1. 平成女オタクのインドア同盟
  2. 第83回 バチェラー6 Ep1~4
2025-06-10 1:12:48

第83回 バチェラー6 Ep1~4

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第83回はバチェラー6!エピソード1~4の感想を話してくよ!
ネタバレ注意!どの女性も一輝くんも素敵すぎて最高のシーズンになりそうな予感!
みんなの推しも教えてね~!

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Summary

第83回のバチェラー6では、ローズセレモニーを中心に、かずきくんを巡る女性たちの思いや感情が描かれています。特に、西川由紀さんや辻本七子さんなどの印象的な参加者の魅力が引き立ち、視聴者を引き込む内容となっています。第83回では、バチェラー6の最初のエピソード1から4までの内容が語られ、登場人物たちの個性や交流が描かれています。その中でも、黒沢楓さんと加藤紀穂さんの関係が特に注目されています。 また、焼きそば作りや展望台デートを通じて、カズサちゃんと楓ちゃんの成長や人間関係の変化が描かれ、特に楓ちゃんの過去の経験がカズキくんとの関係に影響を与えています。一方で、ジュリアさんの想いも強く表れています。第83回では、バチェラー6の新しいキャラクターたちが紹介され、緊張感と期待が高まります。特に、ジュリアさんと七子さんの間のドラマが繊細に描かれ、それぞれのキャラクターの個性と気持ちが際立っています。 さらに、第83回のエピソードでは、参加する女性たちの骨折やホワイトローズの導入に関する緊張感が描かれ、ジュリアさんと加藤紀穂さんのキャラクターが浮き彫りになります。各デートのシーンでは、感情の交錯が見られました。バチェラーのデートが進行する中、参加者たちの個性や関係性が徐々に明らかになっていく様子が描かれています。グループデートやローズセレモニーの場面では、特に小田美優さんと石田翔子さんの印象的なエピソードが展開されます。 また、エピソード1から4にかけて、参加者たちの恋愛ゲームが繰り広げられ、さまざまな心理戦が展開されています。特に織田美優さんや加藤紀穂さんの存在感が強く、視聴者は次の展開を楽しみにしています。第1話から第4話では、結婚問題や参加者の背景についての議論が交わされ、視聴者に強い興味を引き起こします。

エピソードの導入
平成元年までのあかねと、5年までのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟、第83回バチェラー6!イエーイ!
いや、聞いてよ。私さ、こんなことバチェラーで初めてやってんけどさ、ちょっとかずきくんが好きすぎて、帽子で見れない。
なんかちょっと一回休憩挟まないと、一回画面をピッて消さんと、ちょっとなんか無理ってさ。やばすぎ。めっちゃ時間かかった、見るの。
そんなに?
今回エピソード1から4までの、合計4時間半くらい?
え、もっともっと。だったら1時間15分あるでしょ?
5時間分くらいね、配信されてて、4日かけて見たな。
マジ?私2日で見た。
なんか一気見できひんくって。
あの、2話ずつ見た。
いや、よかったね。
うん、よかった。あのね、だいぶね、この間話したことからだいぶちょっと変わったな。
そうね。とりあえず1話、というかローズセレモニーごとに見ていく?
ローズセレモニー、そうね。
とりあえず最初のカクテルパーティーとか、それでいきましょうか。
じゃあ、ネタバレが含まれますので、皆さん見たところまでで止めていただくようにお願いいたします。
ということで、とりあえず第1回目のローズセレモニーまでのお話ですね。
魅力的な参加者たち
みんなが和木くんと出会って、プレゼント渡したりして、カクテルパーティーをするところまで。
女性陣全員集合ここだけですから。
そうだね、確かにね。
で、まあ、もちろんファーストインプレッションローズはね、想像通りでしたね。
想像通りだったね。
本当に。
はい、西川由紀さん。
間違いないよね。
しかも渡し方も想像通りじゃなかった。
絶対見てからさ、一番最後に渡すっていうさ、様子見たよな。
由紀ちゃんはね、やっぱ間違いない。この子に渡しておけば文句ないだろうみたいな。
うん、由紀ちゃん良かったです。
可愛いし、なんかめっちゃ可愛くない?この子。
可愛かった。
関西弁ってこんな可愛かったっけって、喋りながらって申し訳ないけど、あんな可愛い関西弁喋れるようになりたい。
おっとりみたいな。
でも京都だよ。
いやだから。
やっぱ京都弁がやっぱちょっとお上品な感じ。
ちょっとまったりもったり。
京都だけど元気だからね、本人がね。
すごいイバランス。
全関西人があれやと思うなよという話し方をされておりましたが、由紀ちゃんマジでめちゃくちゃ可愛いね。
誰が気になった?
え、あのね、推しはね、変わらずね、ジュリアなんですよ。
あの、ちゃんと今4まで見て、一定してジュリアが好きなんだけど。
とりあえず1回目までの話でね。
村岡由紀ちゃんがね、良かった。
この人いいよな、なんか後の方で話そうとは思うけど、なんかどんどんどんどんいい人に見えてくるというか。
いや最初のさ、なんか肉体美がさ。
背中やばくなかった?
背中やばくてさ。
何が起こったらあんなんだろう。
しかもさ、普段あんななんかムキムキな姿出ないじゃん。
すごくない?あの体どうなってんのって思って。
あのドレスやのにさ、あんなにマッスルポーズが似合うことある。
かっこよかった。
すごいその子がいいなーって思って。
だな。
あとさ、え、ちょっとさ、ツッコミたいところでいくとさ、
うん。
辻本七子さんさ、
あ、七子?
なんか最初にさ、言ったよな、同性解消してきたって。
ね、言ったね、確かに。
え、これ言うんやって思って。え、これって切り札になるの?
なんか、和木くんには刺さってたけど。
いや、わからん。
え、なんかさ、私の中ではさ、結構英語言うんやばくね?みたいな感じで思ったけどさ、
うん。
案外刺さってんねんな。
顔がタイプなんかな?
いやー、顔、ていうかね、ていうか多分男みんな好きじゃない?
わかんない。
あのさ、あのー、すごい辻本七子ちゃんは可愛いよ。
うん、可愛い。
可愛いんだけど、もうめちゃくちゃさ、私のさ、コンプレックスをさ、なんかさ、
もうね、あ、ダメ。
あたし見てらんなくて、あの子。
うんうんうん。
なんか、なんか、
言ったことなんとなくわかるじゃん。
あのね、ずるい。
そうやな、ずるいよな。
そう。
こういう女おるよな。
できることならこうなりたかったっていうコンプレックスがすっごい、なんか、最大限に出てて、
うん。
すごい見てると、なんか、辛くなっちゃって、嫌いってなっちゃった。
え、なんかさ、好きな人のさ、近くにおらんといてほしい女、ナンバーワンやねんけど。
そう、そう、ナンバーワン、そう、そうなの。
あ、これいい意味でね、褒めてるよ。
そう、強いんよ。
強い、だって可愛いんだもん。
そう、あざとくてちゃんと強いし、なんかちゃんとさ、テクニックを使ってるとか、反応もめっちゃいいやん。
リアクションもめっちゃいいし、めっちゃ可愛いね。
私に落とせない男はいないって思ってる。
そう、し、なんかマジでそんな気がする。
お前に落とせない男はいねえ。
そう、いないんだよ。
男はみんな好きだよ。
そりゃ強気に同棲やめてさ、
そう。
参加できるよなっていう感じ。
エピソードのまとめ
うん。
なんか、まあ普通にさ、最初、一番最初に来たじゃん。
うん。
やっぱ可愛いじゃん。
可愛かったなあ。
可愛かった。
可愛いけど、やっぱり私はちょっと、あの、無理。
うんうん、いや分かる分かる。
このさ、恋愛の場でさ、この辻元奈々子を出して来られるとさ、
うん。
ちょっとううってなるよな。
そう、あの、好きな人の近くにほんとにいて欲しくない。
うん、ぐらいちょっと危険なのですよ。
うん、そう。
憎い。
これは多分女にしか分かんないだろうな。
男の人ってこういう女の子好きよなあっていう。
うん、そう、飽きだよなあ。
あとはね、石森瑞希さんが。
あー、はいはいはい。
知り合いやねんな。
まさかのね、知り合いね。
知り合いが好きだよって思って。
え、これさ、なんか、ソロ活クイーンとかで撮ったやん、石森瑞希さん。
うん。
え、どうなの?前からさ、和樹くんのこと気になっとったのかな。
でもさ、連絡は取ったことないみたいな。
和樹くんもまあ顔は覚えとるけどみたいな。
うんうんうん。
ね、連絡先知らないって言ってたもんね。
え、どうなの?だからひっそり狙っとったのか。
なんだろうね。
雨玉マンか。
うーん、なんか。
けうけうの剣があるやん。
高校さんはさ。
うーん。
なあ。
そうね。
知り合いとくっつきましたから。
うーん。
いやーでもさ、なんかさ、高校のあれがあったからさ、知り合いは入れないで欲しかったなあ。
そう、なんかさ、いや今回さ、知り合いマジかよって思ってさ、この時点で。
そう。
そう、瑞希ちゃんはいい、かわいいし、私は結構好きなんだけど、知り合いを入れないで欲しかった。
うん、あとなんか、和樹くんこういう美女がおるコミュニティに属してたんやっていうちょっとしたショック。
ね、なんかさ、金持ちコミュニティじゃないかなって。
あー。
うん。
って思う。
で、ちょっとそのショックがちょっとなんかでかくて。
確かに。
石森さんがどうとかじゃなくて、あ、こういう美女と集って連絡先を交換しないコミュニティに和樹くんはいたんだなあみたいな。
うーん。
思いました。
ね。
あと、あの、アリスちゃん落ちちゃったんですけど。
アリス。
あー。
高校さん、女優さんね。
はいはいはい。
これはちょっとさ、美しかったんやけどさ、なんていうか全然刺さってなかったな和樹くんに。
うーん。やっぱ顔が好きじゃないんじゃない?
