子育ての現状
6月の5日、木曜日、8時46分を回りました。
スタートいたします。
ということで、まずはですね、告知をします。
6月の9、何時だっけ?
えっと、きっとちょっと待って、えっとね、何時か、10時だ。
6月の9、10時からですね、総理にインタビューをします。
総理がスタンドFMを配信始められたので、その経緯とか、いろいろ私がインタビューをさせていただきます。
ということで、えっとですね、ちょっと話したいことがあったので、配信をさせていただきます。
あの、何だっけな?
先日ですね、磯丸街に行ってきたわけですよ。
パパさんやママさんや、独身の方もいらっしゃって、みんなでお昼からね、飲んでいたわけですよ。
その中で、パパの目線の子育てと、ママの目線の子育てと、パパはパパで大変なんだなっていうことを、私は磯丸街で感じたんですね。
あと、昨日のリコさんとコンさんの配信聞いて、もう本当に共感しかなくって、本当に子育てをやってたら、
フルで働くってマジで無理ゲーで、本当に難しい話なんですよね。
っていうのは本当に思ってて、だからね、すごいと思うんですよ。
普通にフルタイムで働いて、子供を学童に入れて、小学校だったら入れて、それで働くって、それを平然とできるってめちゃめちゃすごいことなんですよね。
うちの子の場合は、追求に多分これから行くんですよね。
情緒型の発達になるから、情緒型の発達だとどうなるかっていうと、プラスアルファは学校に行かないといけないんですよ。
その送迎は学校側ではしないので、こっちがやらないといけないんですよね。
でもなんか、福祉の方の療育センター側だったら、バスの送迎とかがあるらしいんですよね。
だからそういうことを考えたら、結構ね、親が動かないといけないっていう現状を今知った上で、
普通の子供でさえ、風邪をひいたり、体調悪くなったり、学校行きたくないって言ったりっていうのが、小学校になってありありとそれを体感する日々になってるんですよね。
小学2年と小学4年って、やっぱり反抗期であったりとか、自我が育ってきてるから、ああいえばこういう状態だし、うちは本当小猿ですよ。
本当に男の子2人だから、元気がいいんで結構大変なんですよね。
元気がいい中でも情緒発達支援の方に行く。一応もう先生から電話があって、流れ的には10月からって言われたんですよね。
10月から追及の方に行くと思うので、また学校で打ち合わせしましょうって言われて。
それが10月から始まるとどうなるかっていうと、私が送迎しないといけないわけですよ。
小学校にも行くけど、その決まった日には他の小学校に行ってその追及の指導を受けるってなるんですよ。
だから子供のためにそうしたい。でもそれって親も時間を使わないといけないわけなんですよね。
そう思うと、育ても働いて仕事してって全部やるって結構大変だよなって普通でも思うけど、余計に今発達支援で思ってるわけですよ。
政府の方で埋めよ、育てよ、働けよって言うけど、一人でできることじゃないよって私は本当に思うんですよね。
子育てって、保育士がいるぐらい、それが仕事になるぐらいの大変さが子育てってあって。
それを一人で看護師をやれ、お医者さんをしろ、そして事務の仕事もやれみたいな。
たくさんの仕事を一人の人に、家政婦もやれみたいな状態で。
そういう状態が当たり前に今までの日本ではやっていたのかもしれないけど、ちょっとこれは限界があるなって本当に思っています。
小学校の景色が本当に変わるんですよ。
親の負担と支援
保育園はギリギリまで預かってもらえるんです。
フリーランスだったら自分が社長だから、会社の書類を自分が社長だからそれを出せば2号さん申請もらえるので、
それで6時半まで子供を預かってもらえるから、仕事の合間にちょっと自分で休憩していけるんだけど、
小学校になったらまじで景色が変わっちゃうんですよね。
学童に家は入れてないから、すぐに帰ってきたら子供と仕事をしながら子供もいる状況で仕事をするっていうのが、
