コンサートの拍手のタイミング
コンサートって、拍手の仕方って…
うん、分かんないですよね。
悩みますよね。
悩みますよね。分かるんですよ。
そのワンポイントがまた絶妙でしたよね。
自分が音楽を並べ替えるのは楽しくてしょうがないっていう中で
生まれた音楽の第8番だ。
クラシック音楽を聴きに行く時の
パンフレットの取り扱い方から話そうと思ってましたが
どんな格好で行ったらいいか分からんとか。
あるんですよ、超ネクタイのイメージが。
あるんでしょうね。
あれで花束を渡したいという気持ちが僕はずっと分からなかったんですよ。
一応11月1日のコンサートの話しましょうか。
そうですね。
クルメ室内歓迎楽団。
YouTubeにはパンフレットの…
映ってない。
映ってるのかな?分かんないけど。
どっちか。どっちか。
その辺で多分映ってるんでしょう。
クルメ室内歓迎楽団というわれわれの
オーケストラのコンサートがありまして
大活躍だったと言われるんです。
ただ、僕そんな曲だとあんまり思ってなかったんですよね。
そうなんですか?
そもそも知らなかったんですよ、メンデルスゾーンの。
特にその第2楽章ですけど
ビオラが楽譜をもらった段階では
3パートに分かれていることは分かったんですね。
僕らのオーケストラはビオラ3人しかいないもんですから
3人が第1ビオラ、第2ビオラ、第3ビオラを弾くことになって
僕は第1ビオラを弾くことに
ちょっと座ってる順番的になっちゃったもんですから
いやいやいや、そんなことないですよね。座ってる順番。
全然あそこに3人ビオラが並んでますけど
皆さん、僕以外のお二人もすごいお上手なお二人で
全然僕が一番上手いわけでもなんでもないんですよ。
そんな中で、ファーストビオラを並び順の関係でやらせていただいてたもんですから
すごい第1ビオラフィーチャーされてまして
紅葉のライトアップイベント
もうちょっと忙しいところを他のお二人にもしていただきたかったコンサートではあり
僕も一番初め、先週も話したかもしれないですけど
今クラシック音楽の業界ってコンサートの前に喋るのってちょっと流行ってるんですよ
おっしゃってましたね
おっしゃってましたねってコンサートの中で僕言ったと思うんですけど
コンサートの中でもおっしゃってましたし
番組でも言ったかもしれないですけど、近頃流行ってるんですよ
やっぱあとすごい褒められたのが拍手の仕方を教えてくれたのが良かったっていう
コンサートって拍手の仕方って
分かんないですよね
悩みますよね
悩みますよね、分かるんですよ
松見さんのそのワンポイントがまた絶妙でしたよね
分かるんですよ
この間の11月1日のコンサートが僕が3回目の楽団のコンサートだったんですね
僕が参加して3回目
その1回目も2回目もだったかな
やっぱり楽章の途中とかにパラパラってやっぱり拍手が起こりがちなんですよ
しちゃダメってことないんですよ
しちゃダメってことないんですけどやっぱりない方がいいなって思うお客さんはおそらくいらっしゃって
だからあれどっちかというと楽団が拍手しないでくれって言ってるっていうよりは
他のお客さんで拍手がならない方が嬉しいなと思う人がいるだろうから
拍手をしないっていう
なんちゅうかなんちゅうかなんですけど
それもなんともなと思うんですが
そんな中で
拍手をするならここがいいでしょうねっていうところまで僕がプレトークっていう
僕がこういうラジオ番組とかやってるもんですから
お前しゃべれるならしゃべれって言ってコンサートが多分1時間はないな
40分50分くらい前半ある前にちょこっとだけ10分くらいしゃべれっていうような話していただいたので
じゃあそういう話しますかって話したんですけど
それはすごく良かったと言われますね
パンフレットだけ見てもなかなか漢字がわからんっていうところもあるでしょうし
特にねバルトークのルーマニア民族舞曲とかは
7個のパートに分かれてることはパンフレットに書いてるんですけど
