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2025-10-08 27:49

#07_『みと 初登場回』『ライターとして大船渡を取材する みと 』『アフタートークに持ってくる心構え』『もうすぐ定期演奏会』

今村美都初登場の本編だった10月第1週のアフタートークを演奏活動でお休みして10月8日アフタートーク=八女ラフラマナマナの第7回配信です!

新しいパートナーのみとちゃんの初登場、どういう理屈でFM八女にやってきたか、FM八女とは別にライターとしてのお仕事をしてるみとちゃんのお仕事については今後も聞いていきたいですね。

まつおは11月1日の定期演奏会に向けてちょっと忙しい感じ。演奏する曲についても少しだけ話しています。来週の本編ではいつもの『番組の私物化』でコンサートで演奏する曲のご紹介と宣伝もするかも。

サマリー

このエピソードで、みとさんがFM辞めの趣旨や大船渡に関連する取材の経緯について話しています。また、アフタートークを通じてラジオの楽しみ方や今後のイベントについても触れています。今回のエピソードでは、ラジオパーソナリティとしての心構えや演奏会の準備、そして美兎の取材が取り上げられています。特に、定期演奏会への期待やアフタートークでの思考の重要性について語られています。

FM辞めの趣旨とみとさんの経緯
僕の番組はあまりに良い番組なもんですから。
みとさんがまずどういうつもりでFM辞めに来たのかという話から。
どういうつもりで?
他の番組でもあまりそういう話はできないでしょう。
山勝ってやっぱりすごいです。本当に広範囲でした。
本当に?やっぱりすごいですよね。
その5本に関しても、今村みとで検索されたらAmazonとかでも見つかりますのでね。
なんでこの時間をやっているかの話を、リスナーさんにも一生懸命聞いていただけている方は、
耳たこの話かもしれませんが、みとさんがご存じないかもしれないのでですけど。
僕の番組があんな感じで、すごくせわしないじゃないですか。
ずっと僕が喋ってて、どこで突っ込んでいいかわからないみたいな感じの番組なのは、
2回やってお分かりになったかなと思うんですけど。
僕が全然話したいことが全然話せないんですよ。そんな暇もないんですよ。
話したいことを話す時間が欲しいなと思って始めたのが、このアフタートークであって。
一応番組の反省とか。番組の反省?
今日全然番組の反省せずに始めましたけど。
番組の反省とかもちょっと話したかったりもするし、
この1週間何をやってきたのかとか。
ラジオパーソナリティっていうのは、それを話すのが僕は一番楽しいことだと思っていて。
みとさんもそれをぜひ。
すごく思うのが、僕が大好きなパーソナリティに。
テレビ東京のディレクターをやられてて、この間独立されたんですけど、
佐久間信之さんという方いらっしゃる。ご存じないですか?知らない?
オールナイトニッポンの2部をやられている。だから3時頃から4時半ぐらいまでの番組をされているパーソナリティさんがいらっしゃるんですけど。
その方とかのラジオを聞いてると、僕その方のラジオはラジコーナーなので昼間に聞いてるんですけど、
すごく思うのが、いろんなところに行ったり体験したりした話が、
佐久間さんがやったことを話される時間が一番のメインの時間なんですよ。
番組の始め1時間近くそんな話なんですよね。
パーソナリティが体験してきたことを、その話が面白ければ最高だし、面白くなくてもこういう失敗をしてきたんですよっていう。
で、落ちがついて、ジングルみたいなものがなって、CMに突入していくみたいな、そういうやつがしたくて。
アフタートークにて。
そうそう。だからね、僕がラジオ放送でやってるところは、本当に僕の体験とかを喋るところがないから。
ひたすら音楽の楽しさを伝える番組ですもんね。
それはそれで、もともとのキラキラミュージックボックスの目的でもあるし、それはそれで嫌ではないですし。
もう10年以上やってる以上、それはもうライフワークと言っても過言ではないのですが。
先週、大学の教授やってる友人がこれ聞いててくれてて、すごくいい番組だねって。
すごくいい番組なんですよ、僕がやってる番組。
いや、そうなのよ。宣伝して。
ウェッチックもたまるし、めっちゃいいじゃんっていうコメントをもらって、おおーってなりました。
これあんまり大っぴらに言えないのですが、さっき言った佐久間さんの番組とかは僕はラジコで聞いてるんで、タイムフリーなんですよ。時間をずらして聞くことができるんですね。