3時から4時ぐらいがそんな感じだから、
ママの今休む時間が私がないなっていう状態で。
子育ての大変さを私は痛感しています。
もうちょっとママに余裕が生まれる世界にならないかなって感じて、
ただパパ側の人たちと話してみると、パパはパパで結構大変だなって思ったし、
子供の送り迎えとかパパさんでされてる方も多いし、
それやってるパパさんはすごい偉いと思うんですよ。
助かるから。
子供の総芸、その習い事の総芸だけでもめっちゃ時間かかるから、
だってうちめっちゃ家から近くても、やっぱ子供の総芸って必ずするし、
ましてや習い事の場所が遠かったらもっとかかるだろうし、
それがピアノとかサッカーとかプールとか、
その、遠征をしたり団体で土日動いたりとかだったら、
倍時間を取られるんですよね。
なんかそう思うとね、
おはほの無理芸、娘発熱、わかるよ。
うちも発熱です。
ほのさん。
ほのさんおはよう。
おはほの。
私もね、実際子供が発熱しまして、
そして私も、今ですね、枯れている声は風邪でございましてですね、
病院が開くのを今待っている状態なんですよ。
昨日からですね、38度8分ぐらいの熱が出ておりまして、
丸一日寝たら治るかなって思ったら、
治らなかったんで、病院行こうと思って、
今病院が開くのを待っている状態なんですよ。
ずっとね、子供の看病をしてて、
よっしゃ、子供が元気になったからって、
イソマル会っていうね、
私が他で入っているラボがあるので、
コンさんのラボで、フリーランスのパパさんとかママさんで、
お昼の時間に、イソマルっていうお店で、
みんなでビール飲んだり、ご飯食べたり、
漫画家のやっこさんとか、けいすけさんとか、
総理とか森城さんとか、ともぞうさんとか、青さんとか、
こうあったんだけど、やっぱりね、
ママはママの大変さがあるし、
パパはパパの大変さがそれはあるのね、本当に。
だからね、お互いがお互いの大変さを分かって、
そして尊重しながら一緒に歩んでいくっていう道がいいんだろうなって、
私はね、思った。
その状況でね。
だから、ママがどうのとかパパがどうのじゃなくて、
両方みんな大変なのよ。
今まで私ね、女性の集まりばっかりに行ってたのよ。
女性起業家さんとかね。
だから男性の目線がずっとなかったんだよね。
でも、やっぱり男性ってすっげえ大変なんだよね。
外で働いてたらさ、
うちの旦那課長だけど、やっぱり上司からも言われるし、
後輩からも、そして同僚からも、出世したら出世したで妬まれるし、
あれ、敵ばっかりなんだよね。
だからね、男性も大変なんだよ。
だからね、本当にお互いがお互いを尊重するっていうのがね、
肝なんだなって思ったのよ。
なんかね、夫も大変だからなるべく家庭で役する。
本当に偉いよ。
小平にんやん、出世して妬まれるとか草。
小平にんやん、おはよう。
出世して妬まれるとか草。
おはよう、おはよう、そうだよね。
男性は男性でも、みんなとしなじみすぎて、
小平にんやんも、アディさんも、阿部さんも、なんかもう仲間の人みたいな感じの国で、
なじみすぎていて、今わざとちょっと違うところにね、
コンさんのラボのところに行って、
全く違う人とリアルで会うっていうのを、
夫婦の協力
自分の中でちょっと挑戦としてやってるんだけど、
他を知るということはとても大事だなって思って、
やっぱね、ママの視点だけじゃいけないってのも気づいたよ。
男でも女でも、できる人はできるし、クズはクズ。
そうだ!小平にんやん、そうだ!本当にそうなのよ。
それをちょっと感じたよ。
だからね、結婚した人もいれば、子供いる人もいれば、離婚した人もいて、
だってさ、それはみんないろんな事情あるよね。
そう思うと、お互いが、お互いを尊重できるように、
夫婦で協力して、
ほのさん泣き笑い、ほのさんからくし。
本当ね、本当そう思うよ。
小平にんやんみたいなね、いいパパばっかりだったらいいと思うよ。
