1. 最後の晩餐はフルコースで
  2. 12品目 一年の締めはSpotify..
2024-12-29 24:10

12品目 一年の締めはSpotifyまとめで

Spotifyも嬉しいと思うよ/フェスの愉しみ/ボーカリスト体力えぐい/MAMA2024での出会い/Top100はフェスのセトリ/"推し"のソロデビュー/記憶が積み重なる音楽/2025年の目標

感想は「#さいふる」まで🍽️
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年末の怒涛の更新にお付き合いくださりありがとうございます!
来年もさいふるをどうぞよろしくお願いいたします🫶
みなさま良いお年をお迎えください🍀

【参考資料】
TOMOO "Super Ball"
https://open.spotify.com/intl-ja/track/6eh0kyNpZlmJbtMb1mLHTo?si=97df8099d99d41b9
muque "my crush"
https://open.spotify.com/intl-ja/track/3yo61FHsqmMJ2xueMfOBmx?si=65d4459524284bca
DOYOUNG "Beginning"
https://open.spotify.com/intl-ja/track/7BIKVETLdqi8hWKPVKTtMo?si=45d28e61b9d74a5b
(G)I-DLE "Super Lady (MAMA.ver)"
https://youtu.be/mUoARcX89So?si=2fX0u75zB3BMUauw
※K-POP曲、和訳がなくてすみません。でも歌詞もとても良いんです。

サマリー

Spotifyの年末まとめを通じて、気に入ったアーティストや楽曲のランキングを振り返るエピソードです。リスナーは好きな曲やアーティストをシェアし、音楽の楽しさを再確認します。音楽フェスやアーティストのライブパフォーマンスが特に印象に残る一年で、セブンティーンのMAMA大賞受賞やG-アイドルの素晴らしいステージに感動し、来年のSpotifyまとめに期待を寄せています。2023年の音楽を振り返りながら、Spotifyのトップ100や思い出の曲について語られ、新しい音楽の開拓に対する意気込みも表現されています。

Spotifyまとめの発表
最後の晩餐は、フルコースで。
るりです。
あかりです。この番組は、現実と戦いながらも、
欲張りに日常を生きる2人が、誰かにちょっと聞いてほしい、を共有するポッドキャストです。
今日はね、前回に引き続き、年の成トークをしたいんですけれども、
ちょっと私が12月に、新語と同じぐらい楽しみにしてるのが、
Spotifyまとめなんですよ。
あー、あるね。
Spotifyユーザーなので、毎年毎年年末に、
どんな音楽を、どんなアーティストを、どれぐらい聞きました?っていうまとめを出してくれるのが、すごく好きで、
でも、11月末ぐらいから、まだかな、まだかな。
ずっと言ってた。
ずっと言ってたの。
で、先日とうとう発表されたので。
で、るりもSpotifyユーザーなので、まとめ見てくれたんやな。
うん、見たよ。おもしろいよね、あれ。
大好き。まずさ、発表のされ方がいいのよ。
一個一個部門みたいな、分かれてるんや。
それぞれにBGMがついてて、画面変わるたびにBGMも変わるんやけど、
まずBGMの選び方が、え、それ選んでくるって。
アーティストランキングの分析
わかる。
なんで?みたいな。
別名のやつ選んでくるよね。
すごいよね。
今年よく聞いた曲、その中でもあえてそれ選んでくれるんやみたいな。
それでも作品みたいな。
うん、そうだね。
ちょっと感動しちゃったもんね。
で、私はトップソングが、5分の4同じ人みたいな感じで、
私の好きなK-POPのグループ、その中の私が一番好きなメンバーが、
今年ソロデビューしたので、その人の曲がいっぱいランクインした形になりました。
なるほど。
けど、私ほんまはその人が1位やと思ってたやん。
アーティストランキングで?
