2024-12-12 36:44

MSDになぜでたのか?

🔵MSDにでた想いはボイトレのミカさんへの感謝

🔵なぜあの曲にしたのか?

⚫︎人生の使命は感情を表現すること

ネガディブな感情を大切に受け入れていく
辛さ、嫉み、ひがみ、憎悪、
ずるさを抱きしめて歩んでいく

🔵終活の配信かなさんの内容の深さ
身近な人が私は天国に急に行ってるので、
かなさんの言葉はとても響きました

天国は遠そうに見えて意外とそばに在ると思ってます
それは私が三度ほど死の淵にいった経験があるからかもしれません

そんな想いもあり、あの歌を歌いました

生きることは辛いことです
仏教でも【人生苦である】と

それでも楽しいことも喜びもある
だから辛くてもいい、泣いてもいい
と受け入れてくれている
あの曲を歌いたかったんです




#MSDへの想い
#平日喫茶室
#MSD2412に参加させていただきました
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00:09
12月の12日、木曜日、9時を回りました。
本日も平日喫茶室オープンです。
さて、今日は授業参観があるので、この時間に配信をしております。
こんほのおはようございます。
ゆきちゃんおはよう。アディさんおはよう。ぱっかーん。
皆さん、アディコミの皆さん、おはようございます。
今日はですね、息子ちゃんしょういちが夜中の1時に起きて、
ママ、授業参観だよね。朝だよねって言って、夜中の1時に起きて、
ああ、よっぽど授業参観楽しみなの?って言ったら、うん、僕楽しみって言ってたから、
よし、わかったよって言って、再度寝かしつけをしたっていう今日でございます。
かわいいなって本当に思いました。
夫とね、夫と2人で、夫としばらく話してたら、自分の子供が朝と思って起きてきて、
なんかそんな自分の子供を見たときに愛おしいなと、夫と感じていたんですけれども、
さてさて、今日ですね、伝えたいのが、なぜMSDに出たかっていうのをちょっと話したくて、
ねえ、MSDに出たきっかけが、あのあれですよ、
ボイトレのミカさんの声の診断を受けて、ねえ、それから複式呼吸プログラムっていうのに入ってて、
そうすると自分の声を受け入れられるようになったんですよね。
ストレッチとか、どういうふうに声を出すとか、姿勢とか、
結構いろんなストレッチをするんですよ。
で、やっぱりそのストレッチ通りにすると、体の調子が良くなって、
本当私は健康的になったんですよね。
花市子さん、ごきげんよう。
花市子さん、あ、また鹿。鹿だ。
小野さん、泣き笑い。
あの、あのですね、しーのみさんという方がいつも夕方配信、
夕方から夜の時間に19時前後にされてるんですよ、仕事代わりに。
そこでみなさんで猫になったり、鹿になったり、パンダになったりして、
アイコン変えてアイコン芸で楽しんでいたままのままでしたね。
花さん、おはようございます。
03:00
花さん、おはよう。
小野さん、しっかりキラキラ、しっかりキラキラですね。
そのボイトレのみかさんのやっぱり、
本当私は出会ってよかったなっていうのがあって、
お礼を込めて自分の声が好きになれたっていうのがあって、
それを表現したかったんですよ。
表現するにはどうしたらいいかなと思ったら、
ちょうどMSDがあるよっていうことを、
あの、花市子さんに教えてもらって、
で、花市子さんに全部MSDの出し方とかもリンクを見せてもらって、
なるほどねってなって、
それで鹿なのか泣き笑い。
それなんですよ。
動物園にね、動物園出勤をいつも夜やってたんで。
みなさんおはようございます。
かなさん、アディさん、ヤーマン、アディさん。
MSD、まじで鹿です。
ほんとだ。まじで鹿ですね。ほんとだね。