まあその。
こんなこと言ったらアレかもしれないけど。
スタジオメンバーも言っとったけど、仕事がちょっと一緒はいやとか。
ね、なんかけんたくんがさ、目が怖いって言ってた。
まあ一人だけ系とは違うもんな。
なんか顔がとかじゃなくて、表情が怖かったらしい。
まあいろいろ戦ってきたんでしょうね。
うーん。
そうね、なんかほんま刺さってなかったな。
なんか結構さ和樹くんさ、刺さってない人分かりやすい。
いやそう、分かりやすいんだよ。
こんなにドキドキせーへんローズセレモニーもないよ。
うーん。分かりやすかったよね。
それで言うとだってさ、ほんとにさ、七子の時はニッコニコだったじゃん。
分かりやすかった。
そうやな。ものすごく分かりやすいね。
まあ全然いいんやけど。
あのさ、あんま刺さってない人の話あんま聞いてないよな。
そう、そうなの。
あのさ、え?これはまだか?違うか。
いいや、後の方でもいっぱい出てくるんやけど。
せっかくこのアリスちゃんもそう。
でもそういう意味で言うと、黒沢カエルちゃん?
あーそうね。
さ、謎のお茶碗とニヤとオッケーのやつもさ、わけ分からん答えしとったけどさ、そこは案外刺さっとったんやみたいな。
なんか、とりあえず受け答えがずっと変やった。和樹くん。
そうだね。
緊張しとったよな。
緊張してたんだろうね。かわいかったよね。
かわいかった。なんかさ、バンドさんもめっちゃかっこよくなってたんやけど、なんか白髪がマジで。
バンドさんがさ、「どちら?こちらへ?」みたいな感じで読んだ時にさ、もうさ、卒園式ですか?みたいなさ、入場の仕方でさ、もう。
かわいかった。
って思ってさ、まず一旦そこで止めたもんな。
あのさ、全然さ、違う話なんだけどさ、今回さ、アマプラさ、CMが入っててさ、バンドさんのCMめっちゃよくなかった?
奪い捨て。
大学院も食べとるやんけ。
めっちゃよくてさ、このCM考えた人天才でしょって思って。
そう、なんかさ、最初CM広告オフのプラン入ろっかなって思ってんけどさ、あのCM見てさ、いや広告見なあかんわって。
そう、広告も楽しい。なんかバンドファンへのすごいファン差がすごいよね。
バンドさんがだって一番かっこいいんやもん。
うん、かっこいい。
しながらさ、絶妙に女性陣に寄り添っとうやん。バンド先生みたいな感じやん。なんかめっちゃいいポジションやな。
いいよね。もうずーっとずーっと続けてほしい。
うん、いやーまじで。あのグーバリッツのCMね。
あと、おだみゆ。おだみゆね、結構ね、かわいかった。
おだみゆもほったりかわいいな。
7秒見つめ合ったら、なんか見つめ合おうみたいな。
3秒くらいでフッて。
かわいい。
なんかさ、おだみゆをさ、さしはらが押しとんのがさ、ちょっとおもろいんよな。
妹じゃんって思ったら。
もうほんとに、そこもね、いいよね。
よかったね。
あとさ、私、あれいいなって思ったのがやっぱ、加藤紀穂さんのジュエリー渡したやん。
あんまりちっちゃいさ、どこにつけてっても別に違和感のないようなもの。
めっちゃいいなって思った、プレゼント。
系ね。
そう、加藤紀穂と、くじめかづき、全部系。
うん、全部系。
4系、4系。
確かに。
あとは、今回ほんまにプレゼントみんな考えたなって思ったのは、
ななこもそうやし、おだみゆもそうやねんけど、
これを使ったデートしたいです、みたいな。
ななこちゃんやったら、霧江で夕日と海とバラ作ってきました、みたいな。
エピソード1の振り返り
すごいさ、誘いやすくなるやん。
確かに。
あ、じゃあ次のツーショットどうしようかなって思った時に、
夕日やから、ななこちゃん誘おうかな、行きたいって言っとったしって思うし、
おだみゆやったらジャグジー入りたいからバスボム作ってきました、みたいなのも、
誘う口実にすごいしやすいんやった。
これはすごいいいなって思った。
うん。
考えてきてんな、みたいな。
ね。
うんうん、それは思いましたね。
ぜひ次回以降の人も参考にしてほしい。
確かに。
あとは結構カットされちゃってたもんね。
そうなんだよ。あんま見れへんかったよな。
うん。
で、話されへんかったのが松本あきさんと、
うん。
3人くらい話せへんかったよな。
赤はじゆうなちゃんと、
うん。
小川かんなちゃんかな。
あ、カクテルパーティー?
うん。
あったかな?わからへんけど。
うん。
あ、思ったより時間なかったというか、
今回さ、人数少ないやん、女性人。
ね。
そう。
だからさ、割と全員しゃべれるんかと思ったら。
一人一人長かったのかね。
あーの、出会うシーン長かったんかな。
うん。
うん。
そう、それで2人落ちてね。
そう、だから正直私たち1話を見た段階で、
そこまでこう、あんまりみんなのことを知れないまま、
そうそうそう。
うん。
いや、すっごいミニスカートだったね。
なんか一応ミニじゃないねんけどさ、
スケスケミニみたいな。
そうそうそうそう。
おーって思ったな。
あえて自分で決めとん?
わかんない、でもそうなんじゃない?
色だけかぶらんようにみたいな。
うん。
すごい攻めてましたね。
ね。
あーでもさ、このさ、第1回でさ、
私黒沢楓さんがすごい大好きなんですけど、
女子ばっかの時にさ、全員の名前をさ、
名前をね、うんうん。
で、わーって言って言ってる。
一番最後に、私加藤紀穂ちゃんも好きなんですけど、
紀穂ちゃんが出て後編来て、うーんってやった後に、
キホちゃんって出た時、なんかわかんないけど拍手してまた、
すごいって。
えらい。
すごいよね、やっぱ場を和ませるね。
結構年上だしね。
うん、そう、いいなって思った。
うん。
この時点で私結構もう、
加藤紀穂ちゃんは割とずっと、
あの後色んな動画を見ながら、
うん。
結構好きかもっていうか、
幸せになってほしいなって思っとって。
うん。
で、まあ1話見た段階で黒沢楓ちゃん、
推しかなっていう感じ。
なんかちょっとあゆきは、
強すぎて応援できない。
そうねー。
圧倒的王者感がすごくて。
うん、なんかあゆきちゃんはさ、
あゆきちゃんは菜々子とは違うんだけど、
落とせない男いないよね。
うん。
なんだろうな。
菜々子とは違うんだよな。
うん、もうちょっとヘルシーな感じ。
うん。
でも、あの、あゆきちゃんも好きな人の近くにはいないでほしい。
わかるー。
あゆきちゃんの方がおらんといてほしいかも。
だって、あゆきちゃんのことも好きになってしまうから。
うん、そう、そうなんですよ。
うん。
ずるい。
ずるいねー。
それがエピソード1でしたと。
エピソード2の展開
割と順当に落ちましたねって感じで。
あとさ、エピソード1はさ、ほら、あゆきちゃんのさ、
それエピソード2になる?
あ、2やな。
で、このエピソード1で、ローズセレモニーがあった時に、
今回ファーストインプレッシュローズをお渡しした西川あゆきさんと、
あれでゆっくり話しますって言ったあゆきちゃんをね、
車に乗せて連れ出してエピソード2です。
あれ何?オールしたってこと?
いや、思ったらどういう時間系か。
そう。でもさ、2人ともさ、顔そんなテカテカじゃなかったんやけど。
いや、やっぱ直してんだよ。
収録が夜中?
直してんだよ。
服着替えろよ。
うんうん。
汗だくだよ。
ねえ、オールしたのかな?朝日を見てね。
うん。
眠くないのかなって。
リムジンで寝たかな?
いや、俺、まず、夜カクテルパーティーして朝日を一緒に見てたんやけど、
なんかさ、イメージはね、カクテルパーティー6時くらいから始まったイメージやん。
勝手なイメージやね。
うん。
けど、ローズセレモニー12時とか、それでも朝日見れないよね。
うん。
5時間くらい移動したの?
えー?わからん。
でもなんかさ、その間ずっと話しとった感じじゃなくない?
