1. 創造日常 note
  2. #毎日未来創造 Week5 : 仕事の..
2025-08-23 18:10

#毎日未来創造 Week5 : 仕事の未来

未来の可能性をプロトキャストする#毎日未来創造

5週目に入りました。先週はWith AIの世界を考えてみましたが、その影響の大きさは特に我々の"働くこと""仕事の未来"に大きく影響しそうです。今週もSFショートショートを6つお届け。今日はそのためのリサーチです。いつもより長め、18分のポッドキャストです。

 

下記noteの内容を元に、NotebookLMで音声化しています。時々、漢字の読み違いなどもありますが。

 

note URL

https://note.com/daisaw33/n/nbf781d376f3b

 

 

サマリー

このエピソードでは、AIの進化が仕事や働き方に与える影響について深く掘り下げられます。特に、ホワイトカラー職業への影響や、新しい社会システムの構築の可能性についても言及されます。AIの進化が仕事の意味や価値を根本から変える可能性について探求され、未来の働き方や社会のあり方に関する6つの近未来的なシナリオが提案されます。未知の可能性についても考察されます。

AIと仕事の関係の変化
ノト丸
はい。毎日未来創造、本日もまだ見ぬ未来のプロトキャスト、可能性を探ってみます。
ブク美
はい。
ノト丸
今週のテーマは、仕事の未来です。
ブク美
仕事の未来ですか?
ノト丸
ええ。で、初日の今日は、まずこのテーマについて、ちょっとリサーチから入っていこうかなと。
ブク美
なるほど、リサーチ編ですね。
ノト丸
そうなんです。様々なレポートとか、専門家の見解とかを元にして、
AIが私たちの仕事、特に仕事観自体をどう変える可能性があるのか、ちょっと深掘りしてみたいなと思ってます。
ブク美
面白そうですね。
ノト丸
まずですね、ちょっと想像してみて欲しいんですけど、
ブク美
はい。
ノト丸
ほんの数年前って、いやいやクリエイティブな仕事とか複雑なプログラミングとかは、さすがにAIには無理でしょって結構みんな思ってましたね。
ブク美
思ってましたね。定型業務は代替されるけど、そこは聖域だみたいな。
ノト丸
ですよね。ところが今、まさにその領域がAIによる変化の最前線になってるわけですよ。
ブク美
うーん、確かに生成AIの進化はすごいですからね。
ノト丸
昨日まで安全だって思ってた場所が、今日にはもう震源地になってるかもしれない。
だとしたら、あなたが今、これは人間の仕事だって信じてるものって、明日も本当にそう言えるんでしょうか。
ブク美
いやー、それは考えさせられますね。
ノト丸
これって単なる技術の話じゃなくて、私たちの働き方、もっと言えば生き方そのものが根本から変わるかもしれないっていう大きな変化の予兆だと思うんです。
ブク美
えぇ
ノト丸
今日は一緒にその可能性の奥深くを覗いてみましょう。
ブク美
はい、ぜひ。
ノト丸
このAIと仕事の関係って、本当にここ数年でガラッと変わりましたよね。
ブク美
変わりましたね。
職業への具体的影響
ノト丸
前は定型業務は危ないけど、クリエイティブとか高度な専門職は大丈夫みたいなのが定説だった。
うん、そうでした。
それが今や、生成AIってデザインも文章も、あとコードだって書いちゃうわけじゃないですか。
ブク美
書けますね、驚くほど。
ノト丸
むしろかつて安泰って言われてた領域がこそが、なんか変化の矢面に立たされてる感じがするんですよね。
ブク美
まさにその通りですね。この逆転現象っていうのは非常に示唆的だと思います。
ノト丸
逆転現象?
ブク美
ええ。さらに言うと、今のこのクリエイティブやプログラミングが危ないっていう見方ですら、おそらく数年後にはまた変わってる可能性が高い。
ノト丸
あ、そうなんですか?
ブク美
