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2025-08-26 18:37

仕事の未来 : Episode4〈旅するキャリア〉

「ながらで聴く未来ものがたり」

• 移動中に
• 朝の準備中に
• 寝る前のひとときに
 

今回は18分半?!
“池袋から恵比寿”に山手線で移動するくらいの時間で、まだ起きていない未来に触れる。

今週は"With AI"をテーマに6つのストーリーをプロトキャストします。

 

下記noteのSFショートショートを元にNotebookLMで音声化しています

 

note URL:

https://note.com/daisaw33/n/n981607f28751

サマリー

2050年を舞台にした物語では、AIが浸透した社会におけるキャリアの概念が大きく変わり、モビリティワーカーとしての新たな生き方が描かれています。主人公のマナブは、経験を通じて人間らしさの価値を再発見し、キャリアマップが人生の歩みを示す重要な要素となる様子が探求されています。このエピソードでは、AI時代におけるキャリアの新たなあり方として、個々人が自分自身の経験や心の動きに基づいて旅するキャリアを探求します。共感や泥臭い人間関係の重要性が強調され、効率性だけでは測れない価値が求められる未来について考えさせられます。

仕事の未来の探求
ノト丸
はい、毎日未来創造、本日もまだ見ぬ未来のプロトキャスト可能性を探ってみます。今週のテーマは、仕事の未来。
ブク美
はい、お願いします。
ノト丸
今日、私たちが一緒に深く掘り下げていくのはですね、ある近未来SFショートショートなんです。
ブク美
SFですか?
ノト丸
ええ。旅するキャリア、AI時代の人間らしさというタイトルの一編でして、舞台は2050年。
ブク美
2050年。
ノト丸
はい。私たちの働き方とか、そのキャリアの捉え方っていうのが、今とはかなり大きく異なる世界が描かれているんですね。
なるほど。
提供いただいたこの物語を手がかりにして、AIが社会の隅々に浸透した未来で、働くことの意味ってどう変わるんだろうかとか。
ブク美
ええ。
ノト丸
あるいは、私たち人間ならではの価値、いわゆる人間らしさっていうのは、どこに見出されていくのか。
ブク美
深い問いですね。
ノト丸
ええ。そんな問いについて、今日はあなたと一緒にちょっと思考を巡らせていきたいなと思っています。
マナブとリナの出会い
ノト丸
はい。
まずですね、少しだけ想像の翼を広げてみてほしいんですけど。
ブク美
ほう。
ノト丸
もし、あなたのこれまでのキャリアがですね、職務経歴がリストアップされた書類じゃなくて、
ブク美
はい。
ノト丸
あなたが実際に歩んできたその旅の軌跡そのものとして、なんていうか、きらめく光の地図で可視化されるとしたらどうでしょう?
ブク美
光る地図ですか?面白いですね。
ノト丸
この物語の世界では、人々は特定の企業とか組織に所属するっていうそういう概念から解放されてるんです。
ふむふむ。
代わりに、いろんなスキルとか経験を携えて、コミュニティからコミュニティへ渡り歩く。
ああ、なるほど。
"モビリティワーカー"って呼ばれてるんですけど、そういう生き方が当たり前になった社会なんですね。
ちょっとだけその風景を心に描いてみてください。
ブク美
モビリティワーカーですか?
ノト丸
物語の冒頭なんですけど、2050年の海辺にある潮騒の舎っていうコミュニティが描かれます。
そこにいるのがマナブっていう50歳の経験豊富なモビリティワーカー。
ベテランですね。
ブク美
そうです。
ノト丸
彼に話しかけるのがリナ、25歳の若者。
彼女は生まれた時からAIが常に隣にいる、いわゆるAIネイティブ世代。
ブク美