朝日見ながらしとった会話もさ、めっちゃ距離が縮まっとったとかじゃないやん、なんか。
だからやっぱさ、ちょっとさ、リムジン乗って別々の車で化粧直しの時間とって。
そうやんな。
うん。
その、私らが見えとう以上には絶対喋っとうねんけど、そんな夜通しずっと一緒にいましたって感じじゃないよ。
感じじゃないと思う。
ぎこちなかったもんな、なんかちょっと。
いやでも、いいよね。朝日一緒に見るっていいよね。
しかもなんか謎の噴水も。
そう。
うん。
いや、いいデートだった。
いや、いいデートでしたね。あれはもう文句なしです。
うん。
和木くんがさ、結構さ、すっと距離詰めるやん。
そうそうそうそう。
意外とさ、呼び捨てしたりするんよ。
うん。
ちゃんづけポンってしたりとか、全員にタメ口で喋っとうしな。
あ、そうなんだ。そうだったっけ。
全員?全員じゃないか。松本亜紀さんにはわからんけど。
おー。
なんか結構、砕けた感じで話してて。
うんうん。
なんか肌の接触は割と少なめなんやけど、ハグしたくらいで。
うん。そうね。
なんか話してる感じは結構いいよな。話しやすいし。
うん。
みんなの年齢知らんやろ、これ。
落ち着いて見てられる。
うん。よかった。普通によかった。
うん。
ほんで、その後でね、グループデートが始まりますが。
うんうん。
あ、グループデートの前にあれがあるやん。
ウィッシュツリー。
あー。
なんか。
つけれ、つけれない。
ひもがくくれない。
おだみ。
やってください。
おだみゆ。
いや、なんかさ、なんだろう。
あのー、おだみゆもさ、精一杯あざと女子を演じているのか素なのかわかんないけど。
うん。
それはイライラしない。
うん。なんか、かわいく見えるような。
おだみゆ、まあ年齢もあるし。
うん。
まだ24やし、なんかお姉さん優しい気持ちでおなびゆのこと見れる。
うん。なんかね、すごいかわいく見えちゃった。
しゃべり方とかさ、すごいカッタロイイんだけど、かわいい。
2倍速にしたくなるよな。
そう。でもめっちゃかわいいなって思って。
なんかあの、24歳感があってすごくかわいい。
うん。
あとあんま恋愛経験なさそうだもんね。
なんかさ、頑張ってさ、ネットでさ、読んだやつを実践してる感がさ。
そうそうそう、実践。
だからちょっと古いのかな、全部。
ちょっとかわいいよな、なんかこう。
うん。
エンタメとしてすごい盛り上げてくれるし。
うんうん。
だからもう普通に、本人もかわいいからな。
うん、そう、かわいい。
ちょっとなんか何言っとるかわからへん時はあるんやけど、
全然あの、かわいさでカバーできてる。
ね。
あのさ、ウィッシュツリーの前にさ、ビラにさ、かずきくん来たやん。
うんうんうん。
なんかああいうのもさ、よくない?
で、そこでそのあれやん、みずきちゃんと実は知り合いでしたみたいな。
あーね、あれよかったよね。
うん。
あれめっちゃよくって、
うん。
なんか変な勘ぐりされてもいいやし、なんかさ、みずきちゃん結構さ、
うん。
慣れ慣れしいというかさ、かずきくんに。
はいはいはい。
私知り合いですからみたいなさ、ややまうんととってんなとは思っとったんよ、
その他の女性人に対して。
うんうん。
あの、女性ビラの中で。
うん。
はっきり口には出さんけど、
うん。
なんかちょっと、私みんなよりかずきのこと知ってます感があって、
ちょっとこのまま進んだら、
うん。
ちょっとはなりつくなーと思っとったから、
うんうん。
かずきくんがそこで言ってくれて、
うん。
よかったなーって。
いや、しかもなんかほんまになんも思ってなかったんやろうなって思った。
そうだね、確かに。
なんかほんまにさ、一回アプローチされたことがあるとかさ、
うん。
そんなんやったらちょっと言いにくいとは思うんだけど、
うんうん。
あそこであやって言うってことはほんまにただの知り合いなんかな、みたいな。
うん、なんかほんとに一回会ったぐらいなんだろうね。
うん。
だからそんな感じはすごいした、なんか。
ね。
うん。
あんなほんまに大した仲じゃなかったんやろうな、みたいな。
うん。
まあ、じゃないと参加もできないか。
まあ、でもやりづらいよな、知り合いおるって。
やりづらい。
うん。
なんかいろいろ言われたりしても嫌やし、友達。
だって共通の友達はおるわけやん。
うん。
やりづらいよと思いながら見ておりました。
エピソード3のまとめ
グループデート何したっけ?
えっと最初に、
うん。
一回目が加藤希穂ちゃんと黒沢楓ちゃん、村岡優子さん、杉浦和太さんで、
うん。
バチェラー手作りの焼きそばを食べた後、展望台。
あー。
え、それ一回目だっけ?
その前がウィッシュツリーやねん。
あー。
その後に発表されたんがこれ。
はいはいはいはい。
最初のグループデートになりますが、
これメンバーがさ、
うん。
あ、違う、この時に加藤希穂ちゃんと杉浦和太さんが最初話せてなかったんかな?あれで。
そうそうそうそう。
そうやわそうやわ。
第一回で、エピソード1で話せてなくて、
うん。
その二人と黒沢楓さんと村岡優子さんっていうので、
うんうん。
なんか黒沢楓ちゃんのコメントがめっちゃ良くてさ、
うん。
なんで4分の2が喋ってない人で、
残りの二人が私と優子ちゃんなんだろうみたいな。
うーん。
なんかこの人めっちゃ作戦考えとってさ、
うん。
案外冷静なんよな。
結構ね。
冷静やけどなんか落としに行くみたいな。
うん。
だいぶ修羅はやってるからね、やってる感じするもんね。
うん。
ネタバレするけどさ、
うん。
この子罰位置やんか。
うんうんうん。
私これ言っとう時点で、あれ、罰位置かなって思った。
はいはいはいはい。
この冷静さというか、
うーん。
あんま焦ってない感じやけど、
楽しい焼きそばデート
なんか伝えたいみたいなのがずっとやってたから、
うん。
これきっと罰位置なんやろうなって私の中間センサーがね、
あはははは。
めちゃくちゃビビビビビビー働いてたわ。
カズサちゃんの一生懸命焼きそばを手伝おうってしてるの可愛かった
でもあれなんでみんな手伝われんかったん?
どうしていいのかわからなかったんじゃない?
見守ったらいいんか一緒に作ったらいいんか
そうそうそう
このカズサちゃんと村岡ゆう子さんが2人で結構場を盛り上げようと思ったのめっちゃ好印象やってさ
よかった
なんかさあのさカズサちゃんとさあの楓ちゃんはさ同じ部屋だ部屋じゃん
でさえどうしようデートみたいな感じで話した時にさ
楓ちゃんがさえ私はツーショットが欲しいみたいな
えーみたいな
あのカズサちゃんすごい驚いてたじゃん
なんかさこの子本当に何悪というものを知らずに育ってきたんだろうなっていうのが
平和っぽいよな
そう
悪に触れてなさそう
ご両親がとてもいいご家庭で育ってきてって感じで
いい子
そういい子って
あるね
うん
それでまあ焼きそば作った後にねなんかわけわからん高いガラス張りの展望台に
ねあそこめっちゃ行きたいんだけど
え嘘私あそこ絶対無理やでんけど
高所恐怖所やからさ
あそうなんだ
加藤貴穂ちゃんがさ引いて全然怖くないですみたいな
むしろさ加藤貴穂ちゃんがさバーチャラーの手を引くくらい
そうそうそう
私もあっちタイプなんだけど
私結構無理でギャーギャー騒いでもあかん
でもそういう時にきっと七子だったらやー怖いーってできるんで
それでで北雪ちゃんやったらえすごいワクワクするねみたいな
あーどっちもうーってできねえ
えちょっと待ってここで靴脱ぐマジで無理だって無理だって無理無理無理無理無理って言ったまま
ここで貴穂ちゃんが何ルビーの意味を
なんかめっちゃ風強そうな先っぽで
そうそうそうタイタニックみたいなところで
頑張って話すっていう
まああそこしか話すとこなかったもんね
こうやなまあまあしゃーないよなっていう感じ
でまあその後ツーショット行きましょうっていうことで
え誰が選ばれると思った私ここさ
え私でも楓ちゃん選ばれると思った
あマジで
私カズサさん行くんかなって思ったけど
まあ楓ちゃんがバギーに乗って
夕日デートをするんやけど海辺で
よかった
いやめちゃくちゃよくなかった
めちゃくちゃよかった
今回のバチラーの一番いいシーンやったで
私ボロボロないってさ手叩いたもんな
3回くらい止めたで映像
めっちゃよかったあのさ
まあねあのサプライズローズをね
追いかけて渡すんだけど
なんかあの間がさすっごいさ悩んでる感じがさ
すごいよかった
いやなんか×1ですみたいなのさ
ジャブが最初あってあんま言葉に出すの苦手なんだよねみたいな
うんうん
で僕もだよみたいな
うん
でもカズキ君全員に同意するからさ
ほんまかどうか分からへんけど
あーそうね
お母さんの話を思い出すとまあそうなんかな
僕もだよみたいな感じの後に
なんか実は結婚1回失敗してるんだよねみたいな
うん
いやあれがさ私的にもどうなんかなみたいな
まあでもそのタイミングで言わなさ
言うタイミングないよなって思うよ私も
そうね
あの私経験者ですから
人生経験1つ多く積みましたから
まあでもここしかないよな
ねえいつ次通称になれるか分かんないしね
でさその楓ちゃんが言うとさ
他の子は×ついてないわけやん
うん
ってなった時にやっぱりその
見られ方も違うと思うからみたいな
うん
めっちゃ分かるわーってなって
うん
あー
カズキ君結構優しく対応してて
まあそうしかできひんとは思うんだけど
そこでまず1回画面を閉じる
うん
ふーみたいな
ふーって
カズキいいやつやないかって
うん
でまあちゃんと最後まで聞いてくれて
変な空気になった感を
ちょっと海行こっかって紛らわして
うん
じゃあねって
ねえ
多分さあのタイミングでさ
うん
私はこの時点でさ楓ちゃんに自己投影しとるからさ
うん
この長い海辺をバギーで走ってきた
この道を裸足で歩いて帰らされるんか
っていうさ
確かに
クソ長い道をさ
うん
で多分さあ言ってもたなーとかあるやん
うんうんうん
絶対プラスにはならんやんかその
そうね
まあマイナスにならへん可能性はあったとしても
プラスにはならへんからさ
うん
まあ言わへんかった方がよかったけどでも
言わなあかんことやしなーみたいな
絶対色々考えながら
うん
歩いとったやろうなって思ってもうボロボロ泣きまして
うん
1回また画面を閉じまして
ほんじゃあカズキが悩み始めてさ
うん
次開いたらもう大号泣ですよ
ただ歩いて追いかけるんやって思ったけど
走れよ
いや私もさバギーで追いかけるのかと思ったの
バギーで行って欲しかった
大丈夫間に合うって思って
早歩き結構な距離できてるけど
早歩きで行けるみたいな
よかったいいシーンだった
そっからのかやでちゃんが
何だったっけ
こちらこそ過ぎるみたいな
やられたーみたいな
かわいいーってなった
最高だったな
かやでちゃんを
ここはまじで一番の見せ場
このシーンだけでも見てほしいよ
楓ちゃんの秘密
TikTokで切り抜きでもなんでも
めっちゃいいシーンだった本当に
あれほんまに仕込みじゃないんやんな
すごいよ
いや追いかけられてー
