1. 『八女ラフラマナマナ』@FM八女
  2. #11_251112_『本編でちゃんと..

Podcastが生まれたのが20年くらい前、以前より番組はすごく増えたと思うし、お笑い芸人さんなんてやってない人のほうが珍しいような気がするし、地上波ラジオの番組もどういう理屈かスポンサーの姿はあまり見えないのにPodcastで自由に聴けたりする番組もそれなりにありますよね。

だけどYouTubeでの人気配信者の番組を僕も見てる私も見てる!っていうほどPodcastの番組はぜんぜん世の中でたくさんの人が聴いている気がしてなくて、これだけ良質な番組がたくさん流れている中で、『Podcastを聴かないでいる』のはいいとして『Podcastを知らないでいる』のはとてももったいないと思うので、もし知らないでいる方には知ってほしい、みたいなことを話していると思います。


それと今回は1個しか紹介できませんでしたけど『聴く図鑑』はすごく高品質な番組なので一個目の番組として最適だと思います。まず聴いてみてください。


『聴く図鑑』

https://open.spotify.com/show/4XXdWmi4AQATBuNnvxxOTG?si=c858826f9fc143a0


#11_251112_『本編でちゃんと読めなかったメッセージ』『本編振り返り:作曲家集団ロシア5人組』『日曜作曲家ボロディン:弦楽四重奏第2番がオススメ』『みとさんのお嬢さんの部活が山場を超えたはなし』『週末にガッキーが帰ってきてたという噂』『Podcastと八女茶ごくごく』『Podcastを聴かないのはもったいないっていうはなし』『Podcast番組 【聴く図鑑】をおすすめする』

サマリー

ロシアの作曲家集団であるロシア5人組やボロディンに関する話が展開され、特にボロディンの弦楽四重奏第2番が推薦されています。また、週末の出来事やポッドキャストの重要性についても触れられています。このエピソードでは、ポッドキャストの利点や、ボロディンの弦楽四重奏第2番を推奨する内容が語られています。さらに、ポッドキャストを聞かないことがもったいない理由や、おすすめの番組「聞く図鑑」についても言及されています。

