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こんにちは、財務アタマを鍛えるラジオ～マネトレ～の大久保圭太です。よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
久しぶりにハホノロに行ったんだ。
はい。
エスタってあるじゃん、アメリカに入るのに。
はいはい。
エスタ登録してたの。
住所入れられなくてさ。たまたまわかんないけど。
入れられなくて、ググってもう一回エスタってやったらさ。
今度入れられる日本語の定年のサイトが出てきたの。
入れてったの。
で、決済しますかってしたの。
それ、代行サイトでさ、5、6千円取られたんだけど。
ひどくない?詐欺だよね。
エスタの代行会社なんてあるんですか?
いや、代行っていうかウェブ上もエスタの申請に見えんのよ、日本語で。
で、普通に入れてたの。さっきと違うなみたいな。
さっきとちょっと表示が違うけどこっちの方が入れやすいなみたいな。
日本語のわかりやすいサイト一枚かましてて。
そうそうそうそう。で、決済しますかって金額も出てないの対して。
でもまあ、2千円とか3千円とかじゃないか。
別にそんな気にせず決済したんだ。
8千円ぐらいさ。
気づいてくださいよ。
8千円ぐらいなんか請求きてさ、ちょっとイラッとしたっていう話なんだけど。
え、そんなことあります?
いやでも気をつけて。いやあるんだ。上手いなと思ってあれ。
あれ後ろに押したほうがいいよ。
いやでも結構引っかかるやつ、引っかかっても気づかないやつもいいんだろうなと思うんだよ。
別に俺も80、70か80ドルきて、あ、そんなもんかなって思ったの。
まあまあでもそんな取られるかなと思って調べたら、
多分20ドルとかあるんだよ。だから60ドルぐらい差額取ってんの。
えー。エスタのサイトってその中に入れるんですね。
いやエスタっぽいサイトを作ってる。
いやググると上に出てくるから。
でもそこで入力したものがそのまま申請されるんですね。
だから多分あいつらが売ってんだよ、もう一回。
だから大行進だよ、確かに。
ないでしょ。
いやいやほんとだよ。
ほんとに?
ほんとほんと。
ちょっと最近海外に行ってないから。
いやそうでしょ。
大久保先生とオハイオじゃないよ。
行ったね。サンフランシスコ行ったね。
行きましたよね。
グループフルでチャリ乗ったもんね。
行きましたね。
でさ、乗ったらさ今度、乗るときになんか、
えーと飛行機入る直前なんかちょっといいですかって呼ばれてさ、
荷物確認されて。
なんのあれ反射扱いされてんの?
それは人としての話でしょ。
いやいやおかしいでしょ。
一応ステータス簡易で入ってんのにさ、
いきなり呼ばれてさ中身見せろみたいな。
マジでって思って。
普通に行っただけ?
普通に行っただけで。
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変な格好してたんじゃないですか?
毛の生えた靴とか履いてたり。
履いてないBさん。
で、あれなんでこれ伝えなきゃいけないなと思って。
ワクチン3回打ってない人、PCRしなきゃいけない。
PCR検査所が今アメリカ続々と閉じてますっていう。
だから日本に帰ってこれない。
検査できないってこと?
検査、今あんじゃんその気楽な検査所みたいな。
ああいうのもうバイデンがやめろって言ってるらしくて。
俺が行ったとこもあと2,3地で閉じますみたいな。
あさって閉めるんですよねみたいな。
だからちゃんと病院に行かなきゃいけない。
そう日本だけ帰れないの。
あーそうか。
なるほど。
帰ってきたらビジットジャパンみたいなの登録するんだけどさ。
それを見せって入ってくるのね。
そこを見せろっていう外国人がめちゃくちゃいるのよ。
雇われてる人たちが。
あの、なんだろう。
築地で勧誘する、いやもっと違うな。
帰省が入る前のススキノぐらいの。
あっちのお兄ちゃんがすごい妹だ。
すげえいんだよ。
あれ税金でやってんのかな?