はい。なぜかっていうと、今見られてる反応の多くは、社会全体のまだ表層的な、なんていうか驚きとか戸惑いに基づいた短期的なものだと思うんですよ。
ノト丸
なるほど、短期反応。
ブク美
ええ。AIに仕事を奪われるっていう今の不安が、もしかしたら明日には、AIとどうやって一緒に働くかっていう課題にもう変わってるかもしれない。
それくらい変化のスピードも方向性もまだ読めない部分が大きいですね。
ノト丸
なるほどな。確かにそうかもしれないですね。でもその短期反応とは言っても、それを裏付けるような、ちょっと無視できない具体的な予測データも出てきてますよね。
ブク美
ええ、いくつかありますね。例えば、AI開発企業のAnthropicのCEO。
ノト丸
Anthropic
ブク美
はい。彼なんかは数年内にホワイトカラーの新規採用が半分くらいになって、失業率が最悪の場合、20%に達する可能性もある、なんて指摘してるんです。
ノト丸
え、20%ですか?それはかなり。
ブク美
衝撃的ですよね。あと、金融大手のゴールドマン・サックスも、2030年までにアメリカとヨーロッパだけで最大300万のフルタイム雇用に相当する仕事がAIにとって変わられる可能性がある、というレポートを出してます。
ノト丸
300万?
ブク美
ええ。Nexford Universityなんかも同様の警告を出していて、単なる憶測レベルじゃなくて具体的な規模感を持った予測として、これはちょっと受け止める必要があるかなと。
300万、しかもアメリカとヨーロッパだけで、数年という結構短いスパンでですか?
ノト丸
そうなんです。
実際にどういう職種が影響を受けやすいのかっていうのも、だいぶ具体的に名前が上がってきてますよね。
ブク美
そうですね。Microsoftとかの調査だと、通訳とか歴史の研究者、ライター、カスタマーサポート、そういうのが実に40以上の職種がリストアップされているみたいですね。
一方で介護とか設備管理みたいな、より身体を使う仕事は今のところは影響が少ないと。
ノト丸
なるほど、身体性。
ブク美
ええ。BarronsとかEconomic Timesみたいな経済紙でも似たような分析が報じられてますね。
それに加えてですね、例えばオーストラリア政府のJobs and Skills Australia、JSAっていう公的な機関の報告でも、受付業務とか会計事務、あと比較的単純なプログラミング作業。
ノト丸
ああ、やっぱりそのあたりが。
ブク美
ええ、そういうのが高いリスクに晒されてるって分析されてます。
だからこそ、世界中でデジタルスキルの再教育とかリスキリングの重要性がすごく言われてるわけですよね。
ノト丸
いや、これはもうまったなしの課題って感じですね。
ブク美
まさに変化への対応が本当に急務だということを示してると思います。
ノト丸
ここまで聞くと、やっぱり定型業務とか特定の専門職への影響が大きいんだなっていう感じがするんですけど、でもそれだけじゃないんですよね。
ブク美
ええ、そこが今回の変化の非常に重要なポイントかもしれないですね。
新しい経済システムの提案
ノト丸
と言いますと?
ブク美
Pewリサーチセンターっていうところの分析があるんですが、それによるとAIの影響を最も受けやすくされる上位25%の職種って、実は平均時給が33.3ドルと比較的高い傾向にあって。
ノト丸
え、高いんですか?
ブク美
そうなんです。で、学歴が高い人ほど影響を受けやすいっていう結果が出てるんですよ。
Explodingtopicsのレポートなんかもこの傾向を裏付けてるみたいですね。
つまりこれまで安泰って思われてたような知識集約型の中産階級の仕事も決して例外じゃない可能性が高いと。
ノト丸
高学歴高収入の仕事ほど影響を受けやすい。これは直感に反するようなちょっと驚きの指摘ですね。
ブク美
そうなんですよ。で、この流れっていうのはもうすでに現実の動きとしても現れてきていて。
ノト丸
え、というと?
ブク美