追いかけられた
やっぱさ女子は追いかけられたいじゃん
うん
なんかあれさ全てのさ
女子の願望をさ
絵になってる
追いかけられてバラ渡されたいよね
しかも罰イジの話した後にやで
やばくない
やばい
やばかった
もうやばかった
もうこの時点でだいぶ発狂して
Twitterで大アレしとったから
まじ無理とか言って
カズキ好きすぎるとか言って
それが第一回ね
ここで一個サプライズローズが出ましたよ
うん
まあ二つ目のデートね
うん
ランニングとプールデート
いやさそう
ランニングかいって思って
メンバーが村岡優子さん
前日から続投で
ジュリア
うん
柿甲羅優奈
私たち
そして小川カンナちゃん
謎なメンバー
いやなんかさこれさ
どう見てもさ
村岡優子さんとジュリアはいいよ
けどさ
柿甲羅優奈とさ
小川カンナはさ
絶対運動しないでしょ
そうそうそう
どういう人生?みたいな
喋ってなかったからね
喋ってない
もうさ
絶対もうさ
あと私さ
ジュリアにも感情移入すごいしちゃって
うん
あの
奈々子は
コンプレックスで
見てらんないんだけど
うん
ジュリアは
ジュリアと
カズキの会話は
もう
感情移入して見てらんなかった
あーまじ
感情移入してるわ
絶対見れんねんけどあの会話
あのさ
カズキがさ
もう
興味ないじゃん
いや
そうこれ
みんなでな
ランニングしてな
カズキくんが道の端っこで
こけそうになった後にさ
うん
プールでさ
それぞれ話す時のさ
もうほんまに
興味のなさというか
そう
あの顔
もうすごい辛くてさ
うん
ちょっと
ちょっと
うちのジュリアを
ちょっとさ
そんな
こんなに頑張ってんのか
もうちょっと
興味持ってくれよ
って思って
うん
ジュリアと
ジュリアと
サキボラ
この二人との会話
噛み合ってないしさ
まともにも返してくれへんしさ
うん
まぁまぁ
いいよ
別にカズキくんが
悪いわけじゃないけど
そう
もうこの時点で
この二人落ちるんやろうな
って思ったの
うん
思った
そう
思ったの
思ったんだけどさ
なんかさ
なんかいや
私はほら
経験があるのよ
私の会話に
興味がないんだろうな
この男の人みたいな
うんうん
もうなんかそれが辛くてさ
辛すぎてさ
ジュリア結構はっきりさ、好きですみたいな感じ。
うん。
あ、でも焦っちゃったよね。
いや、そう。ちょっとさ、タイミングがさ。
だって、かずきくんからしたらさ、やっぱなんで?ってなるやん。
早くね?みたいな。
しかも一目惚れですってさ、言われてさ、嬉しいかどうかわからんくない?
そう、だって言われ慣れてるもん。
結局見た目ですか?みたいな感じになるやん。なんか。
最初一目惚れでこういうとことかこういうとことかこういうとことかを一緒に過ごしてきた中で見て、
さらにいいなって思ったとかじゃなかったやん、ジュリア結構。
そう、そうなんだよ。
本当に私が好きです。誰よりも好きですみたいな感じすごいあってさ、なんで?ってなるよな。
なる。でもさ、もう焦って焦って、時間がないから伝えられることだけ伝えようみたいなさ。
剣士やったな。
そう。
プルドーザーやから。
プルドーザーやから。
そう、だってさ、でもね、ジュリアのね、すごい良いところがさ、
あのー、ツーショットデートをさ、あの中から選ぶってなった時にさ、自分選ばれなかったじゃん。
その時にもさ、ん?悔しいけど、なんか頑張れみたいな感じで、頑張れじゃないけどなんだっけ?
ジュリアの想い
なんて言ってたっけな?なんかめっちゃいいこと言ってて。
そんなこと言ってた。
そう、なんていい子なんだって思って。
いや、いい子なよ。でもさ、やっぱジュリアは一人で戦うんじゃなくて、
周りに心強い女友達を置いて、作戦会議をしながら、
そうだね。
せなあかんタイプよな。分かる?
確かに。分かる。
一人でさ、進めてしまうとさ、
突っ走っちゃう。
そう。やっぱそこを、友達とかが、え、ちょっとそれ早いよーみたいな。
そうそうそう。
あとさ、ちょっと服装もさ、友達一緒に選んであげてほしいんだけど。
いや、マジおっぱい。
そう。
ちょっと防御力ゆるゆるすぎ。
びっくりした。
それ、あのー、ハリウッドスターが着るやつみたいな。
すごいおっぱいだったね。
うん。
うん。
もう、え、まあ、カズキいない時だけど、だけど。
そうそう、あの女性ビラの時の、一人だけドレス着てますみたいな。
そう。面白かった。
それはヌーブラつけてんの?みたいなさ。
新キャラクターの紹介
うん。でもかわいかった。すっごいかわいい。素直で。
うん。応援したくはなる。だから、ジュリアの親友ポジションで見守りたい感はすごいだった。
そう。
ジュリアちょっと待って帰ってこーい。
そう、一回、私ちょっと一回電話してって。
ジュリアこい。おだみゆもこい。ちょっと作戦会議や。
そう。
もう本当にそう。
いやー。
で、まあ、カキゴーラー河内さんも全然話噛み合ってなかったし。
うん。
なんかさ、カズキ君さ、興味ない人の話さ、遮ってしまうよな。
そう。
あれ。
そうなんだよ。
よくないね。
よくない。
よくないけど、私もしてまうから気をつけようってカズキ君見て思った。
いや、わかる。
うん。
そうなんだよね。
刺さってなかったなーって感じ。
刺さってなかったねー。
で、からの、なぜかツーショットも何もなしでサプライズローズを村岡さんに渡すって。
うん。
前の日に渡したかったやろうな。
てか、めっちゃ盛り上げてくれたよね。
うん。
そう、サプライズローズがあって、突然の。
サプライズローズの時にジュリアがよかったねーみたいな言ってたんだ。
うんうんうん。
うん。
そう、なぜか急にそんなに話してない村岡さんに渡すっていう。
ね。
まあ、でもみんなでおる時の振る舞いがよかったんやろうな。
うーん、そうだね。
なんか盛り上げようとか、みんなに話振ろうとか。
ずっとよかったもんね。
なんかマッスルポーズだけさ、ちょっと私的にはどうなんやろうって思っとったけど。
なんかさ、辛くない?私さ。
うん。
なんやろう。
かずきくんそんなめっちゃムキムキなわけじゃないやん。
うん。
村岡さんめっちゃムキムキやん。
うん。
やってって言われてさ。
なんか、村岡さんと二人の時はさ、キャーって言ってくれとったけどさ、
なんか、今回他の女子みんながさ、フフッみたいな感じやったやん。
グループデートの緊張
うーん。
あれ辛いんやけど。
気にしないんじゃない?気にしないんじゃない?かずきは。
あ、かずき、そんなことより褒められて嬉しかった。
そうそうそうそう。
いや、あれ周りの女子もさ、なんかもうちょっとキャーキャーしてるよって思った。
フフッじゃなくて。
なんていうの、ちょっとこう、何してもおぼろうみたいな感じじゃなくて。
いやー、グループデートちょっと見てるの辛かったな。
そこがちょっと辛かったな。
なんか、ジュリアに感情、感情引入しすぎちゃって。
私も、川自由なの他人とは思ってないからさ。
うーん。
あー、なんか話すり替わって意味分かることになっちゃった。
ねー。
で、小川カンナは、なんかずっと受け身やし。
うん。
なんで私がランニングなのかなって思いました?みたいな。
いや、お前もっと行けよって。
え、てかさ、デート行けてへん人もおんねんで。
ね。
選ばれたらそこでいくら苦手でも頑張ろうっていいやん。
おだみ湯やったらさ、走るの苦手ーって言ってさ。
手つないでーって。
そう、そうやで。
かすきくんの横についてもいいかなくらいしとるで。
うん、してるよ。
お前顔が可愛いから選ばれただけやからな、小川カンナ。
おだみ湯だったらたぶんね、靴ひもほどけてるよ。
あー、いいね。
あの、腕につけそうさ、さしはらが言うさ。
マイク。
鬼ごっこの時しか使えんマイクをさ。
ちょっとこれ取れちゃってーとかさ。
つけてーって。
うん。
結んでーって。
おだみ湯だったらしてる。
うん。
カンナもやれよ。
いや、そう、この子なんで。
まあ、落ち品から残っとうってだけよな、たぶん。
うん。
落とす理由もないからとりあえず残してるみたいな。
まだもしかしたらホッター出てくるかもみたいな。
そう。
顔可愛いしな。
いや、でも、でも、なぜジュリアを。
いや、でもさ、
ジュリア。
ジュリア。
ねえ、もうこれ以上きつかったんだろうね。
やだー。
もう私はボロッボロ泣いた。
そこでもう本当にボロッボロ泣いてしまって。
もう、ああ、そうか、そうだよな、そうだよな。
ジュリア砕けたなーって。
そう。
一時ざまやったよ。
うん。
可愛かったじゃん、あのー。
かっこよすぎて見れないって。
うん。
可愛い。
もう中月くん、たぶんかっこいいは言われ慣れてんだわ。
そう、そうなんだよね。
うん。
いいんだよ、かっこいいじゃん、いいんだよ。
そう、見た目以外で判断してほしいんやと思う。
話しやすいとかの方がいいんだよ。
で、まあなんでな、ここでな、サプライズローズを渡してな、さっさと切り上げたかというとな、
うん。
この後ツーショットデートがあるからなんだよな、別の女とな。
別の女とな。
七子とな。
そう。
青い服を着た七子とな。
そうなんだよ、なんだよ、青い服が好きって。
緑って言っとったやんか。
そう、もう私さ、ほら、ジュリアのズタズタ見た後だからさ、すごい嫌でさ。
うん。
すごい七子とのデート見たくなくてさ。
うん。
つらかった。
で、デレデレしやがって。
でもさ、なんか結構さ、しのけりんくんもさ、失敗しそうしさ、
そうなんだよ。
なんかあの、夕日を見ながらさ、ようわからんマットレスの上の時もさ、
うん。
なんか、かずきくん着開きすぎでさ、ちょっとなんか、
あははは。
で、なんか燃えそうでやで、なんかさ、絶妙にさ、私らが着るようなさ、こうあの、指の先だけが出るような丈のさ、
はいはいはい。
なんか、なに?ラッシュガードみたいなの着させられてるからさ、
うん。
なんかあれ、お、かわいらしい女の子ですか?みたいな、ちょっとめっちゃパカーって開いた。
うんうん。
で、燃えそうでのかずきくんと七子。
ね、イチャイチャしてたね。
しとったな。
ずっとイチャイチャしてた。
なんかで、家族、何の話しとったんや、家族の話とかしとったんか。
え、ちょっと覚えてない。
覚えてない、私も覚えてない。
私ね、もうつらくてね、見てらんなくてね、早く終わらないかなって思って見てたから、
はははは。
マジで覚えてないんだよね。
なんかイチャイチャしてましたね。
うん。
でもさ、結構さ、七子にベタボレしてるよな。
いや、そうなんだよ。
でも、惚れてるけど、たいして七子のことは見れてないなって思ったのが、
どう見ても末っ子じゃん。
いや、そうなんかさ、そうやってさ、かずきくんプロファイリング当たらない。
そう、どう見てもさ、誰がどう見ても末っ子なのに、
うん。
なんか、長女みたいなこと言ってたじゃん。
うん、弟いる?みたいな。
いや、なわけないじゃんって。
こいつ、弟はおらんやろ。
お前、女のことなんもわかんねえのかって思って。
緊張してるからな。それとも普通にさ、見る目がない?
