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おはようございまーす、ともりんです。この放送は、好きを全力配信するチャンネルです。
ママ、フリーランス、同居の嫁として、女を諦めない生き方を放送していきます。
私は今、ココナラで電話相談をしております。
また、いろいろな使い方や講座などもココナラでしておりますので、リンクをぜひ見てみてください。
それでは、今日の放送配信の内容をしていきます。
私、実はパーソナリティ障害だなと、昨日気づいたので放送します。
どういうことかと言いますと、愛着障害、回避性愛着障害、愛着障害というのをご存知ですか?
私はこの言葉自体を知らなくて、先日、昨日本を買って読んだんですよ。
私の中にあるものってこれだなーって気づきました。
母親から、普通の家庭だったんですよ。ごくごく普通な庶民の。
普通の家庭だったんですけど、母はずっと父親しか見ていない人だったので、母は私を見ていないなっていうのをずっと感じて生きてきました。
母親自体が自分が中途半端だというコンプレックスを持っていた方なので、
私を見るなりいつも何事に対しても、お前はずっと中途半端だと言われてきました。
だから私はできない子で、母親からも愛情をもらえていない、居場所のいない子供だということをずっと思ってました。
これが根本にあると、愛情をもらおうと思って男性に依存をしたり、
この傾向があると、何かにつけて満たされていないっていうものがあると、不安障害が出てくるんですよね。
だから下呼吸になったり、焦ってパニックになったり、SNSで過剰に人に絡んでしまったり、
何か普通の人よりもこの情緒不安定さは何なんだろうと思って、昨日手に取ったのが漫画でわかるパーソナリティ障害という本です。
すごいな、この本と思って。
今私がちょうど取り組んでいる自分の感情を徹底的に見るワークを育児の間にしています。
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これをするだけで本当に変わってます、自分の中で。
今日こんなことがあった、こんな風に思った、こんな感情が出て本当ワークをしたかった。
これを書いていくだけでかなり心が癒されています。
今2冊目です。
それでもう一つ、親子の法則っていう本も今読んでいるんですけど、
お金がないのは父親のせい、愛されないのは母親のせいっていうキャッチコピーで書いてあるんですが、これもすごくおすすめです。
これもまた一つの放送としてあげますので、
ぜひ私の感想を聞いてよかったなと聞きになるなという方はKindleあるのかな。
私は今紙の本で読んでるんですけど、本当におすすめです。
本の感想、両方の本の感想をまとめて言うと、
私に対してずっと生きてきてこの不足感っていうのは、
ここなんだなっていう、結局は親なんだなっていうの。
そして結局は親の父親っていう存在の影響も3割あって、
7割は母親だなっていうのが、この2冊の本を読んで分かりました。
だからこそ今自分の子供たちに対してハグをしたり、
大好きだよっていう言葉かけをね、丁寧に怒って毎日過ごしていますけど、
気づいたら怒りすぎてごめんね、大好きだよって言ってハグをするようにしています。
あなたは自分の何かうまくいかないなっていうことがありましたら、
本を読んでみることをおすすめします。
結局は自分の大元で何か不安、恐怖の奥底の根元にある種って、
お母さんとの関係だなって深く深く体感をした今日なのでした。
それでは今日もいってらっしゃい。
あなたは絶対に大丈夫。