1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
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2024-07-26 08:53

発信活動の「波」とは。落ち込んでる時も同じくらい意味があるよね。


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詩吟日本一による声を鍛えるラジオ、おはようございます。こんばんは、詩吟ユーチューバーのheyheyです。
今日はですね、だいぶ雑談的なテーマになるんですけれども、波を感じて発信をしようという、そういうふわふわっとした内容になっております。
僕自身もあまりうまく言語化できる自信がないんですけれども、まあ部分部分はですね、日々感じているところなので、今日はちょっとしっかりと残しておきたいなぁと思って配信しています。
まずあの大前提で言うとですね、今非常に疲れてますね。仕事が忙しかったのと、夏バテ的なのが重なってですね、
明確に体調を崩したわけではないけれども、なんか心身ともにヘトヘトみたいな感じで、この金曜日に配信しております。
で、発信活動をしているとですね、やっぱりあの頑張れるぞという時もあればですね、本当に頑張りたくない、もう今日は休みたい、もうダメだとかですね、
あとはいろんな悪いことが重なって、なんか案件が終了したとかですね、なんかうまくいかない的なのが重なって、もうダメだー的なのが本当によく出てきます。
僕もあの2020年から発信活動を続けていたんで、もう何度も何度もあるんですけれども、
なんかですね、本当になんかっていうすごい抽象的なんですけど、やっぱり波っていうのは本当にあるんだなと、そしてその波もですね、別に上がっている時が良いわけじゃないし、下がっている時も悪いわけじゃないんですね。
どちらかというと今回特にこの下がっている時にもやっぱり本当に大事な大事な意味があるんだなぁとのを感じたので、今日はすごく抽象的な話をしたいと思います。
わかりやすい話で言えばですね、本当になんかバイオリズム的に何というかな、物事には波がありますんで、資金においても波を感じながら吟じた方がいいんですけれど、
この落ちている時はですね、その次は上がってくるんですよ。なのでだいぶ落ちたな、やばいなーっていう時は、その後ほっといたらですね、自然といい調子になってくる時があります。
だからの発信活動していてもですね、気がついたら気持ちが戻ってくる場合もありますし、
この案件とかですね、この稼ぐのもこなしていたらですね、なんか全然ダメだったと思ったら、その数日後にですね、なんか逆にいい話がポコポコポコポコ生まれてきたりすることがあったりします。
これも何度か来たんでですね、だからそういう意味ではあの絶望を感じた時っていうのはですね、なんか本当にこの後にいいことあるんだなっていうのを僕もようやく4年間ぐらい続けてきて、なんかの感じれるようになりました。
絶望の中にこそ希望がちょっとなんか感じ取れるような、そんな変な感覚になってきました。
これはまず一つこの波の視点なんですけれども、あとはそのもう一つチャンス的な考えですね。これは僕自身というよりは人の発信活動を見ていてすごく感じるんですけれども、
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うまくいかなくなってきた、このトレンドが終わったとかですね、そういう時にも本当になんか発信の意味があるし、チャンスが転がっているんですね。
僕が普段から音声配信とか、普段の発信もすごく聞いている周平さんと池早さんを例に出したいなと思うんですけれども、お二人はなんかすごくこの波を使うのがものすごくなんか素晴らしい方たちでですね、
池早さんの場合は何だろうな、次の波を捕まえるのが恐ろしくなんかうまくて早いみたいな、そんなイメージがあります。
こっちの波がですね、なんか終わったら次の波が来ているのをですね、すぐに察知して誰よりも早くピョンピョンピョンピョンと行く感じですね。
なんかあのマリオがその下に落ちたら死ぬから上に上のところ、上から上へとどんどんどんどんジャンプしながら乗り移っていくような、そんな感じがします。
なので、この一つですね、この一つの波が終わったら実は他の場所に次の波が来ているんだから、そっちにすぐアンテナを張り巡らさしていて移っていくという、そういう次の波に乗り移るチャンスみたいな、そういう捉え方もあるんだなと感じています。
もう一つ、周平さんの場合はですね、それもまた逆だと思うんですけれども、
