うん。
なんか、まあ普通にさ、最初、一番最初に来たじゃん。
うん。
やっぱ可愛いじゃん。
可愛かったなあ。
可愛かった。
可愛いけど、やっぱり私はちょっと、あの、無理。
うんうん、いや分かる分かる。
このさ、恋愛の場でさ、この辻元奈々子を出して来られるとさ、
うん。
ちょっとううってなるよな。
そう、あの、好きな人の近くにほんとにいて欲しくない。
うん、ぐらいちょっと危険なのですよ。
うん、そう。
憎い。
これは多分女にしか分かんないだろうな。
男の人ってこういう女の子好きよなあっていう。
うん、そう、飽きだよなあ。
あとはね、石森瑞希さんが。
あー、はいはいはい。
知り合いやねんな。
まさかのね、知り合いね。
知り合いが好きだよって思って。
え、これさ、なんか、ソロ活クイーンとかで撮ったやん、石森瑞希さん。
うん。
え、どうなの?前からさ、和樹くんのこと気になっとったのかな。
でもさ、連絡は取ったことないみたいな。
和樹くんもまあ顔は覚えとるけどみたいな。
うんうんうん。
ね、連絡先知らないって言ってたもんね。
え、どうなの?だからひっそり狙っとったのか。
なんだろうね。
雨玉マンか。
うーん、なんか。
けうけうの剣があるやん。
高校さんはさ。
うーん。
なあ。
そうね。
知り合いとくっつきましたから。
うーん。
いやーでもさ、なんかさ、高校のあれがあったからさ、知り合いは入れないで欲しかったなあ。
そう、なんかさ、いや今回さ、知り合いマジかよって思ってさ、この時点で。
そう。
そう、瑞希ちゃんはいい、かわいいし、私は結構好きなんだけど、知り合いを入れないで欲しかった。
うん、あとなんか、和樹くんこういう美女がおるコミュニティに属してたんやっていうちょっとしたショック。
ね、なんかさ、金持ちコミュニティじゃないかなって。
あー。
うん。
って思う。
で、ちょっとそのショックがちょっとなんかでかくて。
確かに。
石森さんがどうとかじゃなくて、あ、こういう美女と集って連絡先を交換しないコミュニティに和樹くんはいたんだなあみたいな。
うーん。
思いました。
ね。
あと、あの、アリスちゃん落ちちゃったんですけど。
アリス。
あー。
高校さん、女優さんね。
はいはいはい。
これはちょっとさ、美しかったんやけどさ、なんていうか全然刺さってなかったな和樹くんに。
うーん。やっぱ顔が好きじゃないんじゃない?
まあその。
こんなこと言ったらアレかもしれないけど。
スタジオメンバーも言っとったけど、仕事がちょっと一緒はいやとか。
ね、なんかけんたくんがさ、目が怖いって言ってた。
まあ一人だけ系とは違うもんな。
なんか顔がとかじゃなくて、表情が怖かったらしい。
まあいろいろ戦ってきたんでしょうね。
うーん。
そうね、なんかほんま刺さってなかったな。
なんか結構さ和樹くんさ、刺さってない人分かりやすい。
いやそう、分かりやすいんだよ。
こんなにドキドキせーへんローズセレモニーもないよ。
うーん。分かりやすかったよね。
それで言うとだってさ、ほんとにさ、七子の時はニッコニコだったじゃん。
分かりやすかった。
そうやな。ものすごく分かりやすいね。
まあ全然いいんやけど。
あのさ、あんま刺さってない人の話あんま聞いてないよな。
そう、そうなの。
あのさ、え?これはまだか?違うか。
いいや、後の方でもいっぱい出てくるんやけど。
せっかくこのアリスちゃんもそう。
でもそういう意味で言うと、黒沢カエルちゃん?
あーそうね。
さ、謎のお茶碗とニヤとオッケーのやつもさ、わけ分からん答えしとったけどさ、そこは案外刺さっとったんやみたいな。
なんか、とりあえず受け答えがずっと変やった。和樹くん。
そうだね。
緊張しとったよな。
緊張してたんだろうね。かわいかったよね。
かわいかった。なんかさ、バンドさんもめっちゃかっこよくなってたんやけど、なんか白髪がマジで。
バンドさんがさ、「どちら?こちらへ?」みたいな感じで読んだ時にさ、もうさ、卒園式ですか?みたいなさ、入場の仕方でさ、もう。
かわいかった。
って思ってさ、まず一旦そこで止めたもんな。
あのさ、全然さ、違う話なんだけどさ、今回さ、アマプラさ、CMが入っててさ、バンドさんのCMめっちゃよくなかった?
