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2024-12-11 17:13

息子のウ◯チとオンラインの繋がり

1 Mention

今日の日記

『息子のウ◯チとオンラインの繋がり』

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12月11日、今日も声日記を残していきたいと思います。
ビビりな私が自分にエールをのゆうのです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
最近、すごく嬉しかったことがあったので、
今日はそのことについてシェアさせていただきたいなと思います。
私は現在、オンラインコミュニティというものをネット上でつながって、
中にあるコミュニティに参加しています。
2つのコミュニティに参加しています。
オンラインコミュニティに出会ったのは、4年くらい前なのかな。
現在は2つまだ入っておりまして、
そのうちの1つのコミュニティで、とても温かい気持ちにさせていただいたのと、
私と息子がそのことによって、結構嬉しかったことが起きたな、みたいな。
嬉しかったこと?どうなんだろう。
すごいハッとさせられたこともあったりとか、
このことですごくたくさんのことを考えさせてもらえたな、みたいなことがあったので話しますね。
そのコミュニティ、1つのコミュニティっていうのが、
ティーチャーティーチャーっていう子育ての悩みを、
そのポッドキャスト番組されている2人の男性2人の方が、
本当にとことん話し合って、いろんな提案をしてくださったりとか、
時に思いに寄り添ってくれたりとか、
すごいたくさんの視点をくださるんですよね、子育てに関して。
私、その番組がすごく好きで、
お2人の掛け合いも好きなんですけど、
何がそんな好きなのって言ったら、
どういう気持ちでこういうことをやってるんだとか、
思いとか情熱的なものがすごく、
あとお人柄も伝わってくる感じとかがすごく好きで、その番組。
確かに本当に子育てに関して、むっちゃ勉強になるんですよ。
そういう視点ない、みたいな。
そういう風に考えたらええんか、とかすごく考えさせられるというか、
たくさんの角度から視点をもらえるので、
すごく面白くもあり、素敵な番組だなと思ってね。
そのポッドキャスト番組の中で、サポーターを募集されていたんですね。
無料で、あれ、なんだったっけ。
すみません、ど忘れしちゃった言葉だと思ってたけど、
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無料で不登校の子たちの居場所っていうんですか、
フリースクールを作っていくっていうのをされていて、
サポーターを募集しますみたいな感じだったんですよ。
それにすごく思いに感化されてというか、
何かっていうほどの余裕があるとかはないんですけど、
すごくサポーターになりたいみたいなのをめっちゃ思ってですね。
サポーターになりたいからなろうと思ってなったんですよ。
なったら、サポーターになったら、
オンラインコミュニティ、そこのティーチャーティーチャー村って言われてる
オンラインコミュニティに参加できるんですよね。
なんですけど、本当にサポーターになって、
今月で1年ぐらい経つんかな、なんですけど、
全くそのティーチャーティーチャー村に出没をしないサポーターやったんですよ。
サイレントサポーターやったんですよ、マジ。
サイレント村人みたいになってて、
なかなかコミュニティに積極的に参加するっていうことはしてなかったんですよね。
なんですけど、その中のお一人の魚男さんっていう方が
お声をかけてくださって、コミュニティへのぞいてみてよ、また、みたいな感じで
コミュニティについて知るきっかけをくださったんですよね。
やっぱりそこからそうだなと思って、せっかくサポーターしてるんやから
そこにいる方たちとかともコミュニケーションを取っていきたいなって思ったんですよ、魚男さんと話して。
で、ちょこちょことそのティーチャーティーチャー村に出没をするようになりまして。
そこには結構いろんな部屋みたいなのが作られてあって、つぶやきっていうのがあったんですよ。
使い方はほんまにいまいちまだわかってないんですけど、
このつぶやきってやつ、何でもつぶやいてええんかなと思って、あーってなったときにつぶやいたことがあったんですね。
それが何やったのかって言ったら、トイレ問題やったんですよ、息子の。
ほんまに電波使ってなんなんで申し訳ないんですけど、耳触りいいもんじゃないけどうんち問題なんですよね。
ほんまこれ、なんでみたいな問い取りはするんですけど、なかなかトイレでうんちをすることが成功しなくって、
なんか怖いとか嫌だとかあって、ずっと面倒くさい、正直面倒くさいってあったんですよ、自分も。
