1. おまえらわかってねえんだよなあ
  2. 第77回「Omaera don't get it!」
2024-12-16 38:49

第77回「Omaera don't get it!」

spotify

Hey guys! We have a gift for you.


Today,we play japanese boardgame “Eigoda-ke”.


This time we tried playing the game only in English.


今回はボドゲ回。エイゴダーケを2人で遊んでみました!


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---


Let's all listen to this radio!


📝Google form https://docs.google.com/forms/d/1EbG1RD9AWZAuaJKWyG6pkXIWO8Uic2rmNnCw5i-kp8Y/edit?hl=ja 📧Mail omaeradontgetit@[gmail.com](http://gmail.com/) 📸Instagram https://www.instagram.com/omaeradontgetit/ 🐧Twitter(現X)https://twitter.com/omaeradontgetit

サマリー

第77回「Omaera don't get it!」では、英語を使わずにボードゲームを楽しむルールが説明されます。このエピソードでは、英語を学ぶ過程や独自のゲームメカニクスが取り入れられ、参加者同士の協力と競争がテーマになります。ドボンワードというゲームを通じて、さまざまな野菜や職業についてのクイズが展開され、参加者たちはヒントをもとに正解を当て合いながら、楽しみながらコミュニケーションを深めています。ファンタジーのテーマを通じて、さまざまなキャラクターやアイデアがジェスチャーゲームで表現される様子が描かれ、特にテクニカルな質問やヒントのやり取りを通じて、参加者同士のコミュニケーションや理解が深まります。ポッドキャスト第77回では、ゲームを通じて英語の必要性や接客文化の違いについて議論され、特に日本の接客業が外国の影響を受けつつある現状を振り返りながら、英語を学ぶことの重要性が強調されています。

