1. おまえらわかってねえんだよなあ
  2. #20 丸腰!演劇オーディション..
2023-09-16 30:16

#20 丸腰!演劇オーディション初参加!

spotify
向けられたカメラ、鋭い監督の視線、手汗で滲む台本…今回は演技未経験(正確には小学校の演劇クラブぶり)の翼が演劇オーディションに参加してみた時のお話です。-------------------------------------------------------------
📝Google form https://docs.google.com/forms/d/1EbG1RD9AWZAuaJKWyG6pkXIWO8Uic2rmNnCw5i-kp8Y/edit?hl=ja
📧Mail omaeradontgetit@gmail.com
📸Instagram https://www.instagram.com/omaeradontgetit/
🐧Twitter(現X)https://twitter.com/omaeradontgetit

サマリー

ペの木は小学校の頃、クラブ活動で演劇クラブに入った経験があります。最近はモキュメンタリーなどの演劇に興味があり、オーディションに応募することになりました。初めての演劇オーディションに参加している主人公は、他の参加者と一緒に読み合わせをしながら台本を準備しています。参加者は男性1人と女性2人で、それぞれの個性や読み方の違いが出てきます。丸腰で演劇オーディションに参加したという話です。部屋に移動して自己紹介をした後、男性と女性のペアで演技を始めますが、アドリブや携帯の鳴動などが原因で大失敗し、最終結果は1ヶ月後に通知されることになります。演劇オーディションに初参加したという話です。オーディションの緊張感や知らない世界の人たちとの出会いが刺激的で、羨ましいと感じる一方で、その生活には安定感がないとも思えます。

小学校のクラブ活動
おままか!
ぺの木はさ、小学校の時、クラブ活動ってあった?
あー、あったよ、一応。
あった?なんか入ってた?
えっと、なんか、年ごとに変えれてて確か。
あーそうそうそうそう。
なんか4年ぐらいから入るよね。
あーそうそうそう。なんかいろいろやった記憶あるけど、
うん。
こう、室内で遊ぶやつとか、
何それ?
え、なんかいろんなボードゲームをしようみたいなやつとか、確かあって。
えー、カタンとか?
カタン?
カタン?
カタンってなに?ボードゲームの代表みたいなやつ?
もっとオセロとか?
あーそうそうそう、そういうやつ。
あと将棋とか、いろんなボードゲームを遊ぼうみたいなやつとか、
うーん。
あと外で、あれソフトボールはクラブ活動あったかな?
あーありそう。
そう。とかなんかいろいろ年ごとでやってた記憶あるけど。
あー。
そう、俺6年の時は卓球クラブ入ってて、
うんうん。
5年の時は子供の遊びクラブに入ってたよ。
へー、何それ?
は、なんか一応ね、名目上はみんなでそのいわゆる鬼ごっことか、
うん。
あの、けいどろとか、
うん。
子供の遊びをしようっていうクラブなんだけど、
うん。
いやなんか、子供しかいないのにさ、
子供の遊びクラブあるってさ、
なんか、ど、どうなんて思わん?
何を考えた?
遊びクラブじゃん。
そうそう、子供のほういらないんだよ。
そう、俺たちが大人の遊びやがないみたいな感じでさ、
そう。
普通の、まあ、
そう、子供たちである子供が言うべきことじゃないんだよな。
わざわざ強調する必要ないからね。
そうだね。
いやなんだけど、なんかそれもだんだんさ、パターンが減ってくるからさ、
うん。
最終的にバーベキューしてたんだけど、
うん。
そう、なんかそういうなんでもありの、
結構先生が自由だったから、
うん。
なんでもありのクラブとかが、
まあ、5年のとき入ってて、
で、俺4年生のときは、
うん。
演劇クラブに入ってたのよ。
そんなんあったんだ。
演劇への興味
そう、実は。
へー。
すごいね。
で、まあ、その名前の通り劇をやろうっていうので、
うん。
で、最後に年に1回の発表会に向けて、
みんなでこう、劇の練習をするとか、
うんうん。
そういうクラブがあって、
うん。
で、まあその日々のね、練習の中では、
あの、それこそ発声練習みたいな。
へー。
あの、
あ・お・い・う・え・お・あ・おとか、
ガチじゃん。
そう。
あめんぼあかいなあいうえおみたいな。
すごい。
そう。
を、みんなでちゃんとこう、
壁に向かってみたいな。
へー。
壁に向かって?
