配信にでエントリーしてるんですよ。
スピーカー 1
ナチュラルでさ、自分なりの表現、声を大事にして、そこから生まれる感情も大事にして、
呼吸に逆らわず表現してみるのもいいんだけど、
人と交わってきたときには、もっとこういうふうにしたいよね、ああいうふうにしたいよねっていうふうな、
そういったのも生まれるじゃないですか。
そうですね。
スピーカー 1
ライブなんかでもね、いろんな人が集まってライブをしたりすると影響したりな、
なんかそんな化学反応みたいなのもちょっと期待してエントリーしているので、
私たちなりのペラペラをまたこれから探してみようかなと思って。
スピーカー 2
ねえ、ほんとだ。
スピーカー 1
なんかね、私たちね、呼吸トレーナーなんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
呼吸トレーナー。呼吸って大事だよねっていうのをもともと伝えているところから始まって、
その呼吸トレーナーの2人が一緒になって、
特にカホさんはね、ずっと声にこだわってきた、声のスペシャリストで、
スピーカー 1
私は自律神経にこだわってきた、
自分、私の治療にお腹手当てって言うんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ずっとお腹にこだわってきた治療か、お腹手当て、
手当てっていうのは、手を使ってずっと治療するのね。
難しく言うと都市療法なんて言い方をしますけど、
お腹に手当てをすることと、
そこから声を出して、呼吸に乗せて感情を表現するという、
そんなチャレンジをしてるんですけど、
もうちょっとでもペラペラ喋りたいな。
金太郎さんの表現力から考える身体表現
スピーカー 1
あのね、ちょっと話がずれちゃうかもしれないけど、
私、人口3000人ぐらいの村で治療員となんでるんですよ。
群馬県の山藍の高山村っていうところも、
ちょっと先は医学院になるようなところなんだけど、
この間ね、そこで夏祭りがあったんですよ。
夏祭りにね、ゲストでね、
金太郎さんが来てくれたんだ。
スピーカー 2
知ってる?金太郎さん。
分かります、金太郎さん。
スピーカー 1
モノマネとかさ。
ちょっと感動しちゃってさ。
前からね、ちょっと好きだったんですよ、私。
すごいな、この人と思って。
あの人もね、面白いんだよね。
その時は、ものすごいローテンションなんだよね。
スピーカー 2
へー、そうなんですね。
スピーカー 1
でもなんか、見たことある人は分かると思うけど、
モノマネしてる時はものすごいなんかこう、
表現力を、なんて言ったらいいの?
ものすごいクオリティの高い表現力で。
なんか金太郎さんにもちょっと通じるのかもしれない。
スピーカー 2
私に?本当ですか?へー。
スピーカー 1
なんかこの辺、顔とかね、靴とかもすごい表現するんだけど、
なんかね、身体能力が高い人だなって感じ。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
あの人、あれだよね、車高ダンスとかしてたんだよね。
スピーカー 2
そうですよね。とってもお上手。
スピーカー 1
声に限らず顔の表情だったりとか、
身体全身の使い方がすごい上手で、
スピーカー 2
クオリティの高い方だなって思って。
スピーカー 1
そういうこともあったりして、
ちょっとね、ペラペラを目指そうかな。
ペラペラを目指そう。
そう。
自分らしいテンポと多様な伝え方
スピーカー 2
そのペラペラを目指す、
かつみさんのペラペラの目指す先はどこにあるんだ?