ほんと鹿だよ。
まじで鹿です。
花市子さん泣き笑い。そう、ほんとね。
で、鹿で鹿のまま話すんだけど、
ちょっとそのボイトレのみかさんにお礼を込めて、
声、自分の声好きになったよっていうことをね、表現したくて、
MSDに出たいなと思って今回出ました。
っていうのが背景にあるのと、
あとやっぱりそれをきっかけに、
西劇も明日ね、花さんとするんですよ、2時。
そして22時にはことせさんとするんですよ、西劇を。
あの、印刷してね。
今日授業参観の時も、しれっとまた時間、授業参観苦手だから、
西劇の台本チラチラ見ながら過ごそうかなと思っています。
ほのさんアディーン。
花さんパッカン。ほのさんセンス。
花さん泣き笑い。そう。
花さん授業見て。そう、見る見る。
あの今回ね、自分の息子の反応を見て、ちゃんと見ようって思った。
だって朝と思ってさ、夜中の1時にウキウキして、
今日授業参観でしょって言って起きてくる息子見て、
これはお兄ちゃんと同じように適当に過ごしていかんなって分かったから、
ちゃんと、いや、子供見て。うん、見る。子供見る。子供見る。
西劇の台本は今見る。
花さん、前回も授業参観中やったんよね。うん、そうだね。
前回もなんか授業参観中に、
ミイさんのとことせさんの西劇聞いてたね。
花さん泣き笑い。ほのさん泣き笑い。
そうそう、大丈夫。自分の西劇は明日するから。
で、授業参観は今日するから。大丈夫。かぶってない。花市郷さん。
06:03
授業参観2週に分けられるのは迷惑ね。まとめてほしい。
1日にできないらしい。人が多すぎて。
小学校としてはね、この1ヶ月がね、分散されて、
1年から6年までが授業参観があるんだよね。
アディさん泣き笑い。ほのさん泣き笑い。花市郷さん。
びっくり。花さん、ほのさん泣き笑い。花さん、かなさん泣き笑い。
そう、ほんと。だから1300人いるから、
あまりにも子供に対して親が来ると、学校がね、ごった返す状況になるから、
2週に分けて私は行くんだけども、
ぶっちゃけ本当は、1日で終わらせてって思ってるのが、
花市郷さん。1学年200人オーバーです。
8組あります。8組。
30人、30数人かけ8。
だよね。だから240人ぐらいかな。1学年。
花ちゃん8クラスあります。
なんか日本で6番目に多いらしいです。ほのさん。
それは学校も地獄。花さん、運動会とかどうなるの?
1学年ごと。1学年ごとやります。1学年ごと。
1学年終わったら校舎のクーラーとかがちゃんと聞いている教室で見る。
運動会を見るっていう、1学年ごとっていうね、スタイルですね。
花さん、学校も大変だ。花さん、何回行ったよ。
そうそうそう。だから何回も行くんですよ。
1年生やって、3年生行って。
アティさん、うちの学校全校で230なんだから。
そうだよね。そう思う。
うちのこの地域ってすごく人気のある学校は1300人で、
もう一つあるんだけど、そっちが全校230人ぐらいで、
そっちはほんとね、もう埼玉で1番、2番目に人が少ないんだよね。
何なんだろうね、これは。ほのさん、行事地獄。
花一郷さん、1学年ごと。花一郷さん、差が激しすぎる。
そうね、あの子育て地域って言われている地域だから、
ここの地域は子育て地域なんだけど、
この地域を過ぎたら家族館になっているような地域なんだよね。
だからすごく、何だろうね、コントラストが激しすぎる地域っていう感じかな。
でもって自分の話に戻すんだけど、
そのMSDを挑戦したのは、そのボイトレの美香さんに
09:00
自分の声好きになったよっていう意味があってしたのと、
あと自分自身がビジネスアドバイザーをやっていて、
いろんな人とかとお話しして、ちょっと気づいたことがあって、
何にも挑戦していない人?何にも挑戦していない発信者?
