なつみの最終回
一応、FM辞めも4月と10月に改編期が来るわけなんですが。
FM辞め、キラキラミュージックボックス水曜日のアフタートーク、ポッドキャスト。
番組の裏話や、やめのあれこれ、なんでもお届けします。
でも、2、3時間の話じゃないです。カラオケしたのは。もう。
夜中の3時まで。うちら若いね。若いね。
娘から買ってもらった席が、19,500円のチケットでした。
あそこの唐辛子の焼肉屋さんの、僕にとっては原点みたいな焼肉屋さんが福岡にありまして。
そんな感じでございました。
来季というか、10月に。一応、FM辞めも4月と10月に改編期が来るわけなんですが。
本編ではまだ発表してなかったですが、
なっちゃんは一応9月いっぱいということになりまして。
今日が最終回?
実は今日が最終回。
じゃあ来週、来週本編で発表するっていうのは全然、もうその回はないのか。
そうですね。
次が10月1日になっちゃうんか。
あ、そうか。もう本当、初っ端ですね。1日。
あ、ですね。本当だ。
というわけで。
次は新しい相方と。
じゃあ結局本編では発表し損ないましたが、新しい相方が10月1日に出られることになります。
そこは一応秘密にしておきますか。どうですか?
お任せしますよ。
じゃあせっかくなんでアフタートークまで聞きに来ていただいた方には一応発表しておきましょうか。
いろんなところで顔は出ておりますけど、新しいFM辞めのお仲間でもございます。
三戸さんが水曜日の相方をしていただくというような流れになっておりまして、そういう予定なので。
三戸さんクラシック聞くって言ってたから楽しみって言ってました。
僕より詳しかったらどうしよう。
どうなんですか。多分松尾さんの方が。
いや松尾さんそれ間違ってますよ。
どうしよう。そんなものがもしかしたらあるかもしれないです。
僕が泣き顔で放送しているような10月以降。
そんなことはないと思うんですけど。
それはちょっとわかりませんが。
ちょいちょい聞くかなって。
けど興味がある方は苦手ですね。
そう興味あるって言ってました。
なっちゃんは全然興味がない人だったので。
私はどっちかというとJポップ方角がちょっとよく聞くもので。
それはそれでいいんです。
そういう人に聞いていただきたい番組を作っているつもりではあるのですがね。
そんな感じで来週からは三戸さんが相手していただけるということで。
アフタートークもしていただけるのかしらと思いながらですが。
ちょっとそこら辺もどうにか。
僕はなるだけアフタートークちゃんとやりたいと思っておりますが。
せっかくラフラマなマナーをやり始めたところではあるのですが。
例えばタイトルをどうするかとか。
そこら辺も含めつつまたじわじわ。
これポッドキャストの一番いいところっていうのは。
やりながら調整していけるところなのと。
いい加減に始めていい加減にやっていく。
それができるところがポッドキャストのいいところなので。
FMやめでそんなことをやるとすごく怒られると思うんですけど。
タイトルも一応決めながらというか。
オープニングのラフラマなマナーっていうのはこういう番組なんですよっていうのを
一応やってから始めるもんじゃないですか。番組っていうのは。
それも一応今日決めてきたんです。
決めてきたんですが、なっちゃんとしては最終回。
もう最終回です。私の出演は。
常に最終回という感じでございます。
カラオケ事情
キラキラミュージックボックスのお時間でございます。
というようなやつをラフラマなマナー。
やめのラフラマなマナーというのがなんだと思って聞き始められた方に
一応全ての回に読んでいくオープニングみたいなのを一応書いてきたんです。
読んでいいですか。読みますよ。
ラフラマなマナーはいいことも悪いことも全部っていう意味。
FMやめキラキラミュージックボックス水曜日のアフタートークポッドキャスト。
番組の裏話ややめのあれこれ何でもお届けします。
っていうのを読んでから始めようと思ったんですが、
なっちゃんは最終回。
これがポッドキャストのいいところだと思ってください。
このアフタートークが一つ区切りを迎えるわけですが、
この水曜日のアフタートークは、
確か野上光大と一緒にやってたのが初めだったぐらいなので、
2年くらいやってるのかな。
光大がいつまでいたのかな。
一昨年か。去年の春。
去年にいなくなったのか。
ですよね。
だからその前の1年間ぐらいやってたのかな。
そうそうそう。1年間限定で。