スピーカー 1
なんかね、なんて言ったらいいんだろう。
もともと私たちは呼吸トレーナーであり、
トータルヘルスケア事業者というかね、
皆さんの健康やパフォーマンスを上げていくような仕事をしてるんだけど、
なんかね、もうちょっとこう、
上手く皆さんを引き出していくようなことがちょっとしたいなと思ってます。
ただ健康で自分らしく癒やしますとかじゃなくて、
なかなかちょっと不安定な時代でね、
先が見えないような人も多かったり、
近頃で災害とかも続いたりしてるんだけど、
スピーカー 1
ちゃんと夢を見てね、
そこに向かって自分らしさを捕まえつつも、
何かそこから一歩二歩進化したような自分を表現できるような
サポートをしていきたいなと思ってる。
私たちなりのペラペラを薄っぺらいペラペラにならないように。
スピーカー 2
そう、薄っぺらい。
ペラペラってね、何かそういう意味もチラッと浮かんでくることもあるけど。
でもおしゃべりのトーンとかっていうことよりも、
何かきっと私たちってそういうことを
何かしたいなって思ってお話ししてる時って、
本当に何か、何て言うんですかね、
やりたいことももちろんそうなんだけど、
その方のサポートのお話とか、声のお話とか、
いろいろお話ししてると結構おしゃべりしてますよね。
スピーカー 1
うん、してるしてる。
スピーカー 2
そういう意味でペラペラ、やっぱりたくさん喋ってるのかもしれない。
スピーカー 1
私たちの場合は、
人へ対するサポートもするし、
今もそうだけどセッションしてるので、
自分一人でペラペラ行くわけにいかないじゃないですか。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
こうやって二人で話してる時は、
呼吸トレーナーの二人だから、
かほさんが話してる時は、
私は息を吸いながらかほさんの話を聞いてるし、
私がかほさんに伝えたい時は、
私が息を吐きながらかほさんに何かを届けてるし。
もう呼吸ってコミュニケーションみたいなところがあるので、
逆に言うと、一人でペラペラしないように気をつけてたり。
スピーカー 2
そうですよね。
だから、相手の方にペラペラお話してもらうように、
スピーカー 2
呼吸を一緒の、同じサイクルでできるようにするとかね。
そういう感じがしますよね。
みなさんに自分らしさを、
スピーカー 1
自分の体の奥から来るような声とかを、
ペラペラとしゃべってほしいなと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それを引き出す役目でもあるじゃない、私たち。
自分が話す言葉を止めて、
少し息を吸いながら相手の話をうまく聞いたり、
聞いてあげるっていう時間も大事なので、
スピーカー 1
私たちのペラペラは、
スピーカー 2
目の前にいる人がペラペラとしゃべってくれるということが大事かなと。
そうですね、本当本当。
スピーカー 1
思ってます。
スピーカー 2
私もそう思います。
スピーカー 1
難しいけどね。
スピーカー 2
そうですね。
呼吸と歌に表れる一人ひとりの背景
スピーカー 1
ついつい自分がペラペラしようとか。
スピーカー 2
でも結構かつみさんとかね、
精術に来られた方のお話とかたくさん聞いてらっしゃるじゃないですか。
なんかエピソード聞くといっぱい出てくるから。
スピーカー 1
それが楽しいんだよね。
いろんなタイプの治療家さんだったり、
いろんなタイプのトレーナーさんっていると思うんだけど、
私の場合はね、
向かい合っている人の背景がわかるから楽しいみたいなところがあって。
みんな違うじゃない?
スピーカー 1
一人一人。
同じじゃ面白くないし。
例えばね、私たち、
自分の呼吸と向かい合う第一歩に、
スピーカー 1
呼吸日記っていうのをおすすめしてるんですけど、
自分の1分間の呼吸数を1日1回数えてみましょう。
夜でもいいし、朝起きたときでもいいし。
でも、例えば呼吸数、今日6回でした。
同じ6回、同じような時間に同じように測って6回の人がいたとしても、
その呼吸をしている息遣いがその人とまた別の人では違うので、
その呼吸をしている息遣いをしている人の背景みたいなのがわかって、
この人がこういう背景を持っていて、こういう呼吸をしているんだと思うときが楽しい。
歌なんかもそんなところないですか?