例えば2025年だけでいわゆるビッグテックと呼ばれる大手IT企業群が合計で10万人以上もの人員削減を行ったって報じられましたよね。
ノト丸
ありましたね。大規模なレイオフのニュース。
ブク美
この背景にはもちろんいろいろな要因があるんですけど、AI導入による業務効率化とか組織の再編っていう影響もこれは無視できないだろうって指摘されてるんです。
ニューヨークポストなんかが報じてるように、特に若い人たちの間で将来のキャリアパスに対する不安感みたいなものが広がってると。
ノト丸
大規模レイオフの裏にAIの影があるかもしれないってことですか。もう企業レベルでの変化が始まってるんですね。
ブク美
そういう見方もありますね。さらに情報の生産現場であるメディア業界でも変化は結構はっきり出てます。
ノト丸
メディアですか?
ブク美
例えばAP通信とかイギリスのガーディアンみたいな大手報道機関では、スポーツの結果とか決算報告みたいな定型的なニュースの記事の自動生成がもうすでにかなり広がってるんです。
ノト丸
それは聞いたことあります。
ブク美
Wikipediaのオートメイトジャーナリズム、自動ジャーナリズムっていう項目を見てもその進展ぶりがよくわかります。
ノト丸
なるほど。
ブク美
これによってジャーナリストの役割も単に情報を伝えるだけじゃなくて、より深い分析とか調査報道とかそういう方向にシフトしていく必要が出てきてるわけですね。
ノト丸
こうして具体的なデータとか事例を並べて聞いてみると、やっぱりちょっと厳しい側面が目立ちますね。
ブク美
そうですね。
ノト丸
ホワイトカラーとか高スキル職まで影響が及ぶとなると、これはもう本当に他人事じゃないというか、社会全体が大きな変化の波に直面してる感じがひしひしとします。
ただ一方で、こういう厳しい課題に対応するような、もっと根本的な社会システムの変革を示唆するような動きもあるんですよね。
ブク美
そうですね。そこがまた面白いところで、困難な予測がある一方で、未来への全く新しい可能性を示すようなアイデアもちゃんと生まれてきてるんです。
ノト丸
新しい可能性ですか。
ブク美
その代表例がOpen AIのCEO、サム・アルトマン氏が提唱してる構想ですね。
ノト丸
アルトマン氏、Chat GPTの。彼のアイデアというと具体的にはどういうものなんですか。
ブク美
彼はですね、AIが将来生み出すであろうものすごい富をもとでにして、全ての人々に年間13,500ドル相当のUBI、ユニバーサルベーシックインカムですね、最低限所得補償を提供する。
ノト丸
UBI。
ブク美
それに加えて、さらに一歩進んで、AIを動かすための計算能力、つまりコンピュート資源、そのものを普遍的な基本リソースとして這いちゃおうっていう、Universal Basic Computeっていう構想を打ち出してるんです。
ノト丸
お金だけじゃなくて、計算能力そのものを配る。それはどういう意味合いなんですか。
ブク美
これ、単なる富の再分配を超えた発想なんですよ。計算能力が昔でいう土地とか資本と同じように、新しい時代の基本的な生産手段、あるいは価値の源泉になるんじゃないかっていう考え方がベースにあるんですね。
なるほど。
まるで電気とか水道みたいな社会インフラとして、誰もがAIの計算能力にアクセスできる世界みたいな、そういうビジョンですね。
ノト丸
いやー、それはすごい発想ですね。計算能力が新しい資本になる。これは経済の前提を覆すかもしれない、大きなパラダイムシフトの可能性を感じます。
ブク美
そうなんです。
ノト丸
他にも何か関連するアイディアってあるんですか。
ブク美
アルトマン氏は、AIライフトークンとか生涯トークンみたいな概念にも触れてるんですね。
ノト丸
ライフトークン?
ブク美
これは、Cognitarism、認知資本主義って呼ばれる、まだ構想段階の新しい経済フレームワークの中で語られてるみたいです。