ゲームの概要
はい、えのき。
はい、つばさ。
How are you?
I'm fine, thank you. And you?
I'm fine, too. Nice to meet you.
Nice to meet you, too.
Let's start Omawaka Radio!
Wow! Here we go!
はい、というわけでね、我々、今お聞きいただいた通りグローバル人材なわけなんだけど。
ネイティブに近いと言っても過言ではない。
そう、よくね、間違われるもんね、ネイティブに。
そう、韓国人ネイティブに。
そう、間違われる我々として、
まあ、我々のね、みたいなこの英語力をね、皆さんにも身につけてもらおうと思って、
今日はとあるボードゲームを持ってきました。
おっ!
英語だーけ!
やったー!
英語だーけ、つまり?
日本語を話してはいけないというボードゲーム。
なるほどね。
これ、えのきは、このビジュアルは何か見覚えはありますか?
カタカナーシ!
明らかに類似しているパッケージが。
英語だーけ。
カタカナーシの回は過去に、おまわかで配信したことがあるので。
そうだね。結構前じゃない?1年とき。
結構前。1年以上前ぐらいな気がする。
ね。
その続編ゲームなんですけど、ちょっと買ってきてみました。
素晴らしい。
なので、過去回聞いた人はわかるかもしれないんですけど、
要はボードゲームで、カードのところにお題が書いてあって、
前回のカタカナーシは、その2人1組でやるときに、
例えばえのきがお題、
ウィンナーとか持ってて、
えのきはそのウィンナーをカタカナを使わないで説明して、
それを翼が当てるみたいな、そういうゲームでした。
今回はそれの英語バージョンなので、
例えばカードのところにお題がいくつか書いてあって、
ルールの説明
例えばニンジンとか書いてあって、
それをニンジンをえのきはキャロット抜きで英語で説明する。
はいはいはい。
みたいなゲーム。
なるほどね。
で、ただこれ前回のカタカナーシのときもそうなんだけど、
今言って、例えばえのきがニンジンをキャロットという言葉を使わないで説明するえのきは、
ニンジンを言わせたいし、
俺もニンジンを当てたいから、
2人だけでこのゲームをやると、
勝敗がつかない。
なるほどね。
待って、本来はどういうことだ?
3人いて、
本来は3人いて、
例えば当てる、
要は1人出題者がいて、
で、当てられる人はどっちか1人とかになるじゃん。
うん。
あ、そっか。それで先に当てたほうがポイントみたいな感じなのね。
そうそう。先に当てたほうがポイントだし、
そのうまく当てさせた人もポイントみたいな感じなんだけど、
俺ら2人でやると、
2人ともポイント。
仲良しゲームすぎる。
手を繋いでかけっこがすぎる。
手を繋いでかけっこするだけのゲームになっちゃうから。
なので前回同様のちょっとルールを今回も用意しました。
前回のルールってなんだっけ?
と思ったので説明します今から。
前提としてはこの英語だらけっていうのは、
まあいいか。
このカテゴリーがカードの表面に1から6まで書いてあって、
その裏面にこの番号の数字が書いてあって、
要はこの山札から取っていたときに、
見えている札が2って書いてあったら、
その1から6まであるカードの中の2番目のお題のことを出題するみたいな。
形が出題なんだけど、
その細かいところ置いといて、
今回の2人でやる用のルールとしては、
まず回答権は3回までに絞ります。
1発目で当てたら3点、
2回目で当てたら2点、
3回目で当てたら1点の10点選手で交代で出していく。
というのが前提。
なんだけどこれさっき言った通り、
2人とも当てたい、
お手で繋いでゴール形式になってしまうので、
ドボンワードをそれぞれが用意します。
あったね、ドボンワード。
ドボンワード。
あったわ。
巧妙なルール。
巧妙なルール。
そう。
なので前回だったら、
例えばウィンナーの代わりにフランクフルトとか、
なんかそういう似たような言葉で、
同じように導けそうな言葉を用意して、
例えばさっきの例で言うと、
えのきが出題者で、
翼が回答者だった時に、
えのきが書いてあるカードにウィンナーって書いてあって、
ドボンワードフランクフルトだった時に、
翼が1発目でフランクフルトっていうドボンワードを言ってしまったら、
えのきに1回目相当の3点が入る。
なるほど。
元々の3回目、2回目、1回目に応じた点数が、
ドボンワードを言ってしまったら出題者側に入るっていうのがルール。
はいはい。
ゲームの開始
です。
なので、当てたドボンワードを言ってしまったら出題者に点数が入る。
ドボンワードを言わずに、
ちゃんとした正解を言ったら正解者の方にポイントが入る。
なるほど。
出題者が日本語を使ってしまったら、
相手に1点入って、その場で終了。
はい。
です。
ちなみに、この場合に、
ウィンナーでなくフランクフルトに思いっきり誘導するのは、
そこはモラル違反ですよね。
モラル。
なるほどね。
そこはマナーの問題。
マナーがなってない。
よろしいかな。
はいはいはい。
ちょっとゆるいんだよね。
ちょっとゆるいね。
ちょっと爪が甘いよね。
なんか、爪ってそうにいっぱいいたけど、
ゆるいんだよね。
なるほどね。
お互いこう仲良く頑張ろうよ。
お手手は繋ぎつつ、落とし穴を設置してるってことだよね。