うん。
なんか、やってたんだ。
うん。
ちょっと、あれだけど、そう。
で、そのまあ最後にちゃんと発表会やろうみたいな。
うんうん。
で、なんか確かに先生が作ったオリジナルの台本みたいなやつで劇やんのよ。
すごいねー。
ちゃんと。
気合い入ってんな。
そう、気合い入ってて。
おばさんの先生だったんだけど。
うんうん。
そう。
国語の先生かな、確か。
で、その時の最後の、えっと、劇が、
なんかロボットの劇だったの。
うん。
で、なんか主人公の女の子と、
あと、壊れたロボットたち。
で、その壊れたロボットたちの中で、
主役級のなんとかって名前がちゃんとついてるロボットがいて、
うん。
で、それをなんか直していくみたいな話だったんだけど、
俺がもらったのは、
ロボCみたいな。
うん。
モブ。
うん。
もらって。
うん。
そう。
セリフなさそうな。
そう。
で、1年間の、あの、成果として、
ま、最後一応セリフ全員ね。
うん。
何かしらもらえるか。
で、主役の女の子と、
そう、代表的なロボはなんかめっちゃよく喋るんだよ。
2人で。
うんうん。
なんか、家帰って2人きりでおしゃべりとかもしてるんだけど、
俺らは、俺がもらえたセリフは覚えてんだけど、
うん。
ピーピー、ガーガー、あかりちゃん、すごいすごい。
ひどい。
そう。
しかも、これ、ロボCから、あの、
全員のモブたちが一斉に言うじゃん。
やばいね。
そう、あの、衛星ロボットダンスみたいな。
想像つくよ。後ろに並んで。
すごいすごいって言って、やるやつ。
うん。
をやったっていう、まあね、あの、過去の記憶があるんだけど、
うん。
で、まあ当然ながら、それからしばらくがさ、
まあ、中学校入ってから、まあ、吹奏楽部入ったから、
うん。
まあ、演劇には触れてなかったんだけど、
うん。
結構最近さ、あの、インスタとかでもさ、
うん。
その、結構、恋愛モキュメンタリーみたいなやつのさ、
うん。
あの、アカウント、結構ほんとに2分ぐらいの動画とかでさ、
うん。
上がったりするの知ってる?
えー、わかんない。
恋愛に限んないけど、モキュメンタリーの。
うん。
そう、で、なんかそういうアカウントをたまにフォローしてみてんのね。
うん。
まあ、それも一種の演劇なんだけど、
うん。
でもその、モキュメ、あ、そう、モキュメンタリーってさ、
うん。
あれだって、モックドキュメンタリーの、
あ、そうなんだ。
動画らしい。
えー、モックが、
あの、擬態?
はいはいはい。
そう、モックドキュメンタリー。
そのモキュメンタリーのやつを見ることが多くて、
うん。
で、その見つたら、なんかある時その、好きなアカウントが、
演者募集みたいな。
はい。
初心者歓迎みたいな。
うん。
やってて、
その時なんか、結構それ深夜に投稿されてて、
うん。
で、なんかお酒飲んでたの、自分がね。
うん。
で、えい!と思って、もう応募したのよ。
え、すごい。
そう。
で、まあその話をしたいっていう、
うん。
ことなんだけど。
はいはいはい。
で、まあ応募して、
オーディションに応募
で、まあ一応一次選考書類と、二次選考演技審査ですみたいな。
え、ガチじゃん。
うん。
そう。があってさ。
でも、なんか個人的にはね、
うん。
モキュメンタリーってめちゃめちゃさ、普段っぽいじゃん。
確かにね。
そう、いわゆるさ、舞台とかってなんか、
なんでそんなことするの?みたいなさ、
そうね。
イメージあるけど、
うん。
そういうんじゃなさそうに普通にしてるのをさ、
隠し撮りで。
そう、普通のドキュメンタリーってさ、
うん。
演技しないから、
あ、そうそうそうそう。
そうそうそうそうそう。
確かに。
素人こそいけるのではないかと思って、
わかるわかる。
で、応募しようと思って、
Googleフォームで応募があったのよ。
うん。
で、そこに名前と、
あと公開してよいSNSアカウントってあったから、
うん。
めちゃくちゃ個人のカギやかのインスタのアカウントを入れて、
うん。
で、あと、なんか写真?潜在写真を入れてくださいみたいな。
へー。
素人歓迎って言う割にさ、なんか意外と、
ちゃんと準備いるやつだね。
そう。でももうそんな時間はなかったからさ、
うん。
実家帰った時にお姉ちゃんに撮ってもらった、
うん。
飯時の写真?
うん。
飯を食う前に、
うん。
その写真撮ってる、ご飯の写真撮ってる、
うん。
ニッコニコしてる写真を、
うん。
一旦入れたのよ、そこに。
うん。
で、最後なんかコメント何かあればみたいなあったんだけど、
よくわかんないからそれも入れなかったのよ。
うん。
で、一旦それでえいって応募して、
で、なんかそれ応募したものの、
結構酔っ払ってる時に入れたから、
うん。
で、しばらく経っても連絡なかったんだけど、
うん。
そもそも応募したかどうかもあんま確証がなかったのよ。
うん。
ちゃんと送信したかどうかみたいな。
だんだけど、それから一週間、
二週間くらいしてから、
うん。
メールが来て、
うん。
うん。
だから先日はご応募ありがとうございましたみたいな。
うん。
だからぜひ今度のオーディションに来てくださいって。
へー。
そう。
すごい。
言われて、
うん。
そう。でなんか厳正なる審査の結果みたいな書いてあった。
そんなこと書いてあるんだ。
そう。
でも、本当かもわかんないじゃん。
さすがにさ、
うん。
素人で、素人だということも書いていない、
うん。
何も書いていない、
うん。
で、その飯時の写真だけくっついてるやつで、
何を審査したって。
そう。だからまあ母数が多分少なかったんだけど、
またもうあれ行ってきたんだよ。
うん。
え、すごいね。
そう。
そんな、
そう。
演劇への一歩を踏み出してたんだね。
踏み出したのよ。
うん。
そう。
あの、そう。で、なんか先週の土曜日、
うん。
に渋谷。
で、
うん。
渋谷のなんかこのビルに来てくださいみたいな。
うん。
このビルの入り口に夜の6時に来てくださいって言われて。
遅いね。
遅そうと思って。
そう。でもまあ別にさ、それに向けて何か俺は訓練するわけでもないから。
あ、え、でも実技あるって言ってなかった?
