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2024-07-05 43:10

緑のカエルさんとコラボリレー

エービジョンのメンバー間でコラボをする企画です。

今回は緑のカエルさんとコラボをさせて頂きました。

#コラボリレー
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https://stand.fm/channels/5f5f1e38f04555115d581fc5
00:01
はい、今回ですね、コラボリレーというものをやっております。
そして今日は第一回目のコラボリレー、私のリレーは緑のカエルさんとおつなぎをさせていただきます。
では、緑のカエルさんがいらっしゃるまで少々お待ちください。
今回ですね、このAVisionのコラボリレー、メンバー間でそれぞれの個性をより知る機会というものがあったらいいなぁと思いまして、
基本はURL限定でする。ぜひ公開したいという方は、後で公開というものも可能です。
さて、もう少々お待ちください。
さてと、緑のカエルさん来られたかなぁ。
あれ、よし、ちょっと待っとこうかな。
そうですね、ちょっと私も自分で発案をして、まだ初めてなので、どのように、あ、はい、招待させていただきます。
おはようございまーす。
おはようございまーす。お久しぶり。
あ、ともりー、お久しぶりー。
03:00
今日は30分よろしくお願い致しまーす。
うん、こちらこそ。ちょっと遅れちゃってごめんなさい。今ね、どうやって入ったらよかったか。迷ってたよ、ごめんね。
そう、なんか限定URLとかになると、えーどうやったかなと思ってね、ちょっと焦ってました。
でもそのまま普通にリンクをクリックするだけでよくて、このCCっていうのが、AVisionも結構な人数がいらっしゃるんですよ。
結構な人数いるけど、メンバー間の交流って活発な人はよく会ったりとかもするけど、そうじゃなかったらなかなかないよねと思ったので、
自分のチャンネルのブランディングが変わっちゃうっていう人が嫌と思ったので、一応URL限定でする。公開してもいいよっていう人は、後でこれを公開にしてもOKっていうような感じで。
なので、みどりのカエルさんがこのコラボリレー終わってから、メンバー間でこの人気になるなっていう人をメンションして一緒にコラボしてませんかといって、こんな感じでこの背景を使って配信するっていう風になります。
分かりました。やっと分かった。これ一体何なんだろうと思って。
でしょ。
ともりん面白そうだからやってみようと思っただけで。
ありがとうございます。
じゃあ、ともりんも誰かからこれを受け継いでやってるわけね。
っていう風な流れを、私が第一回目がみどりのカエルさんで、始めをする人がたからんと私とおぐさんで、人数が結構多いので、この3人から始まっていろんな人にリレーをやっていくっていう形です。
なるほど。じゃあ別にたからんちゃんもこれをやってるわけ。
そうです。たからんさんも今他の人を指名して、日程調整をコラボリレーのところで、鈴木のぞみさんという方と今知っていたので。
はいはいはい。のんちゃんのんちゃん。
そうなんですね。
うんうん。私スタイフでこの前コラボしましたよ。
そうなんですね。みどりのカエルさんいつもお昼、いろんな方とコラボしてるから。
なんか登場してますね。出没出没。
でも私話したかったんですよ。みどりのカエルさん。
嬉しかった。うんうん。
2年ぶりぐらいですよ。実際にお会いしたのが、レイクタウンの。
ねえ。なんか突然現れたよね。ともりん。やっぱり行こうとか言って。
スーパーに行ってくるって言って、そのまま。
怒られる覚悟で。
めっちゃ怒られたけど。でもあの時だけで。
嬉しかった。
あれかな。私もやっぱり出す側になりたいって、出展する側になりたいっていう気持ちが湧いたのはやっぱりレイクタウンまで足を運んだからでしたね。
素晴らしい。やっぱりね、その距離、行動力っていうのは何かに必ずつながるからね。それは良いことですね。
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おかげでスカイツリーで抽象絵画を初めて出して。
素晴らしい。
やっとで緑のカエルさん側に入れたなって。
やったー。
本当にそう思えたから。
良かったね。
今、ともりんってあれですか、どんな活動を主にしてるの?なんか音楽もやってるじゃん、今。
本やりたいことは全部やってるんですけど、お仕事としてはビジネスのアドバイザーとか、オンラインアーティスタント在宅で普通にやってて、
