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こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が考えていること、感じたこと、
何なことなどなどを、好き勝手に話している放送になっております。
はい、よろしくお願いします。
では早速ですね、今日の本題。
本題というかですね、今日はですね、
ありがとうをいう回にします。
感謝の回でございます。
何を感謝するかというとですね、
本日、12月8日、日曜日に販売開始になりました。
この、ミミとオルのこだわりナスのですね、
プロモーションの一環としてですね、
大変多くの方に冒頭の朗読を、スタンドFMで一視していただきました。
その方々ですね、僕はちょっと文章でコメント欄にね、
本来ならお礼の文章をね、書きたいところなんですけども、
文章を書くのがめちゃくちゃ苦手でして、
こうやって音声でお届けしたいなと思います。
よろしくお願いします。
ということで、一人ずつですね、
紹介しながらお礼をしていきたいと思います。
まずですね、このミミとオルのこだわりナスの主人公にもなっております、
オルゴールさんの朗読放送、ありがとうございます。
本当にですね、オルゴールさんがいなかったら、
オルゴールさんが何回も言ってますけど、
このご褒美ナスに出会ってなかったら、
この絵本はできていなかったので、
本当に何だろうね、このつながりというか、
そもそもスタンドFMやってなかったらとか、
いろいろ考えると不思議な気持ちになりますが、
オルゴールさんのいつもと変わらない感じのですね、
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安定した朗読を聞かせていただきまして、
本当に感謝しかないなと思いました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
次ですね、マドレスさんですね。
マドレスさんの朗読も本当に素晴らしくて、
マドレスさんはですね、このスタンドFMをやってなかったら、
これもね、知り合ってなかったらスタンフ仲間でございますが、
マドレスさんもですね、絵本を書かれておりまして、
いろいろな家庭の事情もありながら、
ちょっとできないかもとお願いしたんですけどね、
できないかもと言いながら時間ができたので、
撮れましたってね、本当に嬉しそうに広告していただいて、
楽しみにしていたんですけども、聞かせていただいて、
本当にマドレスさんらしい素晴らしい朗読で、
本当に聞きやすくてですね、皆さん聞きやすいんですけど、
本当に色々ね、それぞれの色が出ていると思いますね。
マドレスさんはマドレスさんらしい朗読になってまして、
本当に聞いていてありがたいなと思いながら聞いておりました。
ありがとうございました。本当に感謝しております。
続いてですね、ひろ兄さん。
僕たち依頼する方で僕たちがやると思ってなかったので、
ひろ兄さんが朗読しているとちょっとびっくりしたんですけども、
僕はやりませんと宣言したのでやりませんが、
ひろ兄さんもね、本当に自分の作品ということで、
気持ちがこもった朗読をしていただいて本当にありがとうございました。
素晴らしい朗読だったと思います。
この作品はもう前作もそうなんですけども、
ひろ兄さんと出会ってなかったらできていませんでしたので、
本当に嬉しいですね。本当にありがとうございます。
本当にひろ兄さんにはいろいろお世話になりっぱなしで、
僕はできない言葉だらけなので、
助けていただいていることばかりなので本当に感謝しかございません。
本当に朗読ありがとうございました。
次ですね、しばちょんですね。
しばちょんの朗読も聞かせていただきました。
本当にすごい良い声ですね。
昨日の土曜日の放送でも言ってたんですけども、
すごいダンディーな声で聞きやすい朗読だったな。
みんな聞きやすいんですけどね。
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こんなこと言わなくてもいいか。
みんな聞きやすいんですけども、
本当に人それぞれの朗読だなと、
さっきもいっぺんに聞いてたんですけど、
みなさん色が出てて、しばちょんはしばちょんの色が出ていて、
本当に声劇やってみたら面白いんじゃないのって話も出ていたぐらい、
いい声だなと思って聞いておりました。
朗読ありがとうございました。
これまでの告知や応援たくさん、
みなさんそうなんですけども、
たくさんの応援していただいて本当にありがとうございます。
チーム東海のしばちょんが、
僕リーダーなんですけども、
サポートとして管理者としていてくれるのは、
本当に心強い参謀というか優秀な参謀として頼りにしておりますので、
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ちょっとコーヒーを飲みます。
コーヒーうまいですね。
次続きましてですね、
こばちちゃんですね。
こばちちゃんは本当に、
ナレーションもお願いしたんですよ。
ナレーションをお願いして心よくやりたいということで、
前のメリでやっていただいて、
6つのナレーションがあったのにですね、
それ1つに対してですね、
5パターンぐらい収録してくれまして、送ってくれまして、
びっくりしたんです。
僕はてっきり1個ずつ、