マーケティングとか広告がうまい、例えば、コーチングの人とかのところに
広告セミナーに行って、そこで習ってるビジネスって、
超絶10年前ぐらいの昔の内容だったり、ビジネスを教えてなかったりしてるんだよね。
そういうことって何人もから聞いて思ったのが、
自分自身をアップデートしていない人から学ぶと、
昔のマーケティングを習うってどうなの?って思ったんだよね。
現状、今でもそういった工学スクールって5万とあるんだよ。
カメラマンのスクールとか企業塾とか。
今どきFacebook教えてるの?みたいなのとかもやっぱりあってね。
そこで思ったのが、自分自身をアップデートしていないと、
古いことを人に教えるっていう風になっちゃうんだなって、この8年。
企業の顧問やったりとか、ビジネスアドバイザーやって、
そんなコーチング迷子の人が私のところに来られて、
アップデートしていない人、こんなにも自分のお客様に迷惑をかけている人がいるんだなっていうのが、
私は感じたんだよね。
アディさん、リサーチしながら学べるしね。
だから私はビジネスアドバイザーの仕事、ほんと好きなのよ。
人の心の宝物を見つける作業だから。
話せば話すほど、いろんな現状が見えてすごく楽しくて、
それもだから勉強になるんだけど。
華一郎さん、曲のチョイスは何で?森山奈々太だったの?
華一郎さん、アイドルとか来ると思ってた?
オッシーさん、おはよう。
ちょっとぶりっ子気味にしてみました。
華一郎さんのその曲のチョイスは何で?は話します。
曲のチョイスは、MSD自体がどうやら明るいものを歌うということを、
他の人からのコメントで初めて気づきました。
私ですね、声を出すんであれば表現したいって思ってるんですよ。
自分の感情を表現したい。
絵画もそうで、自分の感情を表現したい。
あとネガティブさとかっていうのを表現したいんですよ。
どちらかというと、喜びとか明るいとか楽しいっていうのって、
12:03
ごまんといろんな人が表現してるから、
それはもう他の人が表現すればいいもんじゃないのかなって私は思っていて、
悲しみとか、妬みとか、嫉妬とか、恨みとか、
なんか私そういった人間らしいネガティブ性の感情を表現したいなっていうのが
私の欲望としてあって。
で、じゃあその自分の発信する、声を出すにあたっての気持ちがあるんですね。
そういった思いが。
で、MSDに参戦しようと思った時に、なぜそうしたかっていうと、
悲しさとか、つらさとか、そっちにフォーカスしたいなと思って曲を探し出したんですね。
そうしたら、なんかないかなと思って、YouTube見てて、
そういえばなんかこの歌あったなっていうのがふと出てきて、
で聞いたら、これこれって思ったんですよ。
私の中で寂しさとかつらさとか、
そういった感情ってすごく人間を味わう上で大事だと思ってるんですよね。
喜びと楽しさしかなかったら、その素晴らしさってわからないから。
で、それで、私歌うならこれだって思ったんですよ。
アディーさん。
鹿の子の子の子、
鹿の子の子の子、コーヒー淡々。
読めねえ。
アディーさん読みづらいわ。
泣き笑い早々。
だから私にとっては、悲しみとかつらさっていうのを表現したいっていう思いがあった上で、
選曲したのが森山直太郎さんの生きてくことがつらいなっていう歌で、
私、もともと好きな歌でもあるし、
なんか明るいのって誰でも歌えるじゃん。
面白くないなっていうのと、
えっと、この前、あやこさんと花市子さんとお昼ライブしていたときに、
もう11日が、え、明日って迫ってるってその時に初めて気づいて、
で、MSDに出したい曲のその練習は、
日曜日からずっと歌っていたから、
カラオケ探さなきゃとか思ってたけど、
あーもう時間がないってなって、とりあえずアカペラで歌って、
で、それで著作権を探したらジャスラックが引っかかってダメで落ち込んでいたら、
