2023-10-25 40:46

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サマリー

かえるさんとアート展で出会い、話が広がりました。そして、ひできさんの作品展示が銀座6のTSUTAYA書店やルミネで行われることが決まりました。イベントの成功とチームの分散の関係について考察し、異業種との絡みがイベントの活性化に重要であることを述べています。また、自分を信じてシェアすることの重要性について語り、次の夢としてチームで動くことを望んでいること、そしてそれを実現するためには他の人に頼ることも必要であり、自分の価値を信じて頼むべきだという話についてまゆみさんと話しました。また、自分は作品に没頭する状況が欲しいと思っていますが、そのためにはお願いして喜んで手伝ってくれる人にやってもらう必要がありますね。ツイッターは相性が悪いようで、何かを忘れてしまうことがあります。

目次

アート展での出会いから展示の話に
スピーカー 2
え、これ聞こえるかな?聞こえるかな? 聞こえますか?
あ、聞こえた、聞こえた。 よかった、もう一回開いたらよかったです。
スピーカー 1
あ、よかった、ひできさん。 こんにちは。
こんにちは。 お久しぶりです。
スピーカー 2
何も声聞こえなくて、焦っちゃった。 僕も焦っちゃって、もう一回作り直しました。
ありがとうございます。 とんでもないです。
スピーカー 1
お久しぶりです。 お久しぶりです。
元気ですか? 元気ですよ。
あ、よかったです。いや、もう、あ、戻ってきた、かえるさん。
かえるさんね、オーストラリアのキリエのアーティストさんなんですよ。
スピーカー 2
え、なんか、コラボされましたね。 聞いてないんですけど。
スピーカー 1
この前、スタンドUFMの中であったアート展があって。
そこでお会いした? そうなんですよ。
それでね、お話しした。
かえるさん、すごい素敵なね。
キリエ? キリエですよ。
オーストラリアとかいろんな世界で旅した感覚を絵の中に入れてる感じでした。
スピーカー 2
作品ね、この前展示した作品は。
スピーカー 1
フォローしてください。
ぜひぜひ、あ、ぜひぜひコラボしてみてください。
ぜひぜひ。
いや、ひできさんも、じゃあかえるさんにちょっと紹介すると、とか言って。
ひできさんの作品展示の場所と期間
スピーカー 1
もうね、ヨーロッパ、フランスの大学とかにもね、行ったり、もう全然説明できない。
いや、いいですよ、いいですよ。無理しないでください。
いや、もうとにかく彫刻ですよ。
すごいかっこよくてオシャレな作品をね。
まあもう日々作られていて。
そして、あれルミネで11月でしたっけ?
スピーカー 2
11月3日なんですけど、3、4、5なんですけど、
予定を見たら、まゆみさんなんかドバイとフレンフィレンセ、フローレンスに行くでしょ?
スピーカー 1
フローレンス、同じですね。イタリア語でフィレンセ、英語でフローレンス。
そうなんですよ、ちょうど3日からなんですよ。
ね、あそこ見て。
行けないの残念。
いやいや、でもすごいもう出国準備で大忙しいじゃないかなと思ってるんですけど。
もうね、昨日私重い荷物を運ぶのが嫌だから、もう早めにパッキングして空港に送ったんですよ。
だからもう気が楽、あとは自分の体のちょっとした荷物を持って空港に行けばいいから、気持ち的にはもうすでに今のタイミングでスッキリしてます。
スピーカー 2
準備万端、そういう人はね、きっと投資が集まりますよ。
スピーカー 1
なんかね、余裕が必要なの、私は基本的に。
スピーカー 2
いや、わかります。
待ち合わせとかだと、ちょっとね、遅れたら申し訳ないとか思って、30分前とかに行っちゃったり。
スピーカー 1
いやでもね、相当やりたいですね。待ち合わせはギリギリだけど。
スピーカー 2
いや、人生は有限ですから。
スピーカー 1
そう、有限。
でもなんかパッキングって、ある意味旅終わらせてる感じしません?
