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2025-05-15 08:00

生成AI画像でキラキラシールをつくったよ

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Chat GPTで生成した画像をシールを作ってみました。

・キラキラシールを自作する方法

・コンビニでシールプリントする

などを詳しく解説します。

 

このポッドキャストは、以下の記事をNotebookLMで音声化したものです。
 

元記事(note)はこちら ::

https://note.com/daisaw33/n/nbf983e23f398

サマリー

生成AIを活用してオリジナルのキラキラシールを作成する方法を探求しています。具体的には、チャットGPTを使用した画像生成、キラキラシールシートへの印刷、コンビニでの手軽な印刷方法、そして専門業者への委託について詳しく説明しています。

オリジナルキラシールの作成
ブク美
あなただけの、そうですね、特別なキラキラシール、例えば飼っている猫ちゃんのシールとか。
ノト丸
ああ、いいですね。
ブク美
作れたら楽しいなって思ったことありませんか?
あります、あります。
今日はですね、Daisukeさんの記事を参考にさせてもらって、オリジナルのキラシールを自作する方法、これをちょっと探っていこうかなと。
しかも、あの私たち実際にこれ試してみたんですよ。
ノト丸
そうなんです。この記事、チャットGPTでいわゆるビックリマン風の画像を生成するところから始まって、その後の具体的なシールにする方法まで結構詳しくて。
なので今日は、その記事で紹介されている主な3つの方法ですね。
キラキラシールシートへの印刷、それからコンビニでの印刷、あとは専門業者への委託。
はい。
これらを私たちの実践体験もちょっと交えつつ、あなたにぴったりの方法が見つかるように一緒に掘り下げていければなと思います。
ブク美
お願いします。まずは基本の画像作りからですね。
ですね。
記事によると、チャットGPTにキラキラのキャラクターシールを作りたい、名前はオルオルでみたいにお願いするだけで、結構いい感じのができるそうです。
ノト丸
そうそう。ビックリマン風って付け加えるのがなんかコツみたいですね。
ブク美
あーなるほど。
ノト丸
で、面白いのが、なんか特別な難しいプロンプトとかが必須じゃないっていう点なんですよ。
えー。
しかも、もし気に入らなかったら修正指示にもちゃんと応じてくれると。
ブク美
それはすごーい。
ノト丸
記事には、我々も人間力を鍛えておかないとなりませんってちょっとユーモラスに書いてあって。
ノト丸
あはは、なるほど。
思わず笑っちゃいましたけど、実際にやってみると確かにこっちの伝え方次第でクオリティが変わるなっていう感じはありましたね。
ブク美
人間力、試されますね。
さて、じゃあ最初の自作方法、キラキラシールシートに印刷。
はい。
これは、パワーポイントとかでA4サイズ、あるいはシールシートのサイズに合わせて48ミリ四方の枠を作って。
ノト丸
そうですね、そこに画像を配置していくと。
ブク美
A4だと15枚くらい作れる計算ですかね。
ノト丸
計算上は、ここでの鍵がやっぱりホログラムシールシート。
あー、これですね。
ノト丸
記事ではAcideaっていうメーカーの6種パターン入りとかが紹介されてましたね。
ブク美
私たちもいくつか試しましたけど、このシートを選び結構楽しいんですよね。
ノト丸
そうなんですよ。どのパターンにするかでシールのキラキラ感というか印象が全然変わるんで。
ブク美
で、プリンターとの相性もあるみたいですけど。
ノト丸
記事の筆者の方はレーザープリンターでかなり綺麗に印刷できたということでした。
ブク美
私たちもレーザーで試したら確かに発色は良かったですね。
ノト丸
ですよね。インクジェットだともしかしたらちょっとにじんじゃう可能性もあるかなという気がしますね。
ブク美
かもしれないですね。で、さらに本格的にするならラミネート。
ノト丸
そう、ラミネート加工。記事ではアイリス・オーヤムのラミネーターが紹介されてました。
ここでちょっと面白いなと思ったのがフィルムの厚さ。
ノト丸
厚さですか。
ノト丸
普通よくある標準の100μmっていうのを使うと思うんですけど。
ブク美
はい、ありますね。
ノト丸
それよりもっと薄での75μmっていうのを使った方がより本家シールっぽい仕上がりになるんじゃないかって筆者の方が後で気づいたと。
ブク美
へー、なるほど。私たちは手元にあったその100μmで試したんですけど。
ノト丸
どうでした?
ブク美
確かにすごくしっかりはするんですけどちょっとやっぱり厚みは出ますよね。
ノト丸
あー、なるほど。
ブク美
独特なちょっとペラッとした感じにより近づくのかもしれないですね。