あの、バビ祭をね、主催してくださったバビさん、
私そこで実行委員してたんですけど、
そのバビさんが、いや、あの、ネクストーンだったらあるかもよって言ってくれて、
それで、あ、ネクストーンだったら大丈夫だったって言ってアップしたっていう流れなんですね。
15:06
花千子さん、音源ウクレレで行くかと思ったら、いやねぇ、花千子さん、
あのねぇ、本当はそうしたかったの。
でも弾けないコードがたくさんありすぎて、弾けなかったのよ。
その、音楽、正直ね、今、
余白の時間があまりにもなさすぎて、
ちょっと何もできてないような状態に入ってるんだけど、
だからね、そう、ウクレレも本当は弾きたかった。
あの、ぶっちゃけ、あの、探しました。最初に。
生きていくことがつらいならのウクレレのコードをU-FLEXで探してやったんだけど、
あのね、自分が弾けないコードがね、結構4つぐらいあったかな。
で、練習するのもね、やっぱり時間がかかるから、諦めた。
本野さん、余白の時間なかなかないね。
そう、そうなのよ。で、余白の時間がないから、
ちょっとその余白の時間を作ろうっていうのが、えっと、今の課題になっております。
そうそうそうそう。で、話を戻すんだけど、
その自分がね、ビジネスアドバイザーをやっていて、
思ったのが、自分自身をアップデートしていない人っていうのは、
間違ったコンテンツを提供を、10年前の情報を提供しているような、
大きな工学コーチングとか、企業塾とか、カメラマンのうんちゃらこちゃらとか、
いろんなところがあるなっていうのを、正直お客さんを通して感じたし、
自分もずっとリサーチをしているから、
ああ、そういう状態になっちゃうんだって、そこにアグレを書いちゃうと、
提供しているサービスも、お客さんも不満足になって、
こうやってよく迷宮入りした人が私のところに来るから、
私はそんなサービスの提供する人には絶対になりたくないって思って、
そう思うと、自分自身がアップデートする必要があるんですよ。
本当このアップデートが必要だからこそ、
それをやってるからこそ、いろんな分野の人にアドバイスができるっていうのは自負してて、
じゃあビジネスだけやってればいいでしょって思うけど、
そうではなくて、ビジネスをやってる上で、ビジネスしか知らなかったら、
多角的なアドバイスができないんですよ。
いろんなことを知ってて、いろんなことを見てるから、
多角的なアドバイスができるから、
だからウクレレもする必要もあるし、歌を歌う必要もあるし、
自分がやったことないことに挑戦することがめちゃくちゃ必要で、
18:02
だからこそ的確なその人にあった説明とか、質問とか、
その人が求めている言葉っていうものも提供できて、情報も提供できるから、
だから今回MSDにですね、私は初挑戦をしたという感じですね。
アディさん予約とかない。
ほなさんおはよう。ほなさんごたんぱ。アディさん。
アップデートしまくり。
あ、じゃあこれはこっちか。
アップデートしまくりしまくり。
そうそう。
かなさん泣き笑い。
だから自分自身のアップデートはめちゃくちゃ必要だと思います。
だから私が他の、今日はアビューさんのところでコメントしてたんだけど、
他のビジネスアドバイザーにはないものは何だろうっていつも思ってて、
自分の強みとしては他の人に多角的にアドバイスができる。
それは常に挑戦をしているから、多分野で挑戦をしているからこそ、
的確なことが伝えられる。
前私のところに来た漫画家さんの人が、
クリエイターもしているからあなたのところに来ましたって言われたんだよね。
だからその多角的に挑戦しているっていうことが私の強みなんだろうなって、
その時に思ったんだよね。お客さんから言われて。
アディさん、面白い戦力ストック揃えてますゆえ音符?