スピーカー 2
そうですね。
同じ曲を歌ってもね、歌う人によって全然違うもんね。
スピーカー 2
そうですね、違いますね。
同じ人でも、今日歌う歌と1週間前に歌っている歌は違うから、やっぱり違いますね。
やっぱり何か内面が変わると歌がすごく変わるので、
だからやっぱりライブなんかも本当にその瞬間その声が出た、その声がめちゃめちゃ貴重ってやっぱり思うから、
生の声を聞くっていうのがすごい大事っていうか貴重なことだなって思います。
スピーカー 1
よく言いますよね、レコーディングされた作品とまたライブコンサートは違うなんですね。
スピーカー 2
1回目に録音したのと2回目に録音したのもまた違うから、
やっぱり呼吸と感情の繋がりだなって思います。
スピーカー 1
うまく乗ってくるみたいなのあるよね。
練習しててもそうだし、そんなペラペラがいいな。
ただ単にテンポよく、効率よく、
全然批判してるわけじゃないんだけど、そういったものを目指してる人たちもいるじゃないですか。
今の世の中、効率よく情報を整理して届けるっていうのも一つのスタイルだから、
私なんかもそういった発信を利用することもたくさんあるし、
スピーカー 1
それはそれで、そういうスタイルとしてはいいことだと思う。
私たちはね、うまく自分のもともと持ってる波と伝えたい先にある風景みたいなのを捉えて、
スピーカー 1
うまく波を作って届けたり受け取ったりできるといいのかなっていう風に。
そこが人間らしいみたいなところもあるじゃないですか。
そうですね。
スピーカー 1
逆に言うと、その辺でしか勝負できないので、そこにこだわってるみたいなところもあるけど。
スピーカー 2
本当にお話し上手な方はテンポよく綺麗にお話しされるから、すごい素敵って思うけど、
自分がお話ししようと思うと、やっぱりゆったりとこのぐらいのお話になるし、
これを心地いいと思って一緒にお話ししてくださる方がいらっしゃったら、それはそれで最高だなって思うし、
そんな風な関係性が築けていったらいいなって思います。
スピーカー 1
そうなんですよ。
今ではありきたりな言葉に聞こえるかもしれないけど、多様性みたいなことも言うじゃないですか。
リズムよくテンポよくっていうのもいいんだけど、私は逆立ちしてもできないから。
スピーカー 2
逆立ちね。
スピーカー 1
そういう人っていっぱいいると思うね。そもそも話すのあんまり得意じゃないとかね。
だけど伝えたいことはあるし、表現したいこともあるし、
そういった人たちが息を詰めながら暮らしているような世の中じゃあまり面白くないしね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そんな伝え方をしたいなって思って。
自分のテンポでいいんだよって自分のテンポでお話しして、そしたら息が合うっていう人が生まれるかもしれない。
スピーカー 1
いいね、息が合うね。
息が合うといいよね、結果的に。
無理に息を合わせようみたいな、なっちゃうと背伸びみたいなことが起きちゃうけどね。
自然なリズムと自然保護の森
スピーカー 1
私田舎で暮らしているのもあって、自然大好きなんですよ、私。
動物大好きだし。
スピーカー 1
ちょっとヘルスサポートの一環も兼ねるときもあるんだけど、
自然環境の中に目を置くことがすごく多いんですよ。
私が住んでいる村の隣に稲上町っていうところがあって、
ここはもう20年以上続いている自然保護活動とかもあって、
その活動を私もやっているんですけど、結構大きい活動で、
日本自然保護協会というところと、稲上町と地域の地域協議会というところが一緒になってやっているアカネプロジェクトという活動もあって、
本当にね、すっごいきれいな森とかあるの。
この辺はもうね、少なくとも101年、手をつけられていない森って入ってきたんだけど、
スピーカー 1
少なくともね。
少なくともっていうのは、国有林で林野町っていうのが管理をしているんだけど、国有林。
林野町ができて101年なんですって。
記録が残っている限りは、手をつけられていないような森なので、
最低でも101年は手をつけられていないっていう森に入ってきたんだけど、めちゃくちゃ面白い。
手をつけられていない森っていうのが、なんか想像できない。
スピーカー 2
なんかよくね、ちょっとドライブとかって山に行ったとしても、ほぼほぼ整備されている森じゃないですか。
森というかね、道もあるわけだから。
だからそういうのしか知らない私にとって、整備されていない森ってどんな森?どんな森なんですか?
