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2024-06-28 10:14

沖にでて波を待つ #39

#ビジネス #波乗り #ボディボード
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ごきげんよう、おもちです。今日は、沖に出て波を待つっていうお話をしていこうと思います。
私、常日頃ですね、自分の心の声っていうものをものすごく大切に預かっておりまして、自分の心が何かを見た時にね、面白そうとか気になるとか、それちょっとやってみたいかもって思うことに関しては、できるだけその心の声っていうのを叶えてあげるようにしているんですね。
その心がね、何かに対して反応した時っていうのは、できるだけ早くそれに対応してあげると、結構うまくいくことが多くて、その反対にね、心がすごく気になって、すごく惹かれるんだけど、今忙しいから後でやろうみたいな感じでね、どんどん後回しにしていると、必ずと言っていいほど、あの心が反応した時にやっておけばよかったっていうふうに思う羽目になるんですね。
これまでの人生がずっとそんな感じだったので、今はできるだけ心が反応したものに関しては、もう可能な限り早く行動してあげるようにしております。
で、私ね、昨日の放送でちょっとね、新しい挑戦をしようと思ってて、YouTubeとTikTokでね、ちょっとチャンネルを新しく立ち上げて、クイズのコンテンツっていうものをどんどんね、アップしていきたいみたいなのを昨日の放送でね、お伝えしたんですけれども、もうね、昨日の夜の時点で、もう早速ね、こういうのは早い方がいいって思って、早速YouTubeもTikTokもチャンネル立ち上げて、一本ね、動画をアップしてから寝たんですね。
で、朝起きてみたら、あのTikTokの方は無反応だったんですけれども、YouTubeに関しては、もうすでに400回とかも再生が回っておりまして、あ、なんかすごいとか思ってね、あ、これはもうちょっと全力投球した方がいいんじゃないのっていうのがあって、朝ね、すごく頑張って、朝活の時間をすべてね、その動画作成に使って、朝ね、新しく3本、新しい動画をこう、またその新しく立ち上げたね、YouTubeチャンネルにこうアップしたんです。
そして、今もうお昼の時点なんですけど、お昼の時点で、もう3つの動画がね、400回以上再生が回っておりまして、私のチャンネル、昨日の夜に立ち上げたんですけど、もうすでに1日も経たないうちに、あの全ての視聴回数がもう1200回以上回っているんですね。
で、こんな感じで、心がなんか楽しそうって思うことにすぐ反応してあげると、まあ結構うまくいくことが多い感じなんですよね。
で、NFTの時もそうだったんですけれども、結構私がね、あ、NFTこれ絶対来るって思った段階と、あの日本の世間のみんなが、こうNFT来るって言うまでに、結構ね半年ぐらい差があったんですね。
でも私はもう、あのNFTのニュースみたいなものがちょろって出た時点で、これはもう絶対に来るって言って、結構一番ノリぐらいね、誰よりも早くNFTの世界に飛び込んだんですよね。
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で、Twitterの方でも、これからNFTをやっていきますみたいな宣言もしているんですけど、もうその時はね、みんなNFTって何ですか?みたいな反応でね。
で、毎日NFTに関して情報を発信しても、もう全然みんな、もうなんかもうポカーンって感じで、全然見てくれないし、全然興味も持ってくれなかったんですけど、それでもNFTの波は絶対に来るっていうのがなんか私の中であって、
もうちょっとずつちょっとずつしっかりね、お持ちの美学っていうウェブサイトを構築していったんですよね。
で、しばらく、待ってね半年ぐらい経ってから、あの池早さんっていうものすごいインフルエンサーの方がですね、日本にNFTの波を、しかもすごい大きな波を呼んできてくださったんですね。
で、私はその波が来る前に、あのもうすでにね、準備しておいたので、その波が来る、来た時に、その波にね、私のこのお持ちの美学っていうブログがその波にちょうど乗れたんですね。
で、いうのも、波が来る前にちゃんとしっかりブログっていうものを用意しておいたので、きちんと来た波に乗ることができたんです。
で、その波にね、乗ることができたのも、私が前もってみんながね、全く興味のない全然NFTって何ですかって言ってる時から、もう私はNFTは来るって思って準備していたから、その波に乗ることができたんですね。
で、ちょっとここから余談になってしまうんですけれども、私あの学生の時に、すごくね、仲の良くちょこちょこお話には出てくる10人のね、すごい仲良いお友達がいまして、
その中の一人の子が、ボディーボードがすごく得意な子がいまして、で、その子がね、海の近くに別荘を持ってたんですね。
なので、毎年夏になったら、その10人みんなでその子のお家の別荘を借りてね、行って1週間ぐらいそこにこう、みんなでこう泊まってね。
で、毎日海がすごい歩いて行ける距離なので、毎日こう海に行って、そのボディーボードをなんか楽しむみたいなのを毎年やっていたんですけれども。