うん。実技あるって言われたけど、
あ、当日なんだ。それわかるの。
そう。で、そんね、なんか応募したときに、
あ、応募じゃない。その審査通りましたって言われたときに来てたのが、
今度のやつは演技審査をしますなんだけど、
まあ6時から拘束時間は1時間です。
うんうん。
はじめ30分間は待機。
で、
うん。
後半30分で演技って書いてあって、
た、待機?
そう。で、待機ってなるじゃん。
うん。
じゃあ30分後に呼べや。
そうそうそう。
おめでとうで30分早く呼ぶんじゃねえよ。
そう。
で、なんかまあ30分間。
で、なんか台本は当日お渡しします。
うんうん。
で、演技は男女ペアで行います。
うん。
で、台本は見ても構いませんって書いてある。
うん。
まあ多分はじめの30分でなんか台本もらえるのかなみたいな。
あーなるほどね。
うん。
読んで、
そう。おそらく。
納得しろみたいな感じなんだね。
そう。
と思ってまあ一旦行くわけよ。
うん。
6時にビルの前集合ですって言われたんだけどさ、
で、なんかそのビルの前着いたんだけど、
うん。
結構入り口がなんか2個ぐらいあったからどっちがっていうのもわからなかったのと、
うん。
あと周りで普通にくつろいでるおじさんたちもいっぱいいたのよ。
うん。
ビルの前で。
うん。
で、でも応募の年齢幅が、
うん。
20歳から60歳って書いてあったから、
わかんないんだよ。
わかんない。
そう。
でも声かけようにもかけられないし、
確かに。
で、俺と同じ感じでウロウロしてる人が他にもなんか2人ぐらいいたんだよ。
うんうん。
なんか同い年ぐらいのなんか男女みたいな。
うん。
いたんだけど、でもなんか声かけれるにもかけられない。
かけにくいよね、ああいうのね。
しかも。
オフ会みたいな時にさ。
演劇オーディションの参加者
そう。
あのオーギションですか?
そうそうそう。
何ですか?って言われたら超恥ずかしいし。
いや、ほんとね。
そう。
で、そのビルは別会社のビルだったんだよね。
うん。
だから普通にそこの社員さんとかなんかのせまるからさ。
うん。
そう。
で、なんかどうしようと思って、
そしたらなんか6時になったら、なんかバインダー持ったそれっぽい人たちが来て。
うん。
で、なんかお名前いいですか?って言われたから自分の名前言って、
そしたらなんか、あ、じゃあお話ししますって言われて、
結局その時は参加は4人だったのよ。
あ、そうなんだ。
自分入れて。
え、おじさんは?転がって。
あ、違う。
違ったんだ。
違ったんだ。
ただの転がってるおじさんだった。
野生のおじさんだった。
野生のおじさんだった。
野生のおじさんだった。
よかったね。
4人だったんだけど、
そもそもオーディションの受ける日付自体が、
4択ぐらいだったから、
多分もっとニーズは、
応募した人自体は多分もっといるんだろうけど、
うんうん。
とにかく4人で、
で、俺の他に、
えっと、男がもう1人いて、
彼めっちゃかっこいいの。
へぇー。
もうあの顔がはっきりして、もう土醤油みたいな。
あ、そうなんだ。
そう。
で、なんかサーファーみたいな、ちょっと長くてパーマかかってて、
うんうん。
はっきりした顔してて。
へぇー。
ちょっと色々の、性高いイケメン。
あ、そういう人がいると。
そう。
で、もう1人は、あと2人女の子で、
うん。
1人は、えっと、結構スラッとして細くて、
うん。
で、あの、前髪が、なんだろう、髪の毛ボブにしてて、
うんうん。
色白くて、
うん。
っていう、なんか、あのスラッとしたアノちゃんみたいな。
はいはいはい。
そう。
あ、アノちゃんもスラッとしておりますね。
アノちゃんがもっとスラッとしてる。
あ、そうなんだ。
そう。
で、もっとなんかクールになった感じの。
はいはいはい。
そう。色白ボブ。
なるほどね。
そう。
アノちゃんね。
うん。
アノちゃん。
で、もう1人最後が、あの、ちょっとゴスロリっぽい服着てる、
