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こんにちは、ともりんです。今日は、新宿から放送をしております。
この放送は、6歳と4歳のママであるともりんが、ココナラで電話占い師をしながら、そして、ゆうでみーでは講座をいろいろ販売をしております。
先生をしたり、オラクルカードであなたの強みを発見したり、自分の好きを仕事として配信しているママともりんが、
木々を3年目にして感じたこと、思ったことを好きを好きなだけ発信するチャンネルです。
それでは、今日の内容をやっていきましょう。
今日は、小学校の壁というのを伝えていきます。
皆さま、小一の壁って知っておりますか?
小一の壁ってあるんですよ。学童に入れない。保育園よりも、学童は預かる時間が短い。
働くお母さんが仕事を辞める理由になるのが、小一の壁です。
例えば、私がまさにその事例です。
旗振り、PTA、そして子どもの葬芸が朝、昼にあります。
すると、都心で働いている私は、家の近くに戻るまで1時間かかるので、
8時、9時に子どもを葬芸して、11時、12時に葬芸をするということは不可能なんですよね。
それも、それを収録でするという。
なので、私は今までもそれを計画には入れていたんですけれども、
一緒にいるおばあちゃんの体調不良もありまして、断念しました。
これって、私だけの話ではなくて、小一の壁って皆お母さんたちは通っています。
だから、小学生のお母さんは働けないって言って、すごく嘆いているお母さんたちもいるので、
そういったお母さんに向かって、私はテレワーク講座の講師を行政でしたり、
UDEMYでKindleの出版の方法とか、オーディオブックの方法とか、
自分が今までカウンセリングしてきた、そのカウンセリングの仕方、占いの仕方など、
そういった講座を私はUDEMYで販売しています。
また、悲しい時、辛い時、愚痴を聞いて欲しい時って誰でもありますよね。
専門家に話を聞いて欲しいのではなくて、悩んでいる人は、その悩みを経験した人に寄り添って欲しいんです。
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だから、私はここならで電話相談というものをしています。
1分100円、ちょっとそれ高いよっていう方に対しては、タイムチケットというところで、
Zoomで1時間3000円などにしてお話を伺っています。
このように、生意地の壁というのは、乗り越え方がいくらでもあります。
だから、私が今回の配信で伝えたいのは、大丈夫ってこと。
生意地の壁、確かにある、私も感じている。
でもね、世の中、今の日本はいろんなことでやり方なんてたくさんあるからっていうことをお伝えしたくて、
今回、生意地の壁っていう配信をさせていただきました。
私自身も悔しい思いもしたのは事実です。
だからこそ、生意地のお母さん、一緒に乗り越えていきましょう。
小学校のママ、一緒に頑張っていきましょう。
無理な時は休んでいいんです。
それでは、公演からトモリンでした。