ミクロマコとの初対面
4月9日、水曜日、10時半を参りました。
インタビュー題材、始まります。
本日のゲストは、ミクロマコさんでございます。
本日は、どうぞよろしくお願いいたします、ミクロマコ様。
ただいま、招待させていただきました。
登ってこれるかな?
お知らせします。
聞こえますか?
聞こえますでございまする。
よかったです。よろしくお願いします。
お願いでございまする。
今日はですね、ミクロマコ様とお話を初めて、こうやってコラボするんではないでございましょうか。
初めてですね。
知り合っては結構長いんですけど。
こうやって一対一で話すっていうのは、実は初めてではないかなと思いまして。
お声でやりとりをすることが、もう初めましてですね。
ですよね。
きっかけは、一緒に入っている、SNS同性高地クラウドの仲間であるということがきっかけで。
もともと今年になって、私も声劇っていうものを始めたので。
声劇の先輩であり、かつさっきノートをちょっと見させていただいたんですけど。
作家の先輩でもありますので、そういった点でいろいろお伺いしたいなと思って、今回インタビューという機会をですね。
持たせていただいたという次第でございます。
声劇のきっかけと交流
おしさんこんにちは。しんさんこんにちは。
アジーさん。
おもとります。
なによって。
おもとります。
なによって。
エコーついた。
おじさんはじめまして。しんさんはこんにちは。
アジピサキハドプリです。
しんさんもね、声劇されておりますし。
栄誉越えですよね。
栄誉越えですよ、しんさん。
そうなんですよ。
ファイナリーの時に、お、すげえなって思って。さすがおじさんなんですけどね。
そこかな。ほんとだから声劇って、私にとってはラジオドラマというものが私は好きな人で。
そこから、でも私はそういうの苦手だからなっていうので、やりもしないし、思いもなかったけど、ことせさんきっかけで私はしてたんですけど。
声劇のきっかけっていうのは、みくろまこさんは何がきっかけなんですか?
私は、そのね、今お名前が出てきたことせさまがいた、ボーイコネっていう声劇に特化したアプリがその昔あったんですけど。
へー、初耳。
あ、ほんとですか?
うん、初耳。
そう、ことしゃもそうだし、あとさつきさまとかご存知ですよ、さつきちゃん。
あ、存じ上げないです。最近やっとで声劇界にふん入れて聞くようになったっていう感じなので、全然聞きもしなかったんですよね。
声劇ふん、そうなんだ、私には関係ない、だったんですよ。
あ、でもジャンルが全然違うじゃないですか。
そうそう、そうなんですよ。
ねー、だってビジネスの関係じゃないですか。
日本ビジネスの人で、そこからスタイフやってウクレレやってエレキやってみたいな動きだから、
ほんと業界が変わって初めてその分野の人たちを聞くようになるっていう流れでだから、業界が違うと聞きもしないんですよね。
いや、ほんとそうですよ。だからたくさん人がね、スタイフにいるけど知らない人いっぱいいるんですよね。
そうそうそうそう。
そう、界隈が違うから交わらない。
そう、パラレルワールド、並行ワールドを全く交わらないみたいな状態ですよね。
そう、だから私とトモリン様とかアディピーとかが関わってるのも多分すごく不思議な繋がりに見えると思うんですよね。
繋がり付けになるので、ノーボーダー作ったおりますと思っております。
ということはやっぱり琴瀬さんがきっかけがハブになってるって感じですかね。
はい、琴瀬がアディピーとゆるコラボをされて、そこで私たち正義黄民がわーっと遊びに行って、
このコメント嵐に来た人たちだみたいに思われながら、アディピーと繋がって、
で、なんかあれよあれよと、今ね、私フラオ様とも繋がらせてもらって仲良くしてもらってたりしますけど。
いやーそうですよね。やっぱりタブリアとそうやって関わるって、誰かのきっかけがあって初めて繋がりますよね。
そうなんですよ。トモリン様がスタイフ感謝祭の告知をされてたじゃないですか。
で、あれを聞いてすごくいいなと思ってスタイフ感謝祭に私も参加をさせてもらって。
ね、結構ありがたいことに私配信したので、じゃあしようかなと思いましたって人、実はDM何人か来られてて、やっぱ配信プレイイベントってあるんだなと思って。
そう、なんかね、どんな感じかがわからない不安さがあったんですけど、
わかるー!
そうそう、ちょっと面白そうだけど、でもその申し込みをするところからした先どうなるのっていう。
そうそうそう、わかるわかる。
わかります。
そこがあったから、私も知らなかったけど、なんか見たら難しくない?
ライブで時間取られるかなと思ったら、あ、収録でいいんだってなって、
ハードルが下がったから、じゃあ私もライブ配信でみんなに伝えようみたいな流れになって。
うんうんうん。
そういう流れですけれども、みくろまこ様、作家もされておりますよね、ノートで拝見いただいたんですけれども。
はい、ありがとうございます。
あれはいつから?
あれは、あれも同じ時からですね。
何年前ぐらいですか?
3年半ぐらいですかね。
あ、そうなんだ!
はい。
あ、そっかそっか、もっと前かと思っておりました。
だからたぶんノート歴は全然、ともりん様の方が長いです。
私、ノートは8年ぐらいやってはいるんですけれども、
すごい。
そういって声劇とか、読むようにしたのっていうのは、やっぱり自分も声劇とかラジオドラマやりたいなっていう気持ちに気づいてから、
うーん。
あの、もともとポエマーだったんですよ、私。
高校の時から親友と女子校でポエムをやるという、
もう本当の、根っからの銀色夏希さんとか山田恵美さんとか、
特に香里さんとかが好きな人間なので、
うんうんうん。
根っからの、どこに出すわけでもなくて、
普通のポエマーだったから、
じゃあなんかそれが人の役に立てればいいなと思って、
読む素材がないってよくみんな言ってたんですよ。
朗読前の人たちが、ココさんとか。
青色文庫、青空文庫しかないとか、
そういった話を何人か配信でされていたので、
私はもう言葉が出てくるタイプだから、
じゃあそれをノートに、それ用のフリー朗読素材として置いたらいいかなと思って始めたのが、
すごい。
ポエマーかな、それやったのは。
ね、そうまたこれがね、心に刺さるんですよね。
ニーナさんこんにちはこんにちはこんにちは。
ということで、ニーナさんはAIのオンラインの講師もされておりますし、
ブログとかの講師もされておりまして、
私はだからですね、ビジネス勢が結構つながりが多いんですね。
ですね。
なんですけど、私いろんな人のハブに、
ウクレレもやってるからウクレレ勢とか、ギターやってるからギター勢とか、
いろんな人のハブに今なっているような状態なんですよ。
趣味が多すぎて。
作家としてのキャリア
うーん。
だからみんなの交差点になればいいなと最近は思っております。
去年ですか、ウクレレの発表で出られてたのは。
そうですねそうですね。
そんな私のことはどうでもいいんですよ。
今日は後なので。
家事を切り直すんですけれども。
ノートの、誰の影響を受けたかが知りたくて、
ノートの文章を読んでて、
私は銀色夏希さんと自由律俳句の関しろさんの影響を受けている人なんですよ。
私も銀色夏希さんなんですよ。
あー!マジですか!
ちょっと文面見て正直思いました。
ノート見て。
思いました。
ちょっとですね、本当私これね、熱い。
ミクロマコ様と言いたいのはね、
声劇はもちろん上手いのは知っておりますが、
そっちはもう声劇勢は声劇勢でね、
皆さんと熱くながられているので、
そんなのどうでもいいんですよ。
私もこれからそっちに入っていく人なので、
明日するし。
あーそうですね、3月でしょうね。
明日さんとするし。
やっぱですね、その、
作家になってなったのかなっていうのがちょっと知りたくて、
私は銀色夏希さんを中学ぐらいの時に読んで、
そこから、
これで本って出せるんだ。
こんなのがあるんだっていうのを、
図書館かな、小学校の図書館で知ったのがきっかけだったと思いますね。
ハッシュタグもこうやって。
マコさん、VTTは参加されるの?
VCCって何ですか?