なるほど、世代間の対比もありそうですね。
ノト丸
まさに。そのリナがマナブに対して尋ねるんです。
あなたのキャリアマップを見せてもらえませんか?って。
ブク美
キャリアマップ、さっきの光る地図ですね。
ノト丸
そうです。これ単なる好奇心じゃなくて、この時代の流儀でいうと最大の敬意の現れだとされてるんです。
ブク美
へー、肩書きじゃなくて。
ノト丸
どんな肩書きを持ってるかじゃなくて、どんな人生を歩んできたのか、その奇跡そのものへの深い関心を示す言葉なんですね。
ブク美
面白い文化ですね。
ノト丸
その言葉に応えてマナブが手首のデバイスを操作すると、目の前の空間に淡い光でできた立体的な地図がふわっと浮かび上がる。
日本列島を模したその地図の上には無数の光点が明滅してるんです。
それぞれの点が彼が過去に訪れた場所、滞在した期間、そしてそこで果たした役割、これを記録してる。
まさに彼の生きてきた証そのものがそこに映し出されてるというわけです。
ブク美
このキャリアマップという発想自体が非常に示唆に富んでいますよね。
物語が提示しているのは、私たちが今慣れ親しんでいる所属に基づくキャリア感からの大きな転換です。
2050年の世界では終身雇用ももちろんのこと、特定の企業に長期間コミットするという考え方自体がもう過去のものになってるんですね。
ノト丸
それはなぜそうなったんでしょう。物語の中では何かきっかけが描かれてるんですか。
ブク美
大きな転換点として描かれているのが、2020年代後半の生成AIの爆発的な普及です。
ノト丸
やっぱりAIですか。
ブク美
これによって従来人間がやってた事務作業とかデータ分析、さらには一部の専門的な業務までかなりAIに代替されるようになったと。
その結果、社会全体で言ってしまえば人余りとも言える状況が生まれたという設定なんです。
ノト丸
人余り。なんだか少し不穏な響きもありますね。
ブク美
そうですね。AIに仕事が奪われるっていう話は今でもよく聞きますけど、それが現実になった未来というわけです。
そしてその状況に対する政府の対策として登場するのが、令和の参勤交代という風刺の効いた名前の制度なんです。
ブク美
令和の参勤交代?歴史の?
ブク美
これは都市部でAIに代替されて仕事がなくなった人材を人手不足に悩む地方、特に過疎地域のコミュニティにある種の義務として派遣するというものなんですね。
ノト丸
参勤交代ですか。でもそれって当事者からしたら望んだ異動じゃないですよね。何かこう左遷というか厄介払いみたいな。
ブク美
まさにおっしゃる通りです。物語の主人公のマナブも当初はこの制度によって、半ば強制的に地方の里山コミュニティへ送られてしまって、
強い抵抗感とか挫折感を抱いていたんです。エリートコースから外れたと。
ノト丸
でしょうね。
ブク美
しかしこの経験が彼の価値観を根底から揺さぶることになるんです。
ノト丸
具体的にはどんな経験があったんでしょう。
ブク美
例えばですね、都会のオフィスでは天気予報のデータを見るだけだったのが、里山では空の色とか風の匂いを肌で感じて、明日の農作業の段取りを考えるとか。
ブク美
なるほど。
ブク美
あるいは地域の祭りを成功させるために、世代も考え方も違う人たちと、時にはぶつかり合いながらも泥臭く協力し合う。
ブク美
人間関係ですね。
ブク美
あるいは、コミュニティに新しくやってきて、なかなか馴染めずにいる移住者の隣に、ただ黙って座って寄り添う時間を持つとか。
ブク美
なるほど。効率とか生産性とか、そういう尺度では測れないような、人間同士の生々しい関わり合いですかね。
ブク美
まさにそこなんです。これらは全てAIが最も苦手とする領域ですよね。
確かに。
最適解を出すとか効率化するっていう観点から見れば、むしろ非効率で不合理かもしれない。