面白い戦力大事だよね。面白くないし、楽しくないと人は来ない。
面白くて楽しくて人が楽しそうだと、
人って光に集まる虫みたいに行くんだよね。
何?何かあっち楽しそうみたいな。
あっち行列なんだろう?何?何?って人は寄ってくるから。
だから面白いって自分が感じてたら自然と人も集まってくると思うんだよね。
カナさん、自分がアップデートしないと自分も良い情報にたどり着かんね。
いや、ほんとそうです。ほんとそうです。
まーちゃん、トモリンが毛深くなってる。
おはようからのまたね。
OK、まーちゃん。
まーちゃんありがとう。ちょっと今鹿になってるんだ。
ありがとう挨拶。
昨日、カナさんと話したんですよ。
ちょっとだけ、ホノさんのところに上がって。
で、その時に本当に興味なかったんです。
ぶっちゃけ、ぶっちゃけ言いますね、カナさん、ホノさん。
本当に私就活って、私死ぬまで、まだ死なないし、
21:04
子育て中だから、関係ないだろうって思ってたんですよ。
でも、身内が、私は旦那のお父さんがね、
一緒に住んでたお父さんの身取りとかやったし、
そういった経験があったから、
少しでもみんなの役に立てればなと思って、
登壇したんですよ。ちょっと上がっていい?って言って。
ホノさん、アディさん、ドッカン、点入れてな。
泣き笑い、カナさん、うんうん、ハート、そう。
でね、上がって、カナさんと話して分かったのよ。
カナさんがしたい、この就活と歌っているけれども、
その奥、その本当に伝えたい奥の気持ちっていうのが、
本当私、自分のこと大好きだから言っちゃうんだけど、
質問力が私、半端ないんですよ。
もうそこは自負してるし、
常に本読んで、質問力のめっちゃ、
図書館で多分この1年は30冊以上は読んでる。
で、バージョンアップは常にしてるから、
質問力が本当にあるんですよ。
で、そこで掘り起こしてて話してたら、
カナさんが本当に言いたい内容ってここなんだっていうのに、
昨日の配信で私はたどり着いて、
その時に、就活ってめっちゃ大事だし、
全員がペルソノなんだなって分かったし、
就活っていう風に言う方が、
1つのワードとして、
世の中的に受け入れられてるから言ってるんだっていうのも、
納得したんですよね。
アディさん、ほのわかった。
わかっちゃった。
なんじゃそれ。
アディさん、それはなんじゃ。
ほのさん、うんうん。
ともりさんの話、もっと聞きたくなったもの。
ニコニコ、お手振り、うんうん。
ありがとう、ほのさん。
カナさん、私の質問力弱め。
涙、泣き笑い。
いや、これは私、
私の売りなんですよ、質問力は。
技術としてこの8年磨き上げてるんで、
その質問力だけは。
的、質問力。
ここが私の売りだと思っています。
ほのさん、アディさん、カナさん。
そうなんです、そう。
だから、その、
今度ね、私、カナさんとコラボしたい理由は、
就活と歌っているのはもちろん素敵で、
就活のこともされてるのも知っている。
けれども、本当の奥のその気持ちを
一人でも多くの人が知ったら、
あ、だったら就活って、
人間の最後なんてすぐに来るって私は思ってて、
お越しとかやったことはないけど、
友達のお父さん、すごくパパっ子の
友達のお父さんが急に亡くなったの。
昨日一緒に映画館に高校生の時に
24:01
行っていた友達のお父さんが、
その翌日に亡くなったり、私してて、
あと自分が入ってた企業塾で仲良かった
カメラマンの女性の人が急に亡くなったりしてて、
だから、私、そういうのって何回もあるんですよね。
自分の親戚のお姉ちゃんの旦那さんが
心臓発作で急に亡くなったりとか、
脳卒中じゃなくなったりとか、
そういったのが私は身近で起きてるからこそ、
人の死ってすごく近いよなっていうのが体感しているから、
こそカナさんが言う、
なんか、就活はおじいちゃんおばあちゃんじゃなくって、
今できること、片付けられるものは今のうちから片付けて、
趣味のものはわざわざ捨てなくていいから、
本当に無駄なものないかなって、
ちょっと思うだけでも違うんじゃないかなってね、
この間の私はコラボで思ったんですね。
カナさん、みんなその時は、
これこれ、ほんとこれよ。
みんな、その時はいつ何があるかわからんなーって思うけど、
なかなか行動できないのが人間なんだよな。
本当そうなんですよ。本当にそうなの。
だって死に向き合うってね、
1年ぐらいかかるのよ、家族だったら。