落とし穴を設置してる。
でも手は握ってる。
手は握ってる。
っていうゲームですので。
分かりました。
やっていきましょうか。
なるほどね。
なかなかさ、
普段グローバル環境の第一線で働いてる翼と、
グローバル環境にいながら、
日本語しか喋ってない俺とでは、
ちょっと今の時点では運転の差があるかもしれないけれど、
そうだね。
私の方が圧倒的。
エノキがたとえ、
圧倒的ね。
1年間オーストラリアに行っていて、
翼に留学経験がないとはいえ、
とはいえ、
その差を圧倒的に埋める、
このグローバー、ナショナルカンパニーでの、
勤務実績がね。
勤務実績があるから。
仕事中に英語を使ったことはないけど、
ペラペラとね。
ペラペラとね。
とはいえ。
頑張っていきたいと思います。
過去の栄光にすがるものと、
今を生きるもので。
生きるもので。
戦っていきましょうか。
よろしくお願いします。
では始めていくんですが、
まず先ほどお伝えした通り、
カードを1枚引いて、
そこに書いてあるお題を、
当てさせるっていう前提でいくんだけど、
まずこのカードの構成なんだけど、
1から6まで答えが書いてある、
ものの上に、
カテゴリーが例えば書いてあります。
このカテゴリーのところに、
例えば今見えてるカードだと、
カテゴリーベジタブルって書いてあって、
1から6番に里芋、ニラ、ピーマンとか
いろいろ書いてあるのね。
難しい。
ニラとかちょっときつくない?
きつい。
だいぶ難しいけど。
これカテゴリーは、
言ってもいいっていうのが公式ルール。
そうなんだ。
言ってもいいでいいよね。
言ってもいいでいいと思う。
言ってもいいでいこうか。
言わなかったとしても、
1発目で言うじゃん。
そうだね。
どっちが?
初めから発表しなかったとしてもさ、
1個目で言わない?
そうだね。
これは何のカテゴリーなんてね。
どっちにしろね。
そうだね。
なのでカテゴリーは言ってOKなので、
それでやってみましょうか。
わかりました。
じゃあこれは、
何かルール不明点ありますか?
これは、
マニュアル上質問をしてもいい
っていうことになってるんだけど、
それはその認識でよい。
そうだね。
その質問も英語で。
質問も英語で。
じゃあ間違えたら、
点数は相手に入るってことだね。
そうだね。
1点。
そうだね。
これまあ、
どっちかが日本語を使ったら、
相手に1点入って、
さっき中止ってたけど、
そのまま1点入ったまま続けようか。
そうしよう。
そうだね。
10回日本語言ったら、
そういう試合終わるっていう。
じゃあ相手が日本語を喋ったら、
手を挙げよう。
そのまま続けよう。
ラジオ踏むってなかった?
そうだね。
指摘をしよう。
手挙げた時は日本語言っていいことでしょ?
そうしましょう。
手挙げて日本語言ったって。
うん、そうしようね。
そうしよう。
はい。
それでいこうか。
OK。
じゃあ、条件で勝った方が、
どっち?
出題者にしよう。
そうだね。
じゃあ、ロックペーパーシザーで
決めよう。
いくよ。
ロックペーパーシザー
シザーか。
ロックペーパーシザー
シザー
シザー
シザー
シザー
ロックペーパーシザー
シザー
シザー
出題者。
出題者ね。
OK。
じゃあ、えのきは回答者で。
はい。
じゃあ、まずカードを引いて、
綱とドボンワードを決めてから始めます。
はい。
いきます。
カードを引きます。
ほう。
ほう。
ドボンワードのゲーム
じゃあ、これか。
ドボンワードをじゃあ、
書くと先にね。
書きます。
はい。
アナログ?
いないほうに後ろを向いて。
はい。
OK。
OK?
OK。
いきます。
それでは。
OK。
レッツスタート!
イエーイ!
This is vegetable.
ベジタブル。
ベジタブル。
Eat in main winter.
メインウィンター?
メイン。
Eat main winter.
ああ。
OK。
Eat in hot.
Like cabbage.
Like cabbage?
Like cabbage.
ああ。
What kind of color is this?
Green and white.
Green and white.
OK。
I understand.
So I'll answer.
This is Chinese cabbage.
OK。
ピンポン。
It's easy question.
イエーイ!
クソゲーだった。
待って、簡単じゃない?これ。
すぐ当たっちゃった。
はい。
ちなみにドボンワード教えてください。
ドボンワードはキムチ。
ああ。
なんか白菜系のユードンにした上で調理した後にキムチになったらあれかなと思ったけど。
なるほどね。
最初にベジタブルって言ってたからキムチって言うはずな。
そうなんだよ。
料理だもんね。
じゃあえのきに3点です。
やった。
1回戦一瞬で終わった。
職業クイズの挑戦
翼の説明上手だからさ。
一瞬で終わる。
冬に食べて緑と白色のキャベツみたいなやつって言ったらアサイだよね。
そうだね。
じゃあ続いてやってみましょうか。
やってみましょうか。
じゃあ私が出題者で参ります。
お願いします。
これもまた難しいですな。
OK。
OK。
OK。
So let's get started!
Yes!
OK.
This is vegetable.
Vegetable?
Vegetable.
