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2024-06-11 10:54

生成AIで淘汰されるもの #22

#生成AI #ブログ
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ごきげんよう、おもちです。
今日は、生成AIによって淘汰されるものっていうお話をしていこうと思います。
今ね、みんなで生成AIを使っていろいろ試してみようっていう流れが来ててね、
今まで触れてこなかったけど、最近になってAIツールをね、使い始めたよっていう人もたくさんいるんじゃないかなって思います。
何を隠そう、私がそのうちの一人となっております。
実際にね、最近、本当に最近になって、ちゃんとした使い方で使ってみて、
これまでのね、生成AIに対する私の考え方がね、180度ちょっと変わってしまったので、
今日はその記録的なものとしてね、音声配信に残しておこうと思いました。
まず、私が生成AIを触る前に抱いていたことっていうのをね、ちょっと正直にお話ししていこうかなと思います。
私はですね、生成AIのすごさっていうのは知っていたし、やっぱり使ったら便利なんだろうっていうことはね、
分かっていったつもりです。
なんですけど、やっぱりね、なんかこう触る気になれなくて、結構ね、遠巻きから見ていたんです。
ちょっとね、私には関係ないや的な位置から、関係あるんだけど関係ないやっていう、
なんかよく分からない位置でね、こう見ていたんですけど、
なんでね、自分が生成AIをすぐ取り入れなかったかっていうのを改めてちょっと自己分析してみたらね、
2つ浮かび上がってきた思いがありました。
1つが、私が運営しているお餅の美学っていうサイトがあるんですけれども、
そこがね、ブログなんですけど、テキストベースのブログ記事を公開していない、
画像ベースのそれぞれ記事になっているので、
生成AIを自分のお餅の美学っていう運営しているサイトにね、
どうやって取り入れたらいいのかっていうのが、まず分からなかった、イメージがつかなかったっていうのがね、
1点、触れようとしなかった理由としてね、挙げられます。
もう1つがね、これは表面上ではなくて、真相真理の方に近い感情かと思うんですけど、
やっぱりこれまでものすごく時間をかけて、ブログ記事の書くスキルっていうのを磨いてきたんですよね。
その情報を集めた情報をね、どうやってブログ記事の構成として起こしていこうかだったり、
どうしたらみんなに分かりやすい文章になるんだろうかとかね、
そういうのを長年培ってきたものがあるんですけど、
それが生成AIの登場によってね、今まで培ってきたものが奪われてしまうんじゃないかっていうか、
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無意味なものになかったことになってしまうっていうか、複雑なんですけど、
今までの自分を否定されたわけではないけど、今までやってきたものは何だったんだっていうのが、
多分そういう気持ちに直面するのが怖かったんじゃないかなっていうふうに改めて考えると思います。
なんかちょっと恐怖心というか、見たくない未来というか、
おそらく生成AIはやってくるけど、生成AIがもっと発達することによって自分の仕事がなくなっちゃうんじゃないかとかね、
なんかそういう思いがきっとどっかにあったんだと思うんですよね。
なので今回もみんなで生成AI使ってみようってなった時もね、やっぱりすぐには反応することができなくて、
やっぱりどこかで理由をつけて拒否する自分っていうのがいました。
でもなんとなくね、この機会を逃したら大きな機会を失っちゃうんじゃないかみたいな、なんとなくそんな気持ちもあってね、
今回はものすごい重たい腰だったんですけど、もうよいしょって言ってね、頑張ってみようって自分を励まして挑戦してみたんですね。
そしたらわかったことがあったんです。
今まで培ってきたね、たくさん時間かけて労力かけて養ってきたね、獲得してきたスキルっていうのは、
AIの登場で決して無駄になることはなくて、むしろね、AI登場することでよりパワーを発揮できるっていうことが本当に実感としてわかったんです。
どうしてね、そうやって考え方がガラリと変わることができたかっていうのをね、ちょっとこれからお話ししていこうと思うんですけど、
私最初、みんなでね、せいせい使ってみようってなった時に、まだ目的が定まってなくて、どのアプリを使っていくか本当にわからなかったんですね。
それでGoogleで、今現在どんなアプリ、AIアプリですね、AIツールがどんなものが出てて、月々の費用がどのぐらいで、何にそのツールは強いんだろう。
絵に強いのか、音楽に強いのか、動画なのか、テキストなのかっていうのがまとまったサイトないかなと思って、
