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おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうも、ともりんです。
さて皆さん、今日は何してお過ごしでございましょうか。
本日の私、何を伝えたかと言いますと、
えー、2025年ですね。嬉しいことが今日あったのでお知らせします。
結論、ことさとさん、ありがとう、という話です。
どういうことかと言いますと、私、ノートにですね、
フリーの朗読素材を置いておりまして、
それを読んでくれたのが、ことさとさんが読んでいただいて、
非常に嬉しくて配信をしております。
今年もね、どんどん小説やら、エッセイやら、
歌やら、更新していこうと思っております。
執筆がね、楽しい。非常に楽しい。本当に。
ただただ楽しくて仕方ないのが、私にとっての執筆なんですよね。
だって楽しいんだもん。それだけです。
自分も朗読の配信はね、
聖劇はMOMORINというアカウントの方でやっているので、
そちらでも自分の朗読もやっていこうと思っています。
今日はなんか、標準語の気持ちじゃないので、
博多弁に切り替えますね。
っていうか、私にとって言葉を生み出すっていうのは、
幸せなことじゃんね。すごい幸せなんよ。
言葉を生み出して、言葉を形にするっていうのは、
私にとっての、簡単に言うと創作じゃんね。
それが、この創作って形が漫画であるか、イラストであるか、
それが抽象画であるか、歌であるか、音であるか、
エッセイであるかの、たったそれだけの違い。
吐き出す形の、生み出す形の違いっていう感じがするじゃんね。
粘土でこねこね、さあどうしようかな。
それを音で奏でようかな。それとも文字で奏でようかなっていう。
こんな感じがする。
今年はもっともっと、執筆をしていきたいっていうのが、
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私の中にあって。
というのも、私、自由立俳句というものに大変ハマっておりまして、
関城さんとか渡吉さんのね、
柿フライが出ないなら来なかったっていう書籍を読んで、
面白いなってなって、
で、それから自由立俳句の方、老人ホームでも出たいっていう本とか、
いろんなね、エッセイ本っていう、自由立俳句とかを読んでいくと、
面白いなって、短い文字で人に伝えるこの面白さ。
これはなかなか面白いものだなっていうものにハマっておりますので、
今年自分の目標は自由立俳句に応募すること。
自由立俳句もどんどん出していこうと思ってます。
めっちゃ楽しかったじゃん。
ふと頭の中に降りてきた言葉を書き出す。
もうそれだけで自由立俳句なんよね。
あ、これいいなっていうのが感じて、
だから私にとっての、
今年何やりたいかっていうのは本当ね、
基礎ベースは絶対的におじゃるまるなんよ。
おじゃるまるで生きるっていうのはもう絶対変わらんと。
そこはもう絶対変わらんと。
なぜなら、今日大掃除をしとって、
過去の自分の手帳が2個出てきたんやけど、
ずっと頑張っとるよ。
愛おしくてさ、こんなにも頑張ってるんやって。
一番自分の中で胸がギュッとなったのが、
家で上京した時のスケジュール帳が出てきてさ、
この日に派遣切りにあって、
この日に飛行機で東京に行って、
この日に仕事が決まって、
この日にシェアハウスが決まって、
この日に荷物を送ってとかさ。
なんかね、それを見ておるともうね、
なんでこの子はいつも頑張っとんやろうかって。
愛おしくて愛おしくて。
だからちょっと私は私を休めてあげたいって、
本当に思った。
過去の自分の手帳を見てね。
だからやりたいことはやるけれども、
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基本のベースはおじゃるまるで弾いていく。
私も平安庁と同じでね、ゆっくり俳句を読もうかと思って。
私にとっては自由立俳句の方がやりやすかやけん。
自由立俳句を読もうと思っとっちゃ。
いいよ、自由立俳句。
57577とかそういうのにこだわらずに、
とらわれずにやる。
なんかね、短い中に心に刺さる何かがあって。
なんか奥の方に取れそうで取れない魚の骨があるみたいな。
こんなのも自由立俳句になる。
そういう、みんなよくあるよね。
でも言うほどではないよね。
言うものが自由立俳句で人気があったり、
人の心に届くんじゃないのかなって気づいたと。
だから今年は、
本当、執筆を楽しもうと思って。
楽しむことが大事っていう意味が
ようやく最近わかってきとって。
それがね、本当も
イラストをマネタイズしないってことを決めて、
そうなった途端に私ね、自分が好きな
私こういった絵柄が好きだなっていうのが本当にわかったっちゃ。
この絵が好きなんよとか、
別に漫画にせんならこれがいいなっていうのがどんどんわかってきて
自分の本当の好きが見えてきたんよね。
だから楽しく描いてたら
人に伝わってきて
楽しさが伝染したんよ。
その時に楽しいからこそ続けられるっていう意味は
これなんだなってわかったっちゃ。
私にとってのこの楽しいが
あるのが
エッセイだったり筆筆だったりするんやなって。
そこだなって思った。
これを丁寧にやっていこうっていうのが
今年の私の中の目標かな。