スピーカー 2
いやー、すごいなんか哲学。
スピーカー 1
なんかそこで起きる想像とか想定とか、これが必要か必要じゃないかって、めちゃくちゃ断捨離しないといけないじゃないですか。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
そう、もう着たい服だってたくさんあるけど、限られた服しか持っていけないし、それでも着たいのかとか、
そういう限られたスペースの中にどう選択するかっていう想像を加えながら、ちょっとずつパッキングしていくんですよ。
私はもう、あっちのレセプションというか着たいワンピースがあって、どうしてもそれがめちゃくちゃ重なるんですよ。
スピーカー 2
あー、そうなんですね。
スピーカー 1
でもそれを持っていく、ブーツも大事。
カエルさんがブーツはどうなったかっていうのも、最初はドバイはパフォーマンスするから、造りが必要なわけですよね。造りは絶対入れなきゃいけない。
で、待ち歩きするためのスニーカーも必要。
で、パーティーの時だけブーツを持っていこうと思ってたんですよ。
ちょっとヒールの入って。
だけど、なぜか頭の中でごついブーツがもう一個浮かぶわけですよ。
いやー、4つは持っていけないと思って、だけど結局全部持っていくっていう選択にしました。
こういうどれを持っていく、持っていかないとかも、何ていうの、自分の中の道決めるのと似てるじゃないですか。
スピーカー 2
これでいくって。
価格反応の期待とアートの表現方法
スピーカー 1
だから私的には、もう方向性は決まったから、あとは楽しむだけっていう状態に来ております。
ぜひね、ひできさんの作品かっこいいからルミネ3,4号行ってほしい。
スピーカー 2
いや、ありがとうございます。
スピーカー 1
素敵なインタビューも見ましたよ。
キュレーターの方?なんかちょっと分かんないけど。
スピーカー 2
デザイナーの方ですね。
デザイナーの方か。
AUで昔作ってたオシャレな携帯をデザインした人らしいんですよ。
スピーカー 1
へー、かえりさんも私もいつもニュアンスがいっぱいです。
私昔はね、余裕があったんだけど、欲張りになったみたいで、
どの瞬間も快適さ、みたいな。
っていうのを選ぶようになりますね。
どのぐらい作品、あれするんですか?
スピーカー 2
10点くらいしか多分置けないと思う。
アートフェアみたいになっていて、作家中心のアートフェアみたいな感じになっているんですよね。
でも28からですからね、銀座6のTSUTAYA書店は。
そっちにちょっと多いと思います。
スピーカー 1
そっちはなんか、ちょっと企画回帰が長いんで。
28からいつまでですか?
いつまでだっけな、1ヶ月くらいあると思うんですけど。
じゃあもう、何かしらこの秋はひできさんの作品を見れますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
10月28日から約1ヶ月間ぐらいが、銀座6のTSUTAYA書店の中で展示があって、
さらにはルミネ。
かっこいいよね。
誰もが知っている銀座6とルミネ。
羨ましい。私もそうなりたい。
スピーカー 2
大丈夫、続けていれば絶対見てくれてる人はいるんで。
スピーカー 1
そっか、分かった。
スピーカー 2
それ以外に励ましようがないですよね。
他人にどうしたらアーティストになれますかって。
いや、見てる人は大丈夫です。
とにかくたくさん制作してください。
スピーカー 1
いや、ほんとそうですよね。見てる人がいるっていう。
いやでもね、本当に是非ね、本当に素敵なんで、私すごいひできさんの作品めちゃくちゃ好きだから、みんなにも見てもらいたい。
だから行ってみてほしい。
スピーカー 2
何かこう価格反応がね、本当に期待してるんですよ。まゆみさんとの。
スピーカー 1
嬉しいこと言ってくれる。いや価格反応ですよね。価格反応楽しみにしましょうよ。
スピーカー 2
何が出来るか分かんないから。
そう、分かんないところがやっぱアートの一番面白さだし。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
これはちょっと、おにぎりのね、お米業者の人がドバイでお米売りたいと言って、そのコーディネーターみたいな人が、じゃあ日本ののり業者と協力しておにぎりショップを開きましょうよって言ったら、
お米屋さんが、いや私は自分たちだけでやりたいですと言って。
そういうこと言っちゃうと、もともともないじゃないですか。
相手に入って。
スピーカー 1
もともともない。
分かります。何かやっぱりその、視座、視点の広さっていうか、何かその自分の視点が広ければ広いほど許容範囲が広がって、自分の自分ではありえないっていうことをやれたりとかするじゃないですか。
分かりました?
スピーカー 2
ちょっとぶっ飛んだか?