いや、見る目がないんじゃないかな。
かじたじな。
え、でもさ、見る目がない。
多分さ、最初にされた同性の話もさ、私らみたいな目では見てないやん。
なんかもうスポーンって抜けとる気がしてさ。
いや、だからさ、単純に顔が好きなんじゃない?
私らからしたらさ、そんなさ、同性を解消して和木君に会うために来ましたってさ、
いや、そんなんさ、正直、しかも結婚同行の話やったからさ、
婚約破棄なんかさ、ワンチャン異車両案件やん。
そう、信じらんないじゃん。
え、だから顔が好きで何も入ってきてないのかなって思った。
思った。
うん、なんか可愛いってだけで見ててさ、話聞いてないんじゃない?
うん、なんか大丈夫かって。
ちょっとお前、長谷川圭一にはならんようにしろよって思って。
でも、奈々子もてくいんだよ。
そう、でも、でも、これ母親目線だけど、お母さんは奈々子見抜くよ。
え、てか他の女もみんな見抜いとると思うんだよ、これ。
だからお母さんには気に入られないと思う。
だって辻本奈々子と西川あゆきを出されてごらんやん。
うん、あゆきでしょ。
うん。
なんなら小田みゆの方がお母さんに気に入られると思う。
あ、そうね。
うん、なんかよく、なんかなよなよしてるけど、でも悪気はなさそうみたいな。
うん、幼いなーみたいな。
そう、可愛いなーぐらい。
ねー、だから全然奈々子ちゃんマジで可愛いと思うけど、
そう。
やっぱりその、冷静に社会的に見たときに、
うん。
同性を解消してきましたっていうのって、どう見られるのかなって。
そこまでしたあなたが、私の一番好きやって一緒に住んどった人を捨ててまで来るくらいあなたが魅力的だったのよって、
かずきが思っとんなら、
うん。
一回ちょっと、かずきも呼び出し。
うん。
ちょっとかずきおいでって。
冷静に考えてみてどういうことだと思う?
自分がもしな、奈々子と同性しとってな、で新しくバチラー始まるって言ってな、
そっちの人の方がかっこいいからって同性解消されてみ?って。
つらいよねー。
え、でもさ、ワンチャンさ、その相手とさ、
うん。
言うたら戻ればいいだけの話やん。
うん。
奈々子ちゃんからしたらね。
うんうん。
まあ一回行ってみて、私有名になって帰ってきたらちょっと知名度もつくから、
そしたらもうちょっとお金も稼げると思うし、もう一回同性しようとかさ、
言ってそうじゃない?
言ってそう。
ごめんごめん、まじで奈々子ちゃんのことを悪くしたわけじゃないけど、
冷静にこう同い年くらいの女から見ての話なんです。
うん。
そう。
そうなんだよ。
一旦同性解消したことにしようとか。
うん。何とでも言えるもんね。
なんか保険感がすごい。
普通にここで和樹君に振られても、今まで一緒に住んどったその男とさ、
全然寄り戻せるやん。
戻せるよね。
その男のこと嫌いになったわけじゃないやんか。
うん。
嫌いになってちゃんと別れて、今回バチラーに参加したわけじゃなくてさ、
バチラーの方がそいつよりいい男やったから応募してみたら通ったから、
行くから同性解消の話やん。
うん。
そう。
言う見方をしてしまう。
しちゃう。そう、しちゃうんだよ。
だからあのデートは見てられなかった。
キャラクターの心理分析
お邪魔せよって思った。
うん。
お前そのチャックまず閉めて、燃えそうでやめて、
青い服の女に騙されるな。確かにめっちゃ可愛いぞって。
うん。
キャバくらいに思えって思った。
うん。
これはお金を払った女やと思えって思ったな。
うん。
まあ、七子は最後まで残りそうだな。
残ると思うねんな。私ラストに七子と愛紀ちゃんかなって思っとうから。
うんうんうん。
親には合いそうじゃない?
親に合いそう。
うん。
親に合いそう。
そこも見たいけどな。
見たい。見たいけど、見たくない。
いや、もう私は織田美優に行ってほしい。
なんでこんなにさ、織田美優って応援したくなるんやろうな。
わかんない。可愛い。
ここでね、七子がもちろんサプライズローズを頂いて帰ってくるんですよ。
あんな、当たりは見えてる見えてるサプライズローズって感じ。
うん。
もう絶対もらうんだろうなって思った。
最初から渡しとけよって。あ、もうあげるからこの後くらいでさ。
うん。
ね。
うん。
はいはい、好き好きって思って。
すごいなんかこの瞬間に私は和木が普通の男に見えてしまったから。
あー、わかるわー。見たくなかった。
そう、お前もやっぱり七子みたいなのにはデレデレするんだ。
そうだよなーって。
わー、七子強いよなーって。
強い。強い。敵にしたくない。
そしたら学ばねばならぬな。
うん。
で、まぁそこでデートが終わりまして、ローズセレモニー。
うん。
で、今回ホワイトローズをここまでに渡してなかったよね。
そう、今回から出てきたホワイトローズ。
うん。
まぁ予想通りだったよね。
うん。
うん。
まぁ、ね。
うん。
で、私、あ、でも、あの時にワンちゃん。
うん。
あ、まぁ今回落ちたのがジュリアと川地優菜ちゃん。
で、最後3人に残ったのが、まぁ石森みずきちゃんがそこにおって、ホワイトローズが1本残った状態やって。
うん。
で、ホワイト残すってことは、私これジュリアあるんかって一瞬期待してんけど。
嘘。
あ、そんなわけないよな。
私はなかったよ。
うん。
もうそんなわけないよな。
ホワイトローズが出てきた瞬間にみずきちゃんだろうって思ったよ。
だってさ、使う人がさ、そこしかいなくないって。
いやでもな、私さ、みずきちゃんに渡してほしくなくてさ、ホワイトローズ。
うん。
なんか結構ずっとさ、いらんわみたいな感じだったやん。
うん。
なんか、なんでこっちがせなあかんのみたいな。
ジュリアなんてなんでも欲しがってたのに。
そう、だから、なんやろ、その恨も嫉妬からこそ、あんまみずきちゃんに渡してほしくなかったけど。
うん。
まあ渡すよね。
予想通りだよね。
なんかもらってみたら意外と嬉しかったとかさ。
うん、じゃねえよって。
お前が欲しかったそのホワイトローズは、ジュリアが泣くほど欲しかったものなんだよ。
いや、ほんまにそう。
あゆきちゃんもさ、ホワイトローズ欲しいって言っとって。
うん。
だから、こう積極的にやりたい子たちがおって、で、みんなでその話をしとる中で、え、あたしはいらないみたいな、おがわかんないみたいなことをしとったのに、もらうっていうのが、なんか結構、あたしとしては、別に気に食わんって感じ。
そうね。
まあでも、かずき君は別に悪くない。恨みてないし。
ジュリアの苦悩
そう。
特別な存在ではあるやん。
うん。
みずきちゃんが。
そうね。
まあまあ、渡すよね。
てか、他の人にホワイトローズを渡す必要性があんまないという。
ないよね。
うん。
なーっていう、ここまでがエピソード3でしたね。
うん。
いやー。
あ、これカクテルパーティーでさ、
うん。
カクテルパーティーのジュリアよくなかってんなー。
そう。
そうなんだよ。
みんな時間がないって中で、めちゃくちゃ引き止めて、
うん。
好き好きってただ言い続けるっていう。
そうなの。でも頑張ってたの。
頑張ってた。
うん。
でもこういう女の子って男に舐められるから、ジュリアマジで気をつけたほうがいい。
そう。やっぱなんかね、なんかやっぱ下手くそなんだろうね、恋愛がね。
まじさ、親友参戦させてくれよ。そのジュリア、なんかさ、インタビューでさ、
ジュリアはこういう人だから、みたいな。
気をつけないとダメだよ、みたいな。
言ってくれた親友をさ、入れてやってくれよって。
でも、でもジュリアにはきっといい子がいるから、いい人が出てくるよ。
なんかジュリアさ、日本人じゃなくてさ、結構さ、毎回愛情表現をしてくれるようなさ、
確かに。
海外の人のほうがいい気がする。
うん。もう留学したらいいよ。
うん。
ね。
うん。いやだってジュリアがさ、ちゃんとそれだけ伝えれるのは素晴らしいことやと思うからさ。
うん。日本人はあんま伝えられないしね。
うん。
そもそも、かわしゆうなちゃんがさ、お手紙渡してたやつさ。
そうね、ノートのきれいなし。
あれさ、しかもさ、折り方さ、
あのあれやで、私らがさ、小学校の時にさ、手紙やりとりしとった折り方やで。
うん。
いや、えぐない?
