鬼滅の刃との出会い
8月15日、金曜日、6時45分をまいりました。
さて、緊急で配信をしております。
ということで、今日は鬼滅の刃というものを映画で見てきたので、
その感想を言いたかったんですけど、ネタバレとかあんまり私好きじゃないので、
ネタバレはしないで、何を伝えたかったかというと、
鬼滅の刃自体を私、一回も見たことない人間が、鬼滅の刃を今日見に行って、
正直私が見て思ったのは、カーネギーとの共通点が多いなと思ったので、
それをつらつらと喋りたくて喋ります。
はい、ということで話していきます。
大きいので、はい。
えーとですね、子供が鬼滅の刃を見たいということだったので、今日見に行ったんですよ、本で。
で、私自身が鬼滅の刃時代のキャラクターも知らないし、流れも知らないし、
理由は怖いものが苦手なんですよ、お化け屋敷とか鬼とか。
そういった怖いものが苦手なので、基本見てなかったんですけど、
全くストーリーも知らないで、見れるものなのかなっていうものもあって、
で、私見に行ったんですよね。
で、見に行った中で、えーと、思ったのが、
あの、見に行く前に、ちょうどカーネギーの話し方っていう書籍について調べていたんですよ。
マーケティングの視点
で、カーネギーの話し方っていう本で、
物事を売るために、物事を伝えるためには問題定義が必要だということを言われておるじゃんね。
で、例えば、
いただきたくないですよね、とか、
もう何をやろうと思っても面倒くさいじゃないですか、とか、
今更学ぶって学ぶ時間もないですよね、とか、
これってライティングとかマーケティングで、一番最初に大抵、相手の立場に立ち、
立つってことが大事って言われとるじゃんね。
で、それをカーネギーの話し方でも一番最初で言われとって、
それがまず顧客の苦しみに寄り添うってことなんよ。
で、それはじゃあ鬼滅の刃で言うと、鬼の苦しみだったりするんよね。
で、ここでまず敵のそういったものに苦しみ、
で、敵の背景を描くってことで批判をせず理解をするってことね。
これは鬼の背景を描くってことなんよ。
で、それをやって、それから鬼の重要性を持たせるっていうところで、
鬼ごとの唯一無二の技術や個性や背景を伝えるっていうことをやってて、
これって本当にカーネギーの話し方とかで書いてあるんだけど、
結局はこれってすごい顧客心理と全く同じで、
顧客心理の流れっていうのが悩み、苦しみの描写があって、
次に共感と理解が生まれる。
それから解決への行動で成長があって、
それからの感動を応援したくなるっていうのがあるんよ。
で、そこの流れを全部やってるのが鬼滅の刃やったんよね。
で、私はなんでこの鬼滅の刃っていうものがこんなに人気なんやろうかっていうのをずっとわからんやったんよね。
私鬼とか怖いし、なんか子供たちが見ててもなんか怖いなって思って、
怖いもの見たくないから見ないし、お化け屋敷も行かん人ないの。怖いから。
なんやけど、子供が見たいって言うんなら、なんで人気か知りたいから見てみようと思って行ったんよ。
で、見ながら思ったのが、問題定義しちゃうって思って。
で、その鬼の苦しみとかっていうのって、これってほんとカーネギーのあれよねって。
顧客の問題定義をねって見ながら思って。
例えばこれ流れがあるから言うけど、入り口としてまず鬼滅の刃は美しい作画があって、
感情は悲しい過去とか人間らしい弱さっていうのを感情で書いておっちゃう。
感情の触れ幅っていうのは、怖さがあったり、笑いがあったり、涙があったり、感動があったりっていうこの感情の触れ幅っていうのを
きちんと表しているのが鬼滅の刃ちゃんね。で、ギャップっていう要素も必要で、このギャップの要素っていうのは
派手な戦闘があって、そのギャップとしてあるのが人間模様だったり、鬼の過去だったりっていう
繊細な人間ドラマとか、繊細な鬼の過去っていうものを表しているから、みんなが心に心をとらわれるんやなっていうことが聞いてて、見てわかったの。初めて映画館で見て。
さらに反復っていう方法があって、鬼ごとの背景、そしてドラマを描くっていう、この反復をすることで人が魅了されるっていう法則があるんやけど、
まさにすべてが、このマーケティングの売れる戦略がすべて行われとって、すごいなって。私は鬼滅の刃をキャラクターとかは正直知らん人ないんよ。