いやいやいや、ちょっと具体的なのが欲しいかなっていう感じ。
スピーカー 1
例えば、そうだな、私のことでもいいですか。私が自分でそう思ったことなんですけど。
ふんわりとした夢とか望みって確かにふわっとしてたり、でも視点は高いみたいなことってあると思うんだけど、何か自分の抽象度、抽象的な望みって自分は何かなと思ったときに、ものすごい抽象的なことを言うと、本当に人の幸せって一人一人の内側からの平安からしか始まらないと思ってるんですね。
両親物理的な話になっちゃうけど。
スピーカー 2
僕もヨガやってるんですけど、言われますね。自分が幸せになると、それを分けてあげるというか、自分の中がね、そうならないと。
スピーカー 1
そうそう、結局自分の内側の平和が世界の平和につながるって思うんですね。私はそれが一番の願いだなって本当に純粋に思うんですよ。
それを具体的に何で表現するのって言ったときに、私にとっては本当は何でもよくって、それがアートの一つだし、自分の絵とか、私は感動した瞬間とか、伝えたい真理とかを絵の中に入れたいわけですよね。
で、その時にわーって感じた心の平和が広がったら、その人はハッピーになるわけだから、それも一つの手だし、スタンドFMで例えばこういうあり方であるとすごく楽しくなっていくよっていうのも、全部内側の話だから平和になるし。
じゃあなんかパフォーマンス、ショーをするっていう時も、私はそのショーのパフォーマンスとかするときに、そこのエネルギーを全部一旦一つにして、それをもう一回放ち直すみたいな表現方法をするんだけど、
それも一つのショーとして、みんなの心を一つにしてパーって放つみたいな意味では同じなんですよ、全部。文章に書くことも全部同じっていう視点に立つと、全部一緒?表現方法が違うだけ。
例えばね、こんな感じで、さっきのおにぎりの話もそうですけど、じゃあおにぎりを食べるって何?とか、なんか深めていくとすごい深いところに繋がった瞬間に、おにぎり業者と全然関係ないザルの会社とかが繋がったりとか、ザルをね、ザルって言うとあれですけど、編んだ竹のやつにこのおにぎりを寄せていきましょうと。
竹細工っていうものの素晴らしさ。竹ってね、SDGs的にもどんどん生えてくるし、すごい良いじゃないですか。あれを使って、江戸時代とかは例えば、もう無駄がないようにそれを使っていた。それを使うことで日本の文化も伝えれますよね、みたいな感じで、なんか派生していきますよね。
全てが本当は繋がってるから。
スピーカー 2
そうそう、そこでね、クリエイターはもちろん大事なのは大前提なんですけど、さあ自分のプロダクトをどうやってプロモーションしていくかってことが、やっぱり今これからね、もっともっと大事になってきて、まゆみさんやっぱりパフォーマーだから、パフォーマンスの重要性はすごい感じてるんですよ。
なるほど。
もちろん内面を突き詰めて、何かを生み出す時には大事なんですけど、プラス、アウトプットをしっかりするのを、トレーニングというか、した方が絶対良いと思って。
スピーカー 1
絶対良いと思う。なんかもう、私もよく言うんだけど、アウトプット前提でインプットですよね。インプットだけしてる人って、だってエネルギー回ってかないじゃないですか。
そうそう、そこでね、最近思ったのが、シェア、シェアしたくなるもの、人、シェアしてくれる人、これどれだけ大事かなってすごい思って、改めてヤバッとか思っちゃって。
スピーカー 2
例えば今お話してるのをツイートしてくるとするじゃないですか、誰かが。その人が例えば1人、多分ですけど1人や2人、その人のことを見てくれてる人がいると思うんですよ。
グループの共鳴とチームの分散
スピーカー 1
で、その人が、あ、なんかどこかでライブ配信してるんだっていうふうに気づいてくれたら、また次回の時に、今度やってたら行ってみようかなって思ってくれるかもしれない。
そのシェアしてくれる人って、もうなんかね、同胞というか、ワンピースで言ったらサンジとゾロみたいな。
いや、同胞ですよね、ほんと。
ほんとになんか私、最近自分で思ったんだけど、あの歌、ちょっと飛ぶんだけど、あの、あのなんだっけ、えっと、
歌?
歌、歌の人。
スピーカー 2
歌の人?
スピーカー 1
歌の人、あの、唇厚い、なんだっけ、
スピーカー 2
あー、えっと、ヴィオンセじゃなくて、
スピーカー 1
あ、違う違う違う、あの日本人、えっと、マキ、マキがつく人。
スピーカー 2
あー、うんうん、牧山のりゆき。
スピーカー 1
牧山のりゆき、あの人の歌で、自分がすごい良いものを見つけて、それを隣で欲しがってる人がいたから、それをあげたと。
でも、そうやってそれを繰り返してて、振り返ったら、すごい、場が広がってたみたいな、すごい素敵な歌があるんですよね。
スピーカー 2
素敵、素敵。
スピーカー 1
うん、素敵よね。それで、
スピーカー 2
もう一回頼っていいですか?
スピーカー 1
いや、別に。
頭に入ってこなくて。
いや、大丈夫、もうこれはこの話で。
例えばね、つまりね、
自分が誰かに何かをしてあげたいってしてあげることって、
なんか誰かが言ってたんだけど、
この人に何かしてあげたいってしてあげたら、その人が振り返ったら自分だったみたいな感じですよ。
スピーカー 2
なんかちょっと、そう。
スピーカー 1
そういうこと。
だから、もちろん自分自身も応援される存在であるように日々研磨するんですけど、
私自身も周りの人たちを応援いつでもしていきたいんですよ。
で、自分が素敵だと思うものを、素敵とその人に伝えたり紹介するって、
自分の分身、ほんと同胞。
だから、なんかそういう仲間同士で、どんどん素敵を拡散していきたいですよね。
だって絶対に、
スピーカー 2
そこがね、仲間って言っちゃうと、なんかね、ちょっと苦手なんですよね。
スピーカー 1
わかります?