そうそうそうそう。
けど、1位はセブンティーンっていう、
違うグループやったんや。
そう、違うグループが1位でした。
で、これセブンティーンは2年前も1位で、去年はたぶん2位やったかな。
めっちゃ覚えてるやん、私。
去年だね。
嘘やん。
去年からの1000位とかまでめっちゃ考えてた。
セブンティーン2年ぶりの1位やってなった。
熱量が違うわ、ちょっとやっぱ。
スポーティファイも嬉しいと思うよ、こんだけ楽しんでもらえて。
いや、ほんとだよね。
で、2位がさっき言ってたドヨンっていう人なんですけど、
NCTっていう韓国のグループの中の人で、ドヨンさんが2位でした。
で、3位がそのドヨンさんが所属してるNCT 127っていうグループで、
4位が私が実家と呼んでるスピッツ。
スピッツね、安定のね。
そう、スピッツはね、もうこのK-POPだらけのトップアーティスト、トップソングの中、
絶対毎年いてくれる。
そうなんだ、まさに実家だね。
実家やね。やっぱスピッツ入ってくるやんなーになって、そこも感動する。
うん、わかるわかる。
なんかまたさ、細かい話をすると、トップソングで100位までさ、なんか出てくるやん。
出てくるね。
で、あれを見てると、スピッツの曲って、私一番上位でもうたぶん40何位とかやねん。
あ、そうなんや。
なのに、トップアーティストでは4位に食い込んでくるっていう、このなんか裾野の広さっていうか。
曲数が多すぎるよね。
そう、まずそれ。
聴いてる回数は少ないけど、曲数がめちゃくちゃ多いから、たぶんトータルしたら結構上位にくる。
そういうことね。
で、5位はNCT DREAMっていう、あの同じNCT。
NCTグループはちょっとややこしいんで、NCTの中にいろんなグループがあるんですけど。
あー、5人娘、7人娘みたいなこと?
あー、そうそうそうそう。
モームスの中に。
こんな感じ、そんな感じ。
たとえ古すぎるな、ずっと。
私も今一生、なんだっけって。
私が一生懸命追ったアイドルって、モームスぐらいしかないから。
でもそんなノリ。
うん、なるほどね。
私はNCTとセブンティーンがAポップでは一番好きなので、純当な結果という感じです。
ここら辺だから去年ともそんなに大きくは変わらないって感じかな。
そうなんだ。
で、トップソングはさっきのドヨンさんがほとんど締めましたね。
やっぱり今年の歌といえば彼の歌だったので、かなりその辺は、やっぱりもう2024年やなっていうような結果になりました。
なるほど。
ルリーはどんな感じでしたか?
私はですね、トップアーティスト5組の中で、3組は今までも聴いてるアーティスト。
で、2組が今年から聴き始めたアーティスト。
なんかこう新旧入り乱れてる感じでいいなと思ったんやけど。
1位は、アカリンで言うところのスピッツ。
新たなアーティストとの出会い
私の実家である愛子です。
さすがそうやんな。ルリーは愛子やんな。
愛子は、ほんと中学の時からずっと聴いてて、たぶん1位になったのは数年ぶりだと思う。
あ、そう?
去年はたぶん1位じゃなかった。
今年はアルバムが出たし、コナンの映画の主題歌。
あ、そやそや。
そうそう、ソーシソーアイっていうのが出て、その曲がすごい好きで結構聴いてたので、たぶん数年ぶりに1位。
わぁ、いいね。
これほんとにもう好きになって、何年?