なんか売れてるらしいなぐらいな人で、で、今回思ったのがやっぱりグッズっていうものもかなり売れているから、キャラクター、武器、シーンの再現っていうものがあって、
これは鬼滅の刃だけではなくて、例えばちいかわでもやられとって、ちいかわの場合だったら入り口としてやるのがかわいいキャラクターになって、
感情でいうと、ちいかわの世界って理不尽な社会が結構あるよね。そこを描いてあったり、ちいかわでいうと感情の触れ幅っていうのは、怖い、笑い、謎、癒しっていうものがあるよね。
だからこれも感情の触れ幅っていうのも鬼滅の刃と同様にやってる。
ギャップっていうのはかわいい見た目とストーリーでいうとエグい内容っていうのがあるよね。
反復の内容は日常の繰り返しの中でちょっとエグい事件が行われるっていうのがちいかわなんです。
グッズ化っていうのもシンプルな形状で商品展開しやすくて見た目がかわいいっていうグッズの強化にもなってるんですよね。
マーケティングへの愛
だから私はキャラクターとか物語について、これが良かったよね、こういうストーリーやったよね、これがこうで、誰々のファンでって自分が好きなものやったら言えるんよ。
私が好きだったらハイキューが好きだし、ハイキューの田中くんが好きだし、好きな物語だったらその物語について話せるんやけど。
コノさんお久しぶりです。おひさつです。
お盆で時間がですね、子供サービスをお盆でしておりまして、私自身がなかなか平日はやっぱり仕事をやって、
子育てで全然配信してなかったなっていう日々になってて、でもなんか配信したいことがないのに配信ボタンを押せるような気持ちにもならんで、
なので長いことライブをしとらんやったんやけど、今日はお盆でね、子供が鬼滅の刃を見たいと言っとったけん、お盆やったら私も仕事お休みやから連れて行くよって言って連れて行って、
見たのはネタバレにならんのよ。私はなぜなら鬼滅の刃を知らない人だから。基本知識が私にはないんよ。キャラクターの基本知識とかキャラクターの設定っていうものを知らんのよ。
世の中のみんなが鬼滅の刃をやればいいよって言っとって、見れなかった理由が、お化けとか鬼っていうものが私は苦手なんよ。怖いから驚しいものは見ないって決めてるからずっと見てなかったんよね。
だから怖くて見てなかったんよ。事前情報がないまま見れるもんなのかと思って、まあいっかと思って行ったんよ。こんなにも鬼滅の刃ってすごい人気があるし、私今ちょっと自分でクリエイターとして活動するって決めてるから、自分のキャラクターをやる気ないもんっていうキャラクターを作ってるんやけど、
それのキャラクター作りの参考にならんかなと思って、勉強としていい子って思って行ったんよね。勉強として私は映画館に行ってストーリーを見て、
映画ってやっぱり上から撮る構図だったり、下から撮る構図だったり、離れてわざと斜めから撮る構図だったりして、そうやって場面展開をすることで迫力とか視聴者を飽きさせないんだなっていうのを感じて、さすがだなって言って構図の勉強だなと思って映画館で見てたんだけど、
話の流れとかを見ていると、やっぱりおもろいなって思って、ストーリー展開だったり、話の流れだったりっていうのを見ると、これだけ人が夢中になって、これだけいろんな人が何回も見に行くには、それだけの物語とキャラクターの個性があって、すごいなって決めつなえばいいなって思ったと同時に私は、
何を感じたかっていうと、これはもう完全にマーケットなんだなっていうことが、見ながらすごく分かって、ちょうどこの話をする手前の昨日に、カーネギーの話し方はビジネスの基本中の基本だけど、忘れがちだけど、話すこと、改新すること、それをノートに書く、ライティングの文章にする、
あなたが講座を作る、何にするにしても絶対に必要な構造がカーネギーの話し方っていうめちゃめちゃ有名な書籍があるんだけど、その中の言われていることをもう作品として作られているのが売れてるんだなっていうのが、はっきり分かったよね、見ながら。
で、見終わってからすぐにチャットGPTと壁打ちして、これは鬼滅の刃とカーネギーは共通点があると思われましたっていうのをずっと壁打ちしてたんよ。