やってる途中にアフタートークっていうのを僕やりたいって。
YouTube配信もそのあたりで確か始めたのかな。
多分半年ぐらいで。
あ、そっか。YouTube配信もあの頃だったかもしれないね。
あの頃に始めましたね。
で、なっちゃんと一緒にやってるのが1年半ぐらいあったってことか。
去年の春からやってるのかな。
で、その1年半の間に僕がポッドキャストをやり始めたいと。
ポッドキャスト、FM辞めのポッドキャストって多分初めて、初の存在だと思うので。
今これポッドキャスト悪くないと思うんですよね。
あのほら、今大きい放送局もさ、
ポッドキャストでこの番組を配信しようみたいなテストをしているところとかいっぱいあるんですよね。
で、ポッドキャストだったら時間も関係なく聞けるし、
ただ音楽がかけられないとか著作権的な処理はいろいろあるので、
このアフタートークは有程音楽は一切かけないので、
かけようと思ったらポッドキャストで合成してお伝えするような形なんですけど。
のでまあ幸いというか、
ポッドキャストで放送するのに向いてるじゃないかと僕が思ったので始めたようなところで。
できればヤメのポッドキャストを僕が調べた限り、
ヤメチャゴクゴクという我々のポッドキャストがございました。
ヤメゴクスリーさんがヤメチャゴクゴクポッドキャストの3番パーソナリティだったもんですか。
僕は4番なんですけどね。
そこに4人から5人ぐらいで放送してたおっさんたちが居酒屋に集まって、
近頃あそこに店ができたよなとか、
あそこの道が通れるようになったよなとか。
ヤメのおっちゃんたちが話すようなことを話してギャハハと笑っているっていうポッドキャストが、
今も多分インターネットの海のどこかに浮かんでると思うんですけど。
探せば聞けると思うんですけど。
そういうポッドキャストがありまして、
あれがなんとなくポッドキャストって終わるものなんですけど、
なんとなく終わってその後、
ヤメのポッドキャストっていうのは存在しないもんですから。
これおそらく唯一の。
ポッドキャストを何か聞こうと思って、
ヤメって検索する人がいたら一番初めに出てくるはずなの。
ありがとうございます。
ラフラマナマナは良いことも悪いことも全部っていう意味ですから。
ヤメに住んでいる人たちにとって良いことも悪いことも喋っていこうって、
なんでもかんでも喋っていきますっていうようなポッドキャストにしようという話で、
なっちゃんは最終回でございます。
一人最終回を迎えました。
来週回からみとさんが付き合ってくれれば嬉しいなと僕は思っておりますが。
なっちゃんはなんか面白いことなかったですか、近頃。
火曜、昨日がお休みだったんで、
月曜の夜に友達から連絡が入りまして、
カラオケ行かんって。
まあまあありがちって言えばありがちですね。
でも2、3時間の話じゃないです。カラオケしたのは。
もう夜中の3時まで。
うちら若いね。
若いでしょうね。
こういうことをするたびに、うちらまだ大丈夫ねって言って帰るんですけど。
すごいすごい。
ただカラオケ行って思うのが歌える曲が減ってきちゃって。
歌える曲はあるのよ。
あります?
思いつかない。
そこなんですよ。車とかで聞くじゃないですか。
で口ずさんで、この曲知ってるって感覚になるんですけど、
いざカラオケで歌おうと思って検索しても、
Aメロどうやったっけ、Bメロどうやったっけみたいな。
サビしかわからんみたいな。
頭に入ってないんですよ。
そう。だから歌えずに結局、はぁはぁはぁみたいな。
でも全然気心の知れた。
僕が思いつかない、歌う曲を思いつかないっていうのは、
歌い始めたら歌えるんだけど、
それもありますね、そのパターンも。
福岡公演の話
あれをカラオケ屋さんに行って、電木っていうの見るじゃないですか。
あれこれ何歌いよったっけっていうのが思い出せないんですよ。
だからちゃんとそこら辺リストアップしてね。
僕はもう、ただこれって決めとくのもかっこ悪い気もするんですよね。
毎回毎回このスナックに来たらこの歌を必ずこの人は歌うっていうようなのも、
それもちょっと恥ずかしい。
ちょっとねってなるんですよ、僕は。
ここぞっていう時の曲ながら。
ここぞっていう時の曲があってもいいんだけども、
いつも思いついたものを歌っていた昔の若い頃があって、
それを考えると、これをいつも歌うっていうのもあんまりなっていう感じがあって。
で、何を歌おうって思ったら決められないのが。
ずっと悩んで。
だからほら、それを友達と2人?