うん。
ゴスロリ。
それはゴスロリだね。
そう。
ゴスロリっぽい服着てるんだけど、なんか別になんか、化粧がめっちゃ濃いとかじゃなくて、
へー。
それだけちょっとゴスロリっぽいみたいな。
すごいなんか、キャラが強そうな人たちだね。
そう。だからアノちゃんとサーファーとゴスロリ。
おーほーほー。
台本の読み合わせ
そう。
の、俺の4人で、
すごい。
そう。
いど、い、ね、挑んだわけよ。
うんうん。
で、まあ、その中案内されて、
うん。
で、その待機室みたいなとこ行って、
したらなんか、あの、若い女の人みたいな、
うん。
その向こうの人が、なんか、今日はよろしくお願いしますみたいな。
うん。
なんか台本を渡しますって言われて、
ほんとにあの、台本。
へー。
は、1人1枚。
そうなんだ。
1枚っていうか、そう、1冊ずつ。
台本つってもほんとになんか、あの、台本として書かれた栄養の紙なんだけど、
うんうんうん。
で、その栄養4枚ぐらいの、
うん。
内容なんだけど、
そう。
書かれて、まあそれを渡されて待機。
だから30分間で、まあそれぞれ待ちましょうなんだけど、
うん。
で、なんかでも、男女ペアだから、
じゃあ、そのたまたま座ってたとこで、
俺とオスロリ。
うんうんうん。
と、サーファーとアンドちゃんで、
はいはいはい。
組みましょうみたいな。
うん。
言われて、あ、じゃあお願いしますみたいな。
うん。
なるじゃん。
で、まあでもただ、とはいえさ、それぞれ台本読むからさ、
一旦読み始めるのね。
うん。
で、読み始めるけど、4枚の台本だから、ある程度したらすぐ読み終わるのよ。
そうだよね。
そう。
4枚ぐらいなんだよね。
そう。
うん。
栄養が4枚。
片面印刷の4枚だから。
うんうん。
割とすぐ読み終わって、そう。
で、なんか内容としては、
うん。
その、遠距離恋愛になった付き合って1年半ぐらい経つカップル。
ほう。
久々に会って別れ話をするシーンみたいな。
うんうんうん。
ところなんだけど。
うん。
で、まあ読んでて、で、たださ、そのなんか、
これどうしますか?とかなんか、
なんか何を会話したらいいかもちょっと微妙に分かんなくて。
そうだよね。
そう。
事前の会話っているのかどうか。
え、そうそうそうそう。
だって一旦その場で演技をするだけだしさ。
うんうん。
で、なんなら別になんか。
でもただその覚えるか覚えないかはちょっと気にはなるのよね。
向こうが台本見ないで俺だけ見るとかもちょっとあれかなと思ったけど。
確かに。
でもあくまで審査はそれぞれしてるしなんかどうでもいいことばっかりもうほんとめっちゃ考えてた。
いや考えるよその立場なら。
そう。
え?と思って。
でも4枚すぐ読み終わるから。
うん。
え?と思って。
でも一応暗記しようと思ってやってたんだけど。
そしたら向こうのサーファーが先にね。
うん。
アノちゃんに話しかけ始めて。
うん。
これ覚えますか?みたいな。
うん。
結構いい声だったよね。
うん。
覚えますか?って言って。
そしたらアノちゃんが今覚えようと思って暗記してますって言ってて。
うんうん。
言っててあそうなんですねみたいな。
喋っててさそのタイミングで俺も喋るゴスロリに話しかけようかと思ったんだけどさ。
うん。
そのタイミングで俺もさ覚えますか?って言ってた。
ちょっと恥ずかしい。
恥ずかしいな。
恥ずかしいね。
バカの一つ思いみたいにこれは聞かっていい言葉かみたいな。
恥ずかしいからちょっと言えないのと思って。
確かに。
その流れで言いにくいね。
そう。
でまぁ一旦ちょっとそのまま黙ってたの。
うん。
でそのままその向こうがね向こうのカップルが読み合わせを始めたのよ。
うんうんうん。
一旦読みますか?みたいな。
うん。
そこのタイミングで俺がなんか向こう読み合わせ始めましたねみたいな。
うん。
ゴスロ流の人はもう読み続けてたってこと?
