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2025-09-14 54:39

「流通」時代のコンプラ・タレント・対人サバイブ術

流通時代のコンプラ、タレント、毒親漫画、セカイ系、バックパッカー、サバイブについて。

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🎧今回の内容
• あなたを幸せにできる人じゃなくてごめんね、と考える
• 子どもたちが高いのはコンプラ意識ではなく怒られ対策意識
• 「売り物の人」のマインドセット問題
• 漫画に毒親ものが多すぎる
• 社会ではなく流通の形式が作品に影響を与えている
• セカイ系の問題じゃなくて今は能力の問題
• 「たくさんの人と会話した方がいい」の嘘
• 流通時代のサバイブは、価値をわかる人がいる場所に行くこと

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サマリー

このエピソードでは、現代社会における対人関係の難しさやSNSが生み出すバトルフィールドについて考察されています。また、特に若者のコンプライアンス意識やインフルエンサーの振る舞いが売り物としてどのようにみなされるかに触れられています。ポッドキャストでは、現代のタレント業界の変化やオタク文化が取り上げられ、新人類の影響やその裏側にある現象について深く考察されています。さらに、漫画に見られる毒親テーマの増加が社会に与える影響についても言及されています。このエピソードでは、現代の流通時代におけるコンプライアンスの重要性と、それに伴うタレントの役割、対人関係の生き残り術について議論が行われています。リスナーは、成功するためにどのように適応し、コミュニケーション能力を向上させるべきかについて新たな視点を得られます。流通の時代においては、自己成長や価値観の変化が重要であると説かれています。また、近くの人々よりも自分の価値を理解してくれる人との距離感が大切であり、自分に合った環境を見つけることがサバイバル術につながると述べられています。今回のエピソードでは、伊藤っぽいどが新刊や通販の特典について語り、ビジネス書やマインドセットの重要性について考察しています。

対人関係の悩み
今回は人間の話をいろいろしてみたいと思います。
結論が一つあるというよりは、いくつかのポイントがある形式で、今回もお話ししていきたいと思うんですけれども、
すなわちSNSであったりとか、今のインターネットスマートフォンですよね、そういったものがある上で、
対人に対する悩みであったりとか、自分はどうしてこんなにうまくできないんだろうとか、いろいろ考えることあると思うんですけれども、
そういうものに対して、これは確かこういう風になってるからこうなんじゃないんですか、みたいな、そういったシリーズの話を今回はしてみたいと思います。
最近イトッポイドがよく考えるのが、あなたを怒らせてしまってごめんなさいではなく、
すなわち例えば誰かが怒っていて炎上をするとか、誰かの機嫌が悪くなるとか、そういうものってあると思いますし、
それに対して自分ができてないからダメなんだと考えたりとか、うまくやれなかったからって考えたりとかするっていうのってあるあるだと思うんですよ。
これは現代だけじゃなくて昔からずっとそうだと思うんですけど、ただ一方で今はXがバトルフィールドになっているというのもありつつ、
イーロン自体がそういう風に設計をして、かなりそれを押し進めようとしている。なぜかというとそっちの方がインプレッションが高まるからということですよね。
それに対して、アメリカ人はやっぱりディベートとかちゃんと教育を受けて好きだから、そんなことないですからね。
日本人がディベートが下手で海外の人がみんなディベートが上手か、欧米国はディベート用の教育を受けているか上手かって全然違いますからね。
全然下手くそですからね。っていうか多分ディベートとか多分無理だよ。無理ですよ本当に。普通に違うんで。
話戻すんですけど、それでまあ、いとぽれをよく最近考えるのが、あなたを怒らせてしまってごめんなさいではなくて、
いやあなたを幸せにできる人じゃなくてごめんねっていう風に考えるっていうことなんですよね。
あなたを幸せにできる人じゃなくてごめんねっていうのは、いわゆる自分がそれができない、いわゆる能力の無さ、低さの話ではなくて、
あなたにとっての特別な人じゃなくてごめんねみたいな。
すなわち、ごめんね、私はあなたの彼女じゃないからごめんねっていうような言い方もある種含まれているというか、
あなたを幸せにできる人じゃなくてごめんねっていう言葉が、解釈によってかなりいろんなバリエーションがあると思うんですよね。
いろんなバリエーションがあるんですけど、優しさもありつつ、ある種その諦めも入っている。
やや突き放しも入っている。
もちろん皮肉的な意味も含まれている。
すなわちそれって、ファビュラスな返しだと思うんですよね。
私はあなたを幸せにできる人じゃなくて本当にごめんねっていう言い方をすれば、
向こうにも悪い、言わないんですけどね、自分の中でそう思うって話なんですけど、別に向こうに対して悪口を言ってるわけではないし、
自分も実はヒゲしてるわけではない。ある種ちょっと謙遜している。
ゲームをずらしてるんですよね。
こういう考えが大事なんじゃないかなっていうふうに最近は思っています。
すなわち、私はあなたを助けないっていうアティチュードにもなっているんですよね。
この言葉にどういう意味が含まれているかっていうのをいくつ想像できるかというのが、
結構自分の防御力になっていくんじゃないかなと思います。
例えばこれに対して、防御的攻撃っていう言葉もあって、
そういうふうなやつって怖いです、みたいなふうに言うのって、
現代風、すごく現代風。すなわち、証拠を残した状態で自分を被害者に置いて、
3ターン後ぐらいに何かしらの証拠として残す。
それで一気に攻勢的に畳み掛けるっていう。
そういう結局バトルフィールドに乗っかっていいんだっけ、みたいな。
アーキテクチャによって設計されたバトルフィールドの中での戦いって、
現代の怒られ対策
もちろん今回後半で話す流通の話になってくると、
もちろんそういう知識というか知見というかね、振る舞い方ができる選択肢を持っておくっていうのはすごく大事なんだけど、
バトルフィールドに乗る前に潰れちゃったらダメじゃんっていう話で、
それに対してはやっぱりあなたを幸せにできる人じゃなくてごめんねっていうふうに考える。
