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10月16日水曜日、14時49分を回りました。推し散らかしチャンネル始まります。
さてですね、私、朗読フリー素材というものをノートに書いているんですけれども
リンク、自分で自分にレタート送れるのかな?
このですね、ノートに朗読フリーバガジンをあげておりまして
なぜあげているかというと、私がとても感情豊かなので
この感情を絵にする、漫画にする、文字にするっていうのが
私の中にとってすごくスッキリする作業なんですよね。
で、この今あげているねぇママあのねっていう作品は
2週間ほどかかって、何回か寝かせて書いたんですね。
後ろのバッグに私のノートをスクショして貼ってるんですけど
なんかね
私の中で一番傑作なのかもしれない。
なんか自分がママをしていて、いい面も悪い面もいろんなことあって
実際今、このねぇママあのねの主人公になった息子は
完食文字でめちゃめちゃ元気よすぎて
もうすぐ帰ってくるんですけどね。
帰ってきたら夜の10時ぐらいまでは完全にかかりつきの状態なんですけど
それでもね、とってもいい子なんですよ。優しくて面白くて
お兄ちゃん思いで、家族思いで、必ず何でも半分子してる。
すごくいい子で、優しくて
お友達も多くて、コミュニケーション能力も高くて、すごくかっこいい男の子なんですね。
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ただ日常的な気持ちで言うと
本当マジでね、最近こんなにも男の子の育児って大変なんだって思うぐらいの日常を過ごしておりまして
なんか、はぁーっていう、もうバタンキューの日々をね、過ごしてるんですよ。
お家でお母さんやアシスタントの仕事をして、それから子供たちのご飯作ったり、宿題見たり、お風呂に入れたりやって
そしたらほんとあっという間っていう日々を過ごしている中で
よくね、この言葉を聞くんですよ。彼から。
ねぇねぇねぇねぇまま、あのねって聞くんですね。
私はすごくその時間が愛おしくて
男の子なんで、ほんとお母さんのそばから離れるじゃないですか。
それは本当に思う。
だからこそ、この時間はお金に買いようがない時間なんだなって私は思っています。
確かに大変なのかもしれないけど
朝起きて、ゆめの話してくれて
寝る前に、お母さんが隣じゃないと嫌だって言って
そして鼻血出して、うわーって叫んで
思い通りにならないと、もういいって言って
ドアの後ろに隠れて
みーちゃんと喧嘩って大暴れして椅子抜けて
確かに素晴らしく、破壊的な
アドベンチャーの日々ではあるけれども
その日々ってね、すごく愛おしいと思うんですよ。
でもめちゃくちゃ私は子供が
高校ぐらいまで苦手で
高校の時に幼稚園のボランティアをやってて
そのボランティアの時に
子供の怪獣さが嫌で
子供が怪獣で嫌だったって
見しにくくぐらい子供のことが苦手で
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家に帰って速攻お母さんに聞いたんですよね
お母さんは幼稚園の先生してたから
お母さん、子供って怪獣でどうしていいかわかんない
どうしたらいいの?って言ったら
子供の目線にまず立ちなさいって
例えば子供の身長がちっちゃいなら
その身長に目線を合わせて
子供も一人の人間として話してあげると
いいわよって言われて
それからその姿勢で1年間ボランティアをやって
それから子供が好きになったんですけど
自分としてはね
自分の子供ができて
この思いになるんだっていうのは
今だから思えるのかなって思ってます
両方ともNICUでちっちゃくて
大きく育つことしか考えずに生きてきたし
病院が良いだったから
元気で育てばもうそれでいいっていう気持ちの一心でね
突き進んできたんですよ
今思えばさ
ようやったなって思う
本当にようやったなって思う
1歳10ヶ月のときに起業してさ
夫とかの支えなしではとてもできなかったし
本当は自分の中であるのよ
今までやってきたものを全部伴奏コースにして
打ったらいいとか分かってるの
分かってるけど
なぜか今は思い込みが動かなくて
そんなときに私が本当に今何したいんだろうって
自分に問い合わせをすると
やっぱりゼロから一を生み出すことが私は大好きだから
出てきた頭の中の言葉をエッセイにしたらいいんじゃない?