VCCはラジオドラマーの祭典みたいなのじゃなかったかな?
参加されますか?
私は参加の予定はないでございます。
なるほど。
危機戦だよ。
なるほど。
みくろまこ様はどうしてそういった声劇が上手いんですか?
何か元々劇をされてたり、声優をされていたりしたんですか?
ちょっとやってたんですよ。
なるほど。
なるほど。面白い。
だからそんなに上手いの。
なんでみんなこんなに上手いんだろうとか思って。
皆さんお上手ですよ、本当に。
みんな上手いから逆にできないんですよ。
みんな上手すぎるから、レベルが違うからできないんじゃないかと思って
拗ねてしなかったんですけど、
ハードルを琴瀬さんが下げてくれるので。
全然なんか私、
これちょっと私が文章も書いてるからっていうこともあるんですけど、
私が書いてる文章非常に短いじゃないですか。
なのでね、朗読を始めてみたいなっていう方が読んでくださることが多いんです。
それで繋がった方が、
あれ、三倉真孝って人は声劇もやっているのかい?みたいなので、
一緒に劇をしてくださったりとか。
そういうことか。
そうそうそう。そういう繋がり方もあったりしますね。
へー、なんか、
作家側に回る人ってやっぱ少なくって、
声劇をやってる人たちは、
スタンドFMって雑談とビジネスと声劇と、
そんな感じでふわっと音楽勢とって分かれてるような感じが。
ざっくりだとそうですよね。きっとね。
私が5年間見てる中でそんな感じがふわっとするんですけど、
声劇は声劇ですごく素敵なんだけど、
作り手があんまりそんなにいないのかなって思ったから、
三倉真孝さんは両方しだしたのは、
初心者に、初心者でも読みやすいものを提供するっていう観点からってこと?
いや、ただただ自分が書きたいものを書いていたんですけど、
その前にやっていたアプリのボイコネっていうところに、
回答ボイスっていう機能があって、
それは長いシナリオとかじゃなくて、
多くても2000文字ぐらいだったかな。
すごい短いシチュエーションボイスみたいなのを上げるような機能だったんですよ。
シチュエボーね。
シチュエボーは私読むの苦手なので、
そこで朗読がしたいなと思って、
じゃあ自分が読めるようなものを書こうと思って、
風景のものとかを書いた朗読の台本を上げだしたことが、
世に出すきっかけだったんですけど、
いろいろ応募されていたり、
賞を取ったりとかされているのは、やっぱり好きだから、
自分の観点にあった、思いにあったものを出されているって感じなんですか?
賞に出したの?コンテストみたいなの出したの?
一回だけで。
ありがとう、こんにちはお聞きしてますね。
そうかそうか。
こんにちは、しんさんないのか。
そう、ないんです。
そうなんだよ。
たまたまほんとに見かけた五行家っていう、
五行で詩みたいなのを作るっていう、
東流門?
東流門?
だいたい東流門で作家の募集があるんですよ。
えー。
私カメラマンをもともと10年前ぐらいにやってて、
フィルターのカメラ仲間から作家系のものとか、
そういったクリエイターの募集って東流門っていうサイトがあるんですよ。
あ、そうなんですか。
ここからいろいろ出して応募するといいよって、
カメラマンの時に知って、
その中にいろいろ作品の募集とかあったから、
東流門かなと思ってました。
声劇の魅力
あ、そうなんですか。
全然なんか、当時ツイッターXどっちかわからないですけど、
そのタイムラインでふわっと見かけて、
へー。
あ、こんなのがあるんだねって見たら、
五行科の鎌倉文章コンクールっていうのがあって、
で、私神奈川県の鎌倉が大好きなものですから、
あ、まじで?
すんごい自社巡り好きなんですよ。
あー、なるほど。
で、これは大好きな鎌倉にまつわることを書けそうだなと思って、
で、鎌倉の話と、青春時代に行きまくった江ノ島の話を…
ロッカー!こっちの人なんですね?
あ、そっちで育ったので、
神奈川?
神奈川。ガチガチの神奈川。
そっかそっか。
でもね、でもね。
うんうんうん。
あ、そうそう。
で、送ったものがたまたま鎌倉市長賞っていうのをいただいて、
すごい。
みんなすごいんですよ、この人。
普通そうに見えて結構すごいんですよ。
普通そうにも言わないけど、自分から。
すごいんですよ、この人。
いやいやいやいや。
ねー、これなんかそう、
短い文章を書くのは好きですね。
そうそう。本当にね、だから、
そう、だから似たものを感じたんですよ、ノートで。
パッて読んだ時に風景描写とか、
あの、私、本当に人間としてクソだなって思ってるのが、
あの、ララランドの西田さんなんですけど、
あの人の文章すごく好きで。
へー。
人間としてはマジでクズですよ、最悪だって。
あははははは。
本当に約束も守らないし、仕事もすっぽかすし、女癖も悪いし、
本当に最低な人間なんですけど、文章は本当に、
文章が好きな人だからわかるんですよね。
あー。
あの、自分が好きな文体と言いますか、
あるじゃないですか。
読みやすいとか入ってくるのありますね。
そう、あの、情景描写があの人は上手いんですよ。
うーん。
言えてなかったけど。
でも、そういうところ、だから、
あの、情景描写をそれを感じたんですよね、
まあ、三倉真子さんの文章から私は。
あ、嬉しい。
三倉真子さんもいろいろな才能があるんやね。
いや、そうなんだよね。
だから、私がまだ三倉真子さんの、
生劇と作家ぐらいしか知らないんですよ。
まあ、でもそんなもんじゃないですかね。
でも、あの、私はその、作家ってすごく、
私、今時は簡単になれるって思ってて。
うん。
なんか、なんだろう、ハードルを下げて、
生劇ぐらい下げてみんなもっとやったら、
すごく心の吐き出しになるからいいなと思ってるんですけど、
三倉真子様的にそこはどう思いますか。
いや、生劇はほんと手軽にできていいですよ。
創作の過程
ね。
あの、ラジオドラマみたいに作り込んで作り込んでってしなくていいですもん。
あ、そうね。
そう、だから、生劇を明日やる分を印刷して、
私、印刷して自分のところにマーカー付けて練習するんですけど。
えらいね。
苦手だから、そうでもしないとやる気にもなんないって。
で、これをやってると、
あ、生劇ってそうか、全部声だけを書けばいいから、
生劇の台本作ってみたいなって、読んでて思う。
あ、見たい見たい。
生劇、なんか、それも自分の青春時代とか、
自分の過去のそういった話を織り混ぜた感じで、
なんたらネタは自分の体感にあるから、
いくらでも書けるなって、
今度、明日やるやつの男の子か女の子、男の子3人みたいな、
わちゃわちゃした感じの雑談のやつで、
あ、これも生劇でやっちゃっていいんだって、
すごくハードルが私の中で下がったんですよ。
はいはいはい。
そうですね、2人だけでガッツリ会話劇を作って、
2人だけでガッツリ会話劇っていうのを、
イメージもしかしたらするかもしれないですけど、
全然全然。
いいですよね。
だから、作ってみたいなって思ったし、
ちなみに私はラジオスタイフ5年目で初めて、
アディコミュのヤスさんから教えてもらって、
友達割りのイヤホン、このマイクを今つけてるんですよね。
さっき真子さんが面白い劇してた。
そうそう。
声ね、声をせっかくするならマイクこだわりたいなとか言うのも、
そんな欲望もね、趣味が増えるほど質も増えてはいくんですけれども。
わかります。機材は沼ですからね。
沼ですからね。
だからあんまりハマらないようにと思ったけど、
これはラジオ配信も動画講座も作るから、
全てにおいて使えるからいいよねみたいな。
そうですよ。ちゃんとお仕事で絵できますよ。
みたいな感じで。
私は三黒真子さんの声劇もすごく好きだけど、
そのベースとなるのは学校とか劇とかに行ってたんですか?
習ってたんですか?
そうですね。
小学校と中学校が演劇部だったんですけど。
なるほど!そこか!
まずそこか。
それは多分、お芝居することが好きだったから。
そこか。
高校はふわふわしてましたが。
スケロックさんだ!