友達と2人で。
2人でカラオケ行くんだ、すごいな。
でも全然、もうほんと気使わない仲なんで、相手が知らない曲も全然お互い歌うし。
川に泳ぎに行った人?
そうそう、川に泳ぎに行った友達。
全然歌えないけど入れていいって言って、
適当にハナハナハナハナハナ歌って、サビだけちゃんと歌うみたいな。
そのパターンとかありますよ。
中学校によく聴いてたのは、全部ちゃんと歌えるんですよ。
だからもうその時の記憶ってやっぱ体に染み付いてるんだろうねみたいな。
あの頃ってさ、やっぱね、気合い入れて聴いてんのよ。
ですかね。
っていうかまあまあ、脳みそも元気なのよ多分。
ちゃんと入ってるんですよ。
体に入ってるから。
ちゃんと入ってるんでしょうね。
数年聴いてなくてもたとえ。
でもいざ歌うってなったら、進んだり歌えるんですよね。
そうですよね。
最近聴いてる曲は歌えないですからね、ほんとに。
それは確かにそう。
いつも聴いてるのに歌えないっていうのは。
この曲いい曲だなと思って、いざじゃあカラオケ屋さんでちゃんと歌おうって思ったら、
もうちょっと練習しとかないとみたいな感じになるよね。
そうそう、練習がいるなみたいな。
分かる分かる。
もうなんだかんだ3時ぐらいまでカラオケやって。
いやいやけど、3時ぐらいまでは何時からの話ですか?
7、8、8時?
9時ぐらい?
9時ぐらい。
寝る時間ぐらいカラオケ屋にいるじゃないですか。
9時ぐらいから行って。
居酒屋かなんか飲みに行ってじゃなくて、直で?
仕事帰りでクルメの方にプラっとしに行ったら、帰ろうかなって思ってたらカラオケ行こうって来たんで。
で一緒に9時ごろ。
合流してそっから3時ぐらいまで。
ざっと考えて6時間とか。
いやいやけど、脳みそ以外はおわかりですよ。
ですよね。
だからその時、毎回そうやってカラオケで夜更かしした後に、
うちらってまだいけるよね、大丈夫元気よねって言って、
ちょっと自信を取り戻して帰ってるんですけど。
元気だと思います。
お酒は飲まずに?
飲まずに飲まずに。
お二人とも。
お互いそれぞれ。
そうですか、なかなかやりますな。
まだ若いでしょ、意外と。
若い若い若い。
すごいすごい意外とっていうか、
僕らの立場からなっちゃんとかは一番若い部類の人たちだと思いますが。
FMやめで言うと。
FMやめで言うとね。
そう、下の方では。
いやいやいや、そんな感じで元気にこれからも弾けていただきたいというわけでございます。
レ・ミゼラブルの魅力
元気にやっていきたいですね。
うちの長女がミュージカル的なものがすごく好きなもんですから、
この間ね、福岡にレミゼラブルワールドツアースペクタキュラーっていうのが来たんですよ。
いいなあ。
いいなあでしょ。
いいなあ。
そうなんですよ。
すごいびっくりした。
すごい。
あんな人数が、福岡サンパレス2000人入りますよ。
2000人が多分平均で2万円ぐらいのチケットをみんな握りしめて、
一番安い席はもう多分ほとんど少ないんじゃないかな。
僕が座っていた席、娘から買ってもらったんですよ。娘から買ってもらった席が1万9500円のチケットでした。
やっぱしますね、ミュージカルは。
まあまあ確かに、そりゃそうですよ、生でステージで現地の人が歌ってくれるっていうのはそりゃ高いですわ。
ステージも金がかかってますし、オーケストラもちゃんと生でいますし。
オーケストラの皆さんは日本の方たちでしたけど、歌っている人たちはロンドンの本物ですよ。
英語公演、完全英語上演。
僕はレイ・ミゼラブルの物語自体はぼんやりしか知らなかったんです。
で、前の日に一番新しい映画なのかな。映画で一応サブスクで家で見て、なんとなくストーリーだけは頭に入れて、
ああそうか、なるほどね、下水道でね、みたいな話だけは頭に入れて見に行ったんですが、
素晴らしかったですよ、素晴らしかったですが、
足りないかな、あれは1万9500円。
いや、なかなか見れないもんだからね。
ですよ、めっちゃいい機会ですよ。
僕がすごいなと思ったのはもう福岡にこれだけ、4公演あったのかな。
2日間とかで。
3日間で、1公演2公演1公演で4公演あったんじゃないかと思うんです。
大阪、東京とか20公演近くあるんじゃない?