ロシアの作曲家集団
バラキレフ、ムソルギュスキー、キウイ、リムスキー、コルザコフ、ボロディン。
これが確か、加わった順番かなんかかなと思います。
結局お金っているのよね、みたいな結論になった人たちでもあるような、に、我々から見ると見えるかなっていう感じでした。
以前、八女茶ごくごくという我々がやっていた番組がありました。
それを全くフリーでインターネット上に置いてあるっていうのは、まあサービスがいいことだなとは思うんですけど。
この聴く図鑑っていう番組はすごく活力があっていい番組ですね。
アフタートークの始め方の、一番初めに何を読むかというのを考えてきたんですよ。
やめらふらまなまな始まってまいります。
クラシック音楽の水曜日、キラキラミュージックボックス生放送終了後のアフタートーク番組の反省や振り返りをしつつ、
やめの話、ちくごの話、身の回りの話を松本美人さんがお届けします。
というようなことを言って始めようかなと思います。
まあそういう番組です。
ポッドキャストだけ聞かれている方には、やめ氏の方、近くの方、遠くの方も楽しんで帰っていただきたいと思います。
メッセージがちゃんと読めてない方が、やめご薬さん。
今月も月1検診という話でしたが、健康にしとくと診察代もお薬代もいらんとばって、
いろいろ重ねてくるとしょんなかところもあったりして、待ってる時間に何か考えてしまうもんでということで、
なんか体の調子がいいところ悪いところやっぱり皆さんあったりしますんでね。
元気に過ごしていただきたいところです。
ふせっぱなしのヤバブシさんも彦さんが紅葉が見ごろということで、
彦さんは紅葉の頃は渋滞するっていうことなんでしょうね。
一度も行ったことがありませんと。渋滞を知ってるから一度も行こうと思いませんみたいなことなんでしょう。
週末は長男夫婦が千葉から帰ってくるので新たな趣味。
どこを案内しようかと考え中ですと。
たぶん自分らで回るから気にせんでいいと言われると思います時にやけどね。
実家のお父ちゃんとしてはやっぱりね、それ世話するのも楽しみですからね。
あと来てたのに気づいてなかったメッセージが、なだこさんから、
今佐賀の知人がケイトラで辞めに来ているそうなのでFM辞めをお勧めしましたよといただけておりました。
ありがとうございます。宣伝していただいております。
ありがとうございました。そんな感じで。
ドライブがてらFM辞めを。
ドライブがてらね。楽しんで帰っていただきたいですが。
結局なんかボロディンと5人組のことをもうちょっとちゃんと話したいといつも思ってるんですが。
なかなかちゃんと話せないんですが。
5人組は結局のところ誰なんですか?
5人の名前聞きたいですか?
聞きたいです。
バラキレフが首謀者と言いました。
今日出てきました。今日の主役はボロディンでした。
ボロディン一番最後に加わった方なんですよね。
その間にというわけじゃないですけど。
ボロディン一番年上なんですよ。
バラキレフより年上なんですが。
だから大体皆さん一番年下だったのが確かリムスキーコルサコフっていう方だったんですけど。
あと2人ムソルグスキーとキュイっていう方がいらっしゃいました。
バラキレフ、ムソルグスキー、キュイ、リムスキー、コルサコフ、ボロディン。
これが確か加わった順番かなんかかなと思います。
よく知られている作曲家としては今日のボロディンとリムスキーコルサコフとムソルグスキーあたりかな。
バラキレフとキュイはちょっとコアな感じに皆さん感じられないですかね。
リードしたのがバラキレフ。
週末の出来事
バラキレフは子供の頃からさっきも言った通り音楽教育。
ドイツ経由の西ヨーロッパ経由の音楽教育に反感を持ってる人たちなので。
バラキレフも確か音楽大学っていうのを卒業してないんだけどめちゃくちゃピアノが上手かった人で。
バラキレフの一番有名な作品にイスラメイっていう音楽があるんですけど、
これはもう本当ピアノで弾くのめっちゃ大変っていうぐらい難しい音楽なんだそうです。
僕ピアノ弾けないんでわかんないけど。
でもロシアの音楽はロシアの土地から沸き上がるべきだと思ってるような人たちですね。
反西ヨーロッパ。
大学で教えるものなんかじゃなくてもう音楽を仕事にするのが純粋性が損なわれるって思っていた人たちで。
だから仕事でやっちゃダメなんですよ。
一応バラキレフは職業音楽家ではあるんですけど、他の人たちはみんな別の仕事を持っていて。
ボロディンは幸いそんな優秀な人で、大学で生理学科学の勉強をしている。
科学を教えている人で、そこでも給料がもらえるし、
音楽はもう本当に物のついででやっていた感じで、
現代に残っている音楽が4つも5つもあるっていうのだけでもすごいっていう人なんですね。
バラキレフはそういう考えを持ってたのと、それこそソビエットの共産党に突き進んでいく時代じゃないですか。
だから音楽は社会が教えるというか。
だからお金のために教えるはもう純粋性が損なわれてるんですよ。