で、FM辞めの番組って、無理やりその時間帯に聞くしかないじゃないですか。
これアフタートークで言ってもいいのかなと思うんですけど、僕が個人的に録音したものを、これFM辞めがやってるんじゃないんですよ。
僕が個人的にラジオリスナーとして、僕の個人の番組を録音したものを、ここに行ったら聞けるみたいよって。
そうですね。
で、こっそり聞かせてあげられるサーバーっていうのを僕は持ってまして、アフタートークまで聞きに来ていただいた方にはお教えしますんで、何かあんまり大っぴらじゃないところで僕に。
本来はいつでも聞けるようにできるのがね。
できればね。一番いいんですけど、なかなかFM辞め、それが思うに任せないもんですから。
僕はもう僕の番組だけ、他のところはもちろん自由にお聞かせするわけにはいかないんですけど、僕の番組はあまりにいい番組なもんですから。
いやいやいや、今時間を見つけては過去の聞いてますけれど。
そのサーバーを水戸さんにもお教えしたので、過去の番組を聞いていただけてる、確か今年の初めぐらいからの番組を聞いていただけてると思います。
それもし知りたいという方でもいらっしゃれば、ツイッターだったらダイレクトメッセージかなんかでこっそり、例のやつ、例のやつを教えるっていうような感じでメッセージをいただければ。
ツイッターでもフェイスブックでも何でもいいですけど、インスタグラムも一応アカウントぐらいはあります。探してみていただいて、例のやつをって言っていただければ、僕の後ろの本棚がガーって開いてその中から、教えするような例のやつが出てくるような感じで教えするかもしれませんのでね。
そんな感じで水戸さんとアフタートークをするのは初めての回になります。水戸さんがまずどういうつもりでFM辞めに来たのかという話から。
どういうつもりで。
他の番組でもあんまりそういう話できないでしょう。
基本情報番組で皆さんの情報をお伝えするっていうのが、あのFM辞めの趣旨と言いますか。
聞いたことってありました?FM辞めとか。
実は。
あんまりないでしょう。
ちんと聞いたことなかったんですよね。
そうですよね。一般の方実際そうだろうと思うんですよ。
僕もずっともうFM辞めが始まって以来ずっと言ってるんですけど、あなたたちの街にあなたたちのインフラとして用意されているものなので、これは使わないともったいないという話なんですよ。
本当にそのことに気がつきました。
そうので、まず使わないともったいないFM辞めであるということを皆さんわかっていただきたいなと。
そうです。地域にねラジオ局があるって。
そうなのそうなの。
そのね、使わなくては。
使わなくてはもったいないんです。
もったいないですよ皆さん。
皆さん実際こんな番組のこんなアフタートークまで聞きに来ている方は、それはもう当たり前じゃねえかとおっしゃる方ばっかりではなかろうかとは思うんですが、周りの方にも言ってください。
もう本当にもったいないんですよ。使わないと。
使わないともったいないし多分使ってないとFM辞めなんかは潰れます。今後。
そうですね。
実際どのくらい将来があるかわからない放送局なのです。
なので聞いてらっしゃる方はお分かりと思うんですよ。聞いてると楽しいんです。
そう聞いてると楽しいんです。
できればねメッセージを出すともっと楽しいはずです。
自分が出したメッセージが放送に乗って他の人にも届いているっていうのが意外となんか充実感があって楽しい話なんですよ。
ので是非たくさん参加していただいてどんどん使ってください。
まずねFM辞めをね。何回やりたいこと自分も商売でも何でもいいですけど宣伝したかったらFM辞めにこれなんか放送できんかと。
そういうのをどんどん言ってくださいよ。放送できんやつはできんって言いますから。
ですね。まずは声掛けを。まずはメッセージを。
放送できんやつはできんって言いますしそれを放送するなら金がかかるっていう場合もあるかもしれんが。
けど言ってください。
是非是非。
FM辞めラジオでなんか流れてくるって楽しいですから。
でそういうで実際みとさんもちゃんとFM辞めってそんなにたくさん聞いていなかった中でなんでFM辞めに来ることになったのかという話ですよ。
始まりは2月に本を出したんですよね。
でその本のPRのためにゲスト出演をさせていただいてそれが2月。
で3月に大船渡で山火事があった時にそれがちょうど311の時で現地に取材に行ってたんですよね。
取材の内容と地域の状況