うん。
いやー、一般人すぎる。
うん。
バーチャラーに釣り合ってないんだよ。
お腹。
よくさ、ここまで残ってくれたって思ったもん、あの手紙見た瞬間。
綺麗な便箋にさ、
うん。
綺麗なシールを貼れ。
うん、そう。
ノートに書くな。
鉛筆やし。
他の人さ、だって普通にさ、ちゃんと便箋とか準備しとくじゃん。
あれ、なんでなん?急いであんな場で書いたん?
でもあんなルーズリーフみたいなノートある?逆に。
え?でもさ、持ってたのがそれしかなかったんじゃない?
誰かあげろよ。
みんなはさ、ちゃんとさ、お手紙書くかもしれないからとかさ、便箋とかを用意しといたけどさ、
なんかそんなことも考えてなかったんじゃない?
ちゃんとバチラー勉強してから来てください。
あ、手紙、あ、ノート、みたいな。
加藤紀穂の魅力
なんか頑張って渡してたけど。
でもこの時にさ、加藤紀穂ちゃんがさ、
うん、譲ってね。
譲ったやんか。
なんか私一言だけ言いたいって言っとって、
あ、この子頑張るんやと思ったけどやっぱ、私譲っちゃうんですよね、みたいな。
そんなあなたが好きですってなった。
いいよね、紀穂ちゃんね。
でもあれがさ、その、和樹くんが見てないところで譲るんじゃなくてさ、
和樹くんの目の前でいいよ、行きな、みたいな。
あれはポイント高いって。
加点してくれ、お願いや、和樹くん。見てくれって思った。
どうなんだろうね、でも見てそうでどうなんだろうな。
和樹視野、ほら、視野狭いって言うから。
うん、見ていてほしいな。
私、加藤紀穂ちゃんのそういうところがすごく好きです。
うん。
めっちゃ応援してる。幸せになってほしい。
ね、幸せになってほしい。
まあね、そんな感じでロードセーブンが終わりまして、
1時間喋っておりますが、最後のエピソード4に行きましょうか。
はい、まずホワイトローズの。
ご飯作りデートの前、違う違う違う、その前にご飯作りあるから。
全員でご飯作ったから。
優勝者いないんですか?
なんか謎に3グループに分けられて。
でもさ、でもさ、あれさ、食い逃げっていう言い方はひどくない?
食い逃げではないっていうかさ。
食い逃げではない。
すごい量食べてなかったな。
いや、一生懸命いっぱい食べたじゃん。
よしかずき君もちゃんとさ、ミニストローネ作ってさ。
ね、いいじゃんね、楽しく。
あれやばかったよね、カンナちゃんのさ、小松菜折ってたのやばかったよね。
あれどういうこと?
小松菜だっけ?分かんない。
小松菜を半分にって、でもあんな折れへんと思うねん。
うん、てかなんか料理しないのかな。
料理しないやつの動きだよな。
あたし料理せへんけど、包丁は使うで。
包丁みんな使っててなかったんじゃない?
え、なんかその手で折っとんのさ、ちゃんとカメラで抜かれてさ、ちょっと長めにさ、オールムーブしとんのもなんか嫌やった。
私こんなことしちゃうんだけど、おもろいでしょって。
いや、お前が一番おもんないねみたいな。
関西人何飲んのやまじでって思った。
やっぱちょっと変な子なんだよ。
そんな気がする。
思いました。
ずっと青川勘な気にこわへんねんな。
かすき君を目の前にしてさ。
何のために来たのか分かんないよね。
そう、その枠ちょっとさ、もう一回さ、アイスに代わってもらっていい?
いや、私はジュリアに代わってくれよって。
もう。
そうね。
そう、なんで?なんで?ってあたし落ちると思ってたんだもん。
うん。
そう、なんで?ってつらい。
やっぱ顔か?
顔はでも確かにかわいいんよな。
うん、かわいい。
はっきりとかわいいんよな。
うん。
そこは特に何も怒らず。
うん。
あんまり特に何も怒らへんかったな。
うん。
でもアイスはみんなでデートしてくれると。
ね、いいよね。
いいよな。
うん。
もう人数もだいぶ減ってきましたし。
うんうん。
で、その後にまた石森さんとみずきとご飯作りデートが。
そう、どんだけ食べる?
めっちゃずっと一日中ご飯作ってる。
シートでいすぎるよな。
うん。
ほんと。
うん。
いや、でも私あのデートは割とよかったなって思った。
なんかさ、もうちょっとなんか、いやデート内容もうちょっと考えた方がいいと思うんだけど。
でもさ、無理じゃない?あれ、昨日の今日であれやろ?
うん。
雰囲気はよかった。
うん、おうち感ね。
そう、空気が。
なんか、お似合いだなとは思った。
普通のデートっぽかったよな。
うん。
そう。
そうね、まあいいんじゃないですかっていう感じですけど。
あんなにさ、石森さんに対してさ、
いやなんか、いやもうやっぱ、私引きずってますからホワイトローズなんかいらんみたいな。
結構裏表あるなみたいな、その男の前と女の前で。
別にあって叱るべきやし、いいと思うんだけど、裏怖みたいな。
付き合ったらあれ出てくるでっていうのがあって。
いやでもやっぱ知り合いで参戦するの、やっぱちょっとなんか私的には。
ね。
なんか知り合い枠を無くしてほしいよね。
うん、なんか、うん、そうなんよな。
だってさ、知り合いだったらさ、その時に頑張れよ。
いやそうやね、最初そこで出会って、もう無いってなっとんやったらさ、無いって。
枠埋めんなよずーずー。
いやー、じゃあ、そんなんじゃないけど。
本音が。
デートの印象
いやー、このみずきさんさ、ちょっとあの表情があんま動かへんくってさ、
なんか見とって私らも読めんというかさ。
まあでもさ、あの花火がめっちゃ良かった。
お返し花火?
そう、お返し花火。
バチュラーやーって思ったよな。
うん、やっぱ花火だよね。
こいつバチュラーですよ。
そう、バチュラーといえば花火だから。
でもなんかさ、あの花火を見てさ、絶対さ、さしはらもさ、いまちゃんもさ、
あの、けいちのさ、あれを思い出しただろうな。
いやだから私もさ、これ女子ビラ映らんのかなって期待してしまったもん。
良かった。
良かったですよ。
でまぁサプライズローズもちろんもらえまして。
もともとホワイトローズさ、説明した時点でさ、なんか音好きない?みたいなこと言っとったやん。
うんうんうん。
だから普通にただ単にさ、ツーショットデートできるローズやん。
ズルいよね。
うん、はいはいもらえますよねって思っとった。
うん。
もうあんな、あんなね、あんな手後ろに隠してさ、ありませんとかないじゃん。
うん、はいはいって感じやったな。
うん。
別にこの時だけやねんけどな、この石森さんに対して私がそんなに、はいはいはいはいってなっても。
はいはい。
私はでもね、結構ね、あのデートの石森、そうあの水木ちゃんは、
水木さん。
なんか表情が、なんかずーっとさ、無表情だったけどさ、
うん。
なんかやっとなんか素の表情が見れて可愛いなって思って、
とにかくなんか2人の雰囲気がお似合いだなと思った。
7個のデートで見てられた。
グループデートの展開
7個のデートは今日が暗いから。
うん。
いやー。
そうだね。
でまぁ、翌日ですか。
うん。
このデートちょっと物申したいんやが、グループデートがありまして。
なんて?
あー!はいはいはい、あれか。
加藤希穂ちゃん。
うん。
石田翔子さん。
うん。
小田みゆさん。
うん。
石川あゆきさんを呼び出して。
うん。
なんか3と1で分けてデートするんやけど。
そう、3と1に分けるな。
これ、マングロブデート、でもさ、マングロブデートの方が良くない?