ベスト1を1つずつ送ってくるのかなと思ったらですね、
5個ずつ30個ですね。
1個ずつ聞いては、
動画と合わせて、
どれがいいかなってむちゃくちゃ悩んで、
これだなっていうのを選ばせていただきました。
他の使われなかった24個ぐらいの音声も、
本当に素晴らしい、
本当に宝物でございます。
この堂読もですね、
なんだろうね、
小鉢ちゃんの感じがすごく出てて、
すごいなって、
語彙力ないんですけども、
感動しますね。
ありがとうございました、小鉢ちゃん。
本当にいつもね、
お願いするといつも前のメリにね、
やってくれて本当にありがとうございます。
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これからもよろしくお願いします。
そういえばね、
前作のミミット魔法の花をですね、
ちょっと脚本、僕が書かせていただいて、
西劇ね、やってくださいっていう時も、
ぜひやりたいということで、
前のメリに承諾していただきまして、
やっていただけることになりましたので、
ちょっとまだ放送日はいつかわかりませんが、
今ね、西劇部で一生懸命、
試行錯誤してくれてるんではないかなと、
思っておりますので、楽しみにしております。
ありがとうございました。
そしてですね、
次ですね、ミオさんですね。
ミオさんも本当に、
このミミットオルのこだわりなすの、
ミミちゃんのモデルとして、
主役のミミちゃんのモデルでございますけども、
これもですね、本当に、
オルゴールさんもミミ、
ミオさん、ミミじゃなければミオさんがですね、
一生懸命応援して、
その応援の輪が広がっていく様、
の感動的なあの物語、
物語がね、あったからこそ、
この絵本ができたので、
本当に僕たちと出会ってくれてありがとうですし、
ミオさんの応援力というか、
なんでしょうね、
昨日の、
大志さんでしたっけ、
24時間のやつのゲストの時も
言わせていただきましたけど、
なんでしょう、
自分でもたまにお話ししてるけど、
幼少の頃の、
僕も誰しもあるかもしれないけど、
そういうものからの、
痛みを知っている人からこそ、
優しさであったり、
人に寄り添える感じであったり、
その人に寄り添って、
その人に一番いいことってなんだろう、
っていう風に考えながら行動できる、
応援できるっていうことが、
すごくすごいなって思いながら、
毎回ですね、
一緒に応援とか、
いろいろさせていただいてるんですけども、
本当に、
なんか、
ミオさん、
ああいう人に、
僕もそこを目指したいな、
みたいなところがちょっとあって、
共感するところもあるので、
なんだろう、
そうですね、
ミオさんには本当にお世話になっておりますが、
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これからもよろしくお願いします。
朗読の方も、
朗読の感想を言わないまま、
ミオさんのお話ばかりしましたけども、
ミオさんの朗読も本当に安定してまして、
いつも通りの元気な感じで、
なんか、
これ多分ミオさんは、
ミミちゃんの気持ちになって、
どうしてるのかな、
みたいなちょっと思ったんですけども、
ちょっと勘違いだったらごめんなさい。
素晴らしい朗読でございました。
ミオさんありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
ということで、
次ですね、
次ちょっとごめんなさい、
画面がロックしてしまいまして、
見えなくてですね、
次はですね、
ちょっとごめんなさい、
ピョピョピョ、うるさいですね。
アポロさんですね。
アポロさん、
朗読ありがとうございます。
アポロさんもね、
同じと言ってはちょっとおこがましいんですけども、
絵本作家としていつもお世話になっておりまして、
アポロワールドというですね、
ディスコードでもお世話になっておりまして、
僕の部屋も作っていただいて、
絵本作家を応援するというね、
ディスコードのリーダーとしてね、
奮闘している姿をいつも見させていただいて、
僕も頑張らなきゃなというふうには思っております。
朗読も本当に安定した優しい、
本当に優しい声で、
いつも癒されるんですけども、
あの声には。
本当に、
聖劇やってほしいなっていうぐらいの、
ヒロニさんとも話したことあるんですけども、
アポロさんの声っていいよねっていう、
聖劇とか声優とかできるんじゃないみたいな、
勝手な妄想をしたりお話をしたりしてるんですけども、
本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます。
素晴らしい朗読でございました。
いつも応援ありがとうございます。
はい、次ですね。
次はゆーちゃんですね。
ゆーちゃんもお願いしまして、
普段放送してないんですけども、
これ3回目なんですかね。
ぜひぜひゆーちゃんにもやってほしいなと思って、
お願いしたらですね、
ちょうど私もやりたかったんです、みたいな感じで、
どうしたらいいのかちょっと悩んでまして、
みたいな返しが、
本当にやってほしいなっていう。
本当にありがたいなと。
ゆーちゃんだったらそう思ってるのかな、
そう思ってくれてるよなって、
ちょっと黒箱に見え隠れしたんですけども、
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なのでちょっと依頼してみたんですけども、
