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2024-09-01 13:37

なぜ朗読フリーをだしてるのか

朗読フリーをnoteマガジンにしている理由



青空文庫いがいにももっと読める物語があったらいいなと前から思っていたこと。

そして、女子校の時に親友とポエム交換をしていた生粋のポエマーだったから。

私の欲望を作品にしたいから。

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逆ハーレ厶パラレルワールド
負け組派遣アラサーが異世界転生したら勝ち組になった件

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#ゾワボイス
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00:16
私たち、日曜日、ゾワボイスライブ始めます。
なぜゾワボイスライブを、何にやってみたか。
ゾワボイス、ゆっかさんがやってて、あの人たちがお風呂でライブをします。
あ、ホントだ。息が苦しくなってきた。ちょっと飲もう。
息が苦しいぞ。
発声練習が必要だな。
で、ゾワボイスやってるんですけれども、
今日のゾワボイスっていうのがそわそわして、なぜかアルバムが出ちゃうかもしれないぞっていうのがゾワボイスなんですね。
配信されてて、ゾワボイスライブ、みなさん、ハッシュタグ。
それでですね、なぜ私が今、朗読フリーをノートでやっているかっていうのを、お話をさせていただければ。
理由はですね、私、高校生からずっとポエマーでした。
親友の女の子と、ずっとポエムを交換するという、女子高生をしておりました。
だから元々、詩とかエッセイを書くことが大好きだったんですね。
ポエマーだったので、自分が好きなことを今もたくさんにしたいっていうのが一個です。
そして、私ですね、お話を作るということが非常に大好きな人で、
03:00
基本ずっと妄想をしているので、頭の中にいろんな物語がずっとある状態なので、
それを今、小説にしたり、エッセイにしたり、詩にしたりというような感じです。
で、なぜ朗読フリーにしているかっていうと、
息ができなくなってきた。
なんでそんなことをしているかっていうと、
スタンドFMでですね、朗読フリー、素材をね、されていた方がいて、
結構読まれていたんですね。
いろんな朗読される方がいるんですけど、青空文庫からよく読まれている方、
未作品あったらいいよねって聞きながら思っていたんですね。
で、私は朗読する人に対して、読まれる物の物語の少なさというものを前から感じていました。
スタイフ4年やってて。
そして素材として自分の詩、エッセイ、小説というものが、
誰かが読むことによって命を宿して、
私の作品が誰かの声という音になり、鳥のように羽ばたいていくっていう、
その経験はすごくいいなぁと思ったので、
朗読フリーをしています。
実際にことせさんのつながりで読んでいただいた方、
そして私のお友達も、私のね、「満員電車の女」という作品を読んでいただいて、
非常に面白かったんですね。
人が読んでくれるって、こんなにも違って、こんなにも面白いんだっていう気持ちがあって、
こんなにも面白いんだっていう経験をしたんですよ。
それは私がクリエイターとして、抽象絵画を人前に出した時も同じ経験をして、
これはものを作り出した時、絵画でも小説でもエッセイでも歌でも同じなんだなぁって、
漫画でも同じなんだなって気づいたんですね。
これはきっと私の私服であり、エクスタシーなんだろうなぁと思っております。
きっと物作りをしている人だったらわかるかなぁと思っております。
私が今なぜゾワボイスをやっているかっていうと、
酸欠になる。酸欠になりますね、これは。
06:03
ゾワボイスやってみたかったっていう、ただ興味、関心、それだけでございます。
この日曜日のこの時間って、あんまり人がいないのを私知ってるんですよね。
ゾワボイスでございます。こんばんは。
お名前なんて呼んだらいいんですか。いらっしゃいませ。
こんばんは、お疲れ様でございます。
カーマ、プロフィール読みます。
カマクマさんは、鎌倉のローカルブランド、なるほど、なるほど、なるほど、そうなんですね。
好きに呼んで帰る。
いらっしゃいませ。
