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おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうも、ともりんです。
この放送は推し散らかしチャンネルです。
フリーランス10年の私が、ビジネスの話を雑談などをしていきます、ということでね。
はい、みなさん、連休何をされちゃいますか?
身体の大切さの気づき
私はですね、右手やけどして全然動けない状況になっちゃいました。
今、水膨れしているので、病院に向かっているんですけど、
マジでね、体不調になって色々気づいたんで、
うん、体が資本やけんってことが痛いほど分かったじゃん。
結局は、もう今日はね、結局は体ってことがめっちゃ分かって、
めっちゃ体大事にしようっていうのを、今回の自分の右手ちゃんが動けなくなって、
私はもう完全に夫に頼って動けない状態になっとったと。
その時に、めっちゃ優しいなぁ、うちの夫って言ったんよね。
すぐに、なんか私がずっと痛いって言いながら、
調べて冷やしてとかやってるのを見ながら、
大丈夫って言って、まだ痛いって言って、
ビリビリ来るって伝えたら、病院行こうって言ってくれてね、それで行ったんやけど、
なんかね、体不調になるってこともすごく大事やなって思ったんよ。
目の前の人ってすごく当たり前に感じちゃわん?
私は感じちゃうんよ、そういうのって。
当たり前の奇跡に気づこう、なんて言われても気づけない。
気づけん気づけん、そんなノーノートしちゃうよって思うし、
なんか本当、今回の体の不調で気づいたことっていうのは、
マジですごく私は家族に支えられてるなって気づいたんよ。
そのことと、結局は体が資本やなってことにも気づいて、
あーマジで、筋トレ云々とか、運動不足とかなんとかかんとかじゃなくて、
自分のために理工的に体に集中して生きていこうってことが分かったっちゃん、やっとで。
だからこのやけどには全ての気づきがあると思って、
安静にしてる間ずっと冷やしながら、この気づきは何なんだいってずっと自分の体に聞いて見えてきたんで、
体をね、徹底的に自分の体を癒して生きていこうって思ったし、
自分の体のために筋肉って動かさないと固まっちゃうから、
動かして、ストレッチとか自分が好きな運動をやって、
自分の体のリズムを整えて生きていこうってね、今回ちょっと気づけたけん配信したっちゃけど、
それとね、動けなくなって、ずっと脳は動いとるっちゃん。
妖怪としての自己認識
その中で気づいたのが、私は妖怪だったなっていうことも気づいて、
道理で普通の人と会話が合わん。
普通の人と会話が合わんなって思ったよね。
ちょっとよく私がね、入り浸っている黙々部屋があって、
そこで話しながら気づいたのは、自分自身が発達障害グレーっぽい。ADHDとか。
だから本当にね、空気が予免じゃん。本当に予免だよ。
だからもう、親戚付き合いとかマジで無理なんよね。
だからもう、お口チャックで早く終わらないかなって思って、仕方ないから行くけど、何も言わずにそこで、
私はそこにあるただの人形ですぐらいのスタンスでしかおらんじゃんね。
その精神でずっとおるから、小学校の時も空気予免やったんよ。
だからずっとずっと技術的にやってきたんよね。
こういう時にはこういう対応をする。こういう感じの人にはこういう対話をするみたいなのも、
全部のマニュアル化が自分の脳の中で、本当オブシリアの図みたいな感じであって、
それを今自然にやっとるんよ。そのマニュアル通り。
だからそのマニュアルが瞬時に出てきて、体が自然に動いて口が自然にやっとるんやけど、
自然じゃないよね。これ全部技術なんよね。
で、うっかり人間と思って勘違いを44年やってたけど、これは本当に技術だなと思ってて。
だからもう隠さずに、私は妖怪だってことで生きよって本当に一番は思ってたね。