なんかね、いいパパだなって思う鏡みたいな人たちが、
フリーランスのそういった人に会うと多いのよ。
なんで夫婦仲がいいかっていうと、やっぱりね、家事をやってたり、子供の葬芸をやってたり、
協力してるのよね、そういった方って。
だからお互いに、ちょっとこれはできないからこれしてほしいとか、
これしてくれたらすごい助かるとか、
それのバランスができる人たちが、
夫婦としてバランスよく続いてるのかなっていうのを思ったな。
ディコミュールパパさんたちはほんま素敵。
いや、ほんとすごいと思うよ。
で、こうさんのサロンのね、男性もかなり素晴らしいよ。
だからいいパパは多い。
多いよ。
でもそうじゃない人もいるんだけど、
それってちゃんとこっちが要望しないといけないんだよね。
ほんと私今風邪で死んでたから、
これとこれをやってほしいって昨日夫に言ったら、
いろいろやってもらったんだよね。
だからちゃんとやってほしい理由を言って、
やってほしい科目を言って、
それを提示したらやってくれるんだよね。
うん、私も最近夫にお願いしてる。
いや、ほんとこれなんだよ。
だからね、お願い力なんだよ。
で、この数年いろんな人と関わってきて思ったのが、
夫婦仲が悪い人は、
これでちょっとこっちの偏見かもしれないけど、
お願い力がないお母さんが多いのよ。
でもね、それってね、お母さんが悪いんじゃなくって、
この社会が我慢しなさいとか、
自分で全部やりなさいっていう育ての教えのもので生きてきてるから、
そうやって親も育てられてるから仕方ないんだけど、
だから男性にお願いできない女性がほぼ普通なのよ。
スタンダードなのよ。
だからお願いする力がある人が、
夫婦仲がうまくいってるように、
人間観察をずっとしてきて、たくさんの人と会って思うんだよね。
そしたらめっちゃ指して動いてくれるようになったら助かる。
そう、会社とか意識の問題もあるのかな。
ねえ、ほんとそう思う。
でも私もお願いできなかったよ。
その、知り合いの人はね、夫婦仲が今よくなくって、
なんで私も稼いでるのに、なんで私ばっかりやらないといけないわけって言ってて、
で、すっごい助手力高い、
私の経営もね、できる尊敬してる人が、
その人に言った一言が、
やっぱね、お願い力だよ。
いかに頼られるかな、
頼りを頼りにするかが肝だから、
なんで頼らないといけないかではなくて、
お願いっていうことが肝になるんだよって言ってて、
やっぱ私の読みは間違ってなかったなって思って、
私は離婚をね、離婚の危機を2度ほどしてて、
その時、お願い力がなかったのよ。
で、それでめちゃくちゃ人間関係とかをめちゃくちゃ勉強して、
勉強しても行動に移せないのよ、プライドが私高いから。
でももうそんなんだったら回らなくって、
もうプライドを捨てたくないけど、
意地も捨てたくないけど、
あの、これは心のこもっていないお願いでいいからまずお願いをした。
で、喧嘩もするようになったし、
お願いもするようにちょっとずつなったら、
偽物でいいからありがとうを言えるようになったのよ、まず最初は。
心が全然こもってないありがとう。
だから偽物のお願いと偽物のありがとうを始めたら、
少しずつ良くなったら、少しずつ関係性が良くなって、
心からお願いって言えるようになって、
心からありがとうが言えるように私は少しずつ期間を終えてやったからさ、
ほんとね、お願い力が必要なのかもねって思った。
だから子育て無理ゲー、本当に私も思う。
だからこそ疲れてるから頼みにくい。
分かる、めちゃくちゃ分かる。
でも、あえて頼むっていうのをした方が、
夫婦仲はうまく、私はいってるなって思ったし、
恋人関係もそうよってね、私が尊敬してる師匠は言っていたな。
あんじゅ先生なんだけど。
そう、社会とは。
そうそうそう、ほんとですね、ほのさん。
それが必要だと思うのよ。
だからね、
今年には全く違う環境で動いてみるっていうのが私の目標で今動いてて、