社会が教えるべきだって無料の音楽学校を作ったりするんですバラキレフが。
ただ結局のところお金が続かなくて、音楽からは一旦身を引いて鉄道会社に仕事に出たりするみたいなことになったりして、
結局お金っているのよねみたいな結論になった人たちでもあるように我々から見ると見えるかなっていう感じでしたね。
そういう皆さんです。
そう思ってこの皆さんの作品も聞くと楽しいかもなぁとは思ったりしますね。
ボロディンはね、弦楽四重奏曲を聴いてほしいんですよ。
ボロディンの弦楽四重奏第2番だっけ?第2番だった気がします。
ボロディンのノクターンって言われる第2楽章だったっけな、第3楽章だったっけな。
あの感情楽章、ゆっくり楽章にすごい美しい音楽があって、それがついている弦楽四重奏曲があるので、
第4楽章とかもすごい面白い終わり方をしたりするので、
聴いてみていただきたいなと思ったりしますね。
今週ちょっと週末すごい忙しかったんで、なんか楽しいことやってないですか?
星野祭りに行って、あとは。
土曜日が娘の水素楽の。
それがあらかた終わったっていう。
じゃあもうこの年度、だから娘さんたちの年度がリードする時代が終わったみたいな感じですか?
定県総会が来年の5月にあるので、次はそこが最後の最後なんですよね。
高校2年生の1番高校3年生の5月までなんですけど。
3年生の先輩方は5月で引退して、大学受験の準備に入っていくみたいな感じですか?
なんですけど、1番の山場がある意味高校の大会なんですよね。
マーチングの大会で。
マーチングの大会があるんだ、この11月に。
で、そこまで、じゃあ、あれですか。
その来年の5月の定県総会はマーチングはあまりない?
マーチングもステージ上でできるような形にして、少し。
ステージドリルはもうそんなですもんね。
そんなですもんねって聞いてる方はどのくらいわかっていただけるか。
スペースがないからね。
スペースをかなり広くとって練習を。
普通はそうでしょうね。
普通はもうでっかい体育館とか、そんなところで。
場所確保が。
そうでしょうね。大変ですわ。
じゃあ、一応そのマーチングを大々的にやるのが一応終了と。
で、翌日の9日の星野祭りには行ってまいりました。
そうでしたか。
FM辞めの古くからのリスナーさんはご存知と思うんですけども、
ガッキーというパーソナリティーがFM辞め以前いましてね。
こっちで結婚はしてたんですけど、
ご主人が実家に帰られるっていうことで一緒に沖縄に行っちゃってるんですよ。
聞いたことがある。
はいはいはい。
僕この間沖縄行った時に一緒にお酒飲んできたりしたんですけど、
ガッキーがその星野祭りの週末に帰ってきてるらしいというのをSNSで知って、
会いに行きたいなとは思ったんですけど、
僕もバタバタしてて全然思うに任せずに結局会い損なったんですけどもね。
ガッキーと会った人とかいませんでしたかね。ちょっとわかんないけど。
なんか星野祭りの現場にもいたという噂というか、
自分のSNSだったかなに書いてあったような気がするんですけど。
ガッキーに会いましたよみたいな人もいるかもしれないので。
まあそんな感じですね。楽しい週末で何よりでございました。
北谷さんの新種祭りとか行きたかったな。
ポッドキャストの重要性
毎年行きたいんですよ、新種祭り。
毎年行きたいんですけど毎年行けないんですよ。
ちょうど忙しい時期に重なる。
ちょうど忙しい時期ですね。週末はなかなかっていう感じなんですけどね。
まあそんな感じの週末でございました。
今日ちょっと話したいなと思ったのが、
この番組ってですよ。
ポッドキャストやめらふらまなまなでもありますし、
キラキラミュージックボックス水曜日のアフタートークでもあるわけなんですが、
ポッドキャストっていう、
ポッドキャストというものをご存じない方がまだ多すぎやしないかと僕はちょっと思っていて、
YouTubeは皆さんご存じなんだけど、
ポッドキャストって聞いてる人少なくねってちょっと思ってるんですよ。
YouTubeより歴史?
あんま変わんないと思います。歴史的には。
ポッドキャストって、
昔ほら音楽を入れるためのアップルのデバイスで、
iPodっていうものがあったのを覚えてらっしゃるでしょ?
今のiPhoneみたいなサイズだったですよ初めは。
それからちょっと小さくなったりいろいろしましたけど、
あれがiPodと言いまして、
あのiPodにキャスティングすると、
iPodに対してキャスティングするという意味でポッドキャストなんですよ。
あ、そこからでした。
語源的にはそうらしいんですよね。
だからiPodができるまでは存在しなかった文化で、
20年ぐらいしかないんです歴史的には。
iPodとブロードキャストを合わせた造語なんですね。
やめに関してのポッドキャストっていうのは、
っていうかクルメとかでもないんだけどさ、
ポッドキャストに関してのポッドキャストっていうのは、
以前やめちゃごくごくという我々がやっていた番組がありました。
10年ぐらい前からかな。