スケロック様、いらっしゃいませ。
このタイトルは声劇ホイホイなんだぞ。
ホイホイだ、声劇の裏側。
ホントだ。
声劇ホイホイだ。
ホイホイだ。
声劇ホイホイなんだぞ。
ホイホイだ、声劇の裏側。
ホントだ。
声劇ホイホイだぞっていうのに。
でも本当なんですよね。
聴きたかったから、声劇の裏側を。
なんで声劇をみんなされてるのかなって。
自分が声劇前に入ろって決めて練習してて、
そしたら疑問が湧いてきたのは、
なんでみんな声劇をするんだろうになったのか。
声劇をもともとやっていたのかなとか、
声優学校にいたのかなとか、
もともと声優していたのかなとか。
スケロックさんだ、ありがとうございます。
そうなんですよ。
ちなみに私は東京で、
コールセンターでパートをしていたこともあって、
結構そこに来てる人たちが声優さんとかいらっしゃったんですね。
あとテレビでも声優やってた人とかもいらっしゃっていて、
職場にいたから、
声って結構、
ラジオへの愛
案外声優さんって普通にこういうところで働いてるんだみたいなのも、
大手の電気系とか旅行会社系のコールセンターで
会ったりもしたことがあって。
はいはいはい。
私の芝居仲間でもいましたね。
コールセンターって結構時間シフトで融通が効いたり。
そうそうそうそう、融通効きます。
そうそうそうそう。
だから急に芝居のなんかが入っても、
ちょっと動かしやすいとかっていうのもあったり、
あとは日頃から声を使うから、
練習になるっていったりしますね。
わかります。めちゃくちゃわかります。
声劇、声優勢とバンドマンが多かったですね。
いるいるいる。バンドマンもいる。
大体電話待ちの時にドラムの真似してこうやってて、
お前ドラム?ちょうど俺ドラム探してたんだよねって
横からスカウトがかかってくるっていうのがよく見たりしますね。
繋がるんだそこで。
そうそう。スケロクさん、なんでかって?
そこに台本があるからさ、かっこ浅い。
うん、かっこと浅い。
でもいいんじゃないかな。深くなくていいよ。
うん。読みたいものがあったらね。
ね。いいですよ。
名前に肉があったら食べるみたいな。
それぐらいでいいよ。
そうそう。浅くていいのだよ。
浅くていいのだよ。
だからかな、声に対して私もこだわりは、
自分の声に対してすごくコンプレックスがあるから、
余計にやれなかったっていうのがあるんですよね。
声が普通の女性の方よりも声が低いっていうのが、
とても自分の中でコンプレックスだったんで、
だからやりたくないなっていうのはあったんですけど、
コーヒーの時間って知ってます?
コーヒーの時間?
小説であるんですけど、
これがラジオドラマで、
私が中学校ぐらいの時からあってたんですよ。
それを聞く時間が非常に私にとっての幸せだったから、
本当はやってみたいけど、
やれないと決め込んでいた世界が西劇だったんですよね。
もともと好きではあった?
そうそう、もともと好きではあった。
でも、私なんかにはできないと思い込んでいた、
みたいな状態だったから、
これ気づいたからやる案件だと思って、
やろうと思ったのもきっかけとしては大きいですね。
心がもやもやするじゃないですか。
みくろまこさん楽しそうにやってるけど、
なんか心がもやもやするんだけどって思って。
なんでだろうって掘り起こしたらやりたいものだったなみたいな。
自分もやりたいのにできないのがもやもや。
ありません?そういうの。
どうなんだろう。あんまり知ってないかもしれない。
こんにちは、すけろくさん。
お願いしますね。幼いながらに夜中聴くラジオの
一つ大人になれた感の思い出を。
そうそう、それです。
夜中になればなるほど、
少し下ネタが増えてくるラジオドラマみたいな。
ラジオ番組とかね。
23時以降聴けるとちょっと大人になったなと思いますね。
そうですね。そこですね。
もともとみくろまこさんもラジオを聴かれていた方ですか?
そう、ラジオ大好きで。
分かる。分かる。分かる。
送ってました。私お手紙は恥ずかしくて送れないので。
そうそうそう。
はがき職人さんじゃないですか、ともりんさまは。
私はもう歴史としたはがき職人で、
博多のクロスFM、福岡のFM、
そして声優さんがやっているようなところとかにも
ガンガンはがき送ってずっと
このDJはどういった傾向で、
どの番組だったらどういったものを読むかみたいなのを分析して、
そして読まれるような文章にして出すっていうのを
小学校中学校ぐらいからそんなことを
高校の時もやっていたので、
きっとそこからリサーチ能力が高くなったんだろうなって
今思えば思いますね。
リサーチもそうですし、文章の構成だったりとか、
作り方もそうなんですよね。すごい独学で。
完全なるそれと思います。
オールナイトニッポン聞いてるのっていうだけで
みんなより大人になったって感じで。
分かります。分かります。
それありますよね。
来ていられないよ。すごいな。
夜深時間がもう大人ですね。
大人ですね。
私はそこ、声優さんの夜中のやつずっと聞いてたけど。
天津の。
声優さん。
私はアニオタだから、
林原めぐみさんとか、
ミヤムとか、声だまりねえとか。
はいはいはい。
夜中にこっそり聞いていましたね。
布団の中に。
好きな声優さんの世代がドンピシャだわ。
私もね、年齢をそこそこ重ねているので、
きっとかぶると思います。
林原さん、山寺さん、そうそうそうそう。
よかった。
たまらないですね。最高の組み合わせでしたね。
やっぱそうだよね。
ラジオが好きだからラジオするんだよね。
と思いますね。
でも、スタイル風、
そうですね。
そうだよね。
うんうんうん。
だって声やるなんて変人だもん。
普通しないからね。
いや、自分で配信するなんて思ってなかったです。
そうそうそう。
だから、ミクロマコさんの、
すぐ成劇、
今日成劇するって言われた時に、
私にとっては、
無理なんですよ。
練習しないとできないし、
急に言われても、
詰まっちゃうから、
成劇前の人は、
じゃあ今日これやってみようか。
声劇の技術と表現
よし、3、2、1でやるから。
よくスラスラ読めるな。
スラスラパッて言われたものを、
スッと読めるって、
これってすごい能力だなって。
あー。
自然によくやられてるけど、
全然自然じゃないからねって思ってます。
そうなんですかね。
慣れだと思いますけどね。
読み込まないと無理。
そうそう、読み込まないと無理よ。
私の成劇のやつ、
めっちゃこう、
線でね、区切ってあるもん。
あるよ、スラッシュ。
言ったでしょ、スラッシュ。
みたいな感じで。
じゃないと、
当店のところに、
音楽みたいなもので、
ウクレレの演奏でも、
その一つのパートを練習する、
みたいな感じで、
成劇もまず一つのパート、
文章を三つに分割して、
それから、
自分の中に染み込ませて、
スマートに読めるように、
努力するみたいな段階に入るから、
こないだもコメディ読み込んだから、
いや、そうよ。
だからね、
成劇勢の人はめっちゃスルーっとやるけど、
うん。
めちゃめちゃすごい、
その能力、みんな。
あまり自然にやってるけど、
慣れかな、慣れかな。
あのね、
なんでしょう、
すっごい読み込んで、
やる方と、
ホイホイって入り込むタイプと、
なんかこう、
いるんですよ。
分かる分かる。
なんだっけ、
花ちゃんから、
きっとトモちゃんの場合は、
私捜索したり、
下ろしたりする、
そういうスピー的なものもあるから、
トモちゃんの場合は表裏型だと思うよって言われて、
うんうんうん。
私もそう思うんだよね。
今回も、
ことせさんと花ちゃんが、
私で3人でやるために台本を用意してくれたんだけど、
うん。
キャラクターが、
このキャラクターなんか私好き、
だからこの話やってみたいと思って、
これだったら私、
私の中にいるキャラクターだ、
みたいな。
そうそうそう、
キャラクターに引き出しがね。
そうそうそうそう。
ほら、
舞台出身ですと、
声劇にスーッと入っていくのは、
抵抗ある傾向のようですね。
声優から学んで入っている人たちは、
瞬発力が求められるので、
技術頼りが少なからずあったりするものだと思っております。
そうなんだ。
そうなんですね。
あの、
そういった劇とかも私はしたことなくて、
ほいほい。
むしろトラウマで、
そして、
大失敗をした小学校の記憶があるので、
劇なんてとんでもない、
みたいなのだったけれども、
キャッツを小学校の時に見たんだよね。
はいはいはい。
シッキーの、劇団シッキーの。
やっぱその時に、
わー、すごい楽しいって思ったし、
あと石原さとみさんがやってる
ナイチンゲールを見に行ったことがあって、
うーん。
あ、劇ってこんなに人の心を掴むんだって。
そう。
その時にね、
胸ぐらを掴まれた。
あ、うわー、すげー。
って、なんか、
離れてる気持ちがわかった。
楽しいなって。
そうですね。引き込まれますね。
あの、空間の中でね。
うん。
あ、そこに生きてる人たちにね。
ね。何ヶ月もかけて見つめていく作業が身についてるけど、
声優では現場に入って、
にゃにゃにゃにゃにゃにゃ。
台本もらってから、
台本後にはテイク入ったりするので、
その差があったりという。
あ、そっか。現場ね。
やり方がまた違うってことね。
全然違いますね。
あー、そういうもんなんだ。
声劇と朗読の違い
ま、そりゃそうだよね。環境が違うもんね。
ね。
ま、舞台だと、そもそもセリフはね、
本なんかは見ないです。
ま、朗読劇は違うかもしれませんけど。
あ、聞きたいことが、
その、みくろんの子さんにあって、
声劇と朗読の違いって何?
