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こんにちは、ともりんです。この放送は、同居、ママ、起業家、女を諦めないゆるゆるした生き方をお届けしていきます。
今日のお題は、ちくわさんとコラボをして、この配信は何日後になるかまだ決めてないんですけど、
その時に感じたことがあって、それを配信させていただきます。
えー、内容はね、すごくシンプルなんだけど、恥ずかしいことをしていこうというお話をしていきますね。
何を言っているんだ?って思いますよね。
そうなんですけど、例えば、失敗したくないっていう、確か大学生の人がいたのかな?
誰だったっけな? ローマ字の方だったんですけど、その失敗が見えるのに挑戦を
それでもした方がいいのか?っていうコメントであって、私は失敗とわかっていても行動した方がいいよっていうことを伝えたんですよね。
なんでそんなことを言うかというと、まあ、ぶっちゃけ私の人生なんて失敗だらけです。
くだらないことばっかりだし、恥ずかしいことばっかり、ほんと人に誇れるようなことなんて、何一つないっていうか、
確かに実績とか権威性っていうのはがむしゃらに、盲目に、
何としても頑張って取ってきたものはあります。
でもその分、私はそうなるまでには、
まあかなり恥をかいてきてるし、ちょっと妄心な性格だからたくさん後悔することも感情に飲まれて恥ずかしいなって今も思うことも最近もありました。
だからこそ言うんですけど、恥ずかしい経験したら恥ずかしいことした人に優しくなれる。
本当になれるよ。
例えばね、目の前で、
恥ずかしいことをさ、私もいろんな経験してるから、あるよねーって、そんなことあるよねって、息子に優しく言えるのも、自分がたくさん恥ずかしいことを言えることだと思うので、
まあいろんな挑戦を息子たちはするわけですよ。3歳と6歳は。
いろんな人生が始まったばっかりだから。
でも、私は、
自分の中で、
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自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で。
なってもそうじゃない。
お仕事を覚えるのも
最初は遅い。だけど、
最初は遅い。だけど、
長年やるから、
早くできるよね。
。それまではやっぱり失敗はして
。それまではやっぱり失敗はして
当然だよ。だって
人間なんだもん。
ロボットじゃないよ。
って 若いんだからまだまだやり直せるし
そのおかげで優しくなれる人に対してね 物事に対しても優しくなれるよ
そうするとさ 優しくなれるその瞬間を見て
なんて素敵な人なんだって思われるかもしれない もしくはなんて素敵な先輩なんだって思われるかもしれない
そういったところってね人って案外よく見てる先生とかも そういうところで評価して次の仕事が
君なら冷静に対処できるかもしれないねってもらえたりも するきっかけにもなるから
だからこそ失敗を知るっていうことは体験になるんだ だからどんどん失敗してどんどん恥ずかしいこと
やっちゃおうって言いたくて今回は 放送したんだよね
と 大学生だよちくわちゃん
ほんと若かった可愛かった本当に可愛かった あってハグしたいって思った正直
本当に22歳 何でもできる
まだまだ私の人生の半分 何でも挑戦し放題できるよ
どんどんやったらいい 枠を越えていったらいい
大きいことはなくてもいい ずっといつも急行に乗ってたら例えばわざと普通電車に乗るでもいいし
終電まで行ってみるとかね ちょっとだけ
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いつもはいかない道を行ってみるとか 乗り替えをいつもいかない乗り替えをやってみるとか
小さなことでいいから枠越えをすると人生は変わるよ ぜひやってみてねじゃあねともりんでした