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おはようございます。ともりんです。
この放送は、よろぜよの私が日々の気づきを配信しております。
さて、今日皆様にお話ししたいことがございます。
それは、東京についてです。
私にとって、東京というのは憧れの土地であり、住んでみたいところであり、
キラキラ、そしてドキドキ、ハラハラ、ザワザワ、ウキウキという言葉が合うようなところだと体感しております。
博多にずっと暮らしておりましたが、東京への憧れというものはずっとありまして、
なんだろうな、お付き合いしていた人が東京にいたりとか、そういうことも何回もあったりとかして、
向こうに東京に行ったり、東京に一緒にその人と過ごす日々をしたり、東京ディズニーランドにその人と行ったりとか、
そういう感じで行っていたので、観光でいろんな人と東京に行くとき、
楽しいよねと、お台場いいよねって行くのはね、すごい楽しかったんですけど、
きっとこの観光だけで見えないところがあるんだろうなと思って、
じゃあお付き合いしたらわかるよねと思ったら、お付き合いすると東京の一つ、二つ、三つほど奥の道に入ってみれば普通の街で、
ただちょっと奥に行くと、どうだな、土地代は東京だから高いけれども少しは安くなって、
住めないわけじゃないなっていうのが私の中で感じたんですよね。
そう思ったときに、ああそっか、東京住めるじゃんって思ったんですよ。
昔々にお付き合いした人の家賃を聞いて、ちょっと離れれば住めるじゃんと思ったのがきっかけで、
ずっとずっと頭の中で、でもそれを考えても、8年とか6年ぐらいはやっぱりかかりましたね、東京に移り住むまでには。
憧れでした。でも田舎者でした。怖がりでした。誰よりも心配性でした。
だからこそこの東京というところに降り立ったわけなんですけれども、
まあ本当に私は田舎者だからこそ言えるんですけど、東京に行きたいなら来たほうがいい。絶対に。
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人の温かさっていうものも感じられるし、人の冷たさっていうのも感じられるし、
なんか超ウケるっていうこともあるし、ちくしょう悔しいってこともあるよ。
豚汁って読んで笑われて、豚汁って言うんだよ東京ではって言われたりして、
ちょっとしたそういった悔しさもありつつ、
あと合コンでモテるからね、博多女子。めちゃくちゃモテた。
私にとって本当に東京っていうところはね、博多女子というだけでモテるっていう相場があったので、
30過ぎに行っても合コンでモテるというなんとも素晴らしい状況が発生いたしまして、
ああ、私にとっての青春だなって思いました。
で、気づいたんですよね。でもそれは博多女子というカテゴリーがあって、
そこが高く評価されているのであって、私ではないなと思ったんですよね。
で、ああちょっと私自身という人を好きになってくれる人と付き合いたいなと思って、
で、それからまあいろんな男友達が、何もいなかったんですけど、いなきゃ作ればいいという考えなので、
いろんなとこに出向き、遊びに行き、お友達増やして旅行に行ったりして、
そうするとうちの旦那に私は出会ったわけですが、東京というところは非常に夢があります。
今は埼玉というところに住んでますけど、東京に行けば一流のものが手に入ります。
子供に例えば何かを習い事をさせたいと思って、その子の夢を全身で応援したいと思えば、
田舎にいるよりも断然質のいいものも手に入るし、きっかけも手に入れます。
あとリアルに会うのは電車賃だけでいいって最高じゃないですか。新幹線とか飛行機代かからないから。
その気持ち、熱い気持ちっていうのをすっかり状況して10年経つと忘れていたんですね。
それをモロハの状況タワーを聞いて、そういえば私も熱い気持ちで東京に来たんだなと忘れておりました。
うっかりも生ぬるーくカエルのようにぬるーくぬるーいお湯の中に浸かっていたらですね、
あんなに熱い気持ちで東京に来たのに忘れてたっていう状況だったので。
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私が今、状況について歌詞を書いたりしてるんですよ。
いつかラップで歌いたい。朗読でもいいやと思って、とにかく自分のことの歯をメモって、
韻を踏めたら踏んで、踏めなかったら文章にして、それを後でパズルのピースのようにして、
朗読をしたりショートショートにしたり、ノートの対象に出したりと思うとワクワクしていろんな言葉を連ねているんですけれども、