ノト丸
かもしれないですね。
ラミネート自体はちょっと気泡が入らないようにするコツはやりますけど、やるとぐっと完成度上がりますよね。
ブク美
上がりますね。キラキラ感が保護される感じもいいですし。
ノト丸
では次。プリンターがない場合の選択肢ですね。
コンビニでシールプリント。
ブク美
あー、これ手軽そうですね。
ノト丸
そうなんです。
画像生成は同じようにやって、レイアウトにはLINEカメラみたいなスマホのコラージュアプリを使うのが手軽な方法として紹介されてました。
なるほど、アプリで。
で、プリントスマッシュとかそういうアプリでデータをコンビニのプリンターに送って。
ブク美
ファミマとかローソンとかですね。
ノト丸
そうです。で、用紙はシール紙を選んで、サイズは2L半。これがだいたい300円くらい。
で、全体印刷を選んで、カットすればシールになるんですけど、これ3x3とかでレイアウトしちゃうと1枚が約40ミリ四方くらいでちょっと小さめになっちゃうみたいなんですよね。
ブク美
あー、48ミリが目標だとちょっと小さいか。
ノト丸
そうなんです。でもちゃんと48ミリにする裏技も紹介されてましたよ。
お、裏技。
パワーポイントで最初から2L半のサイズ、127ミリ×178ミリを設定して、そこに48ミリ四方を6枚くらいレイアウトするんです。
ブク美
なるほど、パワポで。
ノト丸
で、それを図として保存でJPG画像にしてスマホに送ると。
ブク美
あー、なるほどなるほど、一手間かかりますね。
ノト丸
一手間ですけど、これを同じ手順で印刷すればちゃんと48mmサイズが作れると。1枚あたり約50円ですね。
ブク美
それならまあ許容範囲かな。
ですね。
あとキラキラ感は後付けになるわけですよね。
ノト丸
そうなんです。そこがまあちょっと違うところで、でもダイソーとかで売ってるあの透明のホログラムステッカーありますよね。
ブク美
はいはい、ありますね。
ノト丸
あれを上から貼るっていう手もあるみたいで。
ブク美
それ、私たちも試してみましたけど、これが意外といい感じになるんですよ。
ノト丸
あ、ほんとですか。
ブク美
え、後付け感はあるんですけど、手軽さはもう機械値でしたね。
ノト丸
なるほど。
ブク美
あとやっぱりシート自体がホログラムの方が一体感はあるかなとは思いますけど。
ノト丸
まあそこは好みとどこまで求めるかですね。
手軽さ重視ならコンビニ、品質とキラキラ感を追求するならホログラムシートとラミネーターっていう感じの棲み分けでしょうかね。
委託による印刷
ブク美
そうですね。
ノト丸
そして最後に委託。
ブク美
ああ、プロに頼む。
ノト丸
ええ。大量に作りたいとか、もう確実にプロ品質が欲しいっていう場合は印刷業者さんに頼むのが一番確実ですよね。
ブク美
まあそうでしょうね。
ノト丸
あとはメルカリとかで自作シールを出品している人もいるみたいなので、個人の方に依頼するっていう方法もあるにはあるようですけど。
ブク美
なるほど。
ノト丸
ただやっぱり品質はちょっと未知数な部分もあるので、そこは見極めが必要かなという感じですね。
価格も300円くらいから1万円以上のものまで結構幅広いみたいですし。
ブク美
それはちょっと選ぶのが難しいかもしれないですね。
ノト丸
そうですね。
ブク美
というわけでまとめてみると、自宅で最高のクオリティを目指すぞっていう場合はホログラムシートとラミネーターを使って自作する。
手軽さ最優先っていうならコンビニプリント。サイズ調整の裏技も駆使しつつ。
そして大量生産ならプロ絵と。なんかそういう選択肢が見えてきましたね。
ノト丸
まさにそんな感じですね。
記事の筆者の方も「子どもたちのオリジナルシールなどは大喜び間違いなし。難しくないのでぜひ挑戦を!」って推奨してました。
AIで簡単にデザインができて、それを身近なツールで形にできるっていうのは個人の作りたいっていう気持ちを技術が後押ししてくれる。
いい時代になったなってすごく感じますね。
ブク美
いや本当にそう思います。
実際にやってみて思ったのはなんか想像以上に自分だけのシールが形になるっていうのが嬉しかったですね。
分かります。
特にあのホログラムシートがキラキラ光るのを見るとおーってちょっと達成感がありますよ。
ノト丸
ありますよね。結構感動しますよね。本当にそうですね。
さてここまで聞いてくださったあなたにちょっと最後に一つ問いかけてみたいんですけど。
はい。
この方法を知った今、最初にキラキラシールにしてみたいなって思うあなただけの大切なものって何でしょうか。
08:00

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https://note.com/daisaw33/n/nbf983e23f398

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