私はあなたを幸せにはしない、できないからっていう。これすごく大事なんじゃないかなと思います。
かなりちょっと突っ込んだ話になっちゃうんですけれども、
ある種適切なところでケアを受ける、治療を受けることが必要な人っていうのは、
今すごく症状名であったりとか性質の名前がついてしまっている、
それに全て全部性質をつけてしまうと、みたいなのもあるかもしれないけれども、
それを自覚的な人と自覚的じゃない人っていうのがいて、
自覚的じゃない人に関してはだいたい基本的には、
私はあなたを幸せにできる人じゃなくてごめんねターンエンドでもう終了でいいと思うんですよね。
それがたぶん一番お互いに不幸にならないというか、
結局、マイナスをゼロに戻すことと、マイナスをプラスにすること、
もしくはプラスをプラスにすること、もしくはマイナス100をマイナス50にすること、
それぞれ確かにポイントは足しているのかもしれないんですけれども、
全部ちょっと性質が違うんですよね。
なので、バトルして勝つとか負けるとか論破するとかそういう話じゃなくて、
それでも生きていければいいんじゃないのっていう考え方という方が大事なんじゃないかなっていうふうに最近は思います。
こういう悩み、例えばそれは個人主義であれば別にいいのではないかみたいなね。
それはアメリカ的なというか。
日本は世間様意識が強いっていうのはかなり、
特に最近外国の人がインバウンドで日本に来て、
やっぱり日本人はとにかく世間様意識が強いってこれを意識しないと、
基本的には何か失礼にあたってしまう可能性もあるから気をつけた方がいいみたいなのが、
YouTubeの旅動画とかでもかなり品質的にたくさん出るんですけれど、
もちろんそれもあると思うんですけど、
最近の話で言うと特に若者の話で言うと、
例えば子どもたちのコンプレ意識がものすごく高いみたいな話が結構最近されていて、
もちろんそれはまあいいことだと思うんですけれども、
それは多分どちらかというとですね、
優しさとか道徳とかそういう話じゃなくて、
これもやっぱり世間からの怒られ対策になっていると思うんですよね。
知らない人についていかないっていうのと、
知らない人が傷つくことを言ってはいけない。
これね、傷つくことじゃないですよね。
知らない人が怒ることを言ってはいけないって感じになってるんですよ。
すなわち、知らない人にお菓子もらっちゃダメだよねみたいな、
昔はなんか意外ともらってたけど今はもう本当に危ないからみたいな。
いや、これ完全に同じで。
だから今はもう危ないんですよ。
そう。
怒ると危ない。
怒ったときにバトルフィールドがたくさんあるし、
バトルがしやすいような環境になってしまうため、危ないから。
優しさや道徳ではない。
もちろんそれもあるのかもしれないけれども、
そういうふうに考えてるのかもしれないけど、
実は彼らがやってるのはそれであるっていう感じなんだよね。
だから、どうなんだろうっていろいろ考えるけど、
それが今後の地球人類の生き方なんだろうなっていうのはありますよね。
本当に大昔の人から、
それこそ切り捨て御免みたいなのが当たり前にあったみたいなね。
それに戻っているっていう言い方だとちょっと厳しすぎる言い方かもしれませんけれども、
そういうのって実際ありますよねっていうのが一つ。
ちょっと話戻して、日本は世間様意識が強いっていう話があると思うんですけど、
国によっては政府からの怒られとか、
王国からの怒られとか、
あとは日本は非常に宗教的マインドがかなり薄いので、
ちょっとピンとこないかもしれないんですけれども、
宗教的神仏からの怒られっていうのももちろんあるわけですよね。
定座仏教とか、仏教の違いっていうのは、
それこそタイの旅行文とかにも書きましたけれども、
これかなり違うなみたいな。
ちょっとこの話は突っ込んでるので、
デジタルデータというよりはアナログな本にしかまだ書いてない内容なので、
気になる方はちょっとね、
通販でお手間とお金がかかっちゃうかもしれないんですけれども、
それ通販してるので興味ある人は買って読んでくださいっていう感じですね。
お金が欲しいというわけでなく、ハードルを設けてるだけなんですけど、これは。
若者の時代の変化
で、こういう話をしたときに、
いやそれ怒られ、非常に怒られ対策がいっぱいあるけど、
いやそんな常に怒られてることに対して恐怖してるだけではないよ。
それは本当にその通りだと思います。
じゃあそれをポジティブな方で言い換えると、
じゃあどういう言い方ができるかというと、
ポジティブじゃないかもしれないですけど、
これね売り物の人だと思ってるんですよ。
売り物の人。
昔の言葉で言うとタレントさんとか、
今の言葉で言うとインフルエンサーさんですか。
例えばヒカキンさんが絶対に炎上しないように、
とにかく余計なことは言わない、
とにかくどこでも録音されてると考える、
誰とご飯行っても気は抜かないってあると思うんですけど、
これって売り物の人の振る舞いなんですよね。
で、例えば昔はそれこそ銀座のクラブみたいなところですか、
で言うとここで起こったことは絶対に誰も多言しませんと。
この人が何をして、誰と誰を席につけてとかね、
誰とこの人が会話してどんなことを言ったのかっていうのは絶対言わない。
それがある種そのお店の不分立というか、
そういうサービスだったわけですよね。
ガチで絶対言いませんっていう。
だからそこで起こったことみたいなのを言っちゃった瞬間に、
その業種すべての信頼が崩れるので、
いわゆるそういうことをすると基本的には銀座から追放されるみたいなね、
ホステスさんがね、若い人とかがなんかワーってやっちゃってみたいなっていうのって、
ちょっと前からよく聞きますけれども、
そういうことなわけですよ。
売り物の人がある種気を抜けるのはそういう空間だけであったみたいなね、
ある種匿名性を担保するというサービスを受けるっていうのがあったわけで、
いとぽれはそれに対してよしよしっていうのは、
ちょっと全然わかんないっていうか、
だっていとぽれはお酒飲めないから、
まずわからないっていう、
お酒を飲んでどうなるみたいな感覚が全くわからない、
想像もつかないので、
うーんって感じだとは思うんですけれども、
どうなのかなみたいな。
で、これはどちらかの性別の話だけではないですからね、
普通にね。
それは置いときますけれども、
その売り物の人のマインドなんだと思うんですよね。
で、自分の身を守るためっていう感じだと思うんですよ。
もうちょっとだけ柔らかく言うと。
で、自分の身を守ることというのは別に悪いことでもないとは思うんですけれども、