OK.
But I think this is not especially a vegetable.
We don't think it's vegetable.
And it's green and spicy.
Green and spicy?
Yeah.
Green and spicy?
Yeah.
Green.
Only green.
Only green.
Only green.
Spicy.
Yes.
I have an idea.
OK.
Answer.
Togarashi.
And I think this is Dobon or not.
Dobon or not?
Nearly Dobon.
Nearly Dobon.
Nearly Dobon.
Nearly Dobon.
Nearly Dobon.
Nearly Dobon.
No judgment.
No judgment.
No judgment.
So you can answer next.
OK.
Thank you.
We eat this with sushi.
Sushi.
I have an idea.
OK.
Wasabi.
Good answer!
Good answer!
Yeah.
So this is wasabi.
Wasabi.
NG.
Horseradish.
Horseradish.
It means wasabi.
And Dobon word is habanero.
Habanero?
Yeah.
Not togarashi.
Not togarashi.
Kai no togarashi.
OK.
So you get 2 points.
Yeah.
Fantastic!
Thank you.
OK.
Right behind.
Yeah.
But just 1 point.
Just 1 point.
Next your turn.
OK.
Rin.
Rin.
Only vegetable.
Shuffle.
I will shuffle.
OK.
We need shuffle.
Wait.
We need shuffle.
This card.
This card.
Vegetable.
Vegetable.
Vegetable.
OK.
It's not vegetable.
Not vegetable.
Nice.
OK.
Yep.
I will write Dobon word.
Dobon word.
Dobon word.
OK.
Let's start.
All right.
This is a kind of job.
Job.
Yep.
Very popular job.
Very popular job.
Popular job.
Many people want to be this player.
You think this is a job which especially children want to be.
Yes.
Children want to be.
If you want to be this, you need very hard practice.
Hard practice.
Hard practice and especially school.
OK.
This is a public job like police or firefighter.
No.
No.
Not public job.
It needs especially skill.
It needs talented skill.
Talented skill.
Do you have a friend who...
Yep.
OK.
I have friend who want to be this player.
But he couldn't.
Couldn't.
Yeah.
So it needs hint.
Big hint.
OK.
Yeah.
I'll answer.
This job is singer.
Bubu.
Bubu.
And...
Nearly double.
Nearly double.
Nearly.
Nearly double.
No.
OK.
So this is...
We see the people in television.
In television.
So...
Yes.
See in television.
And...
So yes.
And woman or man.
And...
So both can be this.
And...
They...
Is this job...
Job what?
Divided by man and woman?
And waiter or waitress?
No.
Yes.
OK.
I'll answer next.
OK.
This job is...
Actor.
Very...
Nearly to answer.
No.
No?
Especially kind of actor.
Could you give me more hint?
OK.
And...
This is...
Important.
Voice.
Voice.