奪い捨て。
大学院も食べとるやんけ。
めっちゃよくてさ、このCM考えた人天才でしょって思って。
そう、なんかさ、最初CM広告オフのプラン入ろっかなって思ってんけどさ、あのCM見てさ、いや広告見なあかんわって。
そう、広告も楽しい。なんかバンドファンへのすごいファン差がすごいよね。
バンドさんがだって一番かっこいいんやもん。
うん、かっこいい。
しながらさ、絶妙に女性陣に寄り添っとうやん。バンド先生みたいな感じやん。なんかめっちゃいいポジションやな。
いいよね。もうずーっとずーっと続けてほしい。
うん、いやーまじで。あのグーバリッツのCMね。
あと、おだみゆ。おだみゆね、結構ね、かわいかった。
おだみゆもほったりかわいいな。
7秒見つめ合ったら、なんか見つめ合おうみたいな。
3秒くらいでフッて。
かわいい。
なんかさ、おだみゆをさ、さしはらが押しとんのがさ、ちょっとおもろいんよな。
妹じゃんって思ったら。
もうほんとに、そこもね、いいよね。
よかったね。
あとさ、私、あれいいなって思ったのがやっぱ、加藤紀穂さんのジュエリー渡したやん。
あんまりちっちゃいさ、どこにつけてっても別に違和感のないようなもの。
めっちゃいいなって思った、プレゼント。
系ね。
そう、加藤紀穂と、くじめかづき、全部系。
うん、全部系。
4系、4系。
確かに。
あとは、今回ほんまにプレゼントみんな考えたなって思ったのは、
ななこもそうやし、おだみゆもそうやねんけど、
これを使ったデートしたいです、みたいな。
ななこちゃんやったら、霧江で夕日と海とバラ作ってきました、みたいな。
割と順当に落ちましたねって感じで。
あとさ、エピソード1はさ、ほら、あゆきちゃんのさ、
それエピソード2になる?
あ、2やな。
で、このエピソード1で、ローズセレモニーがあった時に、
今回ファーストインプレッシュローズをお渡しした西川あゆきさんと、
あれでゆっくり話しますって言ったあゆきちゃんをね、
車に乗せて連れ出してエピソード2です。
あれ何?オールしたってこと?
いや、思ったらどういう時間系か。
そう。でもさ、2人ともさ、顔そんなテカテカじゃなかったんやけど。
いや、やっぱ直してんだよ。
収録が夜中?
直してんだよ。
服着替えろよ。
うんうん。
汗だくだよ。
ねえ、オールしたのかな?朝日を見てね。
うん。
眠くないのかなって。
リムジンで寝たかな?
いや、俺、まず、夜カクテルパーティーして朝日を一緒に見てたんやけど、
なんかさ、イメージはね、カクテルパーティー6時くらいから始まったイメージやん。
勝手なイメージやね。
うん。
けど、ローズセレモニー12時とか、それでも朝日見れないよね。
うん。
5時間くらい移動したの?
えー?わからん。
でもなんかさ、その間ずっと話しとった感じじゃなくない?