そう思って、状況ってどんなんだったっけなーって思い浮かべたらですね、
まあいろいろ出てくるわけですよ。
飛行機の感じ、新幹線に乗る感じ、高速バスに乗って腰が痛くなって、
降りたらもう腰が痛くて全然動けなくて、
やばい、どっかで座らないと、立てない、動けないと思って急いでコインロッカーを探して、
ちょっと眠れる場所を探してね、
一旦ビジネスホテルとかで寝たとかね、すぐセントを探したとかそんな思い出とかもあるんですけど、
やっぱね、本当に、
こんちくしょうって一旗あげてやると思って、この東京に来たあの思いは、
正直今の私は負けています。
この時の私は本当によう頑張ったと私は思っています。
お金ない、人脈ない、仕事ない、住む場所ない、
なんもなかった。
なーんも。
でも、全然連絡の取らない親戚が、
いいよって、荷物置いたりするの、家貸してあげるって言ってくれて、
だから一日その子の親戚のお家で寝泊まりして荷物を置いて、
翌日からは契約していたシェアハウスとかに行ってたから、
まあ本当、私にとって上京タワーのあのもろはさんの歌を聞くと、
ああ、あんなに私も東京に憧れて、何くそと思って頑張ってきたんだなというあの思いが、
こう、何だろうな、炭のようにふつふつなっていた気持ちが火がついた。
あの時の火を思い出したっていう感じなんですね。
なんか、過去の自分は最高にかっこいいと私は思います。
刷剣斬りしてくれてありがとうと正直思っています。
だから私が東京、みんな憧れる、田舎の人が憧れる理由はめちゃめちゃわかります。
私田舎者だから。
よく言われます。
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なんで10年も来て、その田舎さ、その芋っぽさが抜けてないの?と言います。
よく言われます。
多分抜けないんでしょうね、キャラクター的に。
新宿で働いてた時にも、おにぎり作って、
水筒持って、外食するのも大好きだったけど、
ベラボに高いからね、お昼。
2000円とかするしさ。
お店にもよるけど、すぐに2000円、3000円するからさ、
冷えーと思って、たまに給料日だけはちょっと外食して、
その日以外は、おにぎりに好きなシーチキン入れて、
好きな高菜漬けとかを入れて、にぎにぎして、
で、麦茶を持って行ったり、ルイボスティーとかミントティーを持って行ったりっていうような、
そんなOLをやっていました。
本当に除去したい人がいるんであれば、
それが東京じゃなくても、アメリカであっても、
大阪であっても、名古屋であっても、どこでもいいです。
したほうがいいです。絶対いいです。本当にいいです。
動かなきゃ見えない未来ってあるから、本当に動いてほしいです。
自己啓発の本を一冊買うよりも、
その買うお金を貯めて、それを何回か、何十回か、
30回ぐらい貯めたら飛行機代は出るでしょう。
法則バスなら行けます。
新幹線とか、切符安いところとか、そういったところに行けば、
全額安くて手に入ります。
行こうと思えば行けます。正直、バイトパート、貯めて行けます。
私ね、2,30万とかする自己啓発セミナーとか、
何回か行ったことあるんですよ。
結局みんなそれでもスタートダッシュって進めないんだなっていう人を
たくさん見てきてるから言えるんだけど、私もそうだったから。
進めなかったから、それでも。
で、進めるようになったのは、やっぱり上京した自分の行動力に
自分自身が酔いしれているというところがあります。
でもそれも一つの強みかなと思っているので、
何かしたいのであればやりましょう。
何かアイディアがあるなら、それで商品開発しましょう。
なんかやりたい、でもどうしていいかわからない。
だったらそれで成功してる人のところに聞きに行きましょう。
会いに行きましょう。っていうか、会いに行ってください。
会いに行って自分のやりたい思い、なんでそれをやりたいかっていうのを
会って伝えてください。
それだけじゃない。その分野で、私も今マンガ家さんに
めっちゃメッセージ送ってるけど、返事こないけど、
でも諦めてません。
いやいや、私はアンジュ先生みたいになるって決めてるから、
絶対になる。絶対になる。
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だからアンジュ先生が次イベントするときに行こうと思って、
今私はそのためにお金を貯めています。
っていう感じで、好きになりたい。だったら会う。
会うだけじゃなくて、100人とか1000人とかの公演で行っても、
その人が意識してこっちに向いてエネルギーを送ってくれないと