でも、マナブはこういう経験を通して、人間の本質的な価値っていうのは、AIみたいな完璧さとか効率性の中にあるんじゃなくて、むしろこの面倒くさくて時に厄介で、でも温かい、こういう人間くさいやり取りの中にこそ宿るんじゃないかと。
ノト丸
面白いですね。
ブク美
そう気づいていくわけです。
ノト丸
AIによって効率化が進んだ結果、逆にその非効率なものに価値が見出されるっていう、なんか逆説的な転換が起きるんですね。
ブク美
そうなんです。そしてその気づきがキャリア間にも影響を与える。
どの会社に所属しているかじゃなくて、自分がどんな場所で、どんな人々と関わって、どんな役割を果たしたか。
リナの成長と気づき
ブク美
その経験の一つ一つがさっきのキャリアマップに点として刻まれていく。
点を打ち経験を積み重ねること自体がキャリアを形成していくっていう考え方へのシフトですね。
なるほど。
これは現代のギグエコノミーとか、プロジェクトベースの働き方なんかにもちょっと通じるところがあるかもしれませんね。
ノト丸
確かにそうですね。そのベテランのモビリティワーカーマナブと、AIネイティブ世代のリナが一緒に旅をするわけですね。
その二人の対比がすごく興味深そうです。
マナブが旅先での予期せぬ出会いとか、そこで生まれる役割をあるがままに楽しむのに対して、リナは当初非常に分析的なんですよ。
分析的。
はい。まるで研究者のようにマナブを観察している。その親和性の高さは幼少期の環境要因によるものですか?とか、過去のキャリアにおける特定の成功体験が影響しているんでしょうか?とか、真顔で引いたりするんです。
ブク美
なるほど。まさにデータに基づいて最適解を導き出そうとするそのAI的な思考様式が、リナの世代にはもう染み付いているっていうことでしょうね。
ノト丸
そうかもしれないですね。
ブク美
感情とか偶発性を分析すべき変数みたいに捉えている。マナブをユニークなサンプルとして見ているような、そんな印象さえ受けます。
ノト丸
でも、そんなリナにも大きな転機が訪れるんですよね。
ほう。
旅の途中で立ち寄った瀬戸内海の小さな島にあるフリースクールでの出来事なんですけど、そこで人前で自分を表現するのがちょっと苦手な一人の少女と出会うんです。
ブク美
はい。そこで何が?
ノト丸
リナは自分がAIアシスタントから完璧に教わった歌があるんですけど、それをその少女を元気づけたい、安心させたいっていう、もう一心で自分の感情を込めて歌って聴かせるんです。
ほうほう。
それは、AIが示すような技術的に完璧な歌唱じゃない。音程もちょっと揺れてるかもしれない。でも、そこには確かな温かさ、というか伝えたいっていう気持ちが宿っていた。
うんうん。
すると、その歌声に惹かれて、他の子供たちも自然と集まってきて、リナはいつの間にか即席の音楽の先生みたいな役割を担うことになっていくんです。
ブク美
ああ、自然発生的に。
ノト丸
そうなんです。技術的な正確さよりも、一緒に歌うことの喜び、生命が躍動するような感覚がその場の空気を満たしていく。その時、リナのデバイスにピコンと通知が届くんですよ。
ブク美
通知?それは何の通知ですか?
ノト丸
子供たちの笑顔の対価として、地域通貨教育EDY50ポイントが送金されました。提供役割、子供たちへの歌唱指導って表示されるんです。
ブク美
へー、役割に対して対価が。
ノト丸
ええ。そして彼女が自分のキャリアマップを確認すると、それまでほとんど空白だった地図上の瀬戸内海の小島の場所にポッと温かいオレンジ色の光点が灯るんです。初めて。
ブク美
それが最初の点。
ノト丸
そうなんです。これは誰かに指示されたわけでも、事前に計画・分析した結果でもない、彼女自身の心が突き動かされて自発的に行動した結果として初めて刻まれた点。
ブク美
なるほど。
ノト丸
それを見てマナムが静かに言うんです。