その中で自分がウクレレを引きたい時は引いて、絵を引きたい時は書いてっていう風に創作活動を今やってるから、
もっとクリエイティブな動きっていうのもやっていきたいなって、自分が動いてやっとで思いましたね。
良いね。やっぱりそうやって一つ一つ積み上げていくんだよね。良いですね。やりたいことがやれてる、ともりん。
私、今、緑のカエルさんに質問したかったんですよ。
何でしょう?何でしょう?もう質問して。
今はそうやって全国案外をこれからしたりとか、海野の美術館に展示されたりとか、
いろんなところに自分の作品が飾られるような状態になってるけど、最初の一歩ってどんな感じだったか聞きたいです。
最初の一歩?最初の一歩は、私がよく言ってるワシとの出会いね。スマップスマップの番組から。
あれからワシにフォールインラブしてやってみようっていう、ともりんみたいな感じですよ。私もやってみようっていう感じで。
私がアーティストになれるとか、個展をするとか、そういうことはその時一切思ってなかったの。
え、そうなんですか?
一切思ってない。それまで私はアートとは無縁の人だったので。
へー。
興味もなければやることもない。やりたくもないっていう感じだったですよ、アートは。
あ、そうだったんだ。美容師でしたもんね。
そう、美容師なんだけど、絵が描けるっていうこともなかったし、絵を描きたいとは思わなかったし、
ただね、オーストラリアに来た時、私っていつか作家になってアーティストになってるよねってなんかふんわり思って、
そういう抽象的な大きな絵を描いて、ワイングラスがそのでっかいワイングラスが木の根っこにあって、
っていうものを描いたものを家族に見せたことがあるんですね。
その、ADさんと言われている夫ですけどね。それだけは覚えてるけど、別にその時みんなは漢字も読めないし、本も嫌いだし、
なんか絵も描けないのが何言ってんだろうっていう感じの笑い話で終わったっていうだけの話で、
09:01
14年前からですね、ワシアートに引き込まれてやりだしたら楽しくなって、
ただそれをそのうちの美容室のサロンにちょっとこう置いてた飾ったっていう結構気に入ったものができたので、
飾ったっていうところから人が素敵じゃんって言い出して、で褒められると調子になるタイプでしょ私って。
分かります。私も褒められたら、自分の展示した絵をすごい気に入ってくれる方がいて、
それで好きって言ってくれる方がいるんだと思ってまた買おうっていう気持ちになったので、よく分かります。
そう、でそんなこんなでなんかいろいろ作って行ってたら、今度は買いたいって言ってくれる人が出てきて、
え、これ商売になるの?と思って。本当最初。いいじゃんいいじゃんと思って。それでなんか調子に乗って頼まれたら小さいの作ってたりしたんですよ。
そしたらやっぱり私がアーティストになれるかもっていうか、そのアーティストとして個展とか開こうと思ったきっかけになったのは、
お客様の中でポンと20万円出してあげるから、これ何かいいもの貼ってみてって言ってくれた人がいて、そこからですね、そういう作品を作り出したっていうのはね。
はー、大きな壺みたいなのに入った、レストランかどこかに飾られてる和紙のやつじゃないですか。あれのきっかけは何だったんですか。
あれはね、うちのADさんはインテリアデザインとか設計施工とかデザインまでやってたんだけど、今もぼっちぼっちですけど若い頃やっていて、
その大きいレストランを任されたんですね、デザインとか設計施工まで。その時に私の和紙を取り入れたインテリアっていうのを一緒に取り入れてくれて、
照明をとにかく照明に和紙を取り入れてくれて、私が作ったんですよ。
コラボしたお店を作ったんですね。そういうのが3軒ぐらいあって、その中の1軒のところにディスプレイするすごい広い大きい背の高いショーウィンドウがあって、
そこに、せっかく日本食レストランだからということで、日本の和紙で何かオブジェを作ろうってことになって、私が提案したのが、サウスオーストラリアをイメージした壺だったの。
すごい。じゃあ少しずつ少しずつそういうふうにこういうふうに自分がやるから、こういう和紙の照明をこういうところに置いたらいいんじゃないみたいな、じゃあ作ったらいいんじゃないっていうふうにどんどん増えてきたって感じなんですね。
12:00
そうそうそうそうもう少しずつですよ。だからあれがリースに出したのがもう19年ぐらい前だから9年ちょっと10年ぶりぐらいに自分の手元に戻ってきましたね。
あーすごい。ガンガンカエルさんって勢いもすごくコミュニケーション能力も高いから自分で営業とかされたのかなとか思ってました勝手に。
営業というのは?