スピーカー 2
なんかこう、グルになっている感じがしちゃって。
そんなんないですかね。
スピーカー 1
でもね、でもそれってさ、
本当に純粋にその人が良かったら、そこが大事じゃないですか。
スピーカー 2
そうかもしれない。
スピーカー 1
好きっていうことだったり、本当に良いって思えてる人をちゃんと紹介するってこと。
これが嘘ないじゃないですか。
スピーカー 2
嘘ないですね。
スピーカー 1
これ、すごい私大事にしてるかも。
自分が良いと思った人とお話もしたいし、
その人からも吸収したいと思うし、良いって言うものを良いって伝えたいっていうか。
ここに嘘がなければ、
仲間とか仲間じゃないとか、あんま関係なくないですか?
どう?
スピーカー 2
関係ないですね。
スピーカー 1
関係ないですよね。
スピーカー 2
でも、そこから増えていく感じは、ちょっと想像つかなくて、僕苦手なんですけど、
例えば、良い人がいます。
じゃあ、その良い人を誰かに紹介しますって、ワン、トゥー、ワンじゃないですか。
マスに対して、配信でこの人素晴らしいですよっていうのは言ってるんですけど、
誰かと一対一で、例えばね、逆に言ったら、
5人で仲間になっているグループがありとします。
なかなか良い感じにイベントやったり、楽しくやってます。
スピーカー 1
そこに入れます?
気が合えば入れますよ。
スピーカー 2
でも、5人と全員に会わなきゃいけないですよね?
そんなことないですか?
スピーカー 1
誰か1人がいて、その1人がすごく残りの4人と密になってて、
この人本当に面白い人だから、一緒にグループに入ってもらおうよっていう感じになりますかね?
私的には常に中心は子なんですよ。
スピーカー 2
それが良いと思う。
スピーカー 1
子で、じゃあその5人の仲間の1人とすごい共鳴したとするじゃないですか。
他の人とは70%だったり30%の人もいるかもしれないけど、
私はその5人の中の1人と共鳴したっていう事実、そこで繋がってきます。
だから、その5と全体で仲良くなるかは分からない。
スピーカー 2
そうか。良いですね。
なんかイメージが付いてきました。
スピーカー 1
だって、そこのこの人が良いって思って、この人に共鳴したっていう事実じゃないですか。
でも、その中に嫌いな人とか会わない人もいるかもしれないじゃないですか。
そうね。
それもでも、ある時誤解が解けて、めっちゃ良い人だったって言って変わることもあるかもしれないけど、
その時、もしその人がちょっとなって思うなら、私はそのまま放置します。
放置っていうか、そう思う自分のまま受け入れる。
スピーカー 2
そこもね、僕最近考えてるところで、なんかすごいテックカンパニーっていうかね、
GitHubって言ったかな、なんかデザイナーの人とかがどんどん自分のコードっていうかを書いて投稿して、
それ自由に使っていいですよっていうような著作権フリー構築サイトみたいなのがあって、
でもそれとはいえそこの会社があるんですよ。
GitHubって会社があって、その会社もいろんなプロジェクトを進めてっていると思うんですけど、
その時にチームを組ませると、多くの勝者とかでもそうですけど、
5人くらいのチームを組んで、じゃあこのプロジェクト一緒にやってくれみたいな風に頼むと思うんですけど、
そのチームがずっと、例えば3つのチームが会社が指令を出して、
A、B、Cがやり始めるとそうじゃないですか、Bだけがものすごい良い成績を出したとするじゃないですか、
そしたらそのBのチームがもう一回そのチームで新しいプロジェクトをやらせるかっていうとそうじゃなくて、
そこで成功した人たちBチームを分散させて、またチームを構成させるそうなんですよ。
へー面白い。
何が言いたいかちょっと分かんないんですけど、でもテンポラリーだってことですよ。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
このチーム、5人のチーム、さっき言ってた5人のチームに入って、じゃあまゆみさんが1人の人と共鳴したと。
スピーカー 1
で、すごい良い感じのプロジェクト、じゃあドゥバイのショーが成功したとするじゃないですか、
スピーカー 2
で、その成功した経験をみんな持ってるわけですよ、そこのメンバーは。
そのメンバーたちをまた分散させて、新たなチームを構成させるっていう風になっていくと、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
いろんなことがなんか日本も、日本もっていうか、だって1年長いじゃないですか。
スピーカー 1
長い。
スピーカー 2
長いけど、イベントって短いじゃないですか。
スピーカー 1
うん、短い。
スピーカー 2
でもイベントの数が少ないじゃないですか。
スピーカー 1
数少ないのかな、そこは分かんない。
スピーカー 2
例えば東京ビッグサイトとか幕張メッセでやるイベントって、毎日やってはいるけど、全然知らないうちに1年過ぎてっちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そのイベントの数がもっともっと増えていくといいなと思って。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でもそのイベントをやる人たちのノウハウ、ノウレッジっていうか知識がちゃんと広まっていく形がね、なんかできたらいいな。
スピーカー 1
なるほど。だから常に成功したチームばっかりやってると、そこは成功のノウハウを知った状態だけど広がりはしない。