スピーカー 1
なんか勝手に調和が取れているというか。
自然とか詳しい人はよく知っていると思うけど、木と木って土の中で根っこと根っこで栄養を分け与えたりとか、
大きな木が傘のように屋根のように森を包んで、下の方には空間ができて、そこを例えばワシとかタカとかが飛んで獲物を狙ったりとか。
スピーカー 2
なんかどっかの映画で見たような。
スピーカー 1
そうそう、いろんな生き物がちゃんとバランスをとりながらね。
そのバランスをとるっていうのは中には厳しい面ももちろんあると思うんだけど、
うまくそれぞれの生態系を生かしながら、こういう話で言えばそれぞれの声を生かしながらみたいなところでバランスをとりながら、
お互いがお互いを支え合ってるみたいな。
スピーカー 1
なんて言ったんだろう。
もうとにかくね、空間に入るとね、伝わる。
情報を超えて声で届ける手触り
スピーカー 1
なんか自律神経とかと同じで、言葉で説明しようとすればするほど、なんかね実態から離れてってしまうみたいなところがあるじゃん。
自律神経って。
空間神経とは?なんちゃらかんちゃらで空間神経とは?とかって説明していくと、もうなんか頭ばっかり痛くなりそうな感じになるけど。
でもなんか自律神経の調和の取れた状態と、特にねお腹の中の体内環境の状態と調和の取れた森の状態ってすごくリンクして見えるところがあって。
スピーカー 1
健やかな状態。
自分なりのリズムの取れた波を乗ってる状態。
なんか体感として伝えたいみたいなところがある。
理屈として。
今のような情報処理みたいなのが強いから、いかに効率よく情報を伝えるかっていうことが重要視されるんだけど、
スピーカー 1
私たちがポッドキャストを選んで、そこで何か伝えたい手触りみたいなものは、どっか体験として伝えたいなみたいなところがある。
その調和の取れた多様性の保たれた森の中に入った時のような。
そんなスケールの大きい話じゃないかもしれないけど、なんか声で伝えるってことに、
情報処理や情報を効率よく伝える以上の、
なんかもっと素敵なことがあるんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
なるほど。音から感じる感覚とか。
スピーカー 1
かほさんが声や歌で感じてることと同じかもしれないけど。
スピーカー 2
なんか人の温かみとかね、なんか肌感とか、なんか考えますよね。
スピーカー 1
特にね、幼少期はそういったものが大事かなと思ってるので、
いわゆる情報や思考に偏ったものばっかりじゃなくてね、
なんか手触りとか感触とかリズムとか、
そういったもので包むようなものが、もっと増えたほうがいいかなと思ってる。
歌もそんなとこあるじゃん。
昔の歌とかって言うと、なんか年寄りっぽいけどね。
なんか今の歌にないようなものとかもね、ありません。
スピーカー 2
なんか声のね、歌と歌の、例えば歌詞だったら、
歌詞と歌詞の間合いで何かを想像して受け取るとか、
全部を説明、説明じゃないな、全部を言葉で表さずに、
何かの歌詞と歌詞の間に何か思い浮かべるものを、
感じ取るものはその人によってまちまちかもしれないけど、
でもその一つの言葉と一つの言葉の間の行間をなんか感じ取るとか、
それをなんか温かい声で伝えられたらどう感じるかとか、
大きい声で歌ったらどう感じるかとか、
歌は楽しいと思いますよ。
スピーカー 1
そんなペラペラ目指しましょう。
内側から伝えるポッドキャスト
スピーカー 2
相手の人にね、ペラペラお話ししてもらうっていうのがいいね。
スピーカー 1
そんな感じで私たち、ちょっと実験的でもないんだけどね、
自分たち、伝えている私たちも、
スピーカー 1
なんか自分たちの内側からちゃんと自分たちの何かを伝えられるように、
ポッドキャストをやってます。
スピーカー 2
ぜひ、みなさん聞いてくださいね。
スピーカー 1
本当に聞いてください。
スピーカー 2
こんな感じでのんびりお話ししてますから。
では今日は聞いていただきありがとうございました。
この番組はボイススキルコーチの西川加穂と、
スピーカー 1
レイチャーポジティブセラピストの佐藤克美がお届けしました。
この後もポッドキャスト配信リレー、まだまだ続きますので、
ぜひいろんなペラペラを楽しんで聞いてください。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
28:30

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