そういったレストランとかに、
あーしてないしてない。
来ませんかとかしたのかなーって思ってました。
違うの違うのそういうADさんとのコラボレーションで3軒ぐらいそういう感じの店ができたって感じですね。
じゃあまず作品作ってそれから照明用の和紙に出されて作品作って少しずつ作品の種類が増えてっていう今なんですね。
そうですねまああれを作った時にはもう個展も何度かしてたので結構アーティストとしては活動してた時期ですね。
個展はやっぱりきっかけは何ですか作品が増えたからですかリクエストが増えた。
きっかけはだからその大きい作品を作らせてもらってなんか自分になんかこんなことできるんだ私と思って。
でなんかいろんなものを作っていってたら自分が今日すごく気に入るものがいっぱいできたのでじゃあちょっと個展してみようかなと思って美容室のお客さんとかに声をかけて。
私はほらなんてか美容室っていう媒体を持ってたのでお客様をパッと集めるっていうことができたんですよね。
なるほどそこか。
だからそこからちょっとあのそうですね結構まああのだからラッキーに進んでいったかなっていう感じではありますね。
全部つながってるんですね。
そうそうもう私の和紙アートはもう美容師として生きてきたというか人生の集大成という感じがこう和紙アートを通じてなんか表現されているという感じの感覚かなと自分で思います。
自分がアーティスト側に回ったときに初めて感じたことがあって、
いろんなアーティストさんとスカイプリでお話をさせていただいたときに、
いちからアーティストの人たちっていうのはお客さんを集めるのがすごく大変なんだろうなとかいろんな人と話して思ったりとかしたんですよね。
でももともとマーケティングをやってるひじり君とか、
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人力がある人っていうのはその人の作品を見に来るお客さんとかもいらっしゃってて、すごい人間観察をしてたんですけど、
だからすべてがカエルさんがされるなら行くっていうお客さんとかが来られてたんだろうなーって自分がアーティスト側に回ったときにふと思ったんですよね。
なったから、立場がちょっと変わったからこそ、再度カエルさんに聞きたい質問が変わって、いつかコラボしたいなーって思ってました。
それもやっぱり、あのほら、私もさ、この美容室したからそのお客さんがいるんじゃなくて、
これはもう私が27年間、本当に大切に大切に作ってきた自分の土台っていうか、お客様一人一人が。
なのでやっぱり、トモリンもさ、今からアーティスト活動するんだったら、やっぱり毎日のつながりっていうのを本当に一人一人を大切にしていったら、その一人の向こう側にすごい人がいるつながっているので、
やっぱり、トモリンの作品とか、トモリンを好きになってくれるファンをいかに増やしていくかっていうことなんじゃない?何かを成功させていきたいんだって。
本当にね、ちょっと、これは別に限定じゃなくて、私効果していいと思って今話してるんですけど、
いろんな動きをちょっと自分が漫画を描いたりとかして、
リアルで今年すごくいろんな人に会ったり話したりして、それをとても感じたんですよね。
自分っていう人のことを好きでいてくれる人たちがリアルであってどんどん増えてきて、
やる気がない自分とかダメな自分さえも受け入れてくれる仲間っていうところが今出てきて、
こんなに生きやすい世界があったんだなと思ったときに、その一個一個の出会いを大切にすると、
古典開くよっていう風になったときに、生きてくれる人になったりするのかなって、
リアルで今年とにかく会いたい人に会おうと思って動きまくったときに感じたんですよね。
もしかしたらこの一個一個を丁寧にする先に、
自分の、やっぱり古典をするっていうのが小学校ぐらいからの夢だったんです。
いいな。
私、福岡の出身で天神っていう場所があって、
知ってますよ。
そこの私、2、3店舗ギャラリーがあって、そこの絵を見に行くのがすごく好きだったんですよ。
就活するときに、なかなか上手くいかないなってときに大堀公園の美術館とか行って、
絵を見てすごく癒されたりしたから、そういういつか自分も古典を開きたいなっていう思いがあって、
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でも集客とか大変そうだよなって小さいながらにそういうことも思って、
だから古典できる人って愛されてる人?人を集められる人なのかな?