This job is...
No.
No?
No.
OK.
It's ended.
Ended.
Answer is...
Voice actor.
And double word is...
OK.
I think this is kind of type of job.
Yes.
Like actor or singer.
You know?
Yes.
This is voice actor.
Voice actor.
I think this is deep layer of job.
Deep layer.
Yes.
OK.
No point.
Zero point.
Zero point.
Zero point.
Sad.
OK.
OK.
Next time.
Next.
I think Japanese is good.
OK.
OK.
I drew an event card.
Event card.
Yes.
In a high voice.
In a high voice.
It doesn't matter.
It doesn't matter.
ファンタジーのジェスチャーゲーム
By the way, there was an event card.
I forgot it.
Let's go.
Yes.
Wait.
It's not an event card.
It's not mixed.
It's not mixed.
I don't know.
It's OK so far.
It's OK.
Event card.
Use a gesture.
Oh.
It's good to use a high voice.
It's good.
I think we can use both.
Yes.
In a high voice.
Let's go.
Yes.
Hey.
Event card.
Event card.
Use a gesture.
Wait.
Yes.
Use a gesture twice.
In a high voice.
Yes.
We use a gesture a lot.
We have to use a gesture twice.
Yes.
Shuffle.
It's not mixed.
I'm not good at it.
Really?
Yes.
Mix the music.
Yes.
It's good.
As expected.
Thank you.
I was playing Yu-Gi-Oh!
I was playing Yu-Gi-Oh!
The difference comes out like this.
Yes.
The difference.
It feels like it's mixed a lot.
Yes.
It's good.
It's good.
Yes.
Let's go.
Yes.
Ta-da.
Ta-da.
Oh.
Problem?
Yes.
We got a problem with the music.
Yes.
Let's go.
Oh, yeah.
It's the most.
This one.
I'm curious.
What should I do?
Oh, this is good.
By the way, the answer was in Japanese.
Yes.
I completely forgot.
In the first place.
Yes.
OK.
OK.
So let's start.
Yes.
This category is fantasy.
Fantasy.
Yes.
Fantasy.
And this word is in the paint.
Paint.
Yes.
Paint.
Painting.
Painting.
Oh.
Like modern Europe.
Oh.
Why?
Fantasy.
Yes.
This is a person.
Person.
I guess.
I guess person.
Who have.
I don't know the word, but.
Hunt a mime.
No, no, no, no.
I do gesture.
Gesture.
And I.
What?
This person.
Sing and have.
Music instrument.
Instrument.
Yes.
Instrument person.
Fantasy.
Yes.
And.
Is this TV drama?
Not TV drama.
Movie?
Not movie.
Novel?
Not novel.
This is fantasy.
Like a voice.
Fantasy.
Fantasy.
What kind of fantasy?
But I think this is not fantasy.
This is not fantasy.
I think.
I think you don't think this is fantasy.
I have answer.
OK.
Banksy.
It's not close the right answer or the wrong answer.