すごい数いるよ。
ホノルル。
ホノルルが帰ってきたときもそうですよね。
なんかよくわかんないね。
海外最近の情報がありましたらぜひお待ちしております。
さあさあそんなお子さんですが、なんとか無事に帰国いただきましたので、
今日も一目いきたいと思いますよ。
今日はですね、なんか似たような流れだなって感じはするんですが、
逃亡者カルロスゴーン。
俺逃亡してねえよ。
というドキュメンタリーを見ましたという方からお質問いただきました。
内容は皆さんご存知かと思いますが、
あの大企業Nさん、日産ですね。
カルロスゴーンって言ってるからね。
やはり監査法人では不正処理を見抜けないものなのでしょうか。
そのような場合、あくまで形だけの監査法人と大規模法人の監査に
何の意味があるんだろうかと思ってしまいました。
だったらロボットが不正を暴くみたいなソフトウェアがあればいいと思いました。
中小企業の場合は基本的に監査というよりも、
保門税自治が対応しているかと思いますが、
明らかに不正な処理、経費、虚偽の深刻などが行われている場合、
どのような対応をするのでしょうか。
何か思い出に残る事例があれば、
手費義務の範囲内で教えてください。
北斗先生はきっと何かあると思いましたということでいただきました。
そうね。
N3の会計省についてはカルロス・ゴーンのネットフリックスを見てもらえばいいと思うんだけど。
ですしね。死ぬほどのYouTuber上がってるんだよね。そっちを断るというよりも。
そうだね。
俺も金棒の不正のときにPWCにいたから。青山監査法人か。
あの頃。2008年。
会社名が変わったんだよ。
三鶴監査法人になってやめようと思った。
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中央はPWCコンサルティングって名前だったからかっこいいと思って俺入ったのにさ。
キャブクラでモテると思って入ったのに。
次の日から三鶴コンサルティングだった。
三鶴って何だよ。
ラーメン屋っぽい感じになってましたね。
そうそう。まあまあ。
まあいろいろ見抜けないこともあった。
全部はわかんないと思うよ。そういう意味じゃ。
だって本気で不正しようと思ったら。
やっぱ二人以上組めば不正ってできるからね。
内部統制的にも。
共謀されちゃうとってできちゃう?
あくまでそうじゃん。
だってチェックする人が来るならもうできるし。
全部ももちろん見れないし。
まあまあその辺はね。わかんないけど。
まあそういう意味じゃ。
AIじゃないけどそういうプログラムで。
プログラムでっていうか。
たとえばだって、JMで言えば、
現有金残高の動きとかでね、
変な動きしてんじゃないかみたいなことはできてきてるから。
カンザとしてはそういうのでレベル上げていくことはあるんじゃないかと思うけど。
中小企業の場合は、どの角度からなんだろう。
明らかに不正な処理。わかんないこともあるよね。
だって堂々とさ、六本木に飲んできましたって。
ほんとは飲んでないかもしれないけど、
出所忘れたらわかんないよね。
その日どこにいたかどうか。
まあそうですね。
その調査官じゃないから。
だけどまあ明らかに。
そういう意味ですね。税理士の先生も、
実態がわかると。
いやでも、難しいよね。
それこそあったケースが、
海外の節税みたいので何千万か経費して、
批認されたんだ。
相談されたの批認されて、
国税局来て。
結構大事件で。
逮捕者も出たぐらいの流れだったんだけど。
その税理士が経費にしたわけじゃん。
視察したというか会社が経費にしたもので申告したわけじゃん。
でそれ税理士がわかんなかったかっていう論点があると思ってて、
でもその書類見たらさ、
広告宣伝費みたいな。
チラシが何百分って。
これで税理士処理したから、
俺がどっちに日があるかわかんないけど、
ただ俺が申告するなら、
このチラシどこにあるのって言うよねって。
それも見ないでやってるっていうのは、
不正を見逃してるだろうなと言われても仕方ないのかなみたいな。
弁護士から脅しかけたこともあるんだけど。
どこまで専門家責任を問うかだよね。
税理士の先生ってそこに対する、
この方の言葉で言うなら監査的な意味での義務はあるんですか。
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あるんじゃない?