でその時に辞めの方から特に橘FCっていう息子が入ってるサッカーチームの方々を中心に辞めの方たちから募金を募ってあちらに取材に行ったんですよ。
なのでその様子もFM辞めで現地からゲスト出演をさせていただいてその流れからのFM辞めで今人を募集しているんだがみとさん興味ないかっていうのを
はるなさんがままとまなんですよね。
っていうそんな経緯です。
なるほどね。
今お話聞いて、その大船渡の話っていうのは何に使おうと思って取材に行ったんですか。
大船渡は投票経済オンラインというメディアがあるんですけどそこに記事を書くので行ったんですけれど、
全国に知っている介護関係の方々っていうのは結構いらっしゃるんですけどオフなどでもむちゃくちゃ。
じゃあそのご専門がいわゆる医療福祉系で介護とかそういったのが専門っていうのは
みとさんのブログとかいろいろ拝見した中でこういうのがご専門なんだなっていうのを何となく拝見してるから分かってるんですがリスナーさんは多分それもご存じないかもしれないので
そういうのがご専門なんですよ。
そういう記事を書かれるその投票経済オンラインとかからはその記事を書いてくれという依頼が来るんですか。
その時は私の方から企画を挙げてちょうどタイムリーなものでもあるからっていうので
オフなどの介護とかの状況を調べに。
山梶の方がタイムリーだったので山梶の記事を書くっていうので
それを調べに行って私が書いていいかって。
そうですね企画を出してタイムリーだったのでOKっていうので
現地の山梶の様子を見つつ医療介護の現場もどうなってるかなっていうのも取材をしてみたいなことを。
あれ山梶ってどんな感じだったんですか。
向こうってプロパンなんですよ。
プロパンガス。
プロパンガスを書く過程が。
向こうってっていうか山とかもプロパンガスですよね。
都市ガスないですよね多分山。
書く過程にプロパンガスのが一つずつありますよね。
普通はありますよね山とかも大体あります。
山もまだそうですか。
都市ガス来てるんですか。
多分西日本は割と淡路とかの大震災の後に多分切り替わってきているんじゃないかと。
プロパンガスを使わない方に。
っていう方向に来てるんじゃないかと思うんですけど。
うちとか全然プロパンガスですよ。
本当ですか。
どの辺までいわゆる都市ガスが来ているのか僕は全然把握してないですけど。
その辺はリスナーの多分アフタートークとか聞いてないと思いますけどやめごくすり屋というか設備屋さんなのでお得意な分野だろうと思いますけど。
要するに大船渡のあたりっていうのはプロパンガスが主だと。
火が回ったお家って跡形も。
爆発しちゃうわけね。
そうなんです。
僕も少しだけ経験したことあるんです。
このお家は無事そのお隣はもう。
破壊されてる感じっていう。
それは天災してるっていう。
そもそも津波の時に流されて高台に来ました。
その時も残ったうちに残らなかったお家でそれぞれの状況がある中で今回。
前回もそして今回も。
前回は大丈夫だったけれど今回は。
人の心理の難しさみたいなものがすごくこれからの課題になっていくんだろうなという。
無事な方は無事でいらっしゃるわけですよね。
津波も全員全員っていうわけではなかった中で、
あそこは助かりやがったっていうイメージも流されちゃった方にとってはあるでしょうし。
という中での難しさみたいなものを。
私は両方食らったぜっていう方もいらっしゃるわけでね。
っていう難しさをとても感じる。
山火事ってやっぱりすごいです。本当に広範囲でした。
本当にやっぱすごいですよね。
僕も消防団の一員として山火事は何度も行ったことありますけど、
本当に手も足も出なくなったらどうにもならんでしょうなと思います。
本当に消すのもめちゃめちゃ大変ですし。
アフタートークの楽しみ方
最後の鎮火というか最後どこで宣言をするのかっていうのがまた。
本当に本部の方という、それは本職の方がなさるんで我々はもう兵隊の一人なので、
背中に水を背負って山を登って行ってくすぶっているところに駆けて回るみたいなことしかできないんですが。
めちゃくちゃ地道な作業でしょうね。
地道ですよ。めっちゃ地道ですよ。
何かまとめて消せんのかって思いますもん。
ヘリコプターか何かで水持ってきてバチャってするのをテレビでやるよりはあれやってくれよってすごく思うんですけど。
結局やってることはもう水を背負っていて地道にくすぶっているところに駆けていくみたいなことになっていくんですよね。
それのやっぱり大規模なやつっていうのはそうなっていくわけなんですね。
アフタートークってこんなお話でいいんですか?