ただその表層的に真似してしまうと、
うーん、ある種それは何というか、
ちょっとギスギスし始めちゃうよねっていうのも最近は思っています。
これはね、売り物が良くないって話じゃなくて、
売り物感を隠せてないのが売り物として質が悪いっていう話なんですよ。
はい。
で、ただみんながみんな売り物になりたいわけではないじゃないですか。
そう、だからそこにズレがあると思っていて、
ただこれがだんだんこなれてくるというのが大人になってくるということだと思うんですよね。
で、それは我々みたいな大人が今の時代にアジャストしていくよりも、
より精度が高く、そして早く若者というのはなっていくよなと思っています。
で、例えばその最近の若者の振る舞いとして、
まあこれ意図っぽいでも戦略的にやったほうがいいのかなと思いつつも、
うーんと思っていることが、やっぱり新人類ムーブメントですよね。
最近の若者はやっぱり今の大人とは全然違いますみたいな感じ。
まあ例えばその、なんだろうな、
アベマとかに出てくる若い代表みたいな人はまさしく全員そうで、
基本的にはそういった新人類のイストリゲームをしているという風に言っていいと思うんですよね。
もう本当に基本的にみんなそうなので、
ただそういうのって昔からあるというのはよく言われていて、
まあまあまあ定期的にそうだよねみたいな感じです。
新人類とタレント業界
というかまあ新人類的な人でしか基本的にはそういう感じで表には出ないよねっていう感じです。
それがめちゃくちゃ叩かれるっていうのが昔はすごかったけど今はそうでもないみたいな。
まあやっぱりその、なんだろうな、なるべく世代が違う人に対して否定をしないほうが身を守れるという風に、
ある程度まともな人だったら考えるっていう感じですから、
まあ新人類はやりやすいと思うんですけど、
どんどんどんどん高スピードに新人類が出てくるので、
賞味期限も非常に短いっていうタレント業界の話がありますが、
まあまあまあそんなもんじゃないのっていう風に思っておりますね。
新人類系の話とかで言うと、
というよりも若者世代というよりも、
今ちょっとタレントさんみたいな話をしたのでその話で言うと、
ここからちょっとオタクの話にしましょうか。
まあ一等っぽいらでもとにかくオタクの話の方がしたいわけですよ。
言うてしまえば。
まあなんでオタクの話をするんですけど、
いやでもオタクの話でもな、
まあいいか。
最近ドクオやものが多すぎる。
ちょっともう多すぎ。
まあそれはアニメ化した作品とかっていうのは、
漫画原作でアニメ化した作品みたいなものは、
その漫画原作が発表、発売されたタイミングというのは数年前なので、
それはそれ、これはこれっていう感じだと思うんですけど、
漫画ですね、漫画。
あの一等っぽいのは、
皆さんが思っているよりもかなり漫画を読んでいて、
しかもそのウェブ漫画ですよね。
アプリ系であったりとかその無料でね、
市場が無料で見れてみたいな、
先読みで何ゴールドみたいな、
60ポイントみたいなのを使うと、
1週間先読みできますみたいな、あるじゃないですか。
あとはもちろんその紙の漫画ですよね。
マガジン、ジャンプ、
まあこれ基本的に電子漫画で出ますけれども、
そういったものっていうのも実はかなりウォッチしていて、
結構その漫画のお仕事をしている人よりも、
多分漫画を読んでいる感じになると思うんですよ。
特に萌え系に関して、はい。
で、一等っぽいのは、
あの、やっぱ怖いのはそんなに好きじゃないんですよ。
あとグロいのもそんなに好きではない。
あの、あと、えーとね、
貧しい系もそんなに好きじゃない。
だから、夜の社会、裏社会的なものもほとんど好きじゃないです。
はい。
なんで好きじゃないかというと、
それがめちゃくちゃ数字が取れるから、
取れるっていうのがわかっているから、
えーと、作っている、いわゆる売り物として作っているっていうのが、
透けて見えるから好きじゃないっていう感じですね。
で、まあ、それって例えば貧しさであったりとか、
夜の仕事であったりとか、
まあ、闇、裏社会であったりとかっていうのが基本的には悩ませになっていて、
そういうものを描くというのは、ある程度解像度が高かったりとか、
まあ、なんていうの、取材先というのがきちんとあったりとかっていう人しか描けなかったところから、
まあ、言うてしまえば、その水商売みたいなものがかなり一般的になってしまった、
エンタメとしてかなり一般的になってしまった、
普通に新宿とか歩くといっぱい看板とかありますしね。
っていうのから、まあ誰でも、ある人の、例えばそのホスグレイチャンネルみたいなところでね、
交流の種類とか分かったりとか、どういうような服を着ていて、どういうような喋り方をしているのか、
そこら辺の顧客様たちがっていうのがわかるようになって、
まあ、非常にネタ的に描けるようになったっていうのはあると思うんですけれども、
で、今度そこからね、たぶんね、それがもうやりすぎたんでしょうね。
もう、あんまり、もうなんか、それってむしろ全然若くなくね、みたいな。
オタク文化の影響
まあ、そりゃそうですね。お酒飲める人たちっていうのは20歳以上なので、
いや、そうじゃなくて、もっと漫画というのを無料で、例えば1話を展開するっていうのは非常に若者向けになってるわけで、
ってなるとですね、
あの、じゃあ彼らがトキシックに刺激を受けられるものって何か、
毒親なんですよね。
いや、これどうなのかなって思うよ、その本当に。
あの、その毒親というものも、
何というか、
まあ、例えば経済的には非常に良くしてもらったけれども、
ある一面ではかなりその毒親的だったみたいな、
あるいはその逆であったりとか、
なんかいろんなパターンってあると思うし、
その需要帯たる自分の性質によってもあるわけじゃないですか。
まあ、例えば伊藤っぽいではそうだね、一人でいることが結構好きなんだけれども、
一人でいることが好きな人と一人でいることがそんなに好きじゃない人がいて、
それに対して、例えばその近しい人が一人でいるのが好きな人じゃなかった場合って、
普通にミスマッチじゃないですか。
で、そういうのって全然あるわけで、
片方、まあいろんな見方がありますよね。
うん。
なんだけれども、とにかく最近マンガで毒親もの多すぎ。
多すぎます。はい。
これはちょっと、いいんですよ。
マンガというのは基本的に、
ジャンルの業界の歴史的に圧倒的売り物であるという、
すなわち作品的なものというよりも、
ある種、マスエンタメだったっていうので、
まあ、それこそそれは、
えーと、なんだい?
