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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々WEB3とかMETAVERSEとかDAOとかNFTの話をさせていただいております。
今日のテーマはですね、国産ジェネラティブの波が来るけど…、というお話をさせてもらいたいなというふうに思います。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
まずはバズミントですね。
昨日僕測定したんですけど、今1300人近くの方がバズミント登録というか、実際使っていただいているような状態です。
まあ登録にはなるんですけども、使っていただいております。
これ概要欄のリンク一番上に貼っておりますので、そちらからやってみてください。
バズミントのスコアって出てね、あなたのTwitterの影響力みたいなものを可視化するようなツールになっています。
これフォロワー数とか特に関係ないので、まあ関係はありますけど、それが全てではないので、結構面白いことになっていると思いますので、よろしくお願いします。
もう一点はですね、煙突橋の寺子屋というグループをやっております。
大人も子供も学べるそんなグループということで、英語で歌を歌ったりとか、ひとつのテーマ深掘りしたりとか、あとゲストティーチャーに来てもらったりとかしてですね、楽しく学んでおります。
これも概要欄にリンクありますので、そちらからご参加ください。
ただしFacebookアカウントが必要です。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、またこれ見てくださいね。
イキハヤさんがですね、次の波はこれだよということで、国産ジェネラティブの波が来るよというお話をされていました。
ノートにも書いてあるのかな。多分ボイシーの方でもそんな話をされていたと思います。
これも完全に同意です。CNPがですね、国産ジェネラティブの波を作ってくれたんですね。
要は国産のジェネラティブなんて海外に認知されへんだろうと。
要は日本のマーケットちっちゃいからそんな大したことないでしょっていうそういう認識をCNPが覆してくれましたね。
昨日ね、1日の取引ボリュームで言ったら100位ちょっとぐらいだったかなと思うんですけど、
どんどんどんどんですね、フロア価格も0.22%、初めから200倍ですね。
そういうNFTになっちゃったのでですね、こういうのがこの後来るんじゃないかなっていう流れを作ってくれたかなというふうに思います。
なので次はですね、多分いろんな投資家というかね、投資目線で国産のジェネラティブどれ来るんだろうというのを見定めている方がやっぱりいてるんちゃうかなというふうに僕は思っています。
国産ジェネラティブの波は来るんですけど、今日話したいのは、じゃああなた今からジェネラティブ作りますかという話なんですよね。
これCNPがなんで成功したかという話でもちょっとしたと思うんですけど、コミュニティの力めっちゃ大事なんですよ。
やっぱり去年の9月から池谷さんがNinja DAOを作ってですね、クリプトニンジャっていうNFTをですね、一枚一枚エリスさんがデザインして、それを出してはオークションにかけてということでどんどん認知を拡大させていった中でのCNPだったので、やっぱり波を起こせたんちゃうかなと思うんですけど、
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言い方悪く言うとですね、何者でもないあなたが今からジェネラティブをしたところで誰も見えないし、誰も欲しいと思うし、誰もそんなものを手にすることでアイコンにしてくれるわけではないと思うんですよ。
って考えた時に、僕はね、どっちかというと僕も弱者なので、そういう強者の波を起こしてくれている人たちは人たちでもちろんいてるし、僕ももちろん多少何ともね、Ninja DAOにも今ちょっと顔を出させてもらったりとかしてるので、多少何ともその波はもちろん影響を受けるなと思ってるんですけど、
でも何者でもないクリエイターの方がじゃあこれからどうすんねんっていうところで考えていかないといけないんですね。
で、これね、今結構頭の中で結構考えてて、要はクリエイターさんが生きていくために一枚もの、まずは一枚もの、これをどう認知してもらうかっていうのを考えていかないといけない。
ただ、やっぱりクリエイターさんの中にはあまりね、発信が得意じゃなかったりとか、Twitterなんかもともとしたことなかったよという人がいたりとか、TwitterがNFT多いんですけど、結構インスタの方でね、それで画像アップされてる方がいたりとか、
いわゆる神絵師って呼ばれる人たちでも、実はNFTの販売には結構苦労されてるっていうのもあるんですよね。なので、そういうのをうまくマーケティングとかプロデュースできるポジションっていうのをやっぱり自分は取っていきたいなと思ってるんですよね。
要は、日本のクリエイターの層は分厚いんですよ。分厚いがゆえに、僕はこれからね、そういう人たちがちゃんと認知されて、ちゃんと販売されるような、そういう仕組みづくりっていうのをしていきたいなというふうに思っております。
もちろん発信が得意であったりとか、もともと今も評価されてる方々、それこそファンデーションっていうプラットフォームにかけたら、イチイサとかで取引されるような方、こういう方々っていうのは多分ある程度ね、海外の方にも実は認知されてたりとかするので、発信さえちゃんとしておけば大丈夫かなって思う部分もありつつもですね、そうじゃない方々。
僕の中ではある方の人評価高いのになあ、それこそいろんなグランプリとか美術館のオーディションっていうんですかね、メタバース上の美術館とかで掲載されるかどうかっていう投票とかでもいい評価をいただいてる方なのに、あんまり売れてないなって思う方もやっぱりいてるんですよね。
そういう方々がどんな風にすれば売れるのかな、要はイラストでしっかりご飯を食べていけるのかなっていうのを僕は考えていきたいし、それって多分国産のジェネラティブではないんじゃないかなっていう風に思ってます。
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もちろん理想はですよ、理想は国産ジェネラティブがきちーんと回っていってきちーんと流通していくことが大事だと思うんですけど、ただそれ全員ができますかって言われたときには僕はそうじゃないのかなっていう風に思ってるからこそ、ちょっとこういう話をさせてもらいました。
本当にあれです、生き早さを否定してるわけでもなんでもないです。一個人の意見ですし、生き早さの言ってることは正しいです。国産ジェネラティブは来ます、評価されてます。今後もっともっと評価されると思います。
ただこれは全ての人ではなくて、やっぱり一部の人、一部のある程度発信力があったりとかするような人かなっていう風に僕は思ってますので、全員がジェネラティブしないってなるのはちょっと違うよねっていうのでちょっと今日はお話しさせていただきました。
こんな感じでですね、いろんな僕もグループに参加させていただいたりとかしながら日々学んでおりますので、この学んだことを何かしらの方法で還元できたらなっていう風に思ってますので、もしよかったらフォローしていただきまして、聞いていただいたらいいのかなという風に思います。
またですね、イラストレーターさん、僕も何人か自分の中ではこう言ってるんですよ。この人もっと多分売れるんだろうなって思う方々とか言ってるんですけど、自分もどうなんだろうなっていうのがあればですね、Twitterの方にDMとかいただいたりとかしたりとか、僕に相談っていうのはおこがましいんですけど気軽に相談していただけたら、別に超忙しい人ではないので対応させていただきたいと思いますので。
よろしくお願いします。
はい、そんな感じで国産ジェネラティブってね、ジェネラティブそもそも知らない人も見てるんですけど、この辺の話もやっぱりしないといけないのかなと思ったんで、今思ったんで、明日しようかなと思ってます。
だから明日は先に宣伝しとくと、初級車編のジェネラティブって何っていう話をしようかなっていう風に思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、それでは最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。では、素敵な一日をお過ごしください。またねー。