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こんにちは、遠藤克樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ。
大久保先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、ということで。
新年早々ね。
忙しいよ、もう。
メイコに、メイコにラップを教えたりさ。
違う違う違う。もうちょっとちゃんとしたことを。
まあ、ラップもね、ちゃんとしてください。
いやいや、なんか、正午でさ、ラッパーになりたいって言うからさ。
メイでしょ?
メイコ女の金髪で。
ヤンキーなんだね。ピアスばちゃばちゃですよ。
高校もさ、やっぱ女性ラッパーみたいな人たち、かっこいいのいますもんね。
エイビッチとか?誰出てるか知らないけど。
ちょっと誰出てたか覚えてないですね。
覚えてないんだけどさ。だから陰を踏めって言ったら踏めないんだよ。
やっぱ踏めないんですか?
陰の踏み方を俺、正月ビート鳴らして。
何やってんだよ、俺、親戚の変なおじさんだよ、でもね。
ビート鳴らしてさ、陰の踏み方教えると子供って踏み始めるんですか?
いや、なかなかね、踏めない。正午はもう頭がね、固いんだろうな。
そんなことあるか。
いやいや、もうちょっとこれ、照れてる。
柔らかいでしょうよ。
いや、まだ照れてる。自分の名前でまずは、こうパターンをいくつか作れと。
こうやってたんだけど、なんか俺ばっかずっと踏んでて。
なんかもう酔っ払ってきて、もうめんどくさくなって。
ただ絡んでる親戚のおじさんっていう感じになってきたから。
ずっと踏んでるのはね、いつも通りですけどね。
いや、踏みやすい名前してるからさ、それでいっぱい踏んであげたんだけど。
例えばケータとかだと、3つぐらいポンポンって踏むとしたら何なの?ケータだと。
成果がねえなとかでしょ。
おお。
なんか、急にほんとフリースタイル仕掛けられたみたいな。変な感じがね。
いいですね、そのほっこりする話、たまにはいいですよ。
いやいや、年に1回ぐらいしか会わないからさ。
来年また上手くなってるから。家で練習してると思うからさ。
いや、すごい伸びてそうですよね。
そうね、来年フリースタイルでできたらいいよ。
全然あり得る。来年の講師楽しみ。
実家帰っても楽しいことなんて一個もないじゃん。
いや、それは下にあるんじゃないのか。
いや、ほんとにみっともない話さ。
だから、来年ちょっとめっこがラップ上手くなったら楽しいよね。
ああ、確かにね。踏みやすいね。
だってそんなになんか、テレビ見るもんね、みんなね、やっぱ。
テレビ…
みんなで。
いや、みんなで。テレビついてるもんね、やっぱ。
ああ、そりゃそうですよね。だって一気伝から始まり。
大変だね、新年そうそうね。笑い話してる場合じゃないもんね。
ああ、そうですね。
飛行機もぶつかっちゃうしさ。
ちょうどね、その頃飛んでましたよね。
飛ぶたまない。
いやいや。
これ影響受けてるみたいじゃないですか。
でもあれ、テレビにもないとわかんないよね、と思ったの。
そうかもね。
いや、わかんないよね。
タイムリーでわかるもんね。
まあまあ、さすがにツイッターとかXとかね、見ればわかるかもしんないけど。
タイムリーにあんだけ見れんのはテレビだなと思って。
うーん。
何の話だっていうかね。
いやでもね、お年寄りさん。
お年寄りさん、正月をね。
はい。
はい、過ごしたというかね。
過ごされたと。
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まあ今、ちょうど一年後に、一年後のタイトルの候補のとこに、
インって書いておきました。
ラップって書いておきました。
メインのラップ。
一年後楽しみに振りますので、覚えておきます。
はい。
さあ、ということで、今日の質問いきましょう。
今日はサービス業取締役の方からですね、ご質問いただいております。
はい。
社員20名ほどの会社で、実務もゴリゴリやりながらという立場で役員をやっております。
本来、税務申告は会社の仕事であり、税理士の仕事ではないと聞いたことがありますが、
実際のところどうなのでしょうか。
もし申告業務が企業の仕事だとすると、税理士の仕事の範囲と責任はどこにあるものなのでしょうか。
財売保険などは、税務申告に責任を負う税理士のための保険だと思っていましたが、
それも違っているということなのでしょうか。よろしくお願いいたします。
はい。ありがとうございます。
どこで聞いたんですかね。
どこで聞いたんですかね。そんなの言う税理士、俺一人しか知らないけど。
一人しか知らないんですか。
一人は知ってるけど、一人しか知らない。
でも本来はそうというか、代理人だからね、税務申告。代理業務でやってるわけだから。
そういう意味では会社が、弁護士が、争いは本来自分でやれみたいな話と似てると思うけど。
代理になれないじゃない、弁護士以外は。
はい。
だから、例えばあれだよね。
俺の後輩がお金を返してもらえなくて、俺が取り立てに行ったら、非弁告になっちゃうよね。弁護士法違反なんだよ。代理になれないから。
なんか事例がリアルすぎて、逆に入ってもらう。
もしくは強削?強削暴行かもしれない。
事件。
そうだね。
例えば銀行交渉とかも、本当は弁護士しかできない。だから俺らがやるときは説明しかできない。企業の計画の説明とか。
交渉業務はやっぱりできない。
同じで税務申告も、税理士以外は代行ができない。だから税理士業務ではある。
その給与計算とかも会社がやればいいじゃん。
あ、給与計算は別にシャロー氏の独占業務ではないけど。
だからアウトソースしてるという意味では税理士の仕事だし、会社の仕事であるのを税理士にお願いしてるっていうことだから、税理士の仕事ではあるよね。
それ代行されないとだって税理士じゃないもん。
代理人にはなれないですけど、代行業務としてやる分はできる?