おめでとうリナ。それでいいんだ。点を打つ勇気さえあれば、線は後から勝手に浮かび上がってくるもんだって。
ブク美
いやー、非常に象徴的なシーンですね、これは。
ここで明確に対比されているのが、AIが提示するであろう最適化されたキャリアパスとか事前に分析された行動計画と、人間が自らの感情とか衝動、他者への共感に基づいて踏み出すその予測不能な一歩の価値ということですね。
まさに。
リナは当初、マナムをポストAI社会における人間の幸福とキャリアの最適化みたいな壮大な研究テーマのための貴重な特異点、サンプルとして捉えて客観的に分析しようとしてたんですよね。
はいはい。
いわば、AIだ、描き出すだろう、完成された地図を追い求めようとしていた。
ノト丸
まるで人生の攻略本を探すようなそんな感じでしょうかね。
ブク美
そうかもしれないですね。
でも、フリースクールでの経験、つまり計算や分析じゃなくて、自らの心に従って点を打ったっていうその生々しい体験を通して彼女は変わる。
AIが示すであろう効率的で合理的なルートが描かれた地図じゃなくて、まだ何も描かれていない白掃の地図に自分の意思で点を打ち始めることを決意する。
AI時代のキャリアの可能性
ブク美
その証として、彼女はそれまで集めてきた膨大な調査レポートとか分析データを、なんと全部消去しちゃうんです。
ノト丸
えー、全部ですか。すごい決断ですね。
ブク美
そうなんです。そして、分析対象として見ていたマナブに対して、あなたの旅に研究者としてじゃなくて、一人の旅人として同行させてほしいと願い出る。
これは大きな変化ですよね。
ノト丸
いや、本当にそうですね。
ブク美
ここにAI時代における人間らしいキャリアのあり方の一つの可能性が示されているように思うんです。
ノト丸
と言いますと?
ブク美
それは予測不可能性を受け入れて、効率とか最適化だけを追い求めるんじゃなくて、自らの内なる声とか他者との感情的なつながりを道しるべとして、自分だけの道を描いていくこと。
ノト丸
なるほど。
ブク美
必ずしも最短距離じゃないかもしれないけど、そのプロセス自体に価値を見出すような生き方と言えるかもしれません。
ノト丸
うーん。
ブク美
さて、この物語の世界観を踏まえてですね、少しあなた自身のこととして考えてみてほしいんです。いくつか問いを投げかけさせてください。
ノト丸
はい、お願いします。
ブク美
まず、what if、もしもの問いです。もし、あなたが今やっている仕事のかなりの部分が将来的にAIによって大体可能になったとしたら、あなた固有のAIには真似できない価値っていうのはどこに見出すことができるでしょうか?それは何だと思いますか?
ノト丸
うーん、難しい問いですね。
ブク美
すぐに答えは出なくても、次にHow、どのようにの問い。もし、あなたのこれまでの人生経験や心が大きく動いた瞬間、誰かのために力を尽くした経験なんかが物語のキャリアマップみたいに点として記録されていくとしたら、あなたはこれからどんな点を新たに打ちたいと考えますか?それはどんな種類の経験でしょうか?
ノト丸
これから打ちたい点か。
ブク美
そしてWhy、なぜの問いです。物語の中でマナブが価値を見出したような一見非効率に見えるかもしれない共感とか泥臭い人間関係、誰かにただ寄り添うといった行為は、なぜこれからAIがさらに進化していく未来において、より重要になってくる可能性があるんでしょうか?その理由をあなたなりに考えてみてほしいんです。
ブク美
なるほど。これらの問いは、そうですね、すぐには答えが出ないかもしれないですね。
ええ。
でもなんか、頭の片隅に置いておくだけでも日常の風景がちょっと違って見えるかもしれません。
ブク美
そうですね。
ブク美
そして、そんな未来への試行実験と合わせて、今日からでも試せるような小さな未来リトマスみたいなアクションを一つ提案させてください。