やっぱり鬼滅の刃に含まれている内容とカーネギーの共通点というものは、まさに論評者であるから、悩み苦しみの描写、そして共通点、共感、見る人の理解力が生まれる。
ここの解決への行動、成長、それから感動、応援したくなるっていう、この顧客の心理の流れっていうのを物語化しているから売れるんだなっていうことが分かったのよ。
っていうことが分かって、それを残しておきたいなと思って配信したと。
だからね、ネタバレには私はならん。なぜなら初めて見たから。
キャラクターの名前は正直分かってないよね。なんかたくさん漢字が出てきて、たくさん名前が出てきて、たくさんキャラクターが出てきて、魅力的なキャラクターだなとも思ったし、楽しいなとも思ったけど、
今日初めてキャラクターの情報と物語が入ってきてるから、全部名前を覚えきれてない。だからネタバレにならんじゃんね。
本当にこれはすごいビジネスの勉強になるなって思ったから、
うちに帰ってからずっとさ、映画終わってからすぐにずっとチャットGPTと話してやってたら、
秘密の刃もそうだし、売れてるチーカーもこの法則なんだよっていうことを、チャットGPTと壁打ちしてたら分かったから、
やっぱり売れるっていうものには必ず法則があるんだなっていうことが分かったのよ。
仕事の人の視点素晴らしい。ありがとう。私は本当にビジネスが大好きなの。
マーケティングが大好きなの。ライティングがすごく好きなのよ。なぜなら人間の感情が動くから。
だからね、それをやっぱり自分がフリーランス10年やったの。
で、なんでそれが好きかっていうとさ、人間が好きなんよ。人間の感情が好きなんよ。
関わった人がさ、自分の才能ってこれなんや、自分の宝物ってこれなんやってさ、
その気づく瞬間、始まる瞬間に立ち上がるけん。私は本当にそれが生き甲斐で、
それをやって、何かを教えることによって、その人がこうすればいいんだって言って、
目が輝きだして、その人の人生の少しでもプラスになったり、自信になればいいなと思って、
やってきたら10年経ったっていうような状態やから、本当に好きなんよ。私はマーケティングが。
だから、そういったお話を見ていても、マーケティングの視点ではどんな感じなんだろうっていうことを
ずっとストーリー中考えて、もちろん物語に感動しとったと言うよ。
鬼滅の刃の感動と分析
感動したのよ。涙したんよ。めっちゃ泣いたんよ。マスカラとれたし、アイライナーもとれたし、
それぐらいぐちゃぐちゃになって泣いたんやけれども、泣きながら頭の中では、
これ絶対カーネギーと一緒やんねっていうような視点で見てて。
鹿友ちゃんの配信わかりやすいから大好き。ありがとう。
本当に伝えたいことが一つあって、これってマーケティングもそうなんやけど、
自分が今クリエイターとして動くにはどうしたらいいんやろうっていうのをめちゃめちゃ考えとって、
クリスタとかプロクリエイトとかイラストを描きながら、
どうやったらクリエイターとして売れるようになるんやろうかっていう法則を考えとったよね。
それでそこも考えながら、
こう言ってる鬼滅の刃、追加割って売上げをちゃんと叩き出しているクリエイターさんは、
どうやったら売上げを叩き出してるんだろうっていう分析をやっとったんや、ここ数日ね。
それをちゃんとGPTとやってたから、やっぱりクリエイターとしてやるんだったら、
余計にクリエイターこそカーネギーのこの話し方が絶対に必要やんね、
じゃないと人は普通にキャラクターがあっても買うはずがないし、
それを見ても何も思わんから、ちゃんと理由付けがめちゃめちゃ必要なんやねって思って、
なぎさん、こんばんは。
ちょっと聞いてよ、なぎささん。
鬼滅の刃見てきたんやけど。
こんばんは、こんばんは、こんばんは。
どうした?あのね、ちょっと聞いて。
ちょっと聞いて。マジで聞いて。
あのね、鬼滅の刃っていうものを人生で初めて見たんよ。
漫画もアニメも見たことないと、私。
漫画もアニメも見たことないけど、子供がお盆やから見たいって言って、
なんでこんなにこの鬼滅の刃は売れとるんやろ?
よし、じゃあ売れてるなのを、
見確認しに行こうと思って、目的を持って見たんよ。
いきなり無限に行ったんか。
そうなの!そうなの!いきなり無限に行ったの!いきなり無限に行ったの!