って自分の中で出てきて
スタンドFMで朗読を読んでる方ってすごくたくさんいらっしゃるから
青空文庫じゃないのを読んでる方も
結構最近は自分たちの創作が増えたけど
それでもまだまだ読める作品って少ないなと思って
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だったら自分のエッセイを
一人でも多くの人が何か読みたいって思ったときに
青空文庫の隣の本棚に
私のフリー素材の朗読エッセイがあっても
いいんじゃないかなと思って
朗読フリー素材を作っては
朗読してる人に作ったよっていう風に
言ってですね
読んでもらったりしています
何も利益なんて出ないのよ
ゼニゼニマンのゼニ感情の金の亡者の私が
そんなことする人間ではなかったんだけど
8年間男性性で金で動いてきて
抜けたのよね自分の中で何かが
虚無になっちゃったのよ私は
女性性を忘れていたことに気づいたんだよね
だからこの1,2年ね
女性性を取り戻す動きをしているの
特に今年は舞台でウクレレを弾いたりとか
歌ったりとか
絵画展示をしたりとか
やってて
何だろう一見利益は生まないんだけど
人生のウクレレのステージで私が感じたのは
人生のステージが変わったんだよね
うらやましいと思うところから
そのうらやましい思いは
本当は私も仲間と一緒に演奏したかったことが分かったし
本当は私も舞台の上に立ちたかった
舞台の上に立ってどうなったかっていうと
なんだできるじゃん
っていう自信がついて
だったら大好きだった絵画もできるかも
スカイツリーで展示ができた
これもできるかもみたいな感じで今
一歩一歩ラインスタンプを作ったりとか
本当一歩一歩進んでる状態なんだよね
その中の創作の一つとして
私がやってるのが
朗読フリー素材なんだよね
生み出すってことってさ
私にとってはすごく楽で
高校生の時から
親友とポエムを交換していたような人間で
それで生み出したいなと思って
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今回生み出しました
でもね嬉しかったのさっきね
みくろまこさんが呼んでくださっていたのに
呼んでくださっていたのを聞いてね
嬉しくて涙で
これがすごく嬉しかったのは
反響が大きくて
今までいろんな朗読作ってきたんだけど
レターで何日に読みますっていうのが来たりとか
これ読むねっていう声が
今3件ほどいただいて
初めて私は朗読フリー素材を作って
手応えを感じたのかな
承認欲求なのかもしれないけど
それでもよくて
生み出してきてよかったなって思ったの
本当はもっといろんなものを生み出したい気持ちもあるんだけど
平日の自分のお仕事と
育児と
っていうのを考えると
本当に私にとってパッと頭に浮かんだものを
ノートで上書き保存して
それを1週間2週間とか
考えながら作品を生み出すっていうのが
今の私にとってストレスがなく
気持ちよく
作品を生み出せる形になっているのかなと思っています
もっとドロドロしたやつも書いていくし
書きたいのは人間の感情というものの
醜さとかひねくれとか
嫉妬とか苛立ちとか
痛みとか
疑いとか
そういう人間の
すっごいドスグロいところを
もっと書いていこうと思っています
もちろん喜びとか祝福とか
楽しいとか幸せだなとか
そういうのも書いていくんだけど
私が好きなピカソの絵が
泣く女っていう作品で
ドスグロい作品って私結構好きなんだよね
人間を表していて
ごきげんよう花市子さん
キラキラ
えっとですね
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朗読のフリーエッセイを出したんですよ
花市子さんまた読ませていただきます
ありがとうございます
今回本当に
今までフリーエッセイを作ってきた中で
反響が多くて
嬉しかった
すでに3人の人から読むねって言われて
1人の人はもうアップされてて
もう1人の人は予約収録したって言われてたから
もうそろそろで
もう1人の人はもうすぐしたら多分出されると思う
なんかなんだろうな
多分私はこの人生は
感情を表現するために
この人間を生きているから
それが私にとって
自分の時間と
感情をさっと表現できるのが
朗読のフリーエッセイなのかなって思った
すごいやん
すごいよね
ありがたき幸せ
なんかね
若干育児ノイローゼになってて
ふきゃーってなったんだけど
なんかこの感情を
ちょっとね私は今絵の具で
自分の好きな青筋アゲハチョを描いたりとか
絵にする
クリエイトする
そして
文字にするっていうので
多分それがストレス発散になってんだなって思ったから
自分にとってもスッキリして
周りにとっても
いいってすごくいいなって感じたから
これからもフリーエッセイ
出していこうって思ったので
配信しました
もうすぐね
フリーエッセイのね
大々となったうちの息子ちゃんが
帰宅しますがきっと今日も
ママと一緒に宿題しないと
嫌と
ギャーギャー言うのでしょうね
あ、アベンさん
アベンさんこんにちは
ちょっとね
でも嬉しかった
これ
今日は
数日前に
ノートの方で私
朗読フリーエッセイを出しておりまして
そこの新作
ねえママあのねっていうのが
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スタンドFMのコミュニティで
新作出したよって書いたら
朗読界隈の方々がですね
すでにミクロマコさんが読んでくださったりとか
レターでね
これから読むよって来たりとか
ノートの方でも読ませていただきますって来たりとか
なんか私にとって
反響というものを
朗読を作って
初めて感じたので
なんかね涙が出たんですよ
これは承認欲求なのかもしれないけれども
なんか自分の愛情を込めて
今の今今の
怪獣観賞持ちの息子のお世話をしつつ
愛おしいと思うところもある
この感情と
気持ちを練り込んで作った
こねこねして作った
フリーエッセイが
誰かの心に響いて
読んでいただいて
読まれることで
生命体となり
なんか自分のエッセイが
息してるなぁ
息吹いてるなぁっていうのをちょっと感じて
そのミクロマコさんのね
朗読を聞いて
あー私のエッセイが生きてる
めっちゃ呼吸してるっていう感動があったので
配信します。読みました共感は嬉しいありがとう
ほんとね
何だろう
これからもっとドス黒い
嫉妬とか妬みとか
怒りとか
拗ねとか
もっともっと
ドス黒い人間のね
感情の気持ち悲しみとか
そういうのをもっと書いて
読んだ人が
こんな気持ちになるよねーって
思う
そんな作品をこれからも書いていきたいなと思ったので
配信しました
そしてただいまって声が隣の子の声がしたので
うちの子も戻ってきたので
ではこれにて終了いたします
皆さん素敵な
時間お過ごしください
それでは来ていただいてありがとうございました