どうもどうも、ポッドキャスト大学のDJリッキーです。今日のトピックは、ポッドキャスターで唯一、曲紹介とかしているVideo Arts Laboのサクさんに色々聞いてみた、というトピックです。
Video Arts Laboのサクさんですと、Xのスペースでコラボ配信をさせていただきました。
サクさんといえば、ポッドキャスター界の中で唯一、ご自身のチャンネルの中で色々な曲紹介とか、
FMラジオ曲のような感じで、ほぼ毎日更新されていらっしゃるポッドキャスターさんのお一人です。
番組のクオリティも非常に高くて、BGMのクオリティやSEのクオリティもラジオ曲家のような、そんな番組をやっていらっしゃるVideo Arts Laboのサクさんです。
元々サクさんは、カメラより、ビデオよりの視点から、色々な機材紹介とかされていらっしゃるんですが、すでに1000回以上、ポッドキャストを更新されていらっしゃいます。
それだけでもすごいんですよね。
そんなサクさんに、色々とこのポッドキャストに関するニッチな話題について、TwitterのXのスペースで色々とお聞きさせていただきましたので、
今日はそのXの音声、多分だいたい今何時間くらいある?1時間半くらいのコンテンツですね。
新幹線で乗っていれば、東京からかけがわぐらい行っちゃうぐらいの内容ですけれども、静かな空間でお聞きいただけたらと思います。
それではサクさんとのコラボ会、どうぞ。
こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
どうも。初めまして。
どうも、初めまして。
BGMって流れてますか?
BGMは流れてないですか?
私のモニターしてる感じだと流れてないですね。
本当ですか。
難しいですね。
そうなんですよね。スペースはBGMが決まってるやつしかなくて、なおかつあんまり良くないんですよ。
そうなんですよね。
これ、私もちょっと今、いろいろ1時間前から試行錯誤してたんですけど、うまくつながらなくて、自分の機材と。
これ今、Bluetoothでオーディオインターフェースにつないでるんですけど、音きてます?ちゃんと。
きてます、きてます。ただ、ちょっと遅延があるかもしれないですよね。
そうですか。
これは聞こえてます?
聞こえてます、聞こえてます。
よかった。
じゃあ、そういうのは流せるんですか?
これは流せるっぽいですね。
すごいですね。
ちょっと、いつも使ってるBGM。待ってください、Macから。
すごい聞こえる。
聞いてますか?
聞けます、聞けます。
聞けるんですね。初めて分かった。
すごいですね、これは。
今はMacで再生したBGMをロードキャスターに読み込みまして、
それをロードキャスターPro2からBluetoothにつながってやってるっていう。
でもそういうふうにやるとスペースでも、ちょっとそういうのができるってことですね。
できるってことですね。
なるほど。
スペースのBGMは選べるんでしたっけ?何曲か。
何曲か選べるんですけど、4つぐらいしかないんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。
多分、ホストさんだとスペースのところに音楽ってやつが出ないですかね?
今、共同ホストにしていただいてて、音楽。
出ないか。
出てないですね。
そうなんですね。じゃあホストしか出せないんだ。
サウンドボード。
すごい。
なるほど。サウンドボードこっちもありましたね。
ありました。こういうのができる。
あとクリップもできますね。クリップを共有。
クリップもできるんですね。
大実験会でやってる。
大実験会ですね。そうなんですよ。
こうやって機材を介せば、なんとなくスペースでもそういう生配信っぽいのができるんですね。
できますね。知らなかった。
さくさんは今USBマイクでしたっけ?
直接iPhoneにマイクつないで、そのまま話してます。
モニターはヘッドホン?
モニターはイヤホンでやってます。だから本当にスマホだけで完結って感じですね。
すごいシンプルな構成ですね。
それが一番安定してるのかもしれないですね。
ですかね。
そうですか。
スペースがスマホしか今できないので、iPadとかMacBookではなんかしたいようなんですよね、まだ。
そうなんですよ。それをもうちょっとどうにかしてくれるとまた楽なんですけどね。
してほしいですよね。
色マスクし。
色マスクし。
神奈川県の小さな町からっていう風に言われて、YouTubeも動画アニメされてるらしいじゃないですか。
大磯でやってらっしゃるんですか?
そうです、大磯。
僕大磯大好きで、大好きっていうか。
そうなんですね。
昔、2022年まで東京に住んでまして。
そうですか。
多摩地区なんですよ。
県庁とかすごい近いじゃないですか。
近い近い。
一回ボディーボードにハマった時期があって。
ゆがわらの吉浜とか、静岡の多田戸浜とか行ってるときに近場でないかなっていったときにやっぱり大磯が近くて。
確かに。
シャワーもあっていいなって。
漁港もありますよね。
ありますあります。
漁港のところに月1回は必ず行ってましたね。
そうなんですね。
あそこ漁港って月1でマーケットやってるじゃないですか。
やってますやってます。
本当最高でしたね。
すごいですね、なんか信じられない縁ですねそれは。
あそこの灯台っていうかその展望台みたいなのありますよね。
みたいなのありますあります。
そこも何回か2回ぐらい行きましたね。
そうなんですね、そうそうそう大磯です。
大磯をベースにそういうビデオ関係のお仕事とか関係とか。
フリーランスでやってらっしゃるんですか。
そうなんですか、なかなかこのポッドキャスト業界っていうかポッドキャスト系統の方々で、
ビデオとかのビデオ編集とかビデオカメラ系のアングルからポッドキャストをコツコツ配信されてる方ってたくさん以外にいないと思うんですよ。
ですよね、なんかそれは自分もやってて思いました。
最初始めたきっかけもやってる人がいなすぎて、なんかyoutubeで見るのが嫌だったんですよ。
なんかガジェットの話とか別に聞けばいい話を映像で見るのも嫌だったので、
自分でやってみたっていうのが出発点ですね。
なるほどなるほど。
でも本当に映像系の方はやっぱりビデオ、映像系の方は映像系で出したいっていうこととかが強いと思うので、
そうですねそうですね。
ポッドキャストで1000回以上配信される、なんかこの人は尋常じゃないなってずっと思ってて、
あれなんか気づいたら1000回とかも越してらっしゃるし、なんか毎日FM横浜みたいなクオリティでやってるし。
なんなんだこの人は。
そうなんか気づいたらなんかそうなっちゃってましたね。
すごいですね。
やりたいことを詰めていったらああいう形になりましたね。
いやもうほんと毎回聞かせていただいてもかなり完成が近づいてきましたね。
ありがとうございます。
そうなんか自分でもこの形ようやくできたなっていうのがすごいあって、
そこにやっぱりこうまたこういう、
なんかじゃああれ、
あれしましょうか、
なんかよくラジオに出てくるんですけど、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
何かよくラジオ局さんとかで、
電話、なんだっけ、電話インタビューみたいな感じで。
ありますあります。
専門家に何か聞きましたーとか何か詳しいのいっぱいいますな。
ていうような感じで。
うんうん。
それに何かお互い何かこう答えるような、
お互いの得意な解答しやすい質問をして。
こう答えるような感じで
ちょっとこう、共同なんか出演するみたいな感じで、やってみる?