でも私まだまだだなって思ってたんですけど、
今の会話を聞くと、
一個一個の出会いを丁寧に大切にしていくことがそこなんだなって、
愛を持って目の前の人に全力を尽くす。
それしかないよね。
それしかないと思う。
自分がビジネスをしていても本当それこそビジネスだし、それこそ愛だし、
それって分野関係ないよなっていうのが自分の心に本当最近になってわかったんですよね。
そうだね、私の美容室のお客さんはこちらで、
私は45年間美容師として働いていて、
独立が早かったのでずっと経営者として働くことが多かったんですけど、
オーストラリアに移って今27年目ですね。
その間お客様はものすごく大切に、
自分の宝物なので、いろんな財産なので、
一人一人本当に真剣に向き合って大切にしてきましたね。
だから最初の個展もその中から、
私を本当に応援してくれる人っていうような人がもうだんだんわかってくるので、
じゃあ30人ピックアップして、その方に2人ずつ連れてきて、
私の縁一緒に見てって言ったらもう100人集まるんです、そこで。
自分のこと好きだから、いいよって言ったら、
私こういった好きな友達他にもいるから連れて行くよみたいな感じで。
家族連れてきてくれたりとか。
またその中からそこに来た人を大切にしていけば、
100人の規模になると一人一人にご挨拶できないので、
やっぱりそういうことですよね。
そうか、なんか抜けてたっていうか、
すごく自分が失敗してきた理由も、
最近やっとでわかってきたし。
それにさ、ともりん。
最初からダーンとした大きい個展ってしなくても、
ちょっとしたカフェを営業中のカフェでもいいから借りて、
飾らせてもらって、
私この時間何時から何時までいますから来てくださいねって言って、
一人一人のお客さんとしっかり対話したりとかして、
自分の今の自分にできる最高のものっていうのを
21:02
ステップに踏み台にしていかないと、
誰でもギャラリーを借りて、
一日何万円も出して何十万も出して借りて、
そして何十人何百人の人を呼ぶっていうになるまでには、
やっぱりそこそこの時間とお金がかかりますよね。
音楽家と芸術家って素晴らしいものを生み出せるんだけど、
やっぱりお客さんを持ってないっていうので、
例えば音楽のコンサートしたくてもできないから、
誰か中間に入るイベント会社が入って、
一人一人取られてしまうっていうことですよね。
集客してあげる代わりにっていうこと。
それとあと、芸術家だったら、
やっぱりいいものを書くんだけど、
お客さんを集められないから、
その美術、なんていうかな、
その画廊みたいなところに頼んで、
お客さん持っているところに頼んで、
人を呼んでもらって、
例えば売り上げの60%ぐらいガーッと持っていかれるとか、
そういう感じのシステムになっているので、
売れる画家とかだったらいいんですけど、
まず自分が古典してみたいと思ったら、
絶対に自分なりの、
自分の今の力を最大限に生かして、
自分の心が楽しめる古典っていうことってできると思うんですよ。
なのであまり上を見すぎないで、
