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こんにちは、遠藤克樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ マネトレ
大久保先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、ということで、今週行きたいと思いますが、
ついに300回、記念って言っていいか分かりませんけど、行きましたよ。
300回ね。
300回ですよ。
半端ないね、ほんとね。
筋踏んでるの、今。
踏んでる、軽いの。
しっかりね、300回でも踏むんですね。
300回記念ですよ、もう。
さあ遠藤、そろそろ取りに行こうか。
ワンピースでしょ。
ちょっとついていけないんですけど。
俺、シャンクスTシャツこれ作ったから。
今、これっていうのはですね、画面上に。
これ、新聞広告でも出てたから。
このシーンが、ワンピース再開っていう。
へー。
このTシャツは何ですか?
ジャンプガーズはページごとにTシャツ作れるんだよ。
好きなページでTシャツになるの。
どこでも?
どこでも。
すごいですね、そのサービス。
すごいけどこれ絶対着ないよ。
しかもネタバレしてるし。
コミック派の人はネタバレしてるし。
着れないけど。
それ普通にさ、読んでない人が着てたらさ。
ちょっと待って、そこ見たくなかったってシーンを着てるやつ。
あるよね、だって。
ヨンコーとかさ、新しいヨンコーのTシャツ作れたらさ、
バレてるやん、ネタバレやんってなるよ。
ネタバレが路上に歩き出すのは困りますね。
そんなことじゃなくてさ、300回ですよ。
ほんとですよ、今後。
何年やってんのこれ?
6年ですか?
6年も毎週ヨタ喋り続けて。
よくヨタは着きませんよね。
ほんとだよね、遊んで生きてんじゃないかと思うよね。
いやでもそう思いながらも、やっぱ財務の話も、税務の話も含めて系の話ですけど。
そうだね、300回。
ほんとだよ、ポッドキャストでいろいろさ、
この間もポッドキャスト聞いててくれた人といろいろ縁があって、結婚式まで行ったからね。
ポッドキャストがきっかけなんですか?
ポッドキャストのメッセージくれですよ。
確かに文字につながったんだなと思って。
結婚式行かれたんですか?
そうそうそうそう。
すごいですね、ご縁が。
いろいろあるよね。
いろんな出会いが起きて、お客さんになって増えてる人もそうだしね、
そうじゃない人も、あと税理士とか会計士の人も。
仲間のほうになってくって感じですよね、そちらは。
ヨタ話してるだけで人が集まるんだなと思って。
違う違う違う。振り返り間違えてる。
でも当時始めたときって、今でこそ、当然財務は当時からでしたけど、
今現実、MAとか証券関係の話とかってものすごい増えてきてるじゃないですか。
この辺ってどうなんですか?
当時はそんなことを話すようになるのをあんまりイメージしてなかったんですか?
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当然ね、世の中の流れとしてはあるんだろうなと思ったけど、
ここまでと思わないよね。
ほとんどM&A関連のことをやってるんじゃないかっていうのは。
税務とかはやれてないというか、やってくれてる子たちがいるから、
やれてるんだけど、俺も。
こんだけ世の中変わってきてるとね。
200回がコロナだったんだよ、確か。
で、俺がちょっと落ち込んでると記憶してるんだけど。
いやまあでも、外から見たら落ち込んでるって認識ないでしょうけど。
なんかちょっといろいろ起きてね、変わりまぐったなーみたいなのがあったりしてさ。
やっとコロナが収まってきてみたいな。
証券問題とかもあるけど、税務もちょっと変わってきてるよね。
税務に対する考え方がっていうんですかね。
考え方というか、世の中の流れがさ。
金融機関とかが変わってきてるから、そこをちょっと考慮して。
この間セミナーもやってたけど、内容も結構ガラッと変えて。
Kサミットみたいな、いっぱい有名な人いる中でさ。
各分野のスペシャリスト7名が集うみたいな感じのコピーで登壇されてましたよね。
だいたい自分たちでやるか知り合いとかから来てもらうから、
だいたい3カ月ぐらいは知ってるじゃん。
でも全然知らなくてさ。
ダイレクト出版の小川さんとかのファンとかが来てるから、
全然知らない人ばっかりでさ。
2時ぐらいだったのかな。
ちょっとみんな疲れてるなと思って一日ぶっ通しのやつだからさ。
税務とか難しい話しないで銀行騙す話しますって言ったのに全然受けずにさ。
なんか変なやつ来たみたいな。
俺のこと知らないしオンラインだからさ。
なんか変なやつ来たなみたいな感じで。
抗談者の方々の面々見るとすごいロジカルに淡々と勝ち筋を。
KOKだよね。
KOK。
KOK。
キングオブキングじゃない?
