スマイルクローゼット体験
2月16日日曜日7時50分を回っております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は子供たちがお風呂に入っている間、緊急で配信をしております。
さて、今日のですね、夕方4時に、yukiさんのスマイルクローゼットという生理生徒のですね、カウンセリングを受けたんですよ。
私は、その生理生徒のカウンセリングを受ける前から、せっかく受けるんだったら
それまでにちょっときれいにしておきたいなっていう、勝手な野望がございまして、コツコツやってたんです。
んで、スマイルクローゼットをやっていたんですが、自分なりのね。
今日、スマイルクローゼットを受けての感想をお話しできたらなと思います。
あのね、まず、なぜ私がたくさんの生理生徒アドバイザーさんが財布にたくさんいる中で、
yukiさんにした理由は、なんか、yukiさんのお父さんの性格が、私の性格とかぶっていたんですね。
ADHDの傾向がある。 アスペルガーの傾向がある。そういった気質があることを言われていて、
もしかしたらこの人だったら、私が目指している生理生徒ができるのかもしれないなぁって、その発言を聞いて思ったんですね。
そのお掃除とか、生理の生徒のやり方って、もう一気に全部やりましょうっていうことを言う方もいます。
ムーンライト面接! あ、ルビカルビさんでしょ?
ルビカルビさんでしょ? もうわかってるんだよ。
こんばんは! 来てくれてありがとう。
で、私の中では、言うこと忘れちゃった。
あの、もうウケるんだけど、あれだったのよ。
彼女だったら、否定しないかなって私は思ったのね。
で、一気に掃除とかができる性格じゃないんですよ。
私、もう全部ね、まじでコツコツの人間なんですよ。
ビジネスも、こう、ほんと育児と家事の隙間で、ちょっとずつ、今日はここのサムネイルを作るとか、
今日はここのキャッチコピーを作る、みたいな感じで、
一日小さなテーマを一個ずつ、そして、今まで実績を残してきた性格だから、
クローゼットの掃除も同じでね、
ほんと、ちょっとずつ、今日ウケるまでに、ちょっとずつやってきたの。
申し込むまでにね。
カーリー、いい子だ。
やっほー、カーリー。
今日はね、スマイルクローゼットっていうのを、
ユキさんがされてて、生理、生徒をクローゼットを見せて、アドバイスをしてくれるのにね、参加したのよ。
今日の4時に。
で、4時に参加する前に決めてから、
まあ、4日ぐらいかな、コツコツ自分で、
カウンセリング受ける前に、
一日一箱、生理、生徒をしてみようっていうのを、クローゼットの中でやってたのね。
するとさ、それができるようになったのね。
だから、受ける前からちょっとずつ、そういうのができるようになって、
で、また、今日受けて思ったのが、
なんか、受ける前から、もうすごいじゃないですかって言われて、
あ、そっか、私、できないと思ってたけど、できる子だったんだって気づいて、
しょうこさん、こんばんは。
自己肯定感の重要性
あの、自分自身がね、生理、生徒もできない子って思ってたけど、
違う。
自分の性格にあった生理、生徒も知らなかっただけだったってわかったんだよね。
私が参考にしたのは、まこなり社長の掃除術とかを、
あと、アスペルガーとか、ADATD機質の人にあった生理術っていうのを調べたら、
1日1箱だけ、1日ここの1メートルかけだけ、1メートルだけ掃除しよう。
だったらできるのよ、このタイプって。
今日、ゆきさんすごいなって思ったのが、
無理に捨てなくていいって。
その言葉で救われて、
自分のものに対して、これどういう思いですかって、ネガティブな思い、
これ使いにくいっていうものだったら、捨てていい。
でも、迷うんだったら、保留ボックスに入れたらいいって言われて、
YDK!なんだ、YDKって。
だから、無理に捨てなくていいって言われて、かなり気持ちがぼっとしたのと、
否定されないんですよ、ゆきさんって。
否定されないと、ちょっと頑張ろうって思えるんですよね。
TDK、何?
ちょっと待って、TDKってどういう意味?
東京ディズニーランド?東京ディズニーコレクター?なんだTDK?