全然大丈夫です。何を喋ってもいいんです。
そういうのを記事にされたり、
5本はあれでしたよね。何のご病気の方でしたっけ主役の方は。
脳性麻痺で重度の障害がある女性の反省記を書いたフィクションなんです。
その5本に関しても今村美人で検索されたらAmazonとかでも見つかりますのでね。
ぜひそちらも探してみていただいて。
ブログとかも見つかるのでこの人何してる人かなっていうのはあらかたわかります。
ラジオパーソナリティの心構え
ブログの書き味っていうのは僕の感覚で言うとこんなお上品な感じじゃないです。
そこらへんも興味があればブログも読みに行かれると面白いと思う。
僕も全然毎日新しい記事が出ましたっていうのを連絡が来るようにしてますから。
もちろんですよ。ブログを読むのはそういうものですから。
新聞が届くように今日も出てるって思って読んでるような感じなので。
そういうことができる方はしてみられればいいですし。
フィードっていうのが飛んでくるようになってます。
ありがとうございます。
それ設定して読まれるとまた味わい深いかもしれませんという話でした。
今村美人の全貌は今後もまた聞いていこうという話です。
こういうの感じなんですかね。おしっとやかみたいな。
ちょっとあるかもしれないね。
だからそんな感じよりはもうちょっとざっくり書いてある感じは。
ブログに関してはそう思えてますね。
だからもうちょっとラジオでも巣が出てくるのかもしれませんし。
どうでしょうか。
どうでしょうかなんですよ。
近頃この1週間これやってましたとかいうのは何かありますか。
この1週間は。
それ考えないと出てこないぐらいであれば。
無茶苦茶いろいろやってました。
いろいろやってたんですね。
いろいろやりすぎて。
どれをたどり出そうかっていう。
だからこの時間があるときはこれをしゃべろうっていうのを考えておくと。
例えば何か失敗したときとか。
さっきさくまさんの話とかもラジオパーソナリティの話とかもしましたけど。
何か失敗したりしたときにプラスに持ってこれる気がするんですよ僕は。
こんな失敗をしちゃったっていうのをラジオでしゃべろうっていうのでプラスに持っていける。
そんな感じがあって。
それはもちろんできるメディアがある方ない方。
僕みたいにラジオもう10年以上やってるっていう人もいるでしょうし。
何もないなって思われる方はポッドキャストっていうのが今はあるので。
この番組このアフタートーク部分はポッドキャストでも配信するようになりましたので。
じわじわ聞かれるんですよこれポッドキャストって。
じわーっと聞かれるっていくので。
もしかするとだから何年も後にこの番組を見つけて聞かれる方もいらっしゃるかもしれないから。
その方々のためにもここでしゃべっておくっていう感じなんですよねポッドキャストって。
そんなもんだと僕思ってて。
これいいじゃないって。
こんなんあったんだっていう感じで見始めたり聞き始めたりするものなので。
偶然の出会いが結構ありますよね。
検索してやめっていう文言で検索する人なんかたぶんほとんどいないんですよ。
ほとんどゼロなんですけどやめっていう文言で検索したら。
ポッドキャストの方に行くとこの番組はついこの間まで松尾となつみのやめラフラマナマナという番組で。
これは検索しやすいような名前を僕が考えてつけただけなんですけど。
意味はほとんどないと思ってください。
やめラフラマナマナっていうラフラマナマナで検索してもいいですしやめっていう文言が入っていないと。
この番組のキャラクターが出ないと思っていてやめっていう文言は絶対入れておかないといけないなと思ってやめラフラマナマナという名前にしてるんですが。
なっちゃんがいなくなっちゃったので松尾となつみのの部分を消すなりなんなりしようと思ってまして。
今後ももしかしたら交代もあるかもしれない。
そんな感じで。
この1週間でやっていることの中でこれをラジオで話すとプラスに持っていけるなっていうようなことがあったりするといいのかなと思ってますので。
今後そういう方向性で生きていかれるといいのではなかろうかと思います。
演奏会の準備
アフタートークやってる時間帯自体はだいたい20分ちょっとぐらいになるみたいです。
測ってみたらっていうかポッドキャストやるようになってわかったんですけど。