20年は言い過ぎか、15年ぐらいはたってるかな。
さすがのランクインで。
で、2位が今年から聴き始めたアーティストで、ともおっていうシンガーソングライターの女の子なんだけど。
で、3位がずっと真夜中でいいのに。
4位が日食夏っ子。
この2組は今までも聴いてた。
よくライブも行ってるよね。
行ってる行ってる。
で、最後が5位がムクっていうバンドですね。
この2位のともおちゃんとムクが今年聴き始めたアーティストで、何きっかけかっていうと、どっちもフェス。
私フェスが大好きで、去年も夏フェス、春フェス3つぐらい行ったかな。
2days×3みたいな。
関西で開催されるフェスは結構行くけど、ともおちゃんはメトロックかな。
メトロックって5月に大阪であるフェスがあって、それで出会って、フェスの前にアーティストが発表されるやん。
その中から気になるなっていうのをちょっと予習していって。
メトロック当日までにめちゃくちゃ好きになってたの、ともおちゃんは。
あ、そうなんや。
声がめちゃくちゃよくて。
じゃあもう予習の段階で、じゃあ絶対聞こうみたいな。
そうそうそうそう。
その声がね、ちょっとハスキーなかっこいい感じの声で、すっごいいいんだよね。
前の声の回で話したようなさ、自分とはちょっと違う感じのかっこいい声で。
でもね、見た目はすっごいかわいい女の子で、実物はもう橋本環奈にしか見えなかったんだけど。
えー、かわいい。
そう、めちゃくちゃかわいい。
これがともおちゃんで、もう一つのムクは、サマソニかな?サマソニだと思う。
で、出会ったアーティストで、このムクっていうバンドなんだけど、それもねめちゃくちゃキャッチーなんだよね。
あ、そうなんや。
一回聞いただけで、なんかこうサビも口ずさんじゃうみたいな。
へー。
この子もまた別のベクトルですっごい声が、女性ボーカルなんだけど、このバンド。
女性ボーカルがいた後は、ギター、ベース、ドラムがどこの子で、4人組かな?
うん。
だけど、もうほんと耳に残るフレーズ。
うん。
で、なんかこうちょっと今っぽいっていうか、なんていうんかな、ちょっとなんかちるいじゃないけどさ、なんかそういう感じ?
そうなんや。
だから、私フェス行って、自分が好きなアーティストを見るのももちろん好きなんだけど、
今まで見たことないアーティストに会いに行くっていうのが結構比率を占めてて。
あ、そうなんや。
そう、いろんなものをつまみ食いできる。
はいはいはい、そうやんな。
そう、だからワンマンいきなり行こうって思わないけど、フェスでちょっとずつ聞いて、いいなって思ったら、ワンマンにも行くみたいな。
あー、わかるわかる。
それをこう結構毎年循環させてる。
うーん。
今年もフェス楽しかったなーって思って。
めっちゃ2024って感じやね、ルリも。
そうそう、本当に今年を表してるね。
この5組、全部ライブ行ってる。
あ、そうなんや。
愛子、ずっと迷う、ずっと迷う中でいいのにってずっと迷って訳すんですけど、愛子、ずっと迷う、日食夏子、3つともワンマン行ったし、
ともおとむくんはフェスで見て、今度近くでワンマンあったら行きたいなって思ってる感じなんだけど。
え、そのトップソングもそこの5組?
トップソングはね、でも、ともおちゃんが3曲。
あ、そうなんや。
ともおちゃん3曲、ずっと迷い1曲、で、あともう一個なんかすごいなんでっていうのが入ってるんやけど、
あ、たまにあるよな、そういうの。
フェスとアーティストの思い出
まあ、確かにめっちゃ聴いたんだけど、この中ではすごい一色で、
フーバスタンクっていうアメリカのロックバンドのザ・リーズンっていう曲が入ってる3位に。
あー、そうなんや。
あの、それもでもね、サマソニで聴いたんだよね。
うーん。
なんか、結構もうおじいちゃんバンドなの。
うちの夫が、フェスはいつも夫と行くんだけど、
元々そういうロック系が好きで、結構私夫と年が離れてて、結構夫の方が年上なんですけど、
夫が若い頃にすごい聴いてたバンドが、
そうなんや。
何十年ぶりに来日みたいな、何十年ぶりは言いすぎかな、でも今10年ぶりとか15年ぶりとかに来日するっていうので、
なんか、絶対見に行きたいっていうから、
私はあんま知らなかったけど、ついて行って、
なんかやっぱすごい渋いしさ、かっこいいよね。
ロックバンドってやっぱ年取ってもかっこいいのが、
そうやんな。
めっちゃいいなって、スピッツもそうだけどさ、
このザ・リーズンっていうのが代表曲。
結構ね、バラードなんだけど、
それがすごい好きだなと思って、
この曲1曲リピートみたいなのを結構してたから、
それでなんか、1曲だけすごい異色なのが入ったんですけど、
だから、あいこも入ってないね、1位なのに。
あー、あいこもさ、すそのが広い。
曲数がめちゃくちゃ多い。
やっぱ実家音楽はすそのが広いよ。
そうだね、歴史が違うからね。
ねー、そうやんな。
あいこもだってもう49歳で、やばくない?