あー、それね。
ほんと人様々な解釈だと思うんですけど。
わかんないんだよ、私。
わかんないですよね。
うん。
そうなの。声劇はでも、
うん。
演じる、かな。で、朗読は、
うん。
ま、ちょっと作品にもよるんですけどね。
うんうん。
作品にもよるけど、
自分がベースで出てくるものだと思います。
なるほど。
うん。
これは本当に、
皆様によって解釈が違いますけどね。
いや、私は、
朗読と声劇の違いって、
こっちから見ると、
背景の言葉とか、
かっこ書きじゃない背景を読むのが、
朗読って思ってた。
うんうんうん。
時は2000年、みたいな、
そういったところもあって、
ナレーションとか。
ナレーションとかあって、
茂みから、みたいな、
そういったところを読んでくれるのが朗読で、
朗読っていうのは、
セリフだけ、
なのかなって思ってた。
なるほどね。
でも、定義付けが自分の中でできなかったから、
やってる人に聞いてみようって思って。
そうか。
声劇もね、奥深いもんで、
セリフだけっていう感じでもなくて、
うん。
なんか、
お上手な感じで、
セリフだけっていう感じでもなくて、
うん。
なんか、
語り方と一緒すると、
痛いほど痛感するんですけど、
うんうんうん。
そこで生きてるんですよね、
その役が。
あ、わかる。
どっちも読み手のトライのアウトプットだし、
なかなか難しいよね。
うんうんうん。
演じると伝えるのが違いかね。
いや、ほんとそう思うね。
朗読本来の感情を含めず、
聞き手に委ねるものですが、
読みたい気持ちで自由に読めるのが文学である。
うん。
自分の隣立ち掘り下げの気持ちを演じるものだと、
私は思っております。
なるほど。
マティさん、朗読届けるイメージ多い。
あ、そうね。
届ける、そんな感じするね。
劇はその人の表現から出る、演じる。
あ、確かにね。
じゃあ、勉強になるな。
なんかね、本当にね、
自分が、私の場合はきっと、
生劇をやろうって思ったのが、
きっかけがちょっと、
私が、
花ちゃんの、
エネルギー帯に、
自分がコネクションして、
下ろしたやつがあるんだよね。
あそこに、
ノートに書いてるんだけど、
12人を来た、
深海魚っていう話、
エッセを載せて、
詩を載せてるんだけど、
その時に、
花ちゃんが読んでくれた時に、
私の詩が、
生命を、
持ったのよ。
あー。
分かるよね、これ。
気持ち悪い。
うん、うん、分かります、分かります。
で、私はこれを、
クリエイティブ文化展に、
抽象絵画を出した時も、
それを感じていて、
人から見られることで、
もう私にとって、
自分の絵が踊りだして、
他の絵もすごく踊ってて、
私にとっては、
いろんな絵が踊ってるダンスホールにしか
ない文化展で、
たくさんの絵が踊ってて、
話してて、
見られることで、
作品ってこんなに、
生命を宿すんだなって思ったんだよね。
生き生きしてた。
生き生きしてたのよ、
どの作品も、
息をしていたのよね。
聖劇でも自分が作った、
作品が読まれるって、
花ちゃんが読んでくれたことで、
感動したのよね。
涙が出て。
自分が作った作品を、
朗読フリーにして読んで、
むしろ読んで欲しいっていう気持ちが、
出てきたから、
そういう風にしてるんだけど、
そうそうそうそう、
アディさん、
どちらもその時の表現者が、
どこに重きを置くかで変わるから、
面白いのかなと、
スケロクさんなので、
私は朗読侍としていましたが、
最近は演じる朗読をしている人なので、
遠読侍と肩書きを変えました。
朗読の対象的な、
面白いところを、
私の肩書きで伝えてました。
失礼。
それでお名前が変わったのですね。
スケロクさん。
素敵。
そうなんだ。
朗読するのとか、
生技器って、
慣れれば、
ある程度、
場数を踏んだり、
容量をつかめば、
いけるとは思うんだよね。
私はそれをちょこちょこ、
これからことせさんとか、
みくろまこさんとか、
はなちゃんとかとやって、
場数を踏んでいこうとは思っているんだけど、
それにしても、
定義付けがあった方がやりやすいんだよね。
朗読とは何かとか、
生技器とは何かっていうのが、
ゴールがはっきりしていると、
動けるんだよね。
むしろ動けないのよ。
ゴールがないと、私は。
でも分かります。
アディさんがおっしゃられることが、
一リスナーの声って、
真理だと私は思います。
聴いている方のね。
聴く人がいるから、
作品って、
生命を宿すんだよね。
読む人がいて、
生命を宿して、
見る人がいるから、
その生命が動くことができると思っていて、
作品に命を吹き込む
分かるよね。
作り手なら分かるよね。
そうなの。
本当に声を乗せてもらって、
あなた作品として生まれたねって。
そうなんだよね、作品に。
アディさん、表現者の思いを大切にしたいと思っているし、
それを見たい、聞きたいからここにいる。
本当、すごいと思うアディPよ。
それってさ、
私が思ったのは、
正義機会ってとても素晴らしいんだけど、
もっと外に出てもいいんじゃない?
っていう思いがあって。
もっと外。
そうそう。
内々で楽しんでいるイメージがあったから。
それはね、
すごいにありますね、確かにね。
うちはノリはいいんだけど、
この人たちの才能って素晴らしいから、
こことここを繋げたら、
もっと幸せで、
もっとハッピーになるんじゃないのかな、みたいな。
だから、
欲しくない人は繋げないけど、
繋げたほうがいい人だったら、
繋げられたら、
面白い景色が見えるのかな、
とか思ったりね。
それは思うんだ。
それはね、スタイフにお引越しをしてから、
思うところで、
今まで正撃に特化したアプリに住んで、
時間があればね、
10分、15分あれば、
射撃しようってパーッと集まって、
あ、そうなんだ。
それこそ、
外出先の車とかでも、
今、撃機できる?ってDM、
あ、できますよって言って、
10分撃機して、
じゃあまたね、みたいなぐらい、
ふっかり撃機をして、
声だけでしていたけれども、
スタイフの方って、
作り込みされる方が多いよね。
多いね。私もそれ多い。
うん。
ラジオドラマなものが多い。
なるほどね。
そうそうそう。
なので、より一層ね、
音とかを大切にされていて、
そこから世界観を広げて、
深みを持たせているなっていう方たちと、
ここで巡り合えたので、
いいよね。
いいとこ取りをね、
声劇の魅力
結構させてもらってるんですよ。
いや、ほんとそれはあると思う。
スキュロクさん、
型にはめずに自由に表現するって、
争って続けてきてくれた先人がいるからこそ、
現在の役者の素晴らしい、
様々な個性に繋がってるんだと思っておりますよ。
そうだよね、アディさん。
表現は表面のスキルではなく、
バックボーンから見えるから面白いです。
それな。
アディさん、グルーヴを大切にして聞かせてもらっています。
ニコニコ素晴らしい。
アディさん、スキル良い表現ですね。
そこに着目しがけですが、
演技力とは?
