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おはようございます。ともりんです。 この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
動画講座の先生をしたり、キャンバー講座の先生をしたり、 オンラインで様々な人に、
企業様にお伝えしたり、 一人一人のワーモマなどなど、いろんな方々に教えることを仕事としております。
また、最近ではYouTubeでショート動画、 コミックエッセイ、インスタでもコミックエッセイを配信しております。
ぜひご覧ください。 それでは今日の配信内容です。
長自己紹介。 えっと、
ちょっと大きな気づきがあったので、 ただただ喋っていきます。
昨日、おぎともさんの配信が神回だったので、 ぜひ皆様に聞いていただきたいんですけれども、
分かってほしいっていう人の気持ちって、 愚痴だったり、
怒りだったり、クレームだったり、 そんな形で人は私とコミュニケーションをとってほしいって言うんだよっていう話で、
私自身だったんですよ。まさに、まさに、 クレームをコールセンターにかけるときに、
私のこと見てよっていう気持ちだったんですよね。 昨日息子と一緒に遊んでた、
テンション上がるとすぐに大きな、みんなに、 なんだろう、大量に水をかけたり、
スピード出しちゃいけないのにスピード出して 迷惑かけたりする子に対してそのお母さんに、
またしてるよっていうことを起こったんですよね。 それって、そのお母さんと私コミュニケーションをとりたかったんですよ。
全く自分の子供を見ずに、 全く子供だけ遊ばせていることに私は、
あの、腹立たしかったんですね。本当に。
結構いろんなところで迷惑かける子なのに、 このお母さんはなんでそばにいないんだろう。
1歳の子がいても連れて歩けよ、この野郎って思ってたんですよ。 これね、本当はコミュニケーションをとりたかったんですよ、そのお母さんと。
1人で子供3人なんて見れません。 7歳の子なんて。
っていう自分の状況があって、 まさに私だなーって気づいたんですよ。
この分かってほしいがあるんですよ。
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ねえ、これはすごく深くて、
教えてても、クレームになるときって、 お客様の気持ちを置いてきぼりにしてたり、
10何人とか20何人で教えると、みんなの気持ちと状況が違うから、 どうしてもクレームとか不満とか出てきたりするんですね。
その教える趣旨にもよるんですけど、 その企業団体にもよるし、集まる人の層にもよるから、
熱意を持って聞く層と、ここに参加したから何かがもらえるから適当に聞く層と、 いろんな層がお客様でもいるわけで。
これって本当に、私のことこの人見ていないと思ったときに、 クレームや不満になるんですよ、教えるのに。
だからお客さんの気持ち、生徒さんの気持ちっていうのを、
あれは私のことを見てだったんだって、 ハッと昨日おぎともさんの配信で気づいて、
自分なりに心理学を勉強して、やっぱり人は愛したいし、 愛されたいし本当に愛したいんですよね。
愛せないから歯がゆくて怒りになるんですよ。 そこを思うと、
なんかもう、 どのコミュニケーションでもこれだなってわかったんですよね。
私が不満に感じている人間関係に対して、 この人テイカーだなぁと思っている人とかもいるんですよね。
なんでかなぁと思ったら、 いろいろ情報を聞くのに嫌な気持ちをしない人もいて、
なんでかなぁと思うと、 声かけがめちゃくちゃ上手いんですよなぁ、その人は。
あの、受け入れてくれてる? 見てくれてる?