適正申告を厳密にわかんないけど、
ただどこに、
法的にはちゃんとやらなきゃいけないんだろうけどね。
ただ会計はやっぱり会社がやるもんであると思うし、
基本的には。
だってそれはわかんない。
その売上が、入金があるから正しいとは思うけど、
全部の処理が本当に正しいかって言われても、
わかんない。
会社責任ですよね、経理とかの。
基本的には経理がやるべきだし、
それを大貴重という意味で代行してるんだろうけど、
でも原子投票が出てきたものについてやってるだけだから、
わかんないよね。
例えばお弁当を頼んでて、
それが家族で食ってんのか社員が食ってんのかなんてわかんないでしょ。
確かに。
それは税務調査官がやることだし、
調査で問題が出ないように、
やってほしいって意向があればやるんだろうけどね。
だから、
でも俺が言うのは、
やっぱり俺には嘘つかんでって言うのね。
学さんに。
俺に嘘言われたらもう守れへん。
言い方悪いね。
性を助けてるみたいな言い方。
でも解釈はあるじゃん。
解釈。
どこまで不正か。
一般論で言う不正と、
例えばキングダムが会社においであったと。
で税務調査官が来てキングダム、
漫画ですよねって言われるわけ。
漫画だけどって。
漫画って経費ですか?
漫画経費にならないって書いてます?
っていう話をしてさ。
キングダムはもう組織論だって話をしたんだけど。
わかりましたって調査官が書いたんだけど、
後でやっぱ上司に説明したら漫画は?って言うからさ。
いやいやふざけんなって言って。
キングダムはもう経費だって経費にしたけどね。
それもう解釈じゃん。
国語会社では明確に組織論だったわけですよね。
そうそう。でもルロニー・ケンシンは先生って言うから、
それはダメだなって。
それも俺の価値観だから別に。
別にそれも通せば通る。
それは不正。
いや俺あんま読んでないっていう。
ルロニー・ケンシン好きじゃないからしょうがないかなと思って。
それ全くもって国語先生の価値観じゃない。
そう俺の価値観です。
不正なんかあるようでないようであるのかわかんないけど、
なんか通商企業の場合は難しいよね。
確かに本当に売り上げ抜いてるとか、
そういうのはよくないし、
住家さんの対象になっちゃうようなものはよくないけど、
経費制とかに関しては不正かどうかって本当に仮、
ダミーの領収書とかじゃなければほとんど解釈だし、
一番ひどいのは現金でもらって売り上げ抜いてるとかね。
でもそういうのはわかんないよ、税理者は別に。
言われなきゃ。
で、言われたら申告しましょうって言うだろうしね。
適正申告をする仕事だろう。
今そういう意味で言うと、
経営者の方が監査対象になり得る税理士に
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情報を嘘ついてたりしたら、
それはわからないときが起きますよね。
エビデンスみたいな、これさすがに言ってるんじゃないの?
みたいなのとかって、
ツッコミは調査的にはあるかもしれないけど、
だから何のために税理士を雇ってるかね。
監査してほしいのか、
助けてほしいって。
会社の財務上のパートナーとして雇ってもらうのか。
でもやっぱり税理士は月次監査とか言うもんね。
俺監査とか言ったことない、別に監査してねえし。
月次監査ね。
なんか言うよ、巡回監査。
巡回もしてないし、別に監査もしてない。
でも飲んであげるって言うだけ。
そう飲みてるだけ。
回復の問題解決でしょ。
どうだっていいよ、そんな。
それで不正したいならすりゃいいじゃん、別に。
不正したいって言うか、なんか。
でも確かにね。
それで売り上げ抜いて、俺に隠れて売り上げ抜いてたりしたら、
それは困るしないよ。
信用できないじゃん。
信頼関係だから。
こっち側がね、こっちって言うやつ。
そもそも敵対してないから、監査って言うと敵対してるみたいだけど、
なんかね、会社側の人間だと思ってるからある意味。
そこに嘘つくならもうできないよね。
っていうなんかバクッとした不正防止。
でもこの経営者、社長を支えたくない、支援したくないと思ったら。
いや嫌じゃない?そんなバクれてやったら。
実は売上げこっちの口座に入れてましたって言われたら嫌じゃない?
なんなんて思う?
なんで支援しなきゃいけないの?
めんどくさいよ、そんなの。
まあいろんなことあるけど、
指揮義務があるからいろいろ言えないけど、だいぶ言ったけど。
指揮義務の範囲内でギリギリ話してるんですか?
範囲がわかんないです。
聞いてるクライアントがいたらクレームが来るかもしれないけど。
ぜひそれは直接クレームのほうよろしくお願いします。
ということでね、今日は終わりたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。
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