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2024-06-13 07:49

読者モデルは2回でクビ #24

#読者モデル
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00:01
ごきげんよう、おもちです。
今日は、読者モデルは2回でクビっていうお話をしていこうと思います。
私のこのチャンネルがね、仮想通貨チャンネルとはなっているんですが、
かなりの確率で、仮想通貨とは全く関係のない話をしておりまして、
本日のね、内容も、もう全くもって仮想通貨とは全然関係のない話となっております。
私がですね、学生の時に女子大に通っていたんですね。
その女子大にいる時に、10人の女の子友達とすごく仲が良くて、
いつもね、その10人で楽しくワイワイしておりました。
その行っていた大学が、ファッション関係の大学っていうこともあって、
みんなね、すごくおしゃれさんなんですね。
自分の洋服とかコーディネートに対して、すごくこだわりを持った子たちばっかりで、
その10人の子たちもね、すごくみんなおしゃれが大好きで、
いつもみんなね、綺麗な子に囲まれて、私も楽しいなって思いながらいました。
で、その中の一人の子がね、もうはちゃめちゃに可愛い子がいて、
こんな可愛い子いるのかっていうくらい可愛い子がおりまして、
ずっと見ていられるんですよね、その子。あまりの可愛さで。
で、その子がキャンキャンっていう女の子向けの雑誌があるんですが、
そこでね、読者モデルをやっていたんです。
で、そのキャンキャンの雑誌で特集が組まれてね、
その子の顔面ドアップみたいな顔がバンバンって2ページとかに取り上げられるぐらい、
本当に可愛い子でね。
で、いつもね、可愛いな、可愛いなって思いながら見てて、
で、その子のね、ある時、その子の手で、
その友達中にみんながね、そのキャンキャンの雑誌に出れることになった時があったんですね。
で、それがなんかね、なんとか女子大vsなんとか女子大っていう企画をなんかやるみたいで、
その企画の一環としてね、私が行っていた女子大の代表、全然代表じゃないんですけど、
代表みたいな感じで、この10人がね、みんなで映れるっていう機会があって、
で、私もね、なんかすごい、なんかすごい、そういうのやってみたいと思って、楽しそうって思って、
行く行くって言って行ったんですよね。
で、そこが表参道だったか大歓山だったかわからないんですけど、
とにかくそういう場所に行きまして、そこでね、10人1枚じゃなくて、
なんかね、3、3、4みたいな感じでみんなで別れて、
それぞれ各々の撮影をしていくっていう感じの流れになってまして、
で、その時は、私は3人で映ったんですけど、
いつもとね、一緒にワイワイ楽しんでいるメンバーだったので、
すごく急にね、撮影するから、やっぱりみんなは、なんだなんだみたいな痛恨人の人はね、
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何やってるのかな?みたいな感じで、こう、視線っていうのは感じていたんですけど、
いつも一緒に遊んでいるメンバーと一緒に撮影してもらったので、
こう、普通のね、自然の笑顔がその時できたんですね。
で、撮影自体もすごく楽しくて、で、撮影が終わった後で、
なんか、あの、今日のファッションコーディネートのポイントを教えてください、
みたいな感じのそういうインタビューなんかもあったりとかしてね、
すごくこう、ああ、いい思い出になったなって言って、
雑誌ね、出るの楽しみだなって思って、その時は終わったんです。
でね、そこから少ししたら、キャンキャンの編集をされている方から、
ちょっとご連絡をいただきまして、
またね、撮影の機会があるんだけど、もしよかったらどうですか?みたいな感じに誘ってくださってね、
で、私が、えー、また出れるの?って思って、やったーって思って、
あ、やりまーす!みたいな感じで、で、その時ね、あの、まだ冬で、
ちょっとね、まあ冬ではないんですが、ちょっと肌寒い時期だったんですけど、
その、えっと、私がね、こう撮影するのの雑誌が出るのが春、春で、春先の企画なので、
ちょっとこう、半袖とか春っぽい洋服を着てきてくださいって言われて、
で、すごく寒かったんですけど、春かーって思いながら、
まあちょっと半袖みたいな感じでね、こう、よし、頑張るぞーって思って、
いろいろこうコーディネート考えてね、で、その場に行ったんですね。
で、その時が、あの前回とはちょっと様子が違っていまして、
こう、ちゃんとね、一人一人にヘアーセットの人と、
あと、メイクをね、こう、直してくださる方がついて、
なんかこう、やってくださったんですね。
で、私はこう、あの、ヘアーセットされながら、
あ、なんか前回と違うって思いながら、で、
あの、一応こう、ミナーリーがこう、全部整って、
はい、じゃあちょっと撮影行きましょうってなって、
で、今度はね、一人の撮影だったんですよ。
なんか、で、前回は、こう、友達と一緒だったんですけど、
なんか今回一人でね、撮影の場所に行きまして、
で、カメラマンがいてね、スタッフさんがいて、
なんか反射板みたいなのとか当てられて、
で、そこがね、すごい車の通りが激しいところで、
ちょっと場所は覚えてないんですけど、
で、なんかね、通行人もいて、
で、みんなね、なんだなんだーっていう感じでは見てこないんですけど、
みんな、なんかやってるなーみたいな感じのこう、
チラ見をしてくる感じでね。
でもなんか、あの、前回と違って私一人だったので、
ものすごく、ものすごい緊張に包まれてしまったんですね。
で、もう全然普通の笑顔できないし、
もうなんなら顔がちょっと引きつっちゃいまして、
もうなんか、で寒かったしね、
なんかもう全然こう楽しめなくて、
もうただただ作り笑顔みたいな感じになってしまいまして、
で、その時はね、はいじゃあ撮影終わりですみたいな感じで終わったんですけど、
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で、しばらくしてね、その映った雑誌が出た時に見たらね、
あの、その10人の中でも私以外にも個別に連絡をもらっている子がもう1人いまして、
で、その子はね、すごい大きくバーンって出てたんですね。
で、なんかもう私は、なんかもうその子とは違うページの
すっごいちっちゃいところにチョロンってこう出されてて、
もう全然、もうあの全くもってね、笑顔、いい笑顔ができなくてね、
私はこう、おまけ程度にこう雑誌に載っていたんですけれども、
で、そのバーンって個別にまたね呼ばれてバーンって出た子が、
またねキャンキャンから連絡きたーとか言ってて、
でももう私ちょっともう時間取れないから断っちゃったみたいな話をしてて、
で、私はね、もうなんかこう、その時の顔面引きつりのことがありまして、
そこから一切、あの、その編集者さんからね、ご連絡をいただくことはありませんでした。
で、今日のね、放送がね、ちょっとこう釣りっぽいタイトルにはなっているんですけれども、
あの読者モデルをやっていたっていうわけではもう全然なくて、
ただただ、おまけでね、ラッキーとして撮影していただけたっていう、
そんな感じのお話になっております。
はい、でもね、なんかもう本当プロのモデルさんってすごいですよね。
すっごい大勢の前でも、もう全然こうなんだろう、自然なね、笑顔、
自然な笑顔じゃないかもしれないんですけど、
いやもうプロってすごいなって思ったのと、
はい、自分の中ではとってもいい記念になったなと思っております。
はい、そんな感じで今日の配信は終わりにしようと思います。
また聞きに来てくださると嬉しいです。
それではごきげんよう、おもちでした。
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