で、考えるとすごく共感できます。
なるほど。
私はまだ、
声を演じるが、
まだ1回しかしてないから、
体感がね、
まだ伴っていないから、
明日、
やることがすごく楽しみだね。
なんかすごくドキドキワクワクしませんでした?
ドキドキワクワク、
琴瀬さんと、
不思議のアリスっぽいやつを、
前やった時に、
私が不思議のアリス大好きなのよね。
グッズめっちゃ集めるような人。
本当に?
だから、自分が好きな世界観だから。
うんうん。
今回も、
自分が好きなアニメの世界観っぽいな、
この盛劇は。
こういうキャラクター、私大体、
アニメでも漫画でも好きだよな、
っていうキャラクターを
自分が、
この佐川くんがしたいから、
これにしようって言ってやってもらったんだよね。
はいはいはい。
だから、多分、
みんなきっかけとか入り口が違うのかもしれないけど、
それぞれの思いを乗せて、
朗読なり盛劇をやってるのかなって思った。
演技力と技術
うん、そうですね。
アディさん、ダンスでやってたんで、
音とシンクロする、
見てる人を魅了する、は意識していたので、
スキルには勝手に高まるけど、
志は、
自分にしかできないので、
誰よりも若すぎて、
新年大切に踊ってました。
いや、それはあるね。
けいろくさん、
ある名歌手が後輩歌手に言ってました。
君は技術で歌ってる。
歌は心で歌うものです。
いや、それね、本当にね、
あってさ、
私もウクレレとかやったり、
舞台に、
運良く2回ほど立たせてもらったりとかすると、
それって、
何かを表現したりする、
気づくんだよね。
で、その、
絵を描いて、
その抽象絵画を人に見てもらっても、
それを感じていたから、
表現は変わっても、
思いを乗せるっていう、
表現するっていうのには、
同じなんじゃないかなって思うんだよ。
性劇も朗読も。
スキルの先にあるグルーヴに
たどり着くまでは大変なんだよね。
いや、そう思います。
ここで、ダンスでも、
私も今ダンス好きで、
歌ったりもするけど、
ダンスでも、絵劇でも、
結局は技術がないと、
歌を奏でるまでに、
ちゃんと抑えられないと弾けないし、
歌えないと歌にならないから、
で、それって、
性劇も朗読も、
同じであって、
やっぱり演じる力がないと、
棒読みだったら読み手の、
入り込めないじゃん。
だからある程度の技術が
必要なのかなって思うんだよね。
セラピーとしての声劇
うーん、でも最低限のもので、
最低限って言うんですか?
別にね、
毎回毎回、
色を売らなくてもいいと思うし、
滑舌が絶対良くないといけないとか、
イントネーションがこんなにきっちり
してなきゃいけないとかっていうのを
私は思っていなくて。
いや、分かる分かる。
だから思いが乗ってる。
グルーヴってアディさん言ったけど、
それもそうと思うんだよね。
スキルの先にグルーヴにたどり着くまでは、
大変そう。
スキロクさん、私は昔このキャラ出て、
こんな声だろうなって演じよう、
演技を始めた時がありました。
とんでもない過ちでした。
気持ちになったら自然とそういう声になる
というものだったので、
その表現が伝われば幸いです。
それさ、
しーのみさんから私言われたことがあって。
あ、本当ですか。
で、それができないんだよ、私。
だからその段階に達さないと
それが分かんなくって。
で、それを前やった時には
自分の段階に達してなくって。
で、その後にウクレレを自分が弾いたりとか、
抽象絵画を展示したりとか、
違う面で表現をした上で、
あ、それの媒体が変わったのが
声劇であり朗読なんだって
腑に落ちたのがここ最近なんだよ。
うん。
楽器が自分みたいなもんですかね。
あ、そうそうそう。
楽器。
本当楽器の過程がすごく自分にね、
ビジネスも楽器も朗読も
何ら変わりがないとは思う。
ある程度自分が
自分の楽器技術は必要なんだけど、
結局はグルーブが乗ってないと商品は売れないし、
グルーブが乗ってるからこそ
声劇とか朗読って人は感動するんだと思うんだよね。
どうですか。
と思います。
そうですね。
思いがないと。
うん。
なんか、そうそうそう。
この前言ってもらったことが、
うんうんうん。
ね、その一つ一つのお芝居とかも
そうなんですけど、
そういうことに対する文字を書いて
文字を書くことに対しても
うんうん。
すごく心を込めて
うん。
熱量を込めてやってるっていうのは
うん。
絶対見てる人聞いてる人に伝わるっていう。
伝わるんだよ。
伝わるよ。
伝わるよ。
伝わるんだよ。
だからね、だからその声劇って
心を出すことになるから
表現することになるから
すごくいいコンテンツだなと私は
思います。
また一つ。
スケロックさん、私個人の考えですが
声劇に関わらずものづくり、
積極サービスすべてのことにおいて
心を対象に宿して伝えることが
大事だと思っております。
ともにさんに大きく共感しております。
おー。
スケロックさん。
はい、ですね。
使い方がね、
エフェクトの。
ライフで5年やってるんでね。
あさとく使います。
これも技術ですね。
そうです、技術ですね。
5年やってるとね、
エフェクトが開始された時の
嬉しさは覚えております。
なんでラジオトークで
エフェクトあんのに
スタイフでないんだよ
アイフェクトって言ってるみんなが。
最初なかったんですか。
なかったし、
iPhoneとiPadしかできなかった。
アンドロイドできなかった。
できなかった。
そんな時代もあったので
うちの、うちの
すいません、うちの猫が
コメント勝手にしていたようで
いつものスケロックじゃなくて
困惑されてると思いますが、すいません。
にゃお。
にゃおにゃおのね、
ご意見を聞くことができました。
なんかね、まさかこんなに
コメントいただけると嬉しいし。
めっちゃ学びになります。
その、
性激が飽きない理由はなんでですか。
あー、飽きない理由ですか。
あのー、私の
癒しですね、性激が。
あー、わかる。セラピーじゃないですか。
多分そうだと思います。
ちょっとね、
性激を始めた頃は平気だったんですけど、
始めてしばらくしてから
私の家庭環境がズタボロだったんですよ。
うんうんうんうん。
そう、だけど精神を止まずに
そして子供にも
変に当たったりとかせずに
自分を保てたのは絶対性激があったからですね。
わっ、そう思った、それ。
最近ね、本当に自分が
これね、ほんとはなちゃんに感謝なんだけど
やっぱり作り手側になって
自分の作品が読まれてから
自分にセラピーが起きて
自分のエッセイを自分が読むと
さらにセラピーになるんだよね。
うん、わかりますね。
私の癒し、なるほど素晴らしい。
違う、そっちじゃない。
違う、日本語のフラッシー。
読ましちゃったから、癒しーって。
癒しー、違う、フラッシーじゃないよ。
そっちじゃない。
そう、そうなるね。
確かに。
声を出すっていうこと自体が
すごくいい発散になるんですけど
それに加えてこう
世界観にどっぷり浸って
現実と切り離されるっていう
時間があることが
良かったのかなって思いますね。
私ね、ここにちょっと
あなたを召喚したのには理由があって
はいはい。
スタイフ感謝祭でね
私、挑戦したことを言ったわけよ。
ウクレレとかエレキとか
正義的チャンスをくれたのは
スタイフです、ありがとうってことを言ったのね。
おっしゃってましたね。
ありがとう、聞いてくれて。
で、そこでコメントがさ
私には無理っていうコメントがあったのよ。
あ、本当に?