少しずつ上がっていったら、
いつかきっとすごいのができる日が来ると思いますよ。
声がかかったりとかして。
カフェいいですね。
私、入院をしていたんですね。
子供を産んだ時に。
NICUでちょっく2人とも産んでて、
産む前も入院してたんですよ。
血白相談で。
病院から出れなかった時に、
病院の1階に絵が飾ってあったんですよ。
廊下美術館っていう。
廊下が美術館になってて。
そこですごく癒されたんですよね。
病院からは出れないけど、そこの絵を見ると。
ほって。
まずはそういうところをやってみたいなって今思いました。
カフェとか。
そういう自分ができる範囲。
私の住むアデレードってね、
アートの街で、
病院の廊下とか、
そこにでもそういうアーティスト、
もちろん誰でもっていうわけじゃないんですけど、
一応申し込んでOKが出れば、
飾らせてもらえたりとか。
そして1年に1回ね、
ここに住んでるアーティストね、
サウス・オーストラリアに住んでるアーティスト向けに、
SARAっていうアートフェスティバルが、
2ヶ月くらい開催されてて、
いろんなカフェとか、いろんなところ、ギャラリーとか、
いろんなところに飾って、
人が見て回るっていう、
24:02
そういう時期があるんですよ、
8月なんですけどね。
そういうシステムがすごくここ組まれてて、
いろんなアーティストの人が、
自由に人に見てもらえるっていう機会が、
すごく与えられてるっていうような街なので、
そういうところからヒントを得るんですよね。
自由にそうだよって、
ともに見てもらったらいいじゃんって、
カフェかなんかにお願いして、
飾らせてもらって。
そういうふうにね、
ずっと自分の中で、心の中にブロックがあって、
絵画とかそんなできないし、
人集めれないしっていう、
ブロックがあった中、
演じて、
できるんだっていう経験が一つ踏まれて、
じゃあ次は何したいかなと思ったら、
そういった、確かにありますもんね、
カフェで絵を飾るとか、
なるほどね。
そうやって少しずつやっていけばいいんだね。
そうそう。
なんかね、そういうところからヒントがまた出てきて、
じゃあそういうことをしてる人が、
もし他にいたら、2人の力でやれば、
また2倍のお客さんが来て、
2倍の人に見てもらえるわけじゃないですか、
1人だけじゃなくて。
だからグループ展とかから始めるとか、
いろいろあるじゃん。
そういうのが、
全く自分の人生で、
芸術というものがなかったから、
グループ展とかもあるじゃんって言われて、
初めてあるんだみたいな。
言われたら確かにみたいな、そっか。
そうだよ、そこでやっぱりそれぞれがなんか、
ちょっとしたトークショーしたりとか、
あとトムリン、ウクレレも弾いたらいいじゃん、
みんなそうやって、
自分がまず楽しめることを、
お客さんにも共有してもらうっていう感じの流れでいくと、
いろんなハッピーがつながっていくんじゃない?
なるほど、すごい。
そっか、これって本当、
ビジネスと全く変わらないですね、
みんなで。
そうなの?
