息子の学校での悩み
おはようございます。いとうゆうこです。
今日は、ちょこっとライブということで、今、私、今から出かけなきゃいけないので、お支度をしながら、メイクをしながらですね、ちょこっとライブをしようかなと思っております。
この、あの、ライブのさ、テーマに塩分チャージを持っていかせるか、みたいなことを書いたんだけど、
ちょっとね、もう今、息子とのさ、やりとりでさ、もやもやしておりまして、それをね、あの、話していこうかなと思います。
私はですね、小学2年生の一人息子がいて、あの、家からね、5分ぐらいのところに、あ、間違った、家から5分ぐらいのところに学校があるからさ、
ま、すぐっちゃすぐなんだけど、あの、学校が終わった後にさ、児童館っていうところに行ってね、私が仕事が終わるまで、そこで過ごしてくれるんだけど、
ま、児童館までも、でも歩いて、5、6、10分以内には着くのかな、そんな感じで。
で、今この夏の季節、さあ、みんなさ、学校にさ、塩分チャージのタブレットみたいなの、ああいうのを、も、なんていうの、持ってっていい学校と、きっとね、ダメな学校があると思うんだけど、
どうなんだろうね、これを聞いてくれる人とか、アーカイブで聞いてくれる人とかさ、
息子の小学校は、去年1年生の時は持ってってよかったのに、なぜかね、今年からダメになって、なんか、なんか、栄養士さんかなんかと相談して、今年は持ってきてはいけないっていうことになりました、っていうお知らせがあったんだよね。
えー、なんか時代に逆行してないかなと思いつつ、なるほどね、と思ってたんだけど、でも児童館に行く日とかだと、そっから児童館も外で遊んだりとかさ、あるからさ、もちろん暑さ対策はね、児童館の先生たちも考えてはくれるものの、児童館の方では、そういう塩分チャージの飴みたいなのは、持たせて大丈夫ですって、暑さ対策ね、ぜひ、あの、してくださいみたいにさ、お知らせが来てるわけ。
だから息子にね、ま、学校はダメだったら、学校の時は食べないでいいから、児童館着いた時とか、あの、児童館で遊んでね、休憩の時間、食べていい時間に、塩分チャージこれ舐めてって言ったら、もう息子が嫌がっちゃって、学校に持って、あ、まあ、なんつーの、ランドセルに入れるしかないんだよね、そのまま家に帰らずに学校から児童館に行くからさ、
そうすると、学校に持って行ってることになるから、ルールを破りたくないから、僕は持って行きたくないってなっちゃって、もう今吸ったもんだしてさ、まあでも、持たせなかったよ、今日はだからね、暑いんだけど、まあ本人がそういうふうに言うからね、本人としてはさ、ルールを守りたいんだなぁと思ってさ、
まあ小学校のこの低学年でルールを守るということを今学んでるんだろうなぁと思うと、なるほどね、と思ったけどさ、えー、なんかさ、暑いよね、まあなんか、私が逆に小さい頃なんて、そんな塩分チャージみたいな代物はなかったけどさ、でも今とさ、当時のさ、暑さのさ、度合いが違うじゃない、
こんな6月にこんな暑くなかったよね、あ、ちなみに私はね、今宮城県仙台市に住んでいるので東北なんですけどね、これまたさ、もっと西の方とかだともっと、西?南?多分ね、暑いじゃない、ね、学校にもなんていうの、そういう、おかりセットみたいなの持ってきている人はいないかもしれないけど、何かしらの暑さ対策をしてるよね、きっとね、
なんかね、そんな息子とのやり取りをさ、なんか、あの、関わった身としてはさ、なんかさ、どうなんだろうなと思って、もやもやしちゃったんだよね、あれー、はなはなさん、おはよう、通勤電車で聞いてます、あ、そうなんだ、お仕事なんだね、お疲れ様、今日暑くないですか、どうすか、
ルールを守る息子
こちらはね、暑いわー、東北、東北も暑いよね、いやほんと今ね、しゃべってたんだけどさ、息子がさ、塩分チャージっていうタブレット、塩飴、あれを親としては持たせたいわけよ、暑いからね、ただ学校はなぜか今年からそういうの持たせないでくださいっていう方針になって、