そう読み続けてた淡々と。
へー。
でもたまにサマホいじってるから多分飽きてた。
あーなるほどね。
そう。
でじゃあまぁやりますか?みたいな感じで
まぁ一旦こう音読みたいな感じのそれぞれのセリフをね始めたわけよ。
うんうん。
なんだけどなんかそれを始める。
じゃあやりましょうか?っていう時に
でも私ちょっとアドリブとか結構入れちゃうかもですみたいな。
おー。
言ってて。
一応その台本渡された時に係の人からアドリブは入れていただいて構いませんみたいな。
あーそうでしょ。
そう。
って言われてて
あっそうなんですねみたいな。
うんうん。
じゃまぁでも全然言いやすいようにした方がいいですもんねみたいな。
うん。
そう感じで言って読んでって。
うん。
でも全然ねあのちょっとした言い回しを変えるぐらいで。
あーそうなんだ。
そうあの懸念したことない。
いや怖いよね。
そう。
なんか適当なこと話しだしたらさ。
そう。
ビビるな。
どうどう乗っかろうかと思って。
そうそうそう。
でもなんかいい感じの多分その人の普段の口調に合わせた言い回し変えるぐらいで。
うんうんうん。
積んでて。
でなんかやって。
でもすごい上手だったのよ。
あっそうなの?
読むのが。
そう。
で、なんかその隣の二人はどっちかっていうと確認するみたいな。
そのあのー。
流れ。
あのちゃんカップルはどっちかっていうと本当にそうなんか書いてある文字を確認するぐらいなぽつぽつと読むぐらいだったのに。
それ演技してるって感じじゃなかったんだ。
そう。
でもゴスロリはそのなんか大味とかでもなく普通になんかちょうどいいぐらいの会話としてやるぐらいな読み方してて。
うんうん。
すごい上手だったのよ。
へー。
そうだから終わった後になんかよくこういうの出られてるんですかって聞いたらしたら。
いやあの私こういうのはやったことなくていつも舞台だけなんだよって言っちて。
うんうん。
あっ舞台出てるんだって。
そう。
だから舞台に出てるってことは分かったのよ。
うんうん。
でまぁその上でなんか読み終わってでも読み1回読んでるからもう会話しやすくなったからさ。
うん。
そしたらなんかゴスロリがでもこれって多分女の人は別れたくない別れたいんだけど男の人は別れたくないんでしょうねとか。
うん。
あとまぁ一応花火大会なんか花火を見上げながらっていう設定だったんだけど。
うん。
いつのタイミングで花火上がりますかねとか。
へー深掘りをするんだね。
そう。
すげーと思って。
すごいね。
そう。
でなんか23歳で付き合って1年半ってことは付き始めた時は大学でとか。
うん。
そうとかあとこれそれぞれどこで会ってるんですかねとか。
うんうんうん。
すごいなんか考えてて。
うん。
俺こんな4枚なんてすぐ読み終わる。
ははははははは。
恥ずかしい。
待って。
個性の出る読み方
そう俺もなんか一生懸命覚えるかなーみたいな考えてたのに。
そうそうそう。
でなんかこれどこだと思いますかどこで見上げてると思いますって言ったら
テラスですかねーって言ったら
テラス?
ははははは。
違う違う。
違う違う。
恥ずかしい。
それは恥ずかしいじゃん。
違うとかないのかもしんないけど。
でもなんか共通見解みたいなのがありそうだよね。
そうそう。
でなんか一応場所のところが
でも俺がテラスって言ったのは一応理由があって。
うん。
場所がなんかね
ビーチ or 屋上 or テラスって書いてあったの。
おー。
もう選択肢があったんだよ。
あ、じゃあいいじゃん。
そう。
だからテラスすかねーみたいな。
うん。
言ったらテラスはないでしょーみたいな。
ビーチビーチって言うならもっと言うならなんかこれ川辺じゃないみたいな。
うんうん。
って言ってじゃあ我々は川辺で行きましょう。
ははははは。
なんか引かれたらもう川辺で行きましょうみたいな。
うんうん。
で、そうでなんかまあいろいろ設定の確認とかしながら
そう、とかあとなんか
ここのタイミングはたぶん目合わせていった方がいいですよねみたいな。
うーん。
言われてさ。
うん。
そう。
あーまあ確かにそうですねみたいな。
そうだからまあお互い台本見るベースではあるものの
ここでは目を見ようとかなんかすごい確認しつつ
でもう一回読みましょうとかやって
やってやったんだけど結構
まあ2回目の時も
さっきとちょっと違う感じでアドリブ入れたりして
で隣のあのちゃんカップルは結構真面目に台本そのままやってたのよ。
うんうん。
そうでまあそんな感じで
演技オーディションへの参加
あの我々お互いのカップル内では話すんだけど
うん。
横の繋がりはなく
うんうん。
それぞれだけ会話をして
うん。
まあ一旦もう30分経って
うん。
じゃあ演技審査迎えましょうって言って
うん。
別の部屋に移動したのよ。
おー。
で、別の部屋に移動して
で、まあそれぞれ
あのゴスロリ、俺、えーとサーファー、えーあのちゃん
うん。