だって、ビジネスも一緒に、
例えばマルチェをするじゃないですか、
日本でよくアクセサリーが好きな人とか、
癒しフェアとかで、
グループ展のようなもんじゃないですか、
占いとか生体とか、
それをスピリチュアルでやるか、
それともビジネスでグループでやるかっていうのが、
絵バージョン、
芸術バージョンになって、
グループ展になっているんだなって今思ったし、
そこに、
なんか音楽やるカフェとかも確かにありますもんね、
自分が大人の文化祭の前にやったし、
バビ祭っていうのでもウクレレ弾いたときに、
ちょっとカフェでステージがあるようなところだったから、
27:01
音楽と芸術とカフェってすごく、
確かに相性いいなって今言われて、
現実味が全然あるあるって思えたし、
探せますね、
関東だったり東京っていろんな場所があるって、
そう、活動的に動いて、
無理な話じゃないって全然思いました、今。
そうだよ、それに一人で集めるより、
5人で集めたほうが絶対にいいじゃん。
確かに、確かに。
すごいな、なんか、
私、カエルさんにいろんなアデレードの、
そういったのを今教えてもらって、
日本でも全然可能ですね。
可能可能、絶対可能。
もう、どっかでやってることはどっかでやれるよ。
確かに。
じゃあちょっと、私、あえてネガティブなことをちょっと一つ聞きたいんですけど、
日本って絵を買うっていう文化が海外よりも少ないなって、
私感じてるんですよね。
その絵を買うっていう文化がない日本で、
カエルさんだったらどういうふうに自分の絵を見せていくのかなって思って。
どうなんでしょう。
例えば、要するに、
スペース的なもんからいくと、
日本は絵を飾るところが家にないですよね。
オーストラリアの家みたいに壁がいっぱいないというか、広くない。
でも、ちっちゃい絵を作っていくっていうのもありなんですけど、
私は絵を売るためにどうするかっていうことをあまり考えたことはないですね。
やっぱり楽しいとか好きから始まるんですね。
絵はね、なんだろう、絵が好きなのかその人が好きなのか、
私よくわかんないです、私の絵を買ってくれる人は。
そうか。
もちろん絵も好きなんですよ。
絵を好きって言う前に、私の個展に、私に会いに来た。
そのプラス、和紙アートってどんなのなんだろうって見たいっていうのがやっぱり最初のはじきっかけじゃないですか。
全然知らない人が和紙アートしますって言っても、どうしようっていう感じだけど、
じゃあ直接私が後森今度東京でやるからぜひ会いに来てよ、見に来てよって言ったらやっぱり行こうかな、時間があったらとか時間作ってとか思うじゃん。
その中の流れからじゃないかなって私の絵が売れていくのは、半分以上はどうだろう、
私が作る絵が欲しいからとか、このエネルギーが欲しいからとか、そういう感じの方が多いと思いますね。
30:03
そうか、なんかもう今全部解決した。
だからオーストラリアだから売りやすいとか、日本だから売りにくいっていうのは私はあまり感じていません。
なるほど、だからこそ一期一会を大切にして、何かイベントするときには行ってよって言って、そういうふうに一個一個丁寧につながっていくってことですね。
そうですね、この前の上野の私の個展で、スタッフまで入れたら90人超えてたと思うんですけど、そこの場に来てくれた方がね、
もうスタンドFMオンリーですよ、私の新客って本当に。
本当にコラボライブを一人一人として来てくださいねってお願いして、やっぱり後でDMして、
高校校で個展しますからって言って来てもらってっていう人が90何人いたっていうことですよ。
私それぞれ一人一人自分でコンタクトしてます。
そこだ、丁寧さが。
丁寧さというか、来てほしいって言わないとダメですよ。
本当に見てって、会いに来てって。
だって、告知だけして集まるっていうのって本当に一握りの芸能人とか、
そうなんじゃない、告知は集客にはそもそもつながらないですね。
つながらない。有名人でさえ、自分のライブにお客さんが来ないっていうのが今現状になっている時代。