だから、ああ、私ここに存在していいんだって、 受け入れている、その需要力があるからこそ、
とある人には、 教えたいし、むしろ聞いてって思うし、
それがない人に対しては、情報ばっか聞いて、 この人はテイカーで嫌だなっていう不快感が生まれるんですよ。
これね、 結構私もテイカーになりがちだから、
気をつけなきゃなって思ってたんですよ。 本当にこれやりがちで。
だからこそ、 この、
需要する? わかってるよって、辛かったんだね、大変だったんだねって、
これできるだけで全然違うなぁっていうのを、 ちょっと、おぎともさんの配信で気づいて、
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で、大好きな配信者がなんで私はこんなに大好きなんだろうっていう気持ちにも気づいて、
で、この人嫌だなーって思う人にも、 なんで嫌かって言うと、
分かって私って、私を分かってくれてないのに情報だけもらおうとするんだよ、この野郎。 っていうね、気持ちがあったんですよ。
多分ね、ある程度自分の配信に軸があって、 ある程度ファンがいて、
で、ある程度結果を残している人は、この現象、 1回、2回、3回はあると思います。
だからどうしても配信したくて、 人は皆、
分かってほしい、助けてほしい、愛してほしい、 そして本当は愛したい。
この主軸があると、どの仕事もうまくいきます。 あの、これさえ抑えておけば、
うまくいきます。 漫画家でも、クリエイターでも、
旅人でもです。 何でもこれさえあれば人は、
人の心がつかめちゃう。 簡単なようで難しいけど、
ここなんだなって気づきました。 私が多分、こう、マーケティングコンサルとか、
ここならの、 あの、その人の01サポートとかしてるんですけど、
あと企業さんの、 アンケートかも。
じゃあなんでそうやって繰り返しお仕事を 頂けたりするかっていうと、
そういうところは結構気をつけてたんですよね。 お話しするってこと。
企業側の気持ちになるゴールは何か、 何を言ってほしいか、
今この人がこのトーンで言うってことは、 どうしてほしいか、何があったか、
っていうのは、かなり私は分析をして、 その度にその人の声のトーンで分析をして、
その人今こう思ってるっていうのを、 これは昨日の夜の鹿ヘルさんの配信を聞いて思ったんですよ。
瞬時に私も気質、性格っていうのを、 かなり分析して合わせてるんですよね。
あの、カメリオンタイプだから私の場合は、
あ、今は聞いた方がいいなぁとか、 今は合図地の方がいいなぁとか、
この人これ求めてるなっていうのも、 カメレオンだからできるんですよね。
これはまあ仕事モードの私は結構使ってできるんですけど、 子供だとね、
すぐ感情が乗ってなかなかできないから、 子供にでもできるようになりたいなぁと昨日本当に思いました。
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なのでこの配信は、 沖友さん、鹿ヘルさん、かなり気づきがありました。
沖友さんの配信と鹿ヘルさんの配信で、 両方ともその1日の夕方と夜に聞いて、
バチッときて、 すごく通りました。
だからこのビジネスうまくいってるときは、 そこができてて、そこができてないときはクレームとか不満になってんだなぁと思って、
なんか答え合わせができてすごくハッピーで放送してます。
もうめちゃめちゃ多分これさえできれば多分どんな人間関係もうまく、
愚痴っぽいなこの人って、ネガティブだなーってうじゃうじゃ言って、 あー一緒にいたくないなっていう人も、
コミュニケーション取りたいけど、コミュニケーションうまく取れない。 その人のコミュニケーションがネガティブワードなだけ、愚痴なだけ。
あなたとコミュニケーション取りたい。 クレームであっても怒りであっても。
だからわかってあげる。そうだよね。きついよね。大変だよね。 私もそう思う。私がその立場だったらそう思うよ。
言ってくれてありがとうって。 それで人は救われる。
これ私、コールセンターで顧客満足度1位取った時にこれかなり気をつけてたから、本当に、本当にこれは言える。
気をつけないときはもうクレーム不満になってたから、気をつけ出して成績がグンと上がったんで、
なんか接客業をやってる人、 あとお客様を相手にする人、クリエイターで物を売る人、結局は相手なんで、人間だから相手は。
あのここを抑えてると商品も売れるし交渉もうまくいく。 ぜひ、
あのギトモさんのアーカイブ残っていたら昨日の配信聞いてほしいし、 シカヘルさんの昨日の夜の配信、気質の話はすごく勉強になるので、ぜひ皆様聞いてください。
それではちょっと今日は夫が体調悪そうなので、 看病に行ってまいります。