すべてをすっ飛ばして、私は鬼とかおぼけ屋敷が苦手だから、
いきなりすっ飛ばして無限に行ったのよ。
無限に行ったのよ。
いきなり無限に行った私の感想は、
カーネギーの話し方っていう書籍を昨日読んでたわけ。
結局はクリエイターとして私動こうと今してるから、
クリエイターとして動くためには、
カーネギーの話し方のマーケットが絶対に必要だ、
クリエイターこそ必要だなと思ってたんよ。
クリエイターとして鬼滅の刃から、
なんで売れるかを吸収しに行こうっていう目的のもとを行ったんよ。
吸収してわかったのが、
結局はカーネギーの顧客の心理の流れっていう悩み苦しみの描写があって、
そして共感、理解の生まれるっていうのがあるんだよね。
それから解決への行動成長があって、
感動、応援したくなるっていう顧客の心理の流れがあるんだけれども、
その顧客の心理の流れっていうものを鬼滅の刃は物語ですべてやっとったんよ。
それを張って見ながら気づいたんよね。
見ながら気づいたけん、それをどうしても文字起こししたいと思って、
顧客心理の理解
まず自分のA4の無印の紙に表にして、
ちゃんとGPTと壁打ちした内容を分析して書いたんよ。
書いてもまだ気持ちが満たされないから、
ちゃんと配信して、これをRSLSSで飛ばしているリストに文字起こししてもらいたいと思って、
どうせなら収録するんじゃなくて、
ライブ配信の好きだからライブ配信しようと思って配信したんやけど、
鬼滅の刃がなんで売れるかっていうのがめちゃめちゃ分かった。
なるほど、そういうわけないよ。
で、なんでこんなにもこの物語が鬼滅の刃がこんなにも人気なのかっていう分析を入り口として言ったんよ。
美しい作画があって、それが入り口なんよ。
感情があって、悲しい過去と人間らしい弱さっていうものがあるんよね。
そして感情の触れ幅ってものがすごい大事なんやけど、
触れ幅はめちゃめちゃ鬼滅の刃ってすごいなって思ったのが、
怖さもあるし、お笑い要素も必ず怖い中にあったり、
泣かせるところもあって感動させるところもあるやん。
だから感情の触れ幅がめちゃめちゃあるんよね。
ギャップっていうものもあるやん。めちゃめちゃかっこいい戦闘シーンがあるけれども、
すごい繊細な、どちらかというと苦悩的な、残酷な人間ドラマとか鬼のドラマがあるやん。
で、そこでギャップをちゃんと使っとんよね。
本野さんお風呂行ってくるまたね。はーい。ありがとう本野さん。
反復の鬼の背景とドラマを描くってことを反復もやっとる。
で、グッズの強さっていうのも、ちゃんとキャラクターとか武器とかシーンの再現性っていうのもあるから、
グッズとしても売れるっていう法則があるんよ。
で、これが全部カーネギーの話し方とかカーネギーで言われている法則に全部当てはまるから売れてるんやなーと思って納得して、
成功するクリエイターの法則
なんか配信したくなったから配信したんやけど、
結局は、クリエイターとして売るためにはどうしたらいいんやろうっていうのも、
もう一つ自分で分析していたのが好きなんよね。好きなことをするっていう好きがあって、
でも世の中では売れるものじゃないと売れないし、数字にならない。人気にならないよね。
だから好きの丸と売れる丸が重なって、そこが求められるものになるよね。
で、その求められるものを作れているのは売れるクリエイターになってたり、売れるアーティストになってたりするんよ。
で、例えばクリエイターで成功されているのが水木しげるさんで、水木しげるさんはなんで売れてるかっていうと、好きが妖怪なんよ。
そう。好きが妖怪ね。ありがとうね。
なぎささん、ありがとう。ありがとうね。本当。
誰か一人が聞いてくれただけでもそれで十分です。ありがとうございます。
で、水木しげるさんがなんで売れるようになったかっていうと、
これが僕は妖怪が描きたいんだと。
で、妖怪は描きたいけど、でも妖怪は世の中に売れんでって編集者さんから言われた。
でも妖怪は描きたい。
じゃあ売れるためにどうするかっていう戦略を取ったのが、
現代に寄せるっていうことを常々されたのが、このあれなんや、水木しげるのゲゲゲの鬼太郎なんや。
例えば、現代に寄せたっていう意味、妖怪を現代に寄せるっていうのは、スーパーヒーロー、スーパーマンっていうものが世の中は求めるんよね。