そうなんだ。
かごちゃん、モーニング娘。のかごちゃんでさえ集客ができなかったりとか、
桃色黒葉さんでさえ思ったより満杯にならなかったとかになるから、
どれだけ有名でも、一対一のコミュニケーションとか、
接触頻度が、愛を持つ、丁寧にお願いするとか、
そういったところがつながるんだなって、そういうのを見てて思ったから、
そこですね、ちゃんと大切にして、いい意味をして、
そしてこういう恋なんだってことを伝えてきてほしいっていう、
ちゃんと自分の一言も伝えて、それを言うから人が、じゃあ行こうかなになるってことなんですね。
なんかもう、かっこよくしてたってしょうがないよ。
正直にお願いしないと。
それとやっぱり、正直言って私今回上野で絵が売れるとは思ってなかったんですよ。
売るような個展をしてないので、売るときっていうか、ほんと買ってほしいなと思うときは、
やっぱりもっと一人一人にちゃんとご説明できてっていう時間があるような個展をしないと無理なんですけど、
あんなごちゃごちゃしてて、もうオフ会だったからね、
33:01
みんなこういう懇親会みたいな感じで楽しんでっていう感じで、
みんなに会いたいよっていう感じでやったんですけど、やっぱりあれでも、
絵がやっぱり売れましたよ、たくさん。
すごいですね。
あの時も。それとかやっぱりオーダーとかが入って特別の。
だからその絵を買うというよりもね、
トモリンに何かつながっていたりとか、
トモリンの絵がだから買いたいとか、
そういう感じのコネクションっていうのが、
アーティストにもできると強いかなって思いますね。
丁寧に一個一個ライブしていきます。
そうそう。
私はコラボライブが好きな人間なので。
上手だしいいんじゃない?コミュニケーション取れるし。
なんかもう、自分が表現するのが喋るか、それとも絵を描くかっていうだけの違いかなって思いました、今。
自分の自己表現が。
それにね、私はスタイフの配信でも一回ちょっと収録したことあるんですけど、
1年ってあっという間ってみんな言うじゃないですか。
でもね、本当にあっという間かなっていつも思います。
何かというと、ギターが全然弾けなかった人が、
1年間毎日10分ずつでも練習したら、
1年間365日ってものすごい成果が得られる時間だと思うんですよね。
1日10分でも。
おっしゃる通りです。
だからお客様、1人も今いない状態だったとしても、
本当に自分の絵を見てくださいって、私ってこんな感じの人間なんですって、
私はこういう思いでこの絵を作ってるんですよって、
一生懸命毎日配信して、毎日コラボライブして、
毎日誰か1人のために語らないとダメですよ。
なるほど。
もう大勢にって言っても伝わらないからコラボライブに来てくれた人、
その話してる人に向けて一生懸命話すと、
みんなにも伝わるんじゃないかなっていうふうな気がしました。
強欲にまみれておりました。ありがとうございます。
何その強欲にまみれるって面白いね。
なんかもう本当、なんだろう、
カエルさんって住んでるんですよ、人として。
住んでる?
心が、水が住んでるって言うじゃないですか、綺麗。
そうなんでしょうか。
とてもとても綺麗な泉だから、自分のこの、
集めなきゃ、売らなきゃっていう、
ついついマーケティング精神っていうか、
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そういうものが先に私は出ちゃうから、
ああそうだよなって、一個一個一人一人を丁寧にして、
一人一人に思いを伝えるからこそ伝わって人が動くんだなって、
改めて本当に、本当それしかないですね。
だって100人規模で良ければ、それで十分だと思います。
私、2023年の1月からスタンドFM始めて、
2024年の1月には100人規模の個展ができてるんですよ、スタンドFMだけで。
すごいですよね。
でもそれだけ人と話したと思います。一生懸命。
ほぼほぼ、私毎日どっかでカエルさんが色んな人とずっとコラボしてるのはよく見てました。
今もでしょ?