やば、まじか。
40代っていうのはしてたけど、
もうそうなんや、来年50、やばいな。
体力えぐいって。
えぐい。
あいこのライブってさ、めっちゃ長いんよ。
4時間ぐらいあんの。
アンコール何回もしてみたいな。
ずーっとさ、1人だしさ、
そうやんな。
めっちゃ走り回んの、ステージ。
なんかそんなイメージめっちゃある。
あんな49歳見たことない、えぐすぎる体力が。
ほんまに。
てか、歌うたう人、体力えぐいよな。
えぐい、まじでえぐい。
私、スペッツともう1つの実家がポルノグラフィティなんですけど、
ポルノグラフィティも50なんよ、今年。
そう、同世代だよね、あいこの世界に。
そうそうそうそう。
で、それこそ今年もライブ行ったんやけど、
ステージ、岡野さん、ボーカルのね、秋人さんとか、
ステージ走り回ってるんやけど、
息乱れへんねん。歌いながら走ってて、息切れへんのよ。
あれ意味わからんよね。
そう、なんかもうちょっとひいたもん。
え、なんで?みたいな。おかしない?
いや、ほんまにそう思う。
すごいよな、あれ。
ずっと歌い続けてほしいですね、元気に。
いや、ほんまにそう。
セブンティーンの活躍
ほんとに、できる限り長く健康でいてくれって思うよね。
それだけ祈ってる。
実家に対しては。
実家に対してはほんまにそう。
あいこ、今なんか声、調子悪いみたいで。
あ、そうなん?
そう、今ツアー中なんだけど、なんか延期?になったりしてて、今声出ないとか言って。
あ、そうなんや。延期って結構、間に合う感じやん。
あんまりないんやけど、すごい心配。
心配やな。
私もそのツアーに1月、え、2月やったかな?1個んやけどね。
治ってほしいな。
心配です。
けどその、ちょっと話戻るんやけど、
ルリがフェスが好きって言ってたんやんか。
で、私もフェスではないんやけど、
いろんなアーティストが出るコンサートみたいなやつに、
今年初めて行って、K-POPの合同コンっていう風によく言われるんやけど、
全然知らん?アーティストを知るきっかけになって、
そういう合同コンに今年結構行けた。
今年初めてやったから、それは結構おもしろかった。
おもしろいよね。やっぱ生で見るとさ、好きになっちゃう。
なる。で、すごい私印象的やったのが、
年末、11月とか12月ぐらいに受賞式っていうのがあって、
なんかよく聞く。
あ、そうそうそうそう。
言うたら、その1年間のいろんなショーを発表するのと、
それプラスアーティストのパフォーマンスみたいな感じなんやけど、
その中のMAMAっていう結構大きいやつが大阪で11月にあって、
それに私の好きなセブンティーンが出たので、
そう、でセブンティーン去年もMAMA大賞やって、
MAMAの大賞ってほんまに今までそれこそBTSとかがずっと今までは取ってたみたいな、
やっぱ結構名誉あるショーで、
去年セブンティーンが初めて取って、
もうやっとMAMA大賞取れたって、おめでとうって感じやったんやけど、
でも今年もノミネットっていうか、取るんじゃないかみたいな感じになってて、
でももちろんステージもよかったし、
最終的に取ったんよ、セブンティーンの大賞を。
それも生で見られて、
受賞の言葉をさ、メンバーが涙ながらに語ったりして、
でも私ももらい泣きしちゃってみたいな、
そう、それすごいよかったんやけど、
で、そこに出てた別のグループで、
Gアイドルっていう、なんかちょっと表記が特殊なんやけど、
カッコして、カッコの中にGが入ってて、
で、I-DLEっていう女の子のグループなんやけど、
存在は知っててん、で曲も結構話題になったから聞いたことがあって、
何曲か、でも別に曲は知ってたし、存在も知ってたけど、
ちょっと見てみたいぐらいやってんけど、