ノト丸
認知資本主義。
ブク美
この考え方だと、AIの計算能力とか、AIが生み出す知識とか洞察そのものが直接的な価値を持つようになる。
そうなると、従来の労働時間とか、労働成果に基づいた価値観が、根本的に見直される可能性があると。
ノト丸
つまり、人間の認知とか、AIの計算が生み出すものがそのまま価値になる経済みたいな感じですかね。
ブク美
そういうイメージに近いかもしれません。
ノト丸
それに加えて、彼が進めているワールドプロジェクト、旧ワールドコインでしたっけ?
あれもこの文脈で重要になってきそうですね。
ブク美
World IDですね。
ノト丸
個人のデジタルIDとAIエージェントを結びつけて、ブロックチェーン上で人間であることを証明する仕組みを目指してるっていう。
Tech crunchの記事で読みましたけど。
ブク美
まさに、これらのアイディアって一見バラバラに見えるんですけど、実は繋がってる可能性があると思うんです。
ノト丸
と言いますと。
ブク美
ユニバーサルベーシックコンピュートで計算資源を配って、UBIでお金を配って、そしてワールドIDで人間としての証明とAIとの連携基盤を提供する。
ノト丸
なるほど、セットで。
ブク美
これらが組み合わさることで、AIが生み出す価値を社会全体でうまく享受して、人間とAIが共存する新しい社会経済システムを構築しようとしてるのかもしれないですね。
ノト丸
壮大な話ですね。
未来の働き方の変化
ブク美
ここでちょっと強調したいのは、これがFuture Possibility Shift、つまり未来の可能性への思考転換を促す点だと思うんです。
ノト丸
未来の可能性への思考転換。
ブク美
これらの構想ってまだ実現したわけじゃない。
でも十分に起こりうるオルタナティブな未来の選択肢を示唆してると思うんです。
仕事が必ずしも生計を立てるためだけの手段じゃなくなるかもしれない。
AIが提供するベーシックな生活基盤の上で、人間はもっと創造的な活動とか、人とのつのがり、自己探求みたいな別の価値を追求する時間を持てるようになるかもしれない。
そういう可能性を開くものだと思うんですね。
ノト丸
計算能力が新しい資本になって働くことの意味合いが変わる。
そうなってくると私たち自身の価値観も大きく揺さぶられますよね。
ブク美
間違いなく。
ノト丸
そこで自然といくつか問いが浮かんできちゃうんですけど。
ブク美
はい、どんな問いでしょう。
ノト丸
もし本当にAIによって働く必要が大幅に減ったら、人ってそれで幸せになれるんですかね。
ブク美
根源的な問いですね。
ノト丸
働くっていう行為は単なる生活のための義務から、自己実現とか社会貢献、あるいはもっと意味とか遊びみたいな、より本質的な活動へと変わっていくんでしょうか。
ブク美
なるほど。
ノト丸
あるいはちょっと逆説的ですけど、あえてAIの利便性を拒否して、非効率な手作業とかアナログな営みを続ける人たちが、未来において逆に新しい文化とか価値を生み出すなんて可能性もあるのかなとか。
ブク美
面白い視点ですね。
ノト丸
もっと突飛なこと言えば、未来の人間って失われた労働の感覚を懐かしんで、なんかお祭りみたいに。
あるいは体験型アトラクションとして、お金を払って労働体験を買い戻すなんてことも絶対ないとは言い切れないかもしれない。
ブク美
労働を買い戻す。いやでもあり得るかもしれないですね。そういう価値観の転換が起きれば。
ノト丸
ですよね。さて、こういう様々な可能性とか問いを受けて、あなた自身は働くことの意味が将来どう変わっていく、あるいはどう変わってほしいと考えますか。
これが今日のProto-Question 、みなさんへの問いかけです。
ブク美
いやー、これらの問いは本当に根源的ですよね。
効率性とか生産性みたいな経済合理性だけでは捉えきれない、働くっていう行為が持っている人間にとっての多面的な意味。