今もやってます。今もだって、秋の日本ツアー、和紙屋都ツアー、今回は本当に大きいツアーなので、
本当にね、今回ね大きいツアーだけど私は一つね、いいなと思ってるのが、
少人数の方と会うんですよ。一回一回が。
前みたいに、90人集めてとか、80人集めてとか、そんなんじゃなくて、私の和紙屋都のワークショップに来られる方は、
10人ぐらいのショーグループなので、本当に4時間ぐらい一緒にその時間を過ごせるっていう形をとるので、毎回どこでもね。
それはね、また深いなと思いますね。
いっぺんに100人会うのと変わらないぐらいの、つながりっていうのができるかなと思いますよ。
ちょっとなんか分かった。
自分が今からどういう動きを本当にやりたいかっていうのが、
全てにおいてこれ言えるなって今思ったので。
そうだね。
本当、あっという間ですね。
30分。
私のチャンネルは全然ブランディングとかないので、そのハッシュタグコラボリレーで、もしこれ公表しておければ公表したいんですけど。
どうぞどうぞ。私ね、全然分かんなくて来てるから、普通のコラボライブだと思ってたの。
私はAVisionの人と中でいろんな人が交流して、よりみんなが仲良くなれればいいなと思ってこの企画を投げたんですけど、
それがより外の人にそれが知れることによって、
AVisionってこんなところなんだって、みんなも知ってもらえる機会になればなと思ったので、ちょっと提案させていただきました。
ありがとうございます。
ちょっと私も、1回出しただけでそれで満足はしたくないなっていうのをちょっと自分の中で非常に新たな自分がまた書きたいっていう欲が出てきたから、
さてどうしたらいいんだろう、でも分かんないやってなってたんで、
今日のちょっとこの案はすごくめちゃめちゃ活用させていただきます。
39:02
それにね、こうなんかやっぱり人が集まるとか成功してる人っていうのはもう絶対に成功するようなことしかやってないなって思います。
私は今回あげずまさんと一緒にトークショー、もしよかったらともにぜひ来てほしいですけどトークショーね、やらせてもらいますけど、
あげずまさんってやっぱりあれだなと思いましたよ、このイベントがすべて成功していくっていうかさせていくっていう、
その舞台の裏っていうのはものすごい努力だと思いますね、一人一人に対して。
あげずまさんっていう人に対しての私、本当に感謝があって、最初はすごく嫉妬があって、
でも自分の中でAVショーを通じていろんな人と知り合って、自分が演奏とかして機会をくれて、
なんかそんなこと普通できないじゃないですか、場所を借りて人を集めて、
だからその大きな愛っていうものに本当に自分が体感してやっとで気づいて、
なんかその時に普通できないよなって思ったんですよね。
あの人特殊だなと思いますよ、私。
あっぱれだなと思う。
私は嫉妬する前にこの人の大きな愛にずっと気づいてなかったんだなってことに、やっと自分がいろいろ参加して気づいたから、
普通の人には到底思えない上の上っていうか、もっと俯瞰した大きなビジョンがあるんだろうなって思ったんです。
素晴らしいなと思います。一緒にイベント立ち上げさせてもらって、素晴らしいなって、本当にこういうことだよねってまた改めて思える毎日ですね、今ね、私も。
次のイベントは一番近いのはどこですか?
私?私の?
一番近いのは大阪、10月5日6日ですけど、その次が10月10日の栃木のトークショーなので、
もうね、ともりんこれね、ぜひ聞いてほしいですよ。もう素晴らしいトークショーになると思う。
二人がなんか喋るわけですから。
そうですね、本当に二人とも情熱的で、本当に努力家で、本当に私は尊敬しているので、ぜひ皆さんも参加してもらいたいなと思います。
なんか私、APJの企画が多すぎて、どこに何があるかまだよくわかってなくて、
だから、あれ、日本一周するって言ってたけど、あれトークショー?あれワークショップ?え、どれ?みたいにコードで迷っているので。
ぜひぜひ、私の日本のスケジュールのLP、ランニングページができたんで、ともりん送っておくよ。
ぜひ、どんなところで何をするか見て、トークショーぜひよかったら本当に参加してみてください。
42:07
価値があると思います。
わかりました。ありがとうございます。今日はコラボリで、みどりーのカエルさんに来ていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、これのやり方ちょっとまたディスコードで教えてもらうね。
はい。次はもう、この人を指名したいという方を言っていただければ、それをコラボリでディスコードでメンションして続けるようになるので、また連絡ください。私お伝えします。
わかりました。
はい。ありがとうございます。
日にちは決まってるの?いつでもいいの?
いつでもいいです。そのみどりーのカエルさんとその人の空いてる時間でやったら大丈夫です。
OK。じゃあ、URL限定じゃなくても、そのままポンとやってもいいってことなんですね?
基本はURL限定だけど、2人でもそこから公開していい予定だったら、公開で大丈夫です。
URL限定。OK。わかりました。OK。
じゃあ、今回はみどりーのカエルさんに来ていただきました。ありがとうございました。
本当にありがとう。またね。
失礼します。
さよなら。
43:10

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