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みなさんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバースとかDAOとか、NFTのお話をさせていただいております。
今日はですね、波に乗ることの大切さっていうお話をしたいなと思っております。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。煙突まちの寺子屋というグループをやっております。
大人も子供も学べるそんなグループということで、英語で歌を歌ったりとか、一つのテーマを深掘りしたりとか、
ゲストティーチャーに来ていただいたりとか、いろんな形で楽しく学んでおります。
概要欄にリンクを貼っておりますので、そちらからご参加ください。
正しいFacebookアカウントが必要です。よろしくお願いします。
はい、ということでね、ちょっとごめんなさいね。花粉症で鼻水が止まらなくて、吸っている音するんですけど、
深かったらごめんなさい。ありがとうございます。聞いていただいてありがとうございます。
はい、ということでね、今日の本題なんですけど、波に乗るっていうことが本当に大事だなって最近思って、
それこそですね、僕がNFTの業界に参入したタイミングっていうのも、2022年になってですね、
2022年の秋頃からですね、日本の方でも流行ってきててっていうところがあって、
調べていくとですね、まだそんなにホルダーの方がいない、こうやって持っている方がいないっていうのも知ったし、
ここからいけるんじゃないか、まだまだ伸びるクリエイターさんがいてるんじゃないかなと思って参入させていただいたんですね。
で、このNFTがまだまだ僕は伸びると思っているんですよ。
っていうのが、例えばですね、今日のニュースなんですけど、スターバックスがですね、2022年にNFT事業に参入するっていうニュースが入ってきたりとか、
あとはちょっと前で言うとですね、例えばイギリスの財務省だったかな、がNFTを発行するよみたいな話が出てきたりしてるわけなんですよ。
って考えた時に、やっぱりNFTって一家性のある、バクチのあるものって考えられがちなんですけど、そうじゃなくて、
あれはノンファンジブルトークンで言っては、代えが効かない、そういう技術っていうのが一番近いのかなと思ってて、
そのブロックチェーンの技術を使うことで、デジタルデータとかデジタルのもので、
唯一性というか、そういうものを持たせることができるようになったっていうのがやっぱり大きな進歩だと思って、
それをね、どう応用するかっていうのがほとんど大事になってきて、これからはそれをどう応用していくのか、どう使っていくのかっていう手段の部分がどんどん発展していくのかなと思って、
それが発展していくと、NFT自体が使われていく。要はNFTっていうものを理解していなくても、NFTっていうものが使われていくよっていう状態にきっと入っていく、フェーズに入っていくんじゃないかなって思ってるので、
その間に、それまでに、自分はそこにどこまで足を突っ込めておけるかっていうのを考えてですね、僕は参入したんですね。
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結果としては、今はわかんないですけど、それこそ最近で言うと、ネオ東京パンクスさんのコレクションが非常に盛り上がっておりまして、
24時間ランキングで言うと、昨日見たら世界の60位に入ってたし、今日なんかフロアプライズ、一番底の価格で1イーサーを超えたんですね。
40万円ぐらいですよ。ちょっと昨日、暗号試算自体が下がってるんで、40万円ちょっと切ってる38万とか9万なんですけど、に差し掛かりましたね。
考えたら、すごいじゃないですか。もともと0.05イーサーとか、ホワイトリスト優先案内されてる人であれば0.03イーサーから始まったものが、
そんな風になってるっていうのは素晴らしいことだと思うし、そういう時代の波に乗れることが本当に大事なんだなって思います。
過去で言うと、インターネットのバブルも多分あったと思うし、SNSで例えばYouTubeをやりだした人が、タイミング良かったら一気にビジネスYouTuberみたいなものになってバズったりっていうのはあるだろうし、
今で言うとTikTokとかは非常にバズりやすくて、拡散されやすいツールで、それをうまく使いこなせてて影響力を持たれてる人もきっといてると思うので、
そんな感じでですね、やっぱり時代の波に乗るっていう感覚っていうのは、僕は常に持ち続けた方がいいんじゃないかなっていう風に思って、
今回は本当にそれで乗ったっていう意味ではあるしね、良かった部分であるし、それによって初期のクリエイターさんで今こうね、
前紹介したクルガールNFTの妹さんとミツニじゃないんですけど、普通にDMとか送らせていただけるようなことの中に慣れてたし、
あと誰かな、あとはいろんなクリエイターさんにも一応DMさせていただけるようなことができてるようになったんで、
これが今から参入した時にお前誰やねんってなるよりは良かったんちゃうかなっていう風に思ってるので、
僕自身はね、うまく波に乗りつつあるのかなという風には自分では捉えております。
もちろんもっともっと波に乗りたいし、自分自身がまだコレクションとか作ってるわけじゃないので、
そういうのにこれからは手を付けていかないといけないかなと思ってたりとか、
実業されてる方のプロデュースというか、これをNFTで応用したらこんなことができるかもしれないねっていうやり方の提案みたいなものも
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多分今後はできるんじゃないかなという風に思ってるので、
そうやってですね、社会にうまくいこうとですね、このNFTという技術、NFTという文化をうまく浸透させていくようになるのが
一つ自分の使命なのかなと思いますし、前回から話したように、
クリエイターさんでね、やっぱりなかなか病まれてる方、精神的に辛い思いをされてる方がいてるので、
それを支えていくのも、僕ね、根っからのようなキャラっていうか、根っから明るいキャラでですね、
あまりそうやってネガティブに感じることがない、ある種それは僕の中では特殊な才能かなって思ってるので、
それをね、うまく使って寄り添いながら、かつプラスのエネルギーというものをクリエイターさんに与えることが
僕の一つのまたこれも使命なのかなっていうふうに感じてるので、そうやってね、この自分の言い分を使いながら、
NFTという波に乗っていきたいなっていうふうに思っております。
ということでですね、もしこれお聞きのリスナーさんの方がね、もし乗りたいよって方がいれば、
またTwitterの方とかにDMいただけたらですね、手取りはしとるわけじゃいかないですけど、
もちろん調べていただかないと。
DIORAっていうね、Do Your Own Researchであったかな。
自分でちゃんと調べなさいよって言う言葉からね、この暗号資産業界にあるように、
もちろん自分で調べないといけないんですけど、手助けはね、できるかなと思いますので、もしよかったらDMの方いただければですと。
はい、ということで、今日の本題以上でございます。
もう1本ね、実は2本撮らないといけないのでもう1本撮れるんですけど、1本目はね、終わりたいなと思います。
では最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。ではまたねー。
素敵な一日を。