だから、ゲゲゲの鬼太郎は妖怪を、悪い妖怪をやっつけてヒーローになっとるやんね。
これが現代に寄せとる。
で、もう一つの寄せ方っていうのは、その配信される時代によってスマホを使ったり、LINEみたいなやつを使ったりしてるんよ。
それぞれのゲゲゲの鬼太郎で時代に合わせてやってるんよね、描いてるんよね。
絵のデザインも描いてるし、そういったものとかも、ちゃんと現代に合わせてやってることで、ゲゲゲの鬼太郎は常にバージョンアップして、時代に合わせてるから売れているんよね。
いや、それないんよ、これ。
だから、サザエさんがちょっと頑張って、今スマホを入れて頑張ってたりしてるんやけど。
だから、そういったものがすごく大事で。
クリエイターさんとアーティストって本当同じで、時代に合ってないものは嫌いなんだ。
サザエさん、それないんよ、それ。
ほんとそこが。
そこが大事なんよ。
もう一つ言うと、アーティストね。
アーティストの西野カナさん、これ、友達から一昨日聞いたんだけど。
西野カナさんは、本人はロックが好きなんだって。
でも、売れるのはJ-POPなんだって。
だから、自分の売れるっていうものを知ってるから、自分の好きは歌じゃん。
歌が好き、ロックが好き。
でも、売れるに世の中に寄せていった結果、J-POPで売れてるのが。
で、やったら西野カナさんはそれで売れてるわけよね。
西野カナはマーケティングガチ勢。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
西野カナさんはマーケティングガチ勢なんです。
いや、マジでほんとね。
結局ね、クリエイターとかアーティストっていうものは、自分がやっぱりウクレレを弾いたりさ。
ギターを弾いたりさ。
そういう風にやって。
で、そういう音楽やってる人たちともお話することとか機会が増えて分かったのが、
結局は歌っていうものも変わってきてるわけ。
現代で言うと、もうサビを最初に持ってこんと、今時の人は聴かんのよ。
だからテンポが早くショート動画に合うような、最初にサビを持っていくっていう戦略で歌も作られてるし、
アーティストも売れるための音楽になってるからテンポが早かったりするよね。
これが、だからアーティストとかクリエイターって夢見がちでキラキラで夢を追いかけていくみたいなイメージがあるけど、
全然そんなことなくって、むしろクリエイターとかアーティストの方がむしろ超マーケッターじゃないと生き残れん世界なんよっていうのが、
自分が吉社クリエイターでキャラクターデザインめっちゃ好きやから、今やる気がないもんっていうラインスタンプ作っとるんだけど、
そこのデザインをする上で自分でもキャラクターをとりあえず作ろうと思って今やってるんよ。
で、可愛いのできたなって、よしじゃあ技術磨くぞとかやってた時に、
世の中の売れるってじゃあなんだろうって思った時に、
じゃあまずマーケティングの視点を入れて分析をし始めたら、結局わかったものは、
渚さん正直これまでは職人でよかった。
大事ですね。渚さん正直これまでは職人でよかったよ。
うんうんそうなんよ。
渚さんただいいもの作ったら売れる時代じゃなくなった。
それな。
それな?それな?ほんとそれなんよ。
もうね、正直そういう時代になったと私も思っとるんよ。
やっぱりその自分が時間ない中で、
自分が得意な言語化とイラストで配信して、
それを結果として出していこうって思った時に、
マーケットの視線がどうしても大事なわけ。お金にすることが必要なんよ。
じゃあそう思った時に、今まで売れているクリエイターさんとアーティストさんの分析をし始めたんよね。
渚さん、売るものじゃなくて売り方も知らないの。
そうなんよ。そう。声を大きくして言いたい。そうなんよ。
売るものじゃない。売り方よ。
売るものも大事なんだけど売り方は必要ないの。そうなんよ。
いや、マジでそこなんよ。
ここがめちゃくちゃ重要で、
自分が今まで関わっていないAIの人たちと関わったりとか、
マーケティングの重要性
NFTの人たちと関わったりとかして、
こういう絵を描くんだとか、こういったアーティストさんがいるんだとか、
こんな素晴らしいイラストがあって古典をされてるんだとか、