でも息子は学童さんに行くから、学校ではなめなくていいから、学童さんに着いた後、もう何時間もさ、学童さんにいるわけだからさ、で学童の先生とかもそういう暑さ対策で持ってきてくださいみたいに書いてあるし、持ってってねって言ったんだけど、なんか学校が持ってきちゃいけないって言ってるから、持ってきたくない、ルールを破りたくないって先ほどね、大宣言して、
だからさ、今回はまだね、暑いとは言っても、夏の暑さよりもうちょっと低めだからまあいいやと思ったんだけどさ、でこれを、あ、柳田さんおはようございます、そうなのそうなの、学校と学童さんで方針が違うんだよね、
去年はね、学校も持ってきていいよって言ってる、なぜ今年急にそういうの持ってこないでっていう方針になったのかがよくわかんないんだけどさ、
ほのほのさん、あ、うちの娘も同じこと言いそうです、そうだよね、やっぱりさ、ルールを守る先生の言ってることが絶対っていう年頃だし、それは別に悪いことではないと思うんだけどね、すごく先生の話ちゃんと聞けてるっていうところなんだろうけど、
え、全然関係ないけど学童さんっていうのがいいです、あれ、みんななんていうのああいうの、学童さんって言わない、あ、そうなの、え、ほのさんのところってどういう風に言いますか、なんだろうね、児童館とかかな、そうだね、さん付けしてるわ、学童さん、そうだね、確かにそう言われると、考えなかった、
私も思いました、え、さんは付けない、あれ、そうなの、そうなんだ、知らなかった、さん付けてたよ、めっちゃいつもさん付けてたよ、
そうそう、それで息子にね、じゃあ先生が学童さん、さん付けちゃった、学童さん分だったら持ってきてもいいですよ、学校で食べないでくださいね、みたいな、そういう風に理解してくれたら持っていけるって言ったから、
先生と相談しようかなと思いつつ、これは学校の先生に相談していいことなのか、親として、何ていうの、我が家で解決するべき問題なのか、例えば、学校のルールを守るのは大事だけど、こういう時は家のルールを守ってくださいみたいにさ、それを教えるのが親の務めなのか、
いやでもはたまた、子供を育てるっていうのは社会で育てていくから、こういうちょっとした悩みを先生に相談していいのかなとか、なんかそういうもやもやを今一人抱えていたんですよ、でちょっとライブを立ち上げたっていう経緯でございます、そうなんだよね、だからさ、迷うところだよね、悩ましいですね、そうですよね、別に、
何て言うんだろう、多分学校もいろんな判断から、そういう今年は持ってこないみたいな方針になったんだろうし、7月後半にね、学校と2社面談があるから、そこで先生と話しすることができるからね、本当はそこで話そうかなと思ったんだけどさ、でもそしたら暑い日がもう過ぎていくからさ、もっと早くに解決したいなと思いつつ、
あとはあれだよね、本当にその塩分チャージがないと危険なのかどうかっていう、いわゆる何、エビデンス的な、ついね私もさ、あれを舐めた方が中傷対策みたいに思ってるけど、
なんか普通にちゃんと麦茶は持っててるので、麦茶をちゃんと定期的に飲んで、給食もしっかり食べて、朝ごはんもしっかり食べて、みたいな感じにすれば中傷にならないのかなとか、防止とか対策してさ、そうなんだよね、悩ましいところですよ、答えはないんだけど、
そうそうそう、そうなんですよね、柳田さん、塩分チャージ以外の対策でOKかどうか、いや本当そうですよね、どうなんだろう、なんか私自身が一度熱中症になったことがあって、その時ってやっぱり暑い環境にいたんだけど、その時は気づかないんだよね、
やっぱり1時間か2時間ぐらいしてから急になんか具合が悪いかもしれないと思って、あれよあれよと具合が悪くなっちゃって、結局私は倒れて救急車に運ばれたことがあるんですよね、自分の経験もあるから、熱中症の恐怖、気づかないうちに奪われていくみたいなのがあるから、
可能であれば対策はしたいとこだけど、そうなんですよ、大変だった、でもね、あれはあれでね、私も全然水分とか1日取ってなかったりとか、反省点があったんでね、私の生活が悪かったっていうのもあるけど、
熱中症対策の重要性
花々さん、それは余計に心配、車運転するだけでも熱中症になるって言いますよね、そうなんだね、確かにさ、車も暑いし、とにかく普段どれだけ水分とミネラルなのかな、を取ってるかどうかっていうところなんだろうね、