今ですね、ゆっかさん、核液停車の、LPAとかを使ってるプロのライター、
核液停車っていうね、ゆっかさんが、ノアの測定をされているゆっかさんがゾワボイスを配算されていて、
ゾワボイスっていいなって、みんなでゾワボイス広げていこうねって話があったので、
ゾワボイスを不意に思いついて、私もハッシュタグゾワボイスをやっております。
おはよめね、そうです。
そうです。
それで、子供がお風呂に入っている隙に、ゾワボイスやろうかなと思ってやっております。
えっとですね、私がなぜ、今朗読フリーをやっているかという理由を言っておりました。
私の頭の中は、常に妄想して、いろんなキャラクターがずっと動いている状態でございます。
ですので、それを小説にして、たくさんの人に読んでいきたいなと思ったのと、
クリエイターとして物を作る、お話を作って、人に読んでもらうことって、文字にストーリーに命が宿って、
それは快感でありエクスタシーだなと思ったので、朗読フリーをしているという話をしておりました。
片瀬さん、ゾワボイス、イエス!
そうなんですよ。
私もたまにゾワボイスやります。
ドキドキセクボします。
えっと、そちらに聞きに行きますね。
是非、教えてください。
09:00
セクボ、私もセクボします。
えっと、私もセクボします。
ドキドキセクボします。
ドキドキセクボします。
是非、教えてください。
セクボ、私もセクシーボイスやりたいです。
ちなみにアイドル配信も今度やろうと思っております。
アイドルが好きなので。
片瀬さん、笑い、笑い、笑い。
カールさん、エロボイス。
ちょっとやってみようか。
エロボイス、いらっしゃい。
あ、無理だった。
ちょっと無理だった、エロボイス。
無理だった。
セクシーボイスはちょっと経験が足らなかったようです。
えっとですね、ちょっと私、
そうですね、その後、
秘密話なんですけど、
過去の恋愛の序列っていう意味でも、
エッセイとか、詩とか小説っていうのを書いております。
元彼たちを成仏させようと思って、
今までいろんな経験してくれてありがとうね。
みんな幸せになっておくれ、バイバイっていう意味で、
序列の意味も込めて詩を書いております。
片瀬様、初めましてとカールさんが言われております。
カーメ太郎さん。
カーメ太郎さーん、いらっしゃいませ。
コメ太郎さん、いらっしゃい。
セクシーボイスできたでしょうか。
片瀬さん、カールさん、初めまして。
脳が酸欠しております。
エロボイスの脳が酸欠しております。
やばい。
あ、そうだ。
あと、コメ太郎さんの曲を使ってね、
これからポエムとか自分のを読んでいこうかなと思っております。
カールさん、ハッシュタグコメ太郎サラマー
ご応募させております。
ちょっとね、私、朗読フリーの素材を出しております。
ノートにですね、一つのマガジンを作ってそこで
詩、ポエム、小説、エッセイというものを出しております。
ぜひ皆さん、読んでいただけると嬉しいです。
コメ太郎さん、ありがとうございます。
おつ、ありがたいです。
コメ太郎さんの曲はね、すごくいいんですよ。
いいんですよ。
だから私の物語に合わせて、読んでいこうかなと思っております。
12:08
次出すお話は、婚活女子のお話、
あと、逆ハーレムのパラレルワールドに行く女の子が、
一人の女の子が、モテモテで、
派遣を終えるだって、派遣切りをされた新沢の女の子が、
パラレルワールドでモテモテになるという、
私の欲望を炸裂した話を、ただいま小説で書いております。
カールさん、いいのですか?読ませていただきます。
ありがとうございます。
職業としては、動画のオンライン講師、ビジネスアドバイザー、
漫画家、イラストレーターというものを、職業としてやっております。
あと、ココナラの講座とかをやって、
そんなお堅いこともやっているんですけれども、
クリエイター活動も今年はやるそうということで、
ボイトレを受けます。
子供がお風呂を上がったので、それではこれで終了いたします。
みなさん、カールさん、小目太郎さん、高等生さん、来ていただいてありがとうございます。
お風呂を上がった子供が叫んでいるので、行かせていただきます。
ではみなさん、ソワボイスでした。来ていただいてありがとうございます。
13:37

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