だって妖怪掃除できないもん。妖怪空気読めないもん。
ただやっぱり人間を生きる上で、地球で生きていく上で必要だから、
今まで習得したこの技術を用いてコミュニケーションはこれからもやっていくけれども、
妖怪味っていうものは漏れ出ていることも知っているし、周りからも言われてるから、妖怪として生きようって思った。
うっかり人間を生きようと頑張っていたけど、結局は妖怪。
本当にみちちさんとさっき、みちちさんのライブで話しとったんやけど、妖怪ないよね、クリエイターって。
クリエイターとかアーティストってマジで妖怪なんよね。
だから独特の世界観を出せるし、独特の歌声とかリズムとかを刻めるんよね。
だからいいんよ。それはそれで生かせれる舞台があるんやから。
今回のやけどでいろいろ思うこともあったんやけど、
ふと思ったのは、どんな時も怒ったら何もいいことはないし、言い合いしても何のいいこともない。
だから自分は結構人間に利用されてきたし、利用してきた。
ここもちょっと認めることに気づけたよ。
私もめちゃめちゃ下心がある。
そうやって私は実績を作ってきたから。
下心はある。
だからそういった自分も認めて、堂々と妖怪として今世は生きていこうっていうのが、
この怪我のおかげでわかったっちゃうね。
すごいそれを気づけてから気持ちが楽になったんよ。
まずはこの妖怪をよくめとってくれたな、夫よ。
ありがたいなっていうものと、本当に夫への感謝と、
あと自分自身が人間として頑張って生きてきたけど結局は妖怪だから、
妖怪として生きていこうと思えたっちゃうね。
そう思うとすごく楽になって、なかなか妖怪として生きようとかって思えんやん。
クリエイタータイプはすごく多いはず。
この発達障害グレーの人。
すごい心も弱いし怖がりだし不安症だし動けない人。
私がいろんなところで関わってきて思うのが、
コミュニケーションの技術
もともと人間の人は動けるんよ、この人間の世界で。
言語化もできるし行動力も動ける。
なぜなら人間としてこの地球に生まれてきてるから動きやすいよね。
でもさ、人間としてなかなか生ききらんやんね。
だからこの人間として生きるっていうのって普通そうに見えて、できない人は案外多いんやないかいなって私は思うちょろいよね。
私が好きなツンドクチャンネルの飯田さんも技術としてコミュニケーションを身につけたって言い寄ったし、
ゆる天目学ラジオの藤井涼介さんもやっぱりコミュニケーションは実は苦手で、
技術として25くらいから身につけたんだよってことを話しとって。
案外世の中で上手そうにやっているけれども、技術としてコミュニケーションを身につけてきた人って案外多いのかなーって思った。
だからちょっとそれを性激のところに置いてみようかなと思っとって。
みんな普通そうに生きとるけど、案外みんな普通じゃないのよ。
アメリカのパイロットの洋服とかサイズとかを全部普通にどっかで作ろうとしたら、
みんな測ったらみんなの体のサイズで全てが普通の人間はいなかったっていうデータがあるじゃんね。
だから人間の体でさえ全てMサイズみたいな人間っておらんで、
どこかしら凸があったりするやん。
私も本当身長的にはチビに入るよね。
チビに入るけど、じゃあ全部がチビかって言ったら足は22でチビやけどみたいな。
でも尻は違うとかお腹はとかあるよね。
だから全体的に普通サイズの人がおらんように、
普通の人間っていう人も実はそうおらんのやないかと思って。
それぞれの生きづらさを感じながらこの世の中にどうにかこうにか
みんな合わせて生きてるんやないかいなっていうのが私の見解なんだよね。
火傷を通じた気づき
だからそれをぶっ飛ばして、それを個性として生きてる人が数字出してたりするのかな。
結果出してたりするのかなっていうのが見てて思うんやけれども。
僕はね、自分の中で怪我してマジ動けんでずっと手がビリビリしてたよね。