そうなんですよね。
でもそこのチームがまた分散して、その新しいプロジェクトをやることで、そのノウハウが拡散されていって、
良いイベントや良い企画っていうのが生まれてくるってことですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なるほど。確かに。
スピーカー 2
もう多分三菱さんとか、まゆみさんさんとか、商社の方々は会社自体がそういうシステムになってて、ガンガン攻めていってると思うんですけど。
スピーカー 1
なるほどね。勉強になるな。
スピーカー 2
なったとしてもね、実際にまゆみさんと僕がコラボして配信したりしてますけど、どうなるかね。
スピーカー 1
これも価格反応。これも価格反応じゃないですか。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
価格反応の中で、ここからまた面白いものが生み出されていったらいいですよね。
なんか私ね、みんないろんな望みがあって、私たちはアートだけど、例えば料理をしたい人とか、場を作りたい人とか、人によって全然違うわけですよ。
異業種との絡み
スピーカー 1
私も、サリーさんだ、こんにちは。フィレンツェ宇宙キノコプロジェクトっていうのをやってるんだけど、そこで集まってきた人ってもちろん私を応援してくれるプロジェクトでもあるけど、私もみんなの夢を応援するっていうプロジェクトのグループなんですね。
そうすると、みんな全然違うんですよ。システムエンジニアがいたりとか、お菓子作りが好きで、それを今度ショップに下ろして販売するようになってくっていう人もいれば、みんなが安心する場所のサロンを作りたいっていう人もいたり、みんな夢が全然違うんですよ。
お花に関わりたい人とか。これが面白くって、個性が掛け算されたところに、一つの場が私は生まれるんじゃないかなって思ってるんですね。
なので、異業種とも絡んでいくっていうのも結構重要かなと。この前、スタンドユフェウムのヒジリさんっていう方がね、クリエイティブ文化祭っていうのを開催されたんですよ。
それで、彼は障害者の偏見とか、そういう垣根を払いたいっていう望みがあって、あとビジネスもやっていて、アートもやってるんですよ。
この3つの。
スピーカー 2
配信をね、いいねとかしてくれてるんですよね、ヒジリさんっていう方も。
誰だろうとか思いながら。
スピーカー 1
そう、それで事業が、アートだけだとアートに興味ある人しか来ないじゃないですか。
でも、その障害者の人とか、そして今回、こしがやレイクタウンっていうショッピングセンターだったんですね。
ルミネもそうですね、ある意味販売の場所じゃないですか。
そういう場所でやることによって、ふとっていうお客さんが来るとか、知らない人が触れてくれるとか、
なんかそういう、異業種と言われているものが絡んでいくっていうのが、活性化する大切な要素なのかなと思いますよね。
イベントの活性化
スピーカー 2
いや、そうですよ、ルミネもそうですね、ギンザシックスもどっちもすごいめちゃくちゃいろんな人が来る場所ですよね。
こういうのって本当なんか支えられて、一つのコマというかなんですけど、
コマと言ったらあれですけど、イベントのコンテンツみたいな感じなのかもしれないですけどね。
スピーカー 1
それでもね、なんか要素として機能として、例えばギンザシックスなりルミネさんに、少なくとも素敵な印象を与えるっていうイメージングを与えてるわけじゃないですか。かなりの貢献ですよね。
スピーカー 2
努力してますよ、なんかどうやってやったら綺麗に見えるかなと思って、昨日も例えば台座を作ったりとか、なんかして、ベストを尽こそうと思ってはいるんですけどね。
スピーカー 1
いやもう、それはちゃんと伝わってきますよ。いや、もう素晴らしいなって、ほんといつも思って見てます。
スピーカー 2
ありがとうございます、しっかり受け取る、受け取る、受け取る、受け取る、受け取る、受け取ること、まゆみさんに教わったんで。
スピーカー 1
そうです、受け取ってください。
スピーカー 2
いやいや、そんなことないですよとか言うと、あげたほうの気持ちがどこへ飛んでっちゃうのって話ですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、ありがとうございますって言ってくれる、プレゼントを受け取ってもらえると嬉しいからね、人はね、やっぱり。
いらないプレゼントは、あの、いやいやいやって言ったら、スルーしていいんですけど、青坂さんのね。
スピーカー 2
あるかな、あるかな、そう、あるかな。
スピーカー 1
ないですけどね、あんまりね。いらないものをくれる人はあんまりいないですけど、受け取るものを受け取っていきましょう。
ただもう、でも、逆に言うと、ひできさんって、もうすでにその、望んでる世界を構築してるじゃないですか。
スピーカー 2
いや、全然ですよ、全然というか、やりたい夢がやっぱりいっぱいあって。
スピーカー 1
どんなことですか、知りたい。
スピーカー 2
いやでも、今はやっぱりこう、チームで動くことがずっとできてなくて、
でなんか、なんでもかんでも自分でしょいこんじゃって、自分の管理下に置いてやりたいみたいなもんですけど、
ちょっと、それだと大きくなれないじゃないですか。
だから、メール配信、メール返信とか、インスタのアップとか、なんかいろんなことを、
だって台座作ってもらうとか、なんか本当、分業というか、仲間で、なんかこう、部分と、
あとそのイベントみたいな、プロモーション?イベントみたいなのをどうするのか?