なのでおむつでさせてたんですよね。
まあいっかみたいなんで、そのうちできるやろみたいな、めっちゃ他人事。
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お母さんやってくださいよって思うけど、幼稚園でやってくれるやろみたいな、なんなんその考え方と思うんですけど、
おしっこのほうもトイレいつの間にやら幼稚園で身につけてきてたので、どっかそういうところがあって、厚かましく幼稚園に投げ打っていたわけですよ、私。
ごめんなさいって感じやけど。
でも久々におしっこを失敗されたんですよ。
挙句の果てにそこからお腹痛いとか言い始めて、ちょっと待ってって思ったんですよ。
そのままパンツの中ですべてを出されそうになって、私がすごい凝想で、ちょっとあかんってほんまにやめてみたいな、
あかんあかん、あかんあかん、みたいなあかんを連発したんですよ。
ぐしょってなってる体操ズボン、幼稚園の。
スパッチとか履いてたやつがねちょりなってて、汚いもんどうしようってなったところで、
これどうしようどうしようってあたふたしながら息子を抱えて便座に座らせたんですよ。
すごいあたふたしてたのと私が、あとすごい多分絶対めっちゃ怖い顔してたと思うんですよ。
あかんってみたいなすごい凝想であかんを連発するおっかんってめっちゃ嫌じゃないですか。
それを目の前にしたら多分ベインが収まってしまったっていうことにつながってしまいまして、
ママ出ないって言われて、あ、そうなんやってなって、そこから汚れてしまった下着、
ベッタリとした息子で床も汚いみたいな状態がドドドドって視界に入ってきたんですよ、一気に。
だから私そういう状況すごく苦手なんですよ。
一気にせなあかんことがバーッと目の前に広がっているみたいな。
何から手をつけていいかがすごくどうすればいいのみたいなのがなるんですよ。
一人でパニックになって何か手をつけたらいいってなってくるとイライラしだすんですよね。
めっちゃ怒っちゃったんですよ、そこで。
ほんまタイレでしてなみたいなので怒って、
まず下着とかを脱がせてベタベタになったママ足もベッチャリやから歩かせるわけにもいかへんから
息子を抱えてお風呂場に行き、床も掃除せなあかんみたいな状態で
毎日寒いし冬やし息子のことをするかみたいな感じでね。
息子を洗って拭いてあったかくさせたらんとなーみたいなことをしてたわけなんですよね。
そんなことをしてたらすごい疲れたんですよ。
また怒ってもたなーみたいなこともちょっと思ったりもしてね。
こんなことで怒っても自然なことよ、しゃーないやんみたいな。
私もそうやって大きな敵だねって思うんですよ。
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そうなんですけど、その場ではむちゃ腹立つんですよ。
もうちょっと待ってもう帰ってきて、帰ってきてこんなんみたいになるんですよね玄関詐欺で。
玄関デモラスとかマジでみたいな感じでね、なってたので。
そこでティーチャーティーチャー村のつぶやきっていう部屋がポって浮かんできたんですよ。
いまちゃんこの部屋使うとき、いまちゃん村行くときみたいになったんですよ。
その出来事をそのまま文章に打って送ったんですよ、コミュニティに。
そしたらまあ早い段階でパンパンパンって返信をくださった方が結構何人もいらっしゃってですね。
その中でもうどうしたらいいかなーっていうところがあったんですよね。
なんでトイレうんちだけできひん、うんちねトイレでできへんのやろうみたいなんで、そういうこともねあったのでね。
アドバイスとかもらえるかなとかって勝手に思ってたんですけど、そうじゃなかったんですよ。
なんかねアドバイスじゃなくて、みんな失敗談あったら話しませんかみたいな。
失敗談を語り合いませんかみたいな感じで言ってくださった方がいらっしゃって、アドバイスじゃなくて失敗談教えてくれるみたいになって、
それがすごい発想がすごく素敵やってめっちゃ思って、そこから読んでいくと結構みんな、
なんていうかな、面白いみなさん失敗談を載せてくださってて、表現がまたすごくユニークで文章なのにクソって笑えるんですよ。
ちょっと笑ったかなと思うんですけど人の失敗、人んちの。
そうやけどすごい肩の荷が降りてリラックスできて、うわマジかこんなことあった私も絶対嫌とか思いながらも、
でもそうやって乗り越えてきた先輩方がいらっしゃるんだなとかいろんな思いにさせてもらえたんですよね。
そのことですごく余白ができたんですよ自分に。
またこういうことがあったらお腹痛いなトイレでしてみようかなってなったらチャレンジしてないといけないなって思ってたらお腹痛いって言ったんですよ息子が。
でもうその余白もできたしよしおむつじゃなく今日は一緒にトイレに行こうと思って行ったんですね。