朝日見ながらしとった会話もさ、めっちゃ距離が縮まっとったとかじゃないやん、なんか。
だからやっぱさ、ちょっとさ、リムジン乗って別々の車で化粧直しの時間とって。
そうやんな。
うん。
その、私らが見えとう以上には絶対喋っとうねんけど、そんな夜通しずっと一緒にいましたって感じじゃないよ。
感じじゃないと思う。
ぎこちなかったもんな、なんかちょっと。
いやでも、いいよね。朝日一緒に見るっていいよね。
しかもなんか謎の噴水も。
そう。
うん。
いや、いいデートだった。
いや、いいデートでしたね。あれはもう文句なしです。
うん。
和木くんがさ、結構さ、すっと距離詰めるやん。
そうそうそうそう。
意外とさ、呼び捨てしたりするんよ。
うん。
ちゃんづけポンってしたりとか、全員にタメ口で喋っとうしな。
あ、そうなんだ。そうだったっけ。
全員?全員じゃないか。松本亜紀さんにはわからんけど。
おー。
なんか結構、砕けた感じで話してて。
うんうん。
なんか肌の接触は割と少なめなんやけど、ハグしたくらいで。
うん。そうね。
なんか話してる感じは結構いいよな。話しやすいし。
うん。
みんなの年齢知らんやろ、これ。
落ち着いて見てられる。
うん。よかった。普通によかった。
うん。
ほんで、その後でね、グループデートが始まりますが。
うんうん。
あ、グループデートの前にあれがあるやん。
ウィッシュツリー。
あー。
なんか。
つけれ、つけれない。
ひもがくくれない。
おだみ。
やってください。
おだみゆ。
いや、なんかさ、なんだろう。
あのー、おだみゆもさ、精一杯あざと女子を演じているのか素なのかわかんないけど。
うん。
それはイライラしない。
うん。なんか、かわいく見えるような。
おだみゆ、まあ年齢もあるし。
うん。
まだ24やし、なんかお姉さん優しい気持ちでおなびゆのこと見れる。
うん。なんかね、すごいかわいく見えちゃった。
しゃべり方とかさ、すごいカッタロイイんだけど、かわいい。
2倍速にしたくなるよな。
そう。でもめっちゃかわいいなって思って。
なんかあの、24歳感があってすごくかわいい。
うん。
あとあんま恋愛経験なさそうだもんね。
なんかさ、頑張ってさ、ネットでさ、読んだやつを実践してる感がさ。
そうそうそう、実践。
だからちょっと古いのかな、全部。
ちょっとかわいいよな、なんかこう。
うん。
エンタメとしてすごい盛り上げてくれるし。
うんうん。
だからもう普通に、本人もかわいいからな。
うん、そう、かわいい。
ちょっとなんか何言っとるかわからへん時はあるんやけど、
全然あの、かわいさでカバーできてる。
ね。
あのさ、ウィッシュツリーの前にさ、ビラにさ、かずきくん来たやん。
うんうんうん。
なんかああいうのもさ、よくない?
で、そこでそのあれやん、みずきちゃんと実は知り合いでしたみたいな。
あーね、あれよかったよね。
うん。
あれめっちゃよくって、
うん。
なんか変な勘ぐりされてもいいやし、なんかさ、みずきちゃん結構さ、
うん。
慣れ慣れしいというかさ、かずきくんに。
はいはいはい。
私知り合いですからみたいなさ、ややまうんととってんなとは思っとったんよ、
その他の女性人に対して。
うんうん。
あの、女性ビラの中で。
うん。
はっきり口には出さんけど、
うん。
なんかちょっと、私みんなよりかずきのこと知ってます感があって、
ちょっとこのまま進んだら、
うん。
ちょっとはなりつくなーと思っとったから、
うんうん。
かずきくんがそこで言ってくれて、
うん。
よかったなーって。
いや、しかもなんかほんまになんも思ってなかったんやろうなって思った。
そうだね、確かに。
なんかほんまにさ、一回アプローチされたことがあるとかさ、
うん。
そんなんやったらちょっと言いにくいとは思うんだけど、
うんうん。
あそこであやって言うってことはほんまにただの知り合いなんかな、みたいな。
うん、なんかほんとに一回会ったぐらいなんだろうね。
うん。
だからそんな感じはすごいした、なんか。
ね。
うん。
あんなほんまに大した仲じゃなかったんやろうな、みたいな。
うん。
まあ、じゃないと参加もできないか。
まあ、でもやりづらいよな、知り合いおるって。
やりづらい。
うん。
なんかいろいろ言われたりしても嫌やし、友達。
だって共通の友達はおるわけやん。
うん。
やりづらいよと思いながら見ておりました。
うーん。
あれ辛いんやけど。
気にしないんじゃない?気にしないんじゃない?かずきは。
あ、かずき、そんなことより褒められて嬉しかった。
