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日本酒侍
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校二六期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、
あとは生成AIを活用したですね、コンサルタントみたいなことをしております。
おはようございます。
今日もバタバタしているというか、仕事をしながら配信していきたいなと思いまして、
ポチッとしました。
今日は音声AIの可能性とか、
あとはアバターAIの可能性についてお話ししようかなと思っております。よろしくお願いします。
はい、ということで今日は早速なんですけど、音声AIとも言いつつもですね、
まずですね、僕のポストとか、僕のFacebookの投稿を見ていただくとですね、
オープンAIのChatGPT40のニュースに関するですね、動画をアップしています。
これがAIアバターで作った動画なんですよ。
なので、AIでこういうアバターとか、あとは僕の声を使った音声っていうところももうね、
可能性としてはめちゃくちゃ高まっているし、まあまあね、やっぱり精度高くてよかったのでね、
ちょっと紹介しておきたいなと思って、これただ課金する必要があって、
ヘイゲインっていうですね、そういうアバターだったり動画とかのAIなんですけど、
結構かかります。月4000円ちょっとかかっちゃうんで、
ですけど、僕ちょっと今試してみたいなと思って、本当に昨日やってみました。
やってみたら結構面白くて、やっぱり僕の口の動きをうまく使いながらですね、
本当にAIがこう作ってくれていたりとかするし、
日本語に関してはちょっとひらがなに変えないといけないところもあったりするんですけど、
その辺調節しながらですね、実際に作って、
昨日のね、まあ言うて20分くらいかな、20分くらいかけてですね、
昨日の動画っていうのは制作できたので、こうやってニュースを読むだけであれば、
僕が動画でね、例えばカメラの前に立たなくても、
もうすでにあるあの素材だけである程度できるんだろうなっていうふうに思ったので、
なんかその辺をうまく使って今後も発信していけたらなっていうふうに思ったよっていう、
音声アバターAIっていうのも一つなんですけど、
もう一つは、昨日もちょっと話したんですけど、
チャットGPT-4Oでですね、音声の入力が異常にいいんですよ。
これボイスインってですね、パソコンのGoogleのChromeの拡張機能っていうのをつけてですね、
それをしながらGPT-4Oとやり取りをすると、
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昨日も言ったんですけど、テキストの返信が、
僕の目がその文章を読むスピードよりも早くですね、
バーッと打ってくれるので、ぶっちゃけですね、会話ができるんですよね。
やっぱこれがもう新しい形になるんじゃないかなと思ってて、
僕の音声の精度っていうのももう要は認識しやすく、
より精度が高く認識できるようになってきている。
かつ、逆に向こうのテキストもそのスピードで返してくれるってことは、
もうタイピングでやり取りするよりも早くですね、
こうやって喋りながら話をしながら、
どんどんAIとのやり取りをしていくっていう未来に、
もうどんどんなるんだろうなみたいな、
なんかそんな気がしてきててですね。
で、もちろん読むのが早い人っていうか、
テキストを読む能力自体は必要なので、
これはこれからも伸ばしていかないといけないんですけど、
タイピングをするということは、
今後もしかしたらもっと減っていくんじゃないかなっていう風に思うぐらい、
今回のこのアップデートによってですね、
AIとのやり取りっていうのは本当にスムーズになったので、
ぜひですね、そんな風に考えておいてもらえたらなという風に思っております。
なので今後僕の方はちょっと投稿でね、
それこそ今ね、昨日からですね、
お世話になっているユキコさんでポリユキさんと呼ばれている方と、
あーちゃんのお二人がクラウドファンディングを始めたりとかしているので、
その辺の応援も僕の口で伝えつつも、
なんかAIで今、例えば何円ですとかチケットがあと何枚ですとか、
あとお座に今完売したんですね。おめでとうございます。
みたいな感じで、この応援をもうちょっとパッと動画みたいにできて、
応援するっていう方法ができたりするのも、
ある種ね、こうやって感情を乗せて話すっていうのもありつつ、
そうじゃない、情報としてのニュースだったりとか、
そういう今クラウドファンディング何円ですよみたいなところっていうのも併用してね、
なんかできたら面白いのかな。
ただこれね、平円の4千円ぐらいのやつですら乗せれる、
月に作れる動画の数って決まっちゃってるので、
そこに関してはですね、ちょっと選びながら、
やっぱりこっちの方がインパクトあるんじゃないかなっていうのも考えながら
取り組んでいかないといけないのかなというふうには思ってるので、
100%それでいけるかどうかわかんないんですけど、
なんかそうやってアバターAIをうまく使っていったりとか、
音声AIをうまく使っていったりとか、
もしくはこのChatGPTとのこのやりとりを音声で入力するとか、
そういう音声とAIみたいなところって本当にもうちょっと進化するんじゃないかなというか、
もうちょっと浸透するんじゃないかなとか、
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それを使うか使わないかの差も広がっていくんじゃないかなみたいなふうに思ったので、
今日はちょっと報告というかさせていただきました。
今日は本題終わって、今日は告知最後にしようかなと思ってたんですけど、
告知は今、生成AIに関する無料相談をやっております。
この無料相談していただいたら、今のところ皆さん喜んでもらってます。
なのでぜひ一回活用してみてください。
その中でこんなアイディアあるんだなとか、こういうことできるんだなというのがあれば、
持って帰ってもらって、自分のお仕事だったりとか、
勉強だったりとかっていうのにできると思うので、
僕はもう言うてる間に何かもうちょっと面白いの作れるかなと思ってたりするので、
ちょっと今時間がなくて取り組めてないんですけど、
アイディアだけはもう本当に湧き出てくるので、
そのアイディアが出たらそれをすぐ壁打ちした、
それをとりあえず動いてみた、
PDCAのサイクルをどんだけ回せるかが多分、
今後の本当に成長速度とか、成長、言っては成功のところにもつながってくると思うので、
ぜひですね、
生成AI、一回使ってみてもらえたらななんて思っております。
という感じで、今日は短いですけど終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
またねー。