わからないぞ、説明もとムンライトメンセスさん。
でね、本当にわかった。
確かに私はものが多い。
が、そのものを一個一個見てみると、
使ってないものもあるし、見えないところに置いたら、
なかったことにする性格なので、
引き出し系の整理整頓は苦手だから、
一旦、引き出しを全部奥まで出して、
奥の地層みたいになってるところが、子供のお洋服とか、私あるから、自分の洋服。
これはいるか?これはいらないか?っていうのを子供たちに聞いて、
ちょっと洋服のね、いるもの、いらないものを整理しておこうと思います。
なんかね、それがすごく楽だったな、提案されて。
洋服のそのいる、いらないの基準って気持ちいいもの。
で、なんか不快を感じるなら捨てる。
で、不快を感じても自分の中で捨てたくないんだったら保留ボックスに入れて、
様子を見るって言われて、それはね、いいなって思った。
1週間後にちょっとまた結果を伝えるようになってるんで、
やってみようって思ってるんですけど、
ユッキさんのスマイルクローゼットのおすすめは、
無理に捨てないってことと、否定されないこと。
これめちゃめちゃ大きくて、
私ね、いろんな生理生徒の配信されてる方知ってるんですよ。
でも、発言とかでわかるじゃないですか。
こうしなければいけないって、その人が固定概念で思ってる思い込みって、
その思想がベースにあるから、
あ、この人だったら厳しいんだろうなっていうのが予測されるんですよね。
でね、厳しい人は私はね、苦手なんですよ。
私はもう、ちょっとでも褒めてくれる人がいい。
全肯定でいる人じゃないと無理。
だから、ユッキさんはね、褒めてくれるし、強く言わない。
で、私なりの一歩を一緒に考えてくれる、寄り添ってくれるっていうスタイルの人だから、
ユッキさんに相談してよかったなと思ったので、今日は配信しました。
本当はね、明日の平日喫茶室で配信しようかなと思ったんですけど、
明日の平日喫茶室の時間に私、スタイフ感謝祭の告知をしたくって、
今日やって、今日の思いは今日伝えたいなと思って配信をしました。
かと言ってもね、クローゼットの周り、
あのクローゼット以外、今どうなってるかっていうと、相変わらず物が散乱して、
もっとから、まだまだ物が多い。
クローゼットの整理と自己認識
整理されてないよと、言われてる現状なんで、
ちょっとずつ、ちょっとずつ取り組んでいけたらいいかなと思っております。
今日はね、スマイルクローゼットを受けて、無理なくちょっとずつ、
あの私は見える収納だったらできるってわかったんで、
しょうこさんそうでしょ?少しずつでもすごいよ。でしょ?私もそう思う。
だって6年してなかったんだもん。
6年してなくて、クローゼットね、掃除して出てきたのが、
保育園、幼稚園の書類、もう2人とも小学生だからいらない。
あと先生になりたてだった時のプレゼン資料、
あと子供のサイズアウトした洋服、着ないから捨てていいよね。
全部捨てていいもの。
あと子供のおもちゃがね、4箱出てきたの。4箱。
で、子供に見つかると騒ぐので、
あの見えないように今包んで捨ててます。
だからね、クローゼットの掃除をして一番良かったのって、
なんか自分自身をちょっと褒められたね。こっそりとね、そう。
あのね、私めちゃくちゃ頑張ってきたんだなって、
クローゼットを1日1箱掃除してて思ったの。
どんだけ一人で頑張ってきたんだろうって。
家族の反対もあって、それでも起業したくって。
たくさんの資料がたくさん出てきて、
どんだけ努力したんだろう、私って思ってさ。
それと同時に、その環境をね、手伝ってくれたのは夫なのよ。
パソコンの今授業ができてるマイクを貸してくれたのも夫だし、
オンラインのeラーニングとか、
オンラインの授業するときに高いスペックじゃないと
動画ソフトとZoomを立ち上げたら、
前のパソコンだったら固まったのね。
それを伝えて、もう3日しかないと。
で、授業もあると。
職業訓練校の授業があると。
どうしようって言ったら、すぐにパソコン買ってくれて、
環境を整えてくれたんだよね。
だから、そういった思い出が出てきて、
家族に支えられてるなって思ったんだよね。
スマイルクローゼットの活用
だから、お掃除苦手な人でもさ、掃除するとさ、
ここ数年の自分が地層になって出てくるから。
面白いよ。
私は子供の写真が至る所から出てくるから、
今、写真の収集をやっております。
掃除するたびに、一つの箱にまず写真を集めるっていうことをね。
この地層からも写真が出てきたっていうふうにやって、
化石を発見するような感じで、
小さな頃の可愛い子供たちの写真が出てきて、
今も可愛いけど、赤ちゃんだった時も可愛かったなーって思って、
地層の中の写真を集めて、
そして写真を見て、時間が過ぎてっていうのを繰り返しやっております。
期末テストの時にさ、漫画読むような感じをね。
あれ?この漫画懐かしいって思って読んでたら、あっという間に3時間。
だからそのユキさんから習ったのは、写真の整理整頓は一番最後でいいんだって。
思い出にがあるから、なかなか捨てれないから、デジタル化するかとか、
その写真を集めて撮っておくとか、
目つぶってる写真は捨てるとか、そういうのは家族と一緒に話し合いながらやっていいから、
優先順位は整理整頓の中で一番最後に写真をするといいとね、教えてもらいました。
めちゃくちゃ納得です。
写真見るたびにさ、思い出が出てきて、
あーこれ結婚式で使った写真とか思いながらさ、
なんかね、整理整頓で出てきたのは、今も頑張ってるけどさ、
過去の自分もよく頑張っていたなーって、すごく頑張り屋さんだったんだなーって思うと、
なんか自分のことがね、あのクローゼットの掃除をして、すごく愛おしくなりました。
あーよかったって、自分でいてよかったなーってクローゼット掃除をして思ったので、
もしね、クローゼットの掃除が苦手という方がいらっしゃいましたら、
ユキサードサービス、スマイルクローゼットというものがございます。
ユキサードでインスタとかアメブロに行けるので、
ぜひ皆さん、スマイルクローゼットをご活用していただけたらと思います。
それではですね、子供がお風呂から上がったような音がしましたので、
今日はこれにて終了させていただきます。
来ていただいた方ありがとうございました。
それではねー、バイバーイ。
ありがとねー。