の順で並んだのよ。
うん。
左からね。
で、まあ向こう側にその脚本家みたいな人と
うん。
あと若手のカメラマンみたいな人と
うん。
奥になんか分かんないけどラッパーみたいな人が一人いたのよ。
なんだよ。
分かんない。
誰だよ。
奥のラッパーはマジで自己紹介もしなかったから分かんないんだけど。
うん。
そうであとその横にあの一人
さっき脚本渡してくれた若い女の人がいて
うん。
なんかよろしくお願いしますみたいな
じゃあまず自己紹介からしましょうかみたいな
うん。
でそしたらまず最初じゃあゴスロリからみたいな
うんうん。
左から
そうそうそうそう。
でゴスロリがなんか
なんとかかんとか事務所所属のなんとかかんとかですみたいな
うん。
そう。
なんかよろしくお願いしますみたいな
うん。
そう。
そしたらなんかお願いしますみたいな。
でそしたら
うん。
なんかまるまるちゃんは前あれでも一緒になったよねみたいな
うんうん。
脚本家となんか前一緒になんかやってたっぽくて
えーそうなんだ。
すげーと思って
すごいね。
偉い人だと思って
うん。
そう。
でしかもなんか
多分
うん。
一言のとこになんか書いてて
うん。
名前忘れちゃったらその人の名前忘れちゃうんだけど
眠りのなんとかって言うんだねみたいな
はい塗ることが好きなのねみたいな
なんかキャッチコピーみたいな
あーそうなんだ。
そう。
なるほどね。
つけてやるみたいな
眠りの心みたいな
そう。
眠りの心
眠りの心なんですね。
そう。
あったんだ。
そう。
あって。
だからすげーと思って
すごい
そう。
気合の入り場がちげーと思って
いやほんとにすごいねその場所にいる翼が
そう。
だからさ
仕事取りに来てるこの人だと思って
いやねー
すげーと思って
うん。
で次
君って言われて
なんて言うの?
いや俺初めて
大学名とか言うの?
いや俺会社名言ってやろうか
所属の
〇〇部門
〇〇部門
営業部所属
面白いけど
言ってやろうかと思ったけど
でなんか僕は普段は普通の会社員してて
結構ここのインスタのアカウントが好きで
よく見てるんで
本当に演技初経験なんですけど
応募しちゃいましたみたいな
いやでも全然初経験の方が逆に
いい味出してくれたりするからねーみたいな
優しくね。
よかった。
そうよかったよかったと思って
自己紹介終わって
次横にいるイケメンがまた
〇〇事務所所属
こいつも事務所だったの?
そしたらなんか一応結構ドラマとか出させてもらっててみたいな
直近ではカンテレの○○に何役で出ててみたいな
あとなんか朝ドラかなんかのやつも出ててみたいな
えーすごいね
本人はちょい役みたいな感じらしいんだけど
道理でかっこいいわけだと思って
出てておかしくないぐらいの感じだった
そうそうバチバチだったから
そうなんだ
かっけーと思って
お願いしますって言って
でなんか最後
あの
あのちゃんが
じゃあなんか
私は普段看護師やってて
よかったと思った
素人来たと思った
そしたらフリーで役者やってます
なんで
役者だった
そうやっててみたいな感じで
そうなんかフリーの役者を
でなんか
その人は特になんか今これ出てるとかないんだけど
たまに舞台立ってますみたいな感じ
お願いしますってなって
すごいね
そうめっちゃ緊張するんじゃんだって
それはねもう話聞いてるだけで辛い
なんだろうすごいとか通り越して
辛い
辛い
だってさもっと言うと
俺別に興味本位で出してるから
浮かんなくていいのよ
ただ俺のペアは事務所に所属してるから
落ちるわけいかないじゃん
落とすわけいかないしもっと言うと
やべえと思って
でまぁいったんじゃあ
さっきの事故
そしたらじゃあどっちから演技やるみたいになったんだけど
さっきの事故紹介ゴスロリからやったから
このあのちゃんの方からみたいな
あのちゃんペアが先に演技を始めたわけよ
ででもさっきまで
めちゃめちゃ大根を
そのまま欲弱なく読んでた2人だったから
どうやってやるんだろうなちょっと気になってたのよ
確かに
でまぁじゃあ
よーいスタートみたいな始めて
始まったんだけど
結構なんかね
身体の仕草とかも使って
ちゃんと読んでたの初めの方
あそうなんだ
でも男の方も結構なんかね
別れ際だからっていうのもあって
ちょっと淡々とした感じで
女の子の方って結構なんか
もともと声ちょっとちっちゃめの
ボソボソとした感じなんだけど
多分それが結構合ってて
すごいなと思って見てたんだけど
なんか多分さっきの我々を
演技の失敗と緊張
どっかで聞いてた
我々の控室での
自分とかのやつを聞いてたんだと思うんだけど
急にアドリブを入れ始めたの女の子
うんうん
それがしかも語尾変えるとかじゃなくて
知らないセリフを入れ始めたの
いやすごいね
そう
すげーと思ったんだけど
男対応できてなくて
あそうなんだ
えっあっえっ
失敗じゃん
そう
ででもなんとかセリフを食いつないで
食いつないで止めずに
もう一回戻ったのよ