見えたのは、ほんとね、この9年間ママの方にずっと出んぶりだったけど、
パパの方にも視野を広げてみたんだよね。
2月のけいすけさんの漫画大賞おめでとう会で、男性とそこで話して、
今回も両方とも磯丸会であって、
そこできっとこれは、
ママが大変なのは事実だけど、
ママとパパの会話のコミュニケーションだったり、お願い力だったり、
夫婦間のコミュニケーション
そこの歯車があっていくと、
いい感じで仲良くなってお互いに支え合う、
いい夫婦になってるのかなっていうのを、
今ね、何組かの夫婦を見て思ってるような感じなんだよね。
体調悪いとご飯買ってきてもらう夫も動きやすい。
そうそう、だって何をしていいか分かんないんだよって言ってたんだよね。
だから言わないといけないんだよ。
だって分かんないんだもんって思ったよ、それは。
だから子育てよりもよく見えたのは、
この前教えて!おちつ先生の時も言ってたんだけど、
お互いがお互いを諦めないで、
リズムがあるんだよね。
おちつ先生も言ってたけど、夫婦ってリズムがあるからさ、
リズムが合う時と合わない時があるから、
リズムが合うようにこっちが、
私の場合はね、私はずっと夫大好きだから、
私がリズムをずっと出している状態にして、
そうすると相手のリズムが来る時があるから、
そこの時に仲良くなれるって思うから、
それをこうすると循環するのよ、エネルギーが。
だから夫婦を諦めないでやっていくと、
子育てもきっとうまくいくのかなって、
おちつ先生と話してて私は思ったんだよ。
でも女性だけの意見だったら分かんないから、
2月に会った人たちとまた、
今年のこの間、おとといかおととい会って、
また違うメンバーの人もいらっしゃって、話してて、
男性は男性で、奥さんのことを気遣ってるし、
パパはパパで一生懸命だから、
本当にお互いの助け合いたい気持ちを察するとかじゃなくて、
察することができたらそれはいいんだけど、
普通察せれないから、ちゃんと自分の要望を伝えて、
感謝し続けるのは仲良い夫婦なのかなって、
男性我慢と話してみても思ったな、本当に。
あとね、女性の視点も大事なんだけど、
あの人の奥さんめちゃめちゃ綺麗なんだよって、
知り合いのパパさんが知り合いの奥さんのことを褒めていたときの、
その表情を見たときに、
綺麗でいるってすごく大事なんだっていうのを、
ありありとまたまたと真横で感じたんだよね。
あの奥さんのお店いいんだよって。
だってめっちゃ綺麗なんだもんって言われてて、
ちょっと自慢げなその奈々さんの表情を見て、
嬉しそうだなっていう。
愛してんだなっていうその表情を見て、
綺麗でいること、清潔感を持つことって、
これって本当に大事だよなって。
だってお姫様がボサボサの頭でみなりに気をつけてなかったら、
お姫様ってわかんないじゃん。
だから私ね、ずっと人間観察してたのよ、飲み会中に。
この人はこれが好きなんだなとか、
この人はこの言葉に対して、
こういう言葉を言うってことは、
こういう思考があるんだなとか、
っていうのを自分の会話の中でずっと、
データとして頭の中に入れてたんだけど、
やっぱね、女性は結婚したからといって、
女性と男性の視点の理解
美を諦めずに続けるっていう必要性はあるんだなっていうのを、
男性同士のその会話で思えたな。
ユキちゃんおはよう。
ユキちゃんおはよう。
ただいま、風邪で病院がね、
開くのちょっと待ってんの。
9時半からなんだ。
ガラガラ声なんだよ。
ショウコさんおはよう。
だからね、この世の中、
美しくあれ。
産めよ、育てよ、働けよと言うけど、
ほんと無理ゲーとは思うけれども、
ママとパパが話し合って、
ママがお願いして、
パパもそれを聞いて、
そこをお互いにこれだったらできるよっていうのを、
歩み寄りができると、
きっとこの子育てワームペで無理ゲーな世界でも、
少しは生きやすくなるのかなと思ったんだよね。
チョウヘイさん。
パートナーから見て自慢したくなる配偶者が、