その中眠れんからずっと宇宙飛行士の地球に戻るライブ中継を夜中見てたら
あーなんか人間すっごいこう、あーじゃこうじゃ考えてしまう自分の性格なんやけど
なんかすっごい悩みがぶっ飛んで、死ぬほど言わずにやりたいことやろうみたいな気持ちにも
となってた。あまりにも大きな宇宙っていうところから帰還して命がけで戻ってくるその姿を見てると
頑張れ頑張れって応援する気持ちと大丈夫かなっていう気持ちと
なんだめっちゃかっこいいっていう気持ち。なんかね、宇宙飛行士の人ってマジですげえなって思う。
妖怪は絶対慣れない仕事だろうなって思った。マジでみんな協調性も語学力も頭も頭もいいし
よくできんねんって思ったんやけど。マジでね、今回気づいたのは
あの怪我の功名ってやつです。その火傷をして手がビリビリしてマジで動けない状態で気づいたのは
本当にずっとフォローしてくれたし助けてくれた。本当っていう存在に感謝しかないなっていうこと。
それと自分が人間のフリをしていた妖怪だなってこともちょっと寝たきりになってやっとで気づいて
だから妖怪として変人として堂々と生きていこうってことと
あと私も人を利用していたってこと。ちゃんとした心で物事で動いていた。
だからこれからはギブアンドテイクの精神で動く自分をちゃんと認めて生きていこうっていうのも思った。
もちろん愛として愛する側として与える側として生きていたいっていう気持ちはあるけれども
利用されて生きてきたのも事実なので
自分が生きやすくするためにはギブアンドテイクの精神の方が私は生きやすいなってことに気づいたので
別にいい人なんて思われなくていいし思われたくもないから
私はギブアンドテイクの精神で人間世界をこれから生きていこうと思います。
基本はね。そっちの方が生きやすい。
安堵の探求
自分が本当に何かこうしたいな、応援したいなって思ったらそれはそれでやればいいし
それはちゃんとその時に利用されているか利用されてないかを冷静に一呼吸置いて判断してやろうって思った。
焦ったらいいことないしね。
だから思ったのがマジで怪我して気づいたのは妖怪で妖怪のまま生きていこうってこと
あのーあと今日みちちさんのライブで気づいたことなんだけど
やっぱね。安堵なんよ。安堵。安堵。
宇宙も安堵でできてて、人間世界も結局はみんな安堵を求めて生きているんだよね。
私はいろんなことを調べることが好きな人で
古代宗教学を勉強したり宗教とはとか結局は人間の欲求とはということを調べ尽くしたり
あと自分が座禅を組んだりとかそういったところにね実際に禅寺が自分の家の近くとかにもあるから
って思ったのが安堵なんだよねって結局はどの人間が求めるのも安堵なんだよねってことにもすごくその時に思って
やっぱ病気した時に私今何求めてるんやろうって思うのが
安心を超えたその先にある安堵なんだ。ほっとしたいんよね。
名誉も大事だよ。力も権威もお金も大事だよ。めっちゃわかるよ。
だって子供の命救うにはお金ないと救えないから。
なんだけどその先にあるのは結局はなぜそれを求めるかっていうと
安堵が安堵を欲しているからの動きなんだよね。
と思うとね
いかに自分をほっとさせて安堵の状態で
作品を作り人と接していくかなんだろうなと思った。
結構難しいことではあるけど
人が求めるものそして自分自身が求めるものの究極の果てにあるものは
安堵だなって思ったので今日は配信しました。
病院で水膨れのお薬もらって
よくなればいいなと思っております。
けがの功名っていう言葉があるように
人間はなかなかけがでもしないと
効率効率効率いかに効率自動化で動いちゃうけど
私はこの時代にあえて非効率に
作品を作っていきたいなって思うし
非効率なコミュニケーションを一人一人と取っていきたいな
って余計に
けがのおかげで余計に思いました。
では皆さん今日は埼玉は雨です。
連休中になりますが
楽しくゆっくりお過ごしください。
じゃあねバイバイ