まとまったサイトを見て、自分が興味ありそうなツールから使ってみようかなって思って、Googleでまとめサイトみたいなのをググってみたんですね。
そして、検索結果に出たものを片っ端からちょっと読んでたんですよ。
そしたらね、そこの私が調べたキーワードに出てきた上位表示されている記事のほとんどが、おそらく生成AIツールを使って書かれたものだったんですね。
っていうのがもうわかっちゃったんですよ。
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それがわかったときに、全然差別感も何もないし、みんな似たり寄ったりの記事でね、そこにすごくヒントが隠されている気がして、
いけはやさんも音声配信でおっしゃってましたけど、どんなにいい素材を与えられても、料理をする職人のスキルによって全く違うものが出来上がるっていうことがそこで実感できたんですね。
というのも本当に、上位記事に出ているのが本当に似たような記事ばっかりだったんですよ。
それを見たときにね、これはゆくゆくね、こうやって生成AIを使って書かれた記事がこんな感じで量産されると、似たり寄ったりの記事がたくさんになるはずだから、きっと近い将来SEOの大型アップデートで、そこを淘汰されるなっていうのが感じたんですよね。
おそらく生成AIに書かせたテキストをそのまま読みやすいようにちょっと修正するだけで上げるってなってくると、今のSEOはやっぱりドメインパワーとか情報の網羅性みたいなものとかが結構有意に働くので、
今はSEOで上位を取れていたとしても、きっとそこに筆者のスキルとかセンスとかが追加されていない文章っていうのは必ず近い将来淘汰されるだろうって私今思ってるんですよね。
じゃあどんなものが逆に残っていくのかっていうと、やっぱりその筆者が持っている知識量だったり、それまでに鍛え上げてきたスキルだったり、面白さやわかりやすさとかセンスですよね。
そういったものが適切な形でちゃんと生成AIが作ったテキストときちんとした形で融合されているブログ記事っていうのがこれから多分長く残っていくだろうっていうふうに今なんとなく確信めいたものがあります。
なので今回、生成AIを頑張って触ってみようと思って、実際に触ってみて本当に良かったなと思ってて、自分の今まで苦労して学んできたものが無意味になるんじゃなくて、
自分の今まで苦労して学んできたものが無意味になるんじゃなくて、自分の今まで苦労して学んできたものが無意味になるんじゃなくて、自分の今まで苦労して学んできたものが無意味になるんじゃなくて、自分の今まで苦労して学んできたものが無意味になるんじゃなくて、自分の今まで苦労して学んできたものが無意味になるんじゃなくて、自分の今まで苦労して学んできたものが無意味になるんじゃなくて、自分の今まで苦労して学んできたものが無意味になるんじゃなくて、自分の今まで苦労して学んできたものが無意味になるんじゃなくて、自分の今まで苦労して学んできたものが無意味になるんじゃなくて、自分の今まで
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このblogの中では不動の地位を得るところまで持っていけるんじゃないかっていう、なんかちょっと光みたいなものすら見えた感じの感覚が今ありまして
今ありまして ちょっとねこれからも頑張って
ちょっと生成AIっていうものをね 私はテキストの生成AIにはなって
いくんですけど まだねちょっといろいろ触って
どうやったらね自分に活かせれる かなっていうのはこれからもちょっと
探っていこうって思っております なのでね自分のこれまで培って
きたね努力とかなんかスキルとか が生成AIのせいでなくなっちゃい
そうって思っている人ほど ちょっとね生成AIを本当に使って
みてほしいっていうのはすごく 思っております
きっとねそういう人ほど生成AI に触れてみることで頭の中でね
本当にマッチングが起こって これってこれに使えるじゃんっていう
のがねやっぱりそれまでの努力 をしてきた人だからこそそこの
頭の中でこれとこれはこれで使える っていうそのマッチングがすごい
起こりやすいって思っていて なのでね固くなり使わないよとか
言うんじゃなくてやっぱりちょっと 拒否反応がひどい人ほどちょっと
実際に使ってみてほしいっていう ふうに思っております
はいなんかちょっと今日はね熱い 自分的には熱い音声配信になって
しまいましたがそんな日もねあ ってもいいかなっていうことで
今日の配信はこんな感じで終わり にしようと思います
はいまた聞きに来てくださると 嬉しいです
それではごきげんようお待ちでした
10:54

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