私は自分のおばあちゃんとか、
あと一緒に住んでいたおじいちゃんの死を受け入れる時に、
お葬式と就活のその、
身辺のいろんな書類の整理、
そういったほんと就活のあれよ。
お掃除とかさ、業者に頼んだりとか、
家を畳んだりとか、新しい家を探したりとか、
四十九日をしたりとか、
なんかそういうのでバタバタするわけよ、家族って。
そうすると悲しんでる暇がなくって、
1年経ったお正月ぐらいの時に、
ああ、やっと落ち着いて悲しみに向き合えたんだよね、家族が。
だから、カナさんが言ってる内容って、
どの人にも通ずるよなって思ったんだよね。
カナさん、施設に入ってる方の家族のほとんどが、
親が亡くなること考えられていない。
そんな人をたくさん見てきた。
いや、わかるよ。
実はね、私のお父さん、旦那のお父さんががんで、
もう見取りの部屋に病室に変わったんだよね。
で、見取りの病室に変わった時に、
看護師さんってわかってるんだよ、その人の状態で。
で、言われたの。
多分、今夜が山になるでしょうって。
その時に、この人は何回も見取ってるからわかってるっていうのと、
27:05
そのタイミングもわかってるから、
本当看護師さんにありがとうって思ったんだよね。
でね、家族は受け入れられないの、本当に。
本当に受け入れられないんだって。
だって大切な人よ。
だって、私今実際にお母さんががんかもしれないんだよね。
で、今入院、検査入院してるから。
本当にね、受け入れられないのよ。
当人だから、当の本人だからわかるけど、
受け入れたい、でも受け入れられないっていうこの気持ちがあるから、
そう簡単にベラベラ喋れる内容じゃないこともわかってるんだ。
ほのさん、わかる。
父亡くした時も準備してたけど、家のこと、会社関係の処理、
ほんま大変だった。
いや、ほんとそうなんだよ、ほのさん。
だからね、ほんと言えるんだよ、かなさん。
でも、それは今自然なんだよ。
親の老いと死は当たり前の日常なんだけど、今は特別になったの。
そうなんだよね。
そうそうそう、親の老いと死は当たり前の日常、そうなんだけど。
離れてるからね、今は特別になったと思うよ。
私も本当に思うよ。
旦那のお母さんとずっと同居してるけど、
やっぱりね、物忘れとか見ててわかるし、
だからそういう時は、
あ、お風呂洗ってくれてありがとうねって入れ方わかんない。
いいよいいよ、ありがとう、ここまでしてくれてありがとうねって言って。
でね、ここまで優しくなれるのに私8年かかったから。
本当に。
だから、いろんなものを受け入れていくんだよ。
この段階をすっ飛ばして施設に入れてたら、それは難しいよ。
受け入れられるはずがない。
それが当然だと私も思う。
かなさん本当に受け入れるのに10年かかった。
いや本当そうだよ、かなさん。
医療がない時はそれが日常だった。
でも医療が、医療に介護施設で見なくて良くなったから。
そうなんだよね。
悪いことじゃないんだよ。
で、わかるんだよ、介護施設に入れるのも。
私と連れ関係のお仕事してたから、そういった現場も見てるのよ。
だからこそ思うんだよ。
受け入れづらいよね。
だって隔離しちゃったんだもん。
かなさん。
看護師の私でも高齢者を仕事で理解するの10年かかった。
いや本当そうなんだよ。
で、たぶんはなちゃんとかも理学療法士されてて、
お年を重ねた方とかと接したりされてるから、
いろんな思いがはなちゃんとかもきっとあるとは思うんだけれども、
やっぱりね、思うんだよ。
だからかなさんの今回の配信、ほのさんとのコラボで、
30:03
私がね、上がらせてもらったのは、
自分にも今起きてます。
1600キロ離れた母ががんかもしれない。
かおかがんじゃなくて、
寮生でありますようにっていう、今祈ってる状態だし、
で、うちの親は就活してくれてるから、
いろいろ家をね、自分たちが暮らせる、老人になっても暮らせれるように、
段差がないようにしたりとか、物を捨てたりとかしてくれてて、
すごくいい親だなって、かなさんの配信を知って思いましたね。
ふーん、お母さんたち、いろいろ片付けてくれてるんだ。
へー、当たり前でしょ。ぐらいに正直思ってたけど、
今思い返してみると、すごく大変だった。
旦那のお父さんのこととか、
あとおばあちゃんの葬式の時とか、
いろんなことを自分の身の回りで考えた時に、
うちの親ってすごく子供思いの就活をしてくれてるんだなって思いましたね。