そうそうそうそう。
いや、あれ周りの女子もさ、なんかもうちょっとキャーキャーしてるよって思った。
フフッじゃなくて。
なんていうの、ちょっとこう、何してもおぼろうみたいな感じじゃなくて。
いやー、グループデートちょっと見てるの辛かったな。
そこがちょっと辛かったな。
なんか、ジュリアに感情、感情引入しすぎちゃって。
私も、川自由なの他人とは思ってないからさ。
うーん。
あー、なんか話すり替わって意味分かることになっちゃった。
ねー。
で、小川カンナは、なんかずっと受け身やし。
うん。
なんで私がランニングなのかなって思いました?みたいな。
いや、お前もっと行けよって。
え、てかさ、デート行けてへん人もおんねんで。
ね。
選ばれたらそこでいくら苦手でも頑張ろうっていいやん。
おだみ湯やったらさ、走るの苦手ーって言ってさ。
手つないでーって。
そう、そうやで。
かすきくんの横についてもいいかなくらいしとるで。
うん、してるよ。
お前顔が可愛いから選ばれただけやからな、小川カンナ。
おだみ湯だったらたぶんね、靴ひもほどけてるよ。
あー、いいね。
あの、腕につけそうさ、さしはらが言うさ。
マイク。
鬼ごっこの時しか使えんマイクをさ。
ちょっとこれ取れちゃってーとかさ。
つけてーって。
うん。
結んでーって。
おだみ湯だったらしてる。
うん。
カンナもやれよ。
いや、そう、この子なんで。
まあ、落ち品から残っとうってだけよな、たぶん。
うん。
落とす理由もないからとりあえず残してるみたいな。
まだもしかしたらホッター出てくるかもみたいな。
そう。
顔可愛いしな。
いや、でも、でも、なぜジュリアを。
いや、でもさ、
ジュリア。
ジュリア。
ねえ、もうこれ以上きつかったんだろうね。
やだー。
もう私はボロッボロ泣いた。
そこでもう本当にボロッボロ泣いてしまって。
もう、ああ、そうか、そうだよな、そうだよな。
ジュリア砕けたなーって。
そう。
一時ざまやったよ。
うん。
可愛かったじゃん、あのー。
かっこよすぎて見れないって。
うん。
可愛い。
もう中月くん、たぶんかっこいいは言われ慣れてんだわ。
そう、そうなんだよね。
うん。
いいんだよ、かっこいいじゃん、いいんだよ。
そう、見た目以外で判断してほしいんやと思う。
話しやすいとかの方がいいんだよ。
で、まあなんでな、ここでな、サプライズローズを渡してな、さっさと切り上げたかというとな、
うん。
この後ツーショットデートがあるからなんだよな、別の女とな。
別の女とな。
七子とな。
そう。
青い服を着た七子とな。
そうなんだよ、なんだよ、青い服が好きって。
緑って言っとったやんか。
そう、もう私さ、ほら、ジュリアのズタズタ見た後だからさ、すごい嫌でさ。
うん。
すごい七子とのデート見たくなくてさ。
うん。
つらかった。
で、デレデレしやがって。
でもさ、なんか結構さ、しのけりんくんもさ、失敗しそうしさ、
そうなんだよ。
なんかあの、夕日を見ながらさ、ようわからんマットレスの上の時もさ、
うん。
なんか、かずきくん着開きすぎでさ、ちょっとなんか、
あははは。
で、なんか燃えそうでやで、なんかさ、絶妙にさ、私らが着るようなさ、こうあの、指の先だけが出るような丈のさ、
はいはいはい。
なんか、なに?ラッシュガードみたいなの着させられてるからさ、
うん。
なんかあれ、お、かわいらしい女の子ですか?みたいな、ちょっとめっちゃパカーって開いた。
うんうん。
で、燃えそうでのかずきくんと七子。
ね、イチャイチャしてたね。
しとったな。
ずっとイチャイチャしてた。
なんかで、家族、何の話しとったんや、家族の話とかしとったんか。
え、ちょっと覚えてない。
覚えてない、私も覚えてない。
私ね、もうつらくてね、見てらんなくてね、早く終わらないかなって思って見てたから、
はははは。
マジで覚えてないんだよね。
なんかイチャイチャしてましたね。
うん。
でもさ、結構さ、七子にベタボレしてるよな。
いや、そうなんだよ。
でも、惚れてるけど、たいして七子のことは見れてないなって思ったのが、
どう見ても末っ子じゃん。
いや、そうなんかさ、そうやってさ、かずきくんプロファイリング当たらない。
そう、どう見てもさ、誰がどう見ても末っ子なのに、
うん。
なんか、長女みたいなこと言ってたじゃん。
うん、弟いる?みたいな。
いや、なわけないじゃんって。
こいつ、弟はおらんやろ。
お前、女のことなんもわかんねえのかって思って。
緊張してるからな。それとも普通にさ、見る目がない?