ほんだらなんとポチャンって言って出たんですよトイレで。
そう初成功もう大成功ってなってやったーってなったんです。
わかんない私が。私がしたわけじゃないのに。
そうもうめっちゃ大喜びもう頭振り目出して踊りたいぐらい。
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こう踊りなんかにすまんぐらい。
マジで舞うわっていうぐらい嬉しかったんですよ。
やばいトイレできたーってなって。
ほんでそこでねいつもやったらわーたいちゃんすごいトイレできたねーみたいな。
嬉しいねーよかったねーって言っちゃうところやったんですよ。
けどなんかそこで嬉しいねのうって言いかけた時にはってしたんですよ。
なんか嬉しいんか息子はみたいな。
4歳の息子は今このことを成し遂げて嬉しいと思ってんのかみたいながすごい出てきて。
なんやねその疑問心と思うんですけど急にねハッとなったんですよ。
で嬉しいは私やなと思って息子にどうやったトイレでできてどう思ったんって聞いたんですよ。
ほんだら美味しいって言ったんですよ息子が。
もうそこで頭の処理頭の中の処理が追いつかなくてっていうはてなマークがいっぱい出てきて。
美味しいってなってなんでやっていうのでもう一回聞いたんですよ。
美味しいって言ったら美味しいってすっごい噛み締めて言うんですよ。
いや食べてないからと思ってどういうことと思ってたら美味しい美味しい美味しいって3回ぐらい息子が言った後に。
息子もみたいな顔した後に嬉しいって言ったんですよ。
言い間違いか良かったと思ってもうちょっと一瞬ね脳の処理が追いつかなくてですね。
どういうことってなったんですけど嬉しかったんやなと思って。
息子の口から嬉しいっていう感情の言葉を聞けたことが私すごいそれも嬉しかったですし。
こうやって聞いてあげるのを忘れてたなというか忘れてたというか嬉しいねって先にこっちの感情を押し付けてたところあったんちゃうかなってちょっと思ってね。
それ落ち込んだりはしないんですけど焦って私自然にやってたなみたいな。
でもなんか聞いて相手の感情を聞くことの方が何倍も知れるし相手のことを何倍も嬉しいって私も思えるみたいな。
なんかその後にすでに直後にですねすぐ感情も聞いたんですけど、もう一つね尋ねたことがあったんですよ息子に。
それは何かっていうとどうやった痛かったっていうところを聞いたんですね。
ずっと痛くてとか怖いよとかを言ってたんですよ。
トイレでうんちをすることに。
なので痛い怖いみたいなことを聞いてみたんですね。
今日は痛くなかったって言ってたんですよ。
だからそのずっとずっと痛いからこれからも痛くて怖いに違いないみたいな風に決めつけるんじゃなくて
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たまにこうやって痛くない時もあんねんやみたいな風に息子もね知ると恐怖心って和らぐのかなってちょっと思ってね。
でどうやったーって言ったら痛くないって言ったのと怖かったーって言ったら怖かったは怖かったって言ってました。
怖かったーって言ってでも嬉しいってまた言ったんですよね。
怖くないよって言うのはまた違うなと思ったんでできるから怖くないよとかは言わへんくってそっか怖かったんだねとは言ったんですけど。
痛かったのか痛くなかったのかとかちょっとした変化をこちらが尋ねることで毎回じゃないんやっていう気づきになってくると
トイレに座ってみようかなってならへんかなあわよくばみたいなこちらの思惑も入ってるんですけど
でもなんかそうやって感情や本当にそうだったのかっていうところを投げかけることとかする子どもにもしていく
自分にもそういう恐怖心があった時とか絶対こうやからなって決めつけていることに関して投げかけていくっていうのはすごく
あと感情を聞いていくっていうのはすごく大事なことだなって息子にとってもだし私にとってもそうだなっていう気づきがあったんですよ。
まさかねうんちからこんなに世界が広がって新たな視点がいただけるなんて思っていなかったので
すごく面白かったですしいい経験をさせていただけたなと思ったしそれができたのは本当にこの皆さんにつぶやきっていう部屋を借りてね
ポロッとねこれで困ってるとかこんなんが嫌だっていう自分の感情をトロしてよかったなと思いました
そしてそれをこういうところもあるであのコミュニケーションとっていくの悪くないでっていう風にね
臆病なねレビューな私にね背中をねそっとね撫でるように押してくださるおばさんがねいてくださってありがたかったなーってすごく思って
とっても嬉しかったこととしてねこういう日記にね今日残したいなと思ってね
はい残しましたではまた更新していきたいと思いますではまた
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