それって過去の私なのよね。
あー。
無理って思う時って
実はしたかったりするのよ。
でも自分の本質すぎて
気づけない本音だったりするから
無理って思ってる人で
実はやりたいっていう本音がある人だし
過去の私みたいな人たちもいると思うのよ。
はいはい。
ミクロマコさんだったら
そういった人にどんな言葉をかける?
セラピマック、ペペロ
私も自身のことを半分そう思ってましたよ。
へー。
ミクロマコさんでさえそうよ。
だから、どういう言葉をかけてあげる?
私はタイミングじゃない人は
タイミングじゃない
ランジャー、ランジャー
タイミングじゃない
ダンジングさんって呼ぶの?
英語苦手よ。
ダン様ですね。
せーの
えっと
えっと
そこよ。
結局は
セラピマコじゃなくて
そうそう。だからやりたくないって思ってる人にとって
やれって言うと逃げてしまうものだけど
その人のタイムラインに出てきたら
いつか気になる時があるかなって私は思うの。
保険の営業じゃないけど
知って本当に必要になったら
じゃあ知り合いに頼もうかなみたいな
保険の営業マンはその精神なんだよって
保険の営業マンの友達に言われたんだけど
後から響いてくるしね。
必要な時に思い出してね。
だからその人のタイムラインに
私の性激が上がった時に
ふと聞いてくれて
自分の思いに気づいてくれたら嬉しいんだっていう
だからアピールは絶対しないけど
その人のタイムラインにそっといるみたいな
性激だよみたいな
タイミングを見てね
そうそう
素敵な表現ですね。
タイムラインは
近づかないよ近づかないよって
ちゃんと1キロ先から性激だよって
言うくらいで
別にあなたには言ってないからね
1キロ先から叫んでる人ですみたいな感じで
性激楽しいよー
声劇の楽しさ
楽しいねーみたいな
気軽にできていいねー
いいねーみたいな
今日も心すっきりだよー
遊んじゃったりとか
いろんな人募集してるからね
いろんな人大丈夫だからね
僕ミッキーみたいな
気軽にはできない
やってみたいと素直で
あれたらやってみようみたいな
そこに背中押してくれる人がいたら
応援できるそのカテゴリーにとって
有意義なものですね
遠くからのミッキーだよ
遠くからのミッキーだよ
遠くからのミッキーだよ
君の生活に染み込んでるでしょ僕
ディズニーランド経営してるんだよ
ははっみたいな
ははっみたいな
何も絵ではないですみたいな
ははっみたいな
君のノートは僕の絵があるだよ
ははっ
いや別に営業してないですみたいな
スケロクさんフォローできます
こんなトモリンさん見たことない
いや私ね本当に
だから声は好きなし
自分の声がいろんな声を出せることも知ってるけど
演技をするってなったら苦手が出てくるから
えー
嬉しいね
今の感じですよ今の感じ
今の感じふざけることはいつだってできます
人生ふざけていきようなんで
素晴らしいです
千葉だのに東京ぶってるネズミがおる
ほほほほほほ
千葉だよ
千葉ディズニーランドって言ったら
世界を消しないだろ
僕は世界的マーケットミッキー
こんな感じかな
私はミッキーのマーケティングを
ビジネス課で読んでね
アディさんありがとうございますフォロバーしました
そうそう
だからね
その可能性って
すごく私は秘めてると思ってて
今のミッキーの真似で買っちゃうもん商品
別に買わなくていいんだけど
買わなくていいんだけど
今限定でーみたいな
今限定でー
ディズニーランドでこんなグッズ売ってるよ
じゃあねみたいな
こじったなって感じ
しれっと横にチケットを売れるペイペイの
QRコードはしれっと置いて
置いとくんで呼び込んじゃうよ
これノートだから使っていいよって
今なら1割引みたいな
割引とかしないんだったらディズニーランドは高いからみたいな
高いんだよ高くなっちゃってる
今ならいけるよみたいな
限定に弱い
声ってさ
ラジオって声でしか表現できないじゃん
でも声で表現できると
それだけ自分の幅が広がるわけじゃん
あと例えば話す声のトーンとマ
大事
私最近それ思うのはリズム
声にもすごくリズムがあって
例えばスナックのお姉さんとかでお演じるんだったら
どうしたのとか声のトーン変えるとか
声のスピードを変えるとか
ミトロノームの速さを変えるような感じなんだよね
そこにマを入れて
どうぞとか
どうしたのっていう言葉も
マを入れることでその人の人柄を想像することができるから
すごくこうやって研究すれば
面白い世界が見えるのかなって思うんだよね
面白い面白い
ちょっとハウっちゃうな
なんかそこかな
私の中で声の世界に興味を持ったら
いろんなのを演じることができたらなとは思うな
今も聞いてね
バーのシナリオがやりたくなりました
いいねまこっちょろ
今度からミッキーの真似してプロモーションするか
AIと創作
かっちゃん
あれなんだよみたいな
声って楽器や仕事の道具と違って
我々日々発信させてもらっているパートナーですからね
本来演じることはそれよりハードルが低いのではと考えを述べて
お前舐めてるな生意気だと上の方から冗談混じりで
圧をかけられたことを思い出しました
圧力怖い無理
無理無理熱い熱い
あっちっち
あっちっち
深い世界に入らせてくれて
入り口を低くしてくれる人たちがいたことがすごく嬉しい
今度は新宿南朝メガの匂いがしました
あっちっちあっちっち
ダメだよ
それはあるよね
私も話しながら
オーディエンスの中で
オーディエンスの中で
朗読作って読んでもらうのもいいなと思ったし
性劇台本を作ってみるのもいいなと思った
親子物を書いてもらえませんかね
面白い
何それ
たくさん引き出しあるじゃないですか
親子物も死ぬほど病院の景色から
入院の景色から救急車の景色
そして
感触持ちのお母さんの気持ちも
いじめられっ子のお母さんの気持ちも全部いけます
何でもいけます
ある程度
元気良すぎ
今はもう元気良すぎる子供になってるんで
よかった
そうか
私の経験から来る言葉だから
どんなにAIが発展しても
AIに手伝ってもらっても
私を乗せるから私の言葉になるってことか
絶対売れるクロージングってタイトルで収録しろ
ミッキーだよ
アティだよ
返金してくださいって言われる
売れちゃうよ
売れてるけどない
赤のフリして頭がいいんだよみたいなね
そういう人好きですよ
一見ふわふわっとして見えるのに
頭の人すごい好きですけどね
いいよね
ミクロマコ様と話してて
話したかった理由っていうのは
やっぱり作家としての視点もあるから
話したいなと思って
そうですか
もう本当に
どうやって書いてるかとか
具体的に説明も何もできないんですけどね
浮かんでくるもの
浮かんできたり
あとはその
自分が
自分が
浮かんできたり
あとはその
結構お題から書くことが多いんですけど
すごい
言葉のお題だったり
写真のお題だったり
そこか
それを見た時に
ピンときた
世界観が出てくることも
あれはそこから引き継ぎ出される
自分の中のものだったりとか
こう書いてますかね
AIは活用してる?