それが福岡のその4公演でもよ、
でもうちの娘の知り合いとかはもう3日間全部行くとかいう人もいるとか、
でもまあお金あるねっていうのももちろんですけど、
そんな好きなんですねっていうほどはやっぱりありまして、
確かにすごいすごいですし美しいですし、
見てみた。
本当に素晴らしかったですけど、
もったいないかな、僕には。
僕にはもったいないかなけど、
料金的にはもう世界最高峰のオーケストラが日本に来たっていうのと同じぐらいですか。
あれだけの人数が聞きに行くっていうのはすごいなと思いました。
人気も高いですよね。
人気があるのもわかりますよ。
人気があるのもわかります。
ただ、僕は行ききらんかもしれない。次から。
でも1回行ってみたいな。
娘におごってもらったから行ったけどというか、すごかったです。
お金と価値観
いいなあ。
素晴らしい体験ではありましたね。
私がいつか見たい舞台、ミュージカルの中に入ってますもん。
レミゼラブル。
あと千と千尋の神隠し。
日本語でやってくれた方がまだ忙しかったんよ、まず。
僕一応何をどういう風に歌ってるかは映画で把握しているつもりで言ったんだけど、
それでもやっぱり字幕が出るもんだから字幕も見たくなるし、
字幕も見たい、ステージパフォーマンスも見たい、あれやかれやで。
意識が分散しますね。
見てるときにすごく分散した感じがあって、その点もちょっともったいなかった感じはあるかな。
けど本物中の本物ですからね。
本当に歌も素晴らしかったですし、最高ではありました。
最高ではあったけれども、僕にはもったいないっていうのが感想ですね。
いやいや、うらやましい。
素晴らしかったです。
これからも、今回が40年記念だったのかな?
レミゼラブルの舞台がロンドンで始まって、
40周年の記念として日本にもワールドツアーをやりましょうっていうことだったみたいですよ。
福岡あるのは貴重じゃないですか。
だって基本だって東京か大阪みたいな。
貴重なんだと思うんですよ。
だからね、もう福岡に在住の、だからうちの娘の知り合いでも何回行きます、何回行きますって、
もう一回見たいっていう。
僕はもう一回見たいまでは思わなかったです。
いやいや、すごかったけど。
でも不思議ですよね。好きなものっていくらでもお金使えるじゃないですか。
僕も近頃わかり始めました。
あ、お仕方って大事なんだなって思い始めたの。
私も以前、前好きだったアーティストのVIP席が1席25,000円。
で、それを1回のツアーで2回ぐらいは取った記憶があります。
なかなかですね。
そういうので通常のノーマルライフを消化していく感じはわかりますね。
特別な費用をね。
わかります、わかります。
席がまた近いんですよ、VIP席はね。
ステージのほんともう前列の方とかで取れるんで。
それのために。
本当大事だと思いますよ。
僕、近頃もそれこそ演奏活動がすごいたくさんできてきて。
ありがたいですし、いろんなところで僕の演奏。
僕たった1人の演奏とかも聴いていただけるようになって。
大変ありがたいなと思ってるんですが。
楽器のものを何か買うのも多分ね、お仕方なのだと思ってて。
僕の楽器のお世話をするためにお金を使うっていうのもお仕方のひとつかみたいな感じに近頃思えていて。
僕が今使っているケースをもう半年ぐらいになるかな。
赤いケースを買ったんです。
消火器みたいなやつですね。
消火器みたいなやつ。
これ聞いてるだけの方はわかんないかもしれないですけど、僕の楽器ケースって消火器みたいなんですよ。
あれ見せたことあった。
ラジオ祭りの時に持ってきたやつね。
ラジオ祭りの時に持ってきた赤い消火器みたいなケース。
消火器みたいなケースでわかるものかどうかわからんけど。
なつみの最終回と公演
あのケースを買った時も、別に前のケースが使えないわけじゃないんですよ。
ただ僕の楽器のために何か買ってあげたかったんですよ。
ケース買おうってなって。
それなりの金額するんですよ。
全然大丈夫ですかって思ってるのが、そういう感覚なのかなと思います。
その感覚ですね。好きなもののためならって感じですよね。
好きなもののためならお金を使うっていうのは大事ですよっていう話です。
さっきちゃんと言えたかな。
うちの娘、長女と次女とうちの奥さん。