税務の代理人にはなれない。だから税務調査を立ち上げるのは税務に関する代理人だから、認証つけてると思うんで。
だから例えば税務調査で社長が別に出てこなくても代理人が話せば、裁判とかも社長に直接聞きたいみたいなことが出てくるだろうが、そういうケースはもちろんあるから、拒否をそこまで。
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できないことはないと思うけど、ある程度は社長に話してもらうこともあるけど、基本は俺らが代理人として、税務に関しては弁護士みたいな立場でやれるっていうことだよね。
だからあくまでも今ご説明いただいたように、代理人としてできるってことでしかなくて。
そう、そう。深刻の代理をしてるっていう。だから代理権限証書ってつけてるもんね。認証っていわゆる言われてる。
やっぱ難しいから、申告書って。会計よりも。税理士守るために。会計処理よりも。募金できても申告書作れないもんね。難しい。俺作れないんだから。
ほんと難しいんだよ。ソフトである程度作れるけどさ、今。昔紙でやらされたもんね。覚えるためにみたいな。
できねえよと思ってるの。いやできたけどさ。なんか大変だったよ。こんな複雑なもの誰ができんねんって思ったけど。
まあその中小企業のはそんなに難しくないけどね。大企業とかにあると申告と会計と税務の差があるからそれを調整していくみたいな作業が結構大変で。
だから、できないのは税理士の利権を守るためだよね。税理士という国の犬をね。あの、徴収官をさ。
いやでも本当にそういう人いっぱいいるもんね。まあでもそれは適正申告がそうだとするならばまあその正義はそこにあるからね。彼らの。
うん。でも正義の逆は正義だからね。やっぱね。ワンピース見てるとね。
正義の逆は悪じゃないもんね。だから適正申告のという正義もあれば徹底という正義もあるからね。まあどっちに向けてやるのかみたいなところはそのクラウントの方針をしっかり受け入れた上でその法律の範囲内でやるっていうのが大事な仕事だと思うけど。
やっぱ自分のこう、ね。正義でやっちゃうからね税理士って。こんなの経費いられませんよみたいな。
立場。
立場。あとはもう逆に言えば何でも経費いれちゃえみたいな言うやつもいるわけじゃない。別にそれは否認されるかもしんねえけどみたいな。そういう正義もあるし。
まあだからそれが超難しいから結局税理士を雇わざるを得ないっていう構造になってるっていうことで。
だから独立とかすると個人とかでも税理士すぐ探すけどさ、個人事業者はそんな探さない。会社だと。個人はそんな難しくないけど。会社は法人税の出国書難しいから探すけど。いやだからいらねえんじゃねえって。
これも俺の勝手なせい。だって別に間違ったって大した影響ねえじゃんって。
この税理士をね。
そうそうそう。思うけどね、その月々払うことのこともできるんだと思ったりするけど。
って言ったってあまりに分からなすぎていなかったら回せないですよね。
みんな怖いもんねやっぱり国家がね。国税が。
お前んとこなんて来ねえよって言ってんだけどさ、みんな信じてくんないもんね。大して納税してねえだろって。あんまり言うと。いやだめだ、適正申告してください。
ですがコストパフォーマンスっていうか費用対効果が悪いケースはやっぱ多いなと思うけどそれはもう国が税理士守ってるせいだと思うよ。
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こんな簡単にできるようになったら別に会計上の利益で税金払えばいいんだから。
でも確かにねそこが完全にテックされてくれれば別に作業としてはやる必要はないんですよね。
この分が全部税理士に顧問料としてちょっとなんか対策合わないのに払っちゃって。
やっぱりなってるのはそういうことになる。
でも新国業務は企業の仕事を代行してるから、仕事の範囲と責任って意味は代行してるんで全部で。
その税務に関する判断だったり、その申告書のミスとかは全部税理士の責任、判断ミスだったり。
逆に言うと専門家に委任してるんで、責任の範囲は非常に広いし重たい。
全館注意義務違反であるから、要は普通気づいたよねみたいなことでも俺らは負ける。
例えば消費税がさ、例えば簡易課税って外産で消費税を納めるみたいな。
なんだけど翌年本当は不動産買うから売り上げの何%の分の消費税払えみたいな制度なんだけどそれを選択しちゃってて
来年じゃあ何億かの自社ビル建てますみたいな。
その時にその制度のままだと消費税が、ビル建てると消費税いっぱい払うからカンプたれるじゃん。
たれないみたいな。
逆に聞いてませんでしたみたいに言っても聞いてなかったことの立証ってすごいしにくいじゃん。
だからケース倍ケースだけど結構負け気味だよね。
なんで聞いてねえんだみたいな話になりがち。
意外と税理士の先生は自分たちの立場を守らざるを得ない環境にもいるわけですね。
だからきっちりクラウントのことを理解してやっていかないときついし、
そういう意味じゃだからそのための保険があるっていう。
ここで出てる税賠保険はどういう意味?