なんかさ、ジェットスキーさ、ただ単にさ、密着しただけなよな。
喋れないもんね。
あれ、あれ、ライフジャケット越しに。
うん。
いやー、でもどうなんだろうね、なんか深く喋るタイプと、
なんかさ、ただただ楽しいことを楽しみたい、一緒に。
楽しめる相手かみたいな。
うんうん。
もう、ほら、あゆきちゃんとは喋ったから、
そうやな、あゆきちゃんとは十分、もう、なんか一応とりあえず十分なんやろうな。
そう。
もう安心してローザ渡すっていう。
ね。
でもこのさ、マングロブ良かったと思ってさ、
うん。
この加藤希穂、石田翔子ってさ、
うん。
あんまりその、2ショットでさ、良さが出るタイプではないやん。
うん、そうだね。
女子ビラでいい感じというか。
確かに確かに。
誰かと一緒に居る時に、しっかり配慮できるとか。
で、小田みゆは逆に、対自分のやつと、女子だけで居る時で空気違うんちゃうかなっていうのがあるから、
違うよね。
ここ3人を連れてマングロブしとったんは、
うん。
お、和木くん正解出してんじゃんって思って。
うん、良かった。
で、石田翔子さんも好きやから、
うん。
お、いいやん。で、加藤希穂も好きやから、で、小田みゆも好きやから、
何々ここ私も行きたいんやけどっていう。
小田みゆ可愛い。可愛かった。
ここは結構全員の良さが出とったんかなみたいな。
でもさ、石田翔子さんがさ、照れんのめっちゃ可愛くない?
可愛かった可愛かった。
なんかちょっとお姉さんっぽいのにさ、
うん。
はー照れるーみたいな感じやん。
ね。可愛い。和木も可愛かったって言ってたね。
うん、あれは可愛い。
あんなのされたら可愛い。
うん。
でも全員髪型一緒でさ。
うん。
和木ちゃんと見分けついてるって。
確かに。
確かに。
てか、西田翔子さんマジさ、
なんかさんづけで読んじゃう。
マジでさ、顔が可愛すぎる。女子やな。
うん。
あ、そやな。清掃系というか。
で、体も素晴らしいですし。
うん。
なのに前転するのマジ面白い。
うん、そうよ。
結構な、始まる前はさ、黒沢楓ちゃんがさ、
そういうポジかなってなっとったけどさ、
案外西田翔子さんだよな。
そう。
なんかみんなでおるときの西田翔子さんを
もうちょっと和木に見てほしい。
うん。え、でもさ。
こいつ面白い女やで。
面白い女とかあんま興味なさそうじゃない?和木。
まあそうなんだよ。
うん。
でも絶対うがわかんないよ、おもろいから。
まあね、まあね。それはそう。
いや、で、よかったよ。
うん。よかった。
で、この後、ツーショットで
私たち大好き小田美優が。
小田美優が。
大雨の中の謎のココナッツ小屋ベッドみたいな。
何あれ。
そう。
ザウジかと思ってんけども。
ね。違かったね。
水着や、水着やったっけこのとき?
違うんか。
でもまあ濡れてもいいとかみたいな感じがあって。
水着ではない。
うんうん、そうそうそう。
そう。
なんかよくわからん。
でっかいココナッツみたいなのさ。
あんまり密閉の良くないドアを開けたらさ。
ハートのベッド。
ベッドがどう。
そう。
ローズがハート型みたいな。
そう、ハート型になった時ね。
何これ、ローズの。
乗っていいの?
こっから小田美優再生速度2倍くらいで機関灯。
そう。
しんどい。
しゃべり方がな。
なんかじゃあ、さっき話せなかった家族のことにつね。
夜にこれくらいのスピードなの。
うん。
それをカズキはキラキラした目でね。
そう。
見てるんですけど。
うん。
いや小田美優さん幸せになってくれって思った。
強いな、あの話聞いてな。
結構さ、でもさ、なんか本当にさ、なんだろう。
愛情をさ、なんかこれからいっぱい受けてほしい。
うん。
あのさ、あんなさ、ちょっとつらい過去をさ、話した後にさ。
うん。
あのカズキのさ、家族アルバム見せるのよくなくない?
いや、思った。
え?え?大丈夫?って。
小田美優の心にダメージは。
美優ちゃんが、なんかカズキ君の家族のことはもっといっぱい教えてほしいな。
美優全然気にしないから、みたいな感じだったらいいけどさ。
結構しんみりした空気で。
まあでもさ、あれ、あの間にさ、大雨で停電っていうさ。
ああ、そうね。
まあなんか、プチパニックが一回入っとうからさ、それかなっていう。
うん。
なんかまあまあ、なんか空気感すげえ変わったなっていう。
でもさ、最後さ、なんかさ、小田美優がさ、手掴んでさ。
うん。
あの小指とつなぎでさ、こう持ってくのは。
うん。
もうやるやないかお前!って思った。
ね。
ローズセレモニーの結末
いやなんかさ、小田美優がさ、あのさ、女子だけの時さ、
あの、え?美優だったらチューしちゃう?みたいな。
うん。
言ってたけどさ、絶対できないでしょ?って。
絶対できないのが可愛い。
うん。私も、これワンチャンいけるけど、まあできないんだろうなって思えた。
そう、できないんだろうな。
ああ、可愛い。
24歳可愛いな。
そう、可愛い。24歳っていうか、なんか16歳みたいな感じ。
うん、めっちゃピューピューやもんな。
うん、そう、幸せになってほしい。
可愛かったわ。
うん。
まあ、それが終わりましても、ローズセレモニーですよと。
うん。
でもなんかさ、今回のローズセレモニー、結構みんなとしっかり喋っとったみたいやな。
うんうん。
あんま映ってなかったけど。
うん。
ここでさ、黒澤楓ちゃんがさ。
うん。
あの、最初、すぐサプライズローズを渡してくれへんかったのが、
うん。
みたいな言った時に、ほんまに手震えとってさ、びっくりした。
ね。
えっ、そんな?みたいな。あなたいつの間にそんな?
まあ、でもあれ押されたら、やられたーってなるよなーって。
なるよねー。
うん。
なんか、僕に印象に残る話はしとったかな。
うん。
テレパーキー。
まあ、みんなと喋っとったな、でもマジで。
みんなと喋ってた。うん。
で、なぜか、ローズを渡す順番の一番最後がゆきちゃんっていう。
今まで。
なんで?
え、なんで?
わからん。
あれ、でも全然そんなマイナスの意味じゃないと思うな。
うん、特に。なんも考えてないんじゃない?
ちょっと、え、でもさ、なんか和木くんさ、結構さ、好きな人には押してくやん。
はいはいはい。
キー引きたいんかなーって。
あー。
えっ、もらえないかも、みたいな。
はいはいはい。
だから、あの、もらえましたー、みたいなしょうもないイチャイチャ遊びをしてるのかなーって思ったんですけど。
なるほどね。
まあ、ここで菅浦和佐さんと。
そう。
えー。
和佐ちゃんが落ちちゃったんだけど、和佐ちゃんはすぐ、すぐ結婚できると思う。
うん。
うん。すぐいい人が見つかって、すぐに結婚できるはず。
えー、マジでさ、でも変な男に捕まらんといてほしいからさ、結婚相談所行ってほしいな、なんか。
いや、なんかさ、ほんとさ、違う温蔵師と結婚しようって。
うん。なんか、あんまりさ、その、なんていうんだ、えーと、賢い外資系ITみたいな一面はさ、出てへんかったけど。
そうね。
でも、そこはもう本質としてさ、持とうものやんか。
うん。
だから、そこもこっからプラスアルファで出てくるってなったら、ね、全然いいんじゃないですかっていう。
うんうん。
結構好印象。可愛かったし。
ね、可愛かった。
と、まあまあここで順当に小川かんながね。
うん。
さよならってことで。
そう。
なんかさ、でも最後のさ、去っていく時もさ、そんなになんか。
そう。そう。何のために来たの?
マジなにしに来た。笑いもずるために来たんか。
ね。何なの?もう、私はまだジュリアのこと引きずってんだから。
あははははは。
キャラクターの評価と心理戦
まあ、ようここ残ったけどな、かんなさんはね。
そう、なんで?顔だけで残った。
うん。
うん。
いやー、まあ前回も言ってましたけど、本当にまあ何をしに来たんだこいつはというね。
そう、わからん。最初から最後までわからなかった。
まあ、顔を売りに来たんだろうね。
うん。
そうね。
そう、そう思ってしまう。
全然いいんですけど。
うん。
全然いいんですけど。まあランニングデートしか行ってないですし。
うん。
全然いいんですけど。ツーショットの時間も別に誰かの奪ったわけでもないですし。
そうね。
全然いいんですけどね。
てことでね、ここでエピソード4まで。
うん。
いやー、でもなんかまあまあ順当というか、って感じかな。
えー、次誰が落ちるかね。
私さ、
うん。
次くらいで加藤紀穂ちゃんとか、
落ちそうだよね。
まあ水木ちゃんとかも危ないんかなって思ってる。
水木、どうだろう、どうだろう、全然わかんないんだよね。
私ワンチャンでもさ、村岡優子ちゃんはさ、最後の3人になるんじゃないかなって思っているんだけど。
楓ちゃんは残らなさそうなんだよな。
うん。
なんでもさ、顔、顔というかさ、結構可愛い系好きなんやろうなって感じ。
うん。そうね。
男って可愛い系、でも年上とばっか付き合っとったって言っとったからさ。
うん。
なんか結構お姉さん系好きなんかと思ったけど。
えー、加藤紀穂ちゃんの良さに気づいてほしいな。
うん。
私がまだまだ見たいだけなんですけど、ただ単に。
いやー、織田美優最後まで残ってほしいな。
織田美優。え、次シンデレラローズが出るやん。
あれ何なの?
わからへん、まだ。けどシンデレラのような体験ができるローズやから、あれじゃない、予想やで。
うん。
もらったら好きなタイミングで和木くんにツーショットデートを申し込めるとか。で別に、だから何とかないとか。
シンデレラローズとデートの予測
あー。
か、夜まで一緒に過ごせるみたいな。
24時まで?