一回もやったことないです
なんでこれ話したかっていうと
最近AIの講師の方々とか
オンラインの経営をやってる人たちと
つぶんでて
なるほどね
AIってすごいねって思ったのと
漫画家さんとの繋がりが
漫画家さんのサロンとかにもいるんだけど
漫画家さんと
AIの人たちと
検索ワードがまるで違うし
使い方が違って面白くって
そうなんですか
だから一つAIにしても
アイディア出しとして使う人もいれば
キャラ出しとして使う人もいれば
音声で入れながら対談しながら
そこから深掘りする人もいるから
クリエイターの人は上手く使うと
面白いんじゃないかなって思ったんだよね
そうか
チャットGPTと壁打ちをするのとか
そういう話を聞いたりしますけど
長い作品とか
しっかりしたものを作ろうと思ったら
いいんじゃないですかね
そうだから上手く
AIと距離を
自分の心地いい距離を
使っていけばいいよなと思って
スケロックさんが
私に案があります
おばあちゃんとおじいちゃんがいて
その娘が無婚養子がいて
さらにおじいちゃんとおばあちゃんの
長男のおじいちゃんがいて
一番小さな子は
実は娘の無婚養子の息子で
あとは白い猫が一匹
そんな家族が織りなす
昭和っぽさがあるストーリーはどうでしょう
上手くいけば
日曜の晩あたりに
アニメ化されるような気がします
それもされてるんじゃないかな
そうだね
SNSでの活動
ある気がするよ
あるね
めっちゃ長寿番組じゃないかな
めっちゃ
はいはいはいはい
はいはいはいはい
ぼかした
ごとささんこんにちは
今ぼかしたよ
はいはいはいはい
見せないところにいらっしゃいました
ぼかしたところにいらっしゃいました
今日はですね
三倉真子様は
なぜ盛劇やってるのかな
という話と
作家されてるから
何がきっかけだったのかな
というのが気になって
インタビューをしているんですけど
一つ聞いてないのが
なぜSNS同戦ランドに入ったんですか
ということを聞いてなかったので
1時間過ぎたけど
そこを聞いてから
そうですね
はい
それがはっきり
というわけじゃないんですけど
なんかね
何かどうにかしたいなって
謎のもやもやがあって
で
信頼する
アギ兄様がね
めっちゃ楽しいことやるよ
こんな真面目に勉強するだけじゃなくて
面白いよって言っていたので
その内容を見たところ
あらあらあら
ちょっと
私これいいんじゃない
そのいいんじゃないっていうのが
盛劇をやっている三倉真子と
執筆をしている三倉真子とが
結構ごちゃごちゃしてたんです
うん
多分
スタイフでは
書いている方
ちょっと自分で
あんまり言いにくいんですけど
作家の方の三倉真子で
使ってもらっていることが多い
で
それまでのアプリでは
声でやっている方の三倉真子と
つながっている人が多い
今
アカウントがごちゃごちゃしていて
なるほど
これをなんか
すっきりさせたいなあ
っていうのも
ある
そこか
なんか私と同じだな
私も全てがごちゃごちゃしていたので
こんなに何でもできる
ともりん様と
同じところには立てないんだけど
いや
ごちゃごちゃしているから
整理したくて私も入っていて
全体の一個のリットリンク
作りたいっていうのと
音楽関係のリットリンク
作りたいっていうのと
漫画家としてのリットリンク
作りたいっていうの
とかがあったから
それぞれを作りたいし
それを上手く
これを書いたら
これが欲しい人は
ここをリンク行けばいいんだな
っていうのが
もっと分かりやすくやりたくて
でも思い越しは
やらなかったから
こうでもしないと動かないなと思って
入ったな
もうやらなきゃ
いけなくなるじゃないですか
やらざる得ないよね
スケロクさんが
スケロクさんが
スケロクバカモン
スケロク足のみさんの
お師匠ではありませんか
これは
何だこれは
アディさん
確かに気になってた
仕事の合間にコンビニに停止した
尾間子さんの作品をあれこれ目にして
これを形にしようと動き出しているものです
光栄の極みなり
素晴らしい
尾間子さんが書き手だからこそ
上手に演じられたり
どう演じるか
難しく考えてしまって
声の魔術師ミクロマコ
自分的に演じたことに
違和感があったり
ってのがあるのだと思います
あ、そうね
それはあると思う
書き手の目線があると
演技も好きで
言葉の仕事は絶対的なアイデンティティーで
いまだにチューブラリンな立場の自覚
声一筋なものじゃないしな
といまだに腰が引けてしまいます
ことさとさまも
いろんなことができる方でしょうね
ことさとさんはもう
声の魔術師です
魔術師
言えてないけど
声の専門の仕事をされていて
演劇ももともと
まきろんまこさまと
同じようにされていて
あんだけ上手く
素敵ないろんな演技もできているから
別に専門家にならなくていいと
私は思います
ことさとさん
いろんな景色をことさとさんは
見ています
体験しています
だからこそ
包むがられる言葉が
みんなの心に届くんだと
私は思います
ことさとさん
さくらありがとうございます
すけろくさん
言えてない
ずっと神々だね
まじゅまじゅ
そうなんだよね
なかなかね
みんなが
ウイロウイリするのはわかる
私は神々だから
まじゅまじゅになっちゃうからね
意味はいいよって
心を込めて話していて
執筆に関するアイデアの整理
その役として
口が追いつかないのは
全然いいよって
私も言ってもらったことがありますね
そうだよね
気持ちが先行しているのはいい
コンプレックスの塊だね
みんなそうだって
あとことさとさん
ぶっちゃけ言うけど
今時も専門家よりも
何でもできる人の方が
コンプレックス時代に変わってる
時代が変わった
流れが変わってきてる
そうなんですね
流れが変わってきてる
だから専門家っていって
その人のこと深掘りしたら
みんないろんな人ができる人が多いから
看板を一個に出してるだけだよ
すけろくさん
ぶくばぶくぱくびぶぷぷぱく
早く言えない
ういろういのところですね
こんにちは初めまして
初めまして
初めまして
早く絶対言わないよ私は
今後やってみたいことってありますか?
すごくできなさそうなんですけど
Kindleがあるじゃないですか
Kindleがされてる
あそこに入部して
Kindle出版をできたらいいなって
すごい
絶対したほうがいい
ずっと本を出したほうがいいよって
読んでくださる方たちが声をかけてくださってるんです
端末を複数持ってなくて
パッと読みたいときに本だったら
外でも朗読ができるからって
だから同人誌みたいな形で作ったらって
言ってたんですけど
絶対やらないんですよ私
わかりますよ
わかりますわかります
どんだけ言ってもらっても
だってすごく時間がないもんと思って
わかるわかる
だから強制的に時間は空いてたらするんじゃなくて
時間は強制的に作るものだから
それがいいと思う
でもトモリン様が隙間でやってるのすごいわかったの
私もレジ待ちとかトイレとか
福岡の魅力とコラボレーション
めっちゃ隙間のとこでポチポチ作ってるから
子供にこれ早く食べんかいって言いながら
こんなアイディアがあってて
ノーションに自由律俳句をパッとメモするとか
そんな感じだから
降りてきたアイディアを逃さないの
降りてきたアイディアをいかにまとめてできるかっていうのが
私はノーションに自由律俳句のところと小説のところを作ってて
パッて自分が小説の材料となるようなネタがあったら
それを書き出すとか
自分のアイディアを落ちない
スルーって落ちていくでしょ
消えちゃう消えちゃうの
アイディアって消えちゃうから
そのアイディアを逃さないようにメモるとか
でも付箋に書いてないみたいな
付箋の方がいいのかな
カラーノートっていうメモアプリを長年使ってますね
そういうのがいいよね
コトサツさんだからこっそりリスナーやファンなのよね
素晴らしいアディさん応援するよ
雪ちゃんすごい
コトサツさん見に行っておくわ
ウォリアスさんにプッシュしてもらいましたね
出てこいウォリアス
私もキンドル目指してる
キンドルはすぐすぐアディさん
ランドの人そんな人ばっかりやって
一人だと動けないからランドにいるから
おかげで自分の言葉?
自分の過去が自分のお客さんだから
過去の自分の気持ち感情がどういう風に変わったか
書けることができたらどの商品にも使えるから
今そこの洗い出しを洗い出しノートにガンガン書いてる
こんな思いがあったな
こんな時こんなこと言われて悔しかったなとか
それを出すことで商品のLPの文章になったりするからね
みんなで高め合えて楽しいよね
このコラボもめっちゃ嬉しいもんな
きっかけが欲しい
繋がってはいるけどきっかけがないとコラボできないから
いいきっかけだなと思って
正劇今年からやるし
SNS同棲コーチクラウンドも今年から付近で
一緒の仲間だから共通点が3つ以上出てきたら
コラボしようっていう風に私は勝手に自分の中で決めてて
だから作家でもあるし正劇もするし
SNS同棲コーチクラウンドも一緒だから声掛けようみたいな
そんな感じです
ちなみに福岡も仲間なんですよ
私福岡在住なんです
マジで?
本当?
