春休みの終わり
おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうも、ともりんです。
この放送はスキルアップラジオでございます。
さてですね、本日は収録でございます。
明日ですね、ミクロマーコ様と10時から、ミクロマコ様に私がインタビューをさせていただきます。
イェイ、どんどんぱふぃよいしょということで。
ミクロマコ様は、SNS同戦コーチクラウンドの仲間であり、
生劇仲間でもあり、そして私も作家であるので、
作家仲間でもあるので、いろいろ共通点がございまして、
お話ししないとちょっとナンパをさせていただきました。
いろいろねほりほほりインタビューをさせていただきたいと思っております。
今日はこの配信何かっていうと、
いやー、春休みが終わったよっていう話です。
皆さんどうですか、春休み。
今日終わった人多いんじゃないんでしょうか。
昨日、そして今日、入学式、入学の方おめでとうございます。
修行式の方、皆様無事進級おめでとうございます。
そしてお母さん、お父さん、春休み大変でしたでしょう。
お疲れ様です。
私も春休み、子供がいて大変で、
今日も帰宅が早くて、
仕事をやりつつ、子供のご飯を用意しつつ、
子供の習い事とか、創業とかもあって、
バタバタして今の時間になったんですが、
いやー、やっとで学校が始まってくれて嬉しいっていうのと、
子供たちの状況がね、
大丈夫かなどうかなっていう思いがあったんですけど、
もう祈ってたんですよ。
うちの子供たちにとって、
お友達にも先生にも恵まれるように、
なるって思ってたんです。
そしたら子供たちが元気よく帰ってきて、
いい先生だったよって言っていたからですね。
あー良かったって。
両方2人ともそういう風に明るい声で帰ってきて、
やっとで心配の私の、
ハラハラとした気持ちがほっとして、
学校との関わり
今眠気に襲われております。
やっとで、みたいな。
でね、その、
本当ね、お兄ちゃんがいるから、
お兄ちゃんでだいぶ先生たちのことは知ってるし、
PTAもやっていたので、
先生たちのことは知らない人よりは知ってるんですよね。
で、お兄ちゃんの担任のクラスの先生は、
1年生の時からずっと主任をやってくれてた方なので、
ちょいちょいは話したことあるし、
PTAの時も話したことがあるし、
親子見学で社会見学をした時も、
お話ししたことある人なので、
良かった先生でって思っています。
やっぱね、不安なんですよ。
先生も会う会わないがあるから。
で、基本はね、
弟分の方は、
弟くんが今日もパニックを起こしていたから、
その件で1年間よろしくお願いしますっていうのと、
弟くんこう言ってますけど、
その内容はこれで合ってますかっていうのを
確認のために電話したんですね。
お兄ちゃんの方も、
1年間よろしくお願いしますって電話しようかなって思ったけど、
もうね、無理。
仕事やりつつ、
子供のママこれしてあれしてって言われつつ、
習い事の総議やりつつ、
仕事しつつっていうこの状況で、
そこの電話できなかったっていうのが正直ですね。
ただ、今日は自分に褒めてあげたいのは、
爆睡できたんですよ。
子供たちが小学校に行った時に、
ちょっと仕事の前に寝ると思って。
一旦爆睡したから、
気持ちが持っています。
やっぱね、寝ないと無理。
いろんなことを同時進行で動かしながら、
ココナラのお客さんに対応しながら、
日程調整したりとか、
お客さんの悩み聞いて、
どうしたらこの人にとって笑顔になるかなって、
喜びになるかなっていうことを考えながら、
過ごしている日々を過ごしていて、
そうするとですね、
頭の中はせわしなく動いてるんですよね。
そういう風に今なっちゃってるから、
楽しいんですよ。それが好きな人だから。
自分の喜びでもあるから、それは嬉しいんですけど、
頭の中がすごく疲れちゃってて、
体を動かしてないのに頭だけ疲れてたから、
一旦寝ようと思って寝て、
こことこの人の予定を入れられた、
この人の状況的にきっとこの人は、
この状況だからこの資料とこの資料が必要だっていうのも
ある程度分かってきたから、
あとは動けばいいだけだなっていうのが分かって、
なんかいろいろね、
ふわっとハテナってなっていたことが
分かってきたから、
ほっとしたら本当に仕事を終えて、
無事子どもも習い事に連れて行って、
ふぅーみたいな、
学校の先生も両方とも知ってる、
多分知ってるであろう先生たちなんだなっていうのは分かってるから、
予想通りだなっていうのがあります。
直感的にね、この先生になるんじゃないかなっていうのが
ふわっと感じてたので、
直感当たるなと思っています。
どうですか皆さん、新学期。
私は本当この新学期、
1年生の時が一番不安でさ、
大丈夫かな、幼稚園からお勉強も始まるしな、
お友達にもなれるかなとか、
すっごい不安だったんですけど、
よく思うと、
うちの子ども、
案外結構いろんなこと喋れてるなって思ったんですよね。
私がウクレレで舞台に立つのと同時に、
子どもたちも舞台で歌わせたり、
踊らせたりそういった機会を持って、
少しでも人前に立つとか、
少しでも彼らにとって刺激になる、
家だけではない人間関係を作ってあげたいなっていうのが私の目標だから、
たくさんの経験をさせているつもりです、私は。
漫画家さんに会わせたり、イラストレーターさんとそういったオフ会に、
子ども連れてオッケーだったら会わせに行ったりとか、
ネットで親子オフ会があったらそこに連れて行ったりして、
いろんな人と話すことで、
自分って話せるんだ、自分って受け入れてもらえるんだっていう経験を積ませてあげてるからこそ、
だいぶ人見知りなお兄ちゃんも話せるようになったのかなと、
私は認識しています。
だってね、家と学校だけだったらさ、
人見知りなんて治るはずがないじゃん。
私がね、して欲しかったのよ、親に。
それを今、私が自分の子供にしている気がしますね。
私にとってのサードプレースが、
親の思い
絵画教室だったんですね。
小学校でいじめられてて、友達もいなくて、
寝蔵で。
ほんと私にとっての、
居心地のいい場所は、
公民館での美術教室だった。
そこが、私の居心地のいい場所で。
で、ラジオ配信に、
葉書書勤人で、
私書いてたんですよ、葉書を。
で、このDJさんはどんな人を喜んで、
どんな文面だったら、
よく読むのかっていうのを研究して、
そういえば、私は、
その時からリサーチをしていたんだなと思って、
小学校とか中学校とか、
そこら辺からラジオを聴いて、
自分がラジオで読まれるには、
このDJは何を喜び、
どういう文章だったら絶対読んでくれるかっていうのを、
研究しているような、
ネックな中でしたね。
だから、ラジオで何か、
葉書職人やってると名前呼ばれたりする回数が多くなって、
たまに、
呼ばれたりするのに出たりしてて、
楽しかったんですよね。
だから、私にとってのね、
友達はラジオであり、
本であるんですけど、
なんかね、
人間っていうものに、
子供たちに触れて、
自分は受け入れられる存在だなって思ってほしくて、
いろんな人に私は合わせています。
きっと、
2人の、
今日、こう、
先生も良さそうだから、
今年1年大丈夫なんじゃないかなと思ったので、
配信しました。
春休み、
終わりましたね。
お父さん、お母さん、
本当に、
お疲れ様でした。
明日、
みくろまこさまと、
私のチャンネルで、
私がみくろまこさまを、
インタビューします。
それではみなさん、
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。