うんうんうん
あであ
よかったよかったと思って
ででもなんとか男の方も
やり始めてたんだけど
うん
途中で急に
てるるんてんてんてんてんてんてん
かかってきちゃった
そしたら男の
男のポッケから
スマホが爆音で鳴り出して
ああああみたいな
でもう慌ててるから
止めようと思って間違って
スクリーンショット3回ぐらいした
ちょちょちょ
ポシャポシャ
俺だけニコニコしてた
そりゃウケるわ
面白すぎる
ポシャポシャああああみたいな
すいませんすいませんみたいな
じゃあもう一回
5枚のセリフからやろうかみたいな
うん
でまた女の子が
喋り始めたんだけど
うん
またちょっとアドリブ入れて
うん
やったんだけど
まあなんとか男回収してあって
うん
その間次ちょっとあの
間が必要なとこだったのね
うん
で間を置いて
で次女の子が喋るとこだったんだけど
うん
何を思ったか
男が先に女の子のセリフを喋っちゃって
なんで
わかんない
多分台本見て
多分パニクってて
うん
女の子のセリフを先に読み始めちゃって
うん
だから女の子の方も
次男のセリフ読んだんだけど
うん
自己白になっちゃうから
そうだよね
ちょっと待って
わけわかんなくなるよね
もう一回止められて
うん
ちょっともう一回あの間が空いた後から
やりましょうかって言って
うん
でまあその後普通に台本通りで行って
うん
終わったわけよ
大失敗じゃない
大失敗でもさ
嘘みたいな失敗だ
勝ちとしては目の前で大失敗してるから
大安心するわけ
そうだよね
もう何やってもいい
そうもうね
なんか椅子とか食べない限り
確かに
そう
ってなって
うん
一旦やろう
じゃあ次こっちの番ってなって
うん
だからまあ普通にね
いざじゃあカメラ向けられて
うん
でまあ正面向いて始めたんだけどさ
うん
やっぱりあれさ
カメラ向けられるとめっちゃ緊張する
あーやっぱりする
そう
うん
だってみんなもう怖い顔で見てるから
そうだよね
こっちをそう
むーって見てるから
でたまになんか書いてるし
うん確かに
そう
演技するってないもんね
ないないじゃん
その面接はあるじゃん今までの人生で
そうそうそうそう
でもどちらかというと
自分にプラスは乗っけるけど
うん
完全に別人の役を演じることってないから
そう
すごいね
自分の引き出しじゃないところだから
うん
そうだよね
1個だけ救いだったのは
うん
主人公の男が転勤族だった
転勤族
自分の力で
乗っけれたんだ
そう乗っけれたんだけど
うん
でも転勤族だからしょうがなくない
この後付き合っててもみたいな
うん
それよかったんだけど
でまあなんか何とか
あの特に携帯が乗ることもなく
うん
俺さっきの一例を見た後
直後に機内モードに変えたから
うん
特に何事もなく
まあ終えたんだよ
で普通に演技終わって
うん
お疲れ様でしたみたいな
まあなんか
結果発表と帰り道
でその結構さ
自己紹介の時にちょっと初めてなんで
しかもなんか周り
隣のねゴスロリが経験ある方なんで
緊張してますみたいな
そう言ったんだけど
でもなんか
でもすごいよかったよみたいな
うん
感じで終わって
そしたら最後に
まああの結果なんですけど
うん
1ヶ月いないぐらいにはお伝えします
って言って
全員落ちたなと思って
そうでまあ一旦
うん
1ヶ月後ぐらいには
うん
お伝えしますみたいな
うん
1ヶ月後ぐらいには
お伝えしますって言って
でまあみんな出てったのよ
うん
出てった後さすがに4人とも
渋谷駅から来たから
うん
ちょっとまあ一緒に帰ろうか
みたいな感じになって
うん
喋ってる人の男は
マジで終わった
そう
そうだろうなってなって
終わったーって言って
うん
そう
でなんか
でその後ちょっとまあゴスロリの方と
まあ元々ゴスロリとよく
まあよく喋ってたから
そう機械室で
うん
で話聞いたら
そしたらなんか
普段何してるんですかって聞いたら
うん
うん
言ってて
そうなんだけど
なんか結構
なんだっけな
なんか普通のバーじゃないんか
わかんないけど
うん
なんかそういうのって
本当は事務所に怒られちゃうんですよねー
って言って
へー
そう
なんか事務所に怒られちゃうっていう
セリフすげーと思って
すごいね
そう
演劇オーディションの経験
と思って
そう
でまあみんなで帰って
うん
でバイバイって言って
うん
終わって
うん
でそれでまあそっからさ
まあそれがだから先週だったからさ
うん
落ちた
あー
この早期の連絡は
って思ったけど
落ちた落ちた
へーあそうなんだ
そう
まあでもね
そっか残念だな
もしかしたらみたいなちょっと思っちゃった
ね俺もさなんか良かったっすよみたいな
もしかしたらと思ったけどね
うん
まあまあでも良かった
すごい良い経験だね
そう良い経験だった
うん
そう
びっくりだわ
うん
もう話聞いてるだけで怖いんだけど
怖いよね
怖い
その立場で演技をするっていうのを
そう