自己肯定感とか社会とのつながり、目的意識、あと時間の使い方とか、そういうものを改めて考えさせられます。
ノト丸
本当にそうですね。
ブク美
AIが多くのタスクを代替してくれる未来が来たとして、その先で人間は何を求め、何に価値を見出してどう生きていくのか。
これは技術の進化と並行して、私たち一人一人が、そして社会全体が向き合わなければいけない、すごく重要なテーマだと思いますね。
ノト丸
まさにその簡単には答えの出ない働くことの意味とか、まだ言葉になっていない価値観を探る試みとしてですね、今週は6つの近未来SFショートショートをお届けしようと思っているんです。
近未来のシナリオの提案
ブク美
おお、SFショートショートですか?
ノト丸
はい。今日のリサーチで浮かび上がってきたいろんな可能性の断片を物語っていう形でちょっとプロトタイプ化してみようかなと。
ブク美
面白そうですね。
ノト丸
AIが仕事感を根本から変える未来をテーマに、例えばこんな世界を想像してみました。
1つ目は、AIと共に働く日常。自分の能力を拡張するAIエージェントを複数使ってトリプルインカムを得るのが当たり前になった世界の話。
ブク美
トリプルインカム?
2つ目は、働かない自由の楽園。生涯にわたってAIが生み出す価値の一部がトークンとして支給されて、人々が働く自由と働かない自由を謳歌する社会。
ノト丸
3つ目は、仕事の芸術化。一見無駄に見える親父ギャグとか非効率的なコミュニケーションが逆に人間固有の味として評価されてアート職みたいになる未来。
ブク美
アート職?(笑)
ノト丸
4つ目は、企業からコミュニティへ。安定した所属よりも共感を軸にしたプロジェクトベースのコミュニティを渡り歩くキャリアがまるで冒険の旅の地図みたいに描かれる世界観。
なるほど。
5つ目は、解脱する労働者。AIによる効率化社会にあえて背を向けて非合理的な手作業に没頭する人々。その一見狂気とも思える行為が新たな精神性とか芸術を生み出していく物語。
ブク美
深そうですね。
ノト丸
そして6つ目は、労働フェスの夜。さっきもちょっと触れましたけど、人々が失われた労働の体験を求めて集まって、お金を払って汗を流す、なんか奇妙で熱気のある一夜を描きます。
ブク美
労働フェス。いやーどれも聞いてみたいですね。
ノト丸
仕事って生きるための糧であり、自己表現の手段であり、社会との接点でもありますよね。
ええ。
AIがどこにでもいるような未来では、今の私たちの常識では捉えきれないような新しい働く意味とか価値観が立ち現れてくるはずだと思うんです。
今週は、そんなまだ存在しない未来の可能性を探る旅にご一緒いただけたら嬉しいです。
ブク美
はい、楽しみにしてます。
ノト丸
というわけで、本日は仕事の未来に関するリサーチ情報をお届けしました。
AIによる変化の波は避けられそうにないですけど、その先に広がる未来は決して一つじゃない、多様な可能性に満ちているんだなということが少しでも感じていただけたら幸いです。
ブク美
ええ、本当にそうですね。
ノト丸
さて、ティーザーです。
明日からは、今日のリサーチで見えてきた様々な視点とか問いを燃料にして、
働くこと、仕事の未来をテーマにした、まだ見ぬ未来のプロトキャスト、SFショートショートを6日連続でお届けしていきます。
ブク美
6日連続、楽しみです。
ノト丸
今日の話を聞いて、あなたが感じたこと、考えたこと、あるいはこんな未来もありそうだなとか、こうなってほしいなみたいな、
あなた自身のビジョンがあれば、ぜひ#毎日未来創造のハッシュタグをつけて、SNSなんかで自由にシェアしてみてください。
ブク美
はい。
ノト丸
皆さんの視点が交差することで、また新たな未来の輪郭が見えてくるかもしれません。
ブク美
ええ、ぜひシェアしてほしいですね。
ノト丸
それではまた明日、未来の入り口でお会いしましょう。
ブク美
はい、また明日。
18:10

コメント

スクロール