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こんにちは、ともりんです。
この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
ママフリーランス芸術家として、日々の気づきを配信していきます。
ここならでは、Zoomの教えたり、PDFの作り方を教えたり、
いろいろな使い方、キャンバーの使い方なども教えております。
何でしょう、行政ではテレワークの先生などもしております。
人に教える、伝えるが得意なので、それを仕事にしております。
ぜひ見てみてください。
それでは、今日の配信内容です。
今日の配信内容は、子どもたちのことでお話をします。
私は、小学校1年生のお母さんです。
子どもたちの小学校1年生のお母さんとして、お迎えに行くわけですよ。
夏休み前は、ずっと毎日お迎えに行ってました。
そうすると、いろんな子どもたちとお話をします。
とある日、雨が降ってきました。
子どもは、どうしようっていうこと、折りたたみ傘があるよっていうこと、
雨に濡れても大丈夫だよという、いろんな子どもたちがいて、1年生はかわいいなと思っていました。
そこで、一人の女の子が気になりました。
ママに怒られちゃうって言ってた子がいたから、どうしたのと寄り添うと、
ランドセルが濡れるとママに怒られちゃう、どうしようと慌てふためいていました。
だから彼女を私の傘の中に入れて、ランドセルを拭いて、お家まで一緒に送るよと言いました。
うちの息子は、私が傘を持って行っていたので、お友達と一緒に帰って行って、
大丈夫だなと確認して、彼女を途中まで送りました。
でも彼女はいや、いい、いいのいいの、送らなくていいと固くなに言うので、
じゃあ、お家どこ?と聞くと、向こうの方と言うので、途中まで送ることにしました。
彼女はとっても、ママに怒られちゃう、ママに怒られちゃう、ママに怒られちゃうとすごく怯えていたので、
たぶんねって、ママも、あなたが風邪ひいたり、あなたがきっと体がきつくなったりする方が、
雨に濡れて、ママは悲しいと思うよと伝えて、彼女を傘に入れながら一緒に話して帰りました。
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次の日、彼女は私のところに走ってきて、昨日はありがとうと言ってました。
彼女のランドセルを見ると、ランドセルカバーがしてありました。
もう大丈夫だね、彼女はうんと、もう大丈夫とすごく大きないい笑顔をしていました。
たったこれだけなんですけど、家庭が見えますよね。
彼女の家庭が見えました。
お母さんはちょっと怖いのかなと、少し私は感じました。
それと同時に、それをきっかけとして彼女と話せたこと、少し他の子より彼女とは近くなれたなと感じて、いい経験をしたと思いました。
なんかね、本当に思うんですよ。小学校1年生って、習い事があって、ディズニーランドに私は行って、私は旅行に夏休みに行って、女の子はステータスをすごく自慢をするんですよ。
男の子は、わーい、わーい、イエーイ、サッカー行くわーい、ぐらいで、本当に知能的なレベルがあまりにも違います。
女の子はすごくつらいんじゃないかなっていうのを、うちの子がいる学校はモンスター校なので、小学生1000人ぐらいいるんですけど、女の子社会を見てると、もう上がいて、リーダー格の子がいて、下辺みたいな子たちが何人かいてっていうのがもう見受けられる状態です。
高校生と全く変わらないですね。本当に話してる内容も好きな男の子の話をして。なんかね、こう、寄り添ってあげれないかなって私は思いました。
だからこそ、今私は配信内容は、極力自分が配信したい時にだけ配信をして、ただ配信が好きなのでね、毎日配信にたまたまなってるような状態だけど、本当に今は、自分の子供、そしてその周りの子供、気になった子には愛をもって接したい。
ただそれだけです。私は自分自身が発達障害ということは知っています。だからこそ、小学校の時にかなり苦労をしたから、少しでもめくばせ、そして声かけをすることで、一人の子があのおばちゃんに会えるんだったら、今日も小学校行こうって思える、そう、そんな存在になれたらいいなと思っています。
たかが声かけ、されど声かけ。声かけで人は絶対的に変わります。本当に。と、私は経験の中で思っているので、今日はそういった配信をいたしました。すぐに私も息子に対して怒ってしまうので、怒らないようにしたいなと思いながら、今配信をしています。
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夏休み、子供たちがいるのはあと40日くらいあって、ああ、ああって思っていますが、子育て中のお母様、皆様本当にお疲れ様でございます。どうぞご自愛くださいませ。じゃあね。