スピーカー 1
その辺いいですね、それこそ今聞いてくれてるカエルさんって、旦那さんがもともとイベントプロモーションとかのプロデューサーさんだったんですって。
スピーカー 2
いいんですか、その辺の情報はね。
スピーカー 1
大丈夫、全然、昨日話した話だから。
それで、オーストラリアに住んでらっしゃるから、
スピーカー 2
今も?
スピーカー 1
そうです。それで、結局パーティーとか、いろんな準備とかは旦那さんがしてくれて、
で、カエルさん自身は作品に没頭できるっていう状態なんです。最高じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね、パートナーいいですね。
スピーカー 1
そう、そういうパートナー望みましょ、じゃあ。
もう次の夢っていうのがチームで動くだとしたら、もう見えてるじゃないですか。
こういうのをやって、喜んでやってくれる人。
で、ほら、自分が苦手なことって、人も苦手だと思うから頼めないみたいな思い込みあるじゃないですか。
スピーカー 2
すんごいあります。
スピーカー 1
だけど、秀木さんが苦手なものは、誰かにとっては超得意で、呼吸のようにできることなんですよ。
スピーカー 2
そうか。
そう、だから、そういう人が欲しいなって、あちこちで言ってみたりとか、望む、まずは。
いやー、そうですね。ちょっとフィレンズへ行き、プロジェクト、もうすぐですね。
スピーカー 1
ボート待つだって、カエルさん。
スピーカー 2
ボート待つ、あ?
スピーカー 1
望んだら、あとはボート待てばいいらしいです。
スピーカー 2
なんかでも、最近ね、作曲とか、アイディアを生み出す人たち、どうやってやってんのかな、作曲ですね、主に。
なんかもう、作曲のっていうか、いっぱい情報詰め込んで、じゃあシャワーに入って、この服着替えたときに、バーっと流れてくると。
シェアすることの重要性
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんかそういう話を聞いてても、そのボート待つときの、その前提としての詰め込み、発信というか、それは大事な、自分の中の気持ちの整理。
朝のストレッチ、まゆみさんのストレッチ、朝7時30分にぜひしてもらいたいんですけど、インスタグラムでやってますんで。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
広告挟ませるわけです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
あー、だけど、望んだ後は本当に、あとはボーっとしとくの大事だと思いますね。
望みが出てない状態だと、与えようがないけど、アイディアも。
こういうのが欲しいな、やっぱりチームでやりたいな、チームでやりたいなって思うだけでも、なんか今まではなかったものが、望みとして出るじゃないですか。
スピーカー 2
出ますね。あともう一ついいですか、言って。すごい英語かもしれないんですけど。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
英語かもしれないんですけど、僕がやってほしいことを、何も言わないでやってくれる人がいたら最高じゃないですか。それがボーっとばつってことですか。
なんか、わかります?チームを組みました。じゃあ、あなたこれやってください。で、これインスタこれやってください。お願いします。
スピーカー 1
あー、指示したくない。指示するんじゃなくて。
スピーカー 2
それが僕は、さっきの始めの話のシェアすることに繋がっていったらいいななんて漠然とイメージがあるんですよ。
シェアすること。
この放送を、配信をね、やってることを、ツイッターなりインスタグラムで、なんかこの人たち面白い話、すまんないかもしれないけど、話してるよって。
スピーカー 1
私たちが楽しいことが大事なんですね。
そうですよね。やってるよっていう風にシェアしてくれたら、それはさ、僕たちがシェアお願いします、シェアお願いしますって言わないで、やってくれること。そういう関係が。
なるほど、なるほど。いいですよね。なんか、あの、西野さん?あの人が言ってたんだけど、ほら、今までは、その例えば商品っていうものが、はい、もうできました。CM打ちます。買います。みたいなのから、その商品ができるまでのプロセスを見せて、もうそこでファンを作って、商品を売るっていう方法が流行ったっていうか、
増えてきたけど、今度は逆にそれが飽和状態と。じゃあ今度はどうするんだって言ったら、語りたくなるような商品作りとか、人がもうシェアしたくなるようなものを生み出すっていう場所みたいなことを言っていて、なるほどなと思ったんですよ。
