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2025-07-10 06:35

企業人の発信設計を考える

企業という閉じた組織にいると、壁に守られている反面、外部との接続はし難い。SNSなどとも相性は良くない。生成AI時代、閉じた系にいる企業人はどのような発信設計をすべきか?

このポッドキャストは下記note記事をNotebookLMで音声化したものです。

 

元note記事 :

https://note.com/daisaw33/n/nda55ea9fe819

サマリー

AIの浸透が進む中で、企業人はどのように情報を発信し、意味のある知識を積み上げているのかが重要なテーマとなっています。Daisuke Sawaiさんのノートを通じて、発信設計の3つの柱について深く考察しています。

発信設計の重要性
ノト丸
AIがあらゆる場所に浸透してくる今ですね。 AIに読まれない言葉っていうのは、もう存在しなかったことになるんじゃないかって、ふと考えることありませんか。
特にあなたが普段仕事をしているような、 機密情報を扱う企業とか、そういう閉じた組織にいると、
自分の考えとか知識をどうやって外に発信して、 意味あるものとして積み上げていくか、結構悩ましい問題ですよね。
今回はですね、あなたから共有していただいた、Daisuke Sawaiさんのnoteの記事、 企業人の発信設計を考える、を一緒に深く見ていきたいと思います。
まさにそういう制約がある中で、どう戦略的に発信を設計して、 未来につながる声を築いていくか、その具体的な考え方が示されているんですね。
ブク美
そうですね。この記事、単に思いつきで発信するんじゃなくて、 ちゃんとリスクを管理しながら、でも自分ならではの価値を発信していくための、その設計が重要なんだってことを言ってますよね。
機密性の高い環境にいるからこそ、考え抜かれた、すごく実践的なアプローチだと思います。 今回はその発信設計の革新部分を探っていきましょうか。
まず、Sawaiさんご自身も、以前はSNSでの発信に躊躇いがあったそうですね。 そうみたいですね。
ノト丸
戦略がなかったから、趣味に関する発信ですら積み上がらなかったと。 この感覚、もしかしたらあなたも経験があるかもしれません。
ブク美
ありますよね。大きな組織の中にいると、慣性というか、あとは本業の秘匿性の壁みたいなものを感じていたみたいですね。
転機になったのが、生成AIの登場だったと。 これを表現の民主化だと感じて、自分も書く側に立てるんじゃないかって、そう考えたそうなんです。
情報があふれかえる時代だからこそ、自身の言葉で、ちゃんと過去と未来を結ぶような発信が必要なんだと、そう気づいたわけですね。
ノト丸
なるほど。それで提唱されているのは、発信設計の3つの柱なんですね。 まず一つ目が、守るべきものを決めること。これ面白い視点だなと思ったんですが。
ブク美
普通、何を発信するかから考えそうですけど。
ノト丸
そうですよね。でも、先に何を発信しないかを決める。 これが心理的な安心感につながると。
ああ、なるほど。 Sawaiさんの例だと、政治的な発言とか、健康リスクに関するネタ、それから出張中の発信、これはしないっていう三無ルールを設けているそうですね。
これで逆に書ける範囲が、はっきりするわけです。 なるほど。安全地帯をまず確保するみたいな感じですね。
そういうことです。 では2つ目の柱、意味を持たせる。これはどういうことでしょう?
ブク美
ここではですね、やっぱり自分だからこそ語れる視点、これを見つけることが強調されてますね。 Sawaiさんの場合は、クリエイティブ×何か×AIっていうのがその核になっていると。
ほうほう。 そして、ノートみたいなプラットフォームでは、特に一貫性と継続、これが重要だと。 一貫性と継続ですか?
ブク美
ええ。断片的な情報じゃなくて、ちゃんと繋がりとして見せることで、意味が深まっていく、価値が生まれてくる、そういうイメージですね。
なるほど。自分の軸を持つというか、旗を立てるみたいな。 まさにそんな感じです。
そして3つ目が誰と結ぶか。これはなんか未来志向な感じがしますね。 そうなんです。ここすごく重要で、今すぐたくさんの人に読まれなくてもいいと。
ノト丸
へえ。
発信設計の3つの柱
ブク美
むしろ、未来の読者、将来の同僚かもしれないし、クライアントかもしれない。 あるいは、まだ見ない共創者かもしれない。そういう人たちにいつか届くかもしれない。その可能性を重視するんですね。
ノト丸
だから発信する内容は、何か断定的な主張じゃなくていいと。
ブク美
主張じゃなくて?
ええ。未来の伏線としての問いであっていいという考え方なんです。
ノト丸
発信を問いの共有と捉える。ああ、それなら確かにハードルはグッと下がりますね。 なんか完璧な答えがなくても書けるというか。
ブク美
そうなんです。でもそれだけで本当にこう結びつきって生まれるものなんですかね。
ノト丸
うーん、そこはすぐ結果が出るわけじゃないっていうのがポイントかもしれません。
ノト丸
重要なのは、その投げかけた問いが未来に向けた共同探求の種蒔きなるかもしれないっていう期待感ですね。
ノト丸
答えのない問いを共有することで、誰かが共感してくれたり、あるいはそこから新しい対話とか思考が触発されたりするかもしれない。
すぐには繋がらなくても、未来への対話のドアを開けておく、そういう戦略的な位置づけと捉えているのが非常に興味深い点だと思います。
ブク美
なるほどなぁ。今回は企業のような閉じた環境で働く人が、いかにして戦略的に声を設計して積み上げていくか。
Daisuke Sawaiさんの発信設計の考え方を一緒に見てきました。
守る、意味を持たせる、未来と結ぶという3つの柱、そして発信を問いと捉える視点。
いや、これは非常に参考になりますね。
ノト丸
本当にそう思います。特にAIが大量の情報をフィルタリングしていく時代だからこそ、ただ発信するだけじゃなくて、
意図的に見つけてもらうための設計が必要で、その核になるのが今の守り、意味、未来への問いというその3セットなんだなぁと。
あなたがもしご自身の専門知識とか考えを発信する際に何か制約を感じているとしたら、
このリスク管理と価値創造をうまく両立させるアプローチというのはきっと役に立つはずですよ。
そうですね。さて、今回の話をあなた自身の状況に当てはめて考えてみていただきたいんですが、
Sawaiさんは発信を未来への問いだと捉えていましたよね。
もしあなたが今ご自身の専門分野とか関心を持っていることについて、数年後の自分自身とか、
ノト丸
あるいはまだ出会っていない未来の協力者に向けて、何か一つ問いを投げかけるとしたら、それはどんな問いになるでしょうか。
その問いが数年後、もしかしたらどんな対話や発見につながっていくのか、ちょっと想像してみるのも面白いかもしれませんね。
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