全く意味をなさないから、行くだけでもまずプラス1。
その人と話すことでプラス100に変わってエネルギーが循環されて
その人とのコラボができたりとかなるから、
エネルギーを循環させるためにその人にまず連絡を取る。
で、いいってなったら会いに行く。をやってください。
実際に本当に除去したいんだったら、
住むにはいくらぐらいかかって、
自分が泊めたい家賃がいくらで、
毎金がいくらで、水道代がいくらで、
懇熱費がいくらで、お洋服買うならだいたいこれぐらいかかってとか、
そこら辺を最低2ヶ月ぐらい、2、3ヶ月ぐらいやっておけば、
仕事を選ばなければ関東はめっちゃ仕事あるんでできます。
本当、私はそうだな、
関東ってマジ仕事あるんですよ。正直言うけど。
仕事を選ばなければマジでいろんな仕事があるし、
いろんな職種の人を私会ってきています。
女性で夜の仕事を夜やって、
昼はコールセンターの旅行のチケット会社にいたんですね、私。
そこで行った女の子とかは、
韓国アイドルにすべてを捧げるためにそうやってずっと仕事してる子とかもいたから、
稼ごうと思えばいくらだって稼げます。
女の人も男の人もね。
だからお金がないって言って諦めてほしくないなっていうのが私の思いです。
夢があるんだったら行きましょう。
夢があるんだったらその分野の人のところに行きましょう。
高い講座とかに入ってもその人は何も意識してくれないの。
お金を落としてくれるただの養分にしかならないから、
養分にならないためにはがっつりその人と徹底的に話すっていうのをやらないと意味がないから、
話すの。メッセージ送るの。会いに行くの。直接話すの。
そこをすると意識してもらえるから機会がもらえたりする。
機会がもらえなくても直接話すとアイディアが降りてきて、
その有名な人と話したっていうことをネタにして自分のブログとか記事とかにもできるよね。
その人のファンがその記事を読みたいってなったら、
それは有料の記事として売れるよね。ってなるからさ。
もし、もし、上京にしたい。どっかに行きたい。
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実は親元から離れて一人暮らししたい。
東京行きたい。大阪行きたい。だったら行こう。
まず体を動かして行くの。住まなくていいから。
行ってエネルギーを合わせるの。土地に。
そうやって東京をやってたの。一人暮らし、家で上京する前に。
だからまずエネルギーを合わせるの。
エネルギーを合わせると、ここ、日暮り遊んでみたいなとか、
横浜はいいかもしれないなとか、
私電車でいろんなとこ行って、自分のエネルギーが合いそうなとこ丸ばつつけて行ったりとか、
そんな感じでやってたから。
行ってエネルギーを合わせてやっていくと、どんどん合っていくから。
そうすると仕事も見つかって住む場所も見つかるから。
言いたいことは、上京するならした方がいい。
でね、なんでこれ言うかって最後に言うのは、
お年を重ねた世界中の方々が言ってるのが、もっと冒険すればよかったっていうことをよく言われています。
これいろんな工学セミナーで言われてるのね。
でもそれでも私も思うから言うけど、
死ぬ前にもっと冒険しとけばよかったってみんな思ってんの。
お金持ちでもお金持ちじゃなくても思ってんの。
だったら動いた方がいいじゃん。後悔なく死にたいじゃん。
と私はね、今ご老人の方を意識するのよ。
同居してるおばあちゃんがいるから。
で、愚痴るんなら動けって私は思うからさ。
歳重ねたらさ、動きたくても腰が痛いのよ。足が痛いのよ。
思うように体動かないのよ。
だから歳重ねてやろうと思ったら結構できなかったりするわけ。
じいちゃんばあちゃんのね、そばに私いるからすごくわかんの。
体動かしたくても動けないの、体って。
入浴さえも一人でできないのよ、じいちゃんばあちゃんって。
私はしないけどね、身内でも。
あの、苦痛になっちゃうから。
それはもう専門の人にそういったものが、もし自分のじいちゃんばあちゃんが必要であれば
介護士を雇うって決めてるけど。
まあ、歳重ねちゃうとさ、体動かないから
本当に動かないのよ、動きたくてもさ。
で、動かないとやる気もなくなるからね。
だからこそ体が動く、この若さってめちゃくちゃ価値があって
本当に動ける体があるだけであなた相当幸せでハッピーで
もうついてるから
状況したいなら動こうっていうのを言いたかったから
今日はもろはの状況タワーを聞いて思ったことを
めちゃくちゃ長く喋りました。
これ最後まで聞ける人は相当すごいと思います。
ありがとうございます。