7個の楽章というかなんとかの踊りっていうのが7個並んでるんですけど
聞いてても絶対7個には聞こえないんですよね
いつ終わったかとかも全然わかんないと思うんで
終わったら終わりですよっていうのは始まったと思って
わーなんか盛り上がってきたなと思ってじゃんって終わるんですって言っとくと
皆さんもわかっていただいてちゃんと適切な部分で拍手をしていただけたので
そういう意味では良かったかなとは思いますね
パンフレットとファッションの話
メンデルスゾーンのシンフォニアの話なんですけど
先週番組で言ったみたいに
メンデルスゾーンがもうやりたくてやりたくて書いた曲だっていうことを
なかなかパンフレットに反映できなかったので
そういうことぐらいは言いたかったなと
言いたかったなとそういうことを言おうと思って
そういう話をしたりしましたね
楽しくてやってたはずなので楽しくてやってたはずというか
メンデルスゾーンシンフォニアを書いていた中学生ぐらいの頃
12歳から14歳って言うんですけど
そのくらいの時代は本当にもう全くお金持ちのお家に生まれて
何不自由なかったはずで
もちろんお金稼がないといけないからっていうことも全然ないし
とにかく自分が音楽を並べ替えるのは楽しくてしょうがないっていう中で
生まれた音楽の第8番だっていうことぐらいは
お客さんに分かっていただけると音楽聴いても楽しいかなと思って
そんな話をした感じでもありましたね
あの情報があってそうなんだと思って
曲に入ると見方変わりますよね
と思いますね
そう思います
このパンフレットって
読むかって言われるとじっくり読むかって言われると
あれなので先にそうやって情報を入れると
はっと思って読むみたいな
それもしかしたらそうかもしれないですね
そういう意味で書いてあってもやっぱり大事なところは
やっぱり伝えていただくと
それはそうかもしれないです
一応ねすごく加減がわからなかったんですよ
僕は何の頼りもなくあんなステージの前に出て行って
何の頼りもなくというかいつもはね
この番組タイムキーパーっていう方がいるわけではないんですが
僕にとってはもう音楽がタイムキーパーなんですよ
この音楽かけたら
4分40秒ねみたいな感じで
その4分40秒の間に何とか喋り終わらないと格好悪いから
たまに曲が終わっちゃっても喋り続けてることもありますが
何分何十秒の範囲にできれば入れようと思って
コントロールしながらは喋ってるんですよね
だから原稿長めに書く人なんですよ僕
で聞きながら喋ってるんですよ
のでそれがどのくらいの特殊技術なのかわからないですけど
10年やってるとそれなりにできるようになってきて
なんかそんな感じなんですよね
それがステージ上で10分ぐらい喋れって言われたやつが
頼りがないんですよ何も
曲が流れるわけでもないですしね
ステージの僕がいた前に
時計置いといてもらえばよかったなって思って
もう時計も何もないもんですから
自分がどのくらい喋ってるかもわかんないんですよ
どのくらいのスピードで喋っているのかっていうのは
なかなか自分では把握ができないし
だから文字数では自分の時間がわからないんですよね
僕だいぶあれでも原稿削ったんですけど
それでも10分ぐらい喋ってたらしくて
多分喋ろうと思った
もともと考えていた内容だったら倍くらいになってました
そうなんですね
全然倍くらい喋ってましたね
クラシック音楽を聞きに行くときの
パンフレットの取り扱い方から話そうと思ってましたから
さっきパンフレットの話でちょっと思い出したんですけど
ぜひ次回パンフレットの解決をお願いいたします
番組の中ではあまり言ったことないかな
アフタートークとかで喋ったことはあると思うんですけど
僕の持論ではクラシック音楽を聞きに行ったときは
パンフレットとかは膝の上に置かれる方多いと思うんです
あれをやめた方がいいと思ってて
膝の上にパンフレットを置いてると
全員ピシャッとしてる人がピシャッとした体勢で聞いてるわけではないので