そのママのステージが良すぎて、めちゃくちゃカッコよくて、
で、その子たち、自分たちで曲作ってるんよ。
珍しいね、アイドルって。
ちなみにさっき言ったセブンティーンも自分たちで作ってるんやけど、
そうなんや。
そこが好きで、自分たちで曲を作るアイドル結構好きで、
で、結構女の子に向けた曲、自己肯定感上げてくれるみたいなタイプの曲がすごい多くて、
で、それこそママのステージで発表したのが、
スーパーレディっていうタイトルなんよ。
G-アイドルのパフォーマンス
もういいやん、タイトルからさ。
うん、いいね。
それをさ、100人ぐらいの女性ダンサーさんを連れてパフォーマンスしてて、
めちゃくちゃカッコよくて、
で、もう妹と行ったんやけど、妹とJアイドルちゃんもその場でめっちゃハマって、
で、次の日土曜日やったから、私の家に妹が泊まりに来てたんやけど、
翌日ずっとYouTubeで見てた。
でさ、やっぱアイドル顔覚えられへんからさ、最初。
そうだね、たしかに。何回も見ないとね。
そうやねん、え、わからんみたいな。
なんか似てんねん、なんか似てるから、え、わからへん、これ誰?みたいな。
なりながら最初見ててんけど、もうでも1時間ぐらい経ったら、
あ、もうだれだれちゃん、かんぴー、もういける、もういける。
早いな。
そう、もう2人ですぐ沼だった。
だから、今年のね、スポットファイまとめには出てきてないけど、全然。
たぶん来年はね、出てくると思います。
そう、それぐらいめっちゃ聞いてる、今。
やっぱその、生のね、生で見に行くのはいいよね。
そう、やっぱり違うよね。
全然違う。
そう、だからほんまに、また来年もいっぱいライブ行きたいなって思うけど。
めっちゃ行くよな、あかり。まあ私も行くけど。
いや、るりも相当行ってると思うよ。
いやでも、あかりには負けると思うよ。
そうかな、そうかな。
だって毎月行ってるでしょ、あかり。
毎月行ってる。
そうだよね、私そんな、まあフェスも入れるとちょっとあれなんだけど。
やろ、フェス。
そうやって、フェスだって一気にさ、ツーデイズとか行くやん。
そこでだいぶ加算されると思うよ。
まあね、でもだって年に3回だよって。
たぶんフェス入れて、フェス3個と、ライブ何個行ったかな、でも5、6個だよ私。
そうか、そっか、めっちゃ行ってるイメージあるわ。
あかりには絶対負けるって。
あ、そうか。
そうだね、ライブ。やっぱライブいいよ。
やっぱそれこそそのスポティファイのトップソングとか見ると、ライブのこと思い出すもんね。
思い出す。
私だいたいそのスポティファイのトップ100はさ、フェスのせとりになってるのよ、だいたい行ったフェスの。
だいたいさフェスのときにプレイリスト自分で作るの。
そのフェスで聞いたよかった曲。
そのプレイリスト結構聞いて、また次のフェス終わったら次の。
プレイリスト作ってそれ聞いてみたいなするから、今年フェスで聞いたものみたいな感じになる、プレイリストいつも。
音楽との思い出
そう、けど、2位のね、ドヨンさんは、私もとにかく最初から声が好きで、
もう彼の声が聞きたくて、彼の所属するNCTの歌を聞いてたぐらい好きだったよ。
あ、そうなんだ。
そうで、だからソロデビューもすごい嬉しくて、
でもこれさ、出たのが4月やったよね、アルバムが出たのが。
で、やねんけど、私4月ってちょうど転職活動をしてて、結構しんどい時期やったんよ。
で、なんかさ、しんどいときに聞ける音楽と聞けない音楽があるやん。
わかる。
わかるわかってくれる。
めちゃくちゃわかります。
元気度によって聞くアンティスト変わるもん。
そうやねん。で、私にとってドヨンさんはどっちかというと、
メンタルが安定するときじゃないと聞けへんねん。
わかる。コブソング?