他人から見て羨ましいかは、
意識すべきポイントだと思っている。
ちょっと私言いたい。
パートナーから見て自慢したくなる配偶者が、
他人から見て羨ましいかは、
意識すべきポイントだと思っている。
もうね、チョウヘイニリアンの奥さん、
私マジで美人すぎてビビった。
マジでビビった。
うわ、モデルさんやって思った。
本当にね。
だからね、両方の視点がマジ大事って、
オンラインで確かに人と話すことは大事なんだけど、
リアルで会うと、
男性ってこうなんだっていうのが、
分かった。正直。
だから、
こっちの女性しか知らない視点で喋ってたら分かんないから、
私はすごくね、
イソマル会に参加してフリーランスの男性の人とか、
話すのがめちゃくちゃ今勉強になっています。
そういう視点があるんだとか、
そういう時にそういうことを思うんだとか、
それがやられて嫌なんだとか、
じゃあこれ私気をつけようとか、
思う。
だからね、本当に、
今絶賛学ばせていただいております。
今回はね、
私はね、
日本さんのね、
あのラボに私おりまして、
AIのいろんなセミナーを受けたり、
皆さんと交流をしてるんですが、
今回伝えたかったのは、
子育ては無理芸だけど、
男性と女性その、
夫婦の中でお互いに話し合って、
お願いを女性がしてあげる。
例を言うと私の場合、
絶賛昨日が本当にピークの風が一番きつくって、
何もできなかったからマジで何もできないって言って、
これこれとこれとこれをやってほしいって、
マジで無理体が動かん、
8度8分でマジ動けんって言って、
本当に基本は動かない人だけど、
過剰が気にして口頭で伝えて、
結果、子供たちの送り出しもやってくれたし、
私が風邪で寝るときのものとか、
食べ物とか飲み物とか、
私が欲しいもの、
プラスアルファーお前これ今きついやろって言って、
薬も用意してくれて、
何も言ってないのに食べ物まで他にも用意してくれて、
本当にちゃんとお願いしてよかったなって思ったんだよね。
だからお願いする力ってすごく大事だから、
それはね、自分の身近な友達がお願いできないけど、
超お願い力があって、
仕事もできて、男性からもモテる、
素晴らしいね、私の尊敬する安寿先生がいらっしゃるんですけど、
その安寿先生もね、よく言われております。
お願いをすることが大事なんだよって、
本当にそれを痛感しましたね。
だからこそ、それってでも痛感するだけじゃダメで、
実際に自分の体を使って旦那さんにそうしたりとか、
することが大事だし、
あと書物で読むのも大事だけど、
ちゃんと男性と話すことで、
協力する子育て
男性の気持ちってこんなに女性と違うんだっていうのを正直、
2月と6月がリアルであって思ったから、
夫婦仲をより良くするために、
あと子育て無理ゲーだけどその中でも、
お互いがお互いを諦めないためにも、
もっといろんな人と話してみようって思いましたね。
そしたらパパにも優しい、ママにも優しい世界を、
私は伝えられたりできるのかもしれないって思ったので、
今日は配信させていただきました。
背景はその磯丸会でみんなで乾杯をしているシーンでございます。
皆様こんなに朝の早い時間来ていただいてありがとうございます。
最後に告知です。
6月の9日10時からこの磯丸会にもいた総理と私がお話をします。
総理をインタビューいたします。
本当プログラマーさんでめちゃくちゃすごい方なので、
NFT界ではすごく有名な方です。
今もいろんなプログラムのものを出されていたり、
活動的に池早さんと6月の8日に一緒にセミナーをされたりするので、
いろんな話をこれからも聞いていきたいなと思ったので、
インタビューさせていただきます。
それでは皆さん、私これから内科に行ってまいります。
聞いていただいてありがとうございました。
じゃあね、バイバイ。ありがとうございました。
ユキちゃんありがとう。
ショウコさんありがとう。
ホノさんありがとう。
じゃあね、バイバイ。