その、かなり昔の時代、
本当にマンガの歴史を見ても絶対にそうだったはずなんですよ。
子供向けに、とにかく売れるみたいなね。
っていうのはそうであって、
まあ、ある種その、なんだろうな、
まあ、ニトっぽい世代ですよね。
まあ、ゼロ年代であったりとかみたいな。
まあ、もちろん90年代もそうですけれども、
作品的な、ある種そのアート的な要素を持った。
そしてそういうような専門雑誌があったとか、
まあ、ある種、
それは10年代の、
その作家がインフルエンサーになり始めるみたいなね。
まあ、それは、まあ、
まあ、それのトリガーを引いたのはランキング形式が生まれたっていう、
それが見える化したっていうところの、
そしてそれを誰でもそこに参戦できるようになったっていうのは、
ピクシブという存在は歴史的に絶対に、
まあ、否定できないと思うんですけれども。
うーん、
まあ、そういったものはいろんなエクスキューズがいられるんですけど、
ただ個人的に本当にドコヤモの多すぎ。
うん。
なんか、ちょっと、
それに飛びつきすぎ。
流通の影響と社会
その編集側も、作家側も。
で、もちろんこれが明確にみんなが共感できる
悪者役としてっていうのが一つありますし、
ファンタジー要素を使って敵役を作らない場合、
あの、敵を、どう敵を作るかって場合にね、
もう、とにかく関係値があって、
主人公と関係値があって、
いわゆる急に、急に巻き込まれるボーイミスガールっていうのではないくて、
で、異世界的に急にどっかに行く、
慣性されたコミュニティ社会に対して一人がいて、
みたいな話でもない。
ね。
それがコミュニケーションを断ずしているのか否か、
いや、多くの村に行って喋ってるからコミュニケーションしてるじゃんとか、
いろいろ言い方あると思うんですけど、
うーん、
ていうかなんか世界系っぽい言い方が言われる以外、
本当にみんな共感できる悪者役としての親、家族っていうのが
多すぎるよねっていう。
で、ちょっとそれね、
一気に読むとね、
なんというか家族を持つ気にならない、
子供作るとか論外じゃね?みたいなマインドになるでしょっていう、
まあ本当になんだろうな、
呪術回戦の、
あの、
あの欲を、欲を準備するってあるじゃないですか、
あのなんていうか、
あのね、呪いのモンスターたちを非常に殺さずに越して越して越して、
なんか闇みたいな、
なんかね泥みたいなの作ってそこに入ることによってなんか、
闇属性のパワーがアップしますみたいな、
あのそういうなんか邪悪なお風呂みたいなのがあるんですけど、
呪術回戦の世界に。
いやでもね、本当にね、そのレベルでね、
あの、ドクオヤモの漫画を読み続けるとね、
本当気がめいってくるんですよね。
ただね、
めいってくるって今言ってますけど、
たぶん意図っぽいでも何かやらかしちゃった時とか、
なんか本当に、本当にしょんぼりクラブな時とかって、
そういう、
そういうその、なんていうの、
ダークなものを読んで癒されるっていう気持ちって絶対あるんですよ。
あの、
なんというか、自分、
その共鳴できるからっていうのもあるんですよね。
なので本当に、
うわマジで本当超やだとか、
なんでこんな嫌なこと起きちゃうんだろうとか、
なんでこんな目に合わなきゃいけないんだろうとか、
こんなに頑張ってるのにもう本当ダメだわみたいな時に、
やっぱりそういうトキシックなものをめちゃくちゃ見て、
暴力的な、
まあ例えば人間が人間殴ってますみたいな縦型動画とかも、
まあそれの一つに入ると思うんですけど、
そういうものを見て、
癒されるという気持ちを感じてしまうっていうのは、
事実最近でもあったわけですよね。
まあなので、
まあなんというか、
じゃあ人に悪い影響を与えてるのかっていうとそうでもない。
やはりそれは売れるというのは需要があるからそうなんですよね。
人々が求めてしまうんですよね。
だからそういう求めてしまうところにそれを提供して、
ある種癒しを与えているというのは、
まあ悪いことではないですよね。
まあ例えばそれはタバコとかお酒とかも、
まあなんというか悪いことしちゃいたいっていうのに対する需要に対して提供してるわけなので、
まあじゃあそれが例えば本当に毒なのかって言われたら、
本当にそれは悪いことなのだっていう風に言ったら、
そうじゃないじゃないですか。
なのでまあこれもそういう役割だろうな、
そういう役割を持った売り物を作っているというプロフェッショナルなんだなっていう風にイトッポイドは考えています。
まあでもね、人間も気分の生き物なので、
なんかそういうのが欲しい気分とそういうのが絶対欲しくないみたいな気分ってあるじゃないですか。
でイトッポイドに関してで言うと、
ただイトッポイドはちょっとかなり特殊な性質を持っているので、
あんまりみんなとは同じじゃないという自覚を持って最近は生きなければならないということを非常に感じているんですけれども、
イトッポイドの場合は8パターンぐらいあって、パターンが。
でそのパターン別で考え方とか価値観が全く違うので、
まあタイミングが良ければどんどん刺さりするんじゃないっていう感じですね。
この8パターンっていうのは本当に子供の時からそうだったので、
まあまあまあまあって感じですよね。
どれも明確に自分という感覚はないですけれども。
ただね、こういう話をする時に、
これが例えばその社会学的なコンテンツ批評なんじゃないかって言うと全く違っていると思っていて、イトッポイドは。
これをね、社会が作品に影響を与えていたりとか作品が社会と共鳴したりしているわけではなくて、
これただ単純に流通ですよね。
これ流通の形式は作品に影響を与えているだけなので、サブカル批評とかそういうのじゃないんですよね。
本当にただのもうビジネスの話でしかないんですよ。
もう今こういうその話って。
流通です、流通。SNSであったりとか。
だけ。以上。終了。はい。これだけ。
うん。なんで、もうちょっとね、多分ね、ビジネス的な話にどうしてもなっちゃうんですよね。
で、ビジネスの話をするっていうのはあんまり面白くない話なんですよ。
ビジネスの話を、例えば動画とかでYouTubeとかでスルッとするじゃないですか。
そういう話してる人って大体面白くないじゃないですか。
その人自体って全然面白くないですよね。
その面白いっていうのは優秀か否かとかそういう話じゃないですよ。
もちろん優秀なんだろうよ。
カイジじゃないですけれども。