いや、見る目がないんじゃないかな。
かじたじな。
え、でもさ、見る目がない。
多分さ、最初にされた同性の話もさ、私らみたいな目では見てないやん。
なんかもうスポーンって抜けとる気がしてさ。
いや、だからさ、単純に顔が好きなんじゃない?
私らからしたらさ、そんなさ、同性を解消して和木君に会うために来ましたってさ、
いや、そんなんさ、正直、しかも結婚同行の話やったからさ、
婚約破棄なんかさ、ワンチャン異車両案件やん。
そう、信じらんないじゃん。
え、だから顔が好きで何も入ってきてないのかなって思った。
思った。
うん、なんか可愛いってだけで見ててさ、話聞いてないんじゃない?
うん、なんか大丈夫かって。
ちょっとお前、長谷川圭一にはならんようにしろよって思って。
でも、奈々子もてくいんだよ。
そう、でも、でも、これ母親目線だけど、お母さんは奈々子見抜くよ。
え、てか他の女もみんな見抜いとると思うんだよ、これ。
だからお母さんには気に入られないと思う。
だって辻本奈々子と西川あゆきを出されてごらんやん。
うん、あゆきでしょ。
うん。
なんなら小田みゆの方がお母さんに気に入られると思う。
あ、そうね。
うん、なんかよく、なんかなよなよしてるけど、でも悪気はなさそうみたいな。
うん、幼いなーみたいな。
そう、可愛いなーぐらい。
ねー、だから全然奈々子ちゃんマジで可愛いと思うけど、
そう。
やっぱりその、冷静に社会的に見たときに、
うん。
同性を解消してきましたっていうのって、どう見られるのかなって。
そこまでしたあなたが、私の一番好きやって一緒に住んどった人を捨ててまで来るくらいあなたが魅力的だったのよって、
かずきが思っとんなら、
うん。
一回ちょっと、かずきも呼び出し。
うん。
ちょっとかずきおいでって。
冷静に考えてみてどういうことだと思う?
自分がもしな、奈々子と同性しとってな、で新しくバチラー始まるって言ってな、
そっちの人の方がかっこいいからって同性解消されてみ?って。
つらいよねー。
え、でもさ、ワンチャンさ、その相手とさ、
うん。
言うたら戻ればいいだけの話やん。
うん。
奈々子ちゃんからしたらね。
うんうん。
まあ一回行ってみて、私有名になって帰ってきたらちょっと知名度もつくから、
そしたらもうちょっとお金も稼げると思うし、もう一回同性しようとかさ、
言ってそうじゃない?
言ってそう。
ごめんごめん、まじで奈々子ちゃんのことを悪くしたわけじゃないけど、
冷静にこう同い年くらいの女から見ての話なんです。
うん。
そう。
そうなんだよ。
一旦同性解消したことにしようとか。
うん。何とでも言えるもんね。
なんか保険感がすごい。
普通にここで和樹君に振られても、今まで一緒に住んどったその男とさ、
全然寄り戻せるやん。
戻せるよね。
その男のこと嫌いになったわけじゃないやんか。
うん。
嫌いになってちゃんと別れて、今回バチラーに参加したわけじゃなくてさ、
バチラーの方がそいつよりいい男やったから応募してみたら通ったから、
行くから同性解消の話やん。
うん。
そう。
言う見方をしてしまう。
しちゃう。そう、しちゃうんだよ。
だからあのデートは見てられなかった。
なんか頑張って渡してたけど。
でもこの時にさ、加藤紀穂ちゃんがさ、
うん、譲ってね。
譲ったやんか。
なんか私一言だけ言いたいって言っとって、
あ、この子頑張るんやと思ったけどやっぱ、私譲っちゃうんですよね、みたいな。
そんなあなたが好きですってなった。
いいよね、紀穂ちゃんね。
でもあれがさ、その、和樹くんが見てないところで譲るんじゃなくてさ、
和樹くんの目の前でいいよ、行きな、みたいな。
あれはポイント高いって。
加点してくれ、お願いや、和樹くん。見てくれって思った。
どうなんだろうね、でも見てそうでどうなんだろうな。
和樹視野、ほら、視野狭いって言うから。
うん、見ていてほしいな。
私、加藤紀穂ちゃんのそういうところがすごく好きです。
うん。
めっちゃ応援してる。幸せになってほしい。
ね、幸せになってほしい。
まあね、そんな感じでロードセーブンが終わりまして、
1時間喋っておりますが、最後のエピソード4に行きましょうか。
はい、まずホワイトローズの。
ご飯作りデートの前、違う違う違う、その前にご飯作りあるから。
全員でご飯作ったから。
優勝者いないんですか?