ブク美
お、ぜひ。
ブク美
今日1日、あるいはこの24時間の中でですね、あなたの仕事上の役割とかタスクとは直接関係ないかもしれないけど、何か心がふと動いた瞬間、あるいは誰かのためにほんの少しだけ手間をかけたなって感じた瞬間をちょっと意識的に探してみてほしいんです。
ブク美
心が動いた瞬間、手間をかけた瞬間?
ブク美
ええ。それは例えば、疲れてる同僚に頼まれもしないけど温かいコーヒーをそっと差し出したとか。
ブク美
ああ、ありますね。
ブク美
あるいは、通勤途中に見かけた季節の花の美しさに一瞬心が和んだ感覚とか、または困ってる人にほんの少しだけ手を貸したこととか、そういう小さなことでもいいんです。
ブク美
なるほど。
ブク美
そうした小さな出来事って、すぐには成果とか評価にはつながらないかもしれない。
ええ。
でもそれは、あなただけのキャリアマップにいつか灯るかもしれない、すごくユニークな点の始まりなのかもしれない。
ああ。
他の誰でもないあなたにしか打てない点、そんな小さな可能性の目をぜひ意識して見つけてみてほしいなと。
ブク美
小さくても自分にしか打てない点ですか?
いいですね。
はい。
今日の探究を振り返ってみると、この旅するキャリアという物語はですね、AIが社会基盤となる未来において、キャリアっていう概念がもはや企業が用意した階段とかレールを登っていくようなものじゃなくて、
ええ。
ブク美
むしろ自分自身が主体となって経験し、心を動かし、時に迷いながらも一歩一歩自分だけの軌跡を刻んでいく、旅そのものになっていく、そういう可能性を示唆してますよね。
ノト丸
まさに旅するキャリアですね。
ブク美
そして重要なのは、その旅の価値っていうのは必ずしも効率性とか合理性、最適化といった尺度だけで測られるものじゃないっていうことだと思うんです。
はい。
むしろ人間ならではの不合理さ、感情の揺らぎ、共感に基づく行動、一見すると無駄とか遠回りに見えるような経験の中にこそ、AIには代替できない未来における新たな価値が見出されていくんじゃないか。
うーん。
そんなメッセージをこの物語は私たちに投げかけてくれているように思いますね。
個人の経験を重視した未来
ノト丸
まさに効率化が進むからこそ、人間的な余白みたいな部分に、逆に光が当たるのかもしれませんね。
そうかもしれません。
最後に、あなたにもう一つ、今日の話を踏まえて持ち帰って考えてみてほしい問いがあります。
もし、AIが客観的なデータに基づいて描いてくれるかもしれない、完成された人生の地図みたいなものを一度こう脇に置いてですね、
自分自身で真っさらな白履の地図を広げるとしたら、あなたが最初に自分の意思で打ちたいと思う点は一体何でしょうか。
ブク美
最初に打ちたい点。
ブク美
そしてその点は、どんな未来につながっているとあなたは想像しますか。
ブク美
うーん。考えさせられますね。
ノト丸
明日も引き続き、働くこと、仕事の未来をテーマに、まだ見ぬ未来のプロトキャストを探っていきます。
今日の話を聞いて、何か気づいたこと、考えたこと、あるいはご自身のキャリアマップに灯したい点について思いついたことがあれば、
ぜひ#毎日未来創造をつけて、SNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
ブク美
ぜひ聞かせてください。
ノト丸
あなたの考えや感じたことを聞かせてもらえると、私たちもとても嬉しいです。
ブク美
はい。
ノト丸
それではまた明日、ここでお会いしましょう。
ブク美
ありがとうございました。
ノト丸
ありがとうございました。
18:37

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