流通時代のコンプライアンス
優秀だからトネ側みたいな話じゃないですけれども。
別にそれを厄介に出るという話ではなく、
なんというか、それぐらいの優秀さって別に持ってるし。
いや、ちょっとなんか嫌な言い方になっちゃうんですけど。
なんか想像可能な優秀さって別に面白くないじゃないですか。
いや、もちろん勉強としてはいいですよ。
勉強としては非常にいいんですけれども。
加食部が少ないなとは思うんですよね。
情報はいいですよ。だから情報はいい。知識がいい。
でも、自分にない良さを持っている人間性みたいなものはそこからは感じ取れないので。
あくまでも適応してるだけなので。
別にその人が喋らなくてもいいんじゃないのっていうふうに思いますけどね。
なんかテキスト情報でくださいみたいな感じじゃないですか。
本を読んだほうが早いって扱いをされてしまう。
あなたを人間として別に見ない。
ごめんね、あなたの承認欲を満たせることができる存在じゃなくてごめんねって思います。
これだからあなたを幸せにできる人じゃなくてごめんねの考え方なんですけど。
すまんっていう感じ。
それはイトッポイドが多分あなたにとっての必要なものをプレゼントできなかったんだと思ってごめんねっていう感じですね。
あげようと思えば全然できますよ。
あげようと思うような人にプリズムチェンジすればいいだけなのでそれはできますけれども。
この瞬間、流通としてフッて出会った瞬間の気分がそうじゃなかったからごめんねっていう話ですよね。
これ多分ちょっと変な人の考え方だと思うんだよな。
これ変だろうな。
最近ね、普通にイトッポイドたちはこう考えてるけどみたいなことをね、想像したときに、
でも周りの人は多分こういうようなリアクションするだろうなっていうのが頭の中にこうフッて最近出るようになって、
うーんみたいなね。
でもね、これすごく大事な癖だなっていうふうに思っています。
やりすぎちゃうと脳炎症になるけどね。
もうちょっとオタクの話をしていいですか。
さっきちょっとね、世界系的な話をしたと思うんですけど、
コミュニケーションしてないみたいな。
世界系っていうのはまた君と僕と世界の問題、世界の敵みたいなね。
非常に登場人物が少ないとされていると。
それに対してもっとオタクは社会的に人とコミュニケーションすべきだったよねみたいな話があると思うんですけど、
うーん。
いや別に両立できるだろうっていう。
うーん。
いやもちろん全員はできないですよ。
全員はできない。
全員はできないんだけど、
うーん。
これは本当に、うーん。
いやできるだろうと思うんですよね。
できる、うーん。
でもこれ能力的な話になっちゃうんだけれども、
そのオタクが良くなかったとかそういう話じゃなくて、
残酷なんだけどそれって単純に能力が低かった話では。
以上、ザッツオールで終了してしまうと思うんですよ。
タレントの役割
今の時代は。
今の時代ね、今の時代です。
昔じゃないですよ。
昔じゃなくて今の時代にその論は、
今の若者たちにはちょっと無理じゃないっていう話をいところしています。
はい。
まあ自分ができているかっていう話になると全く別の話なんですけど、
今ってすごくその努力のやり方と手段っていうのが意外と与えられている、
やることが何かあるんですよね。
まあもちろん、
例えば野球をやりたいってなった時に野球のバットとボールとグローブがない。
これはもちろんあるかもしれないんだけれども、
何もやることがないとか、
何にもできないかっていうと違うんですよね。
はい。
これは本当にそうだと思っていて、
まあもちろんそうだね、
スマホがないとむずいかもとかはあるかもしれない。
それはあるかも。
ただスマホをゲットした瞬間に、
もう結構言い訳が聞かなくなるなと思っていて、
まあだからスマホをゲットできないのであれば、
それは多分そう。
それは普通にそうだと思います。
ただスマホをゲットしてしまった場合ですよ。
だから、
なんというか、
究極に端っこの例を出して、
全部の話をするっていうのが、
今のバトルフィールドの戦い方の一つのテクニックとしてあると思うんですけど、
それやめませんっていう話ですね。
それ多分意味ないからっていう。
多分あなたにとって意味がないっていうか、
自分にとって意味がない。
自分の成長にとって全く意味がないので、
やめましょうって話です。
別に売り物としてそういうような言説を言って、
アベマに出たいっていうわけじゃないじゃないですか。
売り物として本を書いて批評でバズってみたいな、
なんか王様になりたいというわけでもないじゃないですか。
じゃあやらなくてよくないですか。
でもね、この考え方すごい大事だと思うんですよね。
売り物としてやるんだったら開き直ってこうしよう。
でも売り物としてやらないんだったら別にそれ開き直らなくてよくない。
これすごく大事な考え方だと思っていて。
対人関係の生き残り術
全員が全員売り物にならなくていいっていうのって絶対そうだと思うんですよ。
普通に今の若者、Xアカウントとか結構持っていて、
じゃあどういう風に使ってるかというと絶対に鍵にしてみてますからね。
鍵にしていて、
いいねとか別にする必要ないよねってなった瞬間に、
そのオススメ欄が結構得意しくなっちゃうっていう問題があって、
Xの今のアルゴリズム的にで言うと、
バトルフィールドに参加した人がより楽しくなるようになっているんですよね。
ポジティブにもネガティブにも。
何かしらの刺激を得るようになっていて、
だからいいねとかガンガンしないと、
基本的に自分が好きなものは流れてこなくて、
どんどんトキシックなもの、
いわゆる底辺的なものが流れてくるって話ですね。
端っこのものが流れてくるっていう感じです。
何が上で何が下か何が高くて何が低いかっていうのは、
角度によってXYZ軸があるので全く別ですけれども、
まあまあまあ、
人殴るみたいなものは基本的にいいねしなかったらいっぱい出てきますよ。
話を戻すんですけど、
努力のやり方としらが与えられてると思うんですよね。
例えばアジア圏とかに行くと、
やっぱりスマホ1台置いて、
ダンスの練習をめちゃくちゃみんなでして、
そこらへんでね。
それで投稿して、
なんかちょっと一発を狙うみたいなのって、
かなり見られるわけですよ。
それこそ前回も中国のeコマ市場のガチ感っていうのを話したと思うんですけど、
結局だからああいう感じですよね。