ドンピシャーでしたね。
すいません、ちょっと標準語が苦手で、みたいなことも言われて、
いや全然いいですよ。
全然いつも通り関西弁でお願いします。
みたいな感じで言わさせていただきました。
それも面白いじゃないですか。
別に標準語でやる必要はないし、
普段のね、
あれでやってもらったらいいよ楽しんでね、
みたいな感じでお願いさせていただきました。
そして聞かせていただいて、
本当にね、一生懸命なんか標準語にしようみたいな、
努力なんか感じが出てて、
一生懸命やってくれてるなみたいなところがあって、
本当にゆーちゃんらしい朗読で良かったと思います。
もうちょっと表現出しても良かったんじゃないですかね。
全然本当にそれの方がもっと自由で、
ゆーちゃんらしい、
まあでもこうやってね、
一生懸命やってくれている感じがとても感動しました。
ありがとうございました。
次ですね。
まいまいしげさん。
まいまいしげさんありがとうございます。
いつもね、本当に行動力とかには、
本当に移動している、
いろんなところに飛んでってね、
いろんなところに現れて、いろんなところにいるしげさん。
どこかそういうイベントに行くと必ずいるんですよ。
本当にっていうぐらい大体いるんですよ。
すごいなと思ってるし、
こういう関係も素晴らしい、
こういう関係もいっぱい持っていて、
そんなまいまいしげさんともですね、
いろいろ、
差し飲みじゃない、差しランチでしたねあれは。
いろいろお話しさせていただいて、
まだまだお話し足りないし、
美術のこととかも教えてほしいし、
映画も好きそうなので、映画のお話もね、
なんか一回したいなっていうふうに思ったりとかしまして、
なんかいろいろ共通点があるから、
しげさんとはまたどこかで2人でお話ししたいなと思いますが、
漏読もですね、安定した感じで、
すごく応援もしてくれてまして、
お知らせもしっかり入れてもらいました。
漏読の方も本当にしげさんらしい、
素晴らしい漏読でありました。
ありがとうございました。
本当にね、
まいまいしげさんのね、
11文字って心配していたらしちゃったので、
さっき生成しましたけども、
ギリギリ入るかもしれません。
ギリギリ入るかもしれませんので、
ちょっとまいまいしげでチャレンジしてみたいなと思います。
18:00
もしダメだったらしげでやらせてください。
すみません。お願いします。
ということで、漏読ありがとうございました。
最後ですね、
アプロワールドで出会ったのかな。
ことせさんとアプロワールドでは出会ったんですけども、
なんとですね、
漏読したいよということで、
今日していただきました。
そして聞かせていただきました。
本当にありがとうございます。
とても素晴らしい、
とても癒される声で、
漏読していただいて、
本当に応援ありがとうございます。
正直ことせさんのこと、
あんまりちょっとよく分からってないんですけども、
いつもね、
最近アプロワールドで、
みんなで本作ろうみたいな企画が立ち上がってまして、
そこに、
差し替えの案をですね、
出すという、みんなで出し合おうという感じになっているんですけども、
そこに僕が出すとですね、
いつも反応してくれまして、
可愛いとか、すごいみたいなことをすごく、
こんな軽くはないですけどね、
ごめんなさい、ちょっと僕の言い方が悪いんですけども、
本当にいつも反応してくれてありがたいなと思っております。
本当に皆さんね、
素晴らしい漏読でございました。
ことせさんありがとうございました。
素晴らしい漏読でございました。
皆さん聞いていただきたいなと思います。
本当にね、皆さん、
最後にちょっと総括みたいなことをできたらいいなと思うんですけども、
本当に皆さん素晴らしい漏読で、
何人でしたかね、全てで。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10人。
今10人の方が漏読してもらっております。
本当に皆さんね、
その個性が出ていて素晴らしい。
一人一人もう本当に、
コーツはつけないんですけど、つけれませんけど、
本当に聞いてて感謝しかないなと、
感動と感謝が入り混じった気持ちが、
心にありながら聞かせていただきました。
応援がですね、
応援を、
なんていうんですかね、
なんか胸がいっぱいで言葉が出てきませんけども、
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皆さんの応援の気持ちをいただいてですね、
本当に感動しております。
本当に本当にありがとうございました。
漏読していただいた方はもちろん、
これまでたくさんの応援をしてくれた方も、
全ての皆様に感謝しております。
本当にありがとうございました。
ということで、
今日はですね、
漏読していただいた方を中心にですね、
お礼会ということで、
皆さんにありがとうを伝えさせていただきました。
ありがとうございました。
まだまだですね、
本の販売は続いていきますので、
これからも応援よろしくお願いします。
詳細の方は概要欄に書いておきますので、
そちらをご覧ください。
それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳の伸び盛り、
マコニーコと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、
お幸せに。
またね。
今日もありがとう。