だから、自分が作る、自分が発信するってことも大切、絶対的に大切だと思うんですけど、思いを放つとか、こういう世界をその自分の世界観でちゃんと作っていくっていうのプラス、本当にこの人の好きだから私もなんか関わりたいとか、その人のプロジェクトに関わり、まあプロジェクトがあるといいじゃないですか、この人がやることに関わってみたいって思ってもらうことかな。
スピーカー 2
例えばそのクリエイティブ文化祭でも、私そのアーティストとして参加したんだけど、ボランティアも募集してたんですよ。で、純粋に、なんかどうやってそのイベントって作っていくのかなって、裏側を見てみたいっていう興味があって、おっしゃってましたね。
スピーカー 1
だから、1日しかちょっと手伝えないけど、ボランティア、手伝いたいですって言って、手伝ったんですね。そうすると、裏側が見えるじゃないですか。これも、これって私が純粋に、どうやってそれ作ってるのか見てみたいっていう、これ興味ですよね。これ別に、募集はしてたけど、視野に近いと思いません?
関わってみたいっていうことで、関わって手伝ってくれるっていう形で。
スピーカー 2
ボランティアって、なんかこう搾取してるような、お願いする側とすると、感覚として時間を搾取しちゃってる。でも、僕たちが与えられるものって、これほんと価値あるのか、大して学ぶものない気がしちゃうけどって思っちゃうんですけど。
スピーカー 1
いや、そこがダメでしょ。
そういうこと?
そこで、僕と、だって、きできさんがどんな風に作ってるかとか、間近でどういう風に作品を大切にしてるかとか、使ってるかとか、それを見たいわけじゃないですか。
例えば、そう思えないと、シェアしてくれる人は現れないと思いますよ。自分がもう作り出してることそのものが価値があるってことですよね。そのプロセスを見せること、例えば学生さんとかも彫刻家としてやっていきたいって思う人にとっては、既にそうやって活躍してる人からは得たいわけですよ。
スピーカー 2
得たいんですよ。
でも、いまだに誰もデッチボーコー来ないですよ。募集してないからかな。
スピーカー 1
やっぱり、意識してみてくださいよ。例えば、私だったら、私と絶対関わったら運気上がるに決まってるじゃんって思ってるわけですよ。
スピーカー 2
はい、いいですね。
自己肯定。
僕も上がってるわ。やった。
スピーカー 1
上がってるんですよ。だから、私の作品見たら、元気になるに決まってるじゃんと思ってるんですよ。私に関わったら、エネルギーがもっともっと上がっちゃうに決まってるじゃんと思ってるんですよ。
それがあるから、プロジェクトに参加しませんかって言われるわけです。与えてるの。搾取してるんじゃないの。与えてんの。
スピーカー 2
すごい、なんかいい話聞いたな。なかなか。
スピーカー 1
そこのあり方ですよ。
マインドになれるかな。
だから、やっぱり自分のすごさって人からはわからない。
自分ではわからない。
わからなかったりするかもしれないけど、自分、だって、私から見ても、やっぱりその長年ね、長年その気と戯れてきたわ。
戯れてきた。一長一短ではできないわけじゃないですか。もうそのすでにそこに価値がめちゃくちゃあるわけですよ。
ムツゴロウさんが1日でムツゴロウさんになったかっていうと、無くなっちゃいましたっけ、ムツゴロウさん大好きだったけど。
あんな風に動物との関わりができるのは、ピカソがね、なんかあるじゃないですか。ささって書いてくださいって言われて、いくらだとか結構高い金額言って。
30秒で書いたのに、いや、これに30年かかってここに来てるんだから、その価値があるんだよっていう風に言ったみたいな話が、本当かどうかは知りませんけど、あるじゃないですか。
あれと同じで、秀木さんにはもう何十年と経験してきた蓄積した時間やエネルギーや、木との関わり方や通いの仕方とか、そこに見出す喜びとか作品作りに対する苦悩とか、
すべての経験というものが、その作品の中にあるわけじゃないですか。
スピーカー 2
はい、もう聞いちゃいますね。
スピーカー 1
いや、本当そうだと思うんですよ。だから秀木さんのその場所、私はリスペクトしてるし、作品から出てる空気感っていうのも、秀木さんのそのものが出てると思うんですね。
そういう作品を作った人に、やっぱり触れたい人は触れたいですよ。そこをもっと信じてあげてください。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
シェアしたくなる自分であるっていうことで、全部思い込みだから、やっぱり自分自身がそういう、本当は実際そうなのよ。実際そうなの、みんなが、一人一人が。
でも、それを忘れるゲームだから、この人生って。
スピーカー 2
なになに、突然できたよ。忘れるゲーム?