できちゃうんですよ基本的に。
無料で参画できるし、
無料でコンテンツ作れるんですよ。
努力の仕方もなんか丁寧にYouTubeに上がってるんですよ。
それが売り物としてね。
今の若者はそう考えるよねっていう。
例えばインフルエンサーになりたいじゃないですけれども。
今なりたい将来の夢1位って公務員らしいですけどね。
YouTuberが1位じゃなくなったらしいんですけど。
でも一応ランクの上には入ってるっぽいですよ。
公務員ってそんなそんなですけどね、リアル。
かなり知人にも公務員でね、
勤めてらっしゃる方、
本当に素晴らしいなと思ってるんですけど、
いとぽでは本当にマジでね、
いとぽではできないから。
でもね結構やっぱだるいよっていうお話は聞きますし、
本当にありがたいなと思っていますよね。
でも大変らしいですよ。
で、その話の延長線上で言うと、
例えばたくさんの人といろんな人と会ったほうがいいみたいなね。
例えば最近よく言われるのが頭のいい人は頭のいい人たちとしか会話してないから、
頭の良くない人たちのことが分かっていないっていうのね。
政治の話とかでよく言われるじゃないですか。
だからこそ、なんというか、
いろんな人と話したほうがいいし、
エコーチェンバーにならないようにしたほうがいいっていうのがよく言われるんですけど、
うっす!と思ってます。いとぽでは。
そういう話じゃない。
そういう話じゃなくて、
じゃあ例えばいろんな人と本当に会ったほうがいいのかっていうと、
いやだからそれってバックパッカーで世界一周になって自分探ししてきました霧と何が違うのって話なんですよね。
いや別に普通にやったほうがいいと思うんですけど、
いや別にやったほうがいいじゃないですか。
無事に帰ってこれるなら。
なんていうのかな、
そういうバトルフィールドの悪口みたいな、
売り物の人が話すような言葉をしてさ、
考えを止めるのはやめませんかっていう話で、
やめませんかって別にいいんですけどね、関係ないから。
マジで関係ないからどうでもいいっす。
なんだけど、
いや普通にやばいものはやばいじゃないですかっていう話なんですよね。
やばい人ってやばいっすよっていう話で、
いや日本はめちゃくちゃ平和ですけど、
いや死ぬぞっていう話で、
ただもちろん、
いわゆる見識を見聞を広めるっていうのはすごくやっぱ大事とされている人類の歴史上、
とにかく広めた人が勝ち、
それはある種売り物としても勝ちだし、成長的にも勝ちだし、
いろんな選択肢が世の中にあるということを知っている時点で、
ゲームの攻略はうまくできるよねっていうのはそれはそうなんですよ。
それは本当に勝つ回収とかの時代からそうなので、
やっぱそう、あの、
そうですね、建造医師とかの時代からそうなので、
どうやらそうらしいんですけど、
今日本の例しか出さなかったのは世界の例だとちょっとね、
ちょっとあんまりいろんな良くないことが発生しているので、
あまり例としては適切ではないから言わなかったというだけですよ。
まああとイトッポル日本史選択ですからね。
歴史超苦手だけどイトッポル暗記苦手なんだよね。
暗記苦手でどうやってじゃあ大学受験頑張ったんだよって話ですけど、
あのイトッポルはこれよく言うんですけど、
問題用紙に手をかざすと、
回答の方から馬のひずめの音が聞こえるって毎回言うんですけど、
パカラッパカラッパカラッって、
なので勘でやってます勘で。
イトッポルは全てを勘でやってますね。
英単語とかも覚えるの苦手なんですよ。
あれでしょターゲットとかやるんでしょ?
あれセニックスとか覚えらしいじゃん。
いや無理だよね。一冊もやりきったことないです。
じゃあそれでどうやってマークシートやったの?
いやだから手をかざすんですよ。
馬のひずめが。
だからイトッポルはめちゃくちゃ頭良くないですからね。
いや本当に。いやマジで。本当に。
暗記系、暗記が必要なものは基本的に無理です。
全然得意じゃないです。
勉強が好きじゃないから。
勉強全然好きじゃない。
ただ、
そういうその
情報をローディングして
インプットしてアウトプットする
そのままっていうのが
あんまり得意じゃないって感じ。
その間に料理が入るとめちゃくちゃ得意になるって感じですね。
作る過程が、作るというか
作るというのはクリエイティブみたいな話ではなくて
ある種その偽物を作るっていう話だとイトッポルは思っていて
作り変えてしまうとか
何かその
何だろうな、人の認識を
ちょっとこう変えてしまうとか
なんかそういう感じですよね。
だから正解を出すんじゃなくて不正解をやるっていう感じだと思っていて
そういうゲームになった瞬間に圧倒的に超得意になるだけですね。
だからインプットアウトプットは全然得意じゃないです。
皆さんがイメージするよりもマジでヤバいですね。
マジでヤバいからこそいろんな工夫をして
人間のフリをしているという感じなので
それが多分
リスナー電機にとってはおもろみたいな感じになってるんだろうなっていうのを最近は思ってますね。
即売会とか行くとやっぱりリスナー電機が来てくれるんですよ。
っていうか基本的にリスナー電機しか来ないんだけど
感想を教えてくれるんですよ。
フィードバックの欠如とオタク話
その感想がすごいめちゃくちゃ嬉しいっていうのもあるし
嬉しいだけじゃなくて参考になるんですよね。
イトッポルを話すときとかって
かなり相手の反応を見て
しゃべる内容を変えちゃう
変えちゃうんですけれども
このポッドキャストに関しては相手のフィードバックがないので
それゼロなんですよね。
本当にゼロなんですよね。
数字もどんな内容をやったとしてもあまり変わらないし
そもそもそんなにめちゃくちゃたくさんの人に聞かれる
メディアではないのでポッドキャストというのは
本当にどこまで頑張っても桁数のキャップがめちゃくちゃあるので
かなり趣味的なものなんですけれども
成長とディスタンス
フィードバックないので
だから
意外とオタクの話が求められているんだみたいな
オタクの話をすると多分ね
スポティファイ上でたまたま聞いた人とかは
多分好きじゃないんだろうなって思いますけれども
ちょっと話戻しますね。
やばいものはやばいし
バックパッカーで世界一周は
別にできるんだったらしたほうがいいんじゃないですかって感じですね。
危なくないんだったら。
成長という意味ではいろんな人や場所に行ったほうがいいっていうのはその通り選択肢が多いほうがいいからね。