経験したことないから
そう
挑戦しようっていうのがまずすごいし
そう
ぺーんって
そう
応募したら
その場で横で事務所に入ってるような
うん
ゴスロリがいたらもう
そう
演技やっててできないよ
でもやっぱ上手かったもん
上手かった
ゴスロリ
でもゴスロリがやっぱ一番上手かった
あそうなんだ
うん
まあまあちょっとね
サーファーはとちってたから
普段の力を知らないけど
そうだよね
そこを電話かけてたのをね
うまいこと利用できるぐらいだったら
もう通ってたかもしれないね
みたいな
うん
なんかね
そう
上手いことね
できたりしてね
確かに
まあねでもなんか
やっぱ初めての経験だったからさ
そういう世界の人たちに会うのも
初めてだったし
そうだよね
そうだからさ
ゴスロリもさ
だから普段バイトしかしてないから
本当に
毎日暇なんですよね
って言って
でも同い年だったのよ
あそう
基本みんな同い年だった
あみんな近かったんだ
そう
あのちゃんだけ一個下だった
うんうん
そうだけどなんか
すごい知らない世界だった
いやほんとそれ
いや聞いてて思ったのよ
うん
俺ら会社員じゃん今さ
うんうん
ルーティーンみたいなスケジュールで
結構生きてるけど
うん
すごい
いい言い方したらめっちゃ自由じゃん
そうそうそうそう
生活してる人たち
うん
事務所に所属して
こういうオーディションに出て
普段はバイトとかで
整形してたりっていう生活が
すごい
うん
すごいなと思う
でもさめっちゃ怖くない
だってさ
俺ですらさ
うん
緊張したね
俺はだって
俺は失うものがない状態で
いってるのに
うん
緊張したのに
うん
その人たちはさ
事務所に入ってるってことは
ある程度背負っていくわけじゃん
そうね
で毎回オーディションに参加するって言ってたのよ
男とかも
うん
よくでやるって言ってたから
うん
毎回さ一生一代のオーディションに参加してさ
うん
そうで出れる出れないとかで
で言っても
この今回応募したやつ結構
インスタのフォロワー8万人ぐらいいるやつだから
うん
ある程度みんなに見てもらえたりするからさ
うん
コメントとかでなんか
あの人かっこいいみたいな
うん
よくそのリンク貼ってあってみたいな
うん
っていう人とかだからさ
結構それに多分あのサーファーとか出れたら
うん
でかいと思うんですよ
うん
役者人生として
うん
そうだからなんかそういうのかけてさ
毎回毎回その
俺らは面接
就職面接の1回である程度終えてるけどさ
うん
悪い転職とかで
毎回毎回その山が来てってやるのすごいなと思って
すごいね
なんか
いい言い方するとすごい刺激的でさ
刺激的
オーディション参加者の生活
うーん
羨ましく見えるね
キラキラ
ちょっとキラキラして見えるね
こっちから見るとね
うーん
まあ暮らしがでもあんま保証されてないから
そうだね
なんかそれもまた
よく見えるな
この安定した立場からするとさ
確かにね
すごい
人生かけてるじゃん
アドレナリンが出そう
生活に
毎日ね
うん
肩こらない生活っぽいよね
バッキバキだもんね今
バッキバキだよね
ガッチガチだから
なんかそれを見るとこの
こっちの立場がさ
うん
から見るとちょっとセコい話だろうけど
まあね
それでも羨ましく見えちゃうね
そうそうそう
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
羨ましい
いや今積み重なったね
そうだね2個目
2個目
出演歴は
あれのオーディションに参加したことあります
すごいね
しただけです
でも楽しかったな
あー良かった
うん
やっぱ普段知り合えない世界の人と会えるのは嬉しいよ
うんうんそうだよね
うん
なんかそれこそさその
高校の先輩のさ演劇見に行った時とかでもさ
まあ終わった後の役者さんとかと喋っててもさ
うん
その人たちどっちかっていうと会社員しながら劇やってる人たちなんだよ
うん
そうだからその人たちは平日働いて夜稽古してとか
うん
あるいは土日に稽古してとか
うん
やってる人たちでその人たちはその人たちでさ
いわゆるプライベートな時間を結構振ってるわけだからさ
うん
それもまた知らない世界だし
確かに
刺激的な世界
そう
なんかすごいよなと思って
すごいね
そう
なかなか普段接さないタイプの
うん
生活をしてる人たちだから確かに話すと面白そうだね
そうそうそうそう
なんか幅があるよね
そうだよね
うん
また機会があれば
おーぜひ
何かに参加します
参加してください
うん
まあそんなわけで
うん
今日もお疲れ様でした
お疲れ様でした
お聞きくださりありがとうございました
お便りは概要欄のメールアドレスやリンクからお願いします
ツイッターインスタグラムも
あっとおまえらどんとゲットイットでやってます
おまえらどんとゲットイット?
OMAERADONPGTIT
長くない?
長いね
30:16

コメント

スクロール