だからお母さんと娘2人で行く予定だったチケットで、
次女がバイトの兼ね合いかなんかで急に行けなくなって、
このチケットどうしようってなったのに、
なんでお父さん誘ってくれないのみたいな感じで僕が行くことにしたんですが、
そういうことで一緒に行けるようになったというチケットでした。
素晴らしい経験ではありましたが、そういう感じでした。
2万円かってなってます。いいと思いますよ。
でも次女さんは。
次女がどのくらい好きなのかがわからないので。
一番は長女。
長女はもう全部の公演に行きたいっていうぐらいの人なので、
自分でもミュージカルに出る人なので、
ミュージカルでダンスとか歌とかも先生についてレッスンに行ってる人なので、
先生とかももう何回も公演見に行かれたみたいで、
もう自分たちでやっているミュージカル界隈の皆さん、
もうキャーキャーですよ。
その日一日、その日佐賀で確かお稽古会みたいなレッスン会みたいなのがあったみたいで、
もう多分一晩中語ってたんじゃないですか。
そんな感じでしたね。
でもなんか幸せだったでしょうね。
幸せだったと思いますよ。
もう本当に素晴らしかったと本人も言ってましたし、
僕も素晴らしかったとは思うんです。
ただ2万円かってはなります。
けど素晴らしかったです。
だから2万円払うなら別のオーケストラに行きたいかなとか、
そんな感じが出てくるのかな。
お金を使うポイントがまた人によって。
好きなジャンルって多分やっぱりありますからね。
そんな感じでした。
そのサンパレスじゃないですか。
サンパレスってね、福岡市の大体港のあたりにあるんですけど、
あそこからね東区の方にちょいと行ったところにね、
このポッドキャストで一番初めのポッドキャストあたりで喋ったかな。
久留米に辛い焼肉屋さんあるって話したじゃないですか。
辛い唐辛子がいっぱいの焼肉屋さんがあって、
なっちゃん一緒に行こうかとかいう話をしたことがあったと思うんです。
あそこの唐辛子の焼肉屋さんの、
僕にとっては原点みたいな焼肉屋さんが福岡にありまして、
原風館の思い出
原風館っていう福岡の焼肉屋さんなんですが、
その時も確か喋ろうとしてそのお店の名前を思い出せなかったりしたような気がします。
原風館千代本店っていうお店があるんです。
30年ぐらい前によく行ってたんですよ。
久しぶりに行ってみようかなって。今も営業してるみたいだからって。
サンパレスからもう全然歩いて行けるんですね。
ので歩いて、その3人で行ってみて。
何一つ多分、改装とか改築とかすることなく、
当時のまま30年間ボロになっている店で。
ババアも30年分ボロになっている感じで。
まあまあ焼肉は当時のまま辛いタレの。
ちゃんと美味しいままで。
美味しい焼肉をさっと食べて、もう少しだけビールをいただいて。
そのクルメの焼肉と比べると、クルメの方が綺麗。
まあそりゃあね。
原風館の本店は、まあ味がありますよ。
すごく味があります。
もうお老舗感が。
すごいもうなんか、もう座ってるだけでガタガタするような折り畳み椅子で食べる焼肉なので。
そんな雰囲気なので。
油とかがやっぱ。
ぜひ、でね、確かね朝10時に開くんですよ。
早っ。
焼肉屋さんで朝10時って珍しいですね。
朝10時に開いて夜まで普通に開いてるので。
もうお昼でも興味がある方は寄ってみられればと思います。
ランチとか多分多いので。
多分相変わらず人気はあるんだろうと思います。
まあただ汚いです。
汚いのは嫌な人はお勧めしませんけど。
けど味があると思える人は行ってらっしゃいと思いますね。
他のお店の話もいくつかしたいところがあったんですが、ちょっと時間も時間なんでこの辺にしましょうか。
というわけでなっちゃんはこれまでご参加ありがとうございました。
またゲスト出演でもして。
多分今僕が喋っている後ろの事務所では別の仕事をしている状態でミトさんとここでこのポッドキャストを収録することになると思います。
ミトさんがやりたくないと言われなければ来週からもやらしてほしいなと思っております。
聞いている皆さんもお付き合いいただきたいと思います。
というわけでなっちゃんありがとうございました。
また今後のご出演も期待しております。
というわけで皆さんありがとうございました。来週からもお会いしましょう。よろしくお願いします。