ただ危なくないほうがいいよねっていうのはマジで。
ディフが大きいところ
いわゆる例えばなんだろうな
無事に帰ってこれたとしても
例えば怪我しちゃって
ボール握れなくなっちゃいましたみたいなね
怪我しちゃってもうテニスでフォアハンドで打てなくなりました肘痛めたんでとか
なんかそういうのってあるじゃないですか
ポイントオブノーリターンになっちゃうとあんまり良くないと思うんですよ
ただもちろん変化や成長っていうのは変化であって
変化っていうのは破壊を伴うので
いわゆる非破壊的なものではないから
それって本質的に無理じゃないって言われたらまあ無理なんですけど
本質的な話はしてない
本質的な話はしてない
本質的な話はしてない
算数のテストじゃねえんだからさ
2たす2は4
4なんだちげーんだよ
違うんだよ
アホかと
アホすぎるだろマジで
ちょっともうそういうのもいいですけどそんなアホはいないからね
危なくなくてディフが多い
大きいところっていうのがいいのはマジだから
距離のほうが多分大事になると思います
距離いわゆる人ってやっちゃうと
簡単にディフができるのは
やばいほうになるからです
ただそうじゃなくて
前提が違うより
いい人のほうがいいに決まってんじゃんって話なんですよ
申し訳ないけど
いい人っていうのがどういう風ないいっていうのは
価値観によって全く違うけれども
あなたの価値観にとってのいい人のほうが絶対にいいに決まってんじゃん
でしょ?わざわざ悪い人と会わなくていいじゃん
繰り返して言うけど
いい悪いはあなたにとってのいい悪いね
だから全員違うよ
全員違うけどあなたにとってのいい人のほうがいいに決まってんじゃん
いろいろいっぱいいろんな種類のいい人と会ったほうが
あなたはハッピーじゃん?そういう話
いいんだよ他の人のことなんか社会のことなんか
関係ねーべ自分のことなんだからさ
いいよ他の人が何が好きとか何が嫌いとか
どうでもいいわマジでっていう話なんですよ
いいですか?前提説明し終わりましたよね
その上でディフを大きくするのってどうすればディフが大きくなるのかって考えると
たぶんその人の
その人の前提となる思想が違う
けれどもその思想の中での
その思想村の中での一番いい人と会ったほうがいいじゃんって話なんですよ
ってなると距離だと思うんですよね
距離だと思います
近い距離はやっぱり考え方が似てる
例えば雪国の人の考え方
冬は閉じこもろうとかね
雪かきがあるからとかね
全然違うじゃないですか
そういう話です
そういうことは距離だと思います
なんで距離考えるのは距離これだと
それが一番簡単なんじゃないかなと思いますね
再現性があって簡単なのはたぶんそれ
と思っています
もちろん距離が近くてもなんか面白いやつとかやべえやつみたいな
やべえかっこ褒め言葉にしましょう面白いやつにしましょう
面白いやつみたいなね面白い女みたいなやつがありますけれども
面白い男面白い女っていうのは
たまにレアキャラクターとしているわけですよ
ただそういう人っていうのはガチのレアなので
再現性はないっすよ本当に
なんでいいねそういう自分にとっての
素敵な人というのをもし見つけられたのであれば
その縁というのは大切にしたほうがいいし
変わりがないものなんじゃないかなと思いますね
ただきっとこれを聞いているリスナー電機は
基本日々成長しているはずなので
日々成長しているということは日々価値観も
アップデートされているということで
昔は面白いやつと思ってた人が今は面白くない
っていう風になってしまうっていうのもあると思うんですよね
残酷な話でいわゆる高校の同級生が大人になって話が合わない問題と
全く同じなので特にユニークな問題ではないんですけれども
ただそういう風になった時に
どういう人が自分にとって素敵なのか
っていう風に考えると
その人もその人でアップデートしている人なんだろうね
っていうのは伊藤っぽいら最近は思っています
なので丸切りアップデートがされていない
数年たって久しぶりに会っても丸切りアップデートが
されていなかったりとか
何か今やっていることがないとかってなってしまうと
見込みがないんじゃないんですかっていう話になる
ただそれは人それぞれの考え方によってなので
とにかく
普遍でいたいっていう価値観の人もいるわけですよ
その価値観
ここの場所だったらそれは普遍でいたいっていう方が
何よりも尊いだろうよみたいな
めちゃくちゃ治安が悪い国とかね
そういうのって絶対あるわけで
それが悪いかというと全然そんなことないわけですよ
人それぞれにはそういう環境があるからね
ただ
別に個人主義の話をしてるわけじゃないんですけど
あなたはあなたなので
あなたは別に売り物として振る舞わなくてもいい
というか売り物として振る舞うときは
売り物として振る舞えばいいじゃん
伊藤ポイラーはそういうのが得意なタイプなので
全く別人になるっていうのができちゃうタイプなので
いいのよそんな頑張らなくて
いいよ他の人のためにそんな頑張らなくていいよ
っていう話ですね
その参考文献を集めるためには
距離が遠い方がいいよねっていう
近距離はたぶんどんぐりの性比べになると思います
それこそレアキャラを探すしかないから
ガチャを何回も回すしかないんだけどガチャ何回も回すのが
嫌いじゃない人だったらいいですよ
そういうのに何回も行ける人は別にいいと思うんですけど
そういうので行くの疲れちゃうっていう場合は
かなり一回のガチャ回すのにたくさんの
成長指摘を使わないといけないとなると
疲れちゃって続かない無理になっちゃうじゃないですか
流通の時代のサバイブ術
それは人それぞれなので
ちょっと考えたほうがいいかなっていう感じですよね
ただ一方でですね
全てが成長かっていうとそうじゃないと伊藤ポイラーは思っていて
どの口でって思うかもしれないですけど
いや価値の分かる人
価値を分かる人がいる場所に行って
会話するっていうのもすごく大事だと思うんですよ
それはですね
今回のキーワード流通だと思うんですけど
流通の時代のサバイブ術になってると思うんですよね
何でかっていうと砂漠で水売ってる人は水買うでしょみたいな
観光地で
ベットボトルのお水全く売ってないところで
ベットボトルのお水買わないって言ったら
意外と売れるとかあるじゃないですか
マジでそうで
同じものでも価値を分かる人じゃないと
あなたの価値は分かってくれないんですよね