いや、どっちかというと優しい系なんやけど、
なんか私の中でのアイドルたちの立ち位置が、やっぱちょっと元気なときしか聞けない感じになってて、
やっぱしんどいとき言ったら実家聞いちゃうねん。
あ、やっぱり。
そう、しんどいときは実家やねん。
そうそうそうそう。
そうやから、そのころせっかく出て勝ったのに、
今こんな転職活動してて、うまくいってないっていう状況やから、
そんな情けない自分の状態で聞くのがちょっと申し訳ないみたいな感じになっちゃうんよ。
だからせっかく頑張ってソロを出してくれたのに、今のこんな中途半端なメンタルでちょっと聞けないみたいな。
全然聞けない。私、転職活動がはからず長引いたからマジで聞けなくて。
で、妹はもうすぐ聞いたの。
私と妹の音楽の趣味めっちゃ似てるから、もう早く聞いてみたいな。
もうめちゃくちゃいいから。お姉ちゃん絶対好きやから。
もうごめん、お姉ちゃんの前で歌いそうになるから早く聞いてみたいな。
なんで私がこんな気遣わなあかんの?とか言われて。
ごめんみたいな、ちょっと黙っててほしいみたいな。
黙っててほしい。
そう、けど6月の末に大阪でツアーがあって、でもその時まだ転職活動終わってなかったから聞いてないんよ。
でもさすがにさ、ライブ行くのに1曲も知らんのはやばいと思って。
それを予習しなあと思って。
もう泣く泣くライブの2日前に、こんなはずじゃなかった、いろいろ思いながら聞いて、
やばい、めっちゃいいみたいな。えぐい。これ2ヶ月聞いてへんかったらやばいみたいな。
絶対そうなるの分かってたくない?
そうなんよ。そうなんやけど、なんか自分のマインド的に。
で、そのままライブ行って、もうめちゃくちゃよくて。
それも翌日からもずっと、2ヶ月間を取り戻すかのようにそればっかり聞いてて。
結局聞くんやね。
結局聞いてた。
だから、すごいそのアルバムを見ると、めっちゃその頃のことを思い出す。
時期はひもづくよね。
全部ひもづいてくる。
愛子はさ、私中学の時からずっと聞いてたわけ。
基本恋愛の歌やん、愛子の歌って。
中学とか高校とかの黒歴史みたいな恋愛と結びついてるわけ。
だから、ちょっと正直この曲聞きたくないなみたいなのもあるんやけど、
でも夫と一緒に2人で行った時に、昔の曲もさ、それは歌うやんか。
今の夫と昔の曲を一緒に聴いた時に、あれがあるから今があるんだと思って。
ライブで聴いて初めて、夫と一緒に聴いて過去が消化できたっていうか、
別にそんなつらい恋愛してたわけじゃないんだけど、思い出したくないものがあるやん、学生時代って。
それも、あれがあったおかげで今があるんだなと思えて、めっちゃエモかった。
上書きでもなくさ、上書きではないっていうところがいいよね。
そうだね、過去も肯定できたというか、ありがとうみなさんみたいな気持ちになった。
それめっちゃいいな、でもあるあるよな、ほんまに積み重なっていくんよなやっぱ。
だからさ、新しい音楽に出会うのもすごい楽しいんやけど、
ずっと好きな音楽に思い出がどんどん積み重なっていくのもまたいいよね。
新しい曲の開拓
いいよね、音楽に生かされてる、ずっと。
ほんまにそう、けど私はちょっと来年目標があって、
それこそさ、スポティファイのトップ100が、わりと私2023年とあんま変わらんかったんよ。
それこそトップ5とかはさ、2024年間あるんやけど、
もうほんまに20位30位とかなってくると、見知ったやつらだなみたいな。
そこがちょっと今年らしさっていうのが、来年は新しい曲を積極的に開拓していこうと思っています。
そうだね、あかりもフェスに行くべきだよ。
フェスな、楽しそうとは思う。
また長くなってしまった、はい、終わりましょうか。
はい、終わりましょう。
ここまで聞いてくれた方ありがとうございます。
ありがとうございます。
概要欄にお便りフォーム貼ってますので、そのリンクからお便りもお待ちしております。
はい。
ハッシュタグができました。
そうだね。
サイフル、ひらがな四文字でサイフルで、Xなどでポストしていただけると見に行きます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ではありがとうございました。
ありがとうございました。
さようなら。
さようなら。
24:10

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