2016年に始めたみたいです。
から2019年まで配信されていたポッドキャスト、
やめちゃごくごくというポッドキャストがありまして、
お話ししたことなかったっけミトさんには。
ないですか?
これね、うどんちゅるちゅるという、
これは日本全国いろんなところにお住まいの、
Apple製品、いわゆるMacとかiPhoneとか、
そこらへんの製品がお好きな4人かな、5人かなぐらいの皆さんで、
もう日本全国いろんなところにお住まいなので、
いろんなところからどうやって撮られてたかわからないけども、
グループ通話みたいな感じで録音されていた番組があって、
その番組面白いねって言って我々聞いてたんですよ。
その数人で、うどんちゅるちゅるみたいなおっさんたちが
ガヤガヤしている番組を作ろうって言って作ったのが、
やめちゃごくごくだったわけなんですが。
やめちゃごくごくを今聞けとは全然言わないんですけど、
当然時代ももう10年近く離れてますし、
今とはもう、今聞いても何を昔の話をしてるねんっていう話ではあると思うので、
振り返って聞いてみられる分には、
若い頃の僕の声が聞こえたりはするかもしれないんですが。
あのポッドキャストって、昔はね、
地上波局とか全然見向きもしてなかったんですよ。
ただ今、ポッドキャストって普通にラジオ番組が、
当たり前のようにラジオと同じものをポッドキャストでも流れてたりして、
どういう力関係なんでしょうね。
当たり前のようにノースポンサーで、
別にほとんど同じ番組をポッドキャストでも配信してる。
あれ、まだポッドキャストって聞く人が少ないから別にいいやっていう話になってるんでしょうかね。
わかんないけど。
僕、ラジオの方で聞いてた、
この話もどこかで、アフタートークかなんかでしたことあったんですけど、
ポッドキャストの利点
武田哲哉さんのラジオ番組で毎朝やってるんでしょうね、確かね。
で、今朝の三枚卸っていう番組があるんですよ。
僕、ラジコとかで聞いてたんです。
武田さんは話させるとやっぱ面白い人じゃないですか。
彼が読んできた本の話とかをしてくれる番組で、
まあまあ短い番組で10分ぐらいで終わっちゃう番組が毎日10分ずつで、
1週間まとめて聞いても1時間かかんないぐらいの番組ではあるんですけど、
その番組をラジコで一生懸命一生懸命というか、
まあもちろん好き好んで聞いてたんです。
だら、後でポッドキャストでその番組がほとんど丸々放送されていることに気づいて、
いまだにその番組を聞いてるんですけど、
あれ、ポッドキャストで放送しちゃったら地上波効かなくなるんじゃないかって思うぐらいは、
心配になるほどサービスがいいんですよ、要するに。
逆に言うとっていう話ですよね。
そうなの。
ポッドキャストって先週のやつも先々週のやつも、
ラジコって1週間経ったら聞けなくなるの知ってますよね。
ポッドキャストって先週のやつも先々週のやつももっと前もってずっと聞けるんですよ。
もちろんこのヤメラフラマナマナも今が第11回とかにこの番組がなると思うんですけど、
それみたいに一応過去のやつもずっと聞けるので、
それを全くフリーでインターネット上に置いてあるっていうのはサービスがいいことだなとは思うんですけど、
それはポッドキャストとかはまだそこまで注目度が高くないということなのかなって。
逆にミクシー化してませんか。
ミクシー化。
ポッドキャストって私にとっては昔むっちゃ聞いてたんですよ。
そうなんだ。
なのでこの時代は逆にすごく短い。
この時代ってiPod時代ね。
iPod時代はiPodで聞けるからむちゃくちゃ聞いていて、
その後にいろんな別のメディアが出てきたので、
だから私の学生時代ってミクシーが一番強いメディアだったんですけども、
でもフェイスブックが出てきたらもう完全にフェイスブック。
それと同じポッドキャストって。
ポッドキャスト、いやけどポッドキャストを聞かないという。
ポッドキャストだってiPodの頃確かに便利で聞いてましたし、
iPodで聞くために、iPodって基本的にパソコンにくっつけて使うものだったと僕は記憶してるんですけど、
パソコンの中のiTunesっていうもので登録する番組を決めたりして、
iPodに移して聞いてたみたいな感じでしたよね。
そういう意味ではですよ、今例えばスマートフォンで操作して、
これは聞こう、これは聞くまいっていうのはスマートフォンで直接できますし、
今はもう昔はポッドキャストという名前が決まった頃の時代、
20年前とかの時代っていうのは、
Appleの配信しかなかったはずなんですよ。
今この番組もですけど、この番組はSpotifyから配信してますし、
Appleでも聞けますし、YouTubeでも聞けるんです。
そんな感じで、どこのプロバイダー?
呼び方忘れちゃいましたけど、どこから聞くかとかも結構自由に選べて、
どこからの配信でも全部アプリが出せるはずで、
そういう意味では昔より聞きやすいはずだとは思うんですけどね。
番組も地上波の番組も含めて、