最近知ったんよ。知ったんよ。知ったけど、
結局はやっぱりそういった人こそ一番大事なのは、
マーケティング力が必要っていうことが余計にわかったんよ。私は。
なぜなら、自分が座ってる椅子をオンライン講師っていう椅子から
クリエイターとして生きるっていう椅子に変わったら、
視点と景色が変わったんよね。
景色が変わったから、そのためのライティング、
そしてそのためのマーケティング戦略が必要だよねと思って、
そこで分析を始めたんよ。クリエイターとして。
で、結局このクリエイター戦略として、
今日鬼滅の刃を見に行ったら、カーネギーの話し方の内容に
全部内容が合ってたから、だからなんやなっていうのが分かって、
マジで本当に夢見がちな、
世の中のクリエイター、アーティスト、漫画家っていうのを
見がちなんやけれども、そういった人こそ本当に必要なのは、
マーケティングなんやなっていうものが分かったんよね。
才能と努力の掛け合わせ
だからさ、本当にこれって大事なことで、
今から、私全部ずっとこの5年やってることは配信してるけど、
私がどういう戦略でやるかを全部ひけらかして、
ノートとスタイフでやっていこうと思ってて、
私が今やりたいのは、やる気がないもん、動きたくないもんっていう
恐竜のちびキャラを今描いてる。
そういった、まずみんなが持ってる、心にいる、そういった気持ちの
恐竜ちゃんをちょっと描いていくっていう、それが今の私のコンセプトなんよね。
それを売るために、じゃあどうしようと思って今動いてるの?
夢見、クリエイター、夢見てるだけ、そうね、ちゃんと考えな。
いや、本当なんよ。
もう一つ言えるのが、そのクリエイターとしてさ、
必要なのが、わかったのが、
渚さん、向上心といえば雑だけど、
ちゃんと売れてる人はやってるし考えてる。
いや、ほんとここなんよ。
マジで必要なんよね。
で、私はそれをちゃんとこれからやっていくし、
これを残そうと思って、それをマークダウン式で
オブシリアンとかに描いたりとか、
アナログな人間であるから一旦まずこの
無印のA4の紙に描いて図形化して
表にして絵を描いて、それでやっとで納得するんやけど。
だから、これをこういう風にやってきたからできましたっていう風に
このルーズリーフが重なるようにしようと思ってて。
マジでね、ほんと考えてるんよ。
そう、ちゃんと学ぶ。
本当にね、向上心といえば雑だけど、
ちゃんと学ぶ、売れてる人はやってるし考えてる。
いや、ほんとそこなんよ。
だからね、これをやる。
で、今日すごく素敵な本があってさ。
人間っていうものは変数プラス定数結果になるって
人生の数式を表してる人がいて
なるほどって思ったんよ。
で、これはクリエイターにもビジネスやってる人にも
みんなにも響くんやけど
定数っていうのはもともと持っている才能なんよね。
例えばさ、文字が渚さんは得意やん。
言語化することが得意やん。
経営することが得意やんね。
だからそれが持ってる、もともと持っている才能っていうものがあるやんね。
これがみんな持ってるんよ、定数。
例えば私だったらイラストにするとか
定数、元、言語化することが得意とか
そういう才能があるやん。
その定数はみんな持ってるんやけど
でもそれが定数を持っていなかったら落ち込むんじゃなくて
定数プラス変数イコール結果なんよ。
で、この変数っていうものが努力になるんよね。
で、それこそでその努力のところで
営業力とかニーズをリサーチして
イラストとか何か文章だったら
その技術を身につけ、そして発信するっていう
変数の掛け合わせで人間力になって
結果売れるクリエイターになるっていうのが
私はその一つの本を読んで
クリエイターだったらそうなんやなって思ったんよ。
だから、私全然可愛くないしとか言う人とかもおるやん。
私もそれはあるけどさ。
でも私にとっては、変わらないものを凹むんじゃなくて
プラスアルファ変数で
じゃあお化粧を私は韓国アイドルメイクを学ぶし
その変数を倍にすることでむしろ人間力が高くなり
私も同じって言われて
あなたが頑張ってるなら私も頑張るってよく言われるから
なんか自分の動く姿を見せて
背中を見せて誰かの原動力になればいいなみたいな
それが私の変数で
結果それで自分っていうキャラクターができる。
才能×努力