あ、やりましょうか。
やりますね。
えぇ、えぇ、えぇ。
それいいですね。
いいですね、いいですね。あ、やりました、やりました。
やりました、やりましょう。
あのー、
はい。
その、この前教えてくださったBGMのやつあるじゃないですか。
あ、はいはいはい。ありますあります。
めちゃめちゃいいですよ。
あのー、すごいいいですよね。
ど、どうやって、どこで見つけてきたんですか?
なんか、もともと、アートリストっていうところと、
今回その、言ったエピデミックサウンドっていうのと、
あと、オーディオっていうまた別のサービスがあるんですけど、
その3つはずっと知ってたんですよ。
あー、はいはい。
そう、なんですけど、アートリストが結局音も、なんか動画も、
なんか、オールインワンのプラットフォームになってきたので、
使い勝手は良かったんですよ。
なんですけど、ここ最近のアートリストの音楽が、
あんまり気に入るものはなくなってきてしまって、
あー、それはわかります。
わかります?そう、そうなんですよね。
で、なんか音楽の質もどうなのかなってところで、
久々にエピデミックサウンドに行ったらめちゃめちゃ良かったので、
あ、もうこっち契約しようと思ってそっちに行きました。
あ、じゃあもう解約して、完全に。
解約して、そうですそうです。乗り換えしてっていうところで。
確かに、なんかこうおっしゃってたアートリストの音楽を探してて、
なんか良いなーって思う曲に出会う確率が、
ちょっと今までは、なんか10分探してたら2、3曲あったのが、
今1曲ぐらいしか見つからないみたいな感じで、
これはちょっとポッドキャスターに使いなまないなーみたいな、
そうなんですよ。
感じですよね。
ええ、まさしくそこで。
あ、そうですか。
そうなんですよね。
エピデミックサウンドさん、私今、ちょっと今無料で体験にやってるんですけど、
なんかもう、なんて言うんですかね、普通にこのカフェのBGMみたいな感じで、
お店とかで使えるようなBGMがいっぱい揃ってて、
かつ、ポッドキャストとかいろんなシーンでも使えるような感じで、
プレイリストもなんかシーンごとに揃ってるし、結構いいですよね。
サイトも見やすいですもんね。
細かいことで言うと、BPMが乗ってるのが、細かいんだけどありがたいなっていう。
そうそう。で、あとなんか映像作る上で一番良かったのが、
エピデミックサウンドってAIで、
1曲の、あの、なんて言うんですか、こう、コマ分けって言うんですか、
なんか15秒、30秒、45秒とか、1曲の中でチョイスしてくれるんですよ。
あー、いいところを。
そうなんです、そうなんです。
例えばこれショート動画を作りたいってなって、15秒で映像は構成して、
あと音楽どうしようかなって時に、
15秒の、なんか、1曲の中の15秒を適当にチョイスして組んでくれるんで。
あー、なるほど。
すごいありがたいんですよね。
じゃあこの、今エピデミックサウンドのウェブサイト見てるんですけど、この、
はいはいはい。
ハサミのところですか?
ハサミのところです。
あー。
そこ押していただくと。
あ、ほんとだ。
15、30、45、60、カスタム。
そうなんですよ、カスタム。
で、カスタムはなんか、自分の好きな時間でできるんですよ。
えー、すごい。
で、なおかつ15秒も、1回ワンクリックすると、4パターンぐらい出してくれるんですよ。
あ、そうなんすか。
はい。
めっちゃこれいい。
めっちゃいいじゃん。だからジングルとかも作れるし。
うーん。
すごい重宝するなと思って、それも一つの理由ではあるんですけどね。
これちょっと、じゃあ明日の私のコットキャスターで使おう。
そう、ネタにしてください。
そうそうそう。
すごいいいですよ。
コットキャスターさん的な視点で言えば、なんか、
例えばオープニングのジングルを欲しいっていうときに、
はい。
いろんな、ほんと短い尺のジングル探すのって結構難しいじゃないですか。
難しいですよね。
だから、その探してる時間を、探してる時間がなくなって、
すぐにコットキャスター制作家に入れるっていう点ではすごくいいですよね。
あ、そうですね。ものすごくいいと思いますよね。
えー、そうか。
これじゃあ、ほんとにビデオ制作もいいし、コットキャスターさんにもいいし。
そうですね。はい。
で、クオリティも高いっていうところで。
いやー、ほんとにいいの教えてもらいました、これ。
いやいやいや、ありがとうございます。
で、ほんとにあの番組が、なんか、
はい。
あの、さくさんの番組一気に、一気にクオリティが、一気にガラッと変わった感じがすごいしますね。
そうですね。
そうですよね。アートリスト結局、解約すると、今作ってるコンテンツは大丈夫なんですけど、
これから作るやつは、全部著作権引っかかっちゃうんですよ。
あ、そうなんですか。
ということは、もう、たとえば、ポッドキャストとして配信したのはOKだけど、
あ、そうです。
だから、今編集してて、配信が1週間後っていうのはダメってことですね。
っていうのはダメだと思いますね。
そうなんですか。
だからもう、BGMから何から何まで全部、もう一新する必要があったので。
あー、はい、はい、はい。
あ、そうだったんですか。
はい。
いや、ほんとに一気に、なんかこう、ガラッと変わった感じっていうか、ガラッとこう、
なんか、
たとえば、もうマンションで言えば、フルリノベーションしましたみたいな感じで、
ほんとになんか、番組変わっちゃいましたみたいな。
そうですね。
感じですよね。
すごい良いですよ。
いやー。
ありがとうございます。
今までちょっとあの、アタリストの曲で、
あの、チャチャチャチャチャチャチャチャってのが、
うんうんうんうん。
あの曲も結構使われて、いろんなところで使われてるから、なんか、
あ、そうなんだ。
えー、なんかちょいちょい聴きます、YouTubeとかでも。
えー。
だから、なんか、こう乗り換えて良かったんじゃないかなって、ちょっと旗から見てて。
なるほど、そういう視点があったんですね。
そっか。
え、そうすると。
アタリスト結構やっぱいろいろ使われてますもんね。
使われてますね。
え、そうすると、あのその、今最近、インサートの曲紹介があるじゃないですか。
うんうんうん。
あれも、じゃあ、ガラッと変わってらっしゃる、ここの。
そうですもう、全部エピデミックサウンドから持ってきた曲です。
えー、すごい。
はい。
それも割と、なんか、自分の中で結構気に入っていたりですね。
うんうんうん。
はい。
最近、K-POP調ちょっと流しがちなんですけど。
あー。
だいぶ幅広いですよね。
そうそう。
選べる。
すごい広いんです。
選ぶところが。
えー。
なんか、曜日とか、ちょっと日本テイストですけど。
はい。
そのやっぱり、月曜日で始まって金曜日で終わるみたいな、日本のその働き方に合わせて。
うんうんうん。
少しこう、あとはなんか陽気とかによって、ちょっと選んでますけど。
あー。
うん。
そうですね、今、長島県は。
今日、今日雨でしたっけ?
今日なんか天気。
あ、そう、今日雨降ってたんですよ。
そうですね。
そうなんです。
あー、じゃあちょっとそういう梅雨モードにも合わせつつ。
にも合わせつつで。
いやー、でも本当にあの、ラジオの現場とかだったら。
はいはいはい。
なんか音楽があると、ちょっとリスナーさん的にも、ま、ま、あの制作現場さん的にも。
うんうん。
少しリラックスできるっていうか、ちょっとこう一呼吸を受けるっていうか。
えー。
なんかその、ポッドキャスト界隈の人たちの中でこれもないと思うんですよ。
その途中に曲をインサートしてるっていう番組も多分。
あー。
多分サックスさんだけだと思う。
ははは。
そうなんですね。
なんかそれは本当に趣味というか、自分が好きで入れちゃったっていう感じですね。
あー、いいですね。
なんかその、とあるポッドキャストクリエイターさんの中では本当にオープニングBGMもいらないとかSEとかBGMもいらない。
あー、うんうんうん。
っていう風なことをおっしゃる方もいらっしゃいますけど、やっぱり私サックスさんのスタイルはすごく好きっていうか、自分も求めてるスタイルなんで。
あー、ありがとうございます。
ただ、こういうのを求めてる人ってあんまりいないんだけど、でもいいなっていうか。
ははは。
そうですね。
なんか、日本でポッドキャストの不況というか活動してたり、ちゃんと番組制作してたりする方も、やっぱこの最初のオープニングはもういらないでいきなり話から入れっていう話もすごい言われてるんですけど。
うんうんうん。
でもなんか自分はオープニングが欲しかったんで、オープニングを入れたんですよ。
いやー、いいと思います。そのスタイルを貫いていただきたいなと。
貫いて、そうですね。
え、もともとなんかラジオ曲、ラジオが好きだったとかっていうのはあったんですか?
あ、そうですね。ラジオもともと好きで、家でもずっと聴いてて。
そう、なんなら子供の頃はなんかそういうところにちょっと憧れがすごいあって。
はい。
そう、大人になったらなんか全然また違う道で働いてたりしたんですけど。
うーん。
まあでも今、趣味でこうやってできるじゃないですか。
そうですね。
そうそう。
え、あのSpotify for Creators。
あ、はいはいはいはい。
ちょっと昔ね、できましたよね。
うん。
あの、曲紹介系。
あ、今できないんですか?
確か今なんかあの、著作権、ん?違う。なんだっけな。
あ、あの、今はなかったと思いますよ、確か。
あ、そうなんだ。
昔あの、フォトフさんっていう方、ポッドキャッシュの方。
はいはいはい。
すごい長くされてらっしゃる方なんですけど、
この方が何曲か、2曲か3曲か、間に挟んで配信されてらっしゃる。
まあそれはSpotify限定なんですよね。
Spotifyだけはその曲をちょっと紹介して入れることができて。
うんうんうん。
で、そのサービスはもう終わってしまったんですけど、
えっとそのSpotifyだけでは曲を入れられて、
Apple Podcastsで聴くとそれは曲がカットされてるっていう、なんかそんなサービスがありましたね。
あ、なるほど。やっぱ他のところだとそれそうですよね。カットされますよね。
そうですね。
ほうか。
まあでもこのアートリストとEpidemic Sounds、著作権振り入れれば、
ラジオ曲っぽくできるぞっていうのは。
できるぞっていう。
そう、そう、そう、そうなんですよね。
で、なんかもともとその、今SpotifyのPodcastersってなってますけど、
Anchorっていうもともとのこの、ありましたよね。
そうそう。
あれでやってたんですけどずっと。
うんうんうん。
で、それがSpotifyの参加に入ったか、もともと参加だったかで統合して、今ああいう形になってると思うんですけど。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。
え〜それは流れ的には。
Spotify for Creatorsにビデオをアップしている。
あ、そうですそうです。
でそのビデオのフィードからYouTubeに流している。
あ、そっか。
流している。
あ〜なるほどなるほど。
そうなんだ。私実はYouTubeも毎回こつこつ自分で上げてました。
めんどくさい。
あ、そうなんです。
めんどくさいんですけど。
いやでもそっちの方が動画がちゃんと出るじゃないですか。
出ますね。
はい。だからそっちの方がいいと思います。
う〜ん。ちょっとめんどくさいですね。
YouTubeでやる場合は。めんどくさいですよね。
う〜ん。
そうなんですよ。
え、ビデオポッドキャストで顔出しとかされないんですか?
顔出しはいつかしようかなっていうのは思ってますけれども、ちょっとタイミングがわからないですね。どうしようか。
あ〜確かに。
でもなんかYouTubeの方に普通にこうポッドキャストっていうか、ただ一人語りでしゃべる配信はそろそろ始めようかなと思っているので、その時に多分顔を出すか、姿形を出すかっていうところではあるんですけど。
なんかあのAIとかであれですよね。動くやつとか最近だったらね。なんかいろいろできますよね。
確かに。アバターみたいなの作れますもんね。
いろんな可能性がありますね。
そうですね。なんか最近Googleも対談できる、なんか自動で対談できるポッドキャストアプリじゃないですけど、ツールみたいになったじゃないですか。
なりましたね。ノートブックLM。
そうそう。LMでしたっけ。すごいですよね。
あれ私はたまに使ってるんですけど、なんかニュース記事をちょっと2時間後読み込ませて、5分でなんか話してみたいな感じにして。
いいですね。
その後音声を、ちょっとなんかね、ボイスクローンの有料で作ったんですよ。
はいはいはい。
ボイスクローン。あ、これだ。
11LOVESっていうAIサービスがあって、そこでなんかボイスチェンジャーっていうのがあるんですよ。
はい。
で、そのボイスチェンジャーで、じゃあリッキー風のなんかこう話でやってよみたいな感じで。
それでそのノートブックLMの音声だと世の中にいっぱいあるじゃないですか。
ちょっとつまんないんで、じゃあちょっと自分のクローン風にやって欲しいなっていうところからボイスチェンジャー、その11LOVESっていうところのボイスチェンジャーにかましてやってますね。
へー。
何だったっけ、あ、そう、これ池早さんっていらっしゃるじゃないですか。
はいはいはい。
あの人がこれやってて、ちょっと面白いなと思って。
ただこのボイスクローン作るのに、なんか自分の2時間ぐらい話してる音声を読み込ませるんですよ。
あ、素材が必要なんですね。
もう素材必要もあるんで。
確かに。
ガンガン読み込ませて。
ガンガン入れればいいですよね。
はい、それでできましたみたいな感じで。
まあまあなんか、まあ面白かったですね、これは。
ちょっと有料なんで、そろそろ解約するんですけど。
ああ。
ちょっと自分の、自分風にしたいなっていうときは、ちょっとこのボイス、えっとなんだっけな、11LOVESかっていうところ、後でちょっとリンク送ります、これ。
ありがとうございます。
だからポッドキャスト始めたいけど、声バレしたくないっていう場合は、
ああ、なるほど。
ボイスチェンジャー使ったりとか。
そういう使い方もできますよね。
あと、まあなんかこう、オーディオインターフェースでも、たとえばちょっとこう、あ、エコーだったらダメか。
あの、ありますよね。なんだっけ。
ありますよね。
エフェクトを入れて、これちょっと今入れられるのか。
あ、あ、ロボット風。
ああ、変わりました、変わりました。
それで。
はい。
また、キー上げる。あ、こういうのとかもね、ありますよね。
使います。
ちょっとヤバい。
すごい。
ちょっとヤバい感じの、プリン系の動画のやつですね。
そうですね。
ありますよね。
ニュースとかで出ちゃうやつですね。
いやー。
あ、でもすごいですね。
ですね、なかなかもう最近、いろんな、自分はロードキャスター推しなんですけど、
はいはいはい。
ロードキャスタープロ2、ロードキャスターDuo、これを日本の方にどんどん使っていただきたいなと思ってるんですけど、なかなか増えない。
なんですかね、でも結構、その類のものって、ただZoomとかTASCAMからも出てるんですけど、ロードはやっぱりお値段がなかなかすごいじゃないですか。
ですね、うん。
ですよね。
そう、そこなんです。
そうなんですよ。ロード、だからロード製品で揃えたらすごい良いんですけど、なかなかそこがハードル一つだなって私も。
ですよね。
だから、結局だから、みんなヤマハのAGシリーズとか。
ヤマハも、ヤマハで良いんですよ。ヤマハで正解なんですけど、ヤマハで正解なんだけど、やっぱりロード行ってほしいなっていう。
ああ。
ロードといえば、やっぱりビデオ用のワイヤレスカメラとかですね、有名ですけど。
そうですね、そうですね。
それが一番、あとロードキャスタービデオ。
そう、ロードキャスタービデオあれはすごい良くてですね。
もう持ってるんですか?
あれと、いや持ってないんですよ。あれ欲しいなとずっと思って。
で、あれと一緒だったら、多分キャスターDUOがすごいもっと使える子になると思うんですよ。
ああ、そうですね。セットでね。
そうそう、セットで使うとすごい良いなと思う。
例えば2カメ、3カメ、4カメくらい入れて、自動でスイッチしたりとか。
そうです、そうです。
パラで撮っておけますもんね。パラで撮っておいて、あとで編集したりとか。
そうなんですよ。
増えてほしいな。
そうですね。でも映像を撮ってる人で、
例えばビデオポッドキャストを撮りたい人とか、これから広めていく人には良いかもしれないよね。
ロードは元々知ってるし。
そっかそっか。その知恵の入り口ですね。
そうです、そうです。
確かに。確かにそっか。
カメラ系、ビデオ系小僧さん、ビデオ系の制作さんに
ビデオキャスト、ポッドキャストやら塗ったらこっちの方が良いよみたいな感じで。
進めていくって。
日本だと東京の東中野にあるポッドキャスト喫茶、なんだっけな、名前忘れちゃった。また忘れちゃった。
そんなところあるんですか。
あるんですよ。
えー。
いつも名前忘れちゃう。ほんと最悪。
あとはフービーさんっていう、フービーってFUBIだったかな。
FUBI、はい。
フービーっていう制作会社の方が確かこのロードキャスタープロ2使ってましたね。
最近小泉慎二郎さんというポッドキャストを制作担当したり、
制作しつつ、いわゆるこの相方っていうか、聞き手としても出てる人で、
確かその人はロードキャスタープロ2使ってましたね。
そうなんだ。
もうだから作さんもビデオポッドキャストを制作。
そうですね。
立ち上げちゃってくださいよ。
立ち上げちゃいましょう、これ。
そんなところでですね。
はい、すみません。
そろそろ本題に入っていこうかなと思います。
そうなんですよ。
すみません。
いやいやいや、ポッドキャストの今日始め方っていうところで話していこうかなと思うんですけれど、
先ほどいろんな機材の話とかも出ましたけれど、
ポッドキャスト始めたいなってこれから思ってる方は、
そもそもどういうところからやっていけばいいのかっていうのがわからなかったりすると思うので、
そのあたりをお話しできればなと思うんですけど、
例えばリッキーさんは始めた頃っていうのはどういう機材とかっていうのを使ってたんですか?
私はもう鉄板、ブルーイエティから入りまして、
はいはいはい。
ブルーイエティにハイドシールドをつけて、
Amazonで3000円で買ったマイクアームを上からブルーイエティを宙吊りにする、逆さに吊るして、
はい、吊って、はいはいはい。
なんとなく配信者っぽい感じでずっとやってました。
そうですね。モニタリングはされてたんですか、その時。
だからブルーイエティってマイク単体の中にモニター用のイヤホンさせるんで、
それをつけて自分の声を遅延なくモニターしてっていう感じですね。
なるほど、そっか。やっぱりマイクは、はい。
どうぞどうぞ。
やっぱり一番…
マイクは、はいはいはい。
すいません、遅延がね。
やっぱりあれですね、やっぱりUSBマイクが一番手っ取り早くていいかなっていうふうに思いますね。
そうですよね。でもなんか始めるに、機材が必要なのかっていうところで一個ハードルができちゃう気もしていて、
だからだったら本当に付属のマイクと、あとは配信ツールですよね。
が決まればとりあえず発信してみちゃえばっていう感じだったんですよ、僕は。
だからiPhoneのマイクとか。
いや本当そうですよね、iPhoneのマイクとかでも使い方をうまくやれば意外と綺麗に撮れたりとか、
iPhoneのライトニングとかUSB-Cとかでつながるマイクとかでも割といい感じに風防をつけていい感じに撮れたりするのもありますからね。
うんうんうんうん、そうですよね。
だってやっぱり今機材をいろいろ揃えてなるとやっぱり家族の理解とか、
そうですね。
やっぱりおもちゃって思われちゃうと思うんですけど、そこのハードルがすごく高いと思うので、
確かにそうですね。
これを考えたならば、マシュアのMV7iはもう一発、もうこれを買っておけばなんとなく高音質でなんとなく配信できて、
もう一つおまけにマイクも入れられるっていう、MV7iはもうゲームチェンジャーだなというふうに思いますね。
確かに間違いないですよね。
価格もでもそんなにですもんね。
そうですね。でも4万とかしてますっけ。
4万とかするけど、でも音質と機能性を考えると。
そうですね。
あとは、ちょっとまたロードの話に戻っちゃうんですけど、ロードのPodMic USBか。
あとは、NT1の第5世代。
多分直でパソコン雑誌できたと思うので。
できると思います。
その選択もありだなと思いますね。
確かに。今結構USB-Cでつなぐコンデンサーマイクって結構ありますもんね。
結構ありますあります。
ちゃんとしたマイク系、カメラ系のブランドでちゃんと出してるっていうところが非常にいいかなって思いますね。
そうですね。なのでなんかその辺から、やっぱりマイクはちょっとこだわった方がいいけど、いろんな種類があるから、予算に応じてっていう感じで。
そうですね。なんかやっぱり、せっかく買うんだったら、ある程度ちゃんとしたいいのを買っていただいた方がいいかなって。
Amazonとかで1000円、5000円くらすのはちょっとだっていう感じですね。
そうですね。もうちょっと出してもっていう。
できれば1万超えて、今今日のオンエアでも紹介されてましたけど、Amazonのセールあるじゃないですか。
で、あの日のセールであれば、オーディオテクニカのAT2020くらいは最初に買っていただいたら、すごくサッと入ってくるなっていう感じがしますね。
確かに。
でもこれね、機材はね、本当に沼ですよね。
沼ですね。
もう俺、沼って僕、沼あり始めて4,5年目なんで、もうちょっといい加減にしなきゃヤバいなっていう感じに来てますよ。
でもなんか4,5年目まで来ると、1回ちょっとこう、あれですか、ちょっと引けません。
いや、今そこに差し掛かりました。やっと。
本当ですか。
やっと入り、そこの境外にやってきましたね。
なんかそろそろ棚に並べて、海外のYouTuberみたいに棚に並べて、今日どれにしようかなみたいな感じで、今日どれに撮ろうかなみたいな。
なんかそういう境外に行きたいですね。
なんか自分も2,3年目とかが一番こう、まずかったなと思っていて。
それはどういう。
今ようやく、なんか2,3年目だと手当たり次第に揃えてしまいがちなんですけど、実際いらなかったりとかっていうのも結構。
ありますね。
これちょっと余談なんですけど、YouTuberでグラフィック系の会社をされてらっしゃるクリームさんっていう人がいて、
クリームさんがすごくいい機材、コンプとか揃えてらっしゃるんですよ。
最近機材沼りましたみたいな感じで、マイク買ったりとか、コンプレッサーのボード買ったりとかしてて、
なんかたまにそれで、もうこれ手放しますみたいな感じで、結構整理されてらっしゃる方いらっしゃいますね。
どんどん沼っていくとそうなりますね。
沼っていくとそうなるんですよね。
だからこそ早めにちゃんとしたものを一回揃えておくっていうのが大事ですよね。
大事ですね。だからやっぱり鉄板どころでシュアのMV7iとか、MV7プラスとかでもいいと思うんですけど、
あとはSM7B、SM7DB、SM7B行っちゃえばもう満足っていうか、
もうポッドキャストするんだったらもうそれでもう最終点ですみたいな感じで。
最終点です。
いいと思うんですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。すいません、もう機材の話はもうね。
あと機材のことで言うと、実際に聴き比べしたいとか言っても、なかなかできないじゃないですか。
だから東京、関東圏のどこでも大事なんですけど、私のおすすめはやっぱり島村楽器さんですね。
島村楽器さんですか?
島村楽器。
島村楽器さんは鉄板どころのマイクが聴けるんですよ。聴きたいですって言ったら。
結構レッスン用のスタジオみたいのを併設されてらっしゃって、その一角にマイク試せますよみたいなコーナーが大抵どこの店にもあって。
私いろいろ地方とか昔ちょっと出張で回ってた時に、
出張先に島村楽器ないかなーって探して、隙間時間に島村楽器に行ってマイクレビューするっていうのをずっとやってます。
それは知らないですね。
神奈川、そうですね確かに神奈川とかだったら、
東京近いですよね。東京だったら宮路楽器さんとか。
すごい。
宮路楽器の神田にあるRPMっていうのがあってですね。
そこはもう最高級のマイクとかめちゃめちゃ置いてあったりします。100万円以上のマイクもあったりとか。
あとちょっと頑張れば手に届く10万20万円クラスもあったりとか。
なかなか良かったですよ。
そこまで行くとあれですよね。何が違うんだろうっていうところで思ってしまうんですけど。
そうですね。だからそこまで行かないぐらいにしてSM7Bで終わるっていう。
そうですね。
それが一番いいですよ。
いいですね。
沼って分かったんですけど、やっぱりこのEマイク、10万円超えてくると高音がキンキンするっていうか、ディストーションっていうかなんかギラギラかかってるんですよ。
意外と聞きづらいっていうのが最近分かりまして。
そうなんだ。
なんかね、なんかこうちょっとね、普通にダイナミックマイクSM7Bでいいんだなっていう。
なんかこう逆張りしたらSM7Bの尊さが分かりましたね。
やっぱこれは世界のホットキャスターに愛されるなっていう。
ちゃんと喋りようするんだったらSM7Bで、やっぱ愛想ですみたいなところですみたいな感じですね。
なるほど。行ってみないとでも分かんないですね、それはね。
そうですね。沼っちゃダメですね。
沼らないでください。すみません、ちょっと喋りすぎました。
いえいえ、大丈夫です。やけど機材は本当沼りますからね。
注意喚起が必要ですよね。
必要ですね。
必要です。
じゃあ機材はそういうところで、ひとまずマイクはちょっと予算に応じて、
でも1万円以上ぐらいマイクだったら品質的にはいいんじゃないかっていうところでスタートするにして、
じゃあいざ始めますとなった時に、例えばテーマの決め方とか、
自分は何を発信すればいいんだみたいなところにきっとみんな行くと思うんですけど。
そうですね。テーマはこれは人それぞれだと思うんですけども、
私の結論としてはやっぱり2つありまして、
1つは自分が気持ちよくちょっと熱を持って発信を持って話せる内容、
好きと愛があれば、ちょっと好きよりもちょっと愛情を持ってなんか語れるテーマがいいんじゃないかなっていう風に、
思いますね。それがなぜいいかっていうと、
ちょっと愛情を持って語れる内容の方が継続できるっていうか、
自分が話してても飽きないっていうところにたどり着くかなという風に思います。
だからその好きっていうのを大人だったら愛情を持って育てていくメディアかなっていうふうには思いますね。
自分もポッドキャスターというかラジオを聴いてて発信してって思うんですけど、
この耳分けの情報って嘘が絶対つけないなと思ってて、
そうですね。
映像と込みだったらちょっと違和感は抱きにくいんですけど、
音だけ聞いてると、これ今嘘喋ってるなっていうのがなんとなく伝わってしまうというか。
あーわかります。
あれ今ちょっと詰まったなみたいなのも、すごい敏感に感じ取れるなっていうふうに思って。
だからこそ愛が前面に出てると、それはリアルだなというふうに思うので、
そこも一つなのかなと思って。
本当に台本でもって台本が目の前にあって言わされてる感じだなっていうのはすごくリスナーさんとしても伝わってきますしね。
きますよね。
あと自分の失敗としては、勢いでお酒飲みながら集約したっていう時が何回かあって。
その時はちょっと路列が回ってなかったりとか、なんかちょっと変だなっていうのはね。
声は嘘つかないっていうか、声でもこいつちょっと飲みながら配信してやるだろうみたいな、
バレてんだろうなみたいな感じの時は何回かありましたけど。
本当声の情報、声のサイエンスっていう本があって。
へー面白そう。
他にも何かそういうこと書いてありました。政治家が嘘つく時の声の声帯というか、その声で大体わかるみたいなそんなことが。
それだけ声は情報量が多いっていう。
ちょっと全部の本、全部読んでないですけど、一部。そんなこと書かれてましたね。
そうなんだ。いやでもそれはそうかもしれないですね。
あのー、ポッドキャスト的な話し方のなんかこう、講師っていうかそういうのって確立されてないですよね。
うん、されてないですね。
だからいろんな話し方の、例えばラジオパーソナリティさんの本があったりとか、なんか話し方講師のなんとかです、元曲家なのとか。
言いますけど、結局なんか自分が話したいのに喋ればいいじゃんみたいな。
でもそれすごいわかります。そうそうそう。そうなんですよね。
そう、なんか結局自分も最初台本を作って、その通りに読んでっていうのをやってたんですけど、ある程度まではそれが必要だったと思うんですよ。
番組進行が滞っちゃって。
あーわかりますわかります。
だからどもらないように台本を用意してたんですけど、ある程度まで行くとこう自然とペラペラ喋れるようになってくるじゃないですか。
そうなると話し方はあんまりいらないなと思って。
あーそうですね。
作さんのビデオアーツラボの情報量ってすごく多いじゃないですか。
より商品、新しい機材の紹介とか、そこはやっぱりメモ書き程度のものは用意されてらっしゃるんですか。
そうですね、ある程度メモ書きと、あとは事前に記事とかに一回目を通して、情報を頭に入れてから話すっていう感じですね。
いつもスラスラとされてらっしゃって、すごいなと。だからあれですね、やっぱり爆発踏んでらっしゃるから。
あれはそうですね。
多分なんかそういうズームの打ち合わせとか、対談とか、なんか喋ってくれっていう時にもうなんとなくなんかいけちゃう感じじゃないですか。
いけちゃう感じだと思います。
そうですね、爆発ですね。
すごいですね。でもそういうのってやっぱりホットキャストのメリットっていうか、
例えば本当にすごい、ちょっと偏見的な感じの言い方になっちゃうかもしれないですけども、
日本の方ってすごくシャイで、人前であんまりうまく話せないとか、プレゼンだと上がっちゃうとか、なんかそういう感じの状況って多いかなと思うんですけども、
でもなんかホットキャストとか音声配信やってれば、そういう爆発も踏めるし、自分の言いたいことも、
なんかあんまり台本とか作り込まなくても応答ができるとか喋れるようになるとかっていうそういうメリットもホットキャストには隠れてますよね。
ありますね。それすごいあると思います。
ですよね、なんか本当に精神安定につながるから。
なんかホットキャストのコテンラジオの方、名前なんだっけ?
コテンラジオそうですね、わかりますね。
コテンラジオの方も全人類がホットキャストやったほうがいいみたいなことを話されてるんですよね。
でも本当そうかもしれないですよね。手軽に始められるし、やっぱりこう自分のなんかアウトプットにつながるじゃないですか、これって。
その練習としてもすごい使えるし。
ですよね。本当に自分思うのがやっぱりその組織の中で、例えば会社とか勤めてて、いつもお伺い立てたりとか、ネゴシエーション、日本語が出てこない、寝回し。
ファシリテーション。
ファシリテーションとか寝回ししないと合意形成できないとか、なんかすごいうーってやってる人ほどホットキャストやってほしいですね。
なんかこう自由に話していいんだよって。
自分で勝手に編集して勝手に好きなように配信できるからみたいな感じで。
なんかもう組織で苦しんでる人ほどホットキャストで癒されてスッキリしてほしいですね。
確かにそれは必要かもしれないですね。
なんかそういう時に結局、ポッドキャストにする上でやっぱり愚痴にはなっちゃいけないじゃないですか。
確かにそうですね。
そこがコンテンツ政策として伸ばしていく秘訣みたいなところではあるのかなと思うんですよね。
はいはいはい。
その愚痴をどうみんなの悩みとして消化させるかみたいな。
ところになると影響がだいぶ皆さんに出てくるかなっていうところで。
そういう点ではすごく今ちょっと紹介したい番組があるんですけど。
はいはいはい。
バツイチを経験しているアラサーだったかな。
アラサーの方のバツイチのポッドキャスト。
バツイチの2人が前向きにこれからの未来を語り合うそういうポッドキャストがあるんですよ。
名前がね、これ調べて、今検索しなきゃ出てこない。
そのポッドキャストはすごい前向きでしたよ。
あのバツイチの経験を。
バツイチの2人の。
そうそうそうそう。
あ、消えちゃった。
もしもし。
もしもし。
ちょっと落ちちゃいました私が。
すいません。
バツイチの2人のそのそうそうそうですねそれ。
はいはいはいはい。
これは私好きでたまに聞いてます。
じゃあちょっとこれはフォローしておきましょう。
バツイチだったんだけどなんか最近新しい彼女ができてとか。
でなんかやっぱりバツイチだとやっぱりあのね、
お子さんがいらっしゃれば教育費払ったりとかいろいろあるじゃないですか。
なんかそういう借金持ちながらなんちゃらかんちゃらでみたいなのを前向きに話すっていう。
愚痴じゃなく前向きにっていうのがいいですね。
それいいですよね。
やっぱり聞いてる側も落ちてっちゃうようなコンテンツってあんまり良くないなと思って。
あーね、そうですね。
そうそうそう。
じゃあこれをちょっと聞いてみようかなと思います。
でもとっかくやっぱりその一人でやってるとなんじゃないですかね、
今日何々がありましたとか何とかでした何とかでしたで過去形で終わっちゃう時があるんで、
なんかそれはちょっと気をつけないといけないなと思ってて。
そういうのって本当に自分が有名じゃないと誰も聞きたいと思わないので、
なんか自分の経験を通してこういう悩みに対してソリューションを提供できますっていう、
ちょっとこうなんですかね、スタンス的には上からでもなく、
箱根駅伝とかで並走しながら、コーチとマラソンランナー、駅伝のランナーがちょっと並走しながら、
一緒に導いていくっていうか、導き手、ちょっと経験した導き手であるみたいな、
でも上から目線でもないみたいな、
同じ目線で寄り添いながらも、ちょっと先に経験してるから教えてくれてるみたいな感じ。
例えば大磯からだったら、西伊豆に行きたいっていう時に、
いや、伊豆スカイラインはこのタイミングはここで通った方がいいとか、
なんかいろいろありますよね、行き方。
西伊豆に来ました、で終わりじゃなくて、
いや、あった経験を、このタイミングはこの渋滞が避けられるからここを通った方がいいとか、
夜中通れば、なんとかスカイラインはタダで行けるよとか、
ちょっと付加価値をつけて、Podcastとして提供していくっていうのがすごく大事。
大事っていうか、そこに価値っていうか、マイナスにならないなっていうのはいつも感じてますね。
そうですね、でもそれはすごい大事なことですよね。
大事ですね。
そう、なんかそういうコンテンツって、やっぱり声だから共感もすごい得られるし、
なんなら見てなきゃいけないってなると、ちょっと目が離せなかったりすると、
また聞かなきゃいけないとか、また見なきゃいけないとかなるんだけど、
耳で聞いておけば結構記憶には残るじゃないですか。
だからあの時あの人こう言ってたなっていうのが結構記憶でつながるので、
ああ、はいはいはい。
そう、なんか人から聞いた情報みたいになるんですよね、Podcastって。
ああ、確かに確かに。会ってないけど。
そうそう、知り合いが言ってたみたいな。
確かに確かに。
本当になんかこうちょっと一昔前にFacebookが流行って、
なんか会ってない友達に久しぶりに会っても久しぶり感がないみたいな、
なんかその寄り添い感出ますよね。
Podcasterさんの声ってなんか一切会ってないんだけど、
なんかいつもちょっと年に2回か3回ぐらい会う友達みたいな感覚。
そうそうそう。でも本当そんな感じですよね。
そんな感じですよね。
そうそうそう。
すごいですね。
この時代に生まれてて本当に良かったな。
いや良かったですよね。
そうだちょっと前というか今もそうけど、
YouTuberがそういう存在だったけど、
でもこれからPodcasterも結構そこには近くなるなとは思いますよね。
そうですね。そういう風になっていくかなと思います。
毎日Xでなんとなく海外情報をポストしてるんですけど、
その中にも今例えばインドネシアとかタイとか、
あとスペイン語系のところでもPodcaster盛り上がってますけども、
世界的に見れば日本のPodcasterまだまだ統計数的にはかなり下の方なので、
これからもっと番組が増えて、
今番組が増える中にPodcastのコンテストもPodcastスターアワードもありますし、
はいありますよね。
さくさん応募してませんでしたっけ?
応募してました応募してました。
さくさんとPodcast機材庫に私のオンラインコミュニティの、
最近Pod始めたオンラインコミュニティのPodcast機材庫から、
さくさんとKaguyaさんもエントリーされてましたね。
そうなんですか。
結構初期の頃にエントリーで入ってらっしゃってましたね。
そうですか。
僕もあれ去年知ったんですけど、
そうなんですか。
こういうのやってるんだって。
そうですそうです。
そうなんですか。
私あの主催されてらっしゃる山陰ヒーローさんと、
一回Zoomでちょっと打ち合わせをさせていただいたことがありまして、
そのPodcastを、スターアワードを第1回始めるにあたって、
ブログで記事を書いてくれないかっていうご相談いただいて、
2つぐらい記事を書いたんですよ。
その記事は何かっていうと、
10万円で買える機材みたいな。
うんうんうん。
好きみたいな。
賞金が10万円じゃないですか。
10万円あったら何を買いましょうみたいな。
それをちょっと短い記事ですけど、
アップさせていただきました。
10万円あったらでも結構買えますよね。
予算抑えれば。
抑えればなかなかいい感じですよ。
MV7あげるし。
買えますし。
ヘッドホンもモニター用のヘッドホン。
まあまあいいの買えると思いますね。
そうです。
ああそうなんですね。
沼らずに。
そうですね。賞金が当たれば沼らずに済むと。
ということでリスナーさんがですね、
ヨハンさん来てくださいました。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
運転しながら聞かせていただきますのことだったので。
はいヨハンさん。
フォトキャストギザエコにお入りいただきましてですね。
いらしてるんですね。
ヨハンさんがやってらっしゃるですね、
このライブ雑談っていうお部屋も、
ディスコードのチャンネルもあったりして、
結構いろんな方がたくさん多くの方が入ってらっしゃってですね。
いろんな写真がアップされてる。
そんな雑談部屋、ライブ雑談部屋があります。
今フォローしてなかったのでフォローさせていただきました。
じゃあ次のテーマ。続けるためのコツでしたっけ?
そうですね続けるためのコツ。
これはもうサクさんから入っていただいて。
でもなんかさっきリッキーさんが多分全部お話してたから、
テーマの話とコツの話両方それでいいかなと思ってるんですけど、
結局愛が全てじゃないですけど、
確かに続けるための戦略だったりなんだったりっていうのもあるんですけど、
でもやっぱ好きじゃないと続かないなっていう根源、根本的な問題はあるんですよね。
それね本当思います。
実はその自分、この前自分ポッドキャスト大学っていうタイトルで、
ポッドキャストを今1900、1090回ぐらい更新させてもらってるんですけど、
初番組で社内ラジオ的な感じの制作を4年ぐらいやってまして、
今ちょっと5年、それも5年目にいってるんですけども、
チームでやってるんですけど、
やっぱりチームの人たちもポッドキャスト愛がある人もいれば、
義務的にやらなきゃいけないっていう感じの人もいたりとか、
担当だからMCやってみるみたいな人もいたりとかして、
でもやっぱり一番大事なのは、
編集、企画編集が誰で回すかっていうところですよね。
あと多分編集さんが愛を持ってやり続けるっていうのが一番大切ですね。
あまり編集に時間かけず、でもストレスなく収録のサイクルが回ってくっていうのが大事ですよね。
特に対談とかの方の場合は、対談形式で一人対二人とか一人対もう一人ゲストとかっていう場合って、
スケジューリングの問題があるじゃないですか。
スケジュールに問題があって、スケジュールしてまた編集して、監修して、でオンエアしてっていうのはそのサイクルがずっとずっと続いてくるわけで、
多分その編集、あとディレクターさん、この辺のこの方々の熱意、周りのMCとか、
なんかそういうアシスタントの人の熱意は特になくて、そのコアとなる人のこの熱意、
愛がどれだけあるかによって、続けられるかどうかにかかってくるのかなっていうふうに思いますね。
確かに、だしなんかそのディレクターさんとか、それこそ企画、プロデューサーさんもそうですけど、
そこに楽しみじゃないですか、愛がないとコンテンツとして質が担保できないというか、
なんかその要は演者は演者なんで、その時を何とかすればいいんですけど、
でもその構成全体とかを考えた時に、やっぱりその企画とかディレクションする人がちゃんと回してないと、
なかなかクオリティの高いものを維持し続けるっていうのは難しいのかなと思うんですよね。
そうですね。本当パソコンと同じですよね。パソコンのこのちゃんとしたOSがちゃんとないと、
全然なんか動画編集してても書き出せないみたいな感じになっちゃうから。
そうそうそうそう。
怖いね。いくらこうガチガチ編集してやっても最後書き出しでああーみたいな感じになっちゃうから。
ああーみたいな。
ですね。
そうですね。
いやー、あとやっぱりその一人の場合は、なんかこう多少ちょっと愛がなくても、
なんかこう生活リズムに収録が入っていけば、
多少だるくてもなんかこうできるみたいな、なんか筋トレみたいな感覚というか歯磨きみたいなレベルの感覚で、
なんかこうコツコツ配信していけるっていうのが量産体制に入っていけるところかなっていうふうに思いますね。
それはそうですね。歯磨きレベルぐらいになると全然なんか取らなきゃみたいな感じになるので、
歯磨かなきゃと同じぐらいですけど、そうなんですよね。
僕ね、ほんと今ちょっと今、アメリカのとあるアパートにいるんですけど、
やっぱちょっと子供たちの関係とか、家族の生活のリズムの関係で、やっぱりこう一人になる時間がなかなかなくて、
そうなんですね。
ちょっとした朝の隙間時間があって、子供を小学校に送ってから出勤するまでの30分ぐらいがあるんですよ。
その30分ぐらいが、洗濯したりとかいろいろする時もあったりとか、ちょっと妻と話したりする時もあったりとか、
あと半々でポッドキャスト撮ったりとかするんですけど、その30分ぐらいでサクッとテーマ作ってサクッと収録するみたいな感じで、
即興ですぐ撮って終わりなんですけど、でもたまにやっぱこうどうしても撮りたいのに、
洗濯物やるとか、ちょっとこう妻が悩んでて話をしかなきゃいけないとか、
なんかそういう時にポッドキャスト撮れない禁断症状みたいな、手がプルプル震えちゃうんですけど、
なんかあるんですよ。撮ったら撮ったら頭がすごいすっきりするんですよ。
撮らないとなんか、うーっていう。
でもありますあります。
1日が始まんないっていう。
始まんない、うん。なんかもやもやしますよね。
でも本当に今StandFMとか、いわゆるラジオトークか、アプリでサクッと撮れるじゃないですか。
そうですね、本当そうなんですよね。
ラジオトークって12分とかまでしか撮れないとかっていう制限があって、
配信しようと思ったらあれ12分だし、20メガだったかな。なんか容量の制限もあるんですよ。
あるんですね。
それでちょっともう心折れて止めましたけど。
確かに20分、そうですね。最初10分で一番組というか1エピソードで始めたやつなんですけど、最近10分で終わった試しがないので。
そうです。だってサクさんの最新号はAmazonのあれですから、40分。
そうなんですよ。あれちょっともういいかなって思いますよ。
やばいですね。
質問があるんですけど、番組にチャプターとかってApple PodcastとかSpotifyって入れてらっしゃるんですか。
あれはYouTubeであのまま流すようにタイムスタンプみたいのをやってみたんですけど、あれAppleでも反映されてるのかな。ちょっとそれで確認してないんですよね。
そうなんですか。
そうなんですよ。キャプションが結局あのままYouTubeにそのまま行くので、その時にYouTubeで見る人はタイムスタンプを押せた方がいいだろうなと思って。
そうなんですよ。
そっか。
うん。
あ、でも今。
あの方に。
あ、ごめんなさい。
あ、ごめんなさい。今変なこと言った。
どうですかね。
今、Apple Podcastで久作さんの最新号、Amazonスマイルセール開催、何分?何分なのこれ。34分。
はい。
タイムスタンプ入ってますね。
あ、じゃあそれでも飛べるんですね。
え、これじゃあ。
タイムスタンプってどうやって入れてるんですか?この文字だけ入力すれば。
なんか最初の00.00っていうのは絶対必要みたいなんですよ。
あーはいはい。
そこがスタートになってるらしくて、それを打ち込んどけば、あとはその時間ごとで入れればいい。で、その00がないとそのスタンプとして読み込まれないみたいな。
あ、ここを起点としてじゃあ00.00オープニング、10分57、今回のセール内容、13分41はおすすめセール品。
あ、こういう風になってくるんですね。
で、挿入歌、AFTR、Amazing、やってみよう。
だから00.00入れとけばとりあえず大丈夫だと思います。あとは時間そのまま入れて。
やってみよう。ありがとうございます。
いえいえ、よかったです。AppleBotGestでできればよかった。
いやー、そっか。たまに挿入歌サクッと聞きたいな。
今日サクッと何入れてるのか。
そう、まさにそういうリスナーさんのために用意をしたっていう。
すげー、そうですか。ちょっともう一つ質問があるんですけど。
どうぞどうぞ。
Amazon系の商品とか紹介して、結構機材とかって売れます?
あ、なんかね、最近売れます。
おー、すごい。
そう、ちょっとびっくり、自分でもびっくりしてるんですけど。
最初は全然やっぱり、ポッドキャストそもそも聞く層もいないし。
で、やっぱ紹介レビューだったらYouTubeの方がいいんだろうなと思うんですけど。
意外とコアな商品ほど売れます。
へー、コアな商品っていうのは。
例えばですね、映像関係の機材だとバッテリーがあるんですけど。
このカメラの大きいちょっとバッテリーっていうのがあるんですけど。
このバッテリーが一番売れてます。
あー、そうなんだ。
でもそれでも単価2、3万ぐらいのやつとかなんですけど。
2、3万がでも売れるんだと思って。
でも機材関係って2、3万の場合でもあれですよね。
ちょっと率下がりませんか?
そうそう、率は下がるんですよ。
いやー、これがね、もう上がってくれたらなっていつも思うんですよね。
でもアマゾンは上限がなくなっただけでもまだいいかなと思いますけど。
全然いいですね。
そうそうそう。そうなんですよ。
だからできるだけパーセンテージがやっぱりありますから、単価は高い方がいいんでしょうけど。
でも意外とだからコアなもので、買ってくれる人がいるんだなっていうのは思ってますね。
なんかちょっとまた次のスペース対談の。
はいはいはい。
いわゆるポッドキャストでちょっとだけ小銭稼ぎたいなみたいな。
副業とまでは言わないんだけど、好きなこと喋りながらちょっとチャリチャリンみたいな感じしたいなっていう方向けのポッドキャストの設計方法とか、ブログキースの誘導とか。
はいはいはいはい。
また別のときに。
そうですね。別のときに。
そうですね。それはやってもいいかもしれない。
確かかぐわさんとか、あとポッドキャストクリエイターのこんさんとかは、ノートのブログがいいよとかいう話もしてましたね。