柳田さん、塩分チャージでその機械が回避できるのかどうかの説得力かな、確かに塩分チャージを販売している会社に踊らされてる気もするよね、確かにそれは言えてるね、どうなんだろうね、
そうだよね、もっとそうだね、そうだね、そう考えると別に食べ物じゃなくて、よくあの首の後ろを冷やすようなやつ、ああいうのとかね、を持っていくっていうのも大事だよね、そうだね、確かにね、そうなんだよ、だからさ、ちょっと悩ましいなと思いつつ、
これから暑くなりますからね、皆さんの住んでるところはどうですか、暑いんじゃない、私今家の中にいるけど汗が出てきたよね、ちょっと、子供を送ってちょっとね、
このあのさ、学童っておやつとか出るんですか、平日はね、出ないんですよ、全くもって、なので、そこもね、だから麦茶だけずっと、保育園はね、そうそう保育園だとおやつとか塩分チャージできますよね、そうそうそう、そういうのがないから、どうしてんだろうね、そうなんだよ、保育園時代とかだとね、
先生も管理してくれるし、でなんかもうさ、小児にもなるとさ、飲まないわけ、帰ってきても水筒が残ってたりするからさ、これは私の親の声がけとかもね必要なんだろうけどさ、いやー怖いよね、気をつけてもらわないと、
でもまあ経験で物事を知るっていうから、なんか暑さで具合が悪くなったっていう経験で、僕は塩分チャージを持っていこうとかって本人が思わないといけないのかな、そう考えると、なんか私が、なんていうの、息子の自主性を阻んでるかもしれないね。
ほのほのさん、そっかー難しいですね、自分の子供の時と暑さレベルが違いすぎるから対策も難しい、いやほんと、ほんとそれですよね、なんかこんなに6月まだ半ばでさ、こんなに暑かったでしたっけ、なんか夏といえば7月8月、まだ6月はさ、しかも6月の始め頃なんで、
5月のさ、初夏を引きずって、もしくは梅雨?あれ?6月って梅雨じゃなかったっけ?雨全然降らないな。
柳田さん、熱中症を回避したい、その方法は?塩分チャージの有効性は?楽堂でおやつないし。
柳田さん、分析してきちんと書いてくれてる、ありがたい。
ほのほのさん、もう30度超えててひいてます。
ひいてる。柳田さん、こんなに暑くなかったですよ、昔は。いやほんとそうですよね、やっぱりさ、温暖化が進んでんだね、地球がね。
子供たちがさ、大人に、私たちの年代になる頃どうなってんだろう、本当になんか外遊びとかもできなくなるんじゃないかなとか、
今さ、うちの旦那さんとか野球やってるんですけど、ああいう外でやるスポーツとかもできなくなるんじゃない?って思ったりね、なんかすごく考えますよね。
そんなこんなで、もう8時半になる。
そんな感じで、今ね、もやもやした気持ちが、急遽立ち上げたライブでしたが、聞いてくださってありがとうございます。
ちょっとね、柳田さんが言ってるようにね、ちょっとこう、こうしたいんです。その手段は?で、エビデンスは?みたいな感じで、ちょっと頭の中で整理しつつね、
必要であれば、学校の先生に相談してみようかなと思います。
ほのほのさん、朝からゆう子さんの声で元気になりました。本当?今日も頑張れる?わー、柳田さんも?私も?だって、やだ、その2人の言葉で私も元気もらっちゃったよ。
頑張っていこう。私いつも朝のね、ライブで言うんですけど、今日私のライブに来た人は、1日いいことあるよっていつも言うの。
でも私本当そう思うの。このね、朝の私のパワーをね、お互いにやり合って、多分ね、今日1日めっちゃいい1日になると思う。
ほのほのさん、やったー、だって。根拠はありませんけどね。でもね、多分そうだと思う。大丈夫。
ぜひぜひ。あ、柳田さん、ほのほのさん、はじめまして。いいことお互い楽しみですね。いや、マジでいいことあるからね、ぜひ堪能してみてください。
ぜひぜひ、これを機会にお互いにシェアしてください。ほのほのさんもね、今頑張ってるし、柳田さんも素敵な方ですので。
ということで、2人ともいい1日過ごしていきましょうね。ありがとうございました。
それでは失礼します。