本当にそうで
昔だったら売り場が少ないんですよ
場所が少なかった
場所はいっぱいある
例えばディスコードのサーバーとかもそうですし
何でもいいんですよ
何でもいろんな分散化してるのでいろんなシーンがある
例えばそれは誰かのファンとかのシーンもそうかもしれないね
何でもいいですよ
別にコミュニティじゃなくてもいい
閉鎖的じゃなくても
いろんな好きなものってあるじゃん今って
昔はみんなテレビしか見てなかったとかそれと同じ話ですよ
分かりやすい例えで言うと
今ってすごいいっぱいあるわけ
いっぱいあること自体が流通が前提になってる
流通がめちゃくちゃ偏り強いことが前提になってる
そういう前提だと
あなたの価値を分かる人がいる場所に
行かないとダメですよ
自分が思ってこの人たち全然面白くないとか
なんでこの人たちこうなんだろうっていうところにいてしまうと
百害あって一理なしです
観光客として一瞬見に行くとかだったら
全然いいんですよ
むしろそれは安全であるならばいっぱい見たほうが
新しい楽しみ方とか新しい価値観とかを発見して
それが自分が好きかもしれないし自分の体に合うかもしれないじゃないですか
それを見つけるためっていうのはすごくいいと思うんですけど
あんまり自分がいて良くないところにずっといるっていうのは
本当にやめたほうがいいっていう感じですよね
あなたを評価してくれないところに行かないほうがいい
みたいな感じです
このセリフってよくカルト的なものの
支え文句とかとして言われることが
よくあったりもするんですけれども
いや流通の時代なんだから今は
っていうのは結構思いますよね
だからそういう言葉を使って
自分の中で考えること自体も否定しなくていいんじゃないですか
と思いますよ
繰り返しますけど別にあなたは全ての行動
全ての価値観全ての考え方を売り物にしなきゃいけないわけではないので
っていう話ですよね
なので
別アカウントを持つ
っていう考え方
だったら多分
皆さんというか我々の世代だったら
具体的に思いつくと思うんですけど
そういうのでいいんじゃないかなと思います
ただもちろん別アカウントにしたからって
全てのものが割り切れるかっていうと全然そうじゃないのとかってあるじゃないですか
そういうのを
そんな小手先の工夫ではできないような
例えば自分のものすごく好きなものとか
大きな悲しみであったりとかね
悩みとかそういうのは絶対にあって
それに対して
どうやって乗り越えていくのかというのが
ある種
人類としての共通の
価値観なんだろうなそれぞれの
どうしても発生してしまう問題なんだろうな
っていうふうには思っています
それはもうなんかみんなそうだからそう
いうふうにするしかないよねっていうもんだと思います
っていういい話で終わらせようと思ったんですけれども
だからこそどこやものというのがめちゃくちゃ
今の時代に高速の流通のもので
編集者が手を伸ばしやすい
ネタとしてできちゃうんだろうなというふうには思いますね
でも売れるからって
そういうものをガンガンやるっていうのは
伊藤っぽいどの個人的な壁としては
壁としてはあんまりかな
かわいそうなのはちょっと
100万回生きた猫のさ
画像のさ買えるやつでさ
かわいそうなのじゃ抜けないみたいな100万回抜いた猫
みたいなのありますけど
面白画像すれとかあれ本当によくない
あれはダメだろうと思うんですけどあんなに感動的な作品を
って思うんですけど
かわいそうなのは伊藤っぽいどは本当に
全然ダメですね
全然ダメです
このままいくと今回の一冊がそのようになってしまう
新刊と通販の特典
伊藤っぽいどは絵本は結構好きだし読み聞かせも結構やってきたので
絵本作品とかはね
好きなものが多いんですけれども
絵本じゃなくてビジネス書的なものにしますか
マインドセットじゃないですか
マインドセットやればできるの研究
これ外国の人が書いた本を翻訳しているので
具体的な例が多すぎたりとか
読み口があまりにも
自己啓発っぽいっちゃっぽいんですけど
マインドセットという概念がありみたいなものを
考えている人たちがいるんだなという意味では
いいと思います
伊藤っぽいどがたまに主語キャラっていったりするのは
自分にとっては
マインドセットの話なんじゃないですかって思いますけれども
興味ある人はぜひ読んでみてください
やればできるの研究いいタイトルですね
The New Psychology of Success
これをやればできるの研究としてなんです
面白いですねぜひ読んでみてください
通販やってるんで
注文どしどしお待ちしております
おまけシリーズで言うと
通販の新刊
対旅行記と対難旅行記ですね
どちらかもしくは両方を注文してくれた方には
コミケートコミティアで
委託というのは伊藤っぽいどのサークルで
伊藤っぽいど以外の人が作った作品というのを
置くで販布する
ことを委託販布っていったりするんですけれども
その委託で書いてくださった作品
2作品の漫画が伊藤っぽいどが登場する漫画が
すごいかわいい漫画が2つあって
それぞれ別の作家さんが書いてくださった
作品なんですけれども
そちらを1冊ずつセットで無料で
プレゼントさせていただきます
プラスせっかく通販で
手数料分ちょっとだけ高くなっちゃうので
1500文字ぐらいと
写真が7枚ぐらい入ってるのかな
書いた大難で起こったある事件と
それをどう対処したか
っていうのが書かれた面白テキストサイト
みたいな内容のコラム
っていうのをちょっと特殊な
ちょっとかわいい紙に印刷したペーパーをですね
1枚封入させていただいております
なので是非注文してくださいお待ちしてます
最近のいとっぽいどが
どういう風なものの見方をしているのか
っていうのが表現されているのが
多分本ですね新刊だけだと思います
ポッドキャストで言ってないことが
かなりたくさんあるので
読んでほしいなっていう風にも思いますし
通販の注文がいっぱい入るといとっぽいどが
ポッドキャストを更新するモチベーションになるので
なぜかというとこれを聞いて買ってくれる人が多いからですね
基本的にはポッドキャスト経由で注文してくださる方が多いので
聞いてくれる人っていたんだなってモチベーションにつながります
よろしくお願いしますではまた次回
54:39

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