大きすぎる目標は立てる必要がない。
やりたいことはもう決まっているから
それをほんと淡々とやっていく。
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ここなんだなーって気づいたな。
気づけただけでも結構幸せなんかもしれん。
ほんと。
こういうことってさ
なかなかわからんよね。
わからんけどさ
それでもこう
言いたかったり伝えたかったりするものもあって
その感覚をどうしても
どういうふうに言えばいいのかなって
思ってたんやけど
私はだから今ノートを持ち歩いてます。
ふと頭に落ちてきた
自由律の俳句を
書き残しておこうと思って。
だから
自分の好きなノートを
ちょっとA4で大きいけど
自由律をここに書くって決めてるので書いてます。
なんかね
面白いんよ。
結局はこの自分と
生きていくしかないんだなって
思ったし
周りがどんな状況であれ
誰が何を思っているんであれ
そんなのぶっ飛ばして
私っていう人をいかにご機嫌で
私が幸せ最高今日イエーイって
思っておけば
これが幸せなんだなっていうのに
行き着いた私は結局
今何をしてるかっていうと
あーこの人のエッセイ
この人のイラスト好き好きって
それを模写して
これこれこれってやって
これって今のこういう気持ちに合うから
これじゃあSNSにアップしようみたいな感じになってて
これすごい大事だなーって
気づいちゃった
なんかね
世の中の自己啓発とかビジネスとか
いろんな本があるんだけど
私はどの本を読むよりも
自分っていう本を体感する方が
最短距離で
面白いんやないかいなって
思うんじゃんね
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これが私の結論
どんな本を読むよりも
本が好きやから言えるけど
どんな本を読んでも
ギターは弾けるようにならんじゃん
結局
弦を押さえてチューニングして
調整してもらって
自分で弾けるようにならんと
ギターは奏でられん
だから自分の人生ってギターと同じで
全くこれもウクレレも本当に思ったよ
どの楽器でもどれでも同じ
やってみらんとわからんと
苦手って思ってやったら
案外できるかもしれんやん
これは思い込みやったりするけんが
一旦やってみんねって
案外できたりするかもよって
本当に思う
今日ね私朝から涙してさ
琴里さんが
朗読読んだよって連絡くれて
琴里さんの朗読を聞いて
あー上手いなこの人
悔しいって思ったんよね
なんで私の素敵な作品を
こんなにも素敵にしてくれて
なんて上手いんだ悔しいって思ったんじゃね
私ももっと読めるようになりたかって思ったと
その琴里さんの上手さにさ
私はもう感動して
その時に自分の作品がこんなにも
綺麗に踊ってくれたことが
嬉しいっていう気持ちと
私も自分の作品よーって
いい気持ちにもなったんよね
嫉妬と喜びが一緒に来たんよね
何度も心地よくてさ
幸せやったっちゃん
だから本当琴里さんありがとう
と思って今日配信したんじゃね
幸せよね
本当ね作品作るって超楽しいよ
生み出す苦しさもある
でも生み出して提供するこの楽しさってのも
格別だ
それは本当に思う
なんかね
これはね中小絵画を展示した時から
それは感じてた
作品を生み出して
それが誰かの目に触れた
誰かが感想を言った途端に
そこには作品の生命が宿されるんだなって
見られることで生命が宿る
それはエッセイも歌も同じなんやなって思った
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いやー楽しいよね
本当に生み出すって楽しか
私はやっぱりこのね
ねっとりとしたぐじょぐじょな
暗いやつが好きだな
だって明るいのはみんな言えるじゃん
喜びもみんな言えるじゃん
だからこそ
悲しみとか怒りとか
妬みっていうのを
どんな人間も持ってほしい
怒りも悲しみも許せんっていう気持ちもね
だからこそその気持ちを
私は大切に握りつぶさずに
見ないフリをせずに
抱きしめてあげたいよね
そう思ってこれからもね
苦しみとか妬みとか
恨みとか不安とか恐れとかを
丁寧に丁寧に描写して
書いていこうって思ったんよね
だから今年は
朗読を
より楽しみ
そして私も作品を
これからもどんどん
書いていこうと思っとっちゃ
どんどんね
いろんなところにも挑戦して
作品出して
花ちゃんが教えてくれた作品が
博多弁の作品があったから
それの朗読を
今回しようかなと思っております
面白い作品があってさ
博多弁の作品で
だからそれを
まずは今年の一本目はそれを
やる権が
見とって聞いとって
嬉しいね
自分の可能性がまた
朗読を通して
広がったので
ドキドキワクワク
今年は
みくろまこさんとも
一緒に朗読したいなと
思っております
思っておりますということで
今日はことさとさん
ありがとね
朗読してくれてありがとねってことと
今年ゆっくり
ベースはゆっくりな
性格でいくということ
その中で
自由立俳句やエッセイっていうのを
マイペースに
作品をこれからも
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上げていく件が
今年もどうぞ
朗読そして
作家としても
よろしくお願いしますという
ことでございました
では皆さん
寒くなっております
体も心も温めて
いってらっしゃい