周平さんの場合は、すごく落ち込んだ時の中で輝きを発する配信をしてくださるんですよね。
自分疲れたなーって、本当ダメダメだなーっていう時にですね、周平さんの発信内容がすごく響きますし、
周平さん自身もですね、そういう時に自分自身をさらけ出しているような内容がですね、やっぱり支えみたいになってくるんですよね。
だからそういうのをちょっと離れた視点で見ればですね、別にこの落ち込んでいる時っていうのは、自分自身においても、もしかしたら周平さん自身においても悪いところではなくて、
それ自身がですね、なんか新たなファンを掴むチャンスみたいになっているんじゃなかろうかなとか思っております。
そのトレンドの波的な話を言うと、きっとなんか大まかで言うとですね、このNFTの波が一つ下見になったなというふうに感じたと思ったらですね、
今度はAIの波が来ていてですね、つまり別にNFTを追っていった人たちのこのエネルギーというものが全てなくなったわけじゃないってことなんだと思うんですよね。
エネルギーはすべて常にどこかに満ち満ちていてですね、しかもこういうものは均質にならないんでしょうね。
エントロピー的に見ればですね、どんどんこういうのは分散していくはずという理系的な話になるんですけれど、
そうではなくて、きっとこの人の持っているエネルギーというものはプラスにしろマイナスにしろ常にどこかに集まって、その山が崩れていったら次の山に移ってとかですね、そういうのが繰り返していくんだろうなと地味地味感じます。
だから、この次の山がどこに来ているのかなとか、逆に視点を変えて一番落ちているっていうのはなんていうかな、この正とプラスとマイナスを逆転した場合ある意味マイナスの極値っていうのは、
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それも一つの山みたいなふうに、そんなふうに捉えてこの波と波をですね、うまいこと使っていく。
だからなんていうかな、逆に言うと本当に何もないまったいらな状態、この無っていう状態はですね、逆にそういうところの方があんまりよろしくないというか、成長していく人生に意義を感じていく上ではあんまり面白くないのかなというふうに感じ始めてきました。
僕は今まで考え方は全然逆だったんですけどね、もう何のイベントもないコツコツ淡々とできる日常こそが素晴らしいというふうに思っていたんですけれども、やはりそういうものはですね、絶対ありえなくて、複数の人間が生きているこの世界中においてですね、そんなことは絶対やれなくて、外部的要素は絶対あるので、そういう波、必ずある波をどういうふうに捉えてうまく使ったり、マイナスのところも視点を変えてみたり、あとはまあそうですね、そんな感じなんだろうなと思います。
僕が大好きな本でですね、二富稲造の修養という本があるんですが、もう995千冊の人ですね、太平洋の橋になりたいという人です。
あの方の本で、順境をうまく使おう、順境に溺れないようにしようという順調に言ってる話、そして逆境の善用みたいな、そういう話もあるんですね。
逆境にこそやはりあの価値があるとか、そういう時に今逆境なんだな、だからこういうことをしようみたいな、そういう話もあったりしてですね、その頃はなんか理想的な話ばっかり喋ってるなという気持ちもなくはなかったんですけれども、なんかいろいろ経験してくると、やはり波っていうふわふわっとした感覚が僕の中で今しっくりきてますね。
これは今波のここなんだとかですね、今波でここで今落ちているんだとかですね、でもそれを全部波として捉えれば、この三次元的に、二次元的に考えればですね、なんかいろんなことがあまり悲観的にならなくていいんじゃないかなとか、そういうふわふわしたことを思っております。
これ以上話すとまだ話したいことあるんですけども、ちょっと今日はこんなところでいいかな。こういう疲れた時にしかこういう話ができないので、これもまたですね、ダメな時のうまいこの善用の仕方なんじゃないかなと。本当にいろいろ考えていたら何が軸なのかわからなくなってくるんですけれども、こういう感じも悪くないですね。
ということで今日は波というものについてお話しさせていただきました。なんか私も感じるわーみたいなそんなコメントもあったら嬉しいです。では無理せずですね、ゆるゆると頑張っていきましょう。最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
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