いろいろ準備したりいろいろしてスタートしてだいたい30分超えたらやめようみたいな感じにしてます。
もしかしたら後ろの事務所から早くやめろっていうプレッシャーが入ることもありますし。
次のがまだ準備ですね。
そんな感じで今まで同僚お付き合いいただきたいんですが。
僕この1週間は演奏の依頼、1人演奏の依頼ばっかりだったんですよ。
先週もそうでしたもんね。
先週から含めてなんですけど。
先週の水曜日は演奏の依頼ですごい急いでいかないといけなくて。
バタバタ行ったんです。
それ10月1日、金太郎っていう黒木町のデイサービスっていうのか。
デイサービスセンターでじいちゃんばあちゃんがそこに座ってらっしゃって。
その利用者の皆さんたちもいらっしゃる。
地域の皆さんとかいろいろお役目をされている。
民生委員さんとか区長さんとか。
そんな方々の代表の皆さんとかもいらっしゃる中で。
お楽しみ時間として僕が演奏させてもらうみたいなのがあって。
その後10月6日関月会。
番組の中でも言いましたけど。
月を見る会が黒木町にはありましてね。
来年もおそらくあるでしょうし。
来年僕出させていただけるのかどうかは知らないのですが。
これ聞いていただいてたら、アフタートークを聞いてくださっているといいですね。
誰が。
関月会関係者。
関係者の方、わかんないけど。
もし聞いていらっしゃったら来年どうなるっていうのも教えてください。
わかんないけど。
あと今後です。
そうだ。
これの話を全然今日できなかったんですけど。
本当ですか。
大事だ。
これの話。
YouTubeでは指差しながら話してますが。
11月の1日に僕は、
久留米室内管弦楽団という、
僕がいつも参加させていただいている小さいオーケストラと僕が呼んでいるオーケストラなんですけど。
小さい方のオーケストラの定期演奏会がありまして。
これ来週ぐらいから何の音楽かけようかなとも思うんですけど。
一応プログラムに載ってる音楽が4つありまして。
来週ぐらいからグリーグあたりから聞き始めてみようかなと思ってます。
こんな音楽を演奏しますっていう話ですね。
やろうかなと思ってます。
いいコンサートにはなる気がします。
あと、すごい僕が酷使されています。
酷使されてるんですか。
ちょっと。
酷使。
あのね、一番、
これプログラム読めるかな。
YouTubeの方は読めるかどうかわかんないですけど。
一番上に書かれているのがメンデルスゾーンの幻覚のためのシンフォニア第8番という音楽があるんですが。
これですね、珍しい曲なんですよ。
これはビオラ奏者っていうのは大体バイオリンの縁の下の力持ちをやる仕事をしてるんですね。
そのイメージは。
これすごく珍しい曲で、この第8番という曲は第2楽章にバイオリン全員休みっていう楽章があるんです。
ビオラが3パート、チェロが3パートかな、2パートかな。
ビオラとチェロが主に演奏するっていう楽章があって、それもちょっと珍しいですね。
あと、僕が酷使されているところだけを今日は言いますが、もう時間なので。
2番目に書いてあるグリーグ組曲ホルベアの時代からっていう曲があるんですが。
この曲は、曲のフィナーレの部分、最終盤にバイオリンが1本、ビオラが1本ソロとして演奏するんですが、それも弾けって言われてまして。
大活躍ですね。
大活躍なんですよ。忙しいんです。
なので、松尾隆ファンの方はぜひおすすめなコンサートになりつつありますので、一生懸命練習しております。
美兎の取材
当日台失敗しないように頑張りますし。
また来週からのキラキラミュージックボックス本編の方でも、このグリーグがいいかな、ちょっと何を持ってくるかはまだ検討しますけども、そんな感じで企画しております。
そんな感じで今日はちょっと時間も来ましたんで、この辺でおしまいにしようかなと思っております。
というわけでございまして、またいろんなメディアで聞いていただきたいと思います。
また来週からもよろしくお願いいたします。
あとまだ、今村美兎についてももっと掘っていきたいなと思っております。よろしくお願いいたします。
というわけで、ヤメラフラマナマナ、美兎ちゃんに代わって第1回でございました。
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