あれワセダンでしたっけ?
ワセダンはいなかった。やっぱバイブスだから俺らは。
そうか。
もうバイブスで押し切ったけど。
ここでやっぱり別れちゃうんですね。
結構淡々。え?
まあまあなんかわからんでもないですけど。
いやなんかでも聞いてる人も結構すごい真面目に。
頭良さそうな賢い方が多い。
俺らお笑いずっとやりすぎたなって思ってた。
確かにちんぴらなのかお笑いなのかわかんないですからね。
ほらほら。
青の中でさ、せっかくなんで300回。
でも200回のタイミングのときにちょうどコロナだったっていうのもなんかすごい。
それで結局落ち込んでたというか、
くれたら返すなと思って支援してたけどやっぱりしきれんかったところが、
要は無理とか無駄とかっていう無志向な支援をしてたケースもあったから、
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そこがやっぱりああいう惨事で、
ほとんどのクライアントはもちろん全然大丈夫だったり受けたりしたので、
その辺に支援はできたけど、
やっぱり急激なところを救えなかったみたいなところもあって、
なかなか難しいなと思いながら。
ここから先が今度反動だよね。
コロナ有事での反動っていうんですか。
そう、コロナ有事の反動がここから出てくるっていうのを
ちょっと支援していかなきゃなっていうのが財務的にはあるなと思ってて。
やっぱり今起きてるのが、かしはがしだよね。
コロナ有事が返済ないからそのうちにプロパーの回収をしていってると。
ちょっと前も言ったかもしれないけど、
それにちゃんと気づけてるかっていうところが非常に重要なのかなと思っていると。
それと、今コロナ有事の売り付けで借り替えみたいなのまだあるかな。
もうなくなると思うけど。
そうなってくると、ここが別枠だからもう借りれないっていうところで、
折り返して回してる人はもうリスク消ししないと回らないんだよねっていうのを、
きちんとその現用金のマネジメントだよね、ここからの課題は。
その辺が実質借り入れがいくらになってるかとか、
ちゃんとキャッシュフロープラスで回ってるから返済。
借りまくってる場合は別に返済、
折り返しで返済を借りてるからキャッシュフロー回ってるんだけど、
それは別枠で回ってないかっていうのと、
コロナ有事が返済が始まったときに耐えられるかっていうシーキングを
ちょっときちんと数年間折り込んでおかないと手遅れになる可能性が、
今お金あるからいいよねってやってるけど、回らなくなるなら早めに手を打つっていうことと、
コロナでみんな金融機関が優しかったけど、
ここから先ちょっと厳しいなっていう反感があって。
ちょっと表現あるんですよ、面白いですね。
これまでコロナ中は優しかった。
優しいよね、だいたいコロナで済んでたし、
特に国の支援があったからコロナ有事もそうだけど、
結局彼らが本当に痛むってことはないし、
割と倫理もかけやすかったけど、
ここから先とはいえコロナももう終わったでしょみたいなところと、
コロナ前に戻るかどうかみたいなところはちゃんと見られるよね。
というのとやっぱり金融機関もある程度、
今まで五層千段方式で横並びだったのがちょっと変わってきてて、
それぞれ特徴、大変な話もあるから、
生き延びなきゃいけない、生き延びるというか、
それぞれ積極的にいろんなことをやって経営していくっていう中では、
今まで全国同じに対応していればよかったのが、
いやうちはそうじゃないねみたいなこととかもやりだしてきてるから、
その辺が結構再生も難航しそうなケースも出てくるなっていうのもあるので、
時間軸だから財務は。
そうすると早めにいろんなシミュレーションをして選択肢を考えておくとか、
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あるいは今お金あっても今の事業はたとえばうまくいかないとか、