で、私ボディーボードなんてね、やったことのない超初心者なんですけど、その上手い子にね、教えてもらうと、すごい良い波に乗ることが、簡単に乗ることができるんですね。
で、その子がね、一応一緒にどうやって乗るかというとですね、沖まで、まず沖に向かってね、どんどんどんどん泳いでいくんですね。
で、その子が大体この辺でいいだろうぐらいのところでね、この辺でじゃあ波、良い波来るの待とうかって言ってね。
で、小っちゃい波が来ても、これは上手く乗れないから見過ごしましょうみたいな感じでね。
あの、この次の次の、あの波はいい波だからみたいな感じでね、その波を見る目っていうのもその子すごい持っておりまして。
ここからさらに余談なんですけど、あの、小っちゃい波であってもね、海から自分の顔が出ていると、小っちゃい波であっても浜辺の方に流されてしまうんですよね。
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ちょっと押し戻されちゃうんですね。で、そうするとまた沖に向かって泳いでいかなきゃいけないので、もうそれってこう大変じゃないですか。波が来るたびに戻されたらね。
で、それをどうやって回避するかっていうとですね、その子に教えてもらったんですけど、波、小っちゃい波、これはもう乗りたくない波だってなったら、一回海に潜るんです。
で、海に潜るとね、頭の上でその、あの、乗りたくない波っていうのがこう勝手にこう流れ流されてこう行ってくれるので、
で、その波が行ったところでまたこう顔を出すと、こう波をね、その場で押し戻されることなく、こう波を、何て言うんですか。見過ごす?見過ごす?なんだろう。
あの、そういうことができるんですね。で、その時に、あ、そうやって良い波を待つんだっていうのがすごくこう勉強になりましてね。
で、その子がね、あ、じゃあ次の次あれ良い波だからって言って、で、あの、その波が来た時に、はい、じゃあこの波乗ってみたいな感じで言ってくれてね。
そしたら、サーフィンと違ってね、ボードの上に立つわけじゃないので、すごく簡単に良い波が来れば、その波に乗ることができれば、すごくね、楽しくこう波に乗ることができるんですね。
で、この話でお伝えしたいことが何だったのかっていうとですね、良い波に乗るには、初めからね、沖に出てなきゃいけないっていう、まあ当たり前のことなんですけれども、
波がね、来た時に、そこにいなきゃ乗れるものも乗れないですよね。浜辺の方で、なんかそんな波来るの?とかね、どの波が良い波なの?って言って、ただ見てぼーっと見てるだけだと、良い波が来た時に瞬間に乗ることができないんですよ。
良い波が来た時に浜辺にいたら、その波にもう間に合わないんですよね、その波に。なので、良い波に乗るには、みんなが、こう、いない間にそんな波来るの?って言ってる間に、もう沖に出ちゃうんです。
沖に出ておいて、良い波が来るのね、多分来るっていう風にこう踏んで、そこでちゃんと用意しておいて、あ、来た、波が来たって言ったら、そこに乗るとすごく良い感じに波に乗れるんですね。
で、これ本当にビジネスもそうだなと思って、私がその、おもちの美学っていうブログサイトを立ち上げた時も、同じ話のね、繰り返しになっちゃいますけど、もう世間のみんなは、NFTって何?っていう状態だったんですけど、いやもう絶対来るからって言ったことで、沖にね、初めに出て、みんなは浜辺でね、本当に来るの?ってNFTって何?って言ってた時に、もう既に沖にいたから、そのNFTの大きな波が来た時に乗ることができたんですね。
で、その沖に出るタイミングみたいなものって、結構その自分の心のこの反応が大切だなと思ってて、自分の心が楽しそうとかやってみたいとか気になるって思ったものに、できるだけ早く飛びついて、沖に出てあげるようにすれば、きっとね、波が来た時に良い感じに乗れることが多くなってくると思うんですよね。
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で、しかもそれを、もちろんね、全部が全部成功するわけじゃないんですけど、ちゃんと自分の心の声っていうものを常に大切にしてあげて、大切にその声を聞くようにしてあげてると、結構な割合でその精度が上がってくると言いますか、なので自分の心が反応するものっていうのは、できるだけ敏感に察知してあげると、良いことがあるんじゃないかなっていうふうに思っております。
で、今ね、生成AIの波っていうのが、またこう、インフルエンサーの池早さんがね、すごい波を起こしてくださろうとしておりますけど、やっぱりね、何か気になるとか、ちょっとでも、そこでね、大変そうっていう声もね、きっとあると思うんですけど、なんか面白そうって言ったものには、ちょっとね、飛び込んでみると、きっとね、未来が、明るい未来がね、待ってるんじゃないかなっていうふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信は終わりにしようと思います。また聞きに来てくださると嬉しいです。それではごきげんよう、おもちでした。
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