そう
私はダザイフ天満郡の真裏に住んでおりました
あら都会や
そこら辺で住んでいましたね
実家もそこから車で3,40分ぐらいのところなので
そっちですね
よく久留米とかに久留米ラーメンを食べに行ってたり
長崎、宮崎に旅行に行ったり
だからすごく福岡って住みやすいし遊ぶのにもいいから
めちゃめちゃ住みやすいでしょ
住みやすいです
福祉のサービスとかもすごい手厚いですね
企業家にも結構手厚かったりするからすごくおすすめなんですよ
スケロックさんキンドルの時どんな思いが生まれてどんな未来があるか目指すか楽しみですね
本当そうだよね
片手にするって大事だよね
スケロックさん福岡
ほういんくんに表紙を書道で書いてもらいましょう
出てこいほういん
リハビリも進んでます
福岡は結構素敵なところで住んでるんだ
そっか知らなかったよ
福岡の人?
福岡の人?
元は神奈川ですけど
引っ越しして3年くらいですね
私と逆ね
逆逆
私は北上して東京から埼玉にいるけど
私の逆パターンね
そうそう1000キロ逆パターン
マジか知らんかった
博多弁の西劇もこれからやろうかなと思って
時々博多弁喋ってくれるの聞くのワクワク
ちょっとまこさん321ピシャってやってもらえますか
11時になるとか12時になると
博多で有名な明太子の会社のCMがあって
そうするとここでおばあちゃんと海外の人が
321ピシャって言ってミステリーの2時間ドラマが始まる
うちねテレビがないんすよ
泣き笑いワディさんスケロクさんトモリさん泣き笑い
私福岡にずっと居なくて先日6年ぶりに福岡に帰って
福岡の景色もこんなに変わったな
うちの周辺マンションばっかりでもう田んぼがないよって思ってびっくりして
都会でしょ
笠賀とかさ
笠賀とかあそこらへんに私実家があるからさ
福岡県の中でも福岡って呼ばれないエリアの方なので
いろいろありますもんね福岡は福岡でもね
ちゃんと福岡市の方たちは福岡って呼ばれますけど
あれなんすよ
京都の人がすごく偉そうにするように
福岡の人も福岡市は偉そうにして
それ以外はけちょんけちょんに言う癖が福岡市の人はあるんですよ
私も横浜市民だったのでちょっとそういう感じは雰囲気的に分かりますけどね
横浜市民は神奈川って言われて横浜ですっていうことにすごく
いやーなんか押されるっていう
いやあるあるありますもん私も福岡出身ですって言わないもん
博多って言った方が銀座みたいでかっこよくないとか思って
だからバタって言うんですよ
博多出身ですって東京で言うとだいたい合コンでモテるみたいなね
モテるんだ
もう博多出身はモテます正直
おばちゃんでもおばあちゃんでも博多はね
博多の女の人はねめちゃめちゃモテると本当に
このね東海道の人たちもね
東海道の人たちもね
通り紋と明太子とキャナルシティぐらいしか知らなくてすいません
ちなみに私は戸塚区出身ですよまこさん
本当に
おーそうか
戸塚めっちゃ言っとった
おーそうね私は戸塚区いかんね
私はもう基本は久留米の近くに友達が多かったけんが
だいたい東海道の人はね
そう北九州の友達が多かったから
何々とか
それ茶が出てくる
チチとかね
茶が語尾に付くのが北九州
うんそうそうそう
だから博多でもそれも使ってくれるんだと思ったら
お友達の英語も使ってくれるんだと思ったら
そう
そう
うんそうそうそう
だから博多でもそれも使ってくれるんだと思ったら
お友達の影響なんですね
お友達が久留米と北九州がだいたい多かったっちゃね
だから移ったって感じかな
移りますよね
福岡からのアクセスも本当に抜群だからね
博多ね
そうか博多の人なんやね
あ博多じゃない福岡の
あ福岡の人なんだね
田舎の方田舎の方
そうか知らんかった
神奈川の人その鎌倉のそのね賞もらってたから
私は神奈川の人なんだと思っていたよ
うん今は福岡ですね
福岡
じゃあなんか共通点ありあり
ありありじゃあむっちゃんまんじゅう食べたかな
え知らないぞむっちゃんまんじゅうは食べてないぞ
むっちゃんまんじゅうっていう博多のね有名なものがあって
でまぁ開店焼きみたいなもんなんやけど
はいはいはいはい
あのーだいたいダザイフとか大橋とかにねそういったお店があるっちゃね
えー
すけろくさん完璧なアクセントですねともりんさん
31まで博多におりました
俺が見り知ってる九州のアクセントだと思ってくるだろう
鎌倉の賞なんすか
いや鎌倉の賞は出ないけど
よく中須河童のバーに入り浸ってそこでこう
雨の日はお客さん来ないから
あのそこの人とずっと話して
いろんな社長の秘密をずっとそのバーの中の人に聞いて
面白いそんな秘密があるとか言ってずっとそこにいて
うわー気になるな
そうそう面白いだからね博多は本当に楽しいところで大好きです
むっちゃまんじゅってこれむつごろの形のやつです?
そうですむつごろの形のやつです
これかかわいい
そうでめっちゃ食べてほしいおいしい卵が入ってて
キャベツが入っててベーコンが入ってて
ねそうぎゅぎゅっといっぱい入ってますね
おかづけおかづけ
インタビューの開始
もう博多のなんかおいしい店とかはもうわからんけど
積んでないけん
でも今でもその店が検索してあったら進められるって感じ
おー
もう10年12年ぐらい自分の情報が更新されてないけんさ
変わっちゃうからね今ねビッグバン起きてますからな
そうやっぱコロナがあって潰れた店もやっぱりかなり多くて
やっぱり
そうだから私の情報がすごくね更新されていないので
なんかでも昔から続いてる店が検索してあれば全然伝えることはできます
めっちゃ飲んでたからめっちゃ飲んでたからめっちゃ飲んでたから本当に
自分がお酒弱いっていうのを知らなくてめちゃくちゃ飲んでて
弱かったんだ
肝臓疾患で認知の時に言われてあなたは元々肝臓が弱いのになんでこんなにお酒を飲んでるんですかって言われて
知らなかった
お酒強いと思ってたーみたいな
なんか勢いでいけそうな感じだったんですね
ムツゴロウの形おーよしよしかわいいですね
喜んでますね
そっちのムツゴロウさんじゃない
違う違う違うそっち
ジャージャージャーってする人じゃなくて日型とかにいるやつですね
そうそうそう
そっかごめんねこんなに時間いただいてありがとう
ありがとうすごい楽しかったです
博多の人ということなのでまたお時間をいただいてですね
そういったお話もまたできればいいなと思います
お願いします
新作のお披露目会
今日はね前からお話ししたかったミクロマコさんにインタビューをさせていただきました
最後に何かCMなどございましたら言っていただけると嬉しいです
ありがとうございますこの後ですね10分後ぐらいかな12時ちょっとぐらいから枠を開けます
なるほど
来てくださったですね先ほどいらしたダンジグ様の新作のお披露目会をさせていただくのでございます
はい
なるほどじゃあ
もしお昼時よければ
12時ですね
ほい
わかりましたありがとうございます
ありがとうございました
タンミン遅れて遅れてタンミン終了のタイミングで会った
これの後ねミクロマコさんのところで
ミクロマコ様じゃないところ?
私の枠です
ミクロマコ様のチャンネルで正義家が始まりますのでぜひ皆さんね行ってください
最後に皆さんお手振りをしていただければ名前を呼ばさせていただきます
記録さん偶然見つけて聞かせてもらってよかったです
共感できる内容だらけで多好感とくもりでございました
いえい
アンノさんありがとうことさとさんありがとう
みーもありがとうゆきちゃんありがとう
ニーナさんありがとう
ミクロマコさんありがとうございました
今日はミクロマコ様を
ありがとうございます
ゲストに呼ばさせていただきました
ダンさんもありがとうございました
それでは皆さんまたね
ばいばーい
なんでドラえもんみたいな呼び方になるのかな
わからんち
ばいばーい
失礼します
ありがとうございました