であれば今のMAするとかお金があるうちに、
みたいなことも早めに検討しなきゃいけないだろうし。
全部絶好調なところはいいんだけど、
絶好調なところでも長期運転がだんだんなくなってくるって話は前にしたと思うんだけど、
改めその辺が折り返しが出れない、お金いらないならいいんじゃないっていうので、
お金が集まらなくなる可能性があると。
運転資金は短期で借りてくださいよ、大阪市越しとかね。
長期の運転は別に何に使うんですかっていうのが多分、
今はまだ借りてるけど、だんだんそれがなくなってくるときに、
キャッシュリッジがなくなってくる可能性もあると。
まあすごい危機的な話で言えば。
プラスやっぱり怖いのは金利の上昇とかはある程度考慮。
考慮って固定で借りるってことだろうけど、
一応なんか金融情勢がそんな感じで変わってるよねっていうところを頭に。
そこの短期の運転資金のあれですよね。
融資提案が増えてるっていう話が。
もし聞いてない方いらっしゃると290回に出てるので、
そちらも合わせて聞いていただくと、今のところ深まるかなと思います。
だからそういう意味で300回やってると、
一番第1話とか恥ずかしくて聞けない第1話とかは、
あれは基本のほう言ってればいいの。
だからちょっと昔のやつだと違ってくることもあるので、
ご容赦いただきたいという状態にはなるだろうし。
今後もそう。
だってコロナ前に話してることで、
コロナで状態変わって、
まあ金持ってるっていうのは間違いなく一本筋は通してるんだけど。
ただその手段みたいなのはね、やっぱり情勢によって全然違うから。
だからこれからも聞いてくださいよってことで。
でもほとんどそうですよね。
銀行の体制も当然だから社会の状況が変わってるっていうのに対して、
金融機関も変わってるので、
キャッシュをちゃんと持っていくっていうことが県において大事という。
そこは当然変わらないけど。
持つための手段とか金融機関との付き合い方とか考え方そのものは、
結構昔のままだと一概にいけねえぞっていうところをキャッチアップしていかなきゃいけない。
ちゃんと今でも現場にいるんで。現場からお届けするんで。
現場実況中。
ずっとストリート。
現場ですよ、やっぱり。
この間その話は出てましたね。
北斗先生の番組を現場実況中継っていうタイトルに変えたほうがいいんじゃないか。
なんでなんで。
そっちのほうが泥まみれっぽくていいな。
意外と綺麗に出したことではないじゃないですか。
泥。
結婚式の行く直前まで再生のミーティング2丁目をしてるしね。
で、みんな楽しみに見てんの。
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楽しみに出てへんなし。
大変だからそういう意味じゃないんだけど。
やっぱどうやってこれをなんとかしようかみたいなことに。
これ好きじゃなきゃできないよね。そんな。
普通だと考えたくないような話ですよね。
考えたくないけど。
それがもうアドレナリンが出ちゃってるのかわかんないけど。
そういう人と仕事する楽しいね。やっぱね。
うちの会社じゃなくて弁護士とかもさ。
そういう人とやりたいな。面白いなと。
自我限りですね。
自我ですけどね、これは間違いなく。
そのあたりも含めて。
やっていきたいと思いますが、今回300回ということでね。
ざっくりとこれまで振り返りましたが。
引き続き大久保先生ね。
進化は続けていくと思いますので。
ぜひともとは一応いただきたいなと。
ということで終わりたいと思います。
次回301回ぜひ楽しみにしていてください。
ということで終わりましょう。ありがとうございました。
ありがとうございます。
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