Saiyaku.
Japanese.
Saiyaku.
What?
The first thing is especially important.
Especially important.
Yes.
Fantasy.
Fantasy and this person is in the painting in modern Europe.
In the painting.
Yes.
In the painting and music instrument play.
Yes.
And sometimes he or she has.
I think he have a bow.
Bow.
Bow.
No.
Not music instrument.
He is an archer.
Archer?
Yes.
Archer.
What is archer?
The job which who has bow and arrow.
You know?
OK.
And sometimes people become dead.
Yes.
And meet him.
I have idea.
OK.
Kentauros.
No.
No.
Not Kentauros.
Yes.
OK.
Tenshi.
Yes.
Tenshi.
Yes.
Yes.
This is Tenshi.
Tenshi.
And the one word is God.
Kamisama.
Yes.
How do you think?
Fantastic.
Thank you.
One point.
One point.
One point.
Thank you.
Tenshi.
Tenshi.
Tenshi.
Yes.
Yes.
Right.
Right.
He is good soldier.
Kami silvi.
Yes.
He is good soldier.
And you are good player.
Tenshi.
Hugging and kissing in Paris笑
Let's do this again.
Okay.
美術館の重要性
Tenshi.
Kami silvi.
My name is Kami silvi.
2人のネイティブイングリッシュ力が 戻ってきてる
今もう圧倒的に言語能力の差が出てるけど
いやいやいやいや
いきましょう
よし
おー
はいはい
オッケー
いけそう?
いける
何も出ないね
ジェスチャーカードを引くと
ラジオで分かりにくいという デメリックがあるけど
確かに
はいオッケーいい?
はい
オッケーレッツスタート
オッケーイェーイ
このカテゴリーはファンタジー
ファンタジー
そして私はこの人を見たい
人?
現実の中で?
多分現実の中で
私は現実の中で考える
でもある人は存在しない
ある人は存在しない
ああオッケー
これは
これは
これを映画や小説で見ることができる
そして
私たちはこの惑星を見ることができない
私たちはこの惑星を見ることができない
あなたのヒントは素晴らしい
私は答えがある
オッケー
これは
宇宙人
ピンポン
正解
すごい
天才
ヒントが上手
さすがだね
ロボンワード火星人だったんだけど
火星人惜しいね
ちょっとファンタジーが続いたんで
一回ちょっと飛ばして聞いてみます
行きましょう
続いて
いいですね
ああなるほどね
これ結構難しいわ
どうしようかな
いける?
いけるいける
ロボンワードは思いつくんだが
オッケー始めましょう
これは場所
この場所にはたくさんのものがある
たくさんのもの
絵や
他のものがある
でもこれは重要だ
私たちは
そこに行って
絵や他の重要なものを見る
そして
それが私たちに侵入する
絵や他のもの?
そう
でも
全てのものが
重要な理由で集まっている
重要な理由?
重要な理由を集める
特に
はい、私はある
美術館
正解
あなたは天才だ
美術館
ロボンワードは
博物館
完璧だね
さすがだわ
絵って明確に言わないあたり
ロボンは博物館があったね
ゲームで学ぶ英語
でもプレイにとって言ったよ
まあそうか
俺の理解能力をもらった
同点じゃない?今
同点だわ
7-7
一発で決めた方の勝ちだね
そうだね
すごい
やるっきゃねえな
次絵抜き一発で決めたら
おしまい
あとは翼のヒントのうまさって
アイティーゾンの勝負
俺のヒント次第
俺の頑張りじゃないんだよ
俺のヒント次第で決まるっていう
いきましょう
いきます
ほう
あー
あり
うん
あり
オッケー
行くぞ
行きます
オッケー
オッケーレッツスタート
いやー
このカテゴリーは夏
夏?
カテゴリーは夏
これは答えじゃないの?
答えじゃない
答えじゃない
カテゴリーは夏
カテゴリーは夏
これは野菜
カテゴリーは夏でもこれは野菜
オッケー
色は紫
違う
違う
違う違う
色は緑
オッケー
誤解したいの?
はい
オッケー
オッケー
私たちはこれをヘルマルで食べます
そして
私たちはこれをフェスティバルで食べます
フェスティバルではい
オッケー
オッケー
答えちゃう
この野菜はキュウリ
まさかの一発目ドボンは
勝った
一発目ドボンだから3点もらった
終わり
接客文化の違い
まさかの逆転で負けてしまう
マジで?
ちょっと
悔しい
もう一回やるか
悔しい
答えはスイカでした
スイカか
確かに緑か