かなさん、ありがとう。いえいえ、どうぞ。
今回のMSDに出たのは、自分の声を好きになれたミカさんに対して感謝を伝えたいなという思いがあってしたのと、
自分の声が好きになったから、声劇の配信したいし、歌も歌いたいっていう思いがあったっていうのと、
ビジネスアドバイザーをやっていて、常に挑戦していないと、
お客様の気持ちに本当の心の底から寄り添うこともできないし、
お客さんが言葉で言っていても本当に思ってる気持ちって全く違うことを実は思ってたりするから、
それに対するアプローチのちゃんとした本当に言ってほしい心の奥底に響く質問っていうものができるのは、
常に挑戦して、常にアップデートをしているからこそできるんじゃないかなっていう思いがあって、
MSDに参見しましたってことをですね、伝えたかったという感じですね。
ほのさん、うんうん、やっぱりまた3人で話したいな。そうそうそうそう、そうなのよ。
分かるんだよ。みんな知って受けられないじゃん。受けられなくて当然なんだって。
私も看護師目指してた人だからさ、循環受かったけど、人の死を目の前に作業的に迎えて、
それを私が作業じゃなくて愛おしいで慈しむことができるのかなと思ったら、
作業になっちゃうなって私は思ったり、あと鬱になっちゃうなって思って、私は看護師を断念した人間だからさ。
だからほのさんとかかなさんはすごいなって思ってんだ。
かなさん、一旦受け入れたら毎日楽しくなるね。
そうだよね、受け入れるってすごい難しいけど、受け入れるってすごい大事だと思う。
33:03
ほのさん、ともりんさんの質問力が私にはちょい弱いから。
これはね、自負してます。
8年、これはね、磨いてきたものなんですよ、質問力が。
そして今も磨いております。
かなさん、感謝の毎日です。
いやほんと、アディさん、ほんと生命と関わる仕事の人はほんとすごいよ。ほんと。ほんとすごいよ。
生命と関わるってね、並大抵のもんじゃねえ。できない。
思うから、かなさんとかほのさんの仕事ってすごいって私は思ってるんだ。
ほのさん、アディー、泣きキラキラ。
かなさん、コロナクラスターはすごかったよ。泣き笑い。
そっか、アディさん、プレッシャーえぐいって。
いやほんとよ。だって八つ当たりさ、私知ってる人たちに見たもん。
死をね、見とる現場に行って、何とかできないんですか?とか。
あと、私はちびで子供を産んでるので、お母さんが子供を産むと同時に天国に行ってる人たちも見たのよね。
そういった終産期医療センターに長期2人とも私入院してたからさ。
だからそのそばにいた人が、妊婦さんが天国に行くっていうのも、子供が天国に行くっていうのも結構身近で見てて。
その時にね、看護師さんたちの冷静さをね、私はすごいなって思った。
暴れ狂う夫の人がナースステーションに入ってきて。
で、そこを冷静に淡々とされてる看護師さんを見て、結構多いんだろうなって私はね、正直思った。
かなさん、あれは看護師で経験できてよかった。
いやすごい、ほのさん、確かに毎日ヘロヘロだったなー、でも良い経験。
いや、ほんとそうだよ。
だからこそ、ほのさんは看護師をやっていたっていう経験を、あの在宅ワークで十分いろんな提案が私とミーがやってるけど、
それを生かしてできるって思うんだ。
だってもう唯一無二で国家資格だから。
というのがありまして、今日は配信をさせていただきました。
今日はですね、そんなNICUで生まれた弟くんも無事、小学1年生になり、体重も22キロになって、
悪ガキになって、感触持ちで、そして人には優しく、コミュニケーション能力も高くて、
ママ、これ分けてあげるとか、ママどうしたの?とか、
何かある時にシェッとクッション材になってくれたり、
36:02
刺してくれる能力が高いうちの小学1年生の息子は元気が良くて、感触持ちで大変だけれども、
私は一番愛おしいなと思っております。
今日はですね、平日喫茶室、いつもは11時なんですけれども、9時から配信させていただきました。
最後にお手振りをしていただければ名前を呼ばさせていただきます。
来ていただいてありがとうございました。
はなさん、おっしーさん、かなさん、はないちごさん、来ていただいてありがとうございました。
それでは素敵な1日お過ごしください。
じゃあねー。
はなさんありがとう。
36:44

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