なんか謎に3グループに分けられて。
でもさ、でもさ、あれさ、食い逃げっていう言い方はひどくない?
食い逃げではないっていうかさ。
食い逃げではない。
すごい量食べてなかったな。
いや、一生懸命いっぱい食べたじゃん。
よしかずき君もちゃんとさ、ミニストローネ作ってさ。
ね、いいじゃんね、楽しく。
あれやばかったよね、カンナちゃんのさ、小松菜折ってたのやばかったよね。
あれどういうこと?
小松菜だっけ?分かんない。
小松菜を半分にって、でもあんな折れへんと思うねん。
うん、てかなんか料理しないのかな。
料理しないやつの動きだよな。
あたし料理せへんけど、包丁は使うで。
包丁みんな使っててなかったんじゃない?
え、なんかその手で折っとんのさ、ちゃんとカメラで抜かれてさ、ちょっと長めにさ、オールムーブしとんのもなんか嫌やった。
私こんなことしちゃうんだけど、おもろいでしょって。
いや、お前が一番おもんないねみたいな。
関西人何飲んのやまじでって思った。
やっぱちょっと変な子なんだよ。
そんな気がする。
思いました。
ずっと青川勘な気にこわへんねんな。
かすき君を目の前にしてさ。
何のために来たのか分かんないよね。
そう、その枠ちょっとさ、もう一回さ、アイスに代わってもらっていい?
いや、私はジュリアに代わってくれよって。
もう。
そうね。
そう、なんで?なんで?ってあたし落ちると思ってたんだもん。
うん。
そう、なんで?ってつらい。
やっぱ顔か?
顔はでも確かにかわいいんよな。
うん、かわいい。
はっきりとかわいいんよな。
うん。
そこは特に何も怒らず。
うん。
あんまり特に何も怒らへんかったな。
うん。
でもアイスはみんなでデートしてくれると。
ね、いいよね。
いいよな。
うん。
もう人数もだいぶ減ってきましたし。
うんうん。
で、その後にまた石森さんとみずきとご飯作りデートが。
そう、どんだけ食べる?
めっちゃずっと一日中ご飯作ってる。
シートでいすぎるよな。
うん。
ほんと。
うん。
いや、でも私あのデートは割とよかったなって思った。
なんかさ、もうちょっとなんか、いやデート内容もうちょっと考えた方がいいと思うんだけど。
でもさ、無理じゃない?あれ、昨日の今日であれやろ?
うん。
雰囲気はよかった。
うん、おうち感ね。
そう、空気が。
なんか、お似合いだなとは思った。
普通のデートっぽかったよな。
うん。
そう。
そうね、まあいいんじゃないですかっていう感じですけど。
あんなにさ、石森さんに対してさ、
いやなんか、いやもうやっぱ、私引きずってますからホワイトローズなんかいらんみたいな。
結構裏表あるなみたいな、その男の前と女の前で。
別にあって叱るべきやし、いいと思うんだけど、裏怖みたいな。
付き合ったらあれ出てくるでっていうのがあって。
いやでもやっぱ知り合いで参戦するの、やっぱちょっとなんか私的には。
ね。
なんか知り合い枠を無くしてほしいよね。
うん、なんか、うん、そうなんよな。
だってさ、知り合いだったらさ、その時に頑張れよ。
いやそうやね、最初そこで出会って、もう無いってなっとんやったらさ、無いって。
枠埋めんなよずーずー。
いやー、じゃあ、そんなんじゃないけど。
本音が。