そこを緑って言ったのもちょっと
いやいやいや
でも
今のはしょうがない気がする
悔しいな
夏祭りでスイカ食べるし
確かに
俺は冷やしキュウリのイメージ
でも初めのパープルナスってこと?
そうナスってこと
お盆のね
そうそう
珍しいな
お盆から入る
夏野菜
夏野菜ってことか
そうそう
ベジタブルって言ったじゃん
めっちゃあれだね
ミスリードだね
ベジタブル
そうだけども
そうなんよ
そうだね
そうだね
そっか
そうだけども
そっか
そうだね
あってはいるよ
あってはいる
なかなか上手い
カタカナシ
じゃねえや
英語だけ
英語だけ
プレイヤーだね
プレイヤー
すごい
これは一本取られた気がするよ
一本取りました
さすが
勝ちました
負けました
あっけない勝ち方しちゃった最後
びっくりしちゃった
うん
勝ったと思ったのにな
勝ちました
というわけで
はい
結果発表
結果発表
えのき7ポイント
はい
つばさ10ポイント
つばさの勝ちです
おめでとう
やったー
コングラチュレーション
コングラチュレーション
センキュー
なかなか難しいね
いやー
英語だけ
英語だけ難しかった
難しい
でもなんかこれ小学校とかでやったら
勉強になりそうだけど
確かにね
盛り上がりそう
そうそうそう
勉強になるねほんと
うん
なんか日本人同士でやるから
ちょっと気恥ずかしいけど
確かに
なんか一人でもね
外国の人とかいたら
勉強になりそうだけど
そうだね
でも日本人同士でやるのもね
楽しい
全然いいし
なんか
本当にさ
うん
旅行とか行くとさ
うん
今って
英語喋れる日本人って多いじゃん
多い
本当に多いじゃない
びっくりする
普通じゃん
うん
ホテルとか行ってもさ
そう
お店とか行ってても
うん
逆に俺たちがいた
働いてた時期ってさ
そんなにいなかったから
そうね
そこまで頻繁でもなかったよね
そう
だから本当に必要な能力だと思うよ
いや思う
でもなんかこの間びっくりしたんだけど
うん
この間出張で京都に行って
はいはいはい
そこでその職場体験で来てる中学生がいたのよ
うん
そしたらさ
京都ってすごい海外の人多いからさ
そうだよね
職場体験中に海外の人に話しかけられて
中学生に
うん
中学
たぶん結構小っちゃかった
中学1年生くらいの女の子が
うん
そしたらさ
めちゃめちゃさ
なんか話しかけてさ
流暢な英語でさ
なんかイエスみたいな
I wish all these
にゃにゃにゃみたいなさ
うん
めっちゃペラペラ喋ってて
へぇ
恥ずかしいと思った
すごかった
すごいよね
自分の中学時代を恥じた
いや分かる
そう
1回も喋ることなかったもんね
中学校の時代とか
そう
恥ずかしかったじゃん
スピーキングみたいな
ちょっとだけずれるんだけど
うん
俺も先週京都行ったんだけど
旅行でね
そうなんだ
行って
その時のホテル泊まったんだけど
うん
泊まった先のホテルで
うん
今多いと思うんだけどさ
うん
フロントの人が外国籍
あーそう
日本語ネイティブじゃない人が
うん
フロントだったんで
多い多い
でさ
日本語喋れる
うん
外国語がネイティブっぽい人って
結構いっぱいいるじゃん
うんうん
たださ
その人
うん
ってすごいなんか
接客が日本式だったんだよね
俺ほんとすごいなと思って
へー
だから龍鳥とかじゃなくて
なんだろう
気の使い方とかさ
へー
接客の仕方
みたいなのが
日本式で
あそうなの
そう
それってさ
行って泊まったのって
超公共ホテルってわけじゃなくて
うん
ちょっと良さげなビジネスホテルぐらいの
あそうなの
レベル感だったから
うん
そのレベルで
こんな接客するんだと思って
へー
言うてさ
結構
適当というか
うんうん
だったりするじゃん
そうね
あの
そう
外国から来たんだろうなっていう
記憶の人って
よくも悪くも
そうだね
そう
それが良いところでもあるんだけど
うん
完全に日本式で
へー
なんか日本人が
外国風というか
英語圏の文化に馴染むのもそうだけど
うん
逆パターンもこんなに染まってるんだな
すごいね
うん
へー
ちょっと感動しちゃった
あの
そう言うね
そうだね
英語の重要性
うん
英語とアーケードの必要性っていうのがね
うん
我々はねやっぱり
身につけていかないといけないね
大事だね
うん
ジェスチャーを使って
ジェスチャーを使って
うん
一方でね
日本にいる外国の人に対して
うん
外国っぽい人に対して
うん
英語で話しかけるの俺は嫌いだから
そうだね
うん
分かる
基本的にはね
うん
あの皆さん日本語で
うん
対応していきましょう
そうだね
うん
それもまた差別的になっちゃうから
そうだよ
うん
日本にいるからには
そう
5人って
だから私たちは日本語だけで
日本語だけで
うん
日本語だけで
うん
単純に行くようになる話だったな
そうだね
じゃあぜひ
まあまあでも普通に楽しいゲームなので
面白かった
うん
ぜひみなさん遊んでみてください
はい
それでは本日は皆さんお疲れ様でした
See you again
See you again
お聞き下さりありがとうございました
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長くない
まあいいねぇ
38:49

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