そう、シンデレラ。
はいはいはい。
ストールじゃないと思う。
織田美優に使わせてやれ。
あれが使うかな。でもこういうところで加藤紀穂ちゃんとかさ、持ってったらあれやけどな。
あれ全員使いそう。あゆきちゃんでも何だかんだ取りそうなんやな。
あー。
手あげれるやん、こういう時にさ、欲しいってさ。
そうね。
ちゃんと言えるっぽいやん。
あれは女子から渡すやつかな。
そんな気がするで。
うん。
え、だって和木くんから渡すってなったら?
そうだよね、意味わかんないもんね。
ただの、だってサプライズローズ以上じゃないとあかんから。
うーん。
もう最後の2人まで残れるくらいの効力いるって。
確かに。
いやー、どうですか。
えぇー。
ストールはなさそうやな、だからホワイトがあって。
ストールなさそう、うん。シンデレラがあるから。
でもやっぱこの中でさ、ほらシンデレラって言ったらさ、やっぱ織田美優じゃない?
私は織田美優にシンデレラになってほしい。
織田美優なぁ、どこまで和木くんに刺さってんねやろなぁ。
わかんない。不思議だよね。
なんかもっと早い段階で落ちる。
前も言って、意外と私結構行くかもって、多分最初に言ったんやけど、
もう意外と行ってんなっていう感じではある。
やっぱなんか可愛いんじゃない?憎めないんじゃない?
圧倒的年下やもんな。
もうこれで小川かんなちゃんおらんくなったから、
もうだって次が多分瑞希ちゃんも27歳とかになってくるから。
今までにないタイプで可愛いんじゃない?妹的な。
でも結構根性は入っとうしな。
そうそうそうそう。
ただのナヨナヨした女ではないからな。
ではないじゃん。
なんか新たな一面を知れて、なんか良かったみたいなやつだから。
でもまあ、親のこととか家のこととかを考えだすと、
ちょっとまあ選びづらくなってくる気もするけど。
そうだね。
うん。
まあ、ちょっと紗友希ちゃんと奈々子強すぎやな。
強いんだよな。
女子でもうごちゃごちゃもしなさそうやな。
しないね。
だってさ、かき回すのがさ、織田美優しかおらんからさ、
で、あとお姉さんやからさ、うんって言う。
いやでもさ、ほら、楓ちゃんがさ、なんかちょっとヒール役というかさ。
なんで、まあ。
ヒールすぎもせえへんから。
まあまあね。
織田がパス1感じるわ。
うん。
そんな夢と希望にあふれたもんじゃねえよみたいな、
ちょっとあの感じがするから。
いや、やっぱさ、なんかさ、そう考えたら、
あ、でも奈々子がかき回すんじゃないの?
かき回さないかな。
なんか、あゆきちゃんが奈々子にキレてほしい。
女子の中では、女子の中でもキャピキャピしてんのかね。
だってさ、泣いたりしとって、私が夕日デート行きたかったって。
でもさ、でもさ、奈々子がさ、なんかさ、
え、年下だから行って、とか言ってさ、行かせなかった?
あれ奈々子じゃなかった?
強かったかな?
そこもあれ見えちゃう。
ちょっと今回一周しか見てないからさ、今のところ。
いや、私も。
まあ、奈々子の効率を。
ラスト3は、まあでも奈々子は絶対残ると思うので。
あの顔を見るとね。
にぎ残るかどうか。
だってデタボレーじゃないですか。
いや、西田翔子さんちょっと、上がっていってほしいな。
いや、なんか西田翔子さんとか、村岡優子さんとか、
そういうちょっとさっぱりめのお姉さんたちと、
ジュリアの魅力と参加者の反応
もうちょっと話をしてもらって、
で、改めて奈々子を見てほしいかも。
ああ、確かに。
さあ、どうですか、あなた。
あなた、結婚相手を探しに来たんですよね。
うん。
っていう。
可愛い彼女を作りに来たわけじゃないですよね。
うん、それ。
彼女やったら絶対奈々子でいいと思うね。
うん。
別に文句言わん。
そうね。
うん。
うん。
まあさ、恋愛経験多い人がいいんか、少ない人がいいんか、
みたいなもありそうな気するけどな。
うーん。
奈々子とか絶対多いやん。
絶対多いよ。絶対多いよ。
だって私に落とせない男はいないもん。
うん。
こんな勝手に言ってるけど。
逆に彩希ちゃんとかはさ、案外なさそうな感じするやん。
どうなんだろうね。
西田翔太さんとか。
モテては来たかもしれんけど。
ああ。
なんか落とそうと思って落としてきた感じではないというか。
うん。
いや、分からんけどな。
分からんなあ。
いやあ。
楽しみですね。
まあ別に誰がくっついても私はいいですよ。
うん。
だって和木君どうせ私とは結婚してくれへんやろ。
いやあ、村岡優子ちゃん。優子ちゃんいいなあ。
なんかね、私の友達に似てんだよね。
え、あんな綺麗な友達おんの?
いる。大阪に住んでる友達でね。
この前会っとった子?
あ、そう。
え、いいなあ。
めっちゃ似てる。こういう感じの子。
村岡優子さん頑張ってほしいね。
いや、マジでいい子やと思うわ。
そう、いい子なの。
なんかちゃんと周りも見れてさ。
うん。
なんかすっごいさ、和木君に対してもさ、
なんかすごいなんだろう、ストレートな愛情表現というか。
うん。
裏表がなさそうな。
女子といる時もさ、そんなに変わんないじゃん。
うん、そうね。
そこがすごいね、いい。さっぱりしてていい。
あ、いいね。
私、黒沢楓ちゃんの好きなところは、
女子の前、インタビューの時だけキャラ違うやん。
あ、そうね。
あれめっちゃいい。
確かに。
ちゃんと社会生活してる感じする。
でもさ、なんかさ、楓ちゃん自身のキャラクターはすごい好きなんだけどさ、
和木に合うかって言うとちょっと違うなって思っちゃう。
うん、わかる。
和木に合うのは和木ちゃんなんだよ。
え、どうしよう、大トンテン返しとかあったら。
え、織田美優?
え、加藤貴穂。
加藤貴穂。
ラスに加藤貴穂とか、加藤貴穂織田美優とかやったらどうする?
もう何も読めんで。
なさそう。
逆にどっちでもいいかもしれない。
絶対ないラストだよ、それ。
逆にそれ以外ありえそうやからな。
うん。
たぶん次でまた2人落ちるでしょ?
うん。
え、誰も落ちてほしくないね。
全員と結婚とかできひんの?
誰と、誰が落ちるの?
わかんない。
やだ、織田美優は残って?
楽しみですよ。
楽しみですよ。
まだ後半ございますから。
そうだね、楽しみ。
でもさ、今回マジでさ、ジュリアが良すぎてさ、スタジオトークがほんまに楽しみ。
いや、そう、ほんと。
どんな服で来るの?
おっぱい出してほしい。
おっぱいのどこ側を出す?横?上?下?
下?
下かな?
次下じゃない。
この間横出てたから、次下。
下口出してほしい。
いや、ジュリア、ジュリアいいな。
なんか、このままジュリアタレントになってほしい。
ジュリア、織田美優がバラエティー面白そうやからさ。
ね、楽しみ。
楽しみだね。
アリスちゃんとかもバラエティー面白そうやからな。
いっぱいいじられてほしい。
顔真っ赤にして怒ってほしいな。
ジュリア、YouTube始めてたでしょ?
うそ!
北陸の剣士っていう名前で、まだ見てないんだけど。
ジュリアのそういうところ大好きやで、私。
いや、いい。ほんと幸せになってほしい。
まだ27歳だし。
マジで海外の人とかの方が圧倒的な気がするな。
なんか、たぶんジュリアのさ、あの表現に日本人の男が耐えれるかっていう。
そうね。
と思いますわ。
楽しみ。
楽しみだね。
12日だね。
楽しみ。
もう一週見よう。
もう一回見たからもう止めずに見れますから。
マジでカズキ君にね、ずっと声出しながら、
アーッとか言いながら見てるわ。
いいね。
カズキ君が好きですね。顔が。
美女がマジで良いですから。
顔がいい。
美女よ!
あんなこと、あんな奇跡の人おるんやな。
ね。
でも私とは結婚してくれへんからな。
そうだよ。
これがさ、世の中で一番の絶望かもしれん。
参加者の結婚についての議論
やっぱり応募すればよかったんだよ。
でもさ、募集の時まだ結婚しとったんよ。
あ、そうか。
だからさ、七子みたいになってしまうんやって。
確かに。それはダメだ。
カズキ君と結婚するために離婚してきました。
ヤバすぎ。
ヤバすぎ。
それヤバすぎ。七子よりヤバい。
七子よりヤバいバックボーンのカジュウナ出てくるみたいなもんやって。
何あの農家って言われてるよ。
バケモンすぎ目やろ。
バチュラ本当に面白いんで、何も分からずここまで聞いた人もぜひ見てみてください。
アマプラ1ヶ月無料で入れるから。
うん。
その間に終わるよ。
そうだね。
おすすめはバチュラ6とバチュロレって1なんで。
あ、そうね。バチュロレって1がね、私も好き。
2の、バチュロレって全体的に面白かったかな。
視聴者へのおすすめ
バチュロレってみたいな奇跡も起こるかもしれないし。
すぎちゃんの。
そうね。
ぜひぜひ皆さんよろしくお願いします。
はい。
じゃあ締めますよ。
締めましょうか。
はい。
インダードーメXアカウントでございます。
あったまっ黒まじでインダードーメです。
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バイバイ。
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