税賠保険はそういうミスのための保険なので、本人であれば別に分かってるわけだからそれは分かってたことだけど、
分かっててやっちゃうこともあるんだろうけどね人によってはね。
俺も株式会社で消費税のミスして、コモン税理士カラーズコンサルティングで消費税の損した処理をしちゃったのよ。
で税務調査来て、損したって思って、何百万かだけど、
これ作ったのはカラーズ国際税理省人の大久保恵太じゃん。
大久保恵太を訴えようかなと思って、
税賠保険を書いたんだよ。
カラーズコンサルティングの会社に損害を出してしまったと。
自作自演で書いてたんだけど、2時間くらい書いててこれ無理だなと思ってやめた。
辻褄が慌たすぎると思って。
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一応書こうとしたシナリオはどういうことだったんですか?
コンサル会社がそういう大きな投資をするということを知らずに、
簡易課税のまま取り消しをするのを忘れてしまったみたいな。
なんで聞いてなかったんだろうと思ったけど、俺だしな。
俺のことを知らないことはないよなと思って。
ちょっと無理があるし馬鹿なと思われるなと思ってやめた。
本当にそういうことを思考しながらやってるんですね。
結構頑張ってやってみようと思って書いてたんだけど、ちょっと無理があるなと思って。
一応取り組もうとはする。
若干SF作家寄りの思考方針だね。
多分明定状態だったためみたいな。
それなおさら無責任になりそうですけど。
そういうことだ。
結局なので結論としては、
税務におけるコモン契約を取ってる以上、
税務における責任は基本的に全部負ってる。
そうだね。どういう契約かによるけど、
基本的には税務申告書の作成代行とかって入ってると思うし、
あとは税務指導みたいなの入ってるから、
本当に作成代行だけ1回だけ作ってねとかだったら、
そこまでの責任はおそらく契約上ないようにすればいいけど、
基本的にその毎月の税務のアドバイスみたいなのが入っていれば、
その辺のミスは全部ゼリシオの責任?判断ミス?
そう思うとゼリシオの先生は、
コモン先の経営者・会社がどこかっていうのはものすごい大事ですね。
だからやっぱりちゃんと選んだ方がいい。
言い方悪いけどね。
逆に言うと自分たちが騙されることもあるってこと?
あるあるある。いるよ。そういう人も。
俺騙したら殺すぞって言ってるからね。
俺も騙さない。全部言えばいいようにするよ。
どこまででも責めるけど、俺に隠し事があったら、
いやもうだって守れないからそんなの。
そういう意味でね。ちゃんと説明しないと。
そこだけブチってやられて返事があったらおしまいですけどね。
いや本当だって。
俺でも俺のクラウンとか俺にそういう隠し事があったら、
俺ゼリシ辞めるっていうぐらいそこは大事にしたいと思うよね。
そういう信頼関係でやっぱりやらないと、
やっぱりそれなりに責めることも、
まあ税務だけじゃないけどね財務でも、
企業の右腕か左腕かしかないけどね。
右腕ですよ。だいたい右腕ですよ。
だいたいそれを背負ってこっちでやってるんだからさ、
それを裏切られちゃうともうなんもできないよね。
っていうことですね。
改めてね、税務業務のゼリシの先生の範囲と責任という話を教えていただきました。
だからちっちゃいところやってるところは楽だよ。大したこと起きないから。
まあ今回でインボイスの税かもしれないけどさ、
いや大変みたいよみんな、インボイスで。
大変みたいよって。
まあそういうところでね、
インボイス行くとこのまままた次回その辺は手作り終わりたいと思います。
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ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか?
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