今、お笑い芸人さんたちとかやってない人の方が珍しいんじゃないかっていうくらい、
山のように番組は配信されてますし、
聞かないのもったいないんじゃないかなと僕はちょっと思ってるんですけどね。
なので、ぜひ探されてみてほしいなと思いますね。
なんで皆さんポッドキャスト聞かないというか、ポッドキャストが盛り上がらないのかは、
今からもうちょっと盛り上がってもおかしくねえなとちょっと思ってるんですけどね。
ボロディンと音楽
どうなんでしょう。
何でしょうね、次から次に出てきてるじゃないですか。
なので、どれをどう使うのかの方。
どれを聞き始めるのかが選びにくい、多すぎるみたいな話ですかね。
なので、スポティファイなのか、どれでも聞けちゃうじゃないですか。
もちろんもちろん。
その時に、もうどのメディアが一番使い勝手がいいかを精査する間もなく、
今使っている、なんか馴染んだもので聞いているみたいな。
ポッドキャストをどうしても聞こうと思ったら、
昔使ってたAppleのやつで聞いちゃうみたいな話ですかね。
まあまあわかんないけど。
なので、ポッドキャスト固有の何かを精査するほどの余裕もなく、
今目の前の自分が使い慣れているものから聞いている。
かえってYouTubeとかで見た方がまだ今は。
YouTubeにあれシーン出した人はもうYouTubeで聞いちゃうし、
スポティファイのみたいな。
でも今お話を聞いているとあれポッドキャストで聞いた方が一番、
過去のものにも自由にアクセスできて、
ストレスフリーにできるんじゃないっていうお話ですよね。
そうなんですよ。
だから使ってないのはもったいないと思います。
だから自分の興味のあるものは探して聞いた方が僕はいいと思ってて。
すごい面白い番組もいっぱいあるんですよ。
なので僕はポッドキャストに関しては、
いまだにヘビーユーザーというほどいつもかつも聞いているわけじゃないですけど、
毎週聞いてるやつっていうのはそれなりの数あって。
それを聞かないでいるのはいいけれども、
知らないでいるのはもったいないと思っているんですよね。
どれか1個ぐらいおすすめのやつを、
聞く図鑑っていう。
聞く図鑑。
聞く図鑑。
音声番組ですよ。
音声番組で聞く図鑑っていう番組がありまして、
またアフタートークで来週にでも、
良質なポッドキャスト番組をご紹介していくぐらいのことが
毎週ぐらいできそうな気がするんですが、
聞く図鑑っていう番組はすごく活力があっていい番組ですね。
学研の図鑑を編集されている編集部のお二人が、
大学ですごい高度な科学の知識を身につけて、
学研に入られているお二人で、
片っぽが編集長さんだったかな。
編集委員さんの女性で、まだ若い20代ぐらいの女の人が
アシスタントみたいに、けど、
すごいお二人の雰囲気も良くて、
聞く図鑑ぜひポッドキャストで探して聞いてみていただきたいですね。
基本的に紹介したいなと思うほどの番組っていうのは、
その番組、面白い番組を見つけたら、
ポッドキャストの良いところだろうと思うんですけど、
過去をずっと聞いていけるんですね。
一番飛ばし飛ばしになる番組もあるし、いろいろですけど、
この聞く図鑑に関してはもう一個も、
これはつまんねえやってなるのもなかったし、
一番初めから全部聞いて、
僕は毎週配信されるのを楽しみにしている番組で、
聞く図鑑はおすすめですね。
普通通りに日本語で聞く。
聞くは音楽を聞く方の聞く。
集中して聞く方の聞く。
耳へんの方の聞く。
で、図鑑で検索していただけたらポッドキャスト。
ポッドキャストの聞き方がわからない人は調べてください。
もったいないから。
これをもしかしたらYouTubeのライブのアーカイブで聞かれている方がいらっしゃって、
ポッドキャストは私は聞いたことないわっていう方がいらっしゃるとすれば、
ぜひもったいないので聞いてください。
せっかく世の中の皆さんが音声配信をたくさん、
もう本当に聞き尽くそうと思ったら大変な分量で、
いろんな番組が出てますから、
もう地上波のラジオの何十倍何百倍っていう分量の番組があるはずなので、
ぜひそのまま放置するのはもったいないので、
ポッドキャストも楽しんでほしいなというような話をするだけになってしまいましたね、今週は。
もうちょっと話したいこともあったんですが、
ボロディンの音楽とか、これからチェックしていっていただきたいなと思います。
おすすめのポッドキャスト
というわけで、今週もお付き合いいただきましてありがとうございました。
また来週あたり、来週忙しいんだったかもしれない。
そんな話を先週したんでしたけど、
今日ちょっとその客先に確認してまいりますので、
もしかしたら来週お休みになっちゃうような気もしなくもないです。
けど今週お付き合いいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
24:56

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