スピーカー 1
忘れるゲームだけ。
スピーカー 2
この忘れるゲームの話は、ちょっと次回の。
スピーカー 1
そうですね、長くなっちゃったから。だから秀木さんは、そういう存在だってことを認めてください。
スピーカー 2
わかりました。ちょっと努力します。
スピーカー 1
努力してください。それで、チームとか、それをやってくれる人、そういうのがめっちゃ得意な人絶対いるし、もちろん最初からそうならないかもしれないから、頼まないといけないこともあるかもしれない。
頼んで、それが逆にストレスになることもあるかもしれない。
でも、最終的には自分は作品没頭するっていう状況が欲しいじゃないですか。
スピーカー 2
その通りです。
スピーカー 1
だから、それに近くなる体感を行動に移しつつ、違うなったらこうじゃないなとか、もっとこうがいいなって望み出るじゃないですか、次に出ると。
そういうのをやってくれる人を、最初はお金払ってても頼むでもありだと思います。
もちろん、無料でもぜひ関わりたいっていう人が現れるのがベストだけど、その状況、環境をうまく作っていくっていうのも大切なんじゃないかなと。体感レベルで。
スピーカー 2
ちょっとメールして、実際やってくれてくださいと、いろんな方にお願いして。
スピーカー 1
お願いしてみてください。お願いされたら嬉しい人もいるわけですよ。
求められている人
スピーカー 2
確かにそれね、言われましたね。求められている人、ことによって精神的に落ち着くと。
会社とかで勤めになってて、じゃあちょっと君、週に2日だけくればいいよなんて言われちゃうと、モチベーションも下がって、自分が必要とされてなくなってしまうと、それでちょっと沈んじゃうっていう人もやっぱりそれはそうなんですよね。
スピーカー 1
そうそう、ほら、サリーさんもそういう人って現れるんですよって。だから、お願いして喜んでくれる人にやってもらうっていうことですよね。
スピーカー 2
いやー、今日いい話聞いたね。僕がなんかね、なんか教えてもらっちゃってて。
スピーカー 1
なんかシェアできたらいいななんて、英語ですよ、本当にすみません。
全然ですよ、秀木さんとおしゃべりできて、私はそもそもが嬉しい。
スピーカー 2
まさにですね、今の話のまさにです。
スピーカー 1
そのもの、それ自体でも本当に嬉しいし、科学本能が起きたら面白いなって思ってくれてることもすごい嬉しいし。
スピーカー 2
いやー、ツイッターやられてるんですね。
スピーカー 1
ツイッター全然動かしてない。
スピーカー 2
見てないでしょ?
見てない。
でもなんか見たら、ドゥバイに行った時の私見つけたっていう右下みたいなのが書いてあって。
写真で、まゆみさんがたくさんの観衆の前で。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
ええ、そうですよ。
ツイッターの相性
スピーカー 1
全然開いてない。ツイッターどうもね、私相性悪いみたいで、なんか忘れちゃうんだよね、ツイッター。
スピーカー 2
そういうのありますね。
スピーカー 1
そうそう、でもツイッターはすごいですよね。シェア率が高いから。
スピーカー 2
そうですね、やっぱりYouTubeもすごいみたいですね。
動画見てるの何?って言うと、全然メットフリックスとかネズミプラスとか全然追いつかないくらいYouTubeすごいですよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
YouTube私も見るけど、同じようなのしか見ないな。
なるほど、そっか。
でもね、SNSまで本当にいろいろやれるならやるといいですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
楽しんでいきましょう。
スピーカー 2
楽しんでいきましょう。
スピーカー 1
ちょっと来年、なんか楽しいことできたらいいですね。
スピーカー 2
本当にやりましょう。
スピーカー 1
そうしましょう。
来年。
来年、なんかやりましょう。
3月、2月、やりましょう。
スピーカー 2
やりましょう。
もうノウハウしっかり得てきて待ってるんで。
スピーカー 1
やりましょう、なんかやりましょう、とにかく。
私もやれることやりますから。
スピーカー 2
聞いてくださった方、ぜひまゆみさんかぼうくんにメッセージください。一緒にやりましょう。
スピーカー 1
なんか面白いことをやりましょう。
スピーカー 2
なんか面白いことやりましょう。
スピーカー 1
ありがとうございました。
私も行ってきますね。
スピーカー 2
気を付けてー。
スピーカー 1
ありがとうございました。
40:46

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