膝の上に置いている人が100人いると
2人ぐらいは落とすんですよ
だから僕がお勧めしているのはもう落としておく
地べたに置いておく方が
あれパンフレットもね
この間のミトさんが今日見せてくれている
この間のコンサートのパンフレットはもう1枚紙を
わかんないB4を折りたたんだかな
A3じゃない
そのくらいのちっちゃい紙を折りたたんだぐらいの
簡易なものですけど
これでもやっぱり落ちどころが悪いと
パチンって言ったりするじゃないですか
あれもできれば近所の皆さんの
あれを考えるとならない方がいいので
地べたに落ちたらそれ以上落ちないので
初めから落としておく
荷物もできればなるだけ膝の上とかには置かずに
お尻の下に収めておくというか落としておくというか
僕も携帯電話も上着も全部下に置いておきますね
そうなってしまうとそんなになんというか
僕なんでそんなことまでするかというと
後が楽なんですよ
膝の上に何か置いておいたら落とさないように気遣うし
そのくらいだったら何でもかんでも落としてしまって
だらだらしながら聴けばいいと思うんですよ
僕も全然聴いてるときは
映画見てるときもそうですけど
すごいだらーっとしながら見てますね
クラシック音楽のコンサートが全然それで十分だと思います
あとファッションの話とかもしたいですよね
コンサートに行くときのファッション
僕すごい後悔したことがあって
あれクラシック音楽だったかどうか忘れちゃったんですが
何かのコンサートに小学校ぐらいの長男を
今もう二十歳過ぎましたけど
小学校ぐらいの頃に確か長男を連れて行ったことがあって
すごいカシャカシャ言う
ウィンドブレーカー的な
多分寒い頃だったんでしょう
カシャカシャカシャカシャ言うんですよ
こいつのこれは脱がしとけばよかったなとはちょっと思いましたね
音さえ鳴らなければ基本的には何でもいいんですけど
けどやっぱりね
いろんなファッションの中には音が出るものもありますんで
そこだけ注意されると
あとはもう気使うとこなんか一個もないと思いますよ
もう全然クラシック音楽だから
長ネクタイで行くコンサートってのはそう日本にはないので
あんまりね
そうですねそんなに
意外と言われるのよ
どんな格好で行ったらいいかわからない
あるんですよイメージが
あるんでしょうね
長ネクタイで行かないといけない感じがあるのかと
ドレスコードで行かなきゃダメかしらみたいな
ドレスコード買いといたほうがいいですかね
Tシャツでもいい
パジャマでもいいですよぐらいですけどね
パジャマはあれかもしれないですけど
スウェット上下とか一番いいですよ音しないし
確かに音はしないそうですね
音は全然しないしね
そんなので全然十分なので
普通のコンサートはね
花束の扱いとプレゼント
だと思いますのでぜひ
気軽に来ていただきたいですね
音を出さないっていうことだけ
音を出さないはすごく思いますね
多分出演者の皆さんとかと
何かつながりのある方だったりするんでしょうか
花束とかを
基本的にはロビーで
あの人に花束を渡しますっていう仕組みはあるんですけど
花束を客席に持ち込まれている方が
たまにいらっしゃるんですよね
あれがまたパリパリ言うんですわ
そういうのをお持ちの方に限って
ずっと抱っこしてたりするんですよ
ずっとパリパリ言わせてるんですよ
あれはねやめたほうがいいですね
ちょっとタイミングとか
コンサートのその時の仕組みとかにもよるんでしょうけど
花束を渡しするタイミングだったり
ロビーで花束とかを預かってくれる仕組みがないコンサートとかも
プロの先生のコンサートとかあるでしょうからね
だからそういう時には
もう客席に持って入られる場合あるかもしれないですけども
もしかして持って入られるパターンがあるとすれば
地べたにちゃんと置いて
しばらく触らないっていうのはやっていただかないと
あれパリパリずっと言ってるのはすごい気になるので
それが気になって全然集中できなかった経験も僕はありますんで
割と静かなクラシックだったりパレーだったり
そういう系統のものこそ割と持っていく機会があるのは
受付に預けるか置いて触らない
本当はもう受付で預かってもらえる仕組みがあるとするなら
そうされるのが一番いい
客席に持ち込むのはあんまり僕はお勧めではないと思いますね
花束なり何なりを
あの出演者に渡してくれっていう仕組みがあるの
水戸さんご存じなはずで
僕は何だろうあれはと思ってたんですよ
昔から
聞いてらっしゃる方がお分かりにならないかもしれないな
コンサートに行くと出演者に
花束なり何なりを渡したい方は
ここで受付をしてください
ここでそのプレゼントを受け取ります
おそらくですけど
みんながそれぞれにプレゼントなり
花束なり持ってきて
客席の一番前まで行って
花束とかプレゼントとかを渡し始めると
収集がつかないですから
それをまとめてお預かりするっていう仕組みは
もちろんあってもいいとは思ったんですが
あれで花束を渡したいという気持ちが
僕はずっとわからなかったんですよ
花束がいい
好き好んで音楽演奏している奴に
花を渡せ
水戸さんからも僕プレゼントいただきまして
美味しく頂戴しましたが
持っていくの方が
その方によって違うじゃないですか
何持っていく方がいいのか
持っていかない方がいいのか
和菓子なのか洋菓子なのか花なのかって
めっちゃ悩むんですよ
とりあえず初回だけは送って
様子を見てその人の意向を聞いてから
渡されればいいかと
素晴らしいものを頂いたんですけど
僕もいくつか頂戴しまして美味しかったです
もなかを頂いたんですけどね
地元のお菓子屋さんのもなかを
だから風とかも
家族構成とか
気使いますね
ありがとうございます
甘いものがお好きじゃなかったら迷惑になるよね
むちゃくちゃ考えて
とりあえず初回だけは
持っていって
華やかになっていることも大事なのかな
ゴリバのチョコレートを見て
ゴリバのチョコレートにすればよかったなって思ったりとか
その方が華やかだよなとか
僕はね
気が回らん方で
全然誰かのコンサートにプレゼントとか
持っていくとか考えたことがあまりない方なんですよ
その仕組みも何のためにあるんだろうって
学生の頃から
同じ楽団の
同じステージに立っているやつが
仲のいい同じ楽団のやつに
コンサートに当たってというか
プレゼントを用意したりして
みんなでプレゼント交換みたいなことになるんですよ
全然よくわからないなって
ずっと思っていて
意味がわからないなって思っていて
コンサートの時やらんでいいじゃんって
別の時やればいいじゃんって思ってたんですよ
プレゼント交換に関しては未だによくわからないんですけど
お客さんから何かいただくっていうのが
すごい
ありがたいなと思うなというのが
このコンサートぐらい
僕が50歳以上になってから参加し始めたコンサートで
やっと分かってきたというか
お客様が
チケットを買っていただけたまでは僕分かってるんですよ
そこから先ちゃんと現場に来たぞっていう
証拠というか証明というか
それもあるんですよ
それいただいておくと
お礼が言えるんです
それも本当にあって
来ましたよちゃんと来ましたよっていう意味合いも
本当なんか
全然高い品物でなくてもいいので
来たぞっていうのが
キャラメルとかでいいので
今日はおめでとうって書いといていただけると
それで来てくれたんだってなって
もうLINEでメッセージするぐらいで
お越しいただきありがとうございますって
実は別になんでしょう
ただ行きましたよっていうことを伝えたいみたいなのは
結構大きいのがあります
それ大事だなと思って
よかったですちょっと悩むんですよね
まさおさんこういうの嫌な人かなみたいな
全然嫌じゃないんですけど
それが分かったのが50歳過ぎてからなんです
よかったです分かっていただけて
何人かからそういうの結構ちゃんとしたやつ
いただいたりすごい人がいるなと思ったりもしたり
美人さんからもすごい素晴らしい
お菓子をいただいて
いくつかいただきました美味しかったですけど
だから本当
物そのものよりは
来たぞっていう証明になることが
すごく嬉しくてありがたいなと思う
そういう機会なので
こういう機会に使いたいっていう
お店を使うみたいな
僕はそういうのが苦手でね
私も苦手なんですけど
本当に気が回らんもんですから
そういうのに気がつきましたみたいな話でございますよ
そんな感じで
これからコンサートとかに呼ばれることがあったら
ちゃんと来たぞというのが分かるようにちゃんと
キャラメルを用意していこうかな
キャラメルかボンタン飴を用意して
持っていこうと思います
これ聞いていただけている数少ない皆さん
いらっしゃると思うんですけど
コンサートとかにどうしても行かないといけない場合ってあると思うんですよ
なのでそういう時は来たぞっていうのが分かるように
ただチケットを買ったから
もらったから使わないといけないっていうだけで
体だけ運ぶよりは
キャラメル1個はそこに預けとくと
ちゃんと来たっていう証拠になるというか
それが出演者に分かるので
そういう仕組みなんだなって思ったって話なんですよ
えーって思って
やっぱり行くといいですよね
楽しんでいただけたと思います
すごく僕が
トークで都合15分くらい
ステージに1人でいたと思うんですけど
割かし
あの話があったから分かりやすくてよかったとも言っていただけたので
やってよかったかなと
やっぱり
僕の音楽活動で
ソロ活動の一つなんですけど
11月の29日
土曜日かな
いちじょうの森ここちっていう
クルメにね
いまここち食堂って名前にしたのかな
辞めの人がやってる食堂が
いちじょうの森ここちっていう
辞めの人がやってる食堂があるんですよ
いまもう昼に行ったら入れないぐらい
大人気の食堂なんですけど
市役所のそばぐらいにあるんですけどね
で
この番組始まる前からぐらいの友達なんですけど
昔はもうちょっと気軽に行けてたんですけど
いまもう並ばないと入れないみたいなお店になっちゃって
大変なんですけど
ハンバーグとかチキン南蛮とかがおいしい食堂なんですけど
ランチはもうほんと大盛況なんですが
そこのそのママリエちゃんが
広川町のいちじょうっていうところに
小民家を買って
小民家レストランみたいなものを始めたんですよ
それ今年の春ぐらいに
確か始めたはずなんですけど
そこが紅葉が綺麗らしくて
僕まだ行ったことないんですけど
その紅葉のライトアップをしたいって言ってて
その紅葉のライトアップのイベントをやるので
楽器を弾きに来てくれないかと言ってくれたので
じゃあ行く行くって
で
楽器を弾いて
その場にいた
そのイベントが20人ぐらい
一応定員になってるらしく
僕近頃やりたいなと思ってるのが
前も話しましたっけか
楽器を弾いてその場にいるお客さんたちの写真を
運を言わさず撮るっていうのを
やりたいなと思ってて
それの第一回として一応計画してまして
11月29日に
これはもう僕の音楽がいくらとかいう話ではなくて
そのレストランで
ご飯を食べてデザートを食べて
紅葉を楽しむ料金で
5000円とかかかるのかな
それともう一人
マジックをされる方が来られるそうなんですけど
それと私の楽器を演奏するやつで
1時間ぐらいは楽しんでいただけるはずになるみたいで
ついでにというか
写真をぜひ気楽に写っていただきたいし
それは買いたい人は買っていいんですけど
別にいらない人はそのままほったらかしていただければ
それ以上お金は発生しないので
気楽に写っていただきたいなという会をやりたいな
と思ってますよという話ですね
僕はSNSとかは全然得意じゃないので
一条の森心地の店主のSNS
インスタグラムとかそういうやつに多分告知してあると思うので
ぜひ探してみていただきたいですし
紅葉のライトアップ興味がある方は
綺麗かなと思う